JPH0737287B2 - 物品搬送用移動体における物品移載装置 - Google Patents
物品搬送用移動体における物品移載装置Info
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- JPH0737287B2 JPH0737287B2 JP63307109A JP30710988A JPH0737287B2 JP H0737287 B2 JPH0737287 B2 JP H0737287B2 JP 63307109 A JP63307109 A JP 63307109A JP 30710988 A JP30710988 A JP 30710988A JP H0737287 B2 JPH0737287 B2 JP H0737287B2
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- Control Of Conveyors (AREA)
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、物品搬送用移動体に、その移動体の横幅方向
に物品を移載可能なコンベアが備えられた物品搬送用移
動体における物品移載装置に関する。
に物品を移載可能なコンベアが備えられた物品搬送用移
動体における物品移載装置に関する。
かかる物品搬送用移動体における物品移載装置として
は、例えば実開昭62−183622号公報に開示されているよ
うに、物品搬送用移動体の上部に横幅方向に亘って一つ
のベルトコンベアを巻架しておき、このベルトコンベア
が、物品搬入時には物品を移動体上に載せるべく搬入方
向へ駆動され、物品の搬送時には物品を放出すべく搬出
方向に駆動されるように構成したものが一般的である。
は、例えば実開昭62−183622号公報に開示されているよ
うに、物品搬送用移動体の上部に横幅方向に亘って一つ
のベルトコンベアを巻架しておき、このベルトコンベア
が、物品搬入時には物品を移動体上に載せるべく搬入方
向へ駆動され、物品の搬送時には物品を放出すべく搬出
方向に駆動されるように構成したものが一般的である。
ところで、物品搬送用移動体において物品を移載する場
合、物品移載装置から物品を左右どちら側へも迅速に搬
出できるようにするため、或いは移載途中で物品が落下
しないよにするため、物品のセンタリングを行わなけれ
ばならない。つまり物品をコンベア中央部に載せる必要
がある。しかしながら、物品の大きさによって搬入時に
おけるコンベアの移動量は異なる。例えば、大きい物品
よりも小さい物品の方がコンベアの移動量が多くなる。
そのため、物品のセンタリングを行おうとすれば、物品
の大きさに応じてコンベアの移動量を適切に調節しなけ
ればならない。
合、物品移載装置から物品を左右どちら側へも迅速に搬
出できるようにするため、或いは移載途中で物品が落下
しないよにするため、物品のセンタリングを行わなけれ
ばならない。つまり物品をコンベア中央部に載せる必要
がある。しかしながら、物品の大きさによって搬入時に
おけるコンベアの移動量は異なる。例えば、大きい物品
よりも小さい物品の方がコンベアの移動量が多くなる。
そのため、物品のセンタリングを行おうとすれば、物品
の大きさに応じてコンベアの移動量を適切に調節しなけ
ればならない。
したがって、従来のようにコンベアの駆動方向を変更す
ることによって物品の搬入や搬出を行う物品移載装置で
は、物品のセンタリングを正確に行なえるようにするに
際して、物品の大きさを検出するためのセンサや、この
センサからの検出結果に基づいてコンベアの移動量を調
節するための制御装置などを備えなければならず、高価
で複雑なものになる難点があった。
ることによって物品の搬入や搬出を行う物品移載装置で
は、物品のセンタリングを正確に行なえるようにするに
際して、物品の大きさを検出するためのセンサや、この
センサからの検出結果に基づいてコンベアの移動量を調
節するための制御装置などを備えなければならず、高価
で複雑なものになる難点があった。
本発明はこのような実情に着目してなされたもので、そ
の目的は、比較的安価で構造が簡単でありながらも、セ
ンタリングを容易に行えるようにすることを目的として
いる。
の目的は、比較的安価で構造が簡単でありながらも、セ
ンタリングを容易に行えるようにすることを目的として
いる。
上記目的を達成するために、本発明にあっては次の特徴
構成を備える。
構成を備える。
(1)第1の発明では、コンベアが、左コンベア部分と
右コンベア部分とを備えるとともに、物品の搬入時には
前記左右のコンベア部分を中心側へ向かう反対方向へ駆
動し、且つ、物品の搬出時時には前記左右のコンベア部
分を搬出方向に駆動するコンベア駆動制御手段が設けら
れている点を特徴としている。
右コンベア部分とを備えるとともに、物品の搬入時には
前記左右のコンベア部分を中心側へ向かう反対方向へ駆
動し、且つ、物品の搬出時時には前記左右のコンベア部
分を搬出方向に駆動するコンベア駆動制御手段が設けら
れている点を特徴としている。
(2)第2の発明では、前記コンベアは、前記左右のコ
ンベア部分の間に中央コンベア部分を備えたものに構成
され、前記コンベア駆動制御手段は、物品搬入時には前
記中央コンベア部分を遊転状態にし、且つ、物品搬出時
には前記中央コンベア部分を搬出方向に駆動するように
構成されている点を特徴としてる。
ンベア部分の間に中央コンベア部分を備えたものに構成
され、前記コンベア駆動制御手段は、物品搬入時には前
記中央コンベア部分を遊転状態にし、且つ、物品搬出時
には前記中央コンベア部分を搬出方向に駆動するように
構成されている点を特徴としてる。
(1)第1の発明によれば、物品を搬入する場合、コン
ベア駆動制御手段によって左右のコンベア部分は中心側
へ向かう反対方向へ駆動される。それにより、搬入側か
ら物品移載装置へ搬入されてきた物品は、左又は右のコ
ンベア部分の搬送作用によって中心側へ搬送される。そ
して左又は右のコンベア部分の搬送終了位置に相当する
コンベアの中心位置に達すると、今度は反対側にある右
又は左のコンベア部分によって中心側への搬送作用を受
けて戻されようとする。そして最後には、左右のコンベ
ア部分の搬送力が釣り合うコンベアの中央部で停止す
る。要するにこの場合、反対側にあるコンベア部分がス
トッパの働きをすることになる。
ベア駆動制御手段によって左右のコンベア部分は中心側
へ向かう反対方向へ駆動される。それにより、搬入側か
ら物品移載装置へ搬入されてきた物品は、左又は右のコ
ンベア部分の搬送作用によって中心側へ搬送される。そ
して左又は右のコンベア部分の搬送終了位置に相当する
コンベアの中心位置に達すると、今度は反対側にある右
又は左のコンベア部分によって中心側への搬送作用を受
けて戻されようとする。そして最後には、左右のコンベ
ア部分の搬送力が釣り合うコンベアの中央部で停止す
る。要するにこの場合、反対側にあるコンベア部分がス
トッパの働きをすることになる。
物品を搬出する場合、コンベア駆動制御手段によって左
右のコンベア部分は搬出側に向かう同一方向に駆動され
る。それにより、コンベアの中心に載っていた物品は、
左右のコンベア部分の搬送作用によって、先ず搬出方向
にある左又は右のコンベア部分の一方に載せられ、それ
から左又は右のコンベア部分によって搬出方向に搬送さ
れていく。
右のコンベア部分は搬出側に向かう同一方向に駆動され
る。それにより、コンベアの中心に載っていた物品は、
左右のコンベア部分の搬送作用によって、先ず搬出方向
にある左又は右のコンベア部分の一方に載せられ、それ
から左又は右のコンベア部分によって搬出方向に搬送さ
れていく。
(2)第2の発明によれば、物品を搬入する場合、コン
ベア駆動制御手段によって中央コンベア部分は遊転状態
になる。それにより、搬入側から物品移載装置へ搬入さ
れてきた物品は、左又は右のコンベア部分の搬送作用に
よって中心側へ搬送される。そして左又は右のコンベア
部分の搬送終了位置から中央コンベア部分の上部へ搬送
される。そして最後には、左又は右のコンベア部分の搬
送力が作用しなくなる又は小さくなる中央コンベア部分
の上、即ちコンベアの中央部で停止する。
ベア駆動制御手段によって中央コンベア部分は遊転状態
になる。それにより、搬入側から物品移載装置へ搬入さ
れてきた物品は、左又は右のコンベア部分の搬送作用に
よって中心側へ搬送される。そして左又は右のコンベア
部分の搬送終了位置から中央コンベア部分の上部へ搬送
される。そして最後には、左又は右のコンベア部分の搬
送力が作用しなくなる又は小さくなる中央コンベア部分
の上、即ちコンベアの中央部で停止する。
物品を搬出する場合、コンベア駆動制御手段によって全
てのコンベア部分は搬出方向へ駆動される。それによ
り、中央コンベア部分から搬送されてきた物品は、左又
は右のコンベア部分によって搬出方向に搬送されてい
く。
てのコンベア部分は搬出方向へ駆動される。それによ
り、中央コンベア部分から搬送されてきた物品は、左又
は右のコンベア部分によって搬出方向に搬送されてい
く。
(1)第1の発明によると、センサや制御装置などを使
用しなくても済むので、安価で構造が簡単なものにする
ことができる。
用しなくても済むので、安価で構造が簡単なものにする
ことができる。
(2)第2の発明によると、第1の発明の効果に加えて
次のような効果がある。つまり、物品の搬入及び搬出に
あたって左右のコンベア部分の搬送力が同時に物品に作
用することを無くす、又は、たとえ同時に作用したとし
てもその搬送力を小さくできるので、物品の損傷回避に
有効となる。
次のような効果がある。つまり、物品の搬入及び搬出に
あたって左右のコンベア部分の搬送力が同時に物品に作
用することを無くす、又は、たとえ同時に作用したとし
てもその搬送力を小さくできるので、物品の損傷回避に
有効となる。
〔第1実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に示すように、物品搬送用移動体の一例である複
数の搬送ユニット(A)を、ループ状に敷かれた案内手
段(1)(第2図参照)に走行可能に装着し、これら複
数の搬送ユニット(A)の走行経路の両側に仕分け用の
シュート(2)を配備してある。そして、ローラコンベ
ヤ式のローダ(3)から供給されてきた物品(4)を各
搬送ユニット(A)へ搬入した後、コンピュータによる
仕分け命令に従って指定されたシュート(2)へ搬出
し、仕分作業を行うように構成してある。
数の搬送ユニット(A)を、ループ状に敷かれた案内手
段(1)(第2図参照)に走行可能に装着し、これら複
数の搬送ユニット(A)の走行経路の両側に仕分け用の
シュート(2)を配備してある。そして、ローラコンベ
ヤ式のローダ(3)から供給されてきた物品(4)を各
搬送ユニット(A)へ搬入した後、コンピュータによる
仕分け命令に従って指定されたシュート(2)へ搬出
し、仕分作業を行うように構成してある。
第1図及び第2図に示すように、前記搬送ユニット
(A)は、搬送荷台(A1)上部に、物品(4)の搬入及
び搬出を行う移載装置(A2)を設けて成る。
(A)は、搬送荷台(A1)上部に、物品(4)の搬入及
び搬出を行う移載装置(A2)を設けて成る。
前記搬送荷台(A1)には、前記左右の4箇所にユニット
全体を支えるための車輪(5)を設けてある。これらの
車輪(5)はいずれも、床に設置された軌道レール
(6)の上を走行するようになっている。また搬送荷台
(A1)の底面部には、牽引に使用するための被係止具
(15)を設けてある。
全体を支えるための車輪(5)を設けてある。これらの
車輪(5)はいずれも、床に設置された軌道レール
(6)の上を走行するようになっている。また搬送荷台
(A1)の底面部には、牽引に使用するための被係止具
(15)を設けてある。
前記案内手段(1)は、前記軌道レール(6)と搬送ユ
ニット(A)の推進用案内部とからなる。そして、その
推進用案内部の支持枠(1A)が、搬送ユニット(A)の
走行経路に沿って適当間隔おきに立設されている。次
に、推進用案内部について説明する。
ニット(A)の推進用案内部とからなる。そして、その
推進用案内部の支持枠(1A)が、搬送ユニット(A)の
走行経路に沿って適当間隔おきに立設されている。次
に、推進用案内部について説明する。
前記支持枠(1A)の凹部(1a)の底部箇所には、ループ
状に一本の駆動チェーン(10)を通してある。この駆動
チェーン(10)には、係止用フレーム(7)を所定間隔
で固着してある。このフレーム(7)の上端部は前記被
係止具(15)の凹部に係入してあり、駆動チェーン(1
0)の回動に伴って搬送荷台(A1)が推進されるように
してある。また、フレーム(7)の左右両側には案内輪
(8)を設けてあり、これらの案内輪(8)を、案内レ
ール(1)の凹部(1a)に設けられた左右一対のレール
(9)へ内側から嵌合してある。これによって案内レー
ル(1)に接触せずに駆動チェーンが円滑に回動するよ
うにしてある。
状に一本の駆動チェーン(10)を通してある。この駆動
チェーン(10)には、係止用フレーム(7)を所定間隔
で固着してある。このフレーム(7)の上端部は前記被
係止具(15)の凹部に係入してあり、駆動チェーン(1
0)の回動に伴って搬送荷台(A1)が推進されるように
してある。また、フレーム(7)の左右両側には案内輪
(8)を設けてあり、これらの案内輪(8)を、案内レ
ール(1)の凹部(1a)に設けられた左右一対のレール
(9)へ内側から嵌合してある。これによって案内レー
ル(1)に接触せずに駆動チェーンが円滑に回動するよ
うにしてある。
前記移載装置(A2)は、左コンベア部分(11L)と右コ
ンベア部分(11R)とから成るベルト式のコンベア(1
1)、2個の電動モータ(M1),(M2)、コンベア駆動
制御装置(12)、集電装置(13)とから構成してある。
ンベア部分(11R)とから成るベルト式のコンベア(1
1)、2個の電動モータ(M1),(M2)、コンベア駆動
制御装置(12)、集電装置(13)とから構成してある。
前記左右のコンベア部分(11L),(11R)は、電動モー
タ(M1),(M2)によって各別に駆動され、また、前記
電動モータ(M1),(M2)は、コンベア駆動制御装置
(12)によって制御され、更に、前記コンベア駆動制御
装置(12)への制御信号や電動モータ(M1),(M2)へ
の電力は、集電装置(13)を介して外部から与えられる
ようにしてある。
タ(M1),(M2)によって各別に駆動され、また、前記
電動モータ(M1),(M2)は、コンベア駆動制御装置
(12)によって制御され、更に、前記コンベア駆動制御
装置(12)への制御信号や電動モータ(M1),(M2)へ
の電力は、集電装置(13)を介して外部から与えられる
ようにしてある。
尚、前記集電装置(13)は、案内レール(1)の外側面
に設けられた給電レール(15)に接しており、搬送ユニ
ット(A)がいかなる位置にあっても集電できるように
してある。又、詳述はしないが、前記コンベア駆動制御
装置(12)には、搬送ユニット(A)が現在走行してい
る位置情報、及び、物品(4)に対応するコンベヤ駆動
情報が前記給電レール(15)を用いて、あるいは、別の
通信手段によって伝達されるようにしてある。
に設けられた給電レール(15)に接しており、搬送ユニ
ット(A)がいかなる位置にあっても集電できるように
してある。又、詳述はしないが、前記コンベア駆動制御
装置(12)には、搬送ユニット(A)が現在走行してい
る位置情報、及び、物品(4)に対応するコンベヤ駆動
情報が前記給電レール(15)を用いて、あるいは、別の
通信手段によって伝達されるようにしてある。
次に、このような搬送ユニット(A)を用いて物品
(4)の仕分け作業を行う方法を説明する。
(4)の仕分け作業を行う方法を説明する。
物品(4)をローダ(3)から搬入する場合には、走行
している搬送ユニット(A)がローダ(3)に到達する
と、コンベア駆動制御装置(12)に指令が与えられて2
個の電動モータ(M1),(M2)が同時に駆動される。そ
れによって左右のコンベア部分(11L),(11R)の双方
は中心側へ向かう反対方向へ駆動される(第1図(イ)
参照)。そして、供給コンベア(3)から物品(4)が
搬入されると、左コンベア部分(11L)に載せられて中
心側へ搬送される。そしてコンベア(11)の中心位置に
達すると、今度は反対側にある右コンベア部分(11R)
によって中心側への搬送作用を受けて戻されようとす
る。そして左右のコンベア部分(11L),(11R)の双方
の搬送力が調度釣り合うコンベア部分(11)の中央部で
停止する。物品が停止すると左右のコンベア(11L),
(11R)も停止する。
している搬送ユニット(A)がローダ(3)に到達する
と、コンベア駆動制御装置(12)に指令が与えられて2
個の電動モータ(M1),(M2)が同時に駆動される。そ
れによって左右のコンベア部分(11L),(11R)の双方
は中心側へ向かう反対方向へ駆動される(第1図(イ)
参照)。そして、供給コンベア(3)から物品(4)が
搬入されると、左コンベア部分(11L)に載せられて中
心側へ搬送される。そしてコンベア(11)の中心位置に
達すると、今度は反対側にある右コンベア部分(11R)
によって中心側への搬送作用を受けて戻されようとす
る。そして左右のコンベア部分(11L),(11R)の双方
の搬送力が調度釣り合うコンベア部分(11)の中央部で
停止する。物品が停止すると左右のコンベア(11L),
(11R)も停止する。
物品(4)を例えば右の仕分け用のシュート(2)へ搬
出する場合には、走行している搬送ユニット(A)が目
的の仕分け用のシュート(2)に到達すると、コンベア
駆動制御装置(12)に指令が与えられて2個の電動モー
タ(M1),(M2)が同時に駆動される。されによって左
右のコンベア部分(11L),(11R)の双方は右へ駆動さ
れる(第1図(ロ)参照)。それにより、コンベア(1
1)の中央に載っていた物品(4)は、左右のコンベア
部分(11L),(11R)の双方の搬送作用によって、右の
コンベア部分(11R)に載せられ、それから右のコンベ
ア部分(11R)によって右外方へ搬送され、目的の仕分
け用のシュート(2)は搬出される。搬出が完了する左
右のコンベア部分(11L),(11R)も停止する。
出する場合には、走行している搬送ユニット(A)が目
的の仕分け用のシュート(2)に到達すると、コンベア
駆動制御装置(12)に指令が与えられて2個の電動モー
タ(M1),(M2)が同時に駆動される。されによって左
右のコンベア部分(11L),(11R)の双方は右へ駆動さ
れる(第1図(ロ)参照)。それにより、コンベア(1
1)の中央に載っていた物品(4)は、左右のコンベア
部分(11L),(11R)の双方の搬送作用によって、右の
コンベア部分(11R)に載せられ、それから右のコンベ
ア部分(11R)によって右外方へ搬送され、目的の仕分
け用のシュート(2)は搬出される。搬出が完了する左
右のコンベア部分(11L),(11R)も停止する。
上記では、右の仕分け用のシュート(2)へ搬出する場
合について説明したが、左の仕分け用のシュート(2)
へ搬出する場合でも同様にして行うことができる。
合について説明したが、左の仕分け用のシュート(2)
へ搬出する場合でも同様にして行うことができる。
〔第2実施例〕 第4図に示すように、左右のコンベア部分(11L),(1
1R)間にローラ式の中央コンベア部分(14)を設けてあ
る。この中央コンベア部分(14)に連動連結されている
電動モータ(M3)は、コンベア駆動制御装置(12)によ
って、物品(4)の搬入時には遊転状態となるように、
また、搬出時には所定方向に駆動されるように構成して
ある。尚、実施例1と同一の機能を果たす部材には同一
の符号を付してある。
1R)間にローラ式の中央コンベア部分(14)を設けてあ
る。この中央コンベア部分(14)に連動連結されている
電動モータ(M3)は、コンベア駆動制御装置(12)によ
って、物品(4)の搬入時には遊転状態となるように、
また、搬出時には所定方向に駆動されるように構成して
ある。尚、実施例1と同一の機能を果たす部材には同一
の符号を付してある。
次に、この搬送ユニット(A)を用いて物品(4)の仕
分け作業を行う方法を説明する。
分け作業を行う方法を説明する。
物品(4)をローダ(3)から搬入する場合には、走行
している搬送ユニット(A)がローダ(3)に到達する
と、コンベア駆動制御装置(12)に指令が与えられて両
電動モータ(M1),(M2)が駆動されるとともに、中央
コンベア部分(14)が遊転状態となる。(第4図(イ)
参照)。
している搬送ユニット(A)がローダ(3)に到達する
と、コンベア駆動制御装置(12)に指令が与えられて両
電動モータ(M1),(M2)が駆動されるとともに、中央
コンベア部分(14)が遊転状態となる。(第4図(イ)
参照)。
物品(4)を例えば右の仕分け用のシュート(2)へ搬
出する場合には、走行している搬送ユニット(A)が目
的の仕分け用のシュート(2)に到達すると、コンベア
駆動制御装置(12)に指令が与えられて2個の電動モー
タ(M2),(M3)が駆動される。そして中央コンベア部
分(14)と右コンベア部分(11R)は右へ駆動される
(第4図(ロ)参照)。それにより、中央コンベア部分
(14)に載っていた物品(4)は、右コンベア部分(11
R)に載せられた後、外方へ搬送されて目的の仕分け用
のシュート(2)へ搬出される。搬出完了と同時に中央
コンベア部分(14)と右コンベア部分(11R)は停止す
る。
出する場合には、走行している搬送ユニット(A)が目
的の仕分け用のシュート(2)に到達すると、コンベア
駆動制御装置(12)に指令が与えられて2個の電動モー
タ(M2),(M3)が駆動される。そして中央コンベア部
分(14)と右コンベア部分(11R)は右へ駆動される
(第4図(ロ)参照)。それにより、中央コンベア部分
(14)に載っていた物品(4)は、右コンベア部分(11
R)に載せられた後、外方へ搬送されて目的の仕分け用
のシュート(2)へ搬出される。搬出完了と同時に中央
コンベア部分(14)と右コンベア部分(11R)は停止す
る。
上記では、右の仕分け用のシュート(2)へ搬出する場
合について説明したが、左の仕分け用のシュート(2)
へ搬出する場合でも同様にして行うことができる。
合について説明したが、左の仕分け用のシュート(2)
へ搬出する場合でも同様にして行うことができる。
本発明は、以下のようにして実施することも可能であ
る。
る。
搬送ユニットを自走式に構成し、単体で案内レールに沿
って走行しながら仕分け作業を行うようにしてもよい。
又、搬送ユニットを走行させるにリニアモータを使用し
てもよい。また、搬送ユニット側に案内レール等に接す
る輪体を備え、搬送ユニットの走行による輪体の回転に
よって左右のコンベア部分や中央コンベア部分を駆動す
るようにしてもよい。また、左右のコンベア部分をロー
ラ式にしてもよいし、中央コンベア部分をベルト式にし
てもよい。ま、案内レールをループ状にせず、搬送ユニ
ットが案内レールに沿って往復走行するようにしてもよ
い。
って走行しながら仕分け作業を行うようにしてもよい。
又、搬送ユニットを走行させるにリニアモータを使用し
てもよい。また、搬送ユニット側に案内レール等に接す
る輪体を備え、搬送ユニットの走行による輪体の回転に
よって左右のコンベア部分や中央コンベア部分を駆動す
るようにしてもよい。また、左右のコンベア部分をロー
ラ式にしてもよいし、中央コンベア部分をベルト式にし
てもよい。ま、案内レールをループ状にせず、搬送ユニ
ットが案内レールに沿って往復走行するようにしてもよ
い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対象を便利
にするために符号を記すが、この記入より本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
にするために符号を記すが、この記入より本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係わる物品搬送用移動体における物品移
載装置の実施例を示し、第1図(イ)は搬入状態におけ
る物品搬送装用移動体の縦断後面図、第1図(ロ)は搬
出状態における物品搬送装用移動体の縦断後面図、第2
図は物品搬送用移動体の側面図、第3図は仕分け作業の
状態を示す図であり、第4図(イ),(ロ)は、物品搬
送用移動体の第2実施例を示す図である。 (4)……物品、(11)……コンベア、(11L)……左
コンベア部分、(11R)……右コンベア部分、(12)…
…コンベア駆動制御手段、(14)……中央コンベア部
分、(A1)……移動体。
載装置の実施例を示し、第1図(イ)は搬入状態におけ
る物品搬送装用移動体の縦断後面図、第1図(ロ)は搬
出状態における物品搬送装用移動体の縦断後面図、第2
図は物品搬送用移動体の側面図、第3図は仕分け作業の
状態を示す図であり、第4図(イ),(ロ)は、物品搬
送用移動体の第2実施例を示す図である。 (4)……物品、(11)……コンベア、(11L)……左
コンベア部分、(11R)……右コンベア部分、(12)…
…コンベア駆動制御手段、(14)……中央コンベア部
分、(A1)……移動体。
Claims (2)
- 【請求項1】物品搬送用移動体(A)に、その移動体
(A)の横幅方向に物品を移載可能なコンベア(11)が
備えられた物品搬送用移動体における物品移載装置であ
って、前記コンベア(11)が、左コンベア部分(11L)
と右コンベア部分(11R)とを備えるとともに、物品
(4)の搬入時には前記左右のコンベア部分(11L),
(11R)を中心側へ向かう反対方向へ駆動し、且つ、物
品(4)の搬出時には前記左右のコンベア部分(11
L),(11R)を搬出方向に駆動するコンベア駆動制御手
段(12)が設けられている物品搬送用移動体における物
品移載装置。 - 【請求項2】請求項1記載の物品搬送用移動体における
物品移載装置であって、前記コンベア(11)は、前記左
右のコンベア部分(11L),(11R)の間に中央コンベア
部分(14)を備えたものに構成され、前記コンベア駆動
制御手段(12)は、物品搬入時には前記中央コンベア部
分(14)を遊転状態にし、且つ、物品搬出時には前記中
央コンベア部分(14)を搬出方向に駆動するように構成
されている物品搬送用移動体における物品移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307109A JPH0737287B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 物品搬送用移動体における物品移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307109A JPH0737287B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 物品搬送用移動体における物品移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02152814A JPH02152814A (ja) | 1990-06-12 |
| JPH0737287B2 true JPH0737287B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17965142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63307109A Expired - Lifetime JPH0737287B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 物品搬送用移動体における物品移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737287B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210259Y2 (ja) * | 1981-04-02 | 1987-03-10 | ||
| JPS627355U (ja) * | 1985-06-22 | 1987-01-17 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63307109A patent/JPH0737287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02152814A (ja) | 1990-06-12 |
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