JPH073677B2 - スプレ−洗車機 - Google Patents
スプレ−洗車機Info
- Publication number
- JPH073677B2 JPH073677B2 JP62055247A JP5524787A JPH073677B2 JP H073677 B2 JPH073677 B2 JP H073677B2 JP 62055247 A JP62055247 A JP 62055247A JP 5524787 A JP5524787 A JP 5524787A JP H073677 B2 JPH073677 B2 JP H073677B2
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- JP
- Japan
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- car wash
- money
- amount
- signal
- pressure
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスプレーノズルから液体を噴射して自動車を洗
浄するスプレー洗車機に関する。
浄するスプレー洗車機に関する。
[従来技術] 周知の如く、スプレー洗車機は、水や洗剤を例えば圧力
65kg/cm2で高圧スプレーし、車体の汚れを物理的に落
し、次いで水あか取り剤、ワックス等の薬品も低圧スプ
レーして汚れ落しやつや出しを行っている。かかるスプ
レー洗車機は、例えば実開昭58−138185号公報に開示さ
れている。
65kg/cm2で高圧スプレーし、車体の汚れを物理的に落
し、次いで水あか取り剤、ワックス等の薬品も低圧スプ
レーして汚れ落しやつや出しを行っている。かかるスプ
レー洗車機は、例えば実開昭58−138185号公報に開示さ
れている。
かかるスプレー洗車機はいわゆる無人スタンド式のもの
とし、利用者が好みに応じて種々の洗車コースをセルフ
サービスで行うので、洗車コースが定まっている門型洗
車機に比べて比較的に丁寧な洗車作業を行うことができ
る。また貨幣(紙幣、プリペイドカード等も含む)を投
入することにより、水洗い、シャンプー、水あか取り、
ワックスとそれぞれのコース毎に一定時間の洗車作業を
行い得るようになっている。
とし、利用者が好みに応じて種々の洗車コースをセルフ
サービスで行うので、洗車コースが定まっている門型洗
車機に比べて比較的に丁寧な洗車作業を行うことができ
る。また貨幣(紙幣、プリペイドカード等も含む)を投
入することにより、水洗い、シャンプー、水あか取り、
ワックスとそれぞれのコース毎に一定時間の洗車作業を
行い得るようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のスプレー洗車機では、
各コース毎に各工程の時間が定められているので、利用
者は充分に奇麗にならないうちに時間がたって作業を終
了させる場合や奇麗になった場合に時間でコースを設定
しているために、無駄な洗浄作業を行うという欠点があ
った。
各コース毎に各工程の時間が定められているので、利用
者は充分に奇麗にならないうちに時間がたって作業を終
了させる場合や奇麗になった場合に時間でコースを設定
しているために、無駄な洗浄作業を行うという欠点があ
った。
したがって、本発明は、水洗い、シャンプー、水あか取
り、ワックスの各コースの工程時間を利用者が必要に応
じて任意に設定するこができ、洗車作業のコースと時間
に応じて洗車代金を領収できるスプレー洗車機を提供す
ることを目的としてなされたものである。
り、ワックスの各コースの工程時間を利用者が必要に応
じて任意に設定するこができ、洗車作業のコースと時間
に応じて洗車代金を領収できるスプレー洗車機を提供す
ることを目的としてなされたものである。
[課題を解決するための手段] このため本発明によれば、次の構成よりなるスプレー洗
車機が提供される。
車機が提供される。
水タンク及びシャンプータンクをそれぞれ開閉弁を介し
て高圧ポンプに接続し、該高圧ポンプの吐出側に接続さ
れた高圧ホースの先端に高圧ノズルを設けた高圧液噴射
系統と、水あか取りタンク及びワックスタンクをそれぞ
れ開閉弁を介して低圧ポンプに接続し、水タンクを前記
低圧ポンプとは別の低圧ポンプに接続し、両低圧ポンプ
の吐出側に接続された低圧ホースの先端に低圧ノズルを
設けた低圧液噴射系統と、水・シャンプー・水あか取り
・ワックスの各洗車工程を選択する各押しボタン、各洗
車工程を停止させるストップボタ、全洗車工程を終わら
せる終了ボタン、鑑別機へ貨幣を導く投入口、釣銭機か
らの貨幣を放出する返却口及び現有金額を表示する表示
器を設けたケーシング前面の操作部と、上記各機器に接
続された制御装置とより構成され、該制御装置は鑑別機
から金額信号が入力すると各洗車液毎に設けられた制御
手段へ作動可信号を出力し、鑑別機から入力した金額よ
り各洗車液毎に設けられた演算手段から入力した金額を
減算し、該金額を表示器に表示し、該金額が零になると
各洗車液毎に設けられた制御手段への作動可信号を停止
し、終了ボタンからの押圧信号を受けた時の金額の放出
信号を釣銭機に出力する記憶演算手段と、各洗車工程を
選択する押しボタンからの押圧信号及び記憶演算手段か
らの作動可信号を受け、開閉弁を開きかつポンプを駆動
し、駆動中信号を演算手段に出力し、ストップボタンか
らの信号を受け開閉弁を閉じかつポンプを停止する各洗
車液毎に設けられた制御手段と、制御手段からの駆動信
号を受け駆動時間に応じた金額を算出し、該金額を記憶
演算手段に出力する各洗車液毎に設けられた演算手段と
を有することを特徴とするスプレー洗車機。
て高圧ポンプに接続し、該高圧ポンプの吐出側に接続さ
れた高圧ホースの先端に高圧ノズルを設けた高圧液噴射
系統と、水あか取りタンク及びワックスタンクをそれぞ
れ開閉弁を介して低圧ポンプに接続し、水タンクを前記
低圧ポンプとは別の低圧ポンプに接続し、両低圧ポンプ
の吐出側に接続された低圧ホースの先端に低圧ノズルを
設けた低圧液噴射系統と、水・シャンプー・水あか取り
・ワックスの各洗車工程を選択する各押しボタン、各洗
車工程を停止させるストップボタ、全洗車工程を終わら
せる終了ボタン、鑑別機へ貨幣を導く投入口、釣銭機か
らの貨幣を放出する返却口及び現有金額を表示する表示
器を設けたケーシング前面の操作部と、上記各機器に接
続された制御装置とより構成され、該制御装置は鑑別機
から金額信号が入力すると各洗車液毎に設けられた制御
手段へ作動可信号を出力し、鑑別機から入力した金額よ
り各洗車液毎に設けられた演算手段から入力した金額を
減算し、該金額を表示器に表示し、該金額が零になると
各洗車液毎に設けられた制御手段への作動可信号を停止
し、終了ボタンからの押圧信号を受けた時の金額の放出
信号を釣銭機に出力する記憶演算手段と、各洗車工程を
選択する押しボタンからの押圧信号及び記憶演算手段か
らの作動可信号を受け、開閉弁を開きかつポンプを駆動
し、駆動中信号を演算手段に出力し、ストップボタンか
らの信号を受け開閉弁を閉じかつポンプを停止する各洗
車液毎に設けられた制御手段と、制御手段からの駆動信
号を受け駆動時間に応じた金額を算出し、該金額を記憶
演算手段に出力する各洗車液毎に設けられた演算手段と
を有することを特徴とするスプレー洗車機。
[作用] したがって、利用者は投入口に貨幣を投入し、選択ボタ
ンを押して水洗り、シャンプー、水あか取り、ワックス
の各コースの必要なコースを選択し、かつストップボタ
ンにより必要な時間だけ各コースの洗車を行い、洗車が
終了したならば、終了ボタンを押すと、制御装置は、水
洗い、ワックス掛け等の洗車コースにより洗車時間に応
じて投入された金額から減算した値を釣銭として出力
し、したがってその時点で返却口から釣銭が戻る。また
投入金額に対応する洗車時間が経過した場合は、制御装
置はそのときに作動を中止するので、利用者は再び貨幣
を投入すればよい。
ンを押して水洗り、シャンプー、水あか取り、ワックス
の各コースの必要なコースを選択し、かつストップボタ
ンにより必要な時間だけ各コースの洗車を行い、洗車が
終了したならば、終了ボタンを押すと、制御装置は、水
洗い、ワックス掛け等の洗車コースにより洗車時間に応
じて投入された金額から減算した値を釣銭として出力
し、したがってその時点で返却口から釣銭が戻る。また
投入金額に対応する洗車時間が経過した場合は、制御装
置はそのときに作動を中止するので、利用者は再び貨幣
を投入すればよい。
このように利用者の好みに応じて洗車コースを選択で
き、しかもその洗車時間に応じた金額を支払えばよく、
大きな貨幣を投入しても、釣銭が精算されるので、利用
者は安心して希望通りの洗車作業を行うことができる。
き、しかもその洗車時間に応じた金額を支払えばよく、
大きな貨幣を投入しても、釣銭が精算されるので、利用
者は安心して希望通りの洗車作業を行うことができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明を実施したスプレー洗車機を示し、ケー
シング1には第2図に関して後述する部品が収納されて
おり、そしてその一側面には高圧ホース2の一端が接続
され、その高圧ホース2の他端には高圧ノズル3が接続
されている。ケーシング1の他の側面には同様に低圧ホ
ース4の一端が接続され、その低圧ホース4の他端は低
圧ノズル5が接続されている。そしてその表面には、投
入金額の表示器6が設けられ、この表示器6は後述の態
様で洗車作業中に刻々と減算されるようになっている。
また図示の例ではコイン投入口7が設けられているが、
紙幣の投入口又はプリペイカードの挿入口を設け得るこ
とは自明である。さらに洗車コースを設定するために、
水洗用の押ボタン8a、ジャンプ等の洗剤用の押ボタン8
b、水あか取り用の押ボタン8cおよびワックス用の押ボ
タン8dが設けられ、かつ1つの作業が終了した場合に押
すストップボタン9および洗車が終了した場合に押す終
了ボタン10が設けられている。洗車作業終了時に表示器
6に表示されている金額は、コイン返却口11から返却さ
れる。また表示器6の表示が零になると、報知器12がそ
の旨を利用者に知らせるようになっている。
シング1には第2図に関して後述する部品が収納されて
おり、そしてその一側面には高圧ホース2の一端が接続
され、その高圧ホース2の他端には高圧ノズル3が接続
されている。ケーシング1の他の側面には同様に低圧ホ
ース4の一端が接続され、その低圧ホース4の他端は低
圧ノズル5が接続されている。そしてその表面には、投
入金額の表示器6が設けられ、この表示器6は後述の態
様で洗車作業中に刻々と減算されるようになっている。
また図示の例ではコイン投入口7が設けられているが、
紙幣の投入口又はプリペイカードの挿入口を設け得るこ
とは自明である。さらに洗車コースを設定するために、
水洗用の押ボタン8a、ジャンプ等の洗剤用の押ボタン8
b、水あか取り用の押ボタン8cおよびワックス用の押ボ
タン8dが設けられ、かつ1つの作業が終了した場合に押
すストップボタン9および洗車が終了した場合に押す終
了ボタン10が設けられている。洗車作業終了時に表示器
6に表示されている金額は、コイン返却口11から返却さ
れる。また表示器6の表示が零になると、報知器12がそ
の旨を利用者に知らせるようになっている。
第2図は第1図に示すケーシング1中の部品の関係を示
す説明図であって、ケーシング1の中には水タンク15と
シャンプタンク16と、水あか取りタンク17とワックスタ
ンク18が収納されており、水タンク15からのラインL1は
開閉弁EV1を介して高圧ポンプP1に接続され、そして高
圧ノズル3に接続されている。シャンプタンク16のライ
ンL2は開閉弁EV2を介して高圧ポンプP1に接続されてい
る。また水タンク15からの別のライL3は低圧ポンプP2を
介して低圧ノズル5に接続されるライL4に接続されてい
る。また水あか取りタンク17からのラインL5は開閉弁EV
3を介して別の低圧ポンプP3に接続され、ワックスタン
ク18からのラインL6は開閉弁EV4を介してやはり低圧ポ
ンプP3に接続されている。低圧ポンプP3の吐出側はライ
ンL4に接続されている。
す説明図であって、ケーシング1の中には水タンク15と
シャンプタンク16と、水あか取りタンク17とワックスタ
ンク18が収納されており、水タンク15からのラインL1は
開閉弁EV1を介して高圧ポンプP1に接続され、そして高
圧ノズル3に接続されている。シャンプタンク16のライ
ンL2は開閉弁EV2を介して高圧ポンプP1に接続されてい
る。また水タンク15からの別のライL3は低圧ポンプP2を
介して低圧ノズル5に接続されるライL4に接続されてい
る。また水あか取りタンク17からのラインL5は開閉弁EV
3を介して別の低圧ポンプP3に接続され、ワックスタン
ク18からのラインL6は開閉弁EV4を介してやはり低圧ポ
ンプP3に接続されている。低圧ポンプP3の吐出側はライ
ンL4に接続されている。
第3図は本発明に実施される制御装置のブロック図であ
る。コイン、紙幣又はプリペイカード等を投入すると、
鑑別機20はその金額を記憶演算手段21に出力し、記憶演
算手段21はその金額を記憶して表示器6に表示すると共
に水制御手段22a、シャンプ制御手段22b、水あか取り制
御手段22cおよびワックス制御手段22dに作動可の信号を
出す。そして例えば水釦8aを押すと、水制御手段22aは
開閉弁EV1を開き、ポンプP1を作動するので、高圧水が
高圧ノズル3から噴射される。また水制御手段22aから
の信号が演算手段23aに入力される。この演算手段23aに
は時間当りの単価maを記憶している記憶手段24aおよび
クロック25からの時間信号tが入力され、ma×tを計算
する。記憶演算手段21は演算手段23aからの信号を記憶
値から減算し、その減算した金額を表示器6に表示す
る。この記憶演算手段21は、その記憶値が零でない限
り、各制御手段22a、22b、22c、22dに作動信号を出力し
ている。したがって所定の投入金額分の金額が使用され
ると、記憶演算手段21は各制御手段22a、22b、22c、22d
に出している作動可信号を停止するので、弁EV1は閉
じ、ポンプP1は停止し、水は出なくなる。そして報知器
12は、例えば「さらに洗車を続ける場合は代金を投入し
て下さい」という報知をする。
る。コイン、紙幣又はプリペイカード等を投入すると、
鑑別機20はその金額を記憶演算手段21に出力し、記憶演
算手段21はその金額を記憶して表示器6に表示すると共
に水制御手段22a、シャンプ制御手段22b、水あか取り制
御手段22cおよびワックス制御手段22dに作動可の信号を
出す。そして例えば水釦8aを押すと、水制御手段22aは
開閉弁EV1を開き、ポンプP1を作動するので、高圧水が
高圧ノズル3から噴射される。また水制御手段22aから
の信号が演算手段23aに入力される。この演算手段23aに
は時間当りの単価maを記憶している記憶手段24aおよび
クロック25からの時間信号tが入力され、ma×tを計算
する。記憶演算手段21は演算手段23aからの信号を記憶
値から減算し、その減算した金額を表示器6に表示す
る。この記憶演算手段21は、その記憶値が零でない限
り、各制御手段22a、22b、22c、22dに作動信号を出力し
ている。したがって所定の投入金額分の金額が使用され
ると、記憶演算手段21は各制御手段22a、22b、22c、22d
に出している作動可信号を停止するので、弁EV1は閉
じ、ポンプP1は停止し、水は出なくなる。そして報知器
12は、例えば「さらに洗車を続ける場合は代金を投入し
て下さい」という報知をする。
また表示器6に金額が表示されている(零でない)場
合、洗車作業が終了したときは、終了ボタン10を押す。
すると記憶演算手段21は各制御手段22a、22b、22c、22d
への作動可信号を停止し、表示器に表示された金額を精
算手段である釣銭器26に出力し、返却口11に釣銭を返
す。なお、プリペイカードの場合は使用料を減額する。
合、洗車作業が終了したときは、終了ボタン10を押す。
すると記憶演算手段21は各制御手段22a、22b、22c、22d
への作動可信号を停止し、表示器に表示された金額を精
算手段である釣銭器26に出力し、返却口11に釣銭を返
す。なお、プリペイカードの場合は使用料を減額する。
更に1つの洗車作業は終了した場合にはストップボタン
9を押すと、各制御手段22a、22b、22c、22dに停止信号
が入力され、水制御手段22aは弁EV1を閉じ、ポンプP1を
止める。そして再びボタン8a〜8dを押せば作業は再開す
る。
9を押すと、各制御手段22a、22b、22c、22dに停止信号
が入力され、水制御手段22aは弁EV1を閉じ、ポンプP1を
止める。そして再びボタン8a〜8dを押せば作業は再開す
る。
シャンプ作業、水あか取り作業およびワックス作業はい
ずれも水洗作業と同様であるが、記憶手段22b、22c、22
dに記憶されている単価がそれぞれ、mb、mc、mdと異な
っており、また第2図に示したところにしたがって開閉
弁およびポンプの制御が異なるだけであるので、その説
明は省略する。
ずれも水洗作業と同様であるが、記憶手段22b、22c、22
dに記憶されている単価がそれぞれ、mb、mc、mdと異な
っており、また第2図に示したところにしたがって開閉
弁およびポンプの制御が異なるだけであるので、その説
明は省略する。
次に主として第4図および第5図(イ)〜(ニ)を参照
して作動を説明する。
して作動を説明する。
第4図において、まずスタートし、コイン投入口7にコ
インを投入する(ステップS1)。すると表示器6に金額
を表示すると共に各制御手段22a〜22dに作動可信号を出
力する(ステップS2)。
インを投入する(ステップS1)。すると表示器6に金額
を表示すると共に各制御手段22a〜22dに作動可信号を出
力する(ステップS2)。
次に利用者はボタン8a〜8dのいずれかを押すが、その各
フローが第5図(イ)、(ロ)、(ハ)および(ニ)に
記載されている。これらの各フローは実質的に同じであ
るので、代表的に第5図(イ)を参照して水ボタン8aを
押した場合を説明する。水ボタン8aを押すと(ステップ
S3a)、開閉弁EV1が開き、ポンプP1が作動する(ステッ
プS4a)。すると前述の如く演算手段23aはma×t=m1を
演算する(ステップS5a)。この間洗車作業が行われ、
ストップボタン9を押すまで(ステップS6a)続けられ
る。例えばmaが1円でストップボタン9を押したときの
時間tが200秒であるとすれば、m1は200円である。
フローが第5図(イ)、(ロ)、(ハ)および(ニ)に
記載されている。これらの各フローは実質的に同じであ
るので、代表的に第5図(イ)を参照して水ボタン8aを
押した場合を説明する。水ボタン8aを押すと(ステップ
S3a)、開閉弁EV1が開き、ポンプP1が作動する(ステッ
プS4a)。すると前述の如く演算手段23aはma×t=m1を
演算する(ステップS5a)。この間洗車作業が行われ、
ストップボタン9を押すまで(ステップS6a)続けられ
る。例えばmaが1円でストップボタン9を押したときの
時間tが200秒であるとすれば、m1は200円である。
シャンプ作業、水あか取り作業、ワックス作業はいずれ
も同じであり、それぞれ第5図(ロ)、(ハ)、(ニ)
に示すように各ステップにサフィックスb、cおよびd
を付して示してある。
も同じであり、それぞれ第5図(ロ)、(ハ)、(ニ)
に示すように各ステップにサフィックスb、cおよびd
を付して示してある。
例えば前記の水洗作業を200秒で終了した後に、ワック
ス作業をする場合は、利用者はワックスボタン8dを押せ
ばよい。例えば単価mdを5円とし、100秒ワックス掛け
をしたものとすれば、md×t=m4=500円となる。ここ
ですべての作業が終了したならば利用者は終了ボタン10
を押すのであるが、その間記憶演算手段21はM−(m1+
m2+m3+m4)を演算する(第4図ステップS7)、上記の
例では投入金額M=1000、m1=200、m2=0、m3=0、m
4=500であるから、m=(m1+m2+m3+m4)=200+0
+0+500=700でその計算値M−mは300(円)であ
る。したがって記憶値は零ではないので(ステップS7の
NO)、終了ボタン10を押したときに(ステップS8)に、
釣銭機26に駆動信号が出力されて釣銭300円が返却口11
に返却される。
ス作業をする場合は、利用者はワックスボタン8dを押せ
ばよい。例えば単価mdを5円とし、100秒ワックス掛け
をしたものとすれば、md×t=m4=500円となる。ここ
ですべての作業が終了したならば利用者は終了ボタン10
を押すのであるが、その間記憶演算手段21はM−(m1+
m2+m3+m4)を演算する(第4図ステップS7)、上記の
例では投入金額M=1000、m1=200、m2=0、m3=0、m
4=500であるから、m=(m1+m2+m3+m4)=200+0
+0+500=700でその計算値M−mは300(円)であ
る。したがって記憶値は零ではないので(ステップS7の
NO)、終了ボタン10を押したときに(ステップS8)に、
釣銭機26に駆動信号が出力されて釣銭300円が返却口11
に返却される。
上記の例において例えばワックス掛けを160秒間行った
と仮定するとM−m=0となる(ステップS7のYES)。
このときは報知器12からその旨が報知され、各制御手段
22aないし22dは各弁EV1〜EV4をオフとし、そしてポンプ
P1〜P3を停止する(ステップS10)。
と仮定するとM−m=0となる(ステップS7のYES)。
このときは報知器12からその旨が報知され、各制御手段
22aないし22dは各弁EV1〜EV4をオフとし、そしてポンプ
P1〜P3を停止する(ステップS10)。
[発明の効果] 以上の如く本発明によれば、水洗い、洗剤洗い、水あか
取り、ワックスの各洗車コースを必要に応じ任意に選択
することができ、かつ各洗車コース毎の稼働時間を任意
に設定できるので、例えば高圧スプレーによる必要とす
るだけの水洗い、洗剤洗いが行われず、充分に奇麗にな
らないうちに時間がたって洗車が終了してしまったり、
逆に必要以上の水洗い、洗剤洗いが行われ、無駄な出費
となる不都合は解消される。そして、各洗車コース毎に
作業時間によって、その料金が減算されて、作業終了時
に釣銭が得られ、また投入金額が零になれば作業は停止
する。
取り、ワックスの各洗車コースを必要に応じ任意に選択
することができ、かつ各洗車コース毎の稼働時間を任意
に設定できるので、例えば高圧スプレーによる必要とす
るだけの水洗い、洗剤洗いが行われず、充分に奇麗にな
らないうちに時間がたって洗車が終了してしまったり、
逆に必要以上の水洗い、洗剤洗いが行われ、無駄な出費
となる不都合は解消される。そして、各洗車コース毎に
作業時間によって、その料金が減算されて、作業終了時
に釣銭が得られ、また投入金額が零になれば作業は停止
する。
したがって、利用者は安心して希望通りの洗車を行うこ
とができ、任意の洗車コースと時間を選択して軽自動車
でも大型車でも無駄な出費をすることなく一人で奇麗に
洗車することができる。
とができ、任意の洗車コースと時間を選択して軽自動車
でも大型車でも無駄な出費をすることなく一人で奇麗に
洗車することができる。
第1図は本発明を実施するスプレー洗車機の一例を示す
正面図、第2図はその内部の配管系統の一例を示す図、
第3図は本発明に実施される制御装置を示すブロック
図、第4図は全体のフローを示す図、第5図(イ)は水
洗作業のフローを示す図、第5図(ロ)はシャンプ作業
のフローを示す図、第5図(ハ)は水あか取り作業のフ
ローを示す図、第5図(ニ)はワックス作業のフローを
示す図である。 1……ケーシング、3……高圧ノズル、5……低圧ノズ
ル、6……表示器、7……コイン投入口、8a……水洗用
ボタン、8b……シャンプ用ボタン、8c……水あか取り用
ボタン、8d……ワックス用ボタン、9……ストップボタ
ン、10……終了ボタン、11……コイン返却口、12……報
知器、21……記憶演算手段、22a、22b、22c、22d……制
御手段、23a、23b、23c、23d……演算手段、24a、24b、
24c、24d……記憶手段
正面図、第2図はその内部の配管系統の一例を示す図、
第3図は本発明に実施される制御装置を示すブロック
図、第4図は全体のフローを示す図、第5図(イ)は水
洗作業のフローを示す図、第5図(ロ)はシャンプ作業
のフローを示す図、第5図(ハ)は水あか取り作業のフ
ローを示す図、第5図(ニ)はワックス作業のフローを
示す図である。 1……ケーシング、3……高圧ノズル、5……低圧ノズ
ル、6……表示器、7……コイン投入口、8a……水洗用
ボタン、8b……シャンプ用ボタン、8c……水あか取り用
ボタン、8d……ワックス用ボタン、9……ストップボタ
ン、10……終了ボタン、11……コイン返却口、12……報
知器、21……記憶演算手段、22a、22b、22c、22d……制
御手段、23a、23b、23c、23d……演算手段、24a、24b、
24c、24d……記憶手段
Claims (1)
- 【請求項1】水タンク及びシャンプータンクをそれぞれ
開閉弁を介して高圧ポンプに接続し、該高圧ポンプの吐
出側に接続された高圧ホースの先端に高圧ノズルを設け
た高圧液噴射系統と、水あか取りタンク及びワックスタ
ンクをそれぞれ開閉弁を介して低圧ポンプに接続し、水
タンクを前記低圧ポンプとは別の低圧ポンプに接続し、
両低圧ポンプの吐出側に接続された低圧ホースの先端に
低圧ノズルを設けた低圧液噴射系統と、水・シャンプー
・水あか取り・ワックスの各洗車工程を選択する各押し
ボタン、各洗車工程を停止させるストップボタン、全洗
車工程を終わらせる終了ボタン、鑑別機へ貨幣を導く投
入口、釣銭機からの貨幣を放出する返却口及び現有金額
を表示する表示器を設けたケーシング前面の操作部と、
上記各機器に接続された制御装置とより構成され、該制
御装置は、識別機から金額信号が入力すると各洗車液毎
に設けられた制御手段へ作動可信号を出力し、鑑別機か
ら入力した金額より各洗車液毎に設けられた演算手段か
ら入力した金額を減算し、該金額を表示器に表示し、該
金額が零になると各洗車液毎に設けられた制御手段への
作動可信号を停止し、終了ボタンからの押圧信号を受け
た時の金額の放出信号を釣銭機に出力する記憶演算手段
と、各洗車工程を選択する押しボタンからの押圧信号及
び記憶演算手段からの作動可信号を受け、開閉弁を開き
かつポンプを駆動し、駆動中信号を演算手段に出力し、
ストップボタンからの信号を受け開閉弁を閉じかつポン
プを停止する各洗車液毎に設けられた制御手段と、制御
手段からの駆動信号を受け駆動時間に応じた金額を算出
し、該金額を記憶演算手段に出力する各洗車液毎に設け
られた演算手段とを有することを特徴とするスプレー洗
車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055247A JPH073677B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | スプレ−洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055247A JPH073677B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | スプレ−洗車機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63223895A JPS63223895A (ja) | 1988-09-19 |
| JPH073677B2 true JPH073677B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12993268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62055247A Expired - Fee Related JPH073677B2 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | スプレ−洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073677B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582252Y2 (ja) * | 1992-04-21 | 1998-09-30 | エムケー精工株式会社 | スプレー洗浄装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138185U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-17 | 株式会社ダイフク | 有料洗車管理装置 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP62055247A patent/JPH073677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63223895A (ja) | 1988-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |