JPH0737059Y2 - 空気調和装置の送風機取付構造 - Google Patents

空気調和装置の送風機取付構造

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JPH0737059Y2
JPH0737059Y2 JP1990402614U JP40261490U JPH0737059Y2 JP H0737059 Y2 JPH0737059 Y2 JP H0737059Y2 JP 1990402614 U JP1990402614 U JP 1990402614U JP 40261490 U JP40261490 U JP 40261490U JP H0737059 Y2 JPH0737059 Y2 JP H0737059Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は空気調和装置の送風機取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、天井埋込型などの空気調和装置
においては、ケ―シング内に、空気熱交換器と、送風機
ケ―シング内に収納された送風機とを備えるものがあ
り、該送風機により吸込まれた空気が空気熱交換器を介
してケ―シング外(大気)に吹出されるようにしてい
る。
【0003】そして、従来、このような送風機の取付構
造としては、例えば実開昭62−171824号公報に
開示されるように、ケ―シングの上下端部にブラケット
をそれぞれ設けるとともに、送風機ケ―シングに、上記
各ブラケットに支持される支持部材を設け、該支持部材
に、ケ―シングの各ブラケットに対して送風機の自重に
より支持(載置)された状態で締結部材によって締結さ
れる支持片を設けている。その場合、空気調和装置は、
送風機の自重を考慮して組付効率の向上が図られるよ
う,組付状態時には据付状態時とは天地逆転配置、つま
りケ―シングの上面板を下にして組付けられるようにし
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
送風機取付構造では、ケ―シングのブラケットに対して
送風機ケ―シングの支持部材の各支持片をそれぞれ締結
部材によって支持するものであるため、ケ―シングの各
ブラケットに対して送風機ケ―シングの各支持片を個別
に締結する締結部材が必要となってコストが嵩さむ上、
その作業に工数を要して煩わしいものとなる。
【0005】また、空気調和装置の据付状態時において
送風機を取外す場合、一方の支持片のブラケットに対す
る支持を締結部材を弛めて解除した際に送風機の自重を
支えながら他方の支持片のブラケットに対する支持を締
結部材を弛めて解除させる作業が一人の作業員では難し
く、一方の締結部材を取外した際に送風機の自重を支え
るのに別の作業員がもう一人必要となり、サ―ビス作業
性が悪化する。
【0006】本考案はかかる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ケ―シングのブラケット
に対して送風機ケ―シングの一方の支持片を支持(締
結)する締結部材を不要にして、締結部材の削減による
コストダウンを図りつつ、その作業に要する工数を削減
して作業の容易化を図ると共に、サ―ビス作業性の向上
を図ろうとするものである。
【0007】また、空気調和装置の組付状態時、一方の
ブラケットに対する支持片の支持が解除されることを規
制して、組付状態における空気調和装置の運搬性の向上
を図ることも目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る考案が講じた解決手段は、空気調和
装置の送風機取付構造として、ケ―シング(1) 内に、空
気熱交換器(3) と、送風機ケ―シング(26)内に収納され
た送風機(21)とを備え、組付状態時と据付状態時とで天
地逆転配置されるようにした空気調和装置を前提とす
る。そして、上記ケ―シング(1) にブラケット(41),(4
2) をそれぞれ設けるとともに、上記送風機ケ―シング
(26)に、上記各ブラケット(41),(42) に支持される支持
部材(43)を設ける。さらに、上記支持部材(46)に、一方
のブラケット(42)に対して締結部材(46)により支持され
る第1支持片(44)と、空気調和装置の据付状態時におい
て他方のブラケット(41)に対して送風機(21)の自重によ
る係合により支持される一方上記第1支持片(44)の締結
部材(46)の支持解除により送風機(21)の自重で送風機ケ
―シング(26)を回転させて他方のブラケット(41)に対す
る係合が解除される第2支持片(45)とを設ける構成とし
たものである。
【0009】また、請求項2に係る考案が講じた解決手
段は、空気調和装置の送風機取付構造として、空気調和
装置の組付状態時における第2支持片(45)を、他方のブ
ラケット(41)に対する係合が解除される方向への送風機
(21)の自重による送風機ケ―シング(26)の回転が規制さ
れるようストッパ(51)に当接せしめる構成としたもので
ある。
【0010】
【作用】上記の構成により、請求項1に係る考案では、
ケ―シング(1) 内に送風機(21)を組付ける場合、ケ―シ
ング(1) の上面板(1e)を下にする空気調和装置の組付状
態で、ケ―シング(1) の他方のブラケット(41)に対して
送風機ケ―シング(26)の支持部材(43)の第2支持片(45)
を係合により支持し、次いで、ケ―シング(1) の一方の
ブラケット(42)に対して送風機ケ―シング(26)の支持部
材(43)の第1支持片(44)を締結部材(46)により支持す
る。その際、送風機(21)を据付状態つまりケ―シング
(1) の上面板(1e)を上にすると、送風機(21)の自重がそ
の係合方向に作用して、ケ―シング(1) の他方のブラケ
ット(41)に対する送風機ケ―シング(26)の支持部材(43)
の第2支持片(45)の係合が確実に行われる。これによ
り、ケ―シング(1) の各ブラケット(41),(42) に対して
送風機ケ―シング(26)の支持部材(43)の各支持片(44),
(45) のうち、締結部材(46)により支持されるのは、一
方のブラケット(42)に対して支持される第1支持片(44)
側のみとなる。
【0011】また、空気調和装置の据付状態時において
送風機(21)を取外す場合、締結部材(46)を弛めてケ―シ
ング(1) の一方のブラケット(42)に対して送風機ケ―シ
ング(26)の支持部材(43)の第1支持片(44)を支持解除
し、送風機(21)の自重で送風機ケ―シング(26)を回転さ
せて他方のブラケット(41)に対する第2支持片(45)の係
合が解除される。これにより、空気調和装置の据付状態
時における送風機(21)の取外し作業が一方のブラケット
(42)に対して支持される第1支持片(44)側の締結部材(4
6)を弛めるだけで行われることになり、一方のブラケッ
トに対する第1支持片の支持を締結部材を弛めて解除し
た後に送風機の自重を支えながら他方の支持片のブラケ
ットに対する支持を締結部材を弛めて解除させる作業が
不要になる。
【0012】また、請求項2に係る考案では、空気調和
装置の組付状態時における第2支持片(45)は、他方のブ
ラケット(41)に対する係合が解除される方向への送風機
(21)の自重による送風機ケ―シング(26)の回転が規制さ
れるようストッパ(51)に当接しているので、組付状態で
輸送される空気調和装置に揺れなどが作用して他方のブ
ラケット(41)に対する第2支持片(45)の係合が解除され
る方向に送風機ケ―シング(26)が自重により回転しよう
としても第2支持片(45)がストッパ(51)に当接して確実
に規制される。
【0013】
【考案の効果】以上の如く、請求項1の考案における空
気調和装置の送風機取付構造によれば、空気調和装置の
組付状態時に一方のブラケット(42)に対して支持する第
1支持片(44)側のみを締結部材(46)により支持したの
で、締結部材(46)の削減によるコストダウンを図りつ
つ、その作業に要する工数を削減して作業の容易化を図
ることができる。しかも、空気調和装置の据付状態時に
おいて一方のブラケット(42)に対して支持される第1支
持片(44)側の締結部材(46)を弛めるだけで送風機(21)の
取外し作業を行えるので、送風機の自重を別の作業員が
支えながら他方の締結部材を弛めて他方の支持片のブラ
ケットに対する支持を解除する作業を不要とし、その作
業が一人の作業員で安易に行えてサ―ビス作業性の向上
を図ることができる。
【0014】また、請求項2の考案における空気調和装
置の送風機取付構造によれば、組付状態で輸送する空気
調和装置に揺れなどが作用して他方のブラケット(41)に
対する第2支持片(45)の係合を解除する方向に送風機ケ
―シング(26)がその自重により回転しようとしても第2
支持片(45)をストッパ(51)に当接させて確実に規制して
いるので、空気調和装置の運搬性の向上を図ることがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0016】図1は本考案の一実施例に係る送風機取付
構造が適用された空気調和装置を示し、(A) は空気調和
装置の天井埋込み型の室内機であって、この室内機(A)
のケ―シング(1) は、横長長方形状の正面板(1a)と、該
正面板(1a)と略一致する形状の背面板(1b)と、同様に横
長長方形状となる左右の側面板(1d)(図では左側側面板
を省略する)と、略正方形状の上面板(1e)及び底面板(1
f)とからなる高さの低い薄箱型に形成されている。上記
ケ―シング(1) には、該ケ―シング(1) 内を前後に仕切
る仕切板(2) が設けられている。上記仕切板(2) よりも
正面板側に位置するケ―シング(1) 内には、正面板(1a)
に設けられた空気吹出口(3) に吹出面(4a)を対向させて
なる空気熱交換器としての室内熱交換器(4) が傾斜配置
されている。
【0017】上記室内熱交換器(4) は、冷房運転時には
蒸発器として作用する一方、暖房運転時には凝縮器とし
て作用するようになっている。また、上記室内熱交換器
(4)は、図示しない室外機内に収納された圧縮機、及び
冷房運転時に凝縮器として作用する室外熱交換器と、室
内機(A) 内の膨脹弁(図示せず)との間が冷媒配管(11)
によって冷媒循環可能に接続されている。そして、上記
冷媒配管(11)は、冷房運転時に圧縮機により圧縮したガ
ス状の冷媒が室外熱交換器を経て液化されたのち膨脹弁
により膨脹した膨脹液化冷媒として室内熱交換器(4) に
導かれるように接続されているとともに、この室内熱交
換器(4) によりガス化した冷媒が再び圧縮機に戻される
ように接続されている。
【0018】また、上記仕切板(2) よりも背面板側に位
置するケ―シング(1) 内には、送風量可変な送風機(21)
が配置されている。該送風機(21)は、ケ―シング(1) の
左右の側面板(1c),(1d) と直交する方向へ延びる軸(22)
を有するモ―タ(23)と、モ―タ(23)の軸(22)に取付けら
れたシロッコファン(24)とからなる。上記モ―タ(23)
は、断面略コ字状のブラケット(25)を介して正面板(1a)
に取付けられている。また、上記シロッコファン(24)は
送風機ケ―シングとしてのファンケ―シング(26)内に収
納され、このファンケ―シング(26)には、ケ―シング
(1) の左右の側面板(1c),(1d) にそれぞれ対抗する吸引
口(26a) が開口して設けられているとともに、仕切板
(2) を貫通して室内熱交換器(4) の吸入面(4b)に対向す
るよう開口する吹出口(26b) が設けられている。さら
に、上記仕切板(2) よりも背面板側に位置するケ―シン
グ(1) の底面板(1f)には空気吸入口(27)が設けられてお
り、該空気吸入口(27)に対向する天井パネル(28)には空
気の流通可能な化粧ユニット(29)が取付けられている。
そして、空気調和装置の冷房運転時、上記シロッコファ
ン(24)により化粧ユニット(29),ケ―シング(1) の底面
板(1f)の空気吸入口(27)を順に介してファンケ―シング
(26)の吸引口(26a) から吸引された空気は、吹出口(26
b) より吹出されて室内熱交換器(3) を介して冷却され
た後、空気吹出口(27)より空調風として吹出されること
になる。
【0019】さらに、上記仕切板(2) よりも正面板側に
位置するケ―シング(1) 内における底面板(1f)の上方に
は、ドレンパン(31)が設けられており、このドレンパン
(31)には室内熱交換器(4) により冷却された空気中の水
分がドレン水として貯溜される。また、上記仕切板(2)
と室内熱交換器(4) との間には、ドレンパン(31)に貯溜
されたドレン水をその上方に位置するドレン排出口(32)
まで汲み上げるドレンポンプ(33)が設けられている。
【0020】そして、上記仕切板(2) よりも背面板側に
位置するケ―シング(1) 内において、上面板(1e)にはフ
ック状の第1ブラケット(41)が設けられているととも
に、底面板(1f)には上端にボルト孔(図示せず)を有す
る断面略コ字状の第2ブラケット(42)が設けられてい
る。また、上記ファンケ―シング(26)の吹出口(26b) の
基端部付近には、上記各ブラケット(41),(42) に支持さ
れる,上記仕切板(2) と略平行なパネル状の支持部材(4
3)が設けられている。上記支持部材(43)には、第2ブラ
ケット(42)のボルト孔に対して支持される第1支持片(4
4)と、第1ブラケット(41)に対して支持される第2支持
片(45)とが設けられている。そして、上記室内機(A) は
組付状態時に上面板(1e)を下にして据付状態時とは天地
逆転配置して組付けられていて、上記支持部材(43)の第
1支持片(44)は、第2ブラケット(42)のボルト孔に対し
て締結部材としてのボルト(46)により締結(支持)され
ている。一方、上記支持部材(43)の第2支持片(45)は、
室内機(A) の据付状態時に第1ブラケット(41)に対して
送風機(21)の自重による係合によって支持される一方、
上記第1支持片(45)のボルト(46)の支持解除により送風
機(21)の自重でファンケ―シング(26)を回転させて第1
ブラケット(41)に対する係合が解除されるようになって
いる。
【0021】また、上記第1ブラケット(41)に対する第
2支持片(45)の係合解除方向直近傍に位置する上面板(1
e)には、空気調和装置の組付状態時において第1ブラケ
ット(41)に対して係合が解除される方向への第2支持片
(45)の移動を規制する略台形状のストッパ(51)が設けら
れており、このストッパ(51)によって送風機(21)の自重
によるファンケ―シング(26)の回転が規制されるように
なっている。
【0022】ここで、ケ―シング(1) 内に送風機(21)を
組付ける取付状態時から据付状態時において送風機(21)
を取外すまでの作業手順を図2ないし図5に沿って説明
する。
【0023】先ず、図2に示すように、ケ―シング(1)
の上面板(1e)を下にした室内機(A)の組付状態で、ケ―
シング1)の底面板(1f)側よりファンケ―シング(26)の支
持部材(43)の下端をストッパ(51)に当接する位置まで降
ろし、その支持部材(43)の第2支持片(45)を仮想線で示
すように第1ブラケット(41)側に移動させて該第1ブラ
ケット(41)に係合させる。
【0024】次いで、図3の実線で示すように、ケ―シ
ング(1) の第2ブラケット(42)のボルト孔に対してファ
ンケ―シング(26)の支持部材(43)の第1支持片(44)をボ
ルト(46)により締結して支持する。その際、第2支持片
(45)は、図3の仮想線で示すように第1ブラケット(41)
に対する係合が解除される方向への送風機(21)の自重に
よる,第1支持片(44)を支点とするファンケ―シング(2
6)の回転をストッパ(51)に当接させることによって規制
している。
【0025】そして、図4に示すように、送風機(21)を
据付状態つまりケ―シング(1) の上面板(1e)を上にする
と、ファンケ―シング(26)の支持部材(43)の第2支持片
(45)は、図4の実線で示す状態から送風機(21)の自重が
その係合方向に作用して、ケ―シング(1) の第1ブラケ
ット(41)に対するファンケ―シング(26)の支持部材(43)
の第2支持片(45)の係合が図4の仮想線で示すように確
実に行われる。
【0026】また、図5に示すように、室内機(A) の据
付状態時において送風機(21)を取外す場合、ボルト(46)
を弛めて、ケ―シング(1) の第2ブラケット(42)のボル
ト孔に対してファンケ―シング(26)の支持部材(43)の第
1支持片(44)を図5の実線で示すように支持解除し、図
5の仮想線で示すように送風機(21)の自重で第2支持片
(45)を支点としてファンケ―シング(26)を回転させて第
1ブラケット(41)に対する第2支持片(45)の係合を解除
する。
【0027】したがって、上記の送風機取付構造によれ
ば、ケ―シング(1) の第1及び第2ブラケット(41),(4
2) に対してファンケ―シング(26)の支持部材(43)の第
1及び第2支持片(44),(45) のうち、ボルト(46)により
支持されるのは、第2ブラケット(42)に対して支持され
る第1支持片(44)側のみとなり、ボルト(46)の削減によ
るコストダウンを図りつつ、その作業に要する工数を削
減して作業の容易化を図ることができる。
【0028】また、室内機(A) の据付状態時における送
風機(21)の取外し作業が第2ブラケット(42)に対して支
持される第1支持片(44)側のボルト(46)を弛めるだけで
行われるので、第2ブラケットに対する第1支持片の支
持を締結部材を弛めて解除した後に送風機の自重を支え
ながら第2支持片の第1ブラケットに対する支持を締結
部材を弛めて解除させる作業が不要となり、その作業が
一人の作業員で安易に行えてサ―ビス作業性の向上を図
ることができる。
【0029】さらに、室内機(A) の組付状態時における
第2支持片(45)は、第1ブラケット(41)に対する係合が
解除される方向への送風機(21)の自重による第1支持片
(44)を支点とするファンケ―シング(26)の回転がストッ
パ(51)に当接して規制されているので、組付状態で輸送
される室内機(A) に揺れなどが作用して第1ブラケット
(41)に対する第2支持片(45)の係合が解除される方向に
ファンケ―シング(26)が自重により回転しようとしても
第2支持片(45)がストッパ(51)に当接して確実に規制さ
れ、室内機(A) の運搬性の向上を図ることができる。
【0030】尚、本考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、ケ―シング(1) の上面板(1e)
にストッパ(51)を設けた場合について述べたが、ケ―シ
ングの上面板にストッパが設けられていなくても良く、
この場合においても、コストダウンを図りつつ作業の容
易化を図れるとともに、サ―ビス作業性を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】室内機内を示す側面図である。
【図2】室内機組付状態時における送風機の組付手順を
説明する説明図である。
【図3】室内機搬送状態時における送風機の動きを説明
する説明図である。
【図4】室内機据付状態時における送風機を説明する説
明図である。
【図5】送風機サ―ビス時における取外手順を説明する
説明図である。
【符号の説明】 1 ケ―シング 3 室内熱交換器(空気熱交換器) 21 送風機 26 ファンケ―シング(送風機ケ―シング) 41 第1ブラケット(他方のブラケット) 42 第2ブラケット(一方のブラケット) 43 支持部材 44 第1支持片 45 第2支持片 46 締結部材 51 ストッパ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケ―シング(1) 内に、空気熱交換器(3)
    と、送風機ケ―シング(26)内に収納された送風機(21)と
    を備え、組付状態時と据付状態時とで天地逆転配置され
    るようにした空気調和装置において、上記ケ―シング
    (1) の上下端部にはブラケット(41),(42) がそれぞれ設
    けられているとともに、上記送風機ケ―シング(26)に
    は、上記各ブラケット(41),(42) に支持される支持部材
    (43)が設けられており、該支持部材(46)には、一方のブ
    ラケット(42)に対して締結部材(46)により支持される第
    1支持片(44)と、空気調和装置の据付状態時において他
    方のブラケット(41)に対して送風機(21)の自重による係
    合により支持される一方上記第1支持片(44)の締結部材
    (46)の支持解除により送風機(21)の自重で送風機ケ―シ
    ング(26)を回転させて他方のブラケット(41)に対する係
    合が解除される第2支持片(45)とが設けられていること
    を特徴とする空気調和装置の送風機取付構造。
  2. 【請求項2】 空気調和装置の組付状態時における第2
    支持片(45)は、他方のブラケット(41)に対する係合が解
    除される方向への送風機(21)の自重による送風機ケ―シ
    ング(26)の回転が規制されるようストッパ(51)に当接せ
    しめられている請求項1記載の空気調和装置の送風機取
    付構造。
JP1990402614U 1990-12-28 1990-12-28 空気調和装置の送風機取付構造 Expired - Lifetime JPH0737059Y2 (ja)

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