JPH0737048Y2 - オーブントースター - Google Patents

オーブントースター

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JPH0737048Y2
JPH0737048Y2 JP5773388U JP5773388U JPH0737048Y2 JP H0737048 Y2 JPH0737048 Y2 JP H0737048Y2 JP 5773388 U JP5773388 U JP 5773388U JP 5773388 U JP5773388 U JP 5773388U JP H0737048 Y2 JPH0737048 Y2 JP H0737048Y2
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JP
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plate
mounting plate
flange
claw
outer case
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健司 大塚
達男 町田
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Tec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、多数の薄肉プレス板を爪係合等により互い
に組み付けて形成する様にしたオーブントースターに関
するものである。
(従来の技術) この種のオーブントースターとしては、例えば第12図に
示した様なものがある。
このオーブントースターのケースは、反射板としての内
ケースと、内ケースを覆う装飾用の外ケースを備えてい
る。
内ケースは、平面形状がコ字状の内ケース本体(主枠)
をケース部品として有する。この内ケース本体は、内後
板(図示せず)と、この内後板の両側に前方に向けて延
設された内側板1,1から平面形状がコ字状に形成されて
いる。しかも、内ケースは、内側板1,1の上部間に渡架
された内上板2と、内側板1,1の下部間に渡架された内
底板3をケース部品として有する。
外ケースは、内側板1,1の外側面をカバーする外側板4,4
と、内側板1,1間の前下部をカバーする外前板5と、側
板1,1間の上部間及び後部間をカバーするL字状の外ケ
ース板6をケース部品として有する。
これらのケース部品は薄肉鉄板をプレス成形することに
より形成したもので、各ケース部品には係止爪や係止孔
が形成されている。しかも、これらのケース部品は、互
いに対応する係止爪と係止孔との係合やビス止め等によ
り互いに組み付け固定される。
この様なケース部品を組付ける場合は、まず、各ケース
部品を係止爪と係止孔の係合により予め仮組付けをす
る。この際、外ケース板6の上部側を此れに設けた係止
爪で主枠の内側板1,1に仮固定する。次に、この様にし
て仮組された仮組ケースを逆さにおいてケース底部を上
方に向け、この状態で仮組ケースに外側板4を組み付け
て、最後に脚部材7,外側板4の下部フランジ4a,外ケー
ス板6の下縁取付板部6aにビス8を挿通する(第13図参
照)。そして、このビス8を内側板1の下縁に設けた1a
にランジに螺着することにより、各ケース部品は互いに
堅固に組み付け固定されることになる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、この様なケース部品は薄肉鉄板をプレス成形
により形成したものであるため、ケース部品の曲げ部に
はスプリングバックによる戻り力が作用する。また、こ
のケース部品には、プレス成形時の内部歪によりソリ等
の変形が発生し易い。しかも、外ケース板6のビス止め
する下縁取付板部6aは内側板1,1の下部に特に仮止めす
る構造になっていない。
此れらの結果、上述の如く外ケース板6の上部側を此れ
に設けた係止爪で主枠の内側板1,1に仮固定したとして
も、この仮組ケースを逆さにおいてケース底部を上方に
向けると、外ケース板6は曲げ部6bのスプリングバック
や全体のソリ等により、外ケース板6の下縁取付板部6a
が内側板1,1に対する組み付け位置から後方に大きくず
れてしまい、外側板4と外ケース板6との組み付け作業
が容易ではなかった。
そこで、この考案は、ケース部品の組み付け作業が容易
なオーブントースターを提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、この考案は、間隔をおいて対
向する一対の内側板を備える主枠の下縁に互いに反対方
向に向けて突出する外方フランジを夫々設け、前記主枠
の両内側板間の上部及び後部を外ケース板の上板部及び
後板部で閉成し、前記内側板の前側に爪挿入孔を設け、
前記上板部の前端部に設けた係止爪を前記爪係止孔に係
止させると共に、前記外ケース板の後板部の下縁から前
方に向けて突出し且つ両端部が前記主枠の外方フランジ
の後端部下方に位置する下縁取付板部を前記外ケース板
の後板部に一体に設け、前記主枠の内側板をカバーする
外ケースの外側板の下縁に前記主枠の外方フランジ及び
外ケース板の下縁取付板部の下方に突出する取付フラン
ジを設けて、前記取付フランジと前記外ケース板の下縁
取付板部及び主枠の外方フランジを固定手段で一体に固
定すると共に、前記外側板の周縁に第1のオーバーラッ
プ取付板部を設け、前記第1のオーバーラップ取付板部
の外側に重ねて前記内側板との間で前記第1のオーバー
ラップ取付板部を押える第2のオーバーラップ取付板部
を前記外ケース板に設けたオーブントースターにおい
て、上方に向けて前記主枠の内側板間に突出する間隔規
制フランジを前記外ケース板の下縁取付板部の前縁に設
け、前記主枠の内側板の前記間隔規制フランジ両側部に
対応する位置に爪保持孔を形成して、前記間隔規制フラ
ンジ側部に設けた抜け規制爪を前記爪保持孔に挿通する
と共に、前記爪保持孔の前後方向への長さを、前記抜け
規制爪が前記オーバーラップ取付板部のオーバーラップ
巾以上に前後移動可能且つ前記抜け規制爪を前記爪保持
孔の後端に当接係止させたときに、前記第2のオーバー
ラップ取付板部が第1のオーバーラップ取付板部から僅
かに後方に離間する大きさに設定している。また、前記
抜け規制爪をL字状に形成している。
(作用) この様な構成によれば、外ケース板の上板部の前端部に
設けた係止爪を内側板の前側の爪係止孔に係止させて、
外ケース板及び主枠を逆さ状態にした後、外ケース板の
間隔規制フランジ側部に設けた抜け規制爪を内側板の爪
保持孔に挿通させて、外ケース板の上板部と後板部との
間の曲げ部のスプリングバック力により前記抜け規制爪
を前記爪保持孔の後端に当接係止させることにより、外
ケース板が主枠に仮組みさせられる。この位置では、第
2のオーバーラップ取付板部が第1のオーバーラップ取
付板部の内側板への当接位置より僅かに後方に離間した
状態となっている。
この状態で外側板を内側板の外側に合せて、この外側板
の取付フランジが主枠の外方フランジ及び外ケース板の
下縁取付板部の下方に配置させる。この際に、外側板の
第1のオーバーラップ取付板部は外ケース板の第2のオ
ーバーラップ取付板部に邪魔されることなく内側板に合
わせられる。
次に、後板部をスプリングバック力に抗して前側に移動
させて、外ケース板の第2のオーバーラップ取付板部を
外側板の第1のオーバーラップ取付板部の外側に重ね合
わせて、外側板の取付フランジと外ケース板の下縁取付
板部及び主枠の外方フランジを固定手段で一体に固定す
る。
(実施例) 以下、この考案の実施例を第1図〜第11図に基づいて説
明する。
第11図に示したオーブントースター9のケースは、第2
図に示した如く反射板としての内ケースと、内ケースを
覆う装飾用の外ケースを備えている。
内ケースは、平面形状がコ字状のケース本体10を主枠と
して有する。このこのケース本体10は、内後板11と、こ
の内後板11の両側部に前方に向けて連接された内側板1
2,12から略コ字状に形成されている。尚、この内側板1
2,12同士は、互いに平行に設けられていると共に、対向
させられている。
この内側板12の前縁の中央付近より上部の部分には前フ
ランジ13が形成され、内側板12の下縁には外方フランジ
14が形成されている。そして、前フランジ13の上下部に
は爪挿入孔13a,13bが形成され、前フランジ13の中央に
はアーム挿通孔13cが形成されている。また、外方フラ
ンジ14の前後部にはビス螺着孔14a、14bが形成されてい
る。
内側板12の上下にはヒータ取付孔15,16が形成され、内
側板12の中央には前後に延びるガイドスリット17が形成
されていて、内側板12,12のヒータ取付孔15,(他方図示
せず)及びヒータ取付孔16,(他方図示せず)にはヒー
タH1,H2の両端部が嵌着保持されている。また、ガイド
スリット17には焼アミ18の後端部に設けた後軸19の端部
19aが挿通される。
内ケースは、内側板12,12の上部間に渡架される内上板2
0と、内側板12,12の下端前縁部近傍の部分間に渡架され
る前固定底板21と、この前固定底板21,内側板12,12及び
内後板11間に形成される下部開口を閉成する底開閉蓋22
等のケース部品を有する。この内上板20や前固定底板21
は、此れらに設けられた係止爪(図示せず)を利用して
内側板12,12に固定される。
また、内側板12の下端後部には第1図,第2図に示した
如く軸挿通孔23と爪保持孔24が形成されていて、この軸
挿通孔23に底開閉蓋22の後軸部22aを挿入することによ
り、底開閉蓋22は後軸部22aを中心に開閉される。爪保
持孔24は、前後に延びていると共に、前側の上下方向の
巾が後部側の上下方向の巾よりも大きく形成されてい
る。
外ケースは、内側板12,12の外面をカバーする外側板25,
25と、内側板12,12の前縁下部間をカバーする外前板26
と、側板12,12の上部間及び後部間をカバーする略L字
状の外ケース板27を有する。外側板25は、周縁に内側板
12側に突出する筒状フランジ25aと、筒状フランジ25aの
上縁部に形成されたオーバーラップ取付板部25bと、筒
状フランジ25aの後縁部に形成された第1のオーバーラ
ップ取付板部25b-1と、筒状フランジ25aの下縁部に形成
されたオーバーラップ取付板部25b-2と、筒状フランジ2
5aの前下縁部に形成されたオーバーラップ取付板部25c
と、第3図,第4図及び後述の内容から明らかな如くオ
ーーバーラップ取付板部25b-2の下縁に設けられた取付
フランジFと、取付フランジFの前後に設けられたビス
挿通孔25d,25eとを有する。
外前板26は、第5図,第10図に示した如く前板部26aと
底板部26bとから略L字状に形成されている。前板部26a
の上部には係止爪28が形成され、底板部26bの後縁には
上方に向かうフランジ29及びビス挿通孔26cが形成さ
れ、フランジ29には係止突部30が形成されている。しか
も、前側板26の両側部にはオーバーラップ取付板部31が
形成され、底板部26bの一側部にはプロテクター保持用
の切欠32が形成されている。この切欠32にはゴム製のコ
ードプロテクター33の係合溝33aが係合させられてい
て、このコードプロテクター33に挿通保持させたコード
34の電線34a,34bはタイマー35を介してヒーターH1,H2に
接続される。尚、タイマー35は、外前板26の内面に固定
されて、ツマミ36により操作される。また、第7図,第
8図の状態で、係止爪28及び係止突部30を第6図
(A),(B)の如く爪挿入孔13b及び前固定底板21の
係止孔21aに係合させることにより、この外前板26を内
側板12,12に仮組して、この外前板26に設けた底板部26b
の側縁部上に外側板25を第9図の如く合わせることによ
り、コードプロテクター33が切欠32から側方に抜け外れ
るのが防止される。尚、この仮組により、外前板26のビ
ス挿通孔26cは内側板12のビス螺着孔14aに合致させられ
る。
外ケース板27は、外上板27aと外後板27bから略L字状に
形成されている。しかも、外後板27bの下縁部には前方
に向けて突出する下縁取付板部27cが形成され、下縁取
付板部27cの前縁には上方に向けて突出する間隔規制フ
ランジ27dが形成されている。しかも、下縁取付板部27c
には第1図に示した如くビス挿通孔37が形成され、間隔
規制フランジ27dの両側部にはL字状の抜け規制爪38が
形成されている。この抜け規制爪38は、爪保持孔24に対
応して設けられている。また、外ケース板27の両側部に
は第2のオーバーラップ取付板部39が形成されている。
また、外側板27aの前縁両側部には第4図に示した様に
係止爪27eが形成されている。そして、この係止爪27eを
内側板12の爪挿入孔13aに係合させることにより、外ケ
ース板27の前縁部を内側板12の上部に係止固定できる。
ここで、第1図〜第3図に示した様に、抜け規制爪38の
高さ方向の巾をh1、爪保持孔24の後側の高さ方向の巾を
h2、爪保持孔24の前側の高さ方向の巾をh3、爪保持孔24
の前後方向の巾をl、オーバーラップ取付板部39の巾を
E、抜け規制爪38の厚さをt、抜け規制爪38の前後方向
への移動可能な距離をDとすると、巾h1及び距離Dは、 h2<h1<h3……… D=l−t>E……… の関係に設定されている。
従って、まず、内側板12,12にヒータH1,H2、前固定底板
21,内上板20,外前板26等を上述の如くして仮組した後、
係止爪27eを内側板12の爪挿入孔13aに係合させて、外ケ
ース板27の前縁部を内側板12の上部に係止固定して、次
に外ケース板27を係止させる。次に、この様にケース部
品が仮組された組付体を逆さにして、外ケース板27の間
隔規制フランジ27dを外ケース板27の曲げ部Mのスプリ
ングバック力に抗して内側板12,12の爪保持孔24,24側に
変位させる。この様にして、間隔規制フランジ27dの抜
け規制爪38を爪保持孔24の前部に対応させる。この位置
で抜け規制爪38を、爪保持孔24の前側の幅広部から爪保
持孔24に挿通して、先端部を内側板12の外側に突出させ
る。この挿通後、外ケース板27から手を放すと、抜け規
制爪38は外ケース板27の曲げ部のスプリングバック力に
より爪保持孔24内を後方に移動させられて爪保持孔24の
後端部に当接させられる。この仮組状態では、抜け規制
爪38が爪保持孔24の後部側に位置しているため、内側板
12,12を互いに離反する方向に開こうとしても、抜け規
制爪38が内側板12の外面に当って抜け外れるのが防止さ
れる。
そして、この状態では、外側板25のオーバーラップ取付
板部25cを外前板26の31の内側に係合させて、外側板25
を内側板12に合わせても、外側板25の後縁のオーバーラ
ップ取付板部25b-1は外ケース板27のオーバーラップ取
付板部39より僅かに前側に位置する。
従って、ゴム又は合成樹脂から軸状に形成した脚部材40
を4個設けると共に、この各脚部材40を貫通するビス41
を4個用意しておく一方、上述の様に外側板25を内側板
12に合わせて、外側板25のビス挿通孔25d及び25eを外前
板26のビス挿通孔26c及び内側板12のビス螺着孔14bにそ
れぞれ合わせた後、複数のビス41の内2つを左右の外側
板25のビス挿通孔25d,外前板26のビス挿通孔26cに挿通
した後、内側板12のビス螺着孔14aに螺着して、外側板2
5,外前板26の前部を内側板12,12の前部に固定する。ま
た、外ケース板27のオーバーラップ取付板部39を、スプ
リングバック力に抗して前側に移動させて、外側板25の
オーバーラップ取付板部25b-1の外側に重ね合わせると
共に、下縁取付板部27cのビス挿通孔37をビス挿通孔14
b,25eに合わせる。
この後、上述の残りの2つのビス41を、外ケース板27の
両側部のビス挿通孔37,外側板25,25のビス挿通孔25e,25
eにそれぞれ挿通した後、内側板12,12のビス螺着孔14b,
14bに螺着することにより、第1のオーバーラップ取付
板部25b-1を第2のオーバーラップ取付板部39と内側板1
2との間で押えると共に、外ケース板27,外側板25の後部
を内側板12の後部に固定できる。尚、42は正面の開閉蓋
で、第6図の如く外前板26の上部に開閉自在に保持され
ている。また、開閉蓋42の側部にはアーム43の一端が回
動自在に保持されていている。このアーム43の他端部
は、アーム挿通孔13cに挿通された後、ガイドスリット1
7から突出させられる焼アミの後軸19の端部19aに回動自
在に保持される。
(考案の効果) この考案は、以上説明したように、間隔をおいて対向す
る一対の内側板を備える主枠の下縁に互いに反対方向に
向けて突出する外方フランジを夫々設け、前記主枠の両
内側板間の上部及び後部を外ケース板の上板部及び後板
部で閉成し、前記内側板の前側に爪挿入孔を設け、前記
上板部の前端部に設けた係止爪を前記爪係止孔に係止さ
せると共に、前記外ケース板の後板部の下縁から前方に
向けて突出し且つ両端部が前記主枠の外方フランジの後
端部下方に位置する下縁取付板部を前記外ケース板の後
板部に一体に設け、前記主枠の内側板をカバーする外ケ
ースの外側板の下縁に前記主枠の外方フランジ及び外ケ
ース板の下縁取付板部の下方に突出する取付フランジを
設けて、前記取付フランジと前記外ケース板の下縁取付
板部及び主枠の外方フランジを固定手段で一体に固定す
ると共に、前記外側板の周縁に第1のオーバーラップ取
付板部を設け、前記第1のオーバーラップ取付板部の外
側に重ねて前記内側板との間で前記第1のオーバーラッ
プ取付板部を押える第2のオーバーラップ取付板部を前
記外ケース板に設けたオーブントースターにおいて、上
方に向けて前記主枠の内側板間に突出する間隔規制フラ
ンジを前記外ケース板の下縁取付板部の前縁に設け、前
記主枠の内側板の前記間隔規制フランジ両側部に対応す
る位置に爪保持孔を形成して、前記間隔規制フランジ側
部に設けた抜け規制爪を前記爪保持孔に挿通すると共
に、前記爪保持孔の前後方向への長さを、前記抜け規制
爪が前記オーバーラップ取付板部のオーバーラップ巾以
上に前後移動可能且つ前記抜け規制爪を前記爪保持孔の
後端に当接係止させたときに、前記第2のオーバーラッ
プ取付板部が第1のオーバーラップ取付板部から僅かに
後方に離間する大きさに設定したので、外ケース板の曲
げ部にはスプリングバックによる戻り力が作用していて
も、外ケース板を含む各ケース部品の組み付け作業を容
易且つ迅速に行うことが出来る。
また、前記抜け規制爪をL字状に形成した場合には、外
ケース板の抜け規制爪が内側板の爪保持孔から抜け外れ
るのを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るオーブントースターの要部分
解斜視図である。 第2図は、第1図に示した内側板の説明図である。 第3図は、第1図に示した外ケース板と外側板との関係
を示す部分側面図である。 第4図は、第1図に示した外ケース板の上部前縁と内側
板との関係を示す説明図である。 第5図は、第4図の内側板と外前板との関係を示す部分
分解斜視図である。 第6図(A),(B)は、第5図の係止突部を係合孔に
嵌着した状態を示す断面図である。 第7図は、第5図の外前板に設けた切欠にコード付のプ
ロテクターを保持させた状態を示す斜視図である。 第8図は、第7図の外前板と内側板との関係を示す説明
図である。 第9図は、第8図に示した部品と外側板との組み付け状
態を示す断面図である。 第10図は、第1図〜第9図に示した部品を備えるオーブ
ントースターの分解斜視図である。 第11図は、第10図に示したケース部品を組付けて形成し
たオーブントースターの斜視図である。 第12図は、従来のオーブントースターの部分分解斜視図
である。 第13図は、第12図のオーブントースターの一部を別の角
度から見て分解した部分分解斜視図である。 10……ケース本体 11……内後板 12……内側板 24……爪保持孔 25……外側板 25b,25c……オーバーラップ取付板部 27……外ケース板 27a……外上板 27b……外後板 27c……下縁取付板部 27d……間隔規制フランジ 27e……係止爪 38……抜け規制爪 39……オーバーラップ取付板部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】間隔をおいて対向する一対の内側板を備え
    る主枠の下縁に互いに反対方向に向けて突出する外方フ
    ランジを夫々設け、前記主枠の両内側板間の上部及び後
    部を外ケース板の上板部及び後板部で閉成し、前記内側
    板の前側に爪挿入孔を設け、前記上板部の前端部に設け
    た係止爪を前記爪係止孔に係止させ、前記外ケース板の
    後板部の下縁から前方に向けて突出し且つ両端部が前記
    主枠の外方フランジの後端部下方に位置する下縁取付板
    部を前記外ケース板の後板部に一体に設け、前記主枠の
    内側板をカバーする外ケースの外側板の下縁に前記主枠
    の外方フランジ及び外ケース板の下縁取付板部の下方に
    突出する取付フランジを設けて、前記取付フランジと前
    記外ケース板の下縁取付板部及び主枠の外方フランジを
    固定手段で一定に固定すると共に、前記外側板の周縁に
    第1のオーバーラップ取付板部を設け、前記第1のオー
    バーラップ取付板部の外側に重ねて前記内側板との間で
    前記第1のオーバーラップ取付板部を押える第2のオー
    バーラップ取付板部を前記外ケース板に設けたオーブン
    トースターにおいて、 上方に向けて前記主枠の内側板間に突出する間隔規制フ
    ランジを前記外ケース板の下縁取付板部の前縁に設け、
    前記主枠の内側板の前記間隔規制フランジ両側部に対応
    する位置に爪保持孔を形成して、前記間隔規制フランジ
    側部に設けた抜け規制爪を前記爪保持孔に挿通すると共
    に、前記爪保持孔の前後方向への長さを、前記抜け規制
    爪が前記第2のオーバーラップ取付板部のオーバーラッ
    プ巾以上に前後移動可能且つ前記抜け規制爪を前記爪保
    持孔の後端に当接係止させたときに、前記第2のオーバ
    ーラップ取付板部が第1のオーバーラップ取付板部から
    僅かに後方に離間する大きさに設定したことを特徴とす
    るオーブントースター。
  2. 【請求項2】前記抜け規制爪をL字状に形成したことを
    特徴とする請求項1に記載のオーブントースター。
JP5773388U 1988-04-28 1988-04-28 オーブントースター Expired - Lifetime JPH0737048Y2 (ja)

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