JPH0737291U - 感応型自動玩具 - Google Patents
感応型自動玩具Info
- Publication number
- JPH0737291U JPH0737291U JP2946893U JP2946893U JPH0737291U JP H0737291 U JPH0737291 U JP H0737291U JP 2946893 U JP2946893 U JP 2946893U JP 2946893 U JP2946893 U JP 2946893U JP H0737291 U JPH0737291 U JP H0737291U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- chamber
- human body
- sensor
- electric field
- Prior art date
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- Pending
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定距離以内に人体が近付ければ、それを感
知して所定の対応動作をする玩具に関する。 【構成】 本考案の玩具は、中央部位に透し孔部を具え
た底板と;人体の接近を感知する感知手段および電池を
容置していて該透し孔部に螺定されるチャンバー、該チ
ャンバー前、後方に設けられていて該透し孔部の下方へ
突出する一対の車輪体、および該感知手段の信号に応答
して該車輪体を連動駆動する駆動モータを設けた台座
と;該台座全体を覆うように該底板上に被着する適当な
外観形状を呈する模様カバーと;を組合せて成る。
知して所定の対応動作をする玩具に関する。 【構成】 本考案の玩具は、中央部位に透し孔部を具え
た底板と;人体の接近を感知する感知手段および電池を
容置していて該透し孔部に螺定されるチャンバー、該チ
ャンバー前、後方に設けられていて該透し孔部の下方へ
突出する一対の車輪体、および該感知手段の信号に応答
して該車輪体を連動駆動する駆動モータを設けた台座
と;該台座全体を覆うように該底板上に被着する適当な
外観形状を呈する模様カバーと;を組合せて成る。
Description
【0001】
本考案は玩具の構造に関し、特に物体の接近を感知して興味ある動作をする感 応型自動玩具に関する。
【0002】
現在、市場で見られる自動玩具の中に、傷害物や窪み、階段の淵に出会うと機 械的に感知して、停止、後退、及び方向転換など対応動作をするものがあり、玩 具に新鮮な効果を添えている。しかし、このような機械的感知による玩具に突設 された感知部材は直接何かに触れないと機能せず、感知部材の届く範囲が限られ ている。
【0003】
そこで、上記機械的感知による自動玩具における問題点に鑑み、本考案は、玩 具に新規な構想や創意を含ませるために、三次空間の所定距離以内に人体が近づ ければ、それを感知して所定の対応動作をする感応型自動玩具を提供することを 課題とする。
【0004】
上記課題を達成するため、本考案は、その中央部位に透し孔部をくり貫いて、 周りを枠部により額縁状に周設した底板と; 上記底板の透し孔部上面から枠部内に嵌装螺定され、その中央部位に複数の電池 を容置するチャンバーを具えて、該チャンバー上端面に、人体が接近すると電場 を感知するセンサーと、該センサーの感知した電場が所定値に達すると触発信号 を発する感知回路とを架設し、かつ該感知回路に必要な電力を上記各電池より供 給して、該チャンバー前、後方に、それぞれ車輪軸によって一体に軸装されかつ 上記透し孔部下方へ突出する一対の車輪を設けると共に、該車輪のいずれかの車 輪軸に歯車を軸装固定して、駆動モータの回転軸に固着した歯車と噛合させ、さ らに上記感知回路およびセンサーにより所定距離内に接近した人体の電場を感知 して該駆動モータを駆動回転するように形成された台座と; 上記台座全体を覆うように上記底板上に被着するペットまたは車などの適当な外 観形状を呈する模様カバーと;を組合せて構成される。
【0005】
本考案は、上記のように構成されているので、外界の人体がセンサーの所定距 離以内に接近すると、人体の電場を該センサーが感知して、該感知回路の感度に 見合った所定値に達すると触発信号を生じ、駆動モータを駆動し車輪を連動回転 して、あたかも逃げるような対応動作をさせることができる。 この考案の上記またはその他の目的、特徴および利点は、本考案の実施例を示 す添付図面を参照して以下に、更に詳細に説明される。
【0006】
図1および図2に示す如く、本考案の感応型自動玩具は; 中央部位に透し孔部11をくり貫いて周囲に額縁状の枠部を具えた底板1、 該底板1の透し孔部11上面に嵌装螺定される台座2、および 該底板1上に被着するペットまたは車などの適当な外観形状をなす模様カバー3 を含み、 該台座2のほぼ中央部位に上向きに突起したチャンバー21を形成して複数の 電池22を容置し、かつ該チャンバー21上端部に複数の堅リブ23および柱体 24などを設けて、その上に予め信号制御をするための感知回路25とセンサー 26を架設すると共に、該感知回路25の必要な電源を上記各電池22より提供 し、さらにその電力の供給を該台座2前端の適当な箇所に取付けられたスイッチ 251によって制御できるようにする。更に、該チャンバー21前、後方に、そ れぞれ車輪軸271によって一体に軸装され且つ上記透し孔部11下方へ突出す る一対の車輪27を設けて、該車輪27の後方車輪軸271の適当な位置に歯車 272を軸装固定し、さらに駆動モータ28の回転軸にも歯車281を固着して 、該後方車輪軸271の歯車272と該駆動モータ28の歯車281を互いに噛 合させる。そして、該駆動モータ28の回転作動は、上記感知回路25およびセ ンサー26の制御を受け、即ち、人体が所定距離以内で該センサー26に近付く と、該センサー26が電場を感知して該感知回路25へ伝送し、該感知回路25 の検知測定によって該電場強度が所定値に達すると触発信号を生じて、該電池2 2が電源を提供して駆動モータ28を駆動し、それにより該駆動モータ28の歯 車281が該後方車輪軸271の歯車272を連動回転させて、該後方の車輪2 7が回転して玩具全体を前進、移動させる。即ち、本実施例における該感知回路 25の回路設計は、概ね、検知測定回路により電場強度の変化を感知し、所定値 に達すればパルス信号を遅延回路に発して、短時間遅延してから駆動回路を起動 し、この駆動回路の駆動により該駆動モータ28を回転させる。上記感知回路2 5における電気回路設計およびその駆動操作は共に周知技術に属するので、ここ ではその電気回路連接態様や電気回路動作の細部について冗述しない。
【0007】 該模様カバー3は、適当な形状の外観を呈して、該台座2全体を覆うように該 底板1上に被着する。本実施例では犬の外観形状にしているが、当然ながら、他 の興味ある外観形状にしてよい。 上記のように構成された、本考案の感応型自動玩具は、人体に静電があるので 、玩具後方から人体がセンサー26に接近するに伴って(例えば、手で玩具を抓 むとき)、該センサー26が人体接近を感知して感知回路25に伝達し、該感知 回路25の受ける電場が次第に増強して、人体が所定距離(例えば、20センチ )以内に至ると、電場強度の増大が所定値に達して触発信号を生じ、電池22が 電力を供給して駆動モータ28が駆動し、車輪27を連動して本考案の感応型自 動玩具を前進、移動させる。即ち、その運動情況を帰納して見ると、人手を出し て感応型自動玩具を抓もうとする前に、玩具が生き物であるかのように前方へ疾 走逃避し、極めて興味ある効果をかもし出すことができる。
【0008】
上記のように構成された本考案は、新規な着想と創意によって、外界の人体が 所定距離以内に接近すると前方に疾走逃避するという興味深い相対的動作変化を 玩具に付与しているので、一般の個性活発な男の子供が遊ぶのに適するばかりで なく、個性内向きな女の子供が傍から見ても興味を感じ、さらに親達がたまにそ の遊びに参与しても普通とは違った興味をそそられるであろう。
【図1】本考案による実施例の立体分解図である。
【図2】本考案による実施例の組立完了後の断面図であ
る。
る。
1…底板 11…透し孔部 2…台座 21…チャンバー 22…電池 25…感知回路 26…センサー 27…車輪 271…車輪軸 272…車輪軸に固装された歯車 28…駆動モータ 281…駆動モータに固装した歯車 3…模様カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 その中央部位に透し孔部(11)をくり
貫いて、周りを枠部により額縁状に周設した底板(1)
と;上記底板(1)の透し孔部(11)上面から枠部内
に嵌装螺定され、その中央部位に複数の電池(22)を
容置すまチャンバー(21)を具えて、該チャンバー
(21)上端面に、人体が接近すると電場を感知するセ
ンサー(26)と、該センサー(26)の感知した電場
が所定値に達すると触発信号を発する感知回路(25)
とを架設し、かつ該感知回路(25)に必要な電力を上
記各電池(22)より供給して、該チャンバー(21)
前、後方に、それぞれ車輪軸(271)によって一体に
軸装されかつ上記透し孔部(11)下方へ突出する一対
の車輪(27)を設けると共に、該車輪のいずれかの車
輪軸(271)に歯車(272)を軸装固定して、駆動
モータ(28)の回転軸に固着し歯車(281)と噛合
させ、さらに上記感知回路(25)およびセンサー(2
6)により所定距離内に接近した人体の電場を感知して
該駆動モータ(28)を駆動回転するように形成された
台座(2)と;上記台座(2)全体を覆うように上記底
板(1)上に被着するペットまたは車などの適当な外観
形状を呈する模様カバー(3)と;を組合せてなる感応
型自動玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2946893U JPH0737291U (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 感応型自動玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2946893U JPH0737291U (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 感応型自動玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737291U true JPH0737291U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=12276940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2946893U Pending JPH0737291U (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | 感応型自動玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737291U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110013676A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-07-16 | 浙江理工大学 | 用于训练距离感知能力的玩具车 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03258282A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Takara Co Ltd | 動作人形玩具 |
| JPH0533785B2 (ja) * | 1985-03-11 | 1993-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd |
-
1993
- 1993-06-03 JP JP2946893U patent/JPH0737291U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0533785B2 (ja) * | 1985-03-11 | 1993-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
| JPH03258282A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Takara Co Ltd | 動作人形玩具 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110013676A (zh) * | 2018-12-31 | 2019-07-16 | 浙江理工大学 | 用于训练距离感知能力的玩具车 |
| CN110013676B (zh) * | 2018-12-31 | 2023-12-22 | 浙江理工大学 | 用于训练距离感知能力的玩具车 |
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