JPH0737146U - ベットサイド用ターミナルボックス - Google Patents

ベットサイド用ターミナルボックス

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JPH0737146U
JPH0737146U JP6658593U JP6658593U JPH0737146U JP H0737146 U JPH0737146 U JP H0737146U JP 6658593 U JP6658593 U JP 6658593U JP 6658593 U JP6658593 U JP 6658593U JP H0737146 U JPH0737146 U JP H0737146U
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JP
Japan
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nurse call
outlet
case
bed
call switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP6658593U
Other languages
English (en)
Inventor
▲ひょん▼修 金
Original Assignee
金 ▲玄▼修
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Publication date
Application filed by 金 ▲玄▼修 filed Critical 金 ▲玄▼修
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 病室内のナースコール用スイッチとACコー
ドとの絡みを防止して、コンセントとの接続をやり易く
すると同時に、ナースコール用スイッチの操作性も改善
する。 【構成】 ケースに、ナースコール用スイッチ2と、A
Cコンセントと、そのナースコール用スイッチ2を病室
内のナースコール用端子函4に接続する接続ケーブル
と、ACコンセントを病室内のACコンセント5に接続
するACコードとを設け、そのケースを病室のベット9
横の頭床台8に係合片によって固定することにより、前
記接続線の絡みを防止しながらコンセントの接続をやり
易くすると同時に、ナースコール用スイッチ2の操作性
も改善する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ナースコール用スイッチとACコンセントとが一つのケースに設 けられたベットサイド用ターミナルボックスに関し、特に、そのターミナルボッ クスをベット横の頭床台に取り付けることにより、ナースコール用スイッチの操 作性を改善しながらコンセントとの接続もやり易くしたベットサイド用ターミナ ルボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
病室の入院患者のベットの横には、頭床台と呼ばれる患者の私物や身の回りの 物をしまうためのキャビネットが置かれている。
【0003】 また、そのベット近くの壁面には、緊急通報用のナースコール用スイッチの接 続されるナースコール用端子函や医療装置あるいは患者の使用するテレビ等の電 気器具を接続するためのACコンセントが設けられている。
【0004】 ところで、新しく造られる病室では、壁面に設けられるナースコール用端子函 やACコンセントは、使い勝手が良いように、ベットの高さと同じくらいの位置 に設けられるようになっているが、古い病室では、足元近くの高さに設けられて いるため、図2に示すように、丁度、頭床台8やベット9の裏に隠れてしまって いることが多々ある。
【0005】 このため、従来、ナースコール用端子函4には、コード先端に手元スイッチの 取り付けられたナースコール用スイッチ2のコードを長くしたものを接続してベ ット9の患者の手元まで届くようにしている。
【0006】 また、ACコンセント5は、頭床台8やベット9を移動することにより、使用 している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記ナースコール用スイッチは、コードを延長したため、絡ま り合い易く、そのため、絡み合ったコードの重みでベットからずり落ちてしまう という問題がある。
【0008】 また、その絡み合ったコードは見た目も悪いという問題がある。
【0009】 一方、上記コンセントでは、使用の度ごとに、頭床台やベットを移動させなけ ればならないため、面倒であるばかりでなく、頭床台を移動させた際、例えば、 花瓶等、頭床台上に置かれたものを落下させてしまうという問題がある。
【0010】 そこで、この考案の課題は、コードが絡まないようにしてナースコール用スイ ッチが落ちることを無くし、かつ、見た目も良くすると同時に、頭床台の移動に よって頭床台に載置された物品の落下を起こさないようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この考案では、病室内のベッド横に置かれた頭床 台に取り付けられるケースに、ナースコール用スイッチと、ACコンセントと、 そのナースコール用スイッチとACコンセントとをそれぞれ病室内のナースコー ル用端子函とACコンセントとに接続する接続線とを設けた構成としたのである 。
【0012】
【作用】
このように構成されるベットサイド用ターミナルボックスでは、ケースを頭床 台の例えば、ベット側の側面等、ベットから手の届き易い位置に取り付けて固定 し、ケースのACコンセントから延びる接続線を病室のACコンセントと接続し 、ナースコール用スイッチから延びる接続コードを、病室のナースコール用端子 函と接続する。
【0013】 このため、ケースは、頭床台に固定されるため動くことはほとんどなく、また 、接続線も絡み合うことはない。さらに、絡み合った場合でもその重みによって ケースが落下することはない。
【0014】 そして、このように取り付けられたケースのACコンセントには、電気器具や 医療器具などのプラグを差し込んで使用する。このとき、ケースは頭床台に取り 付けられているので、頭床台やベットを動かさずに、ACコンセントとの接続と 解除とがおこなえる。 また、容態が悪くなった場合には、ケースのナースコール用スイッチを作動さ せる。このとき、ケースはベット横の頭床台に取り付けられているため、患者は 、無理に身体を動かさなくても手を伸ばすだけでその操作を容易に行なえる。
【0015】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 本実施例のベットサイド用ターミナルボックスは、図1に示すように、ケース 1と、そのケース1に設けられたナースコール用スイッチ2、コネクタ端子10 、ACコンセント3と、そのナースコール用スイッチ2とコネクタ端子10とを 病室内のナースコール用端子函4に接続する接続ケーブル6と、前記ケース1の ACコンセント3を病室内のACコンセント5に接続するACコード7とからな っており、前記ナースコール用スイッチ2とコネクタ端子10とはケース1の前 面に取り付けられ、ACコンセント3はケース1の後面に取り付けられている。
【0017】 このケース1前面に取り付けられるナースコール用スイッチ2は、本実施例で は、ノンロック式の押しボタンスイッチが用いられている。
【0018】 また、コネクタ端子10は、予備端子として設けられたもので、例えば、ナー スコール用端子函4にコネクタ端子10とケーブルを介して接続されるデータ伝 送用の端子を併設し、その端子をナースステーションに設けた端末機器と接続す ることによって、前記コネクタ端子10に、病室で患者の心電図や脳波を測定す る心電計や脳波計の出力を接続してナースステーションでモニタできるようにす るものである。
【0019】 一方、ケース1の底面には、挿通孔が設けられ、前記ナースコール用スイッチ 2とコネクタ端子10とを病室内のナースコール用端子函4に接続する接続ケー ブル6と、ケース1のACコンセント3を病室内のACコンセント5に接続する ACコード7とが挿通されている。
【0020】 さらに、ケース1の両側面には、それぞれ中央部分のほぼ対向位置に、二個ず つの取り付け孔15が設けられており、本実施例では、いずれか一方の側面の取 り付け孔に、係合片11が固定ねじによって取り付けられる。
【0021】 この係合片11は、長方形の金属片の対向する一方の両角が切除されたもので 、例えば、図2に示す頭床台8の支柱12に形成された取り付け用の溝13に係 合させ、ケース1を頭床台8に固定する。
【0022】 即ち、固定ねじ14によってケース1に仮留めされた係合片11を図3に示す ように、ケース1を斜めにして支柱12の溝13に嵌めた後、図4に示すように 、ケース1を真っすぐにして固定ねじ14を締め付け、係合片11の端部を溝1 3の内側に圧接させ、溝13端部を係合片11とケース1とにより挟持させるこ とにより取り付ける。
【0023】 このとき、対向する側面の取り付け孔は、図5に示すように、締め付け用のド ライバーの挿入孔として用いられる。
【0024】 この実施例は、以上の様に構成されており、次に、このベットサイド用ターミ ナルボックスを、図2に示す頭床台8の取り付け用の溝13の設けられた支柱1 2に取り付けた場合について述べることによって、その作用を説明する。
【0025】 このベットサイド用ターミナルボックスでは、前記ケース1をベット9側の支 柱12に取り付けられるように、頭床台8がベット9の左右どちらに置かれてい るかに応じて係合片11の取り付け面を決め、その面に、ケース1を分解して係 合片11を固定ねじ14により仮留めしておく。
【0026】 図2の場合では、頭床台8がベット9の右側に置かれているのでケース1を左 側の支柱12に取り付けるため、係合片11は、ケース1の左の側面に取り付け る。
【0027】 こうして係合片11を仮留めした後、組み立てられたケース1は、頭床台8の キャビネットと上棚との間の支柱12に、ベット9とほぼ同じ高さに取り付ける 。
【0028】 即ち、図3に示すように、ケース1を斜めにして支柱12の溝13に係合片1 1を嵌入した後、図4に示すように、ケース1を真っすぐにして、対向する側面 の取り付け孔からドライバーを挿入し、図5に示すように、固定ねじ14を締め 付けて係合片11の端部を溝13の内側の端部へ圧接し、溝13端部を係合片1 1とケース1とにより挟持させることによって、ケース1を頭床台8に固定する 。
【0029】 次に、固定されたケース1のナース用コールスイッチ2に接続された接続ケー ブル6と、ACコンセント3に接続されたACコード7とをそれぞれ病室のナー スコール用端子函4とACコンセント5とに接続する。
【0030】 このようにして、ナースコール用端子函4とACコンセント5とに接続された ベットサイド用ターミナルは、例えば、キャビネットの上にテレビを置いた場合 、頭床台8を動かして壁面のACコンセント5に接続しなくともケース1の裏面 のACコンセント3にテレビのプラグを接続すれば良いので非常に使い易く、ま た、ACコンセントとの接続のために頭床台8を移動させる必要もないので、頭 床台8に物が置かれていた場合でも落下事故を起こさない。
【0031】 さらに、容態が悪くなった場合に、ナースコール用スイッチ2を押す際にも、 ベット9のすぐ横の頭床台8に手を伸ばすだけでナースコール用スイッチ2を押 すことができるので、スイッチ2を探す必要もなく、その際、ほとんど身体を動 かす必要もないため、緊急時にも容易に押すことができる。
【0032】 一方、こうして取り付けられたことにより、接続線6,7が絡むこともなく見 栄えも良い。
【0033】 なお、実施例では、ナースコール用スイッチをケースの前面に設け、ACコン セントをケースの後面に設けたが、これに限定されることはなく、使い勝手の良 い場所であればケースのどのような位置に設けても良い。
【0034】 また、実施例では、ケースに係合片を設けて頭床台の支柱の溝に取り付ける様 にしたが、例えば、頭床台が木製である場合には、取り付け孔に挿通した木ねじ により、頭床台に直接固定しても良い。
【0035】
【効果】
この考案は、以上のように構成し、ナースコール用スイッチとACコンセント とを頭床台に取り付けられるケースに設けたことにより、コンセントとの接続が やりやすく、しかも、ナースコール用スイッチも押しやすくすることができる。
【0036】 さらに、ナースコール用スイッチや頭床台に載置されたものの落下も防ぐこと ができる。
【0037】 また、接続線も絡むことがなく見栄えも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の斜視図
【図2】実施例の使用状態図
【図3】実施例の作用図
【図4】実施例の作用図
【図5】実施例の作用図
【符号の説明】
1 ケース 2 ナースコール用スイッチ 3 ACコンセント(ケース側) 4 ナースコール用端子函 5 ACコンセント(病室側) 6 接続ケーブル 7 ACコード 8 頭床台 9 ベット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 病室のベッド横に置かれた頭床台に取り
    付けられるケースに、ナースコール用スイッチと、AC
    コンセントと、そのナースコール用スイッチとACコン
    セントとをそれぞれ病室内のナースコール用端子函とA
    Cコンセントとに接続する接続線とを設けたベットサイ
    ド用ターミナルボックス。
JP6658593U 1993-12-14 1993-12-14 ベットサイド用ターミナルボックス Pending JPH0737146U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6658593U JPH0737146U (ja) 1993-12-14 1993-12-14 ベットサイド用ターミナルボックス

Applications Claiming Priority (1)

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JP6658593U JPH0737146U (ja) 1993-12-14 1993-12-14 ベットサイド用ターミナルボックス

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Publication Number Publication Date
JPH0737146U true JPH0737146U (ja) 1995-07-11

Family

ID=13320177

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JP6658593U Pending JPH0737146U (ja) 1993-12-14 1993-12-14 ベットサイド用ターミナルボックス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003533312A (ja) * 2000-05-19 2003-11-11 ウーエスエム ホールディング アクチェンゲゼルシャフト モジュール家具システムのケーブル配線

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3129129B2 (ja) * 1994-12-05 2001-01-29 スズキ株式会社 内燃機関のオイルパン

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