JPH0737248Y2 - プラグコネクタ - Google Patents
プラグコネクタInfo
- Publication number
- JPH0737248Y2 JPH0737248Y2 JP6191991U JP6191991U JPH0737248Y2 JP H0737248 Y2 JPH0737248 Y2 JP H0737248Y2 JP 6191991 U JP6191991 U JP 6191991U JP 6191991 U JP6191991 U JP 6191991U JP H0737248 Y2 JPH0737248 Y2 JP H0737248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- plug connector
- housing
- hole
- housing body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばボードとボード
を接続するために用いられるコネクタにおけるプラグコ
ネクタ(雄型)に関する。
を接続するために用いられるコネクタにおけるプラグコ
ネクタ(雄型)に関する。
【0002】
【従来の技術】この種従来のプラグコネクタは、コンタ
クトをハウジングの底部に設けた通孔から該ハウジング
内の空洞に挿入し、該ハウジング内にコンタクトを保持
する。従って、コンタクトをハウジング内に収納した後
は、通孔が空いたままとなる。そこでコネクタをプリン
ト基板等に半田付けする際に、フラックスがその通孔を
介し空洞内に侵入する欠陥があった。
クトをハウジングの底部に設けた通孔から該ハウジング
内の空洞に挿入し、該ハウジング内にコンタクトを保持
する。従って、コンタクトをハウジング内に収納した後
は、通孔が空いたままとなる。そこでコネクタをプリン
ト基板等に半田付けする際に、フラックスがその通孔を
介し空洞内に侵入する欠陥があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、こう
した従来の欠陥を解消し、ハウジング内に収納されたコ
ンタクトにハンダのフラックスが付着することのないプ
ラグコネクタを提供することにある。
した従来の欠陥を解消し、ハウジング内に収納されたコ
ンタクトにハンダのフラックスが付着することのないプ
ラグコネクタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願に係るコンタクトは、コンタクト本体をコンタ
クト部位と頂部と固定部とからなる略逆U字状に形成
し、その固定部の下端からコンタクト部位に向け延びる
底部を設け、コンタクトをハウジング本体の空洞部に装
着するときに、コンタクトの底部がハウジング本体の通
孔を閉じ、かつ、コンタクトの固定部が、ハウジング本
体の空洞部を画成する内壁面に設けた溝に嵌合し保持さ
れるよう構成する。
に、本願に係るコンタクトは、コンタクト本体をコンタ
クト部位と頂部と固定部とからなる略逆U字状に形成
し、その固定部の下端からコンタクト部位に向け延びる
底部を設け、コンタクトをハウジング本体の空洞部に装
着するときに、コンタクトの底部がハウジング本体の通
孔を閉じ、かつ、コンタクトの固定部が、ハウジング本
体の空洞部を画成する内壁面に設けた溝に嵌合し保持さ
れるよう構成する。
【0005】
【実施例】以下図示実施例に基づき、本考案の構成を詳
述する。図1は本願に係るプラグコネクタと結合するた
めのリセプタクル(雌型)コネクタの一例を示す。この
リセプタクルコネクタ20はプラグコネクタのコンタク
ト15を受け入れる洞部22を有し、両コネクタを結合
させたとき両コネクタのコンタクト21と15とが前記
洞部内で互いに接触する。
述する。図1は本願に係るプラグコネクタと結合するた
めのリセプタクル(雌型)コネクタの一例を示す。この
リセプタクルコネクタ20はプラグコネクタのコンタク
ト15を受け入れる洞部22を有し、両コネクタを結合
させたとき両コネクタのコンタクト21と15とが前記
洞部内で互いに接触する。
【0006】なお図示実施例では雌雄いずれのコネクタ
においても、一対のコンタクト列が互いに平行(図面に
垂直な方向)に設けてあり、隣接するコンタクトの脚部
はコンタクトの配列密度を向上させるため、図示のごと
く、互いがオフセットするように配列してある
においても、一対のコンタクト列が互いに平行(図面に
垂直な方向)に設けてあり、隣接するコンタクトの脚部
はコンタクトの配列密度を向上させるため、図示のごと
く、互いがオフセットするように配列してある
【0007】図2は本願に係るプラグコネクタの縦断面
を示す。詳細は図3以下に基づいて詳説する。
を示す。詳細は図3以下に基づいて詳説する。
【0008】図3乃至5は本願に係るプラグコネクタの
ハウジング本体を示す。図示の如く、ハウジング本体1
0は、一対の通孔12を有する底部11とこの通孔とそ
れぞれ連通する空洞部13とから成る。底部11の外表
面には通孔12の開口部外側に、後述するコンタクトの
板状の底部17を収納するための凹陥部12aを設け
る。
ハウジング本体を示す。図示の如く、ハウジング本体1
0は、一対の通孔12を有する底部11とこの通孔とそ
れぞれ連通する空洞部13とから成る。底部11の外表
面には通孔12の開口部外側に、後述するコンタクトの
板状の底部17を収納するための凹陥部12aを設け
る。
【0009】図6は本願にかかるコンタクト15の斜視
図を示す。図示の如く、コンタクト15は略逆U字状の
本体を形成し、この本体は、リ−フスプリングのコンタ
クト部位15aと、屈曲した頂部15bと、ハウジング
にコンタクトを固定するための固定部(背部)16と、
該固定部の下端からコンタクト部位に向け突き出した底
部17とから成る。
図を示す。図示の如く、コンタクト15は略逆U字状の
本体を形成し、この本体は、リ−フスプリングのコンタ
クト部位15aと、屈曲した頂部15bと、ハウジング
にコンタクトを固定するための固定部(背部)16と、
該固定部の下端からコンタクト部位に向け突き出した底
部17とから成る。
【0010】各コンタクトは、更に、コンタクト部位1
5aの下端から下方に延びる脚部18を有し、該コンタ
クトの底部17に設けた切り欠き17aと係合する。な
お図示実施例では、コンタクト部位15aの該係合部分
の両側には突起19を設けてある。
5aの下端から下方に延びる脚部18を有し、該コンタ
クトの底部17に設けた切り欠き17aと係合する。な
お図示実施例では、コンタクト部位15aの該係合部分
の両側には突起19を設けてある。
【0011】図7乃至9はハウジングにコンタクトを装
着した状態を示す。コンタクトをハウジングに実装する
とき、コンタクトの固定部16は、ハウジング本体の空
洞部を画成する内壁面に設けた溝14に嵌合し保持され
る。図示実施例では固定部16に突起16aを設け、コ
ンタクトを前記ハウジングの空洞部の溝14に圧入する
ようにしてある。また、コンタクトをハウジングに実装
するとき、コンタクトの底部17が前記ハウジング本体
の底部に設けた凹陥部12aに収納されて通孔12を塞
ぐ。
着した状態を示す。コンタクトをハウジングに実装する
とき、コンタクトの固定部16は、ハウジング本体の空
洞部を画成する内壁面に設けた溝14に嵌合し保持され
る。図示実施例では固定部16に突起16aを設け、コ
ンタクトを前記ハウジングの空洞部の溝14に圧入する
ようにしてある。また、コンタクトをハウジングに実装
するとき、コンタクトの底部17が前記ハウジング本体
の底部に設けた凹陥部12aに収納されて通孔12を塞
ぐ。
【0012】リ−フスプリングのコンタクト部位15a
は、コンタクトの底部17と、ハウジングの通孔12を
画成する部分11aとの間に挟持されている。なおコン
タクトの底部17は、通孔12を塞いでハンダのフラッ
クスがコネクタ内に侵入するのを防ぐ機能と、上述した
ようにリ−フスプリングのコンタクト部位を挟持する機
能とを併せ持つ。またこのコンタクト部位15aは、コ
ンタクトの底部17とハウジングの通孔を画成する部分
11aによって挟持されることによって、高い接触力を
提供できる(即ち片持梁でなくなる)。
は、コンタクトの底部17と、ハウジングの通孔12を
画成する部分11aとの間に挟持されている。なおコン
タクトの底部17は、通孔12を塞いでハンダのフラッ
クスがコネクタ内に侵入するのを防ぐ機能と、上述した
ようにリ−フスプリングのコンタクト部位を挟持する機
能とを併せ持つ。またこのコンタクト部位15aは、コ
ンタクトの底部17とハウジングの通孔を画成する部分
11aによって挟持されることによって、高い接触力を
提供できる(即ち片持梁でなくなる)。
【0013】
【作用効果】以上本願に係るプラグコネクタの構成を詳
説したが、その構成から次ぎのような特有の効果を奏す
ることができる。
説したが、その構成から次ぎのような特有の効果を奏す
ることができる。
【0014】本考案に係るコネクタにおいては、コンタ
クトをハウジングの底部に設けた通孔からハウジング本
体内に挿入し該本体内に装着するとき、コンタクトの板
状の底部が、上記通孔を閉じてしまうから、該コネクタ
をプリント基板等にハンダ付けしてもハンダのフラック
スがコネクタハウジングの空洞内に侵入することはな
い。
クトをハウジングの底部に設けた通孔からハウジング本
体内に挿入し該本体内に装着するとき、コンタクトの板
状の底部が、上記通孔を閉じてしまうから、該コネクタ
をプリント基板等にハンダ付けしてもハンダのフラック
スがコネクタハウジングの空洞内に侵入することはな
い。
【0015】本願に係るコンタクトのコンタクト部位と
固定部とは、構造上略同一レベルになるから、ロ−プロ
ファイル(丈が低い)のコネクタを提供できる。
固定部とは、構造上略同一レベルになるから、ロ−プロ
ファイル(丈が低い)のコネクタを提供できる。
【図1】本願に係るプラグコネクタと結合するためのリ
セプタクル(雌型)コネクタの一例を示す断面図であ
る。
セプタクル(雌型)コネクタの一例を示す断面図であ
る。
【図2】本願の一実施例に係るプラグコネクタの縦断面
図である。
図である。
【図3】本願の一実施例に係るプラグコネクタのハウジ
ング本体を示す平面図である。
ング本体を示す平面図である。
【図4】図3のハウジング本体の断面図である。
【図5】図3のハウジング本体の底面図である。
【図6】本願の一実施例に係るコンタクトの斜視図であ
る。
る。
【図7】本願の一実施例に係るプラグコネクタの平面図
である。
である。
【図8】図7のプラグコネクタの断面図である。
【図9】図7のプラグコネクタの底面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 通孔12を有する底部11と該通孔と連
通する空洞部13とを有するハウジング本体10と、該
ハウジングの空洞部内に装着されるコンタクト15とか
らなるプラグコネクタであって、該コンタクトは、少な
くとも、コンタクト部位15aと頂部15bと固定部1
6とからなる略逆U字状の本体と、その固定部の下端か
らコンタクト部位に向け延びる底部17とを有し、該コ
ンタクトを該ハウジング本体の空洞部に装着するとき
に、該コンタクトの底部が前記ハウジング本体の通孔を
閉じ、かつ、該コンタクトの固定部が、該ハウジング本
体の空洞部を画成する内壁面に設けた溝14に嵌合し保
持されることを特徴とするプラグコネクタ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプラグコネクタにおい
て、前記コンタクトは、更に前記コンタクト部位から下
方に延びる脚部18を有し、該コンタクトの底部は、該
脚部を貫通させる切り欠き17aを設けることを特徴と
するプラグコネクタ。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のプラグコネク
タにおいて、前記コンタクトの固定部は突起16aを設
け、該コンタクトを前記ハウジングの空洞部の溝に圧入
するようにしたことを特徴とするプラグコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191991U JPH0737248Y2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | プラグコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191991U JPH0737248Y2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | プラグコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515347U JPH0515347U (ja) | 1993-02-26 |
| JPH0737248Y2 true JPH0737248Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=13185059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6191991U Expired - Lifetime JPH0737248Y2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | プラグコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737248Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008027611A (ja) | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Tokai Rika Co Ltd | コネクタ構造 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP6191991U patent/JPH0737248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515347U (ja) | 1993-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960207 |