JPH0737277Y2 - カートリッジヒータ - Google Patents
カートリッジヒータInfo
- Publication number
- JPH0737277Y2 JPH0737277Y2 JP1988140231U JP14023188U JPH0737277Y2 JP H0737277 Y2 JPH0737277 Y2 JP H0737277Y2 JP 1988140231 U JP1988140231 U JP 1988140231U JP 14023188 U JP14023188 U JP 14023188U JP H0737277 Y2 JPH0737277 Y2 JP H0737277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- heating wire
- cartridge heater
- hole
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 4
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は石油ファンヒータ等の灯油の気化に用いるカー
トリッジヒータに関するものである。
トリッジヒータに関するものである。
従来の技術 従来、この種のカートリッジヒータは第3図に示すよう
に電熱線を巻き付ける円筒形のボビン1の両端末に電熱
線を巻き付ける時の最初と最後の作業性を良くするため
に2つの貫通孔1a、1bを互いにつなぐ形で、電熱線出口
用の切り込み7を設けていた。
に電熱線を巻き付ける円筒形のボビン1の両端末に電熱
線を巻き付ける時の最初と最後の作業性を良くするため
に2つの貫通孔1a、1bを互いにつなぐ形で、電熱線出口
用の切り込み7を設けていた。
考案が解決しようとする課題 しかるにかかる形状のボビンではボビン1に発熱線を巻
き付け発熱ユニットを組立てる際電極線や電熱線を貫通
孔1a、1bに挿入するのであるが、その時切り込み7の幅
がせまいため非常に作業性が悪いという不具合があっ
た。更に切り込み7を設けるためボビンそれ自体の加工
製造を困難とするものであった。
き付け発熱ユニットを組立てる際電極線や電熱線を貫通
孔1a、1bに挿入するのであるが、その時切り込み7の幅
がせまいため非常に作業性が悪いという不具合があっ
た。更に切り込み7を設けるためボビンそれ自体の加工
製造を困難とするものであった。
課題を解決するための手段 本考案は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、ボビンの上面と下面側に貫通孔からの電熱線の出
口の高さを、他の貫通孔と異なる高さとなる様段差部を
設けたものである。
あり、ボビンの上面と下面側に貫通孔からの電熱線の出
口の高さを、他の貫通孔と異なる高さとなる様段差部を
設けたものである。
作用 このようにしたことにより、電熱線の端部と電極線を貫
通孔に挿入するのが非常に容易となり作業性が向上する
ものである。またボビンそれ自体の製造も容易となる。
通孔に挿入するのが非常に容易となり作業性が向上する
ものである。またボビンそれ自体の製造も容易となる。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に従って説明する。
実施例を示す第1図、第2図において、1はボビンで、
軸方向に沿って2つの貫通孔1a、1bを有し、このボビン
1の上面側に一方の貫通孔1aの上部を縦に切断する如く
に切欠きにより段差部1cを有しており、また、ボビン1
の下面側には他方の貫通孔1bの下部を切断する如くに切
欠きにより段差部1dを有している。2は電熱線でその端
部2aを貫通孔1aに挿入し、段差部1cからボビン1の外周
にコイル状に巻付けており、他方の端部2bも前記端部2a
側と同様にボビン1の貫通孔1bの下方を介して段差部1b
に挿入されている。
軸方向に沿って2つの貫通孔1a、1bを有し、このボビン
1の上面側に一方の貫通孔1aの上部を縦に切断する如く
に切欠きにより段差部1cを有しており、また、ボビン1
の下面側には他方の貫通孔1bの下部を切断する如くに切
欠きにより段差部1dを有している。2は電熱線でその端
部2aを貫通孔1aに挿入し、段差部1cからボビン1の外周
にコイル状に巻付けており、他方の端部2bも前記端部2a
側と同様にボビン1の貫通孔1bの下方を介して段差部1b
に挿入されている。
貫通孔1a、1bには電極線3a、3bが挿入され、各々電熱線
2の端部2a、2bに接続されており、これらから構成され
る発熱ユニット5は一端が開口した金属製のシース管4
の中心に位置させ、その隙間に電気絶縁粉末6を充てん
してカートリッジヒータを構成している。
2の端部2a、2bに接続されており、これらから構成され
る発熱ユニット5は一端が開口した金属製のシース管4
の中心に位置させ、その隙間に電気絶縁粉末6を充てん
してカートリッジヒータを構成している。
上記の実施例によるとボビン1の貫通孔1aからの電熱線
2の高さが、他の貫通孔1bと異なる高さとなる様段差部
1c及び1dを設けているため、電熱線2の端部2a、2bを段
差部1c、1d側から容易に挿入することができ、またボビ
ン1への電熱線2の巻付けも容易に行うことができる。
2の高さが、他の貫通孔1bと異なる高さとなる様段差部
1c及び1dを設けているため、電熱線2の端部2a、2bを段
差部1c、1d側から容易に挿入することができ、またボビ
ン1への電熱線2の巻付けも容易に行うことができる。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、ボビンそれ自体の
加工・製造を容易にするとともに、発熱ユニットの組立
が非常に容易となり、作業性が向上するものである。
加工・製造を容易にするとともに、発熱ユニットの組立
が非常に容易となり、作業性が向上するものである。
第1図は本考案によるボビンの一実施例の斜視図、第2
図は本考案によるボビンを用いたカートリッジヒータの
一実施例の断面斜視図、第3図は従来のボビンの斜視図
である。 1…ボビン、1a、1b…貫通孔、1c、1d…段差部、2…電
熱線、2a、2b…端部、3a、3b…電極線、4…シース管、
6…電気絶縁粉末。
図は本考案によるボビンを用いたカートリッジヒータの
一実施例の断面斜視図、第3図は従来のボビンの斜視図
である。 1…ボビン、1a、1b…貫通孔、1c、1d…段差部、2…電
熱線、2a、2b…端部、3a、3b…電極線、4…シース管、
6…電気絶縁粉末。
Claims (1)
- 【請求項1】電気絶縁粉末にて成形した軸方向に複数個
の貫通孔(1a)、(1b)を設けた円筒形のボビン(1)
の外周に電熱線(2)を巻付けるとともに、この電熱線
(2)の両端部(2a)、(2b)と電極線(3a)、(3b)
を前記貫通孔(1a)、(1b)内で接続した発熱ユニット
(5)を一端が開口した金属製のシース管(4)内の中
心に位置させ、更にシース管(4)と発熱ユニット
(5)の隙間に電気絶縁粉末(6)を充てんしてなるカ
ートリッジヒータにおいて、前記ボビン(1)の上面側
に、一方の貫通孔(1a)を切断する如くに段差部(1c)
を設け、かつボビン(1)の下面側に他方の貫通孔(1
b)を切断する如くに段差部(1d)を設けたことを特徴
とするカートリッジヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140231U JPH0737277Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | カートリッジヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140231U JPH0737277Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | カートリッジヒータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261099U JPH0261099U (ja) | 1990-05-07 |
| JPH0737277Y2 true JPH0737277Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31404215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988140231U Expired - Fee Related JPH0737277Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | カートリッジヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737277Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116613U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-30 | 神鋼電機株式会社 | 2個のリミツトスイツチによる位置決め装置 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP1988140231U patent/JPH0737277Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261099U (ja) | 1990-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |