JPH0737260A - ヘッド装置 - Google Patents

ヘッド装置

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JPH0737260A
JPH0737260A JP17823793A JP17823793A JPH0737260A JP H0737260 A JPH0737260 A JP H0737260A JP 17823793 A JP17823793 A JP 17823793A JP 17823793 A JP17823793 A JP 17823793A JP H0737260 A JPH0737260 A JP H0737260A
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JP
Japan
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support mechanism
tracking
focusing
head device
driving force
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Withdrawn
Application number
JP17823793A
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English (en)
Inventor
Junichi Ichihara
順一 市原
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は光記録媒体に対してフォーカシング
及びトラッキング制御が行われるヘッド装置に関し、小
型かつ高精度なフォーカシング及びトラッキング制御を
行うことを目的とする。 【構成】 固定部35よりトラッキング支持機構33、
フォーカシング支持機構34、可動部32が配置連結さ
れる。フォーカシング支持機構34を2枚の平行なフォ
ーカシング板バネ34a,34bで構成し、トラッキン
グ支持機構33を固定部35方向に従って間隔の狭い二
枚のトラッキング板バネ33a,33bにより構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光記録媒体に対してフ
ォーカシング及びトラッキング制御が行われるヘッド装
置に関する。
【0002】近年、光ディスク装置、光磁気ディスク装
置等において記録情報の増加に伴い、記録媒体のトラッ
クが高密度化してきている。そのため、記録媒体に対し
て記録再生を行うヘッド装置について、ヘッドを目標位
置に高精度に位置決めすることが要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来、光ディスク装置、光磁気ディスク
装置等において、記録媒体に対して光学ヘッドをフォー
カシング及びトラッキングの二方向の制御を同時に行う
ヘッド装置が備えられる。
【0004】図7に、従来のヘッド装置の構成図を示
す。図7においてヘッド装置11は、回動体12が装置
ベースに設けられた固定軸13に滑り軸受ブッシュ14
を介して支持される。この回動体12は、固定軸13を
中心に揺動自在であると共に、軸方向に移動する二次元
運動を行う。
【0005】また、回動体12の所定部分には対物レン
ズ15が設けられる。図示しないが装置ベースに設けら
れた反射鏡により光源からのレーザ光が反射され、対物
レンズ15を介して光ディスクに照射され、該光ディス
クからの反射光が対物レンズ15、反射鏡を介して受光
される。
【0006】一方、回動体12の両側部には、巻回され
た筒状のフォーカシングコイル16,17が設けられ、
該フォーカシングコイル16,17にそれぞれ離間され
て巻回されたトラッキングコイル16a,16b,17
a,17bが設けられる。そして、装置ベースには、フ
ォーカシングコイル16,17にそれぞれ対応したヨー
ク18a及びマグネット18bで構成される駆動部18
1 ,182 が設けられ、それぞれフォーカシングコイル
16,17内にヨーク18aが位置される。
【0007】このヘッド装置11は、フォーカシングコ
イル16,17に電流を流すことにより、回動体12が
滑り軸受ブッシュ14を介して固定軸13を摺動して上
下動する。また、トラッキングコイル16a,16b,
17a,17bに電流を流すことにより、固定軸13を
中心に対物レンズ15部分を左右方向に揺動させるもの
である。
【0008】また、図8に、従来の他のヘッド装置の構
成図を示す。図8においてヘッド装置21は、固定部2
2に左右平行にトラッキング板バネ23a,23bが設
けられ、補強板24を介して、上下平行にフォーカシン
グ板バネ25a,25bが設けられる。そして、フォー
カシング板バネ25a,25bの先端に対物レンズ26
を備える可動部27が設けられる。
【0009】トラッキング板バネ23a,23bがトラ
ッキング支持機構を構成し、フォーカシング板バネ25
a,25bがフォーカシング支持機構を構成する。
【0010】すなわち、可動部27を、媒体の半径方向
に移動させてトラッキング制御する場合には、トラッキ
ング板バネ23a,23bが媒体面に対して水平方向に
撓み、フォーカシング制御する場合にはフォーカシング
板バネ25a,25bが媒体面に対して垂直方向に撓む
ものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示すヘ
ッド装置11では、可動体12の固定軸13に対する軸
受け部分の摩擦やガタがあり、フォーカシングやトラッ
キングの制御性に悪影響を与え、高精度な制御を行うこ
とができないという問題がある。
【0012】また、図8に示すヘッド装置21では、ト
ラッキング制御をトラッキング板バネ23a,23bで
行うことから共振を考慮する必要がある。すなわち、当
該トラッキング板バネ23a,23bの一時共振周波数
を媒体回転周波数より低く抑える必要があり、そのため
には板バネの長さを長くしなければならず、機構の小型
化を図ることかできないという問題がある。
【0013】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、小型かつ高精度なフォーカシング及びトラッキ
ング制御を行うヘッド装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1に、本発明の原理構
成図を示す。図1においてヘッド装置11は、上方に位
置する記録媒体に対して記録再生を行うための所定の光
学系を備える可動部32を、該記録媒体の半径方向に揺
動自在とするトラッキング支持機構33と、該記録媒体
の垂直方向に移動自在とするフォーシング支持機構34
とを有し、固定部35より該トラッキング支持機構3
3、該フォーカシング支持機構34、該可動部32が配
置連結される。フォーカシング支持機構34は、二枚の
平行な可撓性板部材であるフォーカシング板バネ34
a,34bにより構成されると共に、トラッキング支持
機構33は、二枚の可撓性板部材であるトラッキング板
バネ33a,33bであって、固定部35方向に従って
間隔が狭く構成される。
【0015】
【作用】図2に、図1のトラッキング方向の動作原理の
説明図を示す。図2(A)に示すように二枚のトラッキ
ング板バネ33a,33bが、固定部35方向に従って
間隔が狭く構成されており、仮想的交点O及び交差角θ
で配置される。
【0016】そして、可動部32をトラッキング方向
(記録媒体の半径方向)に揺動するように力を加える
と、図2(B)に示すように、仮想的交点Oを中心とし
て揺動する。
【0017】すなわち、可動部32のトラッキング方向
の移動をトラッキング板バネ33a,33bの変形によ
る回転運動によって行うことにより、該トラッキング板
バネ33a,33bの長さが短かくても一時共振周波数
が低く抑えられる。
【0018】従って、装置を小型化することが可能とな
り、かつ高精度にフォーカシング及びトラッキング制御
を行うことが可能になるものである。
【0019】
【実施例】図3に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図3において、ヘッド装置31は、ヘッドポジョナ等の
固定部35にトラッキング支持機構33が取り付けら
れ、該トラッキング支持機構33の先端にフォーカシン
グ支持機構34が連結される。
【0020】トラッキング支持機構33は、左右方向に
二枚の可撓性板部材であるトラッキング板バネ33a,
33bにより構成され、フォーカシング支持機構34側
より固定部35方向に従って間隔が狭く配置構成され
る。この場合、固定部35上の間隔をW、その延長線上
の仮想中心点Oにおける交差角をθ、トラッキング板バ
ネ33a,33bの固定部35における垂直方向の距離
をLとする。
【0021】一方、フォーカシング支持機構34は上下
平行な二枚の可撓性板部材であるフォーカシング板バネ
34a,34bにより構成され、その先端に可動部32
が取り付けられる。このフォーカシング板バネ34a,
34bは、可動部32側よりトラッキング支持機構33
側が幅広の台形状に形成される。
【0022】このトラッキング板バネ33a,33b及
びフォーカシング板バネ34a,34bは、例えば厚さ
数十μmの金属板を切断し、折曲して一体的に形成さ
れ、これら表面には制御部材である制振樹脂膜が形成さ
れる。また、この厚さを考慮して、トラッキング板バネ
33a,33bとフォーカシング板バネ34a,34b
の連結部分には補強板41が接着又は溶接接合により介
在される。
【0023】フォーカシング板バネ34a,34bの先
端は、切欠き34a1 ,34b1 が形成され、その両端
でピン42により可動部32に取り付けられる。
【0024】可動部32は、光学系として対物レンズ4
3及び光路としての孔(図に表われず)を備えており、
該対物レンズ43がフォーカシング板バネ34a,34
bの切欠き34a1 ,34b1 部分に位置される。この
対物レンズ43には、特に図示しないが光源からの光束
が反射鏡により偏向されて下方より入射され、上方に出
射する。 また、可動部32の先端には、巻回されたフ
ォーカシングコイル44及び2つのトラッキングコイル
45a,45bが設けられる。このフォーカシングコイ
ル44及びトランジスタコイル45a,45bにより駆
動力発生手段を構成する。そして、トラッキングコイル
45a,45bの近傍に、駆動力を発生させる磁束を供
給する磁束供給手段であるヨーク46a及びマグネット
46bが装置ベース上に固定配置される。すなわち、
「コ」字状のヨーク46aの一端にマグネット46bが
設けられ、該ヨーク46aの他端とマグネット46bと
の間にフォーカシングコイル44及びトラッキングコイ
ル45a,45bが位置される。なお、フォーカシング
コイル44は、ヨーク46a及びマグネット46bとの
相互作用により可動部32の重心位置に駆動力が働くよ
うに配置される。
【0025】そして、図示しないが、可動部32の上方
に記録媒体の光ディスクが位置され、対物レンズ43が
出射された光束が照射される。この可動部32におい
て、光ディスクの半径方向(y方向)に揺動させてトラ
ッキング制御が行われ、光ディスク面に垂直方向(z方
向)に移動させてフォーカシング制御が行われる。
【0026】このようなヘッド装置31において、フォ
ーカシング制御を行う場合、マグネット46b及びヨー
ク46aで形成される閉磁路の中でフォーカシングコイ
ル4に電流を流すと、電流の向きにより上又は下方向に
推力(駆動力)が発生してフォーカシング板バネ34
a,34bを撓ませることにより可動部32を上下動さ
せる。
【0027】また、トラッキング制御を行う場合には、
2つのトラッキングコイル45a,45bに逆位相の電
流を流すとこにより、可動部32が光ディスクの半径方
向に揺動するにあたり、トラッキング板バネ33a,3
3bが撓むものである。
【0028】ここで、二枚のトランジスタ板バネ33
a,33bの仮想中心点Oにおける交差角θが大きいほ
ど、トラッキング支持機構の支持系の剛性が低下するの
で、長さLが短かくても一次共振を低下させることがで
きる。
【0029】これは、平行板バネ(図8)による並進移
動の場合、系の慣性は主に可動部の質量によって規定さ
れるが、回転移動の場合の慣性は点Oの回りの慣性モー
メントによって規定されることから、慣性モーメントが
非常に大きくなってトラッキング板バネ33a,33b
の剛性が高くても共振周波数を低くできるからである。
一方、トラッキング方向の駆動源は支持系先端の可動部
32にあるため、同様に駆動トルクも慣性モーメントと
同様に大きく、したがって加速特性は低下することがな
い。
【0030】ところで、トラッキング板バネ33a,3
3bの仮想中心点Oの交差角θが大きくなって固定部3
5側の間隔Wが小さくなると、x軸回りの共振が発生し
易くなる。また、フォーカシング支持機構34のx軸回
りの剛性は、先端の幅が狭く、トラッキング支持機構3
3との連結部分で広くなっている方が大きくなる。
【0031】従って、図3に示すように、フォーカシン
グ板バネ34a,34bを連結部分に従って幅広となる
台形状とすることで、x軸回りの共振を防止することが
できると共に、連結部分の幅を広くすることで交差角θ
と間隔Wを共に大きくすることができ、トラッキング方
向の一次共振を低下させることができるものである。
【0032】また、フォーカシング方向やトラッキング
方向への駆動力が可動部32の重心位置近傍に働くよう
にしていることから、駆動時に可動部32の慣性力と駆
動力が対物レンズ43の光軸方向に一直線上に並ぶこと
となり、その結果可動部32には偶力が作用せず、偶力
によって生じる高次共振の発生を防止することができ
る。 さらに、トラッキング板バネ33a,33b及び
フォーカシング板バネ34a,34bの表面に制振樹脂
膜が形成されていることから、制振性能が高く、高次共
振を抑制することができるものである。
【0033】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。一般に、ヘッド装置31は、より大きな範囲をアク
セスできるヘッド位置決め機構に搭載されて移動する
が、小型の光ディスク装置ではこのようなヘッド位置決
め機構を用いずに総ての光ディスクの半径方向でアクセ
スさせなければならない。
【0034】この場合、板バネによる支持機構は非線型
特性を有しないことから優れた支持を行うことができる
が、大きな変位を行わせる場合には、板バネの撓みトル
クが制御系に対する外乱となり、定常的な追従誤差が大
きくなる。
【0035】そのため、ヘッド装置のトラッキング支持
機構の固定側を、転がり軸受で支持された回転可能な部
材に連結することにより、大きな変位を転がり軸受の回
転によって行い、より微小な変位をトラッキング支持機
構によって行わせることが可能となる。
【0036】そこで、図4に、本発明の他の実施例の構
成図を示す。図中、図3と同一構成部分には同一符号を
付し、説明を省略する。また、図5に、図4のフォーカ
シング方向駆動の説明図を示す。
【0037】図4におけるヘッド装置31において、ト
ラッキング支持機構33、フォーカシング支持機構3
4、及び可動部32は図3と同様である。この場合、ト
ラッキング板バネ33a,33bを固定する固定部が回
転部材51により構成される。この回転部材51は、揺
動部材52内で固定軸53に転がり軸受(又は滑り軸
受)54が設けられたもので、固定軸53を中心に揺動
する。
【0038】一方、可動部32の先端には、駆動力発生
手段の一部(他の構成は図5)を構成するトラッキング
コイル55がトラッキング方向に中空部分を位置して設
けられる。このトラッキングコイル55の中空部分を貫
通させて環状のヨーク56a,56b(内側ヨーク56
a、外側ヨーク56b)が固定配置され(図6(A)参
照)、その磁気空隙部57内の外側ヨーク56bにマグ
ネット58が設けられる。ヨーク56a,56b及びマ
グネット58は、トラッキング範囲を総てカバーする長
さで形成される。このヨーク56a,56b及びマグネ
ット58により磁束供給手段の一部(他の構成は図5)
を構成する。
【0039】そして、図5に示すように、可動部32の
底部には駆動力発生手段の一部を構成するフォーカシン
グコイル59が平面形状で設けられ、その下方に磁束供
給手段の一部を構成するヨーク60及びヨーク60上に
ヨーク部材を介在させて離間する2つのマグネット61
a,61bが固定配置される。このヨーク60及びマグ
ネット61a,61bは、トラッキング範囲を総てカバ
ーする長さで形成される。
【0040】そこで、図6に、図4及び図5の駆動の説
明図を示す。図6(A)はトラッキング制御の駆動を示
したもので、マグネット58の磁気空隙57側から出た
磁束磁気空隙57を通ってヨーク56aに至り、両端部
でヨーク56bに流れマグネット58に戻る。そして、
磁気空隙57内の磁束と、これに鎖交するトラッキング
コイル55の導体間の相互作用により、トラッキング方
向に駆動力が働くものである。
【0041】すなわち、前述のように、大きな変位には
回転部材51の回転で揺動させ、微小なトラッキング方
向の変化をトラッキング板バネ33a,33bの変位で
制御する。
【0042】また、図6(B)はフォーカシング制御の
駆動を示したもので、マグネット61a,61bの表面
より出た磁束は、空間で円弧状の磁路を形成し、間に介
在されるヨーク61部分より該ヨーク61内に至り、マ
グネット61a,61bに戻る。そして、空間中の磁束
のx軸方向成分とフォーカシングコイル59と鎖交する
導体にz軸方向の駆動力が発生するものである。
【0043】すなわち、トラッキング方向で大きな変位
の揺動を行わせても、フォーカシング方向のフォーカシ
ング制御を行うことができるようにしたものである。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、固定部よ
りトラッキング支持機構、フォーカシング支持機構、可
動部が配置連結され、該フォーカシング支持機構を二枚
の平行な可撓性板部材で構成すると共に、トラッキング
支持機構を固定部方向に従って間隔の狭い二枚の可撓性
板部材により構成することにより、小型かつ高精度なフ
ォーカシング及びトラッキング制御を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】図1のトラッキング方向の動作原理の説明図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の構成図である。
【図4】本発明の他の実施例の構成図である。
【図5】図4のフォーカシング方向駆動の構成図であ
る。
【図6】図4及び図5の駆動の説明図である。
【図7】従来のヘッド装置の構成図である。
【図8】従来の他のヘッド装置の構成図である。
【符号の説明】
31 ヘッド機構 32 可動部 33 トラッキング支持機構 33a,33b トラッキング板バネ 34 フォーカシング支持機構 34a,34b フォーカシング板バネ 35 固定部 43 対物レンズ 44,59 フワーカシングコイル 45a,45b,55 トラッキングコイル 46a ヨーク 46b,58 マグネット 56a 内側ヨーク 56b 外側ヨーク 57 磁気空隙

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に対して記録再生を行うための
    所定の光学系を備える可動部(32)を、該記録媒体の
    半径方向に揺動自在とするトラッキング支持機構(3
    3)と、該記録媒体の垂直方向に移動自在とするフォー
    シング支持機構(34)とを有し、固定部(35)より
    該トラッキング支持機構(33)、該フォーカシング支
    持機構(34)、該可動部(32)が配置連結されるヘ
    ッド装置において、 前記フォーカシング支持機構(34)は、二枚の平行な
    可撓性板部材(34a,34b)により構成されると共
    に、 前記トラッキング支持機構(33)は、二枚の可撓性板
    部材(33a,33b)であって、前記固定部(35)
    方向に従って間隔が狭く構成されることを特徴とするヘ
    ッド装置。
  2. 【請求項2】 前記フォーカシング支持機構(34)の
    二枚の可撓性板部材(34a,34b)は、前記可動部
    (32)側より前記トラッキング支持機構(33)側が
    幅広の台形状に形成されることを特徴とする請求項1記
    載のヘッド装置。
  3. 【請求項3】 前記トラッキング支持機構(33)と前
    記フォーカシング支持機構(34)との連結部分に補強
    部材(41)が設けられることを特徴とする請求項1又
    は2記載のヘッド装置。
  4. 【請求項4】 前記フォーカシング支持機構(34)及
    びトラッキング支持機構(33)のそれぞれの前記二枚
    の可撓性板部材(33a,33b,34a,34b)の
    表面に、振動抑制のための制振部材が形成されることを
    特徴とする請求項1記載のヘッド装置。
  5. 【請求項5】 前記フォーカシング支持機構(34)及
    びトラッキング支持機構(33)のそれぞれの前記二枚
    の可撓性板部材(33a,33b,34a,34b)
    は、金属部材により一体的に形成されることを特徴とす
    る請求項1記載のヘッド装置。
  6. 【請求項6】 前記固定部は、前記トラッキング方向に
    回転自在な回転部材(51)で構成されることを特徴と
    する請求項1記載のヘッド装置。
  7. 【請求項7】 前記可動部(32)に、該可動部(3
    2)を前記トラッキング方向及びフォーカシング方向に
    可動さるせための駆動力発生手段(44,45a,45
    b)が設けられることを特徴とする請求項1記載のヘッ
    ド装置。
  8. 【請求項8】 前記駆動力発生手段(44,45a,4
    5b)は、コイルが巻回されて形成されることを特徴と
    する請求項7記載のヘッド装置。
  9. 【請求項9】 前記駆動力発生手段(44,45a,4
    5b)の近傍に、該駆動力発生手段(44,45a,4
    5b)に駆動力を発生させるための磁束を供給する磁束
    供給手段(46a,46b)が固定配置されることを特
    徴とする請求項7又は8記載のヘッド装置。
JP17823793A 1993-07-19 1993-07-19 ヘッド装置 Withdrawn JPH0737260A (ja)

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