JPH0737121Y2 - 制御装置 - Google Patents

制御装置

Info

Publication number
JPH0737121Y2
JPH0737121Y2 JP1989001111U JP111189U JPH0737121Y2 JP H0737121 Y2 JPH0737121 Y2 JP H0737121Y2 JP 1989001111 U JP1989001111 U JP 1989001111U JP 111189 U JP111189 U JP 111189U JP H0737121 Y2 JPH0737121 Y2 JP H0737121Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
output pattern
input
value
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989001111U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0292504U (ja
Inventor
田中  均
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP1989001111U priority Critical patent/JPH0737121Y2/ja
Publication of JPH0292504U publication Critical patent/JPH0292504U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0737121Y2 publication Critical patent/JPH0737121Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は、例えば温調器のように、入力信号と予め設
定しておいた値とを比較し、その結果に基づく各種の出
力態様からなる動作モードを選択的に指定することので
きる制御装置に関する。
《考案の概要》 この考案に係る制御装置は、各種の出力態様からなる動
作モードを選択的に設定する際、設定された動作モード
の内容が、入力値や設定値を表示するための数字用表示
素子を組み合わせてイメージ表現されることにより、設
定操作時の内容確認を視覚的、直感的にできるようにし
たものである。
《従来技術とその問題点》 各種の出力態様を動作モードとして備えたこの種の制御
装置は、通常、動作モードの選択手段として、装置本体
の裏面あるいは本体内部にDIPスイッチを動作モードの
種類だけ設置しておくか、あるいはロータリ・スイッチ
を設置しておき、必要に応じモードの設定を変更してい
る。
しかしながらこの方法では、次のような問題点がある。
(1)DIPスイッチ等が装置本体の裏面に設置されてい
る場合は、一旦、装置本体を制御盤に固定してしまう
と、その後の設定変更や、確認等をする際の作業性が悪
い。
(2)DIPスイッチ等が装置本体の内部に設置されてい
る場合は、通常ドローアウト構造をとるため、装置本体
の防水、防塵性が劣る。
(3)DIPスイッチ等を実装するためにコストアップと
なり、またI/Oポート等を要するためハード資源の面で
も不経済である。
そのため、これらの問題を解決しようとして、表示文字
を用いたソフトウェアにより動作モードを設定する方法
が考えられる。
しかしながらその場合も同様に、次のような問題点が生
じてくる。
(1)DIPスイッチ等によるモード設定に慣れているユ
ーザにとって、ソフトウェアを用いたモード設定に変更
した場合、操作方法に戸惑うことがある。
(2)ソフトウェアの場合、動作モードを数値表示部の
数字に対応させて表現すると、参照表を見比べながら動
作モードを確認しなければならず使い勝手が悪い。
《考案の目的》 この考案は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、その目的とするところは、動作モードを選択するた
めの入力操作を、ソフトウェア方式により実現した場
合、DIPスイッチと同様に設定操作を容易にして、しか
も設定された動作モードの内容表示をわかりやすくした
制御装置を提供することにある。
《考案の構成と効果》 この考案は、上記目的を達成するために、制御対象から
の入力値や予め設定された設定値を少なくとも3桁以上
の表示素子によってセグメント表示する数値表示部を有
し、かつ上記入力値と設定値の比較結果に基いて予め設
定された出力パターンで警報出力等を外部に出力する制
御装置において、 上記入力値と設定値に基いて警報出力等を外部に出力す
る場合の出力パターンを、上記数値表示部にセグメント
表示でイメージ表現可能に複数個記憶する出力パターン
記憶手段と、 警報出力等の出力パターン設定に際し、上記出力パター
ン記憶手段に記憶された出力パターンを順次上記数値表
示部にセグメント表示する出力パターン表示手段と、 上記出力パターン表示手段で表示された出力パターン中
から所望の出力パターンを選択する出力パターン選択手
段と、 を有し、 上記出力パターン選択手段で選択された出力パターンに
基いて警報出力等を出力するための設定値が入力される
ことを特徴とする。
この考案によれば、設定された動作モードの内容を、入
力値や設定値を表示するための数字用表示素子を組み合
わせてイメージ表現することにより、動作モードの内容
を視覚的、直感的に把握することができ、動作モード設
定の入力操作が容易になり、また誤入力も少なくなり使
い勝手が向上する効果が得られる。
《実施例の説明》 以下、この考案を温調器に適用した実施例について説明
する。
第1図は、温調器の電気的構成を示すブロック図であ
る。
図に示すように、この温調器はマイクロコンピュータ1
を中心に構成されている。
図示しない温度センサからの測定信号は、入力回路2に
入力された後、増幅回路3で増幅され、A/D変換回路4
でデジタル信号に変換されてからマイクロコンピュータ
1に入力される。
キー入力回路7からは、キー操作により設定値の変更等
が入力される。
マイクロコンピュータ1内では、これらの入力データに
基づき、内蔵されたプログラムを実行することにより、
温調器としての各種制御動作がおこなわれる。
マイコン1からの出力として、測定温度および設定値を
表す信号が表示駆動回路11へ出力され、表示器12にそれ
らの値がデジタル表示される。
他の出力としては、外部機器の駆動または停止信号が出
力回路5に、およびブサー鳴動、ランプ点灯等の警報出
力のための信号が警報出力回路6に出力される。
さらにマイコン1等を駆動するための電源が、電源回路
9およびリセット電断検出回路10を介して入力されてい
る。
第2図は、表示器12に該当する表示パネル13の配置図で
ある。
図に示すように、この表示パネル13には、測定した現在
の温度を数値表示する液晶表示部14と、キー操作により
入力される設定値を表示する液晶表示部15と、設定値入
力およびその他の操作入力がおこなわれるモードキー1
6、アップキー17、ダウンキー18が配置されている。
第3図は、第2図の表示状態を設定入力モードに切り換
え、設定中の動作モード内容を、液晶表示部15の数字用
表示素子の組み合わせによりイメージ表現した例を示す
図である。
図では、数値表示をするための7セグメント素子4桁か
らなる液晶表示部15により、後述する内容の警報出力パ
ターンを表示している。また、液晶表示部14には、液晶
表示部15の表示内容が設定中の警報パターンであること
を示す“AL"のキャラクタが7セグメント素子によりあ
らわされている。
図示されている設定入力モードへの切り換えは、モード
キー16、アップキー17、ダウンキー18のキー操作の組み
合わせによりおこなわれ、同様に出力パターン内容の変
更や、設定値の入力・変更等もこれらのキー16〜18によ
りおこなわれる。
第4図は、設定入力モードにおいて、液晶表示部15に表
示される警報出力パターンと、その動作内容を表した図
である。
この実施例では9種類のパターンが設定可能であり、入
力された主設定点と動作範囲Xにより指定される動作上
限および下限温度、またはその何れかの温度を境にして
ハッチング表示されている温度領域で警報信号が出力さ
れる。なお、パターン(6)〜(8)において出力範囲
を破線表示しているのは、温調器の起動時にシーケンシ
ャル待機がなされることを示す。
またパターン(9)は、主設定点を0℃とした動作範囲
Xの入力のみにより動作領域を指定できるものである。
なお、図に示したパターンは、3桁の数値表示素子を組
み合わせても表現することができる。
次に、この考案装置の動作を、第5図に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。
このフローチャートは、各種の出力態様からなる警報パ
ターンを選択的に設定入力するモードの処理についての
みをあらわしている。
最初に、設定入力モードであることがチェックされる
(ステップ51)。
次いでパターン変更のためのキー操作がおこなわれる
と、液晶表示部15に表示中のパターンが第4図に示した
順番で更新される(ステップ52Y、53)。
パターンが決定された後には、主設定値入力のためのキ
ー操作がおこなわれると、液晶表示器14等に表示される
設定数値が桁ごとにインクリメント、またはデクリメン
トされてから指定の値が設定される(ステップ54Y、5
5)。
次に、動作範囲値Xを入力するためのキー操作がおこな
わると、同じく液晶表示器14等に表示される設定数値が
桁ごとにインクリメント、またはデクリメントされてか
ら指定の値が設定される(ステップ56Y、57)。
以上の処理が繰り返されることにより、動作モードの設
定がソフトウェアにより実現されるにも拘わらず、DIP
スイッチ感覚で設定操作をおこなうことができる。
しかも設定した内容がイメージにより表示されるため、
設定操作の際の内容確認が確実になり、誤入力を防止す
ることができる。
なお、実施例は温調器について説明したが、その他温度
測定以外の各種測定手段から得られる測定値信号に基づ
き、各種態様の出力がなされる動作モードを備えた制御
装置についても、同様に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を温調器に適用した場合の電気的構成
を示すブロック図、第2図は第1図中の表示器12に該当
する表示パネル13の配置図、第3図は設定入力モードに
おける表示パネルの表示例を示す図、第4図は設定入力
モードにおいて液晶表示部15に表示される警報出力パタ
ーンと動作内容を表した図、第5図は動作を示すフロー
チャートである。 1……マイクロコンピュータ 2……入力回路 3……増幅回路 4……A/D変換回路 5……出力回路 6……警報出力回路 7……キー入力回路 9……電源回路 10……リセット電断検出回路 11……表示駆動回路 12……表示器 13……表示パネル 14……液晶表示部 15……液晶表示部 16……モードキー 17……アップキー 18……ダウンキー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御対象からの入力値や予め設定された設
    定値を少なくとも3桁以上の表示素子によってセグメン
    ト表示する数値表示部を有し、かつ上記入力値と設定値
    の比較結果に基いて予め設定された出力パターンで警報
    出力等を外部に出力する制御装置において、 上記入力値と設定値に基いて警報出力等を外部に出力す
    る場合の出力パターンを、上記数値表示部にセグメント
    表示でイメージ表現可能に複数個記憶する出力パターン
    記憶手段と、 警報出力等の出力パターン設定に際し、上記出力パター
    ン記憶手段に記憶された出力パターンを順次上記数値表
    示部にセグメント表示する出力パターン表示手段と、 上記出力パターン表示手段で表示された出力パターン中
    から所望の出力パターンを選択する出力パターン選択手
    段と、 を有し、 上記出力パターン選択手段で選択された出力パターンに
    基いて警報出力等を出力するための設定値が入力される
    ことを特徴とする制御装置。
JP1989001111U 1989-01-09 1989-01-09 制御装置 Expired - Lifetime JPH0737121Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989001111U JPH0737121Y2 (ja) 1989-01-09 1989-01-09 制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989001111U JPH0737121Y2 (ja) 1989-01-09 1989-01-09 制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0292504U JPH0292504U (ja) 1990-07-23
JPH0737121Y2 true JPH0737121Y2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=31200712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989001111U Expired - Lifetime JPH0737121Y2 (ja) 1989-01-09 1989-01-09 制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0737121Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3525245A1 (de) * 1985-07-15 1987-01-15 Hilti Ag Spreizanker

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0292504U (ja) 1990-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5510809A (en) Controller including multifunctions
US5237305A (en) Home bus system
US5654739A (en) Controller including multi-function
JPS6217244B2 (ja)
JPH0576087A (ja) リモートコントロール装置
US20020101397A1 (en) Liquid crystal display
KR200181757Y1 (ko) 버튼기능을임의로설정할수있는카메라
JP2782864B2 (ja) 端末装置
JPH05250046A (ja) 温度調節完了検出装置
JPH10319920A (ja) 携帯型電子機器
JP3125900B2 (ja) 操作表示パネル
JP3039042B2 (ja) データ設定装置
JP2831505B2 (ja) 成形機のコントローラ
JP2626184B2 (ja) 高周波加熱装置
JPS63120309A (ja) モニタリング装置
JP2588271Y2 (ja) デジタルスイツチ
JP2705260B2 (ja) 端末装置
JP2589230B2 (ja) オン/オフ制御装置
JP3341263B2 (ja) 調節計
JPH0751608Y2 (ja) プログラマブルコントローラ
JPS636649Y2 (ja)
JPH1097234A (ja) 表示制御装置
JPH04165252A (ja) 端末機器操作器
KR19990008829U (ko) 피씨시스템의 전원 및 리세트 제어장치
JPS62264394A (ja) 状態記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term