JPH0737371A - ビデオレコーダ - Google Patents

ビデオレコーダ

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JPH0737371A
JPH0737371A JP6108300A JP10830094A JPH0737371A JP H0737371 A JPH0737371 A JP H0737371A JP 6108300 A JP6108300 A JP 6108300A JP 10830094 A JP10830094 A JP 10830094A JP H0737371 A JPH0737371 A JP H0737371A
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JP
Japan
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time window
video recorder
mode
control signal
generator
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Pending
Application number
JP6108300A
Other languages
English (en)
Inventor
Pawel Leshem
レシェーム パヴェル
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00—Details of television systems
    • H04N5/76—Television signal recording
    • H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00—Details of television systems
    • H04N5/76—Television signal recording
    • H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 チューナの同調している局を簡単に検査す
る。 【構成】 チューナ20aと、記録再生装置34と、テ
レビジョン受信機3を接続できるコネクタ4と、記録、
再生、及び他の動作の各モードを選択するモード選択装
置65と、ビデオレコーダが再生モードのとき再生制御
信号V(Pb)を発生する制御信号発生器73とを具え
たビデオレコーダ2において、更に、所定の時間窓長の
時間窓を発生する時間窓発生器105を具え、モード選
択装置65がこの時間窓発生器105を制御し、これが
モード選択装置65により駆動しうる動作モード中の”
再生”モードと異なる一つの所定のモードの駆動の開始
に応答して所定の時間窓長(T)の時間窓を一回発生
し、時間窓発生器105が制御信号発生器73を制御
し、この制御信号発生器73が、時間窓発生器105が
時間窓を発生する場合にも再生制御信号V(Pb)を発
生し送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の局の一つの局に
同調することができ、同調後に受信テレビジョン番組信
号を供給するチューナと、該チューナにより供給される
受信テレビジョン番組信号を記録し、記録したテレビジ
ョン番組信号を再生する記録再生装置と、前記チューナ
に接続され該チューナにより供給される受信テレビジョ
ン番組信号を送出するコネクタとを有するビデオレコー
ダであって、前記コネクタにはケーブルを接続すること
ができ、このケーブルは、同様に複数の局の一つの局に
同調し、同調後に受信テレビジョン番組信号を供給する
チューナを有し、第1再生モードにおいて受信テレビジ
ョン番組を再生するテレビジョン受信機のコネクタにも
接続することができ、このケーブルにより信号をビデオ
レコーダから及びビデオレコーダへ転送することがで
き、更に、ビデオレコーダをチューナにより供給される
受信テレビジョン番組信号を記録する”記録”モード、
記録テレビジョン番組信号を再生する”再生”モード及
び他の動作モードにセットしうるモード選択装置及びビ
デオレコーダが”再生”モードのとき再生制御信号を発
生し供給する制御信号発生器を有し、この再生制御信号
を”再生”モード時にビデオレコーダで再生されたテレ
ビジョン番組信号と一緒にビデオレコーダのコネクタに
供給することができ、このコネクタから再生制御信号を
ケーブル及びテレビジョン受信機のコネクタを経てテレ
ビジョン受信機の再生制御信号検出装置に供給すること
ができ、再生制御信号の検出時にテレビジョン受信機が
第2再生モードを開始させてケーブルを経てテレビジョ
ン受信機に転送されくるテレビジョン番組信号を再生さ
せることができるようにしたビデオレコーダに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】このようなビデオレコーダは多くのバー
ジョンで一般に知られている。例えば、本出願人により
製造されているこのようなビデオレコーダは型式番号V
R813として市販されている。このようなビデオレコ
ーダはテレビジョン受信機とこのビデオレコーダとを具
えるビデオシステムを構成することができる。このテレ
ビジョン受信機とビデオレコーダは別々のユニットとし
て構成でき、或いは組み合わせて単一のユニットに構成
することもできる。このようなビデオシステムにおいて
は、テレビジョン受信機のチューナ及びビデオレコーダ
のチューナをしばしば異なるテレビジョン番組を送信す
る異なる局、即ち異なるテレビジョン番組信号に同調さ
せ、テレビジョン番組信号をテレビジョン受信機の表示
スクリーンに表示するために予定された頻繁に使用され
るテレビジョン受信機の第1再生モードにおいて、テレ
ビジョン受信機のチューナにより供給されるテレビジョ
ン番組信号をこの受信機の表示スクリーンに表示させる
とともに、同時にビデオレコーダのチューナにより供給
されるテレビジョン番組信号をビデオレコーダの”記
録”モードの開始時にビデオレコーダにより記録するこ
とができる。この場合、最初にビデオレコーダのチュー
ナが、ユーザが記録したいテレビジョン番組に同調さ
れ、所望のテレビジョン番組信号を供給しているかを検
査しないでビデオレコーダの”記録”モードを開始させ
ると、ビデオレコーダのチューナが所望のテレビジョン
番組とは別の番組に同調していることがあり、この場合
にはユーザが望まないテレビジョン番組が記録される問
題が起こりうる。しかし、このような検査を行なうため
には、既知のビデオレコーダは複雑な操作を必要とし、
不所望且つ不便である。例えば、テレビジョン受信機の
チューナを最初に、ビデオレコーダが同調している局と
同一の局にセットした後に、受信テレビジョン番組をテ
レビジョン受信機の表示スクリーンでモニタできるよう
にする必要がある。更に、ユーザは、しばしば、一つの
テレビジョン番組に対応するテレビジョン番組信号の記
録中及びテレビジョン受信機のスクリーンに別の番組の
同時表示中に、所望のテレビジョン番組に対応するテレ
ビジョン番組信号がビデオレコーダによりまだ記録され
ているか、或いは理由は何であれ、所望のテレビジョン
番組がすでに終了しているか中断しているかなどを検査
することを望む。この場合にも既知のビデオレコーダは
複雑な操作を必要とし、不所望且つ不便である。また、
例えば、所謂待機モードにセットされているビデオレコ
ーダの場合には、ユーザはしばしばビデオレコーダのチ
ューナがどの局に同調しているのか簡単に確かめること
ができることを望む。この場合にも、既知のビデオレコ
ーダは複雑な操作を必要とし、不所望且つ不便である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の問題を緩和し、ビデオレコーダのチューナの同調状態
の検査、即ちビデオレコーダのチューナがどの局に同調
しどのテレビジョン番組を供給しているのかの検査を簡
単且つ安価に実行しうるようにした頭書に記載したタイ
プのビデオレコーダを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的のために、本発
明は頭書に記載したタイプのビデオレコーダにおいて、
当該ビデオレコーダは所定の時間窓長の時間窓を発生す
る時間窓発生器を具え、前記モード選択装置がこの時間
窓発生器を制御し、時間窓発生器がモード選択装置によ
り駆動しうる動作モードのうちの”再生”モードと異な
る少なくとも一つの所定のモードの駆動の開始に応答し
て所定の時間窓長の時間窓を少なくとも一回発生し、こ
の時間窓発生器が前記制御信号発生器を制御し、前記制
御信号発生器が、時間窓発生器が時間窓を発生する場合
にも再生制御信号を発生し送出するように構成したこと
を特徴とする。
【0005】この構成によれば、所定の動作モードの駆
動を開始するだけで、ビデオレコーダの制御信号発生器
が所定の時間インターバル、即ち時間窓の時間窓長にわ
たって再生制御信号を発生してテレビジョン受信機に供
給するため、テレビジョン受信機がその第2再生モード
にセットされ、従ってビデオレコーダからそのコネク
タ、ケーブル及びテレビジョン受信機のコネクタを経て
テレビジョン受信機に転送されるテレビジョン番組信号
がテレビジョン受信機の表示スクリーン及びスピーカに
より部分的に再生され、このテレビジョン番組信号を視
覚的に且つ音響的にモニタすることが可能になる。
【0006】時間窓の発生は、例えばビデオレコーダ
の”停止”モードが選択されたとき、ビデオレコーダ又
はそのリモートコントロール装置の停止キーの駆動時に
実行させることができる。特に、”記録”モードの駆動
の開始に応答してモード選択装置が時間窓発生器を駆動
して時間窓を発生させるのが有利であることが確かめら
れた。この構成は、特に”記録”モードの開始時におい
てはビデオレコーダのチューナにより供給されるテレビ
ジョン番組信号、従って記録すべきテレビジョン番組信
号の短時間検査が有効且つ望ましいために有利である。
【0007】特に、少なくとも一つの所定の動作モード
の駆動の開始の結果として時間窓発生器により発生され
た時間窓の所定の時間窓長内においてモード選択装置に
よりビデオレコーダのチューナの別の局への同調動作が
開始されたことを検出するよう構成された検出装置を設
け、この検出装置が時間窓発生器を制御し、この時間窓
発生器が、ビデオレコーダのチューナの別の局への同調
動作の開始が検出されたときこの瞬時から開始する所定
時間窓長の時間窓を発生するように構成するのが有利で
あることが確かめられた。この構成は、所定の動作モー
ド、好ましくは”記録”モードの駆動の開始後に、ビデ
オレコーダのチューナが所望の局に同調していないこと
がわかり、チューナを所望の局が見つかるまで別の局に
同調させる場合に、テレビジョン受信機が新しい同調動
作の開始ごとに時間窓の持続時間に亘ってその第2再生
モードにセットされ、従って同調動作中に供給されるテ
レビジョン番組信号を視覚的に且つ音響的にモニタする
ことができるので有利である。
【0008】
【実施例】本発明を図面を参照して実施例につき詳細に
説明する。図1は本発明の第1実施例のビデオレコーダ
2とテレビジョン受信機3とを具えるビデオシステム1
を示す。ビデオレコーダ2及びテレビジョン受信機3は
それぞれ通常SCARTソケット及びユーロコネクタと
称されているコネクタ4及び5有している。両コネクタ
4及び5は多心ケーブル6により相互接続され、このケ
ーブルの5つの心線又はライン7、8、9、10及び1
1が図に示されている。ケーブル6はビデオレコーダ2
とテレビジョン受信機3との間の信号を伝送するもので
あり、ビデオレコーダ2からテレビジョン受信機3への
伝送は、ビデオレコーダ2により受信され、復調され、
記録された音声信号Aに関してはライン7を経て、ビデ
オレコーダ2により受信され、復調され、記録された画
像信号Vに関してはライン8を経て達成することができ
る。後に詳述するように、ビデオレコーダ2内で発生し
うる再生制御信号V(Pb)もテレビジョン受信機3に
伝送することができ、伝送されてきた再生制御信号V
(Pb)をテレビジョン受信機3内の検出装置により検
出することができる。ビデオレコーダ2からの他の信号
をライン10及び11を経てテレビジョン受信機3に伝
送することができるとともに、別の信号をテレビジョン
受信機3からビデオレコーダ2へ伝送することができ
る。
【0009】ビデオレコーダ2とテレビジョン受信機3
との間の他の伝送ライン12はビデオレコーダ2からテ
レビジョン受信機3へ非復調テレビジョン番組信号を伝
送するものであり、ビデオレコーダ2のソケット13及
びテレビジョン受信機3のソケット14に接続する。ビ
デオレコーダ2は他のソケット15を有し、このソケッ
トは受信アンテナ16、又は衛星テレビジョン信号受信
装置又はケーブルテレビジョン受信装置(図示せず)に
接続される。受信された非復調テレビジョン信号を増幅
する広帯域増幅器18が迂回線路17を経てソケット1
5に接続される。増幅器18の出力端子19がソケット
13に接続される。
【0010】ビデオレコーダ2は一般にフロントエンド
と称されている回路20を有し、この回路はテレビジョ
ン信号入力端子21がソケット15に接続された電子同
調チューナ20Aと、その後段のIF段20bとを具え
ている。フロントエンド20は更にチューナ20aを制
御する制御入力端子22を有し、この入力端子はマイク
ロコンピュータ23によりその出力端子24に発生され
る制御信号を受信する。マイクロコンピュータ23によ
り発生される種々の制御信号の一つはチューナ20aの
種々の局への逐次同調動作を開始させ、他の一つはチュ
ーナ20aを前に同調していた局にロックさせるもので
ある。フロントエンド20、即ちそのIF段20bは第
1出力端子25及び第2出力端子26を有する。フロン
トエンド20のチューナ20aは一時に複数の局の一つ
の局に同調することができ、同調後にIF段20bが受
信テレビジョン番組信号を出力する。このときフロント
エンド20の第1出力端子25が復調音声信号Aを出力
し、第2出力端子26が復調画像信号Vを出力する。
【0011】ビデオレコーダ2は記録モード及び再生モ
ード間で切り換え可能な信号プロセッサ27を具えてい
る。この切り換えのために信号プロセッサ27はマイク
ロコンピュータ23によりその出力端子29に発生され
る制御信号を受信する制御入力端子28を具えている。
信号プロセッサ27は更にフロントエンド20の出力端
子25及び26に接続された2つの信号入力端子30及
び31を有し、フロントエンド20から音声信号A及び
画像信号Vを受信してこれら信号を記録しうるように処
理する。信号プロセッサ27は処理した音声信号A及び
画像信号Vを2つの出力端子32及び33に出力する。
【0012】処理された音声信号A及び画像信号Vを信
号プロセッサ27の出力端子32及び33から記録再生
装置34に供給する。装置34も記録モード及び再生モ
ード間で切り換え可能である。この切り換えのために、
装置34はマイクロコンピュータ23によりその出力端
子36に発生された制御信号を受信する制御入力端子3
5を有している。
【0013】記録再生装置34は信号プロセッサ27の
出力端子32及び33に接続された2つの入力端子37
及び38を有している。記録すべき画像信号Vが入力端
子38からドラム状走査装置41の2つの回転磁気ヘッ
ド39及び40に供給される。この走査装置の周囲には
磁気テープ42が巻き付けられ、回転磁気ヘッド39及
び40により画像信号Vが磁気テープ42上に記録され
る。静止磁気ヘッド43も走査中磁気テープ42に接触
し、このヘッドは記録すべき音声信号Aを入力端子37
から受信し磁気テープ42上に記録する。
【0014】記録再生装置34は更に、磁気ヘッド43
により再生された音声信号A及び回転磁気ヘッド39及
び40により再生された画像信号Vを受信する2つの出
力端子44及び45を有している。この装置34の出力
端子44及び45から、再生音声信号A及び画像信号V
が信号プロセッサ27の2つの入力端子46及び47に
供給され、このプロセッサが再生音声信号A及び画像信
号Vを処理したのちに2つの出力端子48及び49に出
力する。
【0015】ビデオレコーダ2は記録モード状態(実
線)及び再生モード状態(破線)間で切り換え可能なス
イッチング装置50を具えている。この切り換えのため
に、このスイッチング装置50はマイクロコンピュータ
23によりその出力端子52に発生される制御信号を受
信する制御入力端子51を有している。フロントエンド
20の第1出力端子25及び第2出力端子26がスイッ
チング装置50の入力端子53及び入力端子54に接続
され、信号プロセッサ27の出力端子48及び49がス
イッチング装置50の他の入力端子55及び他の入力端
子56に接続されている。スイッチング装置50はその
入力端子53又は他の入力端子55のいずれか一方をそ
の第1出力端子57に接続するとともに、その入力端子
54又は他の入力端子56のいずれか一方をその第2出
力端子58に接続する。スイッチング装置50がセット
されている状態に応じて、記録すべき受信復調音声信号
A又は再生音声信号Aのいずれか一方がスイッチング装
置50の第1出力端子57に供給されるるとともに、記
録すべき受信復調画像信号V又は再生画像信号Vのいず
れか一方がスイッチング装置50の第2出力端子58に
供給される。
【0016】ビデオレコーダ2はスイッチング装置50
の第1出力端子57に接続された第1入力端子60及び
スイッチング装置50の第2出力端子58に接続された
第2入力端子61を有する変調器59を具えている。こ
の変調器59は受信音声信号A及び画像信号Vを既知の
ように変調する。これらの信号を変調したのち変調器5
9はこれらの信号をソケット13に接続されたその出力
端子62に供給する。スイッチング装置50の第1出力
端子57はコネクタ4の端子63にも接続され、スイッ
チング装置50の第2出力端子58はコネクタ4の端子
64にも接続されている。
【0017】その動作モードを開始させるために、ビデ
オレコーダ2はマイクロコンピュータ23により実現さ
れたモード選択装置65を具えている。このモード選択
装置65はビデオレコーダ2上に設けられた一組のキー
66を具えている。モード選択装置65は更にリモート
コントロール装置68のリモートコントロール送信機に
より供給されるリモートコントロール信号を受信するリ
モートコントロール受信機67を具えている。一組のキ
ー66のスイッチング接点69及びリモートコントロー
ル受信機67の出力端子70はマイクロコンピュータ2
3の入力端子71に接続されている。マイクロコンピュ
ータ23の入力端子71に供給されるスイッチングコマ
ンドを処理する装置72(破線で示す)はマイクロコン
ピュータ23により実現されている。この装置72はビ
デオレコーダ2の種々の部分を制御する種々の制御信号
を発生する。この装置72は出力端子24、29、3
6、52に、チューナ20aを制御する制御信号、信号
プロセッサ27及び記録再生装置34をそれぞれ記録モ
ード及び再生モード間で切り換える制御信号、及びスイ
ッチング装置50を記録モード状態及び再生モード状態
間で切り換える制御信号を発生する。
【0018】ビデオレコーダ2は制御信号発生器73を
具え、本例ではこれもマイクロコンピュータ23により
実現されている。しかし、この制御信号発生器73はマ
イクロコンピュータ23を使用しないで別個の装置とし
て実現することもできる。この制御信号発生器73は、
破線74で示すように、供給されたスイッチングコマン
ドを処理し制御信号を発生する装置72により、ビデオ
レコーダ2が”再生モード”であるときこの制御信号発
生器73が駆動されて再生制御信号V(Pb)を発生す
るように制御される。この再生制御信号V(Pb)は2
つの高レベル範囲、即ち5及び7V間又は9.5及び1
2V間に位置する直流電圧である。制御信号発生器73
は滅勢状態のとき零及び2.5V間の低レベル範囲内の
直流電圧を発生する。制御信号発生器73は再生制御信
号V(Pb)をマイクロコンピュータ23の出力端子7
5に出力する。再生制御信号V(Pb)は”再生”モー
ド時にビデオレコーダ2において再生されたテレビジョ
ン番組信号と同時にビデオレコーダ2のコネクタ4に供
給することができ、この再生制御信号V(Pb)はコネ
クタ4の端子76に供給される。
【0019】図1に示すビデオシステム1のテレビジョ
ン受信機3も一般にフロントエンドと称されている回路
77を有しており、この回路は、テレビジョン受信機3
のソケット14に接続された入力端子78を有する電子
同調チューナ77a及びその後段のIF段77bを具え
ている。フロントエンド77はチューナ77aを制御す
る制御入力端子79を有し、この入力端子はマイクロコ
ンピュータ80によりその出力端子81に発生される制
御信号を受信する。マイクロコンピュータ80により発
生される種々の制御信号の一つはチューナ77aを種々
の局への逐次同調動作を開始させるものであり、他の一
つはチューナ77aを前同調局にロックさせるものであ
る。フロントエンド77、即ちIF段77bは第1出力
端子82及び第2出力端子83を有している。フロント
エンド77のチューナ77aは一時に複数の局の一つの
局に同調させることができ、同調後にフロントエンド7
7のIF段77bが受信テレビジョン番組信号の復調音
声信号Aをその第1出力端子82に、復調画像信号Vを
その第2出力端子83に出力する。
【0020】テレビジョン受信機3は第1再生モード状
態(実線)及び第2再生モード状態(破線)間で切り換
え可能なスイッチング装置84を具えている。スイッチ
ング装置84を切り換えるために、このスイッチング装
置は制御信号V(S)を受信してこの装置を切り換える
制御入力端子85を有している。制御信号V(S)の発
生については後述する。スイッチング装置84の第1再
生モード状態はテレビジョン受信機3がそのフロントエ
ンド77により供給される画像信号V及び音声信号Aを
再生するテレビジョン受信機の第1再生モードに相当す
る。スイッチング装置84の第2再生モード状態はテレ
ビジョン受信機3がビデオレコーダ2からコネクタ5を
経て供給される画像信号V及び音声信号Aを再生するテ
レビジョン受信機の第2再生モードに相当する。
【0021】スイッチング装置84はフロントエンド7
7の第1出力端子82及び第2出力端子83に接続され
た2つの入力端子86及び87を有している。スイッチ
ング装置84は更にコネクタ5の端子90に接続された
他の入力端子88及びコネクタ5の端子91に接続され
た他の入力端子89を有している。スイッチング装置8
4の第1再生モード状態ではスイッチング装置84の入
力端子86及び87がその出力端子92及び93に接続
される。スイッチング装置84の出力端子92は音声増
幅器94に接続され、この増幅器が音声信号の音響再生
用スピーカ95を駆動する。スイッチング装置84の出
力端子93はテレビジョン信号プロセッサ97に接続さ
れ、このプロセッサがその出力端子98にテレビジョン
受信機3の表示管99を駆動する信号を供給する(図1
ではプロセッサ97の3つの出力端子を示し、3つの駆
動信号がライン100を経て表示管99に供給され
る)。
【0022】スイッチング装置84がその第1再生モー
ド状態にあるときは、テレビジョン受信機3のフロント
エンド77により供給される音声信号A及び画像信号V
がテレビジョン受信機3のスピーカ95及び表示管99
により再生される。スイッチング装置84がその第2再
生モード状態にあるときは、ビデオレコーダ2のスイッ
チング装置50の出力端子57及び58からビデオレコ
ーダ2のコネクタ4、ケーブル6及びテレビジョン受信
機3のコネクタ5を経てテレビジョン受信機3のスイッ
チング装置84に供給される音声信号A及び画像信号V
がテレビジョン受信機3のスピーカ95及び表示管99
により再生される。
【0023】テレビジョン受信機3は、ビデオレコーダ
2の制御信号発生器73により発生され供給される再生
制御信号V(Pb)を検出するよう構成された検出装置
101を具えている。この目的のために、検出装置10
1の入力端子102はテレビジョン受信機3のコネクタ
5の端子103に接続されている。コネクタ5の端子1
03はケーブル6のライン9を経て、マイクロコンピュ
ータ23の出力端子75からの再生制御信号V(Pb)
を受信するビデオレコーダ2のコネクタ4の端子76に
接続される。検出装置101は直流検出器として構成さ
れ、再生制御信号V(Pb)がその入力端子102に供
給されている時間中制御信号V(S)をその出力端子1
04に出力する。検出装置101の出力端子104はス
イッチング装置84の制御入力端子85に接続されてい
る。検出装置101がその出力端子104から制御信号
V(S)をスイッチング装置84の制御入力端子85に
供給すると同時に、スイッチング装置84が第2再生モ
ード状態(破線)に切り換わる。制御信号V(S)が消
滅すると同時に、又は制御信号V(S)が発生しないか
ぎり、スイッチング装置84はその第1再生モード状態
(実線)に維持される。
【0024】図1に示す本発明ビデオシステム1におい
ては、ビデオレコーダ2は所定の時間窓長Tの時間窓を
発生する時間窓発生器105を具える。時間窓発生器1
05は、供給されたスイッチングコマンドを処理し種々
の制御信号を発生する装置72及び制御信号発生器73
と同様に、マイクロコンピュータ23により実現する。
しかし、この時間窓発生器105はマイクロコンピュー
タ23を使用しないで別個の装置として構成することも
できる。時間窓発生器105は、図1に破線106で示
すように、モード選択装置65により、即ち本例ではモ
ード選択装置65の一部を構成し供給されるスイッチン
グコマンドを処理し種々の制御信号を発生する装置72
により制御することができる。時間窓発生器105はモ
ード選択装置65により制御され、モード選択装置10
5が駆動しうる動作モードのうちの”再生”モードと異
なる少なくとも一つの所定のモードの駆動の開始の結果
として時間窓発生器105が所定時間窓長Tの時間窓を
少なくとも一回発生するようにする。
【0025】図1に示すビデオシステム1のビデオレコ
ーダ2では、図1に破線107で示すように、時間窓発
生器105が制御信号発生器73を制御する。制御信号
発生器73は時間窓発生器105により制御され、時間
窓発生器105が所定の時間窓長Tの時間窓を発生する
場合に再生制御信号V(Pb)を発生し出力する。図1
に示すビデオシステム1のビデオレコーダ2では、図2
につき詳述するように、モード選択装置65、即ち装置
72が”記録”モードの駆動の開始に応答して時間窓発
生器105を駆動して所定の時間窓長Tの時間窓を発生
するように構成する。
【0026】図1に示すビデオシステム1のビデオレコ
ーダ2は更に検出装置108を具え、本例ではこの検出
装置もマイクロコンピュータ23により実現する。供給
されるスイッチングコマンドを処理し種々の制御信号を
発生する装置72が、図1に破線109で示すように、
モード選択装置65によるビデオレコーダ2のチューナ
20aの別の局への同調動作が開始したことを示す情報
を検出装置108に供給することができる。更に、時間
窓発生器105が、図1に破線110で示すように、時
間窓の発生を開始したことを示す情報を検出装置108
に供給することができる。検出装置108により、モー
ド選択装置65によるビデオレコーダ2のチューナ20
aの別の局への同調動作が、少なくとも一つの所定のモ
ード、即ち”記録”モードの駆動の開始の結果として時
間窓発生器105により発生された時間窓の所定の時間
窓長T内において開始したかを検出することができる。
【0027】検出装置108は破線111で示すように
時間窓発生器105を制御する。この制御は、時間窓発
生器105が、ビデオレコーダ2のチューナ20aの別
の局への同調動作の開始が検出された瞬時から開始する
所定長Tの時間窓を発生するように行われる。
【0028】図1に示すビデオシステム1のビデオレコ
ーダ2がモード選択装置65により”再生”モードにセ
ットされると、供給されたスイッチングコマンドを処理
し種々の制御信号を発生する装置72が制御信号発生器
73を駆動し、その結果制御信号発生器73が図3に示
すように再生制御信号V(Pb)をビデオレコーダ2
が”再生”モードにある時間中発生する。この再生制御
信号V(Pb)はマイクロコンピュータ23の出力端子
75からビデオレコーダ2のコネクタ4の端子76、ケ
ーブル6のライン9及びテレビジョン受信機3のコネク
タ5を経て検出装置101の入力端子102に供給され
る。次いで、検出装置101が制御信号V(S)を、再
生制御信号V(Pb)が存在する時間中スイッチング装
置84の制御入力端子85に供給し、スイッチング装置
84をその他方の入力端子88及び89がその出力端子
92及び93に接続された第2再生モード状態にセット
する。この結果、ビデオレコーダ2のスイッチング装置
50の出力端子57及び58に供給される音声信号A及
び画像信号Vがテレビジョン受信機3により再生され
る。既に述べたように、ビデオレコーダ2は”再生”モ
ードにあるため、これらの音声信号A及び画像信号Vは
記録再生装置34により磁気テープ42から再生され信
号プロセッサ27により処理された音声信号A及び画像
信号Vである。このように再生制御信号V(Pb)はテ
レビジョン受信機3を自動的に第2再生モードにセット
し、上述の場合にはビデオレコーダ2により再生された
音声信号A及び画像信号Vが再生される。
【0029】以下において、図2に示すフローチャート
を用いて、ビデオレコーダ2のマイクロコンピュータ2
3により実行されるプログラムを説明する。このプログ
ラムは、ビデオレコーダ2が”記録”モードにセットさ
れたとき図4に示す再生制御信号V(Pb)を発生し
て、ビデオレコーダ2により記録すべき音声信号A及び
画像信号Vをテレビジョン受信機3により短時間再生さ
せて記録すべき音声信号A及び画像信号Vを音響的に且
つ光学的にモニタさせるものである。
【0030】図2に示すフローチャートに対応するプロ
グラムはブロック112で開始する。ブロック113に
おいて、リモートコントロール装置68又はビデオレコ
ーダ2上の”記録”モード開始キーが駆動されているか
検査する。駆動されていない場合にはプログラムはブロ
ック114で終了し、別のプログラムに進む。しかし、
ブロック113で”記録”モード開始キーの駆動が検出
されると、次にブロック115において記録すべき受信
テレビジョン番組信号の所望のモニタ機能を開始させる
確認制御コマンドが予め与えられているか検査する。こ
のような制御コマンドは例えばこのモニタ機能を選択す
る別個のキーの駆動によりえられる。このモニタ機能
は、”See what you receive and record"(受信記録番
組の確認)を意味する頭文字語”SWYR”で参照する
ことができる。ブロック115におけるこの検査結果が
ノーである場合にはプログラムはブロック116で終了
する。逆に、この検査結果がイエスの場合にはプログラ
ムはブロック117に進む。ブロック117において制
御信号発生器73が駆動され、即ち直流制御電圧V(P
b)の供給が順次t0 で開始する。次に、マイクロコン
ピュータの内部タイマからなる時間窓発生器105がブ
ロック118においてリセットされ始動される。この
後、検出装置108がブロック119において駆動さ
れ、ブロック119においてビデオレコーダ2のユーザ
が意図的操作を実行したか、もっと詳しく言うとキーを
駆動してビデオレコーダ2のチューナ20aを別の局に
同調させるプロセスを開始させたか検査される。今、時
間の経過中にキーのこのような意図的操作が実行されな
かったものとする。この場合にはプログラムはブロック
120に進み、ここで時間窓発生器105を構成するタ
イマが所望の時間窓長Tに対応する所定の数値又は時間
値に達したか又は超えたか検査される。ノーであれば、
プログラムはブロック119に戻る。しかし、ブロック
120において所望の時間窓長Tに達したことが検出さ
れると、制御信号発生器73がブロック121で滅勢さ
れ、即ち再生制御信号V(Pb)の発生が時間窓長Tの
経過後の瞬時t1に終了する。この後、プログラムはブ
ロック122で停止する。
【0031】上述のプログラムが実行されると、図4に
示す再生制御信号V(Pb)が発生する。この再生制御
信号V(Pb)の発生は、ビデオレコーダ2を”記録”
モードにセットすることにより開始され、その結果とし
て、テレビジョン受信機3において再生制御信号V(P
b)が検出器101により検出され、テレビジョン受信
機3がこの再生制御信号V(Pb)の発生時間中第2再
生モードにセットされ、このモードではビデオレコーダ
2のフロントエンド20により信号プロセッサ27及び
スイッチング装置50に供給される記録すべき音声信号
A及び画像信号Vがモニタのために音響的に且つ光学的
に再生される。
【0032】図2のフローチャートにつき説明したプロ
グラムのブロック119において、ブロック118にお
ける時間窓発生器105の開始後に、(この後にテレビ
ジョン受信機3は既にビデオレコーダ2で記録すべき音
声信号A及び画像信号Vを再生する)、ビデオレコーダ
2のユーザが別のテレビジョン番組信号をビデオレコー
ダ2により受信し記録するためにキーを意図的に駆動し
てビデオレコーダ2のチューナ20aを別の局に同調さ
せたことが検出された場合には、プログラムはブロック
120に進まないでブロック118に再び戻る。このこ
とは、時間窓内におけるビデオレコーダ2のチューナ2
0aの同調プロセスの意図的開始の結果として、図5に
瞬時t1 につき示すように時間窓発生器105が再びリ
セットされ、再開始されることを意味する。このような
場合には、ブロック119に再び到達すると、ビデオレ
コーダ2のチューナ20aの同調動作が時間窓内におい
て再び意図的に開始れたか再び検査され、例えば図5の
瞬時t2 に再び開始されると図5の瞬時t2 につき示す
ようにプログラムはブロック118に再び戻る。図5
は、時間窓発生器105の最初の駆動後に、ビデオレコ
ーダ2のユーザが”記録”モードを開始させるキーの駆
動によりビデオレコーダ2のチューナ20aの同調動作
を意図的に3回、即ち瞬時t1,t2,t3 に開始させた場
合の再生制御信号V(Pb)を示す。この結果として、
再生制御信号V(Pb)の発生は瞬時t 4 まで終了しな
いため、ビデオレコーダ2のフロントエンド20により
供給される音声信号A及び画像信号Vがビデオレコーダ
2に接続されたテレビジョン受信機3により所望の長い
時間間隔に亘ってモニタされる。
【0033】本発明の第2の実施例にしたがてビデオレ
コーダ2のマイクロコンピュータで実行されるプログラ
ムを図6を参照して説明する。本例では、記録すべきテ
レビジョン番組信号の音声信号A及び画像信号Vを”記
録”モードの選択時に、ビデオレコーダ2に接続された
テレビジョン受信機3によりまだモニタしないで、ビデ
オレコーダ2が長時間”記録”モードにある場合にモニ
タして、所望のテレビジョン番組信号がまだ記録中か、
又はどんな理由であれ、記録すべき所望のテレビジョン
番組信号が既に終わっているか或いは別のテレビジョン
番組信号に替わっているかを簡単に確かめることができ
るようにする。
【0034】図6のプログラムはブロック123で開始
する。ブロック124でビデオレコーダ2が既に”記
録”モードにセットされているか検査される。ノーの場
合にはプログラムはブロック125で停止する。しか
し、ブロック124において”記録”モードに既にセッ
トされていることが検出されると、プログラムはブロッ
ク126に進み、図2のブロック113と同様に、ここ
で”記録”モード選択キーが駆動されているか検査され
る。ノーであればプログラムはブロック127で停止す
る。逆に、前記キーが駆動されている場合には、ブロッ
ク128において図2のブロック115と同様に”SW
YR”機能(受信記録番組の確認)が意図的に予め駆動
されているか検査される。ノーの場合にはプログラムは
ブロック129で停止する。しかし、この機能が駆動さ
れている場合には、プログラムはブロック130に進
み、ここで図2のブロック117と同一のステップが実
行される。次に、ブロック131において図2のブロッ
ク118と同一の処理が実行される。この後、プログラ
ムはブロック133に進み、ここで図2のブロック12
0と同一の処理が実行される。次にプログラムはブロッ
ク134に進み、ここで図2のブロック121と同一の
処理が実行される。次いでプログラムはブロック135
で停止する。このプログラムが実行されると、ビデオレ
コーダ2が既に”記録”モードにあり且つ”記録”モー
ド選択キーが再度意図的に駆動される場合に、再生制御
信号V(Pb)が時間窓長Tの持続時間中発生され、こ
の時間間隔中モニタリングをビデオレコーダ2に接続さ
れたテレビジョン受信機3上で行うことができる。
【0035】図6のプログラムは、ブロック131の後
にブロック132を実行し、ここで”記録”モード選択
キーが再度意図的に駆動されているか検査するように変
更することができる。この検査結果がイエスの場合には
プログラムは図2のブロック118に対応するブロック
131に戻り、その結果として時間窓発生器105が再
開始される。このようにすると、時間窓発生器105の
開始後の”記録”モード選択キーの繰り返し駆動により
時間窓の発生を長くしてテレビジョン受信機3上でのモ
ニタリングをビデオレコーダのユーザが望む時間にわた
って達成することができる。
【0036】図7のフローチャートを参照して、本発明
の第3の実施例に従ったビデオレコーダ2のマイクロコ
ンピュータで実行されるプログラムを説明する。このプ
ログラムは、ビデオレコーダ2の”待機”モード時にビ
デオレコーダ2の”停止”キーの駆動によって、ビデオ
レコーダに接続されたテレビジョン受信機3によりビデ
オレコーダ2のフロントエンド20により供給される音
声信号A及び画像信号Vを、これらの信号をビデオレコ
ーダ2に記録することなく音響的に且つ光学的に再生さ
せてモニタリングすることを可能にする。
【0037】図7のプログラムはブロック136で開始
する。次に、ブロック137においてビデオレコーダ2
の”停止2キーが駆動されたか検査される。ノーであれ
ばプログラムはブロック138で停止する。逆に、前記
キーが駆動された場合にはブロック139において”S
WYR”機能(受信記録番組の確認)がビデオレコーダ
2のユーザにより予め意図的に駆動されているか検査さ
れる。これは、例えば別個の”SWYR”キーの駆動に
より行うことができる。ブロック139における検査結
果がノーの場合にはプログラムはブロック140に進
み、ここで停止する。ブロック139における検査結果
がイエスの場合にはプログラムはブロック141に進
み、ここで図2のブロック117と同一の処理が実行さ
れる。この後、プログラムはブロック142に進み、こ
こで図2のブロック118と同一の処理が実行される。
次に、プログラムはブロック143に進むことができ、
ここで図2のブロック119と同一の処理が実行され
る。次に、プログラムはブロック144に進み、ここで
図2のブロック120と同一の処理が実行される。次
に、プログラムはブロック145に進み、ここで図2の
ブロック121と同一の処理が実行される。最後に、プ
ログラムはブロック146で停止する。
【0038】このプログラムによれば、ビデオレコーダ
2の”停止”キーの駆動により、ビデオレコーダのフロ
ントエンドにより供給される音声信号及び画像信号をビ
デオレコーダに接続されたテレビジョン受信機により短
時間モニタすることができる。上述した第1〜第3の実
施例に従った全てのビデオレコーダでは、所定の動作モ
ードの駆動を開始させることにより、ビデオレコーダの
制御信号発生器により所定の時間間隔にわたって再生制
御信号がビデオレコーダに接続されたテレビジョン受信
機に供給されるため、テレビジョン受信機がその第2再
生モードにセットされ、従ってビデオレコーダのフロン
トエンドからビデオレコーダのコネクタを経てテレビジ
ョン受信機に供給されるテレビジョン番組信号がテレビ
ジョン受信機の表示スクリーン及びスピーカにより部分
的にモニタされ、このテレビジョン番組信号を視覚的に
且つ音響的に検査することができる。
【0039】テキスト信号発生器も具える本発明ビデオ
レコーダのばあいには、例えば”この番組を記録中”又
は”この番組を受信中”のようなテキストを本発明によ
るモニタリング中にテレビジョン受信機によりその表示
スクリーンに表示することができる。この場合、このよ
うな挿入テキストのための信号はビデオレコーダのテキ
スト信号発生器により発生され、モニタリングのために
ビデオレコーダからテレビジョン受信機に転送される画
像信号内に挿入される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオレコーダがマルチコアケーブルによりテ
レビジョン受信機に接続され、ビデオレコーダがマイク
ロコンピュータにより実現された再生制御信号発生用制
御信号発生器を具え、テレビジョン受信機が再生制御信
号を検出する検出装置を具えている本発明の第1の実施
例に従ったテレビジョン受信機及びビデオレコーダを具
えるビデオシステムを示す図である。
【図2】再生制御信号を発生するために図1に示すビデ
オシステムのビデオレコーダのマイクロコンピュータで
実行されるプログラムのフローチャートを示す図であ
る。
【図3】図1に示すビデオシステムのビデオレコーダ
が”再生”モードにセットされた場合に制御信号発生器
により発生される再生制御信号を示す図である。
【図4】制御信号発生器が、同様にマイクロコンピュー
タにより実現された、所定の時間窓長を有する時間窓を
発生する時間窓発生器により駆動された場合に図1に示
すビデオシステムのビデオレコーダの制御信号発生器に
より発生される再生制御信号を示す図である。
【図5】制御信号発生器が時間窓発生器により駆動さ
れ、且つビデオレコーダのチューナを別の局に同調させ
る同調動作が時間窓発生器により発生された時間窓の時
間窓長内において3回開始された場合に図1に示すビデ
オシステムのビデオレコーダの制御信号発生器により発
生される再生制御信号を示す図である。
【図6】再生制御信号を発生させるために本発明の第2
の実施例のビデオレコーダのマイクロコンピュータで実
行されるプログラムのフローチャートを示す図である。
【図7】再生制御信号を発生させるために本発明の第3
の実施例のビデオレコーダのマイクロコンピュータで実
行されるプログラムのフローチャートを示す図である。
【符号の説明】
2 ビデオレコーダ 3 テレビジョン受信機 4 コネクタ 5 コネクタ 6 ケーブル 20 フロントエンド 20a チューナ 23 マイクロコンピュータ 28 信号プロセッサ 34 記録再生装置 50 スイッチング装置 59 変調器 65 モード選択装置 68 リモートコントロール装置 70 リモートコントロール受信機 72 制御信号発生装置 73 制御信号発生器 77 フロントエンド 77a チューナ 80 マイクロコンピュータ 84 スイッチング装置 94 音声増幅器 95 スピーカ 96 テレビジョン信号プロセッサ 99 表示管 101 検出装置 105 時間窓発生器 108 検出装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の局の一つの局に同調することがで
    き、同調後に受信テレビジョン番組信号を供給するチュ
    ーナ(20a)と、該チューナにより供給される受信テ
    レビジョン番組信号を記録し、記録したテレビジョン番
    組信号を再生する記録再生装置(34)と、前記チュー
    ナに接続され該チューナにより供給される受信テレビジ
    ョン番組信号を送出するコネクタ(4)とを有するビデ
    オレコーダ(2)であって、前記コネクタにはケーブル
    (6)を接続することができ、このケーブルは、同様に
    複数の局の一つの局に同調し、同調後に受信テレビジョ
    ン番組信号を供給するチューナ(77a)を有し、第1
    再生モードにおいて受信テレビジョン番組を再生するテ
    レビジョン受信機(3)のコネクタ(5)にも接続する
    ことができ、このケーブル(6)により信号をビデオレ
    コーダ(2)から及びビデオレコーダ(2)へ転送する
    ことができ、更に、ビデオレコーダ(2)をチューナ
    (20a)により供給される受信テレビジョン番組信号
    を記録する”記録”モード、記録テレビジョン番組信号
    を再生する”再生”モード及び他の動作モードにセット
    しうるモード選択装置(65)及びビデオレコーダ
    (2)が”再生”モードのとき再生制御信号(V(P
    b))を発生し送出する制御信号発生器(73)を有
    し、この再生制御信号を”再生”モード時にビデオレコ
    ーダ(2)で再生されたテレビジョン番組信号と一緒に
    ビデオレコーダ(2)のコネクタ(4)に供給すること
    ができ、このコネクタ(4)から再生制御信号をケーブ
    ル(6)及びテレビジョン受信機(3)のコネクタ
    (5)を経てテレビジョン受信機(3)の再生制御信号
    検出装置(101)に供給することができ、再生制御信
    号の検出時にテレビジョン受信機(3)が第2再生モー
    ドを開始させてケーブル(6)を経てテレビジョン受信
    機(3)に転送されてくるテレビジョン番組信号を再生
    させることができるようにしたビデオレコーダ(2)に
    おいて、当該ビデオレコーダ(2)は所定の時間窓長の
    時間窓を発生する時間窓発生器(105)を具え、前記
    モード選択装置(65)がこの時間窓発生器(105)
    を制御し、この時間窓発生器(105)がモード選択装
    置(65)により駆動しうる動作モードのうちの”再
    生”モードと異なる少なくとも一つの所定のモードの駆
    動の開始に応答して所定の時間窓長(T)の時間窓を少
    なくとも一回発生し、この時間窓発生器(105)が前
    記制御信号発生器(73)を制御し、前記制御信号発生
    器(73)が、時間窓発生器(105)が時間窓を発生
    する場合にも再生制御信号(V(Pb))を発生し送出
    するように構成したことを特徴とするビデオレコーダ。
  2. 【請求項2】 ”記録”モードの駆動の開始に応答して
    モード選択装置(65)が時間窓発生器(105)を駆
    動して時間窓を発生させるように構成したことを特徴と
    する請求項1記載のビデオレコーダ。
  3. 【請求項3】 少なくとも一つの所定の動作モードの駆
    動の開始の結果として時間窓発生器(105)により発
    生された時間窓の所定の時間窓長内においてモード選択
    装置(65)によりビデオレコーダ(2)のチューナ
    (20a)の別の局への同調動作が開始されたことを検
    出するよう構成された検出装置(108)を設け、この
    検出装置(108)が時間窓発生器(105)を制御
    し、時間窓発生器(105)が、ビデオレコーダのチュ
    ーナの別の局への同調動作の開始が検出されたときこの
    瞬時から開始する所定時間窓長(T)の時間窓を発生す
    るように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載
    のビデオレコーダ。
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