JPH0736770A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPH0736770A JPH0736770A JP5202873A JP20287393A JPH0736770A JP H0736770 A JPH0736770 A JP H0736770A JP 5202873 A JP5202873 A JP 5202873A JP 20287393 A JP20287393 A JP 20287393A JP H0736770 A JPH0736770 A JP H0736770A
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- JP
- Japan
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- output
- data
- memory
- enable signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部制御ロジック回路であるコントローラの
タイミング設計を非常に容易にした半導体メモリ装置を
提供する。 【構成】 外部からのクロック信号CLKに同期して動
作するメモリ12と、このメモリ12に対してアドレス
信号ADDを出力するとともにデータDATAの読出し
を指示するデータ読出し指示信号CTRLを出力してメ
モリ12との間でデータDATAのやりとりを行うCP
U11と、データ読出し指示信号CTRLに応答してメ
モリ12に対してチップ・イネーブル信号CEN を出力
するコントローラ14とを具備し、チップ・イネーブル
信号CEN が出力されたときにアウトプット・イネーブ
ル信号を生成する回路をメモリ12に内蔵し、メモリ1
2自体でリードデータDATAの出力開始時刻及び出力
終了時刻のタイミング制御を可能とする。
タイミング設計を非常に容易にした半導体メモリ装置を
提供する。 【構成】 外部からのクロック信号CLKに同期して動
作するメモリ12と、このメモリ12に対してアドレス
信号ADDを出力するとともにデータDATAの読出し
を指示するデータ読出し指示信号CTRLを出力してメ
モリ12との間でデータDATAのやりとりを行うCP
U11と、データ読出し指示信号CTRLに応答してメ
モリ12に対してチップ・イネーブル信号CEN を出力
するコントローラ14とを具備し、チップ・イネーブル
信号CEN が出力されたときにアウトプット・イネーブ
ル信号を生成する回路をメモリ12に内蔵し、メモリ1
2自体でリードデータDATAの出力開始時刻及び出力
終了時刻のタイミング制御を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリ装置に関
し、特に同期型ダイナミックRAMやスタティクRAM
などに用いて好適な半導体メモリ装置に関する。
し、特に同期型ダイナミックRAMやスタティクRAM
などに用いて好適な半導体メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の半導体メモリ装置の従来例を図
4に示す。同図において、CPU41は、外部からのク
ロック信号CLKに同期してメモリ42に対してアドレ
ス・バス43を介してアドレス信号ADDを出力すると
ともに、メモリ42からのデータの読出しを指示するデ
ータ読出し指示信号CTRLを出力する。なお、本例で
は、説明の簡単化のために、CPU41に対してメモリ
42が1つ接続されたシステムとして図示したが、実際
には、1つのCPU41に対して複数のメモリやI/O
が接続されることになる。
4に示す。同図において、CPU41は、外部からのク
ロック信号CLKに同期してメモリ42に対してアドレ
ス・バス43を介してアドレス信号ADDを出力すると
ともに、メモリ42からのデータの読出しを指示するデ
ータ読出し指示信号CTRLを出力する。なお、本例で
は、説明の簡単化のために、CPU41に対してメモリ
42が1つ接続されたシステムとして図示したが、実際
には、1つのCPU41に対して複数のメモリやI/O
が接続されることになる。
【0003】CPU41から出力されたデータ読出し指
示信号CTRLはコントローラ44に供給される。コン
トローラ44は、データ読出し指示信号CTRLに応答
してメモリ42に対してチップ・イネーブル信号CEN
(添字N は、負論理を表わすものとし、以下、同様とす
る)を出力するとともに、外部からのクロック信号CL
Kに基づいてアウトプット・イネーブル信号OEN を出
力する。メモリ42は、コントローラ44からチップ・
イネーブル信号CEN が供給されることによって選択さ
れ、次いでコントローラ44からアウトプット・イネー
ブル信号OEN が出力されると、データ・バス45を介
してCPU41へデータDATAを出力する。
示信号CTRLはコントローラ44に供給される。コン
トローラ44は、データ読出し指示信号CTRLに応答
してメモリ42に対してチップ・イネーブル信号CEN
(添字N は、負論理を表わすものとし、以下、同様とす
る)を出力するとともに、外部からのクロック信号CL
Kに基づいてアウトプット・イネーブル信号OEN を出
力する。メモリ42は、コントローラ44からチップ・
イネーブル信号CEN が供給されることによって選択さ
れ、次いでコントローラ44からアウトプット・イネー
ブル信号OEN が出力されると、データ・バス45を介
してCPU41へデータDATAを出力する。
【0004】次に、上記構成の従来装置の動作につき、
図5のタイミングチャートに基づいて説明する。CPU
41は、時刻t1 でメモリ42に対してアドレス信号A
DDを出力するとともに、データ読出し指示信号CTR
Lを出力する。このデータ読出し指示信号CTRLを受
けたコントローラ44は、メモリ42に対するチップ・
イネーブル信号CEN を低レベルにするとともに、クロ
ック信号CLKに基づいてメモリ42がデータDATA
を出力できるまでの時間のカウントを開始する。
図5のタイミングチャートに基づいて説明する。CPU
41は、時刻t1 でメモリ42に対してアドレス信号A
DDを出力するとともに、データ読出し指示信号CTR
Lを出力する。このデータ読出し指示信号CTRLを受
けたコントローラ44は、メモリ42に対するチップ・
イネーブル信号CEN を低レベルにするとともに、クロ
ック信号CLKに基づいてメモリ42がデータDATA
を出力できるまでの時間のカウントを開始する。
【0005】コントローラ44は、メモリ42がデータ
を出力できるまで待機し、時刻t2でメモリ42に対す
るアウトプット・イネーブル信号OEN を低レベルにす
る。メモリ42は、アウトプット・イネーブル信号OE
N を受けると、時刻t2 から時間tOE経過後にデータ・
バス45へデータDATAを出力する。また、コントロ
ーラ44は、メモリ42に対して必要な時間だけアウト
プット・イネーブル信号OEN を出力した後、時刻t3
で再びアウトプット・イネーブル信号OEN を高レベル
に戻す。これにより、メモリ42は、時刻t3 から時間
tOHZ 経過後に出力を高インピーダンス状態とする。
を出力できるまで待機し、時刻t2でメモリ42に対す
るアウトプット・イネーブル信号OEN を低レベルにす
る。メモリ42は、アウトプット・イネーブル信号OE
N を受けると、時刻t2 から時間tOE経過後にデータ・
バス45へデータDATAを出力する。また、コントロ
ーラ44は、メモリ42に対して必要な時間だけアウト
プット・イネーブル信号OEN を出力した後、時刻t3
で再びアウトプット・イネーブル信号OEN を高レベル
に戻す。これにより、メモリ42は、時刻t3 から時間
tOHZ 経過後に出力を高インピーダンス状態とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来の半導体メモリ装置では、メモリ42に対して
データDATAの出力を許可するアウトプット・イネー
ブル信号OEN をコントローラ44で生成するようにし
ていたので、システム設計者はCPU41とメモリ42
との組合せによるタイミング関係に基づいてコントロー
ラ44のタイミングを設計する必要があり、コントロー
ラ44のタイミング設計が非常に困難なものとなってい
た。本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、外部制御ロジック回路である
コントローラのタイミング設計を非常に容易にした半導
体メモリ装置を提供することにある。
成の従来の半導体メモリ装置では、メモリ42に対して
データDATAの出力を許可するアウトプット・イネー
ブル信号OEN をコントローラ44で生成するようにし
ていたので、システム設計者はCPU41とメモリ42
との組合せによるタイミング関係に基づいてコントロー
ラ44のタイミングを設計する必要があり、コントロー
ラ44のタイミング設計が非常に困難なものとなってい
た。本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、外部制御ロジック回路である
コントローラのタイミング設計を非常に容易にした半導
体メモリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による半導体メモリ装置では、外部からのク
ロック信号に同期して動作するメモリと、このメモリに
対してアドレス信号を出力するとともにデータの読出し
を指示するデータ読出し指示信号を出力してメモリとの
間でデータのやりとりを行うCPUと、データ読出し指
示信号に応答してメモリに対してチップ・イネーブル信
号を出力するコントローラとを具備し、メモリはチップ
・イネーブル信号が出力されたときに外部からのクロッ
ク信号に基づいてアウトプット・イネーブル信号を生成
する信号生成回路を内蔵し、このアウトプット・イネー
ブル信号に応じてCPUに対してデータを出力する構成
となっている。
に、本発明による半導体メモリ装置では、外部からのク
ロック信号に同期して動作するメモリと、このメモリに
対してアドレス信号を出力するとともにデータの読出し
を指示するデータ読出し指示信号を出力してメモリとの
間でデータのやりとりを行うCPUと、データ読出し指
示信号に応答してメモリに対してチップ・イネーブル信
号を出力するコントローラとを具備し、メモリはチップ
・イネーブル信号が出力されたときに外部からのクロッ
ク信号に基づいてアウトプット・イネーブル信号を生成
する信号生成回路を内蔵し、このアウトプット・イネー
ブル信号に応じてCPUに対してデータを出力する構成
となっている。
【0008】
【作用】上記構成の半導体メモリ装置において、外部か
らのクロック信号に基づいてアウトプット・イネーブル
信号を生成する回路をメモリ内に設けることで、メモリ
自体でリードデータの出力開始時刻及び出力終了時刻の
タイミング制御が可能となる。したがって、メモリを制
御するコントローラではアウトプット・イネーブル信号
を生成しなくても良いため、コントローラを設計するに
当たっては、コントローラのタイミング設計を非常に容
易に実現できる。
らのクロック信号に基づいてアウトプット・イネーブル
信号を生成する回路をメモリ内に設けることで、メモリ
自体でリードデータの出力開始時刻及び出力終了時刻の
タイミング制御が可能となる。したがって、メモリを制
御するコントローラではアウトプット・イネーブル信号
を生成しなくても良いため、コントローラを設計するに
当たっては、コントローラのタイミング設計を非常に容
易に実現できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明による半導体メモリ装置の
一実施例を示すシステムブロック図である。図1におい
て、CPU11は、外部からのクロック信号CLKに同
期して動作し、メモリ12に対してアドレス・バス13
を介してアドレス信号ADDを出力するとともに、メモ
リ12からのデータDATAの読出しを指示するデータ
読出し指示信号CTRLを出力する。なお、本実施例で
は、説明の簡単化のために、CPU11に対してメモリ
12が1つ接続されたシステムとして図示したが、実際
には、1つのCPU11に対して複数のメモリやI/O
が接続されるものとする。
に説明する。図1は、本発明による半導体メモリ装置の
一実施例を示すシステムブロック図である。図1におい
て、CPU11は、外部からのクロック信号CLKに同
期して動作し、メモリ12に対してアドレス・バス13
を介してアドレス信号ADDを出力するとともに、メモ
リ12からのデータDATAの読出しを指示するデータ
読出し指示信号CTRLを出力する。なお、本実施例で
は、説明の簡単化のために、CPU11に対してメモリ
12が1つ接続されたシステムとして図示したが、実際
には、1つのCPU11に対して複数のメモリやI/O
が接続されるものとする。
【0010】CPU11から出力されたデータ読出し指
示信号CTRLはコントローラ14に供給される。この
コントローラ14は、外部からのクロック信号CLKに
同期して動作し、メモリ12に対してライト・イネーブ
ル信号WEN を出力するとともに、データ読出し指示信
号CTRLに応答してメモリ12に対してチップ・イネ
ーブル信号CEN を出力する。メモリ12は、外部から
のクロック信号CLKに同期して動作し、コントローラ
14からチップ・イネーブル信号CEN が供給されたと
きにアウトプット・イネーブル信号を生成し、このアウ
トプット・イネーブル信号に応じてデータ・バス15へ
データDATAを出力する構成となっている。
示信号CTRLはコントローラ14に供給される。この
コントローラ14は、外部からのクロック信号CLKに
同期して動作し、メモリ12に対してライト・イネーブ
ル信号WEN を出力するとともに、データ読出し指示信
号CTRLに応答してメモリ12に対してチップ・イネ
ーブル信号CEN を出力する。メモリ12は、外部から
のクロック信号CLKに同期して動作し、コントローラ
14からチップ・イネーブル信号CEN が供給されたと
きにアウトプット・イネーブル信号を生成し、このアウ
トプット・イネーブル信号に応じてデータ・バス15へ
データDATAを出力する構成となっている。
【0011】図2は、メモリ12の内部回路の一部の回
路構成を示すブロック図である。この内部回路として
は、コントローラ14から出力されたチップ・イネーブ
ル信号CEN が印加されたときにクロック信号CLKに
同期してアウトプット・イネーブル信号oeN を生成す
るアウトプット・イネーブル信号生成回路21と、図示
しないメモリアレイから供給されるデータdataを、
アウトプット・イネーブル信号oeN に応じて出力する
データ出力回路22とが設けられている。アウトプット
・イネーブル信号生成回路21の入力段には、ライト・
イネーブル信号WEN が高レベルの状態でチップ・イネ
ーブル信号CEN が高レベルから低レベルへ遷移する
か、あるいはライト・イネーブル信号WEN 及びチップ
・イネーブル信号CEN が共に低レベルの状態のときに
アドレス信号ADDが遷移するとATDN パルスを発生
するATD(Address Transition Detector) 回路23が
設けられている。
路構成を示すブロック図である。この内部回路として
は、コントローラ14から出力されたチップ・イネーブ
ル信号CEN が印加されたときにクロック信号CLKに
同期してアウトプット・イネーブル信号oeN を生成す
るアウトプット・イネーブル信号生成回路21と、図示
しないメモリアレイから供給されるデータdataを、
アウトプット・イネーブル信号oeN に応じて出力する
データ出力回路22とが設けられている。アウトプット
・イネーブル信号生成回路21の入力段には、ライト・
イネーブル信号WEN が高レベルの状態でチップ・イネ
ーブル信号CEN が高レベルから低レベルへ遷移する
か、あるいはライト・イネーブル信号WEN 及びチップ
・イネーブル信号CEN が共に低レベルの状態のときに
アドレス信号ADDが遷移するとATDN パルスを発生
するATD(Address Transition Detector) 回路23が
設けられている。
【0012】ATD回路23から出力されるATDN パ
ルスは、次段のRSフリップフロップ24のS入力とな
る。このRSフリップフロップ24のQ出力q1 は、D
フリップフロップ25のD入力となる。このDフリップ
フロップ25は、外部からのクロック信号CLKをクロ
ック入力としている。Dフリップフロップ25のQ出力
q2 は前段のRSフリップフロップ24のR入力とな
り、そのQN 出力は次段のDフリップフロップ26のD
入力となる。このDフリップフロップ25,26は2ク
ロックのカウンタを構成している。Dフリップフロップ
26は、外部からのクロック信号CLKをクロック入力
とし、そのQN 出力をアウトプット・イネーブル信号o
eN としている。
ルスは、次段のRSフリップフロップ24のS入力とな
る。このRSフリップフロップ24のQ出力q1 は、D
フリップフロップ25のD入力となる。このDフリップ
フロップ25は、外部からのクロック信号CLKをクロ
ック入力としている。Dフリップフロップ25のQ出力
q2 は前段のRSフリップフロップ24のR入力とな
り、そのQN 出力は次段のDフリップフロップ26のD
入力となる。このDフリップフロップ25,26は2ク
ロックのカウンタを構成している。Dフリップフロップ
26は、外部からのクロック信号CLKをクロック入力
とし、そのQN 出力をアウトプット・イネーブル信号o
eN としている。
【0013】一方、データ出力回路22は、図示しない
メモリアレイから供給されるデータdataをD入力と
しかつアウトプット・イネーブル信号oeN をG入力と
するデータラッチ回路27と、アウトプット・イネーブ
ル信号oeN に同期してデータdataを増幅してデー
タDATAとして外部へ出力する出力バッファ28とか
ら構成されている。出力バッファ28は、データラッチ
回路27のQ出力を一入力とするNANDゲート29
と、同様にデータラッチ回路27のQ出力を一入力とし
かつアウトプット・イネーブル信号oeN を他入力とす
る負論理のNORゲート30と、アウトプット・イネー
ブル信号oeN を反転してNANDゲート29の他入力
とするインバータ31と、電源VDDと接地間に直列接続
されかつNANDゲート29及びNORゲート30の各
出力をゲート入力とするPMOSトランジスタ32及び
NMOSトランジスタ33によって構成されている。
メモリアレイから供給されるデータdataをD入力と
しかつアウトプット・イネーブル信号oeN をG入力と
するデータラッチ回路27と、アウトプット・イネーブ
ル信号oeN に同期してデータdataを増幅してデー
タDATAとして外部へ出力する出力バッファ28とか
ら構成されている。出力バッファ28は、データラッチ
回路27のQ出力を一入力とするNANDゲート29
と、同様にデータラッチ回路27のQ出力を一入力とし
かつアウトプット・イネーブル信号oeN を他入力とす
る負論理のNORゲート30と、アウトプット・イネー
ブル信号oeN を反転してNANDゲート29の他入力
とするインバータ31と、電源VDDと接地間に直列接続
されかつNANDゲート29及びNORゲート30の各
出力をゲート入力とするPMOSトランジスタ32及び
NMOSトランジスタ33によって構成されている。
【0014】次に、上記構成のメモリ12の内部回路の
回路動作につき、図3のタイミングチャートに基づいて
説明する。クロック信号CLKの立上がりの時刻t1 で
アドレス信号ADD及びチップ・イネーブル信号CEN
が遷移すると、ATD回路23からATDN パルスが発
生し、RSフリップフロップ24をセットする。これに
より、RSフリップフロップ24のQ出力q1 が低レベ
ルから高レベルに遷移する。次のクロック信号CLKの
立上がりの時刻t2 でDフリップフロップ25は、RS
フリップフロップ24のQ出力q1 をラッチするととも
に、そのQN 出力によってRSフリップフロップ24を
リセットする。
回路動作につき、図3のタイミングチャートに基づいて
説明する。クロック信号CLKの立上がりの時刻t1 で
アドレス信号ADD及びチップ・イネーブル信号CEN
が遷移すると、ATD回路23からATDN パルスが発
生し、RSフリップフロップ24をセットする。これに
より、RSフリップフロップ24のQ出力q1 が低レベ
ルから高レベルに遷移する。次のクロック信号CLKの
立上がりの時刻t2 でDフリップフロップ25は、RS
フリップフロップ24のQ出力q1 をラッチするととも
に、そのQN 出力によってRSフリップフロップ24を
リセットする。
【0015】同じクロック信号CLKの立下がりの時刻
t3 でDフリップフロップ26は、Dフリップフロップ
25のQ出力q2 をラッチし、それまで高レベルであっ
たアウトプット・イネーブル信号oeN を低レベルとす
る。アウトプット・イネーブル信号oeN が低レベルに
なると、データラッチ回路27はメモリセルからのデー
タdataをラッチし、さらに出力バッファ28がアク
ティブとなってデータラッチ回路27にラッチされてい
るデータを増幅してデータDATAとして外部に出力す
る。次のクロック信号CLKの立上がりの時刻t4 でD
フリップフロップ25はRSフリップフロップ24の低
レベルのQ出力q1 をラッチし、それまで高レベルであ
ったQ出力q2 を低レベルとする。
t3 でDフリップフロップ26は、Dフリップフロップ
25のQ出力q2 をラッチし、それまで高レベルであっ
たアウトプット・イネーブル信号oeN を低レベルとす
る。アウトプット・イネーブル信号oeN が低レベルに
なると、データラッチ回路27はメモリセルからのデー
タdataをラッチし、さらに出力バッファ28がアク
ティブとなってデータラッチ回路27にラッチされてい
るデータを増幅してデータDATAとして外部に出力す
る。次のクロック信号CLKの立上がりの時刻t4 でD
フリップフロップ25はRSフリップフロップ24の低
レベルのQ出力q1 をラッチし、それまで高レベルであ
ったQ出力q2 を低レベルとする。
【0016】時刻t5 でクロック信号CLKが立ち下が
ると、Dフリップフロップ26はDフリップフロップ2
5の低レベルのQ出力q2 をラッチし、低レベルであっ
たアウトプット・イネーブル信号oeN を高レベルとす
る。アウトプット・イネーブル信号oeN が高レベルに
なると、データラッチ回路27は、入力データdata
に対してトランスペアレント・モードになると同時に、
出力バッファ28の出力を高インピーダンス状態にする
ので、出力データDATAは高インピーダンスとなる。
時刻t4 で再びアドレス信号ADDが遷移すると、時刻
t1 で開始したのと同じ動作が行われる。
ると、Dフリップフロップ26はDフリップフロップ2
5の低レベルのQ出力q2 をラッチし、低レベルであっ
たアウトプット・イネーブル信号oeN を高レベルとす
る。アウトプット・イネーブル信号oeN が高レベルに
なると、データラッチ回路27は、入力データdata
に対してトランスペアレント・モードになると同時に、
出力バッファ28の出力を高インピーダンス状態にする
ので、出力データDATAは高インピーダンスとなる。
時刻t4 で再びアドレス信号ADDが遷移すると、時刻
t1 で開始したのと同じ動作が行われる。
【0017】なお、上記実施例においては、メモリ・リ
ード・サイクルの開始をATD回路23を用いて検出す
る構成としたが、メモリ・リード・サイクルの開始を検
出する方法はこれに限られるものではなく、例えばCP
U11からのバス・コントロール信号(S0 /S1 )等
を使用するようにしても良い。また、上記実施例では、
メモリ・リード・サイクルの開始時刻t1 から1.5ク
ロック後の時刻t3 にデータDATAを出力し、2.5
クロック後の時刻t5にデータDATAを高インピーダ
ンス状態に戻す回路構成を示したが、Dフリップフロッ
プ26のD入力を生成方法を変えることにより、任意の
出力状態を作り出すことが可能である。
ード・サイクルの開始をATD回路23を用いて検出す
る構成としたが、メモリ・リード・サイクルの開始を検
出する方法はこれに限られるものではなく、例えばCP
U11からのバス・コントロール信号(S0 /S1 )等
を使用するようにしても良い。また、上記実施例では、
メモリ・リード・サイクルの開始時刻t1 から1.5ク
ロック後の時刻t3 にデータDATAを出力し、2.5
クロック後の時刻t5にデータDATAを高インピーダ
ンス状態に戻す回路構成を示したが、Dフリップフロッ
プ26のD入力を生成方法を変えることにより、任意の
出力状態を作り出すことが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外部からのクロック信号に基づいてアウトプット・イネ
ーブル信号を生成する回路をメモリに内蔵し、メモリ自
体でリードデータの出力開始時刻及び出力終了時刻のタ
イミング制御を可能としたことにより、メモリを制御す
るコントローラではアウトプット・イネーブル信号を生
成しなくても良いため、コントローラを設計するに当た
って、コントローラのタイミング設計を非常に容易に実
現できることになる。さらに、外部制御ロジック回路で
あるコントローラそのものの構成を簡略化できる効果も
ある。したがって、本発明による半導体メモリ装置は、
同期型ダイナミックRAMやスタティクRAMなどに用
いて好適なものとなる。
外部からのクロック信号に基づいてアウトプット・イネ
ーブル信号を生成する回路をメモリに内蔵し、メモリ自
体でリードデータの出力開始時刻及び出力終了時刻のタ
イミング制御を可能としたことにより、メモリを制御す
るコントローラではアウトプット・イネーブル信号を生
成しなくても良いため、コントローラを設計するに当た
って、コントローラのタイミング設計を非常に容易に実
現できることになる。さらに、外部制御ロジック回路で
あるコントローラそのものの構成を簡略化できる効果も
ある。したがって、本発明による半導体メモリ装置は、
同期型ダイナミックRAMやスタティクRAMなどに用
いて好適なものとなる。
【図1】本発明による半導体メモリ装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】メモリの内部回路の一部の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】本発明に係る回路動作の説明に供するタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図4】半導体メモリ装置の従来例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】従来例の回路動作の説明に供するタイミングチ
ャートである。
ャートである。
11,41 CPU 12,42 メモリ 13,43 アドレス・バス 14,44 コントローラ 15,45 データ・バス 21 アウトプット・イネーブル信号生成回路 22 データ出力回路 23 ATD回路 24 RSフリップフロップ 25,26 Dフリップフロップ 27 データラッチ回路 28 出力バッファ
Claims (1)
- 【請求項1】 外部からのクロック信号に同期して動作
するメモリと、 前記メモリに対してアドレス信号を出力するとともにデ
ータの読出しを指示するデータ読出し指示信号を出力し
て前記メモリとの間でデータのやりとりを行うCPU
と、 前記データ読出し指示信号に応答して前記メモリに対し
てチップ・イネーブル信号を出力するコントローラとを
具備し、 前記メモリは前記チップ・イネーブル信号が出力された
ときに前記クロック信号に基づいてアウトプット・イネ
ーブル信号を生成する信号生成回路を内蔵し、前記アウ
トプット・イネーブル信号に応じて前記CPUに対して
データを出力することを特徴とする半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202873A JPH0736770A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202873A JPH0736770A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736770A true JPH0736770A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16464615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5202873A Pending JPH0736770A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736770A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001069606A1 (en) * | 2000-03-13 | 2001-09-20 | Nec Corporation | One-shot signal generating circuit |
| JP2023169907A (ja) * | 2022-05-18 | 2023-12-01 | 華邦電子股▲ふん▼有限公司 | 半導体記憶装置及びその制御方法 |
| CN117544160A (zh) * | 2023-10-20 | 2024-02-09 | 深圳市高川自动化技术有限公司 | 一种锁存器电路和锁存器系统 |
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1993
- 1993-07-23 JP JP5202873A patent/JPH0736770A/ja active Pending
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