JPH073724Y2 - 原稿キャリアシート - Google Patents
原稿キャリアシートInfo
- Publication number
- JPH073724Y2 JPH073724Y2 JP1988085280U JP8528088U JPH073724Y2 JP H073724 Y2 JPH073724 Y2 JP H073724Y2 JP 1988085280 U JP1988085280 U JP 1988085280U JP 8528088 U JP8528088 U JP 8528088U JP H073724 Y2 JPH073724 Y2 JP H073724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- transparent film
- original
- carrier sheet
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ファクシミリ装置等に使用する原稿キャリア
シートに関する。
シートに関する。
(従来技術) 従来、ファクシミリ装置において用いられている原稿キ
ャリアシートは、第2図、第3図のように、紙又はフィ
ルムからなる台紙1に透明なフィルム2の一端が両面粘
着テープ等の接着手段3によって固着された構成となっ
ており、規定以下の小サイズの原稿、不規則な形の原
稿、しわや折り目の強く出た原稿、または極く薄手の原
稿等、特殊な原稿を台紙と透明フィルムの間にはさみ込
んで使用していた。
ャリアシートは、第2図、第3図のように、紙又はフィ
ルムからなる台紙1に透明なフィルム2の一端が両面粘
着テープ等の接着手段3によって固着された構成となっ
ており、規定以下の小サイズの原稿、不規則な形の原
稿、しわや折り目の強く出た原稿、または極く薄手の原
稿等、特殊な原稿を台紙と透明フィルムの間にはさみ込
んで使用していた。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来の原稿キャリアシートは、第2図および第
3図に示すように、搬送ローラ7が原稿キャリアシート
の台紙1側に接する様な構造のファクシミリ装置では、
透明フィルム2と原稿ガイド8との間の摩擦抵抗が、透
明フィルム2と原稿6または台紙1と原稿6との間の摩
擦抵抗より大きいため、搬送ローラ7に接している台紙
1がフィルム2より先行して搬送されたり(第2図)、
または原稿6より先行して搬送されてしまい(第3
図)、ファクシミリ装置の出口で台紙1と透明フィルム
2が分離してしまい、特殊な原稿を適切に保持できない
といった障害を発生しやすかった。
3図に示すように、搬送ローラ7が原稿キャリアシート
の台紙1側に接する様な構造のファクシミリ装置では、
透明フィルム2と原稿ガイド8との間の摩擦抵抗が、透
明フィルム2と原稿6または台紙1と原稿6との間の摩
擦抵抗より大きいため、搬送ローラ7に接している台紙
1がフィルム2より先行して搬送されたり(第2図)、
または原稿6より先行して搬送されてしまい(第3
図)、ファクシミリ装置の出口で台紙1と透明フィルム
2が分離してしまい、特殊な原稿を適切に保持できない
といった障害を発生しやすかった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記の欠点を除去すべくなされたものであ
り、台紙と透明フィルムとを一端で固定した原稿キャリ
アシートにおいて、前記透明フィルムと前記台紙の互い
に対面する面の双方の面に、摩擦力を増加させる表面加
工を施したものである。例えば、前記透明フィルムの台
紙と接する側の面にロージンコーティング加工を施し、
前記台紙の透明フィルムと接する側の面にアート紙加工
又はロージンコーティング加工を施した構成としてあ
る。
り、台紙と透明フィルムとを一端で固定した原稿キャリ
アシートにおいて、前記透明フィルムと前記台紙の互い
に対面する面の双方の面に、摩擦力を増加させる表面加
工を施したものである。例えば、前記透明フィルムの台
紙と接する側の面にロージンコーティング加工を施し、
前記台紙の透明フィルムと接する側の面にアート紙加工
又はロージンコーティング加工を施した構成としてあ
る。
(実施例) 次に、本考案の1実施例に係る原稿キャリアシートを第
1図を参照して説明する。
1図を参照して説明する。
第1図は本考案の実施例の側面図であり、1は紙あるい
はフィルムなどからなる台紙、2は透明フィルムであ
り、これら台紙1と透明フィルム2はぴったりと一致さ
せた状態で重ね合わせると共に、その一端を両面粘着テ
ープ等の接着手段3によって固着してある。前記透明フ
ィルム2の台紙1と接する側の面には、ロージンコーテ
ィング加工面5を施し、これによって摩擦力を大きくし
てある。また、前記台紙1の透明フィルム2と接する側
の面はアート紙加工面4を施し、同様に摩擦力を大きく
してある。これにより、台紙1と原稿6および透明フィ
ルム2と原稿6との間の摩擦抵抗を大きくし、台紙1と
透明フィルム2が搬送ローラ7と原稿ガイド8によって
同時に搬送され、従来のような原稿6と透明フィルム2
間の浮き上りや原稿6と台紙1間の浮き上りが生じな
い。
はフィルムなどからなる台紙、2は透明フィルムであ
り、これら台紙1と透明フィルム2はぴったりと一致さ
せた状態で重ね合わせると共に、その一端を両面粘着テ
ープ等の接着手段3によって固着してある。前記透明フ
ィルム2の台紙1と接する側の面には、ロージンコーテ
ィング加工面5を施し、これによって摩擦力を大きくし
てある。また、前記台紙1の透明フィルム2と接する側
の面はアート紙加工面4を施し、同様に摩擦力を大きく
してある。これにより、台紙1と原稿6および透明フィ
ルム2と原稿6との間の摩擦抵抗を大きくし、台紙1と
透明フィルム2が搬送ローラ7と原稿ガイド8によって
同時に搬送され、従来のような原稿6と透明フィルム2
間の浮き上りや原稿6と台紙1間の浮き上りが生じな
い。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、原稿キャリアシートの透
明フィルムおよび台紙の対接面にロージンコーティング
加工またはアート紙加工を施すことにより、原稿と台紙
との間および原稿と透明フィルムとの間の摩擦係数がと
もに増大し、台紙と透明フィルムが分離してしまう障害
を防ぎ、特殊な原稿をしっかりと保持して搬送できると
いった効果を有する。
明フィルムおよび台紙の対接面にロージンコーティング
加工またはアート紙加工を施すことにより、原稿と台紙
との間および原稿と透明フィルムとの間の摩擦係数がと
もに増大し、台紙と透明フィルムが分離してしまう障害
を防ぎ、特殊な原稿をしっかりと保持して搬送できると
いった効果を有する。
第1図は本考案の1実施例の側面図、第2図および第3
図は従来の原稿キャリアシートの搬送状態における側面
図である。 1……台紙、2……透明フィルム、3……両面粘着テー
プ、4……アート紙加工面、5……ロージンコーティン
グ加工面、6……原稿、7……搬送ローラ、8……原稿
ガイド。
図は従来の原稿キャリアシートの搬送状態における側面
図である。 1……台紙、2……透明フィルム、3……両面粘着テー
プ、4……アート紙加工面、5……ロージンコーティン
グ加工面、6……原稿、7……搬送ローラ、8……原稿
ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】台紙と透明フィルムとを一端で固着した原
稿キャリアシートにおいて、前記透明フィルムと前記台
紙との互いに対面する両面にロージンコーティング加工
またはアート紙加工を施したことを特徴とする原稿キャ
リアシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988085280U JPH073724Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 原稿キャリアシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988085280U JPH073724Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 原稿キャリアシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028257U JPH028257U (ja) | 1990-01-19 |
| JPH073724Y2 true JPH073724Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31309956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988085280U Expired - Lifetime JPH073724Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 原稿キャリアシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073724Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196458U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-14 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP1988085280U patent/JPH073724Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028257U (ja) | 1990-01-19 |
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