JPH0736831A - ジョブ制御方式 - Google Patents
ジョブ制御方式Info
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- JPH0736831A JPH0736831A JP18235693A JP18235693A JPH0736831A JP H0736831 A JPH0736831 A JP H0736831A JP 18235693 A JP18235693 A JP 18235693A JP 18235693 A JP18235693 A JP 18235693A JP H0736831 A JPH0736831 A JP H0736831A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 5
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
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- 230000037211 monthly cycles Effects 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】オンラインジョブの運用スケジュールの設定、
ジョブ制御、高トラヒックの分散制御と共にジョブ運用
設計の自動化をはかる。 【構成】運用管理手段1でトランザクション件数、同一
ジョブに対する多重度を運用管理ログとして採ってお
き、システム起動時に当日のジョブのスケジュール予測
を一定方法で算出し、運用管理テーブル12に設定す
る。ジョブ制御手段2は運用管理テーブル12を参照し
て時間帯ごとのジョブを記憶装置のユーザプログラム2
2にロードし、ジョブ多度のある代行ジョブを仮想記憶
装置23にスワップアウトしておく。トランザクション
制御手段3は同一ジョブに対する複数のトランザクショ
ンの同時入力に対し、ジョブ制御手段2に代行ジョブの
スワップインを要求し、処理を並列に行なわせる。
ジョブ制御、高トラヒックの分散制御と共にジョブ運用
設計の自動化をはかる。 【構成】運用管理手段1でトランザクション件数、同一
ジョブに対する多重度を運用管理ログとして採ってお
き、システム起動時に当日のジョブのスケジュール予測
を一定方法で算出し、運用管理テーブル12に設定す
る。ジョブ制御手段2は運用管理テーブル12を参照し
て時間帯ごとのジョブを記憶装置のユーザプログラム2
2にロードし、ジョブ多度のある代行ジョブを仮想記憶
装置23にスワップアウトしておく。トランザクション
制御手段3は同一ジョブに対する複数のトランザクショ
ンの同時入力に対し、ジョブ制御手段2に代行ジョブの
スワップインを要求し、処理を並列に行なわせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョブ制御方式、特にオ
ンロイントランザクション処理のためのジョブ制御方式
に関する。
ンロイントランザクション処理のためのジョブ制御方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジョブ制御方式は、シス
テム分析作業の結果を基に業務ごとの処理周期や単位時
間ごとのトラフィック量、および業務ごとの開始時間、
終了時間等を使用してジョブの運用設計を行い、ジョブ
制御言語を用いてジョブの運用スケージュールをシステ
ムに反映させ、システムが自動的にジョブの起動/停止
を行う方法が一般的である。
テム分析作業の結果を基に業務ごとの処理周期や単位時
間ごとのトラフィック量、および業務ごとの開始時間、
終了時間等を使用してジョブの運用設計を行い、ジョブ
制御言語を用いてジョブの運用スケージュールをシステ
ムに反映させ、システムが自動的にジョブの起動/停止
を行う方法が一般的である。
【0003】一方、システム稼働後に運用設計によるジ
ョブのスケジュールと実際の運用とのトラフィック量の
違いや業務の運用に変更が生じた場合には、課金情報、
ジョブの運用情報、性能情報などに代表されるシステム
管理ログ情報を基に運用状況レポートを作成し、運用設
計の見直しを行い、ジョブ制御言語で作成済みのジョブ
運用スケジュールを手作業で修正する方法で、システム
へ反映させている。
ョブのスケジュールと実際の運用とのトラフィック量の
違いや業務の運用に変更が生じた場合には、課金情報、
ジョブの運用情報、性能情報などに代表されるシステム
管理ログ情報を基に運用状況レポートを作成し、運用設
計の見直しを行い、ジョブ制御言語で作成済みのジョブ
運用スケジュールを手作業で修正する方法で、システム
へ反映させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョブ
制御方式は、システム稼働後にユーザ業務の実トラフィ
ック量に変更が生じた場合、システム管理ログ情報から
運用状況レポートを作成し、月ごと・曜日ごと・時間ご
と等のジョブの運用状況を綿密に調査分析し手作業でジ
ョブの運用スケジュールを変更しなければならないの
で、システムへの反映までに時間がかかるという問題点
がある。
制御方式は、システム稼働後にユーザ業務の実トラフィ
ック量に変更が生じた場合、システム管理ログ情報から
運用状況レポートを作成し、月ごと・曜日ごと・時間ご
と等のジョブの運用状況を綿密に調査分析し手作業でジ
ョブの運用スケジュールを変更しなければならないの
で、システムへの反映までに時間がかかるという問題点
がある。
【0005】また、ジョブの運用設計は、通常、ユーザ
業務のピーク時を想定したスケジューリングや複数の同
一ジョブを前提に設定されることが多く、処理周期が不
規則なジョブ等で使用される可能性のあるジョブは全て
起動を行ってジョブを運用する方法が通例である。この
ため、結果的には当日1度も使用されないジョブも主記
憶装置上にロードされ、日常のバッチジョブ等の運用ス
ケジュール化されていないジョブの起動時に、主記憶割
り当てが待たされるなどのオーバヘッドが発生し、主記
憶装置が有効に利用できない。さらに、特定ジョブに一
時的に過度のトランザクション処理要求が集中するよう
な、通常運用では予測できないトラフィック異常の発生
に対応できないという問題点がある。
業務のピーク時を想定したスケジューリングや複数の同
一ジョブを前提に設定されることが多く、処理周期が不
規則なジョブ等で使用される可能性のあるジョブは全て
起動を行ってジョブを運用する方法が通例である。この
ため、結果的には当日1度も使用されないジョブも主記
憶装置上にロードされ、日常のバッチジョブ等の運用ス
ケジュール化されていないジョブの起動時に、主記憶割
り当てが待たされるなどのオーバヘッドが発生し、主記
憶装置が有効に利用できない。さらに、特定ジョブに一
時的に過度のトランザクション処理要求が集中するよう
な、通常運用では予測できないトラフィック異常の発生
に対応できないという問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブ制御方式
は、オンライントランザクション処理のためのジョブ制
御方式において、ジョブ単位のトランザクション件数を
運用管理ログとして採取しておき、オンラインシステム
開始時にジョブごとの時間帯別の件数および複製による
ジョブ実行数の最大値からなる当日のジョブ運用予測に
ついて、採取された運用管理ログの前日分,前週同曜日
分,前年同月平均分の時間帯別のトランザクション件数
を基に算定して運用予測情報を作成する運用管理手段
と、この運用管理手段により作成された運用予測情報を
参照して時間帯に予測されたジョブを主記憶装置上にロ
ードしておき、予測された複製によるジョブ実行数の最
大値の複製ジョブを仮想記憶装置にスワップアウトする
と共に、次時間帯の一定時間前に次時間帯に予測された
ジョブを仮想記憶装置にスワップアウトしておき必要に
応じ直ちに起動できるよう準備するジョブ制御手段と、
一つのジョブに複数の情報処理端末からのトランザクシ
ョン処理要求が同時に発生したとき、前記ジョブ制御手
段にスワップアウトされている複製ジョブのスワップイ
ンを要求し、本来のジョブおよびスワップインされた複
製ジョブに複数のトランザクションを分散して並列処理
を行なわせるトランザクション制御手段とを有すること
により構成される。
は、オンライントランザクション処理のためのジョブ制
御方式において、ジョブ単位のトランザクション件数を
運用管理ログとして採取しておき、オンラインシステム
開始時にジョブごとの時間帯別の件数および複製による
ジョブ実行数の最大値からなる当日のジョブ運用予測に
ついて、採取された運用管理ログの前日分,前週同曜日
分,前年同月平均分の時間帯別のトランザクション件数
を基に算定して運用予測情報を作成する運用管理手段
と、この運用管理手段により作成された運用予測情報を
参照して時間帯に予測されたジョブを主記憶装置上にロ
ードしておき、予測された複製によるジョブ実行数の最
大値の複製ジョブを仮想記憶装置にスワップアウトする
と共に、次時間帯の一定時間前に次時間帯に予測された
ジョブを仮想記憶装置にスワップアウトしておき必要に
応じ直ちに起動できるよう準備するジョブ制御手段と、
一つのジョブに複数の情報処理端末からのトランザクシ
ョン処理要求が同時に発生したとき、前記ジョブ制御手
段にスワップアウトされている複製ジョブのスワップイ
ンを要求し、本来のジョブおよびスワップインされた複
製ジョブに複数のトランザクションを分散して並列処理
を行なわせるトランザクション制御手段とを有すること
により構成される。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例は運用管理手段1、ジョブ制御手段2、ト
ランザクション制御手段3、通信管理部4、運用管理ロ
グファイル11、運用管理テーブル12、ロードモジュ
ール21、ユーザプログラム22、仮想記憶装置23、
通信管理部4に設けられている処理待ち行列41、およ
び情報処理端末51,52を有して構成される。
図1の実施例は運用管理手段1、ジョブ制御手段2、ト
ランザクション制御手段3、通信管理部4、運用管理ロ
グファイル11、運用管理テーブル12、ロードモジュ
ール21、ユーザプログラム22、仮想記憶装置23、
通信管理部4に設けられている処理待ち行列41、およ
び情報処理端末51,52を有して構成される。
【0009】以上の構成において、運用管理手段1はシ
ステムの起動から停止までのジョブごとかつ一定時間ご
とのトランザクション件数および後述のジョブ多重度の
最大値を計数して、運用管理ログファイル11に記録す
る機能と、日ごとの採取ログを基に週次、および月次の
周期ごとのジョブ別および運用時間帯別の平均トランザ
クション件数および最大ジョブ多重度を算出し、運用管
理ログファイル11へ記録する機能と、システム起動時
に運用管理ログファイル11に記録された前日ログ,前
週同曜日ログ,および前年同月平均ログを用い各ログ情
報を基に、当日の時間帯ごとかつジョブごとのトランザ
クション件数およびジョブ多重度の予測値を算出し、主
記憶装置上の運用管理テーブル12へ運用情報としてロ
ードしておく機能とを有する。なおトランザクション件
数とは情報処理端末51,52からのトランザクション
到着件数のことであり、トランザクションの到着はトラ
ンザクション制御手段3からその都度、運用管理手段1
に通知される。またジョブ多重度とは、複数の情報処理
端末から一つのジョブに同時にトランザクションが到着
した場合に、一つのジョブを代行する複製ジョブ(以下
代行ジョブという)を生成して、ジョブと代行ジョブと
を同時に利用したジョブ数を云う。
ステムの起動から停止までのジョブごとかつ一定時間ご
とのトランザクション件数および後述のジョブ多重度の
最大値を計数して、運用管理ログファイル11に記録す
る機能と、日ごとの採取ログを基に週次、および月次の
周期ごとのジョブ別および運用時間帯別の平均トランザ
クション件数および最大ジョブ多重度を算出し、運用管
理ログファイル11へ記録する機能と、システム起動時
に運用管理ログファイル11に記録された前日ログ,前
週同曜日ログ,および前年同月平均ログを用い各ログ情
報を基に、当日の時間帯ごとかつジョブごとのトランザ
クション件数およびジョブ多重度の予測値を算出し、主
記憶装置上の運用管理テーブル12へ運用情報としてロ
ードしておく機能とを有する。なおトランザクション件
数とは情報処理端末51,52からのトランザクション
到着件数のことであり、トランザクションの到着はトラ
ンザクション制御手段3からその都度、運用管理手段1
に通知される。またジョブ多重度とは、複数の情報処理
端末から一つのジョブに同時にトランザクションが到着
した場合に、一つのジョブを代行する複製ジョブ(以下
代行ジョブという)を生成して、ジョブと代行ジョブと
を同時に利用したジョブ数を云う。
【0010】図2は、運用管理手段1が運用情報のため
の予測値の算出方法を説明するための図である。図2
(a)は運用管理手段1がシステム起動時に運用管理ロ
グファイル11から読出す内容例を示す図で、同一ジョ
ブに対して前日,前週同曜日,および前年同月平均の各
ログである。図2(b)は運用管理手段1が予測計算を
行う例を示した図で、予め設定されている前日,前週同
曜日,および前年同月平均の各ログに対する適用率を各
ログに掛けて合計をとり、当日の所定の時間帯ごとの予
測値とすることを示している。図2(c)は運用管理テ
ーブル12に、ジョブごと、時間帯ごとの予測値をロー
ドした例を示す図である。なお、前日ログの適用率X1
を低く設定することにより、特定のジョブのトラヒック
異常に対して処理時間を早くすることができる。
の予測値の算出方法を説明するための図である。図2
(a)は運用管理手段1がシステム起動時に運用管理ロ
グファイル11から読出す内容例を示す図で、同一ジョ
ブに対して前日,前週同曜日,および前年同月平均の各
ログである。図2(b)は運用管理手段1が予測計算を
行う例を示した図で、予め設定されている前日,前週同
曜日,および前年同月平均の各ログに対する適用率を各
ログに掛けて合計をとり、当日の所定の時間帯ごとの予
測値とすることを示している。図2(c)は運用管理テ
ーブル12に、ジョブごと、時間帯ごとの予測値をロー
ドした例を示す図である。なお、前日ログの適用率X1
を低く設定することにより、特定のジョブのトラヒック
異常に対して処理時間を早くすることができる。
【0011】ジョブ制御手段2は、運用管理手段1によ
り主記憶装置にロードされた運用管理テーブル12の運
用情報を参照し、ジョブごとに起動の有無、ジョブ多重
度の有無を判断し、その時間帯に起動予測のあるジョブ
のみ主記憶装置のユーザプログラム22上にロードして
おき、代行ジョブは仮想記憶装置23にスワップアウト
しておくが、次の時間帯に起動予測のあるジョブに対し
ては、次の時間帯の数分前にユーザプログラム22上に
ロードして一旦起動し、仮想記憶装置23にスワップア
ウトしておき、次の時間帯に達したとき、直ちにユーザ
プログラム22上にスワップインする。また、ジョブの
停止は終了予定時刻に達してから、そのジョブに対する
トランザクション処理要求が一定時間無いときに行なわ
れる。
り主記憶装置にロードされた運用管理テーブル12の運
用情報を参照し、ジョブごとに起動の有無、ジョブ多重
度の有無を判断し、その時間帯に起動予測のあるジョブ
のみ主記憶装置のユーザプログラム22上にロードして
おき、代行ジョブは仮想記憶装置23にスワップアウト
しておくが、次の時間帯に起動予測のあるジョブに対し
ては、次の時間帯の数分前にユーザプログラム22上に
ロードして一旦起動し、仮想記憶装置23にスワップア
ウトしておき、次の時間帯に達したとき、直ちにユーザ
プログラム22上にスワップインする。また、ジョブの
停止は終了予定時刻に達してから、そのジョブに対する
トランザクション処理要求が一定時間無いときに行なわ
れる。
【0012】なお、ジョブ制御手段2は、上述のよう
に、予め運用管理手段1の設定による運用情報に基づい
てジョブの制御を行なうが、ジョブ多重度の設定された
ジョブや運用情報に予測されていないトランザクション
の発生がトランザクション制御手段3から通知される
と、仮想記憶手段23からのスワップインやロードモジ
ュール1からのロードおよび起動を行なう。
に、予め運用管理手段1の設定による運用情報に基づい
てジョブの制御を行なうが、ジョブ多重度の設定された
ジョブや運用情報に予測されていないトランザクション
の発生がトランザクション制御手段3から通知される
と、仮想記憶手段23からのスワップインやロードモジ
ュール1からのロードおよび起動を行なう。
【0013】トランザクション制御手段3は、ジョブご
とに用意された処理待ち行列41の一つに、複数の情報
処理端末51,52から同時にトランザクションが到着
したとき、ジョブ制御手段2に代行ジョブのスワップイ
ン要求を行ない、処理待ち行列41にキューイングされ
たメッセージをF1F0で取出し、順次、処理待ちジョ
ブに続いて代行ジョブへメッセージを引渡す。このよう
にして、同時発生のトランザクションは分散して並列処
理を行なう。また、トランザクション制御手段2は同一
ジョブに対するジョブと代行ジョブとへの情報処理端末
引継情報の制御も行なう。さらにまたトランザクション
制御手段2は代行ジョブに対して、1件のトランザクシ
ョン処理終了のタイミングで、監視タイマを設定し、タ
イマ終了通知内に新らしい処理要求が発生しなければ、
ジョブ制御手段2に対して、その旨を通知する。ジョブ
制御手段2はこの通知を受けた代行ジョブが運用時間帯
であれば、新らたな処理要求が発生するまで、仮想記憶
装置23へスワップアウトして待機させ、主記憶装置を
開放する。また、代行ジョブの停止は、メインとなるジ
ョブの終了処理と同じタイミングで行なう。
とに用意された処理待ち行列41の一つに、複数の情報
処理端末51,52から同時にトランザクションが到着
したとき、ジョブ制御手段2に代行ジョブのスワップイ
ン要求を行ない、処理待ち行列41にキューイングされ
たメッセージをF1F0で取出し、順次、処理待ちジョ
ブに続いて代行ジョブへメッセージを引渡す。このよう
にして、同時発生のトランザクションは分散して並列処
理を行なう。また、トランザクション制御手段2は同一
ジョブに対するジョブと代行ジョブとへの情報処理端末
引継情報の制御も行なう。さらにまたトランザクション
制御手段2は代行ジョブに対して、1件のトランザクシ
ョン処理終了のタイミングで、監視タイマを設定し、タ
イマ終了通知内に新らしい処理要求が発生しなければ、
ジョブ制御手段2に対して、その旨を通知する。ジョブ
制御手段2はこの通知を受けた代行ジョブが運用時間帯
であれば、新らたな処理要求が発生するまで、仮想記憶
装置23へスワップアウトして待機させ、主記憶装置を
開放する。また、代行ジョブの停止は、メインとなるジ
ョブの終了処理と同じタイミングで行なう。
【0014】図3は図1の実施例において、同一ジョブ
に対して複数のトランザクションが発生した場合の処理
を示す図である。図3では既に運用管理テーブル12に
は図に示すような運用情報がロードされていて、ジョブ
制御手段2は仮想記憶装置23にジョブ1に代行である
ジョブ1−1,ジョブ4の代行であるジョブ4−1,ジ
ョブ4−2がスワップアウトされている。そこで通信管
理部4は、処理待ち行列41に情報処理端末51,5
2,53から同一ジョブに対するトランザクションが到
着すると、トランザクション処理要求A,B,Cを出力
する。トランザクション制御手段3はこの要求がジョブ
4に対するものであることからジョブ制御手段2に代行
ジョブ4−1,4−2のスワップイン要求を行なう。ジ
ョブ制御手段2がユーザプログラム22からジョブ4−
1,4−2のスワップインを終了し、スワップイン通知
を出力すると、トランザクション制御手段3はこの通知
を受けて、要求Aをジョブ4に、要求Bを代行ジョブ4
−1に、要求Cを代行ジョブ4−2に分散して並列処理
を行なわせる。
に対して複数のトランザクションが発生した場合の処理
を示す図である。図3では既に運用管理テーブル12に
は図に示すような運用情報がロードされていて、ジョブ
制御手段2は仮想記憶装置23にジョブ1に代行である
ジョブ1−1,ジョブ4の代行であるジョブ4−1,ジ
ョブ4−2がスワップアウトされている。そこで通信管
理部4は、処理待ち行列41に情報処理端末51,5
2,53から同一ジョブに対するトランザクションが到
着すると、トランザクション処理要求A,B,Cを出力
する。トランザクション制御手段3はこの要求がジョブ
4に対するものであることからジョブ制御手段2に代行
ジョブ4−1,4−2のスワップイン要求を行なう。ジ
ョブ制御手段2がユーザプログラム22からジョブ4−
1,4−2のスワップインを終了し、スワップイン通知
を出力すると、トランザクション制御手段3はこの通知
を受けて、要求Aをジョブ4に、要求Bを代行ジョブ4
−1に、要求Cを代行ジョブ4−2に分散して並列処理
を行なわせる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、運用管理
手段によりユーザ業務の実トラフィック量の正確な把握
と、実業務に合致したジョブ運用予測の設定を自動化す
ることができ、ジョブ運用設計に係る工数を大幅に削減
できる。また、ジョブ制御手段によりジョブを必要な時
間帯のみ起動させることにより、バッチジョブ等運用ス
ケジュール化されていないジョブへの主記憶装置の割当
てに余裕が生じ、主記憶装置の有効利用が図れる。ま
た、トランザクション制御手段により、同一ジョブへの
複数情報処理端末からのトランザクション処理要求の同
時発生に対し、ジョブ制御手段と連繋し代行ジョブによ
り処理を分散でき、高トラフィック(業務のピーク)時
でも、トランザクション処理の応答時間を一定に保つこ
とができるという効果を有する。
手段によりユーザ業務の実トラフィック量の正確な把握
と、実業務に合致したジョブ運用予測の設定を自動化す
ることができ、ジョブ運用設計に係る工数を大幅に削減
できる。また、ジョブ制御手段によりジョブを必要な時
間帯のみ起動させることにより、バッチジョブ等運用ス
ケジュール化されていないジョブへの主記憶装置の割当
てに余裕が生じ、主記憶装置の有効利用が図れる。ま
た、トランザクション制御手段により、同一ジョブへの
複数情報処理端末からのトランザクション処理要求の同
時発生に対し、ジョブ制御手段と連繋し代行ジョブによ
り処理を分散でき、高トラフィック(業務のピーク)時
でも、トランザクション処理の応答時間を一定に保つこ
とができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例のジョブ制御手段が運用管理テー
ブルの運用情報を作成する処理を説明するための図であ
る。
ブルの運用情報を作成する処理を説明するための図であ
る。
【図3】図1の実施例で同一ジョブを使用する複数のト
ランザクションが発生したときの処理を説明するための
図である。
ランザクションが発生したときの処理を説明するための
図である。
1 運用管理手段 2 ジョブ制御手段 3 トランザクション制御手段 4 通信管理部 11 運用管理ログファイル 12 運用管理テーブル 21 ロードモジュール 22 ユーザプログラム 23 仮想記憶手段 41 処理待ち行列 51,52 情報処理端末
Claims (1)
- 【請求項1】 オンライントランザクション処理のため
のジョブ制御方式において、ジョブ単位のトランザクシ
ョン件数を運用管理ログとして採取しておき、オンライ
ンシステム開始時にジョブごとの時間帯別の件数および
複製によるジョブ実行数の最大値からなる当日のジョブ
運用予測について、採取された運用管理ログの前日分,
前週同曜日分,前年同月平均分の時間帯別のトランザク
ション件数を基に算定して運用予測情報を作成する運用
管理手段と、この運用管理手段により作成された運用予
測情報を参照して時間帯に予測されたジョブを主記憶装
置上にロードしておき、予測された複製によるジョブ実
行数の最大値の複製ジョブを仮想記憶装置にスワップア
ウトすると共に、次時間帯の一定時間前に次時間帯に予
測されたジョブを仮想記憶装置にスワップアウトしてお
き必要に応じ直ちに起動できるよう準備するジョブ制御
手段と、一つのジョブに複数の情報処理端末からのトラ
ンザクション処理要求が同時に発生したとき、前記ジョ
ブ制御手段にスワップアウトされている複製ジョブのス
ワップインを要求し、本来のジョブおよびスワップイン
された複製ジョブに複数のトランザクションを分散して
並列処理を行なわせるトランザクション制御手段とを有
することを特徴とするジョブ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18235693A JPH0736831A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | ジョブ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18235693A JPH0736831A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | ジョブ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736831A true JPH0736831A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16116888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18235693A Withdrawn JPH0736831A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | ジョブ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736831A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002086736A1 (en) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | International Business Machines Corporation | Server, computer system, object management method, server control method, computer program |
| JP2006293994A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-10-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体 |
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- 1993-07-23 JP JP18235693A patent/JPH0736831A/ja not_active Withdrawn
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