JPH0737357U - 金属ロール表面加工装置 - Google Patents

金属ロール表面加工装置

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JPH0737357U
JPH0737357U JP6828193U JP6828193U JPH0737357U JP H0737357 U JPH0737357 U JP H0737357U JP 6828193 U JP6828193 U JP 6828193U JP 6828193 U JP6828193 U JP 6828193U JP H0737357 U JPH0737357 U JP H0737357U
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JP
Japan
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metal roll
resin
reciprocating
nozzle
surface processing
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Withdrawn
Application number
JP6828193U
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English (en)
Inventor
和雄 恩田
敏夫 今江
亮伸 石渡
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JFE Steel Corp
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JFE Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来に比べ低価格の製造費で占有スペースが従
来よりも狭くて済み、しかも金属ロール表面に均一な厚
さの塗布膜を形成できる金属ロール表面加工装置を提供
する。 【構成】金属ロール表面加工装置10に、樹脂塗布用ノ
ズル12を金属ロール14の幅方向に往復運動させる機
構20と、エッチングのために二流体噴霧ノズル列16
を金属ロール14の幅方向に移動させる機構30を備え
る。樹脂塗布時には、ノズル往復用モータ42の駆動力
を、ギヤボックスを介してスクリューねじ32に伝え、
ノズル往復用モータ42と反対側のスクリューねじ32
の端部に設けられた着脱式ジョイント56により、動力
伝達用滑車34に伝える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、金属ロール表面に無数の正確な凹凸パターンを形成するための金属 ロール表面加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
圧延用金属ロール表面に耐酸性樹脂を薄膜状になるように塗布し、その後、Y AGレーザにより耐酸性樹脂膜を所定の模様になるように蒸発させ、続いて腐食 液でエッチング処理を行う金属ロール表面加工技術が知られている。 この一連の技術のうち耐酸性樹脂を金属ロール表面に塗布する技術としては、 浸漬方式やロールコータ方式等を用いる直接コーティング法と、スプレーを使い 塗布する技術が知られている。また、これらの技術とは別に、実公昭58−29 471号公報に開示されているように、円筒状物体の表面に樹脂を塗布する技術 として、この円筒状物体を垂直に立て周囲に特殊な容器を設け、この容器を下か ら上に移動させる技術が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の浸漬方式やロールコータ方式等の直接コーティング法では、塗布を終了 するときに“つなぎ部”が発生してしまい、樹脂の厚みにムラが生じる。また、 スプレー塗布方式においてもロール全面を目的の樹脂膜厚にすることは大変難し く、スプレー噴射状態、ロール回転速度、スプレー移動速度等の適切な条件合わ せが必要であり、そのために専用の装置が必要とされる。実公昭58−2947 1号公報に開示された方法では対象となる素材が圧延用ロール等の重量物の場合 、垂直に立てるだけでも大掛かりな専用装置が必要とされる。
【0004】 従って、従来から、それぞれ別々に用意された耐酸性樹脂塗布装置、レーザ装 置、及びエッチング処理装置を用いて金属ロール表面を加工している。このため 、少なくとも3台の装置が必要であり、装置の作製費が高く、また広いスペース を装置が占有するという問題がある。 本考案は、上記事情に鑑み、従来に比べ低価格の製造費で占有スペースが従来 よりも狭くて済み、しかも金属ロール表面に均一な厚さの塗布膜を形成できる金 属ロール表面加工装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の金属ロール表面加工装置は、基台と、該基 台の上面に金属ロールを保持して回転させる回転保持機構と、前記金属ロールの 側方を前記金属ロールの幅方向に往復運動する第1の往復運動台と、該第1の往 復運動台に着脱自在に取り付けられる、前記金属ロールの上方に位置するエッチ ング用の二流体噴霧ノズル列と、前記金属ロールを挟んで前記第1の往復運動台 に対向する側に取り付けられた、前記金属ロールの幅方向に延びるガイドと、該 ガイドに案内されて前記金属ロールの幅方向に往復運動する第2の往復運動台と 、該第2の往復運動台に着脱自在に取り付けられる樹脂塗布用のノズルとを備え たことを特徴とするものである。
【0006】 ここで、第1の往復運動台を往復運動させるための駆動源を利用して第2の往 復運動台を往復運動させる構成とすることが好ましい。
【0007】
【作用】
本考案の金属ロール表面加工装置には、第1の往復運動台と第2の往復運動台 が備えられている。第1の往復運動台にはエッチング用の二流体噴霧ノズル列が 取り付けられ、一方、第2の往復運動台には樹脂塗布用のノズルが取り付けられ る。従って、1台の金属ロール表面加工装置を用いて樹脂膜形成とエッチングを 行うことができる。
【0008】 また、樹脂塗布用のノズルは、金属ロールの幅方向に延びるガイドに案内され て金属ロールの幅方向に往復運動して金属ロール表面に樹脂を塗布するので、金 属ロール表面に均一な厚さの塗布膜を形成できる。 ここで、第1の往復運動台を往復運動させるための駆動源を利用して第2の往 復運動台を往復運動させる構成にした場合は、一層低価格となる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の金属ロール表面加工装置の一実施例を説明する 。図1は金属ロール表面加工装置の概略構成を示す斜視図、図2は樹脂塗布用ノ ズルで金属ロール表面に塗布膜を形成している状態を示す斜視図、図3は二流体 噴霧ノズル列を幅方向に移動させるための機構を示す側面図である。
【0010】 金属ロール表面加工装置10は、樹脂塗布用ノズル12を金属ロール14の幅 方向に往復運動させる機構20と、エッチングのために二流体噴霧ノズル列16 を金属ロール14の幅方向に移動させる機構30を備えている。鋳鉄製の金属ロ ール14の全長は1400mm、ロール径は60mmφで、最終的なエッチング 処理幅は1260mmである。また、この金属ロール14の回転速度は150r pmである。一般の圧延用ロールは圧延機に取り付ける際のチョック部が中央に 比べ細くなっているが、本考案における圧延用ロールは、ロール幅全体がほぼ同 一径となっている。また、この金属ロール14をロール幅ぎりぎりまでエッチン グ処理するためには、樹脂の塗布範囲はエッチング処理幅以上必要となり、エッ チング処理幅内での塗膜厚の均一性が重要である。
【0011】 金属ロール14の表面加工の処理手順は、先ず、金属ロール表面加工装置10 のチャック部18に金属ロール14をセットし、金属ロール14の表面を脱脂後 、耐酸性樹脂をスプレー塗布して金属ロール14の表面に耐酸性樹脂膜を形成す る。その後、金属ロール14をレーザマーキング装置(図示せず)に移動し、金 属ロール14の表面の耐酸性樹脂膜を任意の模様にマーキング処理する。その後 、金属ロール14を金属ロール表面加工装置10に再び移動し、専用のエッチン グケースをセットしてエッチング処理を行い、最後に耐酸性樹脂膜を剥離する。
【0012】 ところで、樹脂塗布工程をレーザマーキング装置で行うことも考えられる。し かし、飛散した樹脂粒子によりレーザの集光レンズが汚されるという問題や、樹 脂塗布時に発生する溶剤臭の拡散を防止するという点から、樹脂塗布装置とエッ チング装置を兼用した装置とした。また、これにより、局所排気装置は一台設置 すれば済む。
【0013】 耐酸性樹脂を塗布する機構では、耐酸性樹脂を金属ロール14の表面にスプレ ーで均一に塗布できるようにするために、回転中の金属ロール14に対して樹脂 塗布用ノズル12をこの金属ロール14の幅方向に一定速度で移動させる必要が ある。樹脂塗布時の樹脂塗布用ノズル12の移動速度は30〜200mm/秒の 範囲内であり、一方、エッチング処理時の二流体噴霧ノズル列16を往復運動さ せる速度は3.3mm/秒であることが本考案者らの実験で分かり、エッチング 用の二流体噴霧ノズル列16を運動させる機構の速度及び移動距離のような条件 は、樹脂塗布条件とは異なることが本考案者らにより判明した。このため、樹脂 塗布用ノズル12の移動速度を増加し、金属ロール14に対して平行移動する距 離も増加する工夫をした。
【0014】 また、移動距離については、エッチング処理時は複数個の二流体噴霧ノズル列 16を使用しているため、ノズル間距離分を往復運動させているのに対し、樹脂 塗布時には一層均一な樹脂膜厚を得るために、樹脂塗布用ノズル12が1個のほ うがよいことが分かった。また、樹脂塗布用ノズル12の移動距離はロール全長 よりも大きくすることが必要である。しかも、エッチング処理時に耐酸性樹脂を 塗布するため、樹脂塗布用ノズル12等が障害とならないよう配慮することも必 要である。
【0015】 そこで、塗布時の移動距離及び移動速度の不足については、ガイドレール22 の長さを1800mmとし、二流体噴霧ノズル列16を金属ロール14の幅方向 に移動させるための機構30のスクリューねじ32の回転動力を滑車34に伝え 、この滑車34にワイヤ36を掛け、コーナー滑車38を介して樹脂塗布用ノズ ル12をこのワイヤ36の動きで移動させた。また、樹脂塗布用ノズル12の移 動速度は、滑車34の直径をスクリューねじ32の直径よりも大きくすることに より増加した。スクリューねじ32のねじ山のピツチは、1回転で5mmであっ たが滑車34の直径を40mmφとし、これにより円周長を約120mmとし、 滑車34にワイヤ36を巻いて利用した場合、約24倍の速度の増加及び移動距 離の増加となる。
【0016】 二流体噴霧ノズル列16を幅方向に移動させるために、図3に示す機構を採用 した。この機構は、二流体噴霧ノズル列16を往復運動させる装置と、それらを 制御する装置とから構成されている。二流体噴霧ノズル列16の往復運動は、正 逆転するノズル往復用モータ42の駆動力をギヤボックスを介してスクリューね じ32に伝え、このスクリューねじ32にネジ結合している往復運動台46を往 復動させ、この往復運動台46に二流体噴霧ノズル列16を取り付けて行わせる 。往復運動台46の移動は、リミッタ48に往復運動距離調整用シャフト50を 当接させることによって規制する。例えば、往復運動距離52は二流体噴霧ノズ ル列16のノズルピツチ54の1/2に調整する。
【0017】 樹脂塗布時には、ノズル往復用モータ42の駆動力を、ギヤボックスを介して スクリューねじ32に伝え、ノズル往復用モータ42と反対側のスクリューねじ 32の端部に設けられた着脱式ジョイント56(図1参照)により、動力伝達用 滑車34(図1参照)に伝える。 上述のように動力伝達用滑車34の直径は、樹脂塗布用ノズル12を固定する ためのスプレーノズル固定台58の移動速度を増すために40mmφとする。こ れにより、スクリューねじ32が一回転するとスプレーノズル固定台58は約1 20mm移動する。動力伝達用滑車34とスプレーノズル固定台58との連結は 、スプレーノズル移動用ワイヤ36で行い、コーナー滑車38を介してスプレー ノズル固定台58を移動させている。
【0018】 図4に示すように、樹脂塗布用ノズル12は、スプレーノズル固定台58の上 の樹脂塗布用ノズル12の上部に取り付けられたスプレー開始治具60により樹 脂のスプレー塗布を開始する。また、樹脂塗布用ノズル12は、スプレーノズル 固定台58を介してスプレーノズル移動用ワイヤ36に接続されているため、こ のスプレーノズル移動用ワイヤ36の動きに伴ってガイドレール22に案内され て往復運動をする。
【0019】 ガイドレール22は、図1に示すように基台70の側面に固定されている。こ のため、エッチング処理時にはスプレーノズル固定台58をガイドレール22の 端部に移動でき、二流体噴霧ノズル列16と樹脂塗布用ノズル12とが互いに干 渉しないようにできる。 スプレーノズル移動用ワイヤ36は、コーナー滑車10を介して動力伝達用滑 車38に“あだ巻き”されスリップが防止されている。また、動力伝達用滑車3 8は、着脱式ジョイント56により、樹脂塗布処理を行うときだけスクリューね じ32に接続されている。さらに、往復運動台46の移動はリミッタ48に往復 運動距離調整用シャフト50を当接させることにより規制する。
【0020】 次に、図4、図5を参照して、樹脂塗布時とエッチング処理時における金属ロ ール表面加工装置10の使い分け状態を説明する。図4は樹脂塗布装置として使 用するときの側面図、図5はエッチング装置として使用するときの側面図である 。 樹脂塗布装置として使用するときは、図4に示すように、金属ロール14はチ ャック部18に保持されており、エッチング処理時に二流体噴霧ノズル列16を 往復運動させていた、二流体噴霧ノズル固定板72の往復運動用固定治具74を 取り外し、耐酸性樹脂をスプレー噴霧しながら樹脂塗布用ノズル12が金属ロー ル長さ1400mmに対して1600mm移動できるよう構成している。樹脂塗 布用ノズル12としてはエアーガンも使用できる。
【0021】 エッチング装置として使用するときは、図5に示すように、上方に局所排気装 置76を設置し、ビニールカーテン78によりその効果を高めている。 樹脂塗布時にも同様の局所排気装置76を使用し溶剤臭の拡散を防止している 。 金属ロール表面加工装置10を樹脂塗布装置として使用したときの塗膜形成範 囲を図6に示す。本実施例の金属ロール加工方法では塗膜厚を6〜10μmに設 定しているが、任意の塗膜厚を設定できる。また、図中Aで示される範囲は金属 ロールの直径を50mmとしたとき、Bで示される範囲は金属ロールの直径を6 0mmとしたときの膜厚である。
【0022】 図7に塗膜厚のロール幅方向精度を示す。これは、目標膜厚8μmの設定で塗 布を行い、乾燥後の膜厚を電磁膜厚計で測定した結果である。図7によれば、目 標膜厚に対して、±0.3μm以内の誤差で塗膜が形成されていることがわかる 。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の金属ロール表面加工装置によれば、第1の往復運 動台にはエッチング用の二流体噴霧ノズル列が取り付けられ、一方、第2の往復 運動台には樹脂塗布用のノズルが取り付けられる。従って、1台の金属ロール表 面加工装置を用いて金属ロール表面に樹脂膜の形成とエッチングを行うことがで きる。このため、従来に比べ低価格の製作費で占有スペースが従来よりも狭くて 済む。また、樹脂塗布用のノズルは、金属ロールの幅方向に延びたガイドに案内 されて金属ロールの幅方向に往復運動して金属ロール表面に樹脂を塗布するので 、金属ロール表面に均一な厚さの塗布膜を形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】金属ロール表面加工装置の概略構成を示す斜視
図である。
【図2】樹脂塗布用ノズルで金属ロール表面に塗布膜を
形成している状態を示す斜視図である。
【図3】二流体噴霧ノズル列を幅方向に移動させるため
の機構を示す側面図である。
【図4】図1に示す金属ロール表面加工装置を樹脂塗布
装置として使用するときの側面図である。
【図5】図1に示す金属ロール表面加工装置をエッチン
グ装置として使用するときの側面図である。
【図6】図1に示す金属ロール表面加工装置を樹脂塗布
装置として使用したときの塗膜形成範囲を示すグラフで
ある。
【図7】図1に示す金属ロール表面加工装置を樹脂塗布
装置として使用したときの塗膜厚のロール幅方向精度を
示すグラフである。
【符号の説明】
10 金属ロール表面加工装置 12 樹脂塗布用ノズル 14 金属ロール 16 二流体噴霧ノズル列 18 チャック部 22 ガイドレール 32 スクリューねじ 34 滑車 36 ワイヤ 38 コーナー滑車 42 ノズル往復用モータ 46 往復運動台 56 着脱式ジョイント 58 スプレーノズル固定台 70 基台

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、 該基台の上面に金属ロールを保持して回転させる回転保
    持機構と、 前記金属ロールの側方を前記金属ロールの幅方向に往復
    運動する第1の往復運動台と、 該第1の往復運動台に着脱自在に取り付けられる、前記
    金属ロールの上方に位置するエッチング用の二流体噴霧
    ノズル列と、 前記金属ロールを挟んで前記第1の往復運動台に対向す
    る側に取り付けられた、前記金属ロールの幅方向に延び
    るガイドと、 該ガイドに案内されて前記金属ロールの幅方向に往復運
    動する第2の往復運動台と、 該第2の往復運動台に着脱自在に取り付けられる樹脂塗
    布用のノズルとを備えたことを特徴とする金属ロール表
    面加工装置。
JP6828193U 1993-12-21 1993-12-21 金属ロール表面加工装置 Withdrawn JPH0737357U (ja)

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JP6828193U Withdrawn JPH0737357U (ja) 1993-12-21 1993-12-21 金属ロール表面加工装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101243201B1 (ko) * 2009-12-17 2013-03-13 주식회사 포스코 박판 주조용 주조롤 폴리머 자동 도포 장치 및 도포 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101243201B1 (ko) * 2009-12-17 2013-03-13 주식회사 포스코 박판 주조용 주조롤 폴리머 자동 도포 장치 및 도포 방법

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Effective date: 19980305