JPH0737355A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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Publication number
JPH0737355A
JPH0737355A JP5178996A JP17899693A JPH0737355A JP H0737355 A JPH0737355 A JP H0737355A JP 5178996 A JP5178996 A JP 5178996A JP 17899693 A JP17899693 A JP 17899693A JP H0737355 A JPH0737355 A JP H0737355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
disk
opening
cartridge
retainer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5178996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiaki Sano
公昭 佐野
Yoshikazu Goto
芳和 後藤
Norikatsu Yoshida
則勝 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0737355A publication Critical patent/JPH0737355A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスク等を収納可能とする開閉蓋を備え
たディスクカートリッジにおいて、ディスクハブの無い
ディスクをディスクハブを有するディスクに対応したド
ライブにチャッキング可能とする。 【構成】 光ディスク等を収納する開閉蓋と備えたディ
スクカートリッジ11において、上記ディスクカートリ
ッジ11内に、回転可能に支持されたクランプ押えを2
7有し、クランプ押え27は、位置決め穴35と、ディ
スクの中心穴に挿入可能な円筒部28と、ディスク押え
部29,38と、前記円筒部28先端に固定された吸着
板31とより構成され、前記収納部にディスク12を収
納した後、開閉蓋を閉じる動作と連動して前記クランプ
押え27の円筒部28をディスクの中心穴に挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクやコンパクト
ディスク等のディスクをカートリッジ内に収納してなる
カバー開閉式のディスクカートリッジに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在、光ディスクは記録媒体としてデー
タや音響、映像の分野で多く用いられている。光ディス
クの大きな特徴として、記録を読み出すだけでなく、書
き込みが可能である点が挙げられる。しかし、データの
書き込みを行なうためには、ディスク表面の高密度化さ
れたトラックに正確にアクセスする必要がある。ゆえ
に、ディスク中心とドライブ側の駆動軸との僅かなズレ
によっても書き込みが不可能となる。そのため光ディス
クには、ディスク装置のディスクテーブルに装着される
際の偏心を防ぐために、金属等により形成されたディス
クハブがディスク中心部に設けられている。
【0003】以下に従来の光ディスクのチャッキング機
構を説明する。図10は従来の光ディスクとターンテー
ブルとの構成を示すものである。図10において101
は光ディスク、103は光ディスク101を保持、回転
させるためのディスクテーブルである。ディスク101
の中央部分にはディスクドライブ装置がディスク101
を保持するための被チャッキング部を構成するディスク
ハブ102を備えている。
【0004】ディスクハブ102は強磁性体の金属板等
により、中心部に貫通穴106を有する円盤状に形成さ
れている。このディスクハブ102はディスク101と
同心状となるようにディスク101に装着されている。
【0005】ディスクテーブル103は円盤状の中心に
中心軸105と、ディスクテーブル103の内部にマグ
ネット104を備えている。中心軸105はディスクテ
ーブルを回転させる図示しない駆動軸と同軸上に設置さ
れている。
【0006】以上のように構成された従来例の光ディス
クとターンテーブルについて、以下その動作を説明す
る。光ディスク101をターンテーブル103に装着す
るとき、中心軸105はディスクハブ102の中心に開
口されている貫通穴106内に挿入され、ディスク10
1の中心と上記駆動軸の軸心とを一致させ、マグネット
104によりディスクハブ102を吸着して、ディスク
101を確実に位置決めする。
【0007】ところで、コンパクトディスクは近年、安
価な再生専用の媒体として、音響分野だけでなく、画像
やデータ等の分野で広く使用されている。このコンパク
トディスクと、前記の記録再生可能な光ディスクとの双
方を使用可能とするディスク装置は産業的に非常に有用
である。
【0008】しかし、コンパクトディスクはディスクハ
ブを持たず、ディスク中心部にチャッキングに用いられ
る円形開口部のみを有している。このため一つのディス
ク装置でコンパクトディスクとハブを有する光ディスク
との双方を再生可能とする場合、ディスクハブの有無に
対応した機構をもつチャッキング装置が必要となり、デ
ィスク装置の構成が極めて複雑になるという問題があっ
た。
【0009】上記問題点の解決案としてコンパクトディ
スクの中心開口部に取り外し可能なクランプ押えを挿入
する方法がある。
【0010】図11は他の従来例として上記のディスク
ハブとディスクの構成を示すものである。図11におい
て111はコンパクトディスク、121は上記クランプ
押えである。
【0011】コンパクトディスク111は芯だしに用い
る中心穴112を有している。この中心穴112はコン
パクトディスク111の中心に開口され、上下に貫通さ
れている。
【0012】クランプ押え121は、ディスクモータの
中心軸と嵌合可能な位置決め穴122と、ディスクの中
心穴に挿入可能な円筒部123と、コンパクトディスク
111の中心穴112より大きな円盤部からなるディス
ク押え部124と、円筒部123先端に固定されたディ
スクモータのマグネットに吸着しクランプ力を発生させ
るための磁性体等からなる吸着板125とにより構成さ
れている。
【0013】以上のように構成された他の従来例のクラ
ンプ押えとディスクについて、以下その動作を説明す
る。まず、クランプ押さえ121の円筒部123をコン
パクトディスク111の中心穴112に、コンパクトデ
ィスク111の上面にクランプ押さえ121のディスク
押さえ部124が接するように挿入する。このときクラ
ンプ押さえ121の吸着板125がコンパクトディスク
111の下部面より突出し、前記光ディスクの持つハブ
と同じ形状を有する。以下チャキング機構は光ディスク
と同様に行なわれる。
【0014】しかしこの機構ではコンパクトディスクを
ハブに対応したディスク装置に再生するたびごとにクラ
ンプ押えを抜き差しする動作が必要となり、多大な労力
を要するという課題があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】一つのディスク装置で
コンパクトディスクとハブを有する光ディスクとの双方
を再生可能とする場合、ディスクハブの有無に対応した
機構をもつチャッキング装置が必要となりディスク装置
の構成が極めて複雑になるという問題があった。
【0016】またコンパクトディスクの中心開口部に取
り外し可能なクランプ押えを挿入する方法ではチャッキ
ング装置は従来のままで使用できるがコンパクトディス
クを再生するたびごとにクランプ押えを抜き差しする動
作が必要となり多大な労力を要するという課題があっ
た。
【0017】本発明は上記従来の課題を解決するための
もので、簡単な操作でディスクハブの無いディスクをハ
ブを有するディスクに対応したドライブにローディング
することを可能とするカートリッジを提供するのを目的
とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、中心穴を有するディスクを回転可能に収容
する収納部と、記録ヘッドまたは再生ヘッド及び中心軸
とディスクをクランプするためのマグネットを配するデ
ィスクモータを挿入可能にする開口部を有するトレイ部
と、前記ディスクを収納部に収納または収納部から排出
するための、トレイ部に回動可能に支持された開閉蓋と
を備えたディスクカートリッジにおいて、上記ディスク
カートリッジ内に、回転可能に支持されたクランプ押え
を有し、クランプ押えは、ディスクモータの中心軸と嵌
合可能な位置決め穴と、ディスクの中心穴に挿入可能な
円筒部と、ディスクの中心穴より大きな円盤部からなる
ディスク押え部と、前記円筒部先端に固定されたディス
クモータのマグネットに吸着しクランプ力を発生させる
ための磁性体等からなる吸着板とより構成され、前記収
納部にディスクを収納した後、開閉蓋を閉じる動作と連
動して前記クランプ押えの円筒部をディスクの中心穴に
挿入する手段を有することを特徴とする。
【0019】
【作用】上記構成のディスクカートリッジにディスクを
挿入し開閉蓋を閉めた時、ディスク中心穴に回転可能な
クランプ押えが挿入され、金属ハブを持たないディスク
をハブを有するディスクに対応した、マグネットクラン
プ機構を持つディスク装置に装着し得るように作用す
る。
【0020】
【実施例】以下本発明の第1の実施例のディスクカート
リッジについて図面を参照しながら説明する。
【0021】図1は本発明の第1の実施例におけるディ
スクカートリッジを示す外観斜視図、図2は同じくその
ディスクカートリッジの分解斜視図である。
【0022】図において、ディスクカートリッジ11は
ディスク12を収容し回転を可能とする収納部13a及
び記録ヘッドまたは再生ヘッド及び中心軸とディスクを
クランプするためのマグネットを配するディスクモータ
を挿入可能にする開口部14とを有するトレイ部13
と、収納部13aを開閉可能とする開閉蓋15と、開口
部14を開閉可能とするシャッター16と、シャッター
16と連結されスライドガイド17に添って移動可能な
スライダー18を備えている。
【0023】収納部13aは、収納するディスクよりも
一回り大きな円形凹部であり、スライダー18の可動範
囲と重なる部分と、ディスク押え19の可動範囲と重な
る部分には、切り欠きがなされている。
【0024】開閉蓋15の中央部にはクランプ押え収納
部20と、クランプ押え収納部20の中心に開口穴21
を有し、クランプ押え収納部20内にクランプ押え22
と、クランプ押さえ収納部20を覆うカバー23と、開
閉蓋15の下面揃方に先端に凸型の傾斜24aを持つガ
イド24とを備えている。開閉蓋15は上ハーフ32内
の開閉蓋支持部26により回転自在に支持され、開閉蓋
15閉塞時にクランプ押さえ22の軸心と収納部13a
の中心とが一致するようにトレイ13に取り付けられて
いる。
【0025】クランプ押え22は、図示しないディスク
モータの中心軸と嵌合可能なクランプ位置決め穴27
と、ディスクの中心穴に挿入可能な円筒部28と、ディ
スクの中心穴より大きな円筒部からなるディスク押え部
29と、開口穴21より大きな円盤部からなる固定部3
0と、円筒部28の先端に固定されたディスクモータの
マグネットに吸着しクランプ力を発生させるための磁性
体等からなる吸着板31により構成されている。クラン
プ押さえ22は吸着板31をカートリッジ内部に向け
て、クランプ押え収納部20内に収納されており、円筒
部28とディスク押え部29は開口穴21より収納部2
0内からカートリッジ内部に向けて突出している。クラ
ンプ押さえ22の固定部30は収納部20内で回転可能
に収納されているため、クランプ押さえ22のディスク
押さえ部29は回転可能となっている。
【0026】トレイ部13は上ハーフ32と下ハーフ3
3とから構成されている。上ハーフ32はディスク用開
口部34と、位置決め穴35と、ガイド穴36とを備え
ている。下ハーフ33はスライダーガイド17と、ディ
スク押さえガイド溝37と、位置決め穴35とを備えて
いる。ディスク用開口部34は下ハーフ33とともに収
納部13aを形成する。上ハーフ32と下ハーフ33の
結合時、ガイド穴36はディスク押さえガイド溝37の
上方に位置して開閉蓋15の閉塞時にガイド24がガイ
ド穴36を通じてガイド溝37の中央部に挿入可能とし
ている。
【0027】スライダー18にはディスク押さえ部38
がシャッター16の閉塞時に収納部13a内に位置する
ように備えられており、スライダーガイド17の近傍に
植設されたシャッターばね用ピン39と、スライダー1
8に設けられたばね用ピン40との間に張架されている
シャッターばね41によりシャッターが閉じる方向に移
動付勢されている。ディスク押さえ部38の端面42は
図2に示すように収納部13aの中心に向かうカートリ
ッジ幅方向が徐々に縮幅された傾斜状に形成されてい
る。
【0028】このディスクカートリッジ11は上ハーフ
32と下ハーフ33間にディスク押さえ19を持つ。こ
のディスク押さえ19は、ディスク接触部43と凸型の
ガイド接触部44を有し、ディスク押さえガイド溝35
に添って摺動可能となっており、ディスク押え19に設
けられたばねかけ45とディスク押さえガイド溝37の
近傍に植設されたばねかけ46との間に張架されている
ディスク押さえばね47により収納部13aの中心より
離れる方向に移動付勢されている。ディスク接触部43
は図2に示すようにディスク押さえ部38の端面37と
同型の傾斜状に形成されており、ディスク押さえ19の
摺動によって収納部13aに挿入、排出される。ガイド
接触部44はディスク押さえ19の端部に設けられ、常
にガイド穴36の下方に位置している。
【0029】以上のように構成されたカートリッジにつ
いて図3ないし図6を用いてその動作を説明する。
【0030】図3は本実施例におけるカートリッジの一
部切り欠き平面図、図4は本実施例におけるカートリッ
ジの図3中のA−O―O’−A’断面図、図5は本実施
例におけるカートリッジのドライブ装置に装着された状
態をしめす図3中のA−O―O’−A’断面図、図6は
本実施例におけるカートリッジの図3中のO’−A’断
面図である。
【0031】ディスク12をトレイ部13の収納部13
aに挿入するとまずディスクの先端がディスク押さえ部
38の傾斜42に当接される。
【0032】そして開閉蓋15を閉じ始めるとガイド2
4がガイド穴36に挿入され、ガイド24の先端に設け
られた凸型の傾斜24aよって、ディスク押さえ19を
図6の(a)の状態から図6の(b)の状態にまで移動
させる。ディスク押え19の移動により、ディスク押さ
えの傾斜部43を収納部13a内に挿入され、ディスク
接触部43がディスク12に当接される。
【0033】このとき、ディスク押さえ部38の傾斜4
2とディスク押さえ19のディスク接触部43が収納部
13aの同心円上に位置し、ディスク12をディスク1
2の中心と収納部13aの中心とが一致する位置に移動
させる。その後、蓋中央部のクランプ押え20がディス
ク中心穴に確実に挿入される。
【0034】そして開閉蓋15により、トレイ部13が
閉塞されるとガイド24がガイド穴36に完全に挿入さ
れ、ディスク押さえ19のガイド接触部44がガイド2
4の持つ凸部24aを乗り越え、ディスク押さえばね4
7の付勢力によりディスク押さえ19を図6の(b)の
状態から図6の(c)の状態にまで移動させ、ディスク
押さえ19の傾斜部43がディスク12から離間され
る。
【0035】その後、ディスクカートリッジ11がディ
スクカートリッジドライブに挿入されると、ディスクカ
ートリッジドライブの持つ機構により、シャッター15
が図3の矢印Bの方向に開かれ、ディスク12よりディ
スク押さえ部38が離間され、ディスクカートリッジ内
のディスク回転空間が確保される。ここでディスク12
は前記従来例と同じ構成を有しており、前記従来例と同
様にしてクランプ押え22がディスクテーブル48に装
着される。
【0036】以下第2の実施例について図面を参照しな
がら説明する。図7は本発明の第2の実施例における一
部切り欠き平面図、図8は同じくそのカートリッジの一
部切欠平面図、図9は同じくそのカートリッジの図7中
のA―A’、B―B’断面図である。
【0037】図9において、上ハーフ32は断面A―
A’、下ハーフは断面B―B’をそれぞれ表している。
【0038】第2の実施例において、第1の実施例の構
成と異なる点は、ディスク押え19をスライド溝を用い
た上下運動から軸を用いた回転運動によりディスクの位
置決めを行なう点である。それにより、ガイド先端部2
4aの形状が変更される。これはカートリッジの幅が大
きく取れない場合、ガイド先端部24aの長さがディス
ク押え19を駆動できるほど長くとれないため、ディス
クを移動させる別な方法が必要となるためである。
【0039】第2の実施例のディスクカートリッジは前
記上ハーフ32と下ハーフ33間にディスク押さえ51
を持つ。このディスク押さえ51は、ディスク接触部5
2と、ガイド接触部53と、位置決めピン接触部54と
を備え、ディスク押さえ軸55によって回動支持され、
ディスク押え51に設けられたばねかけ56と下ハーフ
33上のディスク押さえ軸55近傍に植設されたたばね
かけ57との間に張架されているディスク押さえばね5
8により図7のaの方向に移動付勢されている。ディス
ク接触部52は、ディスク押さえ部38の端面42と同
型の傾斜状に形成されており、ディスク押さえ51の回
動動作によって収納部13aに挿入、排出される。ガイ
ド接触部53はディスク押さえ51の端部に設けられ、
図8(a)、図9(a)の状態ではガイド穴36の下方
に位置している。
【0040】位置決めピン接触部54は図8(b)、図
9(b)の状態ではディスク押さえ51の回動動作によ
り、位置決め穴35の下方に位置するように備えられて
いる。
【0041】開閉蓋15には図9に示すように第1の実
施例のガイド24と同位置に先端に傾斜59aを持つガ
イド59を備えている。
【0042】他の構成は第1の実施例の構成と同様なも
のである。以下第2の実施例の動作を説明する。
【0043】開閉蓋15を閉じるとガイド59がガイド
穴36に挿入され、ガイド59の先端に設けられた傾斜
59aによって、ディスク押さえ51を図8(a)、図
9(a)の状態から図8(b)、図9の(b)の状態に
まで移動させる。ディスク押え51は回転により、ディ
スク押さえ51のディスク接触部52が収納部13a内
に移動し、第1の実施例と同様に、ディスク押さえ部3
8の傾斜42とディスク押さえ51のディスク接触部5
2とが収納部13aの同心円上に位置し、ディスク12
をディスク12の中心と収納部13aの中心とが一致す
る位置に移動させる。その後、蓋中央部のクランプ押え
20がディスク中心穴に確実に挿入される。
【0044】ディスクカートリッジ11をディスクカー
トリッジドライブ装置に挿入するとまずシャッター16
が開放され、ディスク12よりディスク押さえ部38が
離間される。その後、ディスクカートリッジ11を正確
にディスクカートリッジドライブ装置に位置決めを行う
ために位置決め穴35に位置決めピン60が挿入され
る。位置決めピン60の先端には図9に示すように傾斜
60aが備えられており、その傾斜60aにより、位置
決めピン60の挿入による力がディスク押え51を回転
させる力に変換され、ディスク押さえ51を図8
(b)、図9の(b)の状態から図8(c)、図9
(c)の状態にまで回転させ、ディスク押さえ51のデ
ィスク接触部52がディスクから離間され、ディスクカ
ートリッジ11内のディスク回転空間が確保される。こ
こでディスク12は前記従来例と同じ構成を有し、前記
従来例と同様にしてクランプ押え20がディスクテーブ
ル48に装着される。
【0045】以上のように本実施例により、カートリッ
ジを持たず、ディスクハブの無いディスクをハブを有す
るディスクに対応したドライブにチャッキング可能であ
る。
【0046】
【発明の効果】上述のように、本発明のディスクカート
リッジは、内部に回転可能に支持されたクランプ押えを
有し、クランプ押えは、ディスクモータの中心軸と嵌合
可能な位置決め穴と、ディスクの中心穴に挿入可能な円
筒部と、ディスクの中心穴より大きな円盤部からなるデ
ィスク押え部と、前記円筒部先端に固定されたディスク
モータのマグネットに吸着しクランプ力を発生させるた
めの磁性体等からなる吸着板とより構成され、前記収納
部にディスクを収納した後、開閉蓋を閉じる動作と連動
して前記クランプ押えの円筒部をディスクの中心穴に挿
入するように作動するので、ディスクハブの無いディス
クをディスクハブを有するディスクに対応したドライブ
にチャッキング可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるカートリッジを
示す外観斜視図
【図2】同カートリッジの分解斜視図
【図3】同カートリッジの一部切り欠き平面図
【図4】同カートリッジの図3中のA−O−O’―A’
断面図
【図5】同カートリッジのドライブ装置に装着された状
態をしめすA−O―O’−A’断面図
【図6】同カートリッジのO’―A’断面図
【図7】本発明の第2の実施例におけるカートリッジの
一部切り欠き平面図
【図8】同カートリッジの一部切欠平面図
【図9】同カートリッジのA―A’、B―B’断面図
【図10】従来例の光ディスクとターンテーブルの構成
を示す断面図
【図11】ディスクハブとディスクの構成を示す断面図
【符号の説明】
11 ディスクカートリッジ 12 ディスク 13 トレイ部 13a 収納部 14 開口部 15 開閉蓋 19 ディスク押え 22 クランプ押え 24 ガイド 24a 傾斜 26 開閉蓋支持部 27 クランプ押え位置決め穴 28 円筒部 29 ディスク押え部 31 吸着板 35 位置決め穴 36 ガイド穴 38 ディスク押え部 42 端面 43 ディスク接触部 44 ガイド接触部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心穴を有するディスクを回転可能に収容
    する収納部と、中心軸とディスクをクランプするための
    マグネットを配するディスクモータならびに記録ヘッド
    または再生ヘッドとを挿入可能にする開口部を有するト
    レイ部と、前記ディスクを収納部に収納または収納部か
    ら排出するための、トレイ部に回動可能に支持された開
    閉蓋とを備えたディスクカートリッジにおいて、前記デ
    ィスクカートリッジ内に回転可能に支持されたクランプ
    押えを有し、前記クランプ押えは、ディスクモータの中
    心軸と嵌合可能な位置決め穴と、ディスクの中心穴に挿
    入可能な円筒部と、ディスクの中心穴より大きな円盤部
    からなるディスク押え部と、前記円筒部先端に固定され
    たディスクモータのマグネットに吸着しクランプ力を発
    生させるための磁性体等からなる吸着板とより構成さ
    れ、前記収納部にディスクを収納した後、前記開閉蓋を
    閉じる動作と連動して前記クランプ押えの円筒部をディ
    スクの中心穴に挿入する手段を有することを特徴とする
    ディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】クランプ押えの円筒部をディスクの中心穴
    に挿入する手段として、クランプ押えを、開閉蓋上で収
    納部に収納されたディスクの中心穴と対向する位置に回
    転可能に保持される構成にしたことを特徴とする請求項
    1記載のディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】ディスクカートリッジの収納部にディスク
    が収納された後、開閉蓋を閉じる動作と連動して、ディ
    スクをクランプ押えの円筒部がディスクの中心穴に挿入
    可能な位置に移動させるディスク移動手段を持つことを
    特徴とする請求項2記載のディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】ディスク移動手段として、開口部を開閉可
    能とするシャッターと連動してディスクを前記クランプ
    押えの円筒部をディスクの中心穴に挿入可能な収納部内
    の位置に誘導させる傾斜をもつディスクガイドと、蓋の
    開閉に連動してディスクを前記クランプ押えの円筒部を
    ディスクの中心穴に挿入可能な収納部内の位置に誘導さ
    せる傾斜をもつディスク押えとにより構成したことを特
    徴とする請求項3記載のディスクカートリッジ。
  5. 【請求項5】開閉蓋の中央部に、クランプ押えを回転可
    能に収納する収納部と、クランプ押え部にクランプ押え
    のディスク押え部をカートリッジ内部に向けて突出させ
    る開口部と、開閉蓋下部に凸型傾斜をもつガイドとを有
    し、 ディスクカートリッジ内に、ディスク接触部に傾斜をも
    ち、ばね等により収納部内部より離れる方向に移動付勢
    され、ガイドにより収納部内外にスライド可動可能なデ
    ィスク押えを持つことを特徴とする請求項3記載のディ
    スクカートリッジ。
  6. 【請求項6】開閉蓋の中央部に、クランプ押えを回転可
    能に収納する収納部と、クランプ押え部にクランプ押え
    のディスク押え部をカートリッジ内部に向けて突出させ
    る開口部と、開閉蓋下部に傾斜をもつガイドとを有し、 ディスクカートリッジ内に、ディスク接触部に傾斜をも
    ち、ばね等により収納部内部より離れる方向に移動付勢
    され、ガイドにより収納部内外に回転可動可能なディス
    ク押えを持つことを特徴とする請求項3記載のディスク
    カートリッジ。
JP5178996A 1993-07-20 1993-07-20 ディスクカートリッジ Pending JPH0737355A (ja)

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JP5178996A JPH0737355A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 ディスクカートリッジ

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JPH0737355A true JPH0737355A (ja) 1995-02-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9289791B2 (en) 2011-11-14 2016-03-22 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Painting robot system and spray gun unit

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