JPH0737184Y2 - 携帯用表示用具 - Google Patents
携帯用表示用具Info
- Publication number
- JPH0737184Y2 JPH0737184Y2 JP1987186054U JP18605487U JPH0737184Y2 JP H0737184 Y2 JPH0737184 Y2 JP H0737184Y2 JP 1987186054 U JP1987186054 U JP 1987186054U JP 18605487 U JP18605487 U JP 18605487U JP H0737184 Y2 JPH0737184 Y2 JP H0737184Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balloon
- injection nozzle
- slider
- gas
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば山岳或いは海上での遭難位置、存在位
置、アトラクションの背景構成の一部等を表示する携帯
用表示用具に関するものである。
置、アトラクションの背景構成の一部等を表示する携帯
用表示用具に関するものである。
(考案の背景) 従来、例えば山岳等での遭難では赤布、橙黄布を用いて
遭難位置を知らせることがある。また、海上等では着衣
などの色を頼りにして遭難者をさがすということが行わ
れていた。しかし、山林などのように草木が茂るときに
は赤布、橙黄布を使用出来ない不具合があると共に、海
上の漂流者発見などは極めて難しく、又、アトラクショ
ンの背景構成では、事前に気球を用意する膨大な空間や
参加者にも参加させるためには、個々人の周りに気球を
格納しておく空間が必要となり、多くの参加者を収容す
る会場では参加者人員を制限せざるを得なくなるという
問題があった。
遭難位置を知らせることがある。また、海上等では着衣
などの色を頼りにして遭難者をさがすということが行わ
れていた。しかし、山林などのように草木が茂るときに
は赤布、橙黄布を使用出来ない不具合があると共に、海
上の漂流者発見などは極めて難しく、又、アトラクショ
ンの背景構成では、事前に気球を用意する膨大な空間や
参加者にも参加させるためには、個々人の周りに気球を
格納しておく空間が必要となり、多くの参加者を収容す
る会場では参加者人員を制限せざるを得なくなるという
問題があった。
本考案は、かかる問題に着目してなされたものであり、
山岳地帯や海上での遭難時に遭難場所を容易に発見出
来、又、アトラクション等では、本具を所要時期まで身
近に格納しておき、所要時には瞬時に作用させることが
出来、しかも、こどもでも誤り無く操作出来るように、
その取扱いが極めて簡単な携帯用表示用具を提供するこ
とを目的とする。
山岳地帯や海上での遭難時に遭難場所を容易に発見出
来、又、アトラクション等では、本具を所要時期まで身
近に格納しておき、所要時には瞬時に作用させることが
出来、しかも、こどもでも誤り無く操作出来るように、
その取扱いが極めて簡単な携帯用表示用具を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案にかかる携帯用表示
用具は、有底筒状の管の底部に弾発付勢するスプリング
を内蔵させ、 この管内の前記スプリングの上に、空気より比重の軽い
液化ガスを内蔵したボンベを噴射ノズルを上部に突出さ
せて搭載させ、 この管の上部に、前記スプリングの付勢力に対抗して前
記噴射ノズルの周りを支持し、横へのスライドにより前
記噴射ノズルを気球のガス注入栓に差込む噴射ノズル差
込み用のカム部材を設け、 前記管の上部であって噴射ノズル調整用のカム部材上方
に、連結紐を介して管と連結される気球を折り畳んで配
設し、 前記管の上部であって前記気球と噴射ノズル差込み用の
カム部材の間に、通常時は前記噴射ノズルの上方に位置
するように気球のガス注入栓を支持し、前記噴射ノズル
の差込後に、再度の横へのスライドにより気球のガス注
入栓を解き放つ気球分離用のカム部材を設けたことを特
徴とする。
用具は、有底筒状の管の底部に弾発付勢するスプリング
を内蔵させ、 この管内の前記スプリングの上に、空気より比重の軽い
液化ガスを内蔵したボンベを噴射ノズルを上部に突出さ
せて搭載させ、 この管の上部に、前記スプリングの付勢力に対抗して前
記噴射ノズルの周りを支持し、横へのスライドにより前
記噴射ノズルを気球のガス注入栓に差込む噴射ノズル差
込み用のカム部材を設け、 前記管の上部であって噴射ノズル調整用のカム部材上方
に、連結紐を介して管と連結される気球を折り畳んで配
設し、 前記管の上部であって前記気球と噴射ノズル差込み用の
カム部材の間に、通常時は前記噴射ノズルの上方に位置
するように気球のガス注入栓を支持し、前記噴射ノズル
の差込後に、再度の横へのスライドにより気球のガス注
入栓を解き放つ気球分離用のカム部材を設けたことを特
徴とする。
(作用) 本考案の携帯用表示用具によれば、カムの横へのスライ
ドにより、噴射ノズル差込み用のカム部材によりスプリ
ングの付勢力が働いて、先ずボンベの噴射ノズルが気球
のガス注入栓に差し込まれ、気球内に空気より比重の軽
いガスが充填されて膨らむ。次に、再度気球分離用のカ
ム部材のスライドさせると、噴射ノズルと気球のガス注
入栓とが分離されて気球が連結紐によりボンベと連結さ
れた状態となり、気球を浮かせた状態とすることができ
る。
ドにより、噴射ノズル差込み用のカム部材によりスプリ
ングの付勢力が働いて、先ずボンベの噴射ノズルが気球
のガス注入栓に差し込まれ、気球内に空気より比重の軽
いガスが充填されて膨らむ。次に、再度気球分離用のカ
ム部材のスライドさせると、噴射ノズルと気球のガス注
入栓とが分離されて気球が連結紐によりボンベと連結さ
れた状態となり、気球を浮かせた状態とすることができ
る。
このように、噴射ノズル差込み用のカム部材と気球分離
用のカム部材のスライドだけにより、気球を膨らまして
大気中に気球を浮かばせることができるので、携帯が容
易であると共に子供でも簡単に操作を行なうことができ
る。
用のカム部材のスライドだけにより、気球を膨らまして
大気中に気球を浮かばせることができるので、携帯が容
易であると共に子供でも簡単に操作を行なうことができ
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照にして説明する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例にかかる携帯用表
示用具の断面構成を示しており、この携帯用表示用具1
は、外装ケース2と、気体好ましくはヘリウムガスを圧
縮充填したボンベ3と、気球4と、着脱機構5とから構
成されている。
示用具の断面構成を示しており、この携帯用表示用具1
は、外装ケース2と、気体好ましくはヘリウムガスを圧
縮充填したボンベ3と、気球4と、着脱機構5とから構
成されている。
外装ケース2は、本実施例では、円筒形状を有してお
り、底部2aにスプリング6が配設されている。スプリン
グ6は渦巻型のバネとされており、上方から底部側に圧
縮すると反発する弾発力を有している。外装ケース2の
上端部の開口部2bは、気球4を解放する開封部位とされ
ている。この開口部2bの縁部は気球4が傷付かないよう
に丸く滑らかに形成されている。開口部2bには気球4を
押えるための膜7が装着されている(第6図参照)。膜
7は薄く柔らかいフィルム例えば合成樹脂で形成されて
おり、膜7には、中心から放射状に延びる破断スリット
7aが形成されており、気球4が膨出する気球4の膨出力
により膜7が破れるようになっている。ボンベ3は、ス
プリング6により上方に付勢され、着脱機構5のスライ
ダ8(第4図参照)や同じく円形枠板9(第5図参照)
により上方への変位が規制されている。
り、底部2aにスプリング6が配設されている。スプリン
グ6は渦巻型のバネとされており、上方から底部側に圧
縮すると反発する弾発力を有している。外装ケース2の
上端部の開口部2bは、気球4を解放する開封部位とされ
ている。この開口部2bの縁部は気球4が傷付かないよう
に丸く滑らかに形成されている。開口部2bには気球4を
押えるための膜7が装着されている(第6図参照)。膜
7は薄く柔らかいフィルム例えば合成樹脂で形成されて
おり、膜7には、中心から放射状に延びる破断スリット
7aが形成されており、気球4が膨出する気球4の膨出力
により膜7が破れるようになっている。ボンベ3は、ス
プリング6により上方に付勢され、着脱機構5のスライ
ダ8(第4図参照)や同じく円形枠板9(第5図参照)
により上方への変位が規制されている。
気球4の気体注入口4aには、例えば硬質ゴムからなる逆
止弁10が填込み固着されており、気体注入口4aの外周4b
には、一端部がスライダ8に連結された連結具11の他端
部が連結されている。逆止弁10の肉厚h1は、上方からボ
ンベ3側に押されて気体を噴出するときの噴射ノズル3a
の高さl1よりやや短く設定されている(第2図参照)。
逆止弁10には、ボンベ3の噴射ノズル3aに臨む側に噴射
ノズル3aを案内する凹部10aが形成され、凹部10aの中心
には極細孔10bが設けられている。この極細孔10bにはシ
ール兼潤滑剤としての例えばシリコングリスが充填され
ている小さな溜槽10cが設けられ、噴射ノズル3a差し込
みの潤滑と気球4内部の極細孔10bのシーリングとがな
されるようになっている。
止弁10が填込み固着されており、気体注入口4aの外周4b
には、一端部がスライダ8に連結された連結具11の他端
部が連結されている。逆止弁10の肉厚h1は、上方からボ
ンベ3側に押されて気体を噴出するときの噴射ノズル3a
の高さl1よりやや短く設定されている(第2図参照)。
逆止弁10には、ボンベ3の噴射ノズル3aに臨む側に噴射
ノズル3aを案内する凹部10aが形成され、凹部10aの中心
には極細孔10bが設けられている。この極細孔10bにはシ
ール兼潤滑剤としての例えばシリコングリスが充填され
ている小さな溜槽10cが設けられ、噴射ノズル3a差し込
みの潤滑と気球4内部の極細孔10bのシーリングとがな
されるようになっている。
着脱機構5は、本実施例では、前述のようにスライダ8
と円形枠板9とで構成されている。スライダ8は、外装
ケース2上部の対向側壁に夫々開口された挿通孔2c、2d
に挿通架設されており、外装ケース2を横切る方向に変
位することによりボンベ3の上下動を操作する一種のカ
ム機構を構成している。
と円形枠板9とで構成されている。スライダ8は、外装
ケース2上部の対向側壁に夫々開口された挿通孔2c、2d
に挿通架設されており、外装ケース2を横切る方向に変
位することによりボンベ3の上下動を操作する一種のカ
ム機構を構成している。
第3図はこのスライダ8の平面構成を示したものであ
り、スライダ8は、ボンベ3を介してスプリング6によ
り上方に付勢された円形枠板9を係止する係止爪部8a
と、ボンベ3の噴射ノズル取付部3bを出入操作する噴射
ノズル差込み用のカム部材8bと、気球4の気体注入口4a
を保持する気球保持部8cと、把持部8dとから構成されて
いる。
り、スライダ8は、ボンベ3を介してスプリング6によ
り上方に付勢された円形枠板9を係止する係止爪部8a
と、ボンベ3の噴射ノズル取付部3bを出入操作する噴射
ノズル差込み用のカム部材8bと、気球4の気体注入口4a
を保持する気球保持部8cと、把持部8dとから構成されて
いる。
係止爪部8aはカム板部8bの両側部から平行に延びてお
り、先端部に円形枠板9を係止する係止突起8eが突設さ
れている。カム板部8bには開口部8fが開口され、開口部
8fは、噴射ノズル3aを挿通して噴射ノズル取付部3bの上
方変位を規制する細孔部8f1と、噴射ノズル取付部3bを
挿通する幅広孔部8f2とで構成されている。カム板部8b
の後部にはカム部8gが突設され、カム部8gには、噴射ノ
ズル取付部3bの基部周縁を下方に押す傾斜当接壁面α
と、気球4の気体注入口4aを上方に押す傾斜当接面βと
が形成されている(第2図参照)。カム部8gと傾斜当接
面α、βとは気球分離用のカム部材を構成する。カム板
部8fの両側部には、第4図に示すように、気球保持部8c
が立設されている。気球保持部8cには気球4の気体注入
口4aの外周に巻回された連結具11及び外周部4bを保持す
る溝8hが穿設されている。この溝8hは、スライダ8が第
1図に示す状態から第2図に示す状態に変位して気球4
内に気体が充填されるときに、連結具11を保持してお
り、この状態からさらにスライダ8が押し込まれて傾斜
当接面α、βに強い力が加わり始めるときに、連結具11
の保持が解除されて気球4が上方に解放される長さに形
成されている。把持部8dは、カム板部8gの後方に形成さ
れ、梱包中若しくは作用前にスライダ8が容易に変位し
ないように、ヒンジ8iを介して外装ケース2の筒部側壁
に沿うように折曲の上紙テープ等で貼着する等仮装され
ている。
り、先端部に円形枠板9を係止する係止突起8eが突設さ
れている。カム板部8bには開口部8fが開口され、開口部
8fは、噴射ノズル3aを挿通して噴射ノズル取付部3bの上
方変位を規制する細孔部8f1と、噴射ノズル取付部3bを
挿通する幅広孔部8f2とで構成されている。カム板部8b
の後部にはカム部8gが突設され、カム部8gには、噴射ノ
ズル取付部3bの基部周縁を下方に押す傾斜当接壁面α
と、気球4の気体注入口4aを上方に押す傾斜当接面βと
が形成されている(第2図参照)。カム部8gと傾斜当接
面α、βとは気球分離用のカム部材を構成する。カム板
部8fの両側部には、第4図に示すように、気球保持部8c
が立設されている。気球保持部8cには気球4の気体注入
口4aの外周に巻回された連結具11及び外周部4bを保持す
る溝8hが穿設されている。この溝8hは、スライダ8が第
1図に示す状態から第2図に示す状態に変位して気球4
内に気体が充填されるときに、連結具11を保持してお
り、この状態からさらにスライダ8が押し込まれて傾斜
当接面α、βに強い力が加わり始めるときに、連結具11
の保持が解除されて気球4が上方に解放される長さに形
成されている。把持部8dは、カム板部8gの後方に形成さ
れ、梱包中若しくは作用前にスライダ8が容易に変位し
ないように、ヒンジ8iを介して外装ケース2の筒部側壁
に沿うように折曲の上紙テープ等で貼着する等仮装され
ている。
円形枠板9は、スライダ8とボンベ3との間隔を所定長
に保持して噴射ノズル3aの先端部を逆止弁10の凹部10a
に臨ませて停止させている。円形枠板9の一側には、係
止爪部8aが挿通される挿通溝9aが形成されており、この
挿通溝9aの縁部9bは係止爪部8eに係止される。挿通溝9
a,9a間の部位9cはスライダ8のストッパ機能を有してい
る。円形枠板9の他側には、スライダ8の把持部8dが挿
通される挿通溝9dが形成されている。挿通溝9dの縁部9e
はスライダ8の気球保持部8cの後端部に係止されるよう
になっている。スライダ8の折畳まれた把持部8dが真っ
直に延ばされ、スライダ8が押し込まれ始めると、係止
突起8eと円形枠板9との係止状態及び挿通溝9dの縁部9e
とスライダ8との係止状態が共に外れて、ボンベ3がス
プリング6の弾性力により上方に変位し、第2図に示す
ように、噴射ノズル3aの先端部が逆止弁10の極細孔10b
に挿入される。
に保持して噴射ノズル3aの先端部を逆止弁10の凹部10a
に臨ませて停止させている。円形枠板9の一側には、係
止爪部8aが挿通される挿通溝9aが形成されており、この
挿通溝9aの縁部9bは係止爪部8eに係止される。挿通溝9
a,9a間の部位9cはスライダ8のストッパ機能を有してい
る。円形枠板9の他側には、スライダ8の把持部8dが挿
通される挿通溝9dが形成されている。挿通溝9dの縁部9e
はスライダ8の気球保持部8cの後端部に係止されるよう
になっている。スライダ8の折畳まれた把持部8dが真っ
直に延ばされ、スライダ8が押し込まれ始めると、係止
突起8eと円形枠板9との係止状態及び挿通溝9dの縁部9e
とスライダ8との係止状態が共に外れて、ボンベ3がス
プリング6の弾性力により上方に変位し、第2図に示す
ように、噴射ノズル3aの先端部が逆止弁10の極細孔10b
に挿入される。
次に、第1実施例の携帯用表示用具1の作用について説
明する。
明する。
携帯用表示用具1の未使用状態のとき、ボンベ3はスプ
リング6によって上方に変位するように付勢されている
が、スライダ8の係止突起8eによって円形枠板9が係止
されているので、ボンベ3の噴射ノズル3aと逆止弁10と
の間隔は所定長に保たれている。このとき、スライダ8
の気球保持部8cが気球4の気体注入口4aの連結具11の締
結部分4bを保持している。又、スライダ8の把持部8dは
外装ケース2の側壁に沿うように折り曲げられているの
で、不用意にスライダ8が動いてボンベ3が上方に変位
することが防止されている。携帯用表示用具1を使用す
るときには、スライダ8の折畳まれた把持部8dを真っ直
に延ばして把持部8dを外装ケース2内に差し込むと、係
止突起8eと円形枠板9との係止状態が解除されてボンベ
3がスプリング6の弾性力によって上方に変位する。ボ
ンベ3の噴射ノズル3aは予め逆止弁10の案内用凹部10a
内に進出するようにセットされているので、ボンベ3が
上方に変位すると、噴射ノズル3aが極細孔10bに挿入さ
れる。このとき、気球4の気体注入口4aはスライダ8の
気球保持部8cに保持されている。逆止弁10の肉厚h1は、
噴射ノズル3aが上方から押されて気体を噴射するときの
突出高さl1より短く設定されており、噴射ノズル3aの先
端部の突出高さは、極細孔10bに挿入されるときの挿入
時の抵抗によりボンベ側噴射ノズルの密閉解除作用長な
るΔlだけ低くなるので、噴射ノズル3aが極細孔10bに
挿入されると、噴射ノズル3aの先端部から気体が噴出
し、気体が気球4内部に充填される。気体が気球4内部
に充填されると、折畳まれた状態の気球4が膨らみ始め
て膜7が破断され、外装ケース2の上方に向かって気球
4が膨出する。気球4は充分に膨出したら、スライダ8
の把持部8dを更に外装ケース2内に強く挿入する。尚、
このスライダ8を外装ケース2内部に挿入するとき、折
畳状態の気球4の位置ずれは破通時の膜7の摩擦力によ
り解消されている。スライダ8の把持部8dが外装ケース
2内に強く挿入されると、カム板部8fの傾斜当接壁面
α、βによって噴射ノズル取付部3bの基部周縁が下方に
押されると共に、気球4の気体注入口4aが上方に押され
る。これによって、噴射ノズル3aと逆止弁10とが分離さ
れ、気球4が上空に浮遊しはじめる。気球4とスライダ
8とは例えば紐、鎖、糸等の連結具11によって連結され
ているので、噴射ノズル3aと逆止弁10とが分離されて
も、連結具11が延びたところで気球4が浮遊した状態と
なる。尚、逆止弁10の極細孔10bは溜槽10cから漏出する
シール兼潤滑剤により、気球4内部からシーリングされ
るので、気球4内の気体が容易に漏出せず、気球4の浮
遊期間を永く保持出来る。
リング6によって上方に変位するように付勢されている
が、スライダ8の係止突起8eによって円形枠板9が係止
されているので、ボンベ3の噴射ノズル3aと逆止弁10と
の間隔は所定長に保たれている。このとき、スライダ8
の気球保持部8cが気球4の気体注入口4aの連結具11の締
結部分4bを保持している。又、スライダ8の把持部8dは
外装ケース2の側壁に沿うように折り曲げられているの
で、不用意にスライダ8が動いてボンベ3が上方に変位
することが防止されている。携帯用表示用具1を使用す
るときには、スライダ8の折畳まれた把持部8dを真っ直
に延ばして把持部8dを外装ケース2内に差し込むと、係
止突起8eと円形枠板9との係止状態が解除されてボンベ
3がスプリング6の弾性力によって上方に変位する。ボ
ンベ3の噴射ノズル3aは予め逆止弁10の案内用凹部10a
内に進出するようにセットされているので、ボンベ3が
上方に変位すると、噴射ノズル3aが極細孔10bに挿入さ
れる。このとき、気球4の気体注入口4aはスライダ8の
気球保持部8cに保持されている。逆止弁10の肉厚h1は、
噴射ノズル3aが上方から押されて気体を噴射するときの
突出高さl1より短く設定されており、噴射ノズル3aの先
端部の突出高さは、極細孔10bに挿入されるときの挿入
時の抵抗によりボンベ側噴射ノズルの密閉解除作用長な
るΔlだけ低くなるので、噴射ノズル3aが極細孔10bに
挿入されると、噴射ノズル3aの先端部から気体が噴出
し、気体が気球4内部に充填される。気体が気球4内部
に充填されると、折畳まれた状態の気球4が膨らみ始め
て膜7が破断され、外装ケース2の上方に向かって気球
4が膨出する。気球4は充分に膨出したら、スライダ8
の把持部8dを更に外装ケース2内に強く挿入する。尚、
このスライダ8を外装ケース2内部に挿入するとき、折
畳状態の気球4の位置ずれは破通時の膜7の摩擦力によ
り解消されている。スライダ8の把持部8dが外装ケース
2内に強く挿入されると、カム板部8fの傾斜当接壁面
α、βによって噴射ノズル取付部3bの基部周縁が下方に
押されると共に、気球4の気体注入口4aが上方に押され
る。これによって、噴射ノズル3aと逆止弁10とが分離さ
れ、気球4が上空に浮遊しはじめる。気球4とスライダ
8とは例えば紐、鎖、糸等の連結具11によって連結され
ているので、噴射ノズル3aと逆止弁10とが分離されて
も、連結具11が延びたところで気球4が浮遊した状態と
なる。尚、逆止弁10の極細孔10bは溜槽10cから漏出する
シール兼潤滑剤により、気球4内部からシーリングされ
るので、気球4内の気体が容易に漏出せず、気球4の浮
遊期間を永く保持出来る。
尚、本実施例では、スライダ8の把持部8dを外装ケース
2に押し込む構成としたが、スライダ8を係止爪部8a側
から引っ張る構成としても良い。又、外装ケース2の側
壁にポケットの縁部に係止するピンなどの係止具を設け
ても良い。外装ケース2の側壁に周回り方向に延びる凹
凸部を設けると、外装ケース2が握り易くなる。気球4
の外装ケース5の採色は自在であること、更に、気球表
面への模様、文字の記入は自在であることは云うまでも
ない。尚、連結具11は外装ケース2、若しくはボンベ3
の何れに取付けても良い。又、外装ケース2、気球4、
着脱機構5などを、水素細菌(アルカリゲネス・ユート
ロファス)が炭素源を体内に取りこんで作り出すポリエ
ステルというプラスチックの仲間(昭和62年10月22日付
け朝日新聞参照)によって形成すると、外装ケース2な
どが土中や海水中で自然に分解消滅し使用済みの携帯用
表示用具1の散乱による自然環境の破壊若しくは汚染を
防止出来ることとなる。
2に押し込む構成としたが、スライダ8を係止爪部8a側
から引っ張る構成としても良い。又、外装ケース2の側
壁にポケットの縁部に係止するピンなどの係止具を設け
ても良い。外装ケース2の側壁に周回り方向に延びる凹
凸部を設けると、外装ケース2が握り易くなる。気球4
の外装ケース5の採色は自在であること、更に、気球表
面への模様、文字の記入は自在であることは云うまでも
ない。尚、連結具11は外装ケース2、若しくはボンベ3
の何れに取付けても良い。又、外装ケース2、気球4、
着脱機構5などを、水素細菌(アルカリゲネス・ユート
ロファス)が炭素源を体内に取りこんで作り出すポリエ
ステルというプラスチックの仲間(昭和62年10月22日付
け朝日新聞参照)によって形成すると、外装ケース2な
どが土中や海水中で自然に分解消滅し使用済みの携帯用
表示用具1の散乱による自然環境の破壊若しくは汚染を
防止出来ることとなる。
第7図、第8図はこの考案の第2実施例を示しており、
この実施例では、スライダ8の変形例が開示されてい
る。このスライダ20は、外装ケース2の周回り方向に回
転することにより、逆止弁10と噴射ノズル3aとの着脱を
行う構成とされ、スラダイ20の外周縁部には係止突起20
aと、把持部20bとが突設され、係止突起20aと把持部20b
とで円形枠板9の係止が行われるようになっている。勿
論、この場合、外装ケース2にはこの係止突起20aと把
持部20bが挿通される挿通孔が周回り方向に開口され、
又、円形枠板9には、係止突起20aと把持部20bとの係止
状態が外れたときにボンベ3を逆止弁10に接近させるた
めの溝が周回り方向に形成されているのは云うまでもな
い。スライダ20の中央部には噴射ノズル取付部3bを挿通
する挿通孔21が開口されている。この挿通孔21の開口縁
部には、噴射ノズル取付部3bを逆止弁10に対して進退動
させる一対の突起22aと逆止弁10から噴射ノズル3aを離
脱させるための一対の突起22bとが形成されている。一
対の突起22a、22bは夫々緩やかな傾斜当接面γ、δを有
している。又、一対の突起22bの外周側には、気体注入
口4aの外周に突設された一対の突起4bを保持して噴射ノ
ズル3a挿入時の逆止弁10の上方への位置ずれを防止する
保持部23が突設されている。保持部23の内周側には気体
注入口4aの一対の突起4bを保持する保持溝23aが形成さ
れている。尚、この第2実施例の場合には、第9図、第
10図に示すように、噴射ノズル取付部3bの外周、並びに
逆止弁10の一対の突起22bに臨む部位にはそれぞれ、一
対の係合突起24a、24bがそれぞれ形成されている。この
一対の係合突起24a、24bは、スライダ20が未回転状態で
スライダ20と円形枠板9とが係止状態にあるときには、
スライダ20の一対の突起22a、22bの突端部と当接してい
る(第9図参照)。そして、スライダ20が回転されてス
ライダ20と円形枠板9との係止状態が解除されると、一
対の突起22a、22bの各凹部底壁B1、B2に一対の係合突起
24a、24bの突端が変位して噴射ノズル3aが逆止弁10に挿
入される(第10図参照)。気球4が充分に膨出した後に
は、更にスライダ20を回転させると、再び、噴射ノズル
取付部3b及び逆止弁10の各一対の係合突起の突端と、ス
ライダ20の一対の突起22a、22bの突端とが当接し、噴射
ノズル3aと逆止弁10との分離がなされる(第9図参
照)。尚、このスライダ20を回転させるときに生ずる折
畳状態の気球4の位置ずれは気球の膨出時に膜7の破通
摩擦力により解消されている。又、気球4の気体注入口
4aの突起4bには、スライダ20から延びる連結具11が連結
されている。保持溝23aが気体注入口4aの突起4bの位置
に対して回動し、保持溝23aによる気体注入口4aの突起4
bの保持状態から解除されると、気球4が連結具11を介
して外装ケース2の上方に浮遊する。本実施例にかかる
スライダ20によれば、回転操作するので取扱いが一層容
易になるという利点がある。その他の構成、作用は第1
実施例と大略同様であるので、説明を省略する。
この実施例では、スライダ8の変形例が開示されてい
る。このスライダ20は、外装ケース2の周回り方向に回
転することにより、逆止弁10と噴射ノズル3aとの着脱を
行う構成とされ、スラダイ20の外周縁部には係止突起20
aと、把持部20bとが突設され、係止突起20aと把持部20b
とで円形枠板9の係止が行われるようになっている。勿
論、この場合、外装ケース2にはこの係止突起20aと把
持部20bが挿通される挿通孔が周回り方向に開口され、
又、円形枠板9には、係止突起20aと把持部20bとの係止
状態が外れたときにボンベ3を逆止弁10に接近させるた
めの溝が周回り方向に形成されているのは云うまでもな
い。スライダ20の中央部には噴射ノズル取付部3bを挿通
する挿通孔21が開口されている。この挿通孔21の開口縁
部には、噴射ノズル取付部3bを逆止弁10に対して進退動
させる一対の突起22aと逆止弁10から噴射ノズル3aを離
脱させるための一対の突起22bとが形成されている。一
対の突起22a、22bは夫々緩やかな傾斜当接面γ、δを有
している。又、一対の突起22bの外周側には、気体注入
口4aの外周に突設された一対の突起4bを保持して噴射ノ
ズル3a挿入時の逆止弁10の上方への位置ずれを防止する
保持部23が突設されている。保持部23の内周側には気体
注入口4aの一対の突起4bを保持する保持溝23aが形成さ
れている。尚、この第2実施例の場合には、第9図、第
10図に示すように、噴射ノズル取付部3bの外周、並びに
逆止弁10の一対の突起22bに臨む部位にはそれぞれ、一
対の係合突起24a、24bがそれぞれ形成されている。この
一対の係合突起24a、24bは、スライダ20が未回転状態で
スライダ20と円形枠板9とが係止状態にあるときには、
スライダ20の一対の突起22a、22bの突端部と当接してい
る(第9図参照)。そして、スライダ20が回転されてス
ライダ20と円形枠板9との係止状態が解除されると、一
対の突起22a、22bの各凹部底壁B1、B2に一対の係合突起
24a、24bの突端が変位して噴射ノズル3aが逆止弁10に挿
入される(第10図参照)。気球4が充分に膨出した後に
は、更にスライダ20を回転させると、再び、噴射ノズル
取付部3b及び逆止弁10の各一対の係合突起の突端と、ス
ライダ20の一対の突起22a、22bの突端とが当接し、噴射
ノズル3aと逆止弁10との分離がなされる(第9図参
照)。尚、このスライダ20を回転させるときに生ずる折
畳状態の気球4の位置ずれは気球の膨出時に膜7の破通
摩擦力により解消されている。又、気球4の気体注入口
4aの突起4bには、スライダ20から延びる連結具11が連結
されている。保持溝23aが気体注入口4aの突起4bの位置
に対して回動し、保持溝23aによる気体注入口4aの突起4
bの保持状態から解除されると、気球4が連結具11を介
して外装ケース2の上方に浮遊する。本実施例にかかる
スライダ20によれば、回転操作するので取扱いが一層容
易になるという利点がある。その他の構成、作用は第1
実施例と大略同様であるので、説明を省略する。
(考案の効果) 本考案にかかる携帯用表示用具は、以上説明したよう
に、スライダを操作すると気球が膨出するので、その取
扱いが極めて簡単でありこどもでも誤り無く操作出来
る。これによって、山岳地帯や海上での遭難時に遭難場
所を容易に知らせることが出来ることとなる。更に、本
考案にかかる携帯用表示用具の用途が単に表示用具に限
定されないのは勿論であり、子供でも容易に気球を膨出
出来るので、玩具として使用したり、いわゆるアトラク
ションの用具としても一時に多数の人々が使用すること
も可能である。
に、スライダを操作すると気球が膨出するので、その取
扱いが極めて簡単でありこどもでも誤り無く操作出来
る。これによって、山岳地帯や海上での遭難時に遭難場
所を容易に知らせることが出来ることとなる。更に、本
考案にかかる携帯用表示用具の用途が単に表示用具に限
定されないのは勿論であり、子供でも容易に気球を膨出
出来るので、玩具として使用したり、いわゆるアトラク
ションの用具としても一時に多数の人々が使用すること
も可能である。
第1図は本考案の第1実施例にかかる携帯用表示用具の
断面構成図、第2図は第1実施例の着脱機構を操作して
ボンベの噴射ノズルを気球に挿入した状態を示す部分構
成図、第3図は第1実施例にかかるスライダの取付状態
を平面的に示した説明図、第4図は第1実施例にかかる
スライダの断面構成図、第5図は第1実施例にかかる円
形枠板の斜視図、第6図は第1図に図にかかる膜の平面
図、第7図は第2実施例にかかるスライダの平面構成
図、第8図は第2実施例にかかるスライダの断面構成
図、第9図は第2実施例にかかるスライダが未回転状態
であって逆止弁に対して噴射ノズルが挿入する前の状態
を示す説明図、第10図は第7図のスライダを回転させて
逆止弁に噴射ノズルを挿入した状態の説明図である。 1…携帯用表示用具、2…外装ケース 2a…開封部位、3…ボンベ 3a…噴射ノズル、4…気球 5…着脱機構、6…スプリング 7…膜、8、20…スライダ 9…円形枠板、10…逆止弁。
断面構成図、第2図は第1実施例の着脱機構を操作して
ボンベの噴射ノズルを気球に挿入した状態を示す部分構
成図、第3図は第1実施例にかかるスライダの取付状態
を平面的に示した説明図、第4図は第1実施例にかかる
スライダの断面構成図、第5図は第1実施例にかかる円
形枠板の斜視図、第6図は第1図に図にかかる膜の平面
図、第7図は第2実施例にかかるスライダの平面構成
図、第8図は第2実施例にかかるスライダの断面構成
図、第9図は第2実施例にかかるスライダが未回転状態
であって逆止弁に対して噴射ノズルが挿入する前の状態
を示す説明図、第10図は第7図のスライダを回転させて
逆止弁に噴射ノズルを挿入した状態の説明図である。 1…携帯用表示用具、2…外装ケース 2a…開封部位、3…ボンベ 3a…噴射ノズル、4…気球 5…着脱機構、6…スプリング 7…膜、8、20…スライダ 9…円形枠板、10…逆止弁。
Claims (1)
- 【請求項1】有底筒状の管の底部に弾発付勢するスプリ
ングを内蔵させ、 この管内の前記スプリングの上に、空気より比重の軽い
液化ガスを内蔵したボンベを噴射ノズルを上部に突出さ
せて搭載させ、 この管の上部に、前記スプリングの付勢力に対抗して前
記噴射ノズルの周りを支持し、横へのスライドにより前
記噴射ノズルを気球のガス注入栓に差込む噴射ノズル差
込み用のカム部材を設け、 前記管の上部であって噴射ノズル調整用のカム部材上方
に、連結紐を介して管と連結される気球を折り畳んで配
設し、 前記管の上部であって前記気球と噴射ノズル差込み用の
カム部材の間に、通常時は前記噴射ノズルの上方に位置
するように気球のガス注入栓を支持し、前記噴射ノズル
の差込後に、再度の横へのスライドにより気球のガス注
入栓を解き放つ気球分離用のカム部材を設けたことを特
徴とする携帯用表示用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186054U JPH0737184Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 携帯用表示用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186054U JPH0737184Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 携帯用表示用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191984U JPH0191984U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0737184Y2 true JPH0737184Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31477305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987186054U Expired - Lifetime JPH0737184Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 携帯用表示用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737184Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150161857A1 (en) * | 2013-12-09 | 2015-06-11 | Peter Aguilar | Emergency location device |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09190585A (ja) * | 1995-11-09 | 1997-07-22 | Kenjiro Sakimura | 遭難位置表示装置 |
| JP2931959B2 (ja) * | 1995-11-09 | 1999-08-09 | 健次郎 崎村 | 遭難位置表示装置 |
| WO2018074134A1 (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 報知器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109000U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-07-25 | 中本 喜朔 | 遭難位置標示装置 |
| JPS5920094A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | 日本炭酸瓦斯株式会社 | 位置標示体 |
| JPS59134880U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-08 | 玉ノ井 保 | 遭難気球 |
| JPS61189390U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-26 | ||
| JPS62245397A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-26 | 山崎 好一 | バル−ンの上昇による所在表示装置 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP1987186054U patent/JPH0737184Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150161857A1 (en) * | 2013-12-09 | 2015-06-11 | Peter Aguilar | Emergency location device |
| US9449475B2 (en) * | 2013-12-09 | 2016-09-20 | Peter Aguilar | Emergency location device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191984U (ja) | 1989-06-16 |
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