JPH0737155Y2 - カード処理装置 - Google Patents
カード処理装置Info
- Publication number
- JPH0737155Y2 JPH0737155Y2 JP1990039332U JP3933290U JPH0737155Y2 JP H0737155 Y2 JPH0737155 Y2 JP H0737155Y2 JP 1990039332 U JP1990039332 U JP 1990039332U JP 3933290 U JP3933290 U JP 3933290U JP H0737155 Y2 JPH0737155 Y2 JP H0737155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- card insertion
- stopper
- processing device
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利利用分野 この考案は、例えば、プリペイドカードを媒体として取
引き処理が実行される自動取引き処理装置に備えられた
プリペイドカードリードライタのようなカード処理装置
に関する。
引き処理が実行される自動取引き処理装置に備えられた
プリペイドカードリードライタのようなカード処理装置
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述例のカード処理装置としては、例えば、第6
図乃至第9図に示すような構造の装置がある。
図乃至第9図に示すような構造の装置がある。
すなわち、装置本体61の前部にカード挿入口62を設け、
このカード挿入口62の上壁を形成するL字状のブラケッ
ト63に、支軸64を介してカード挿入防止部材としてのス
トッパ65を枢着し、このストッパ65の所定部を駆動手段
としてのソレノイド66のプランジャ67に連結すると共
に、上述のストッパ65の支軸64近傍位置にはスプリング
リテーナ68を、また遊端下部には防止部としての防止片
69をそれぞれ一体形成している。
このカード挿入口62の上壁を形成するL字状のブラケッ
ト63に、支軸64を介してカード挿入防止部材としてのス
トッパ65を枢着し、このストッパ65の所定部を駆動手段
としてのソレノイド66のプランジャ67に連結すると共
に、上述のストッパ65の支軸64近傍位置にはスプリング
リテーナ68を、また遊端下部には防止部としての防止片
69をそれぞれ一体形成している。
さらに、上述のL字状のブラケット63におけるソレノイ
ド66側には、上述の防止片69を適宜カード挿入口62のカ
ード通路62a内に挿入するための透孔70を穿設する一
方、同ブラケット63の反ソレノイド側にはピン71を突設
して、このピン71と上述のスプリングリテーナ68との間
にリターンスプリング72を張架している。
ド66側には、上述の防止片69を適宜カード挿入口62のカ
ード通路62a内に挿入するための透孔70を穿設する一
方、同ブラケット63の反ソレノイド側にはピン71を突設
して、このピン71と上述のスプリングリテーナ68との間
にリターンスプリング72を張架している。
そして、この従来装置によれば、プリペイドカードBを
第6図の矢印方向から上述のカード挿入口62に挿入し、
このプリペイドカードBの処理中においては上述のソレ
ノイド66お駆動によりそのプランジャ67が突出して、リ
ターンスプリング72のバネ力に抗して上述のストッパ65
を支軸64を中心として第8図の実線位置から同図の仮想
線β位置に下動して、防止片69を上述の透孔70からカー
ド通路62a内に臨設し、この防止片69でカード挿入口62
の一部を遮断して、他のカードの正規な方向から挿入を
禁止する。
第6図の矢印方向から上述のカード挿入口62に挿入し、
このプリペイドカードBの処理中においては上述のソレ
ノイド66お駆動によりそのプランジャ67が突出して、リ
ターンスプリング72のバネ力に抗して上述のストッパ65
を支軸64を中心として第8図の実線位置から同図の仮想
線β位置に下動して、防止片69を上述の透孔70からカー
ド通路62a内に臨設し、この防止片69でカード挿入口62
の一部を遮断して、他のカードの正規な方向から挿入を
禁止する。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、この従来装置においては次のような問題点があ
った。
った。
つまり、第9図に示すように上述の防止片69がプリペイ
ドカードBの主面に対して略直角に形成されているの
で、先のプリペイドカードBの処理中において他のプリ
ペイドカードBを正規でない異方向たとえば第7図に矢
印xで示す如く斜め方向から挿入すると、上述の防止片
69の内端面69aには第9図の矢印y方向の力が付加され
て、上述のストッパ65が同図の矢印z方向へ不所望に回
避動し、プリペイドカードBが装置内へ誤挿入される問
題点があった。
ドカードBの主面に対して略直角に形成されているの
で、先のプリペイドカードBの処理中において他のプリ
ペイドカードBを正規でない異方向たとえば第7図に矢
印xで示す如く斜め方向から挿入すると、上述の防止片
69の内端面69aには第9図の矢印y方向の力が付加され
て、上述のストッパ65が同図の矢印z方向へ不所望に回
避動し、プリペイドカードBが装置内へ誤挿入される問
題点があった。
この考案は、カード処理中において他のカードを正規な
方向と異なる斜め方向から挿入した場合においても当該
カードの誤挿入を確実に防止することができるカード処
理装置の提供を目的とする。
方向と異なる斜め方向から挿入した場合においても当該
カードの誤挿入を確実に防止することができるカード処
理装置の提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、カード挿入口と、該カード挿入口内に位置
し、位置設定した防止部がカード挿入口の一部を遮断す
る遮断位置とカード挿入口を開放する開放位置とに可動
可能なカード挿入防止部材と、上記カード挿入防止部材
を駆動する駆動手段とを備えたカード処理装置であっ
て、上記カード挿入防止部材の防止部のカード挿入方向
に対して横側面がわを楔状の凹部に形成したカード処理
装置であることを特徴とする。
し、位置設定した防止部がカード挿入口の一部を遮断す
る遮断位置とカード挿入口を開放する開放位置とに可動
可能なカード挿入防止部材と、上記カード挿入防止部材
を駆動する駆動手段とを備えたカード処理装置であっ
て、上記カード挿入防止部材の防止部のカード挿入方向
に対して横側面がわを楔状の凹部に形成したカード処理
装置であることを特徴とする。
(ホ)作用 この考案によれば、カード挿入防止部材の防止部のカー
ド挿入方向に対する横側面がわを楔状の凹部に形成した
ので、先のカードの処理中において他のカードを斜め方
向から挿入しようとしても、このカードは上述の楔状凹
部に引っ掛かり、カード挿入防止部材の防止部を押し開
ける作用力が発生せず、カードは内方への挿入が不可と
なる。
ド挿入方向に対する横側面がわを楔状の凹部に形成した
ので、先のカードの処理中において他のカードを斜め方
向から挿入しようとしても、このカードは上述の楔状凹
部に引っ掛かり、カード挿入防止部材の防止部を押し開
ける作用力が発生せず、カードは内方への挿入が不可と
なる。
(ヘ)考案の効果 この結果、カード処理中における他のカードの誤挿入を
確実に防止することができる効果がある。
確実に防止することができる効果がある。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はカード処理装置を示し、第1図乃至第3図におい
て、装置本体1の前部にカード挿入口2を設け、このカ
ード挿入口2にはカード通路2aを形成している。
て、装置本体1の前部にカード挿入口2を設け、このカ
ード挿入口2にはカード通路2aを形成している。
また、上述のカード挿入口2の上壁を形成するL字状の
ブラケット3を設け、このブラケット3には支軸4を介
してカード挿入防止部材としてのストッパ5を枢着して
いる。
ブラケット3を設け、このブラケット3には支軸4を介
してカード挿入防止部材としてのストッパ5を枢着して
いる。
このストッパ5は金属平板を平面から見て略L字状に折
曲げ形成したもので、このストッパ5の支軸4近傍位置
にはスプリングリテーナ6を、また遊端下部には、第4
図にも示すように、カード挿入方向に対する横側面がわ
が鋭角部を有する楔状の防止片7をそれぞれ一体形成し
ている。
曲げ形成したもので、このストッパ5の支軸4近傍位置
にはスプリングリテーナ6を、また遊端下部には、第4
図にも示すように、カード挿入方向に対する横側面がわ
が鋭角部を有する楔状の防止片7をそれぞれ一体形成し
ている。
さらに、上述のストッパ5の所定部を駆動手段としての
ソレノイド8のプランジャ9に連結している。
ソレノイド8のプランジャ9に連結している。
一方、上述のL字状のブラケット3におけるソレノイド
8側には、上述の楔状の防止片7を適宜カード挿入口2
のカード通路2a内に挿入するための透孔10を穿設し、同
ブラケット3の反ソレノイド側にはスプリング係止用の
ピン11を突設し、このピン11と上述のスプリングリテー
ナ6との間にリターンスプリング12を張架している。
8側には、上述の楔状の防止片7を適宜カード挿入口2
のカード通路2a内に挿入するための透孔10を穿設し、同
ブラケット3の反ソレノイド側にはスプリング係止用の
ピン11を突設し、このピン11と上述のスプリングリテー
ナ6との間にリターンスプリング12を張架している。
なお、このリターンスプリング12の張架位置と対応し
て、上述のL字状のストッパ5の一面下部を略半円状に
切欠いて、切欠部13を形成し、ストッパ5とリターンス
プリング12との干渉を防止しつつ、各要素をコンパクト
に組付けている。
て、上述のL字状のストッパ5の一面下部を略半円状に
切欠いて、切欠部13を形成し、ストッパ5とリターンス
プリング12との干渉を防止しつつ、各要素をコンパクト
に組付けている。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
を説明する。
プリペイドカードAを第1図の矢印方向から上述のカー
ド挿入口2に挿入すると、このプリペイドカードAはカ
ード通路2aから装置本体1内に取込まれて、取引き処理
が実行される。
ド挿入口2に挿入すると、このプリペイドカードAはカ
ード通路2aから装置本体1内に取込まれて、取引き処理
が実行される。
このプリペイドカードAの処理中においては上述のソレ
ノイド8の駆動によりそのプランジャ9が突出して、リ
ターンスプリング12のバネ力に抗して上述のストッパ5
を支軸4を中心として第3図の実線位置から同図の仮想
線α位置に下動して、防止片7を上述の透孔10からカー
ド通路2a内に臨設挿入し、この防止片7でカード挿入口
2の一部を遮断して、他のプリペイドカードの正規方向
からの挿入を禁止する。
ノイド8の駆動によりそのプランジャ9が突出して、リ
ターンスプリング12のバネ力に抗して上述のストッパ5
を支軸4を中心として第3図の実線位置から同図の仮想
線α位置に下動して、防止片7を上述の透孔10からカー
ド通路2a内に臨設挿入し、この防止片7でカード挿入口
2の一部を遮断して、他のプリペイドカードの正規方向
からの挿入を禁止する。
上述のプリペイドカードAの処理中において他のプリペ
イドカードAを例えば第2図に矢印aで示す異方向つま
り斜め方向から挿入しようとしても、このプリペイドカ
ードAは、第4図に示す如く、上述の楔状の防止片7に
引っ掛かって、ストッパ5の防止片7を押し開ける作用
力が発生せず、プリペイドカードAは内方への挿入が不
可となる。
イドカードAを例えば第2図に矢印aで示す異方向つま
り斜め方向から挿入しようとしても、このプリペイドカ
ードAは、第4図に示す如く、上述の楔状の防止片7に
引っ掛かって、ストッパ5の防止片7を押し開ける作用
力が発生せず、プリペイドカードAは内方への挿入が不
可となる。
この結果、カード処理中における他のプリペイドカード
の正規な方向と異なる斜め方向からの誤挿入を確実に防
止することができる効果がある。
の正規な方向と異なる斜め方向からの誤挿入を確実に防
止することができる効果がある。
第5図はカード処理装置の他の実施例を示し、この実施
例ではソレノイド14のプランジャ15に楔状のテーパ部16
を一体形成している。
例ではソレノイド14のプランジャ15に楔状のテーパ部16
を一体形成している。
すなわち、上述のプランジャ15駆動方向が上下方向にな
るように上述のソレノイド14をブラケット3に取付け、
ストッパを兼ねるプランジャ15の所定部に楔状のテーパ
部16を一体形成している。
るように上述のソレノイド14をブラケット3に取付け、
ストッパを兼ねるプランジャ15の所定部に楔状のテーパ
部16を一体形成している。
このように構成するとカード誤挿入防止機構全体の部品
点数を大幅に削減して、構成の簡略化を図ることができ
る。
点数を大幅に削減して、構成の簡略化を図ることができ
る。
なお、この実施例においても、その他の点については先
の実施例とほぼ同様の作用効果を奏するので、第5図に
おいて第3図と同一の部分には同一番号および同一符号
を付して、その詳しい説明を省略する。
の実施例とほぼ同様の作用効果を奏するので、第5図に
おいて第3図と同一の部分には同一番号および同一符号
を付して、その詳しい説明を省略する。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案のカードは、実施例のプリペイドカードAに対
応し、 以下同様に、 カード挿入防止部材は、第1実施例のストッパ5および
第2実施例のプランジャ15に対応し、 駆動手段は第1実施例のソレノイド8および第2実施例
のソレノイド14に対応し、 防止部および楔状凹部は、第1実施例の楔状の防止片7
および第2実施例の楔状のテーパ部16とその形状に対応
するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
応し、 以下同様に、 カード挿入防止部材は、第1実施例のストッパ5および
第2実施例のプランジャ15に対応し、 駆動手段は第1実施例のソレノイド8および第2実施例
のソレノイド14に対応し、 防止部および楔状凹部は、第1実施例の楔状の防止片7
および第2実施例の楔状のテーパ部16とその形状に対応
するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、上述のカードとしてはプリペイドカードAに代
えて、他の磁気カードであってもよい。
えて、他の磁気カードであってもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はカード処理装置を示す側面図、 第2図はカード処理装置の平面図、 第3図はカード処理装置の正面図、 第4図は誤挿入防止作用を示す説明図、 第5図はカード処理装置の他の実施例を示す正面図、 第6図は従来のカード処理装置を示す側面図、 第7図は従来のカード処理装置の平面図、 第8図は従来のカード処理装置の正面図、 第9図は従来のカード誤挿入状態を示す説明図である。 2…カード挿入口、5…ストッパ 7…防止片、8…ソレノイド 14…ソレノイド、15…プランジャ 16…テーパ部、A…プリペイドカード
Claims (1)
- 【請求項1】カード挿入口と、 該カード挿入口内に位置し、位置設定した防止部がカー
ド挿入口の一部を遮断する遮断位置とカード挿入口を開
放する開放位置とに可動可能なカード挿入防止部材と、 上記カード挿入防止部材を駆動する駆動手段とを備えた
カード処理装置であって、 上記カード挿入防止部材の防止部のカード挿入方向に対
して横側面がわを楔状の凹部に形成した カード処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039332U JPH0737155Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | カード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039332U JPH0737155Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | カード処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464U JPH0464U (ja) | 1992-01-06 |
| JPH0737155Y2 true JPH0737155Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31548151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990039332U Expired - Lifetime JPH0737155Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | カード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737155Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035028Y2 (ja) * | 1985-06-29 | 1991-02-08 | ||
| JPS629862U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-21 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP1990039332U patent/JPH0737155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464U (ja) | 1992-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |