JPH073720B2 - 記録担体ロ−デイング装置 - Google Patents
記録担体ロ−デイング装置Info
- Publication number
- JPH073720B2 JPH073720B2 JP60137626A JP13762685A JPH073720B2 JP H073720 B2 JPH073720 B2 JP H073720B2 JP 60137626 A JP60137626 A JP 60137626A JP 13762685 A JP13762685 A JP 13762685A JP H073720 B2 JPH073720 B2 JP H073720B2
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- Japan
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- tape
- loading
- record carrier
- rotating
- pull
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばテープ状記録担体を使用する記録又
は再生装置における記録担体ローディング装置に関し、
特にローディングの際に記録担体が過剰にくり出される
ことがないようにする手段に関する。
は再生装置における記録担体ローディング装置に関し、
特にローディングの際に記録担体が過剰にくり出される
ことがないようにする手段に関する。
(従来の技術)(第3図,第4図) 第3図(A)はテープ状記録担体を使用する記録又は再
生装置における従来のテープローディング装置のローデ
ィング終了直前の状態を示し、同図(B)はそのローデ
ィング終了時の状態を示すものである。同図(A)にお
いてローディングリング7が時計方向に回転することに
よりテープローディングが行われるものとして同図
(B)に示すローディング終了時点でローディングリン
グ7の停止によりその速度が急激にゼロになると、ある
速度でくり出されていたテープTが、供給リールR及び
これに巻回されているテープロールの慣性によって過剰
にくり出されることになる。
生装置における従来のテープローディング装置のローデ
ィング終了直前の状態を示し、同図(B)はそのローデ
ィング終了時の状態を示すものである。同図(A)にお
いてローディングリング7が時計方向に回転することに
よりテープローディングが行われるものとして同図
(B)に示すローディング終了時点でローディングリン
グ7の停止によりその速度が急激にゼロになると、ある
速度でくり出されていたテープTが、供給リールR及び
これに巻回されているテープロールの慣性によって過剰
にくり出されることになる。
第4図は、ローディング7の回転角をα、ローディング
に際して引き出されるテープTにより回転させられる供
給リールRの回転速度をとしてテープTのくり出し量
(図中左下がりの斜線部分)を示し、図中α1はローデ
ィングが終了してローディングリング7が停止するとき
のその回転角(回転位置)を示し図中α1より右側(右
下がりの斜線部分)が過剰くり出しを示している。この
ように過剰くり出しになると、テープTがガイド(例え
ば3b,1c,1d等)からはずれ、テンションがかかっている
テープTがガイドにより損傷を受け、あるいはローディ
ング終了後モードの立ち遅れ現象が生ずる。特に薄手テ
ープ使用の場合にはくり出し速度を押さえたりするため
非常に長いローディング時間を要することになる。
に際して引き出されるテープTにより回転させられる供
給リールRの回転速度をとしてテープTのくり出し量
(図中左下がりの斜線部分)を示し、図中α1はローデ
ィングが終了してローディングリング7が停止するとき
のその回転角(回転位置)を示し図中α1より右側(右
下がりの斜線部分)が過剰くり出しを示している。この
ように過剰くり出しになると、テープTがガイド(例え
ば3b,1c,1d等)からはずれ、テンションがかかっている
テープTがガイドにより損傷を受け、あるいはローディ
ング終了後モードの立ち遅れ現象が生ずる。特に薄手テ
ープ使用の場合にはくり出し速度を押さえたりするため
非常に長いローディング時間を要することになる。
従来は上記の過剰くり出しを吸収するためにテンション
検出アーム5及びこれに設けられるピン5bが利用されて
いた。すなわち、テンション検出アーム5がテープルー
プの増大に追随できるように不図示のばねにより反時計
方向へ付勢されており、テープTが過剰にくり出される
とこれに追随してアーム5が反時計方向へ回動してテー
プTに与えるテンションを増大し、さらにアーム5にバ
ンドブレーキが取り付けられていれば、供給リールRに
制動を与え、テープTのくり出しを停止させるようにし
ている。
検出アーム5及びこれに設けられるピン5bが利用されて
いた。すなわち、テンション検出アーム5がテープルー
プの増大に追随できるように不図示のばねにより反時計
方向へ付勢されており、テープTが過剰にくり出される
とこれに追随してアーム5が反時計方向へ回動してテー
プTに与えるテンションを増大し、さらにアーム5にバ
ンドブレーキが取り付けられていれば、供給リールRに
制動を与え、テープTのくり出しを停止させるようにし
ている。
なお、第3図において後記第1図と同一の符号を付した
部材は、その詳細な説明を第1図を参照して行うことと
し、ここではその説明を省略する。
部材は、その詳細な説明を第1図を参照して行うことと
し、ここではその説明を省略する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、テンション検出アームによる過剰くり出
し吸収手段については、検出アームのダンピング現象が
問題になり、同アームの振動が消滅して安定するまでに
長時間を要するという欠点を伴う。他にローディングリ
ングの速度をローディング終了直前に低下させる等の手
段も考えられるが、制御回路が複雑化し、コスト的にも
かなり不利になる。
し吸収手段については、検出アームのダンピング現象が
問題になり、同アームの振動が消滅して安定するまでに
長時間を要するという欠点を伴う。他にローディングリ
ングの速度をローディング終了直前に低下させる等の手
段も考えられるが、制御回路が複雑化し、コスト的にも
かなり不利になる。
したがって、この発明は、従来の装置の前述の欠点を除
去し、記録担体が安定するまでに長時間を要することな
く、簡単な構成により、ローディング終了時における記
録担体の過剰くり出しを防止することができる手段を備
える記録担体ローディング装置を提供することを目的と
する。
去し、記録担体が安定するまでに長時間を要することな
く、簡単な構成により、ローディング終了時における記
録担体の過剰くり出しを防止することができる手段を備
える記録担体ローディング装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明による記録担体ロー
ディング装置は、カセットに収納されたテープを引き出
して回転ドラムの周囲を移動する第1のテープ引き出し
部材と、前記テープを引き出すとともに、ローディング
終了時に、前記第1のテープ引き出し部材と前記カセッ
トとの間で前記テープを案内する第2のテープ引き出し
部材と、この第2のテープ引き出し部材が立設されると
ともに回動可能に支持され、かつ前記第2のテープ引き
出し部材を前記回転ドラムから離間する方向に付勢され
た回動部材と、この付勢された回動部材の回動動作を規
制する規制部材と、前記第2のテープ引き出し部材を前
記回転ドラムに接近させるべく前記回動部材を付勢に抗
して回動させる作動部材とを有し、ローディング動作中
の一時点において、前記作動部材が前記回動部材を付勢
に抗して回動させ、前記時点からローディング終了にか
けて、前記第2のテープ引き出し部材が前記回転ドラム
に接近することによりたるんだテープを前記回転ドラム
に巻き付けるべく、前記第1のテープ引き出し部材が移
動するように構成されている。
ディング装置は、カセットに収納されたテープを引き出
して回転ドラムの周囲を移動する第1のテープ引き出し
部材と、前記テープを引き出すとともに、ローディング
終了時に、前記第1のテープ引き出し部材と前記カセッ
トとの間で前記テープを案内する第2のテープ引き出し
部材と、この第2のテープ引き出し部材が立設されると
ともに回動可能に支持され、かつ前記第2のテープ引き
出し部材を前記回転ドラムから離間する方向に付勢され
た回動部材と、この付勢された回動部材の回動動作を規
制する規制部材と、前記第2のテープ引き出し部材を前
記回転ドラムに接近させるべく前記回動部材を付勢に抗
して回動させる作動部材とを有し、ローディング動作中
の一時点において、前記作動部材が前記回動部材を付勢
に抗して回動させ、前記時点からローディング終了にか
けて、前記第2のテープ引き出し部材が前記回転ドラム
に接近することによりたるんだテープを前記回転ドラム
に巻き付けるべく、前記第1のテープ引き出し部材が移
動するように構成されている。
(作 用) この発明の記録担体ローディング装置は、上記の構成に
基づき、ローディング動作中の少なくとも一時点で記録
担体を蓄えながらローディングが行われ、前記時点から
ローディング終了までの間記録担体引き出し量の少なく
とも一部が前記の蓄えられた記録担体によって充当さ
れ、ローディング終了直前ではカセットからの記録担体
引き出し量はゼロ又は微小量である。
基づき、ローディング動作中の少なくとも一時点で記録
担体を蓄えながらローディングが行われ、前記時点から
ローディング終了までの間記録担体引き出し量の少なく
とも一部が前記の蓄えられた記録担体によって充当さ
れ、ローディング終了直前ではカセットからの記録担体
引き出し量はゼロ又は微小量である。
(実施例) 以下第1図及び第2図を参照してこの発明の記録担体ロ
ーディング装置の実施例の構成及び作用について詳細に
説明する。下記の説明は、記録担体がテープ状である例
について行うが、この発明はワイヤ状記録担体を用いる
場合にも同様に適用することができる。
ーディング装置の実施例の構成及び作用について詳細に
説明する。下記の説明は、記録担体がテープ状である例
について行うが、この発明はワイヤ状記録担体を用いる
場合にも同様に適用することができる。
(この発明の実施例の構成)(第1図(A)) 第1図(A)は、この発明の記録担体ローディング装置
の一実施例のローディング終了直前の状態を示し、図中
1は後行ローディングユニット、3は先行ローディング
ユニットを示し、後行ユニット1には1対の可動テープ
ガイド1c,1dが設けられ、また同ユニット1は、枢軸1b
によりローディングリング7に旋回可能に取り付けら
れ、かつ不図示の第1のばねにより反時計方向へ付勢さ
れている。なお同ユニット1の反時計方向への回動は、
そのピン1eがローディングリング7のスロット7bに係合
しているので図示の位置に規制されている。一方、先行
ユニット3にはローディングポスト3a及び可動テープガ
イド3bが設けられ、同ユニット3はローディングリング
7により連行される。
の一実施例のローディング終了直前の状態を示し、図中
1は後行ローディングユニット、3は先行ローディング
ユニットを示し、後行ユニット1には1対の可動テープ
ガイド1c,1dが設けられ、また同ユニット1は、枢軸1b
によりローディングリング7に旋回可能に取り付けら
れ、かつ不図示の第1のばねにより反時計方向へ付勢さ
れている。なお同ユニット1の反時計方向への回動は、
そのピン1eがローディングリング7のスロット7bに係合
しているので図示の位置に規制されている。一方、先行
ユニット3にはローディングポスト3a及び可動テープガ
イド3bが設けられ、同ユニット3はローディングリング
7により連行される。
2は押圧レバーであって後行ユニット1のローディング
終了後の停止位置付近に設けられ、枢軸2cにより旋回可
能であり、かつ不図示の第2のばね(前記第1のばねよ
り強い)により反時計方向へ付勢されており、そのカム
ホロワ部2bはローディングリング7の外周面に当接して
いる。またレバー2の先端には後行ユニット1に対する
作用ピン2aが設けられている。
終了後の停止位置付近に設けられ、枢軸2cにより旋回可
能であり、かつ不図示の第2のばね(前記第1のばねよ
り強い)により反時計方向へ付勢されており、そのカム
ホロワ部2bはローディングリング7の外周面に当接して
いる。またレバー2の先端には後行ユニット1に対する
作用ピン2aが設けられている。
4は回転ドラム、Cはカセット、Rは供給リール、Tは
供給リールRから引き出されて走行するテープを示す。
5はテンション検出アームであって枢軸5aを中心にして
回動可能であり、その先端にテンション検出ピン5bが設
けられている。6a,6bは固定のテープガイド、8は回転
ドラム4の入側の固定のテープ規制ピン、9は固定の全
幅消去ヘッド、10は回転ドラム4の出側の固定のテープ
規制ピン、11はキューヘッド、12,16は固定のテープガ
イド、13はキャプスタン、14はピンチローラ、15は可動
のテープガイド(ローディングポスト)である。回転ド
ラム4ないし固定のテープガイド16は、従来の磁気テー
プローディング装置において周知であり、またこの発明
の特徴に直接の関係がないので、これらに関する詳細な
説明を省略する。
供給リールRから引き出されて走行するテープを示す。
5はテンション検出アームであって枢軸5aを中心にして
回動可能であり、その先端にテンション検出ピン5bが設
けられている。6a,6bは固定のテープガイド、8は回転
ドラム4の入側の固定のテープ規制ピン、9は固定の全
幅消去ヘッド、10は回転ドラム4の出側の固定のテープ
規制ピン、11はキューヘッド、12,16は固定のテープガ
イド、13はキャプスタン、14はピンチローラ、15は可動
のテープガイド(ローディングポスト)である。回転ド
ラム4ないし固定のテープガイド16は、従来の磁気テー
プローディング装置において周知であり、またこの発明
の特徴に直接の関係がないので、これらに関する詳細な
説明を省略する。
(この発明の実施例の作用等)(第1図,第2図) 上記の構成において、ローディング時には、ローディン
グリング7が、不図示のローディングモータ及び同モー
タの駆動力を伝達する伝動機構等の手段により、第1図
(A)の矢印方向へ回動すると、後行ユニット1は、同
図に示すローディング直前の時点までは、不図示の前記
第1のばねの付勢のもとでピン1eとスロット7bとの係合
により規制される拡開状態を保ってローディングリング
7に連行され、テープTを供給リールRより引き出す。
特に、同図に示す状態においては、テープTは後行ロー
ディングユニット1が拡開状態にあるため、テープTは
一時的に蓄えられながらそのローディングが行われ、か
つこの状態でテープTにはテンションが与えられてい
る。この発明を実施するに当たり、前述のように記録担
体(テープ)を蓄えながらローディングを行うのはロー
ディング開始から継続して行う必要はなく、ローディン
グ動作中の一時点で行えば足り、その時点は第1図
(A)に示すローディング終了直前を可とする。
グリング7が、不図示のローディングモータ及び同モー
タの駆動力を伝達する伝動機構等の手段により、第1図
(A)の矢印方向へ回動すると、後行ユニット1は、同
図に示すローディング直前の時点までは、不図示の前記
第1のばねの付勢のもとでピン1eとスロット7bとの係合
により規制される拡開状態を保ってローディングリング
7に連行され、テープTを供給リールRより引き出す。
特に、同図に示す状態においては、テープTは後行ロー
ディングユニット1が拡開状態にあるため、テープTは
一時的に蓄えられながらそのローディングが行われ、か
つこの状態でテープTにはテンションが与えられてい
る。この発明を実施するに当たり、前述のように記録担
体(テープ)を蓄えながらローディングを行うのはロー
ディング開始から継続して行う必要はなく、ローディン
グ動作中の一時点で行えば足り、その時点は第1図
(A)に示すローディング終了直前を可とする。
第1図(A)の位置を越えてローディングリング7がさ
らに回動すると、押圧レバー2のカムホロワ部2bが前記
第2のばねの作用によりローディングリング7の凹部7a
中に陥入し、レバー2が反時計方向へ回動する。これに
より、レバー2の先端のピン2aが後行ユニット1の側面
1aを押圧し、同ユニット1を前記第1のばねの付勢に抗
して時計方向へ回動させる。そしてこの間先行及び後行
ユニット3,1は、それぞれのローディング終了位置に達
し、ローディングリング7の停止とともに停止する。第
1図(A)に示す時点から同図(B)に示すローディン
グ終了までの間、後行ユニット1が同図(A)に示す拡
開状態にあることにより蓄えられたテープTは先行ユニ
ット3により引き出される。
らに回動すると、押圧レバー2のカムホロワ部2bが前記
第2のばねの作用によりローディングリング7の凹部7a
中に陥入し、レバー2が反時計方向へ回動する。これに
より、レバー2の先端のピン2aが後行ユニット1の側面
1aを押圧し、同ユニット1を前記第1のばねの付勢に抗
して時計方向へ回動させる。そしてこの間先行及び後行
ユニット3,1は、それぞれのローディング終了位置に達
し、ローディングリング7の停止とともに停止する。第
1図(A)に示す時点から同図(B)に示すローディン
グ終了までの間、後行ユニット1が同図(A)に示す拡
開状態にあることにより蓄えられたテープTは先行ユニ
ット3により引き出される。
このようにして第1図(A)の状態から同図(B)の状
態に移行する過程では、先行ユニット3のローディング
方向への移動によるテープTの引き出し量としては、同
図(A)に示すテープループの後行ユニット1の時計方
向の回動により生じた余剰分が充当され、この間カセッ
トCからはテープTがほとんど引き出されない。
態に移行する過程では、先行ユニット3のローディング
方向への移動によるテープTの引き出し量としては、同
図(A)に示すテープループの後行ユニット1の時計方
向の回動により生じた余剰分が充当され、この間カセッ
トCからはテープTがほとんど引き出されない。
第2図は、第4図に対応して、第1図のこの発明の実施
例におけるテープ引き出し量を示すものである。第2図
においては、第4図と比べて、ローディングリング7の
停止後(図中α1の右側)の過剰引き出し量は非常に少
なくなり(ほとんど皆無)、過剰引き出しによるテープ
のポストからの脱落や損傷のおそれがなくなる。また第
1図の実施例では、同図(A)に示す状態においてテー
プTにテンションが与えられていてテープTはすでに安
定しているので、従来のテンション検出アーム(第3図
の5)による過剰引き出し吸収手段のようにテンション
検出アーム5のダンピングのためにテープ安定までに長
時間を要することはない。
例におけるテープ引き出し量を示すものである。第2図
においては、第4図と比べて、ローディングリング7の
停止後(図中α1の右側)の過剰引き出し量は非常に少
なくなり(ほとんど皆無)、過剰引き出しによるテープ
のポストからの脱落や損傷のおそれがなくなる。また第
1図の実施例では、同図(A)に示す状態においてテー
プTにテンションが与えられていてテープTはすでに安
定しているので、従来のテンション検出アーム(第3図
の5)による過剰引き出し吸収手段のようにテンション
検出アーム5のダンピングのためにテープ安定までに長
時間を要することはない。
第2図及び第4図中の2点鎖線は、供給リール中のテー
プ残量が少ない場合のテープ引き出し量を示すものであ
り、一般的にテープ残量が少なくなればテープロール等
の重量による慣性も小さくなるので、テープ引き出し量
は2点鎖線で示す状況になるが、第1図の実施例につい
ては、第2図のxで示すようにテープ残量が少なくなっ
た場合、テープロール等の回転速度が増大する等のため
にテープTが微速で、少量、供給リールRから引き出さ
れる。なおこの場合もテープローディングの主要動作は
すでに説明したものと基本的に差異はない。
プ残量が少ない場合のテープ引き出し量を示すものであ
り、一般的にテープ残量が少なくなればテープロール等
の重量による慣性も小さくなるので、テープ引き出し量
は2点鎖線で示す状況になるが、第1図の実施例につい
ては、第2図のxで示すようにテープ残量が少なくなっ
た場合、テープロール等の回転速度が増大する等のため
にテープTが微速で、少量、供給リールRから引き出さ
れる。なおこの場合もテープローディングの主要動作は
すでに説明したものと基本的に差異はない。
第1図の実施例において、アンローディングに際して
は、前記のローディングの逆動作で、同図(B)に示す
状態から同図(A)に示す状態を経てテープTは供給リ
ールRに巻き取られる。
は、前記のローディングの逆動作で、同図(B)に示す
状態から同図(A)に示す状態を経てテープTは供給リ
ールRに巻き取られる。
第1図の実施例では、テープTの蓄積及び引き出しを後
行ユニット1によって行っているが、これを先行ユニッ
ト3によって行うこともできる。
行ユニット1によって行っているが、これを先行ユニッ
ト3によって行うこともできる。
(発明の効果) 前述のように、この発明によれば、ローディング動作中
の少なくとも一時点で記録担体を蓄えながらローディン
グが行われ、前記時点からローディング終了までの間記
録担体引き出し量の少なくとも一部が前記の蓄えられた
記録担体によって充当されるので、記録担体が安定する
までに長時間を要することなく、簡単な構成により、ロ
ーディング終了時における記録担体の過剰くり出しを防
止することができる。さらに従来の装置のようにテンシ
ョン検出アームによらないで記録担体の過剰くり出しを
防止することができるので、電気的あるいは非接触的の
記録担体テンション検出手段を有する装置にも適用する
ことができる。
の少なくとも一時点で記録担体を蓄えながらローディン
グが行われ、前記時点からローディング終了までの間記
録担体引き出し量の少なくとも一部が前記の蓄えられた
記録担体によって充当されるので、記録担体が安定する
までに長時間を要することなく、簡単な構成により、ロ
ーディング終了時における記録担体の過剰くり出しを防
止することができる。さらに従来の装置のようにテンシ
ョン検出アームによらないで記録担体の過剰くり出しを
防止することができるので、電気的あるいは非接触的の
記録担体テンション検出手段を有する装置にも適用する
ことができる。
第1図(A)はこの発明の記録担体ローディング装置の
一実施例のローディング終了直前の状態を示す平面図、
同図(B)は同じくローディング終了時の状態を示す平
面図、第2図は第1図の装置における記録担体くり出し
量を示す線図、第3図(A)は従来の記録担体ローディ
ング装置のローディング終了直前の状態を示す平面図、
同図(B)は同じくローディング終了時の状態を示す平
面図、第4図は第2図の装置における記録担体くり出し
量を示す線図である。 符号の説明 1:後行ローディングユニット、1e:後行ユニット1に設
けられたピン、2:押圧レバー、2a:後行ユニット1に対
する作用ピン、2b:カムホロワ部、3:先行ローディング
ユニット、7:ローディングリング、7a:その凹部、7b:ロ
ーディングリング7に設けられたスロット。
一実施例のローディング終了直前の状態を示す平面図、
同図(B)は同じくローディング終了時の状態を示す平
面図、第2図は第1図の装置における記録担体くり出し
量を示す線図、第3図(A)は従来の記録担体ローディ
ング装置のローディング終了直前の状態を示す平面図、
同図(B)は同じくローディング終了時の状態を示す平
面図、第4図は第2図の装置における記録担体くり出し
量を示す線図である。 符号の説明 1:後行ローディングユニット、1e:後行ユニット1に設
けられたピン、2:押圧レバー、2a:後行ユニット1に対
する作用ピン、2b:カムホロワ部、3:先行ローディング
ユニット、7:ローディングリング、7a:その凹部、7b:ロ
ーディングリング7に設けられたスロット。
Claims (1)
- 【請求項1】カセットに収納されたテープを引き出して
回転ドラムの周囲を移動する第1のテープ引き出し部材
と、 前記テープを引き出すとともに、ローディング終了時
に、前記第1のテープ引き出し部材と前記カセットとの
間で前記テープを案内する第2のテープ引き出し部材
と、 この第2のテープ引き出し部材が立設されるとともに回
動可能に支持され、かつ前記第2のテープ引き出し部材
を前記回転ドラムから離間する方向に付勢された回動部
材と、 この付勢された回動部材の回動動作を規制する規制部材
と、 前記第2のテープ引き出し部材を前記回転ドラムに接近
させるべく前記回動部材を付勢に抗して回動させる作動
部材とを有し、 ローディング動作中の一時点において、前記作動部材が
前記回動部材を付勢に抗して回動させ、前記時点からロ
ーディング終了にかけて、前記第2のテープ引き出し部
材が前記回転ドラムに接近することによりたるんだテー
プを前記回転ドラムに巻き付けるべく、前記第1のテー
プ引き出し部材が移動することを特徴とする記録担体ロ
ーディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137626A JPH073720B2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 記録担体ロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137626A JPH073720B2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 記録担体ロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296558A JPS61296558A (ja) | 1986-12-27 |
| JPH073720B2 true JPH073720B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=15203054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60137626A Expired - Fee Related JPH073720B2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 記録担体ロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073720B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49120612A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-18 | ||
| JPS5098821A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-08-06 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60137626A patent/JPH073720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61296558A (ja) | 1986-12-27 |
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