JPH0737363Y2 - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

Info

Publication number
JPH0737363Y2
JPH0737363Y2 JP1985005152U JP515285U JPH0737363Y2 JP H0737363 Y2 JPH0737363 Y2 JP H0737363Y2 JP 1985005152 U JP1985005152 U JP 1985005152U JP 515285 U JP515285 U JP 515285U JP H0737363 Y2 JPH0737363 Y2 JP H0737363Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
divided
antenna part
divided body
cylinders
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1985005152U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61121005U (ja
Inventor
文雄 中尾
清緝 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1985005152U priority Critical patent/JPH0737363Y2/ja
Publication of JPS61121005U publication Critical patent/JPS61121005U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0737363Y2 publication Critical patent/JPH0737363Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、アンテナ装置に関し、特に移動用レーダの
アンテナ折りたたみに関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の移動用レーダアンテナの一平面の断面図
である。図において、2,3,4は一アンテナ面を垂直方向
に分割して形成したアンテナ部分割体であり、これらは
複数の締結用ねじ11による相互に連結固定されている。
そしてこの従来例のアンテナでは、強風時等にこれを収
納する場合には、締結用ねじ11を取り外すことによりア
ンテナ部分割体3及び4をアンテナ部分割体2から解体
分離していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、この従来のアンテナでは強風が予想される
と、アンテナ装置を展開状態に保持することが困難なた
め、装置を上述のように解体分離しており、そのためこ
の展開状態から収納状態への,あるいはこの逆の操作に
手数がかかり、短い時間内で作業することができず、機
動性に乏しいという欠点があった。
この考案は上記のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、強風時等に短時間で半展開状態にで
き、耐風性の向上と機動性の向上とを達成できるアンテ
ナ装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案にかかるアンテナ装置は、そのアンテナ面の形
状が球面の一部をなすアンテナ部を有するアンテナ装置
であって、中空構造体からなり,上記アンテナ部の中央
部を構成する第1のアンテナ部分割体と、上記アンテナ
部の左側部と右側部を構成し、それぞれが上記第1のア
ンテナ部分割体に複数の回動自在具により連結された第
2,及び第3のアンテナ部分割体と、上記第1のアンテナ
部分割体の内部に配設され、そのピストンロッドの一端
が当該第1のアンテナ部分割体の第1の側壁に形成され
た孔を通して、上記第2のアンテナ部分割体側の回動自
在具に軸着された複数の第1のシリンダと、上記第1の
アンテナ部分割体の内部に配設され、そのピストンロッ
ドの一端が当該第1のアンテナ部分割体の第2の側壁に
形成された孔を通して、上記第3のアンテナ部分割体側
の回動自在具に軸着された複数の第2のシリンダとを備
え、上記第1,及び第2のシリンダは、上記第2,及び第3
のアンテナ部分割体が上記第1のアンテナ部分割体に対
してほぼ垂直に配置された状態になるように、上記ピス
トンロッドが移動した時、当該ピストンロッドの移動が
自動的にロックされるよう構成されたものであることを
特徴とするものである。
〔作用〕
この考案においては、上記構成としたから、アンテナ部
を強風時に短時間で半展開状態にでき、しかも、この半
展開状態を確実に保持することができるので、耐風性の
向上と機動性の向上を同時に達成でき、しかも、上記シ
リンダはアンテナ部が展開状態にある時は、上記アンテ
ナ部の中央部を構成する第1のアンテナ部分割体の内部
に完全に収容されるため、外部環境に晒されることによ
る部材の劣化が防止されて、その機能が長期にわたって
安定に維持されることとなり、装置の信頼性を著しく向
上することができる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図,第2図はこの考案の一実施例の構成を示す図であ
り、図において、1は左右対称型2次面アンテナ部であ
り、2及び3,4はアンテナ部1を垂直方向に分割して形
成した、中央のアンテナ部分割体及び両側のアンテナ部
分割体である。また7,8は中央のアンテナ部分割体1の
内部に設けられた一対の自動しまり式シリンダであり、
これらの内側端は回動自在具9により固定板12に連結さ
れ、その他端は上記両側のアンテナ部分割体3,4に固定
された回動自在具10にそれぞれ連結されている。5,6は
各両側のアンテナ部分割体3,4の回動中心となる軸受け
である。そして13は上記一対の自動しまり式シリンダ7,
8よりなる自動しまり式シリンダ装置であるり、これら
は本装置では4組設けられている。
次に動作について第1図ないし第4図を用いて説明す
る。
第1図,第2図はアンテナの展開状態を示し、アンテナ
がこの展開状態にあるときは、自動しまり式シリンダ装
置13の各シリンダ7,8はそのピストンロッドが内部に収
納された状態にあり、両側のアンテナ部分割体3,4を展
開するように引張っている。ついで、アンテナを折りた
たみ状態にするときは、自動しまり式シリンダ装置13を
作動させると、各シリンダ7,8のピストンロッドが突出
し、回動自在具10を介して両側のアンテナ部分割体3,4
を軸受け5,6を支点に回動させる。この結果両アンテナ
部分割体3,4は、それらの面Aが中央のアンテナ部分割
体2の面にほぼ垂直になるような半展開状態まで折り曲
げられ、第3図,第4図に示すような折りたたみ状態
(半展開状態)となる。そしてこの状態では自動しまり
式シリンダ7,8は自動的に停止し、自動しまりのロック
状態になっている。
このように本実施例のアンテナ装置では、強風時等に簡
易に半展開状態に折りたたみでき、機動性と耐風性の向
上を図ることができる。また、上記シリンダ7,8は、ア
ンテナ部分割体3,4が展開状態にある時は、アンテナ部
分割体2の内部に完全に収容されるため、外部環境に晒
されることによる構成部材の劣化が防止され、その機能
が長期にわたって安定に維持されることとなり、装置の
信頼性を著しく向上できる。
なお、上記両側のアンテナ部分割体3,4はアンテナ部分
割体3だけを先に駆動せしめた後、分割体4を駆動する
ようにしてもよい。しかもこの両側のアンテナ部分割体
3,4は自動しまり式シリンダ7,8の駆動を任意の位置で停
止させ、強風下でも両側のアンテナ部分割体3,4を任意
の位置に保持することができる。
また、上記実施例では左右対称型2次面アンテナの実施
例を示したが、本考案は左右非対称のアンテナ,3次面ア
ンテナ,平面アンテナにも同様に適用できる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案にかかるアンテナ装置によれ
ば、そのアンテナ面の形状が球面の一部をなすアンテナ
部を有するアンテナ装置であって、中空構造体からな
り,上記アンテナ部の中央部を構成する第1のアンテナ
部分割体と、上記アンテナ部の左側部と右側部を構成
し、それぞれが上記第1のアンテナ部分割体に複数の回
動自在具により連結された第2,及び第3のアンテナ部分
割体と、上記第1のアンテナ部分割体の内部に配設さ
れ、そのピストンロッドの一端が当該第1のアンテナ部
分割体の第1の側壁に形成された孔を通して、上記第2
のアンテナ部分割体側の回動自在具に軸着された複数の
第1のシリンダと、上記第1のアンテナ部分割体の内部
に配設され、そのピストンロッドの一端が当該第1のア
ンテナ部分割体の第2側壁に形成された孔を通して、上
記第3のアンテナ部分割体側の回動自在具に軸着された
複数の第2シリンダとを備え、上記第1,及び第2のシリ
ンダは、上記第2,及び第3のアンテナ部分割体が上記第
1のアンテナ部分割体に対してほぼ垂直に配置された状
態になるように、上記ピストンロッドが移動した時、当
該ピストンロッドの移動が自動的にロックされるよう構
成されたものとしたので、アンテナ部を強風時に短時間
で半展開状態にでき、しかも、この半展開状態を確実に
保持することができるので、耐風性の向上と機動性の向
上を同時に達成でき、しかも、上記シリンダはアンテナ
部が展開状態にある時は、上記アンテナ部の中央部を構
成する第1のアンテナ部分割体の内部に完全に収容され
るため、外部環境に晒されることによる部材の劣化が防
止されて、その機能が長期にわたって安定に維持される
こととなり、装置の信頼性を著しく向上することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例によるアンテナ
装置を示し、第1図は展開状態での正面図、第2図は展
開状態での平面断面図、第3図は半展開状態での平面断
面図、第4図は半展開状態での斜視図、第5図は従来の
アンテナの平面断面図である。 2……中央のアンテナ部分割体、3,4……両側のアンテ
ナ部分割体、7,8……自動しまり式シリンダ、13……自
動しまり式シリンダ装置、10……回動自在具。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】そのアンテナ面の形状が球面の一部をなす
    アンテナ部を有するアンテナ装置であって、 中空構造体からなり,上記アンテナ部の中央部を構成す
    る第1のアンテナ部分割体と、 上記アンテナ部の左側部と右側部を構成し、それぞれが
    上記第1のアンテナ部分割体に複数の回動自在具により
    連結された第2,及び第3のアンテナ部分割体と、 上記第1のアンテナ部分割体の内部に配設され、そのピ
    ストンロッドの一端が当該第1のアンテナ部分割体の第
    1の側壁に形成された孔を通して、上記第2のアンテナ
    部分割体側の回動自在具に軸着された複数の第1のシリ
    ンダと、 上記第1のアンテナ部分割体の内部に配設され、そのピ
    ストンロッドの一端が当該第1のアンテナ部分割体の第
    2の側壁に形成された孔を通して、上記第3のアンテナ
    部分割体側の回動自在具に軸着された複数の第2のシリ
    ンダとを備え、 上記第1,及び第2のシリンダは、上記第2,及び第3のア
    ンテナ部分割体が上記第1のアンテナ部分割体に対して
    ほぼ垂直に配置された状態になるように、上記ピストン
    ロッドが移動した時、当該ピストンロッドの移動が自動
    的にロックされるよう構成されたものであることを特徴
    とするアンテナ装置。
JP1985005152U 1985-01-17 1985-01-17 アンテナ装置 Expired - Lifetime JPH0737363Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985005152U JPH0737363Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17 アンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985005152U JPH0737363Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17 アンテナ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61121005U JPS61121005U (ja) 1986-07-30
JPH0737363Y2 true JPH0737363Y2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=30481395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985005152U Expired - Lifetime JPH0737363Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17 アンテナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0737363Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53144234A (en) * 1977-05-21 1978-12-15 Mitsubishi Electric Corp Antenna
JPS6010091Y2 (ja) * 1978-01-27 1985-04-08 株式会社東芝 空中線展開装置
JPS59161707U (ja) * 1984-03-01 1984-10-30 三菱電機株式会社 アンテナ付車載用シエルタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61121005U (ja) 1986-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0737363Y2 (ja) アンテナ装置
KR830001711A (ko) 회전사판 조립체의 제작방법
JPS5938304Y2 (ja) 起立可能な紙綴じ具
CN218786104U (zh) 一种双旋翼无人机的可折叠式旋翼结构
JPH0337188U (ja)
JPS6194123U (ja)
JPH0382705U (ja)
JPS5919198Y2 (ja) 結合装置
JPH03100609U (ja)
JPH0738495Y2 (ja) 間仕切り連結装置
JPS60129324U (ja) 仕切壁付きケ−ス
BR7900471A (pt) Processo para a preparacao de carbamoil-oximas n-sulfeniladas,composicao inseticida,acaricida e nematocida e sua aplicacao
JPH01112994U (ja)
JPH0320341U (ja)
JPS6376192U (ja)
JPS592806A (ja) 枠用の成形金型
JPH0279849U (ja)
GB2218625A (en) Collapsible table
JPH0265580U (ja)
JPH02147914U (ja)
JPH03116293U (ja)
JPS5944886U (ja) 額縁パネル取付装置
JPH0387705U (ja)
JPH0419706U (ja)
JPS6338407U (ja)