JPS6127155Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6127155Y2 JPS6127155Y2 JP16114681U JP16114681U JPS6127155Y2 JP S6127155 Y2 JPS6127155 Y2 JP S6127155Y2 JP 16114681 U JP16114681 U JP 16114681U JP 16114681 U JP16114681 U JP 16114681U JP S6127155 Y2 JPS6127155 Y2 JP S6127155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- winding
- divided
- inductor
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はインダクタ、より詳細には例えばプリ
ント配線基板への装着に使用される小型インダク
タの構造に関する。
ント配線基板への装着に使用される小型インダク
タの構造に関する。
従来、この種の小型インダクタは、環状または
筒状の磁心に絶縁被覆電線を所要回数巻回し、第
1図に示すように巻線2のリード線を磁心1の両
端からそれぞれ、磁心1の軸線と直角に相対向す
るように引出し、そして磁心1を基板上に横倒し
に置かれる。また巻線2の線径が比較的太い(例
えば0.7mmφ)場合には、第2図のように巻線2
のリード線を磁心1の外周面に沿つて軸線と平行
な方向に引出し、磁心1を立てて置かれる。
筒状の磁心に絶縁被覆電線を所要回数巻回し、第
1図に示すように巻線2のリード線を磁心1の両
端からそれぞれ、磁心1の軸線と直角に相対向す
るように引出し、そして磁心1を基板上に横倒し
に置かれる。また巻線2の線径が比較的太い(例
えば0.7mmφ)場合には、第2図のように巻線2
のリード線を磁心1の外周面に沿つて軸線と平行
な方向に引出し、磁心1を立てて置かれる。
ところで磁心1はその寸法が、例えば外径2.8
mm、内径1.2mm、長さ約3mmと、小さいため扱い
にくい。そのため磁心1に対し巻線機による巻線
ができない。またインダクタとして構成された後
にも、同一基板上にそのインダクタを複数個組込
む場合には、作業に手間がかかる。
mm、内径1.2mm、長さ約3mmと、小さいため扱い
にくい。そのため磁心1に対し巻線機による巻線
ができない。またインダクタとして構成された後
にも、同一基板上にそのインダクタを複数個組込
む場合には、作業に手間がかかる。
それ故に本考案は、量産性に富み取扱い易い小
型インダクタを提供することを目的とする。
型インダクタを提供することを目的とする。
次に本考案を図面について説明する。
第3図は本考案によるインダクタの一実施例を
示す。このインダクタの磁心1は巻線側磁心3
と、この巻線側磁心3と対をなす棒状磁心5とよ
り構成されている。巻線側磁心3は、複数のU字
形分割磁心部3a,3b,3cを横列にかつU字
形の自由端面が同一平面上にあるように配列して
一体に成形すると共に、分割磁心部3a,3b,
3cの境界部に対応する位置のU字形の閉端面側
にそれぞれ切込み溝4a,4bを設けたものであ
る。この巻線側磁心3の分割磁心部3a,3b,
3cの閉端部にそれぞれ巻線2a,2b,2cを
施し、リード線を閉端面と垂直方向に引出した
後、棒状磁心5を巻線側磁心3の開端面に組付け
て閉磁路を形成し、さらにシヨートリング6を切
込み溝4a,4bのそれぞれに通しつつ磁心3お
よび5に巻付ける。
示す。このインダクタの磁心1は巻線側磁心3
と、この巻線側磁心3と対をなす棒状磁心5とよ
り構成されている。巻線側磁心3は、複数のU字
形分割磁心部3a,3b,3cを横列にかつU字
形の自由端面が同一平面上にあるように配列して
一体に成形すると共に、分割磁心部3a,3b,
3cの境界部に対応する位置のU字形の閉端面側
にそれぞれ切込み溝4a,4bを設けたものであ
る。この巻線側磁心3の分割磁心部3a,3b,
3cの閉端部にそれぞれ巻線2a,2b,2cを
施し、リード線を閉端面と垂直方向に引出した
後、棒状磁心5を巻線側磁心3の開端面に組付け
て閉磁路を形成し、さらにシヨートリング6を切
込み溝4a,4bのそれぞれに通しつつ磁心3お
よび5に巻付ける。
こうして得られたインダクタにおいては、巻線
2a,2b,2cを施した各部分間のクロストー
クはシヨートリング6によつて防止されるので、
巻線2a,2b,2cを施された各部分のそれぞ
れが個別のインダクタの機能をもつことになる。
即ち3個のインダクタ素子を一体に有したインダ
クタが得られる。
2a,2b,2cを施した各部分間のクロストー
クはシヨートリング6によつて防止されるので、
巻線2a,2b,2cを施された各部分のそれぞ
れが個別のインダクタの機能をもつことになる。
即ち3個のインダクタ素子を一体に有したインダ
クタが得られる。
なお、実施例としてインダクタ素子を3個有し
た場合を述べたが、2個又は4個以上のインダク
タ素子を有した構造も同様に実施できる。インダ
クタ素子の数が多くなれば、長さ寸法が大きくな
つて取扱い易くなり、したがつて基板への組込み
の手間がかからず、また巻線作業を巻線機で行な
うにも都合がよい。
た場合を述べたが、2個又は4個以上のインダク
タ素子を有した構造も同様に実施できる。インダ
クタ素子の数が多くなれば、長さ寸法が大きくな
つて取扱い易くなり、したがつて基板への組込み
の手間がかからず、また巻線作業を巻線機で行な
うにも都合がよい。
以上説明したように本考案によれば、分割型磁
心を取扱い易い大きさにでき、磁心の製造も容易
であり、巻線の機械巻きが可能で安価な取扱い易
い小型インダクタを提供することができる。
心を取扱い易い大きさにでき、磁心の製造も容易
であり、巻線の機械巻きが可能で安価な取扱い易
い小型インダクタを提供することができる。
第1図および第2図はインダクタの相異なる従
来例を示すそれぞれ斜視図、第3図は本考案によ
るインダクタの一実施例を示す斜視図である。 1……磁心、2,2a,2b,2c……巻線、
3……巻線側磁心、3a,3b,3c……分割磁
心部、4a,4b……切込み溝、5……棒状磁
心、6……シヨートリング。
来例を示すそれぞれ斜視図、第3図は本考案によ
るインダクタの一実施例を示す斜視図である。 1……磁心、2,2a,2b,2c……巻線、
3……巻線側磁心、3a,3b,3c……分割磁
心部、4a,4b……切込み溝、5……棒状磁
心、6……シヨートリング。
Claims (1)
- 閉磁路を形成する分割型磁心の巻線を施される
べき一方の分割磁心の少なくとも2個を横列にか
つ分割面を一平面上に揃えて一体に成形すると共
に分割磁心の境界部に対応する位置に切込み溝を
設けた巻線側磁心と、前記分割型磁心の他方の分
割磁心の少なくとも2個を横列にかつ分割面を一
平面上に揃えて一体に成形した他方の磁心と、前
記巻線側磁心の分割磁心部にそれぞれ施された巻
線と、前記巻線側磁心と前記他方の磁心とを相接
合した状態で前記切込み溝を通して巻付け結合さ
せたシヨートリングとを含むことを特徴とするイ
ンダクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16114681U JPS5868013U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16114681U JPS5868013U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | インダクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868013U JPS5868013U (ja) | 1983-05-09 |
| JPS6127155Y2 true JPS6127155Y2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=29953527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16114681U Granted JPS5868013U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | インダクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868013U (ja) |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP16114681U patent/JPS5868013U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5868013U (ja) | 1983-05-09 |
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