JPH0737546Y2 - 棚受け用ブラケット - Google Patents
棚受け用ブラケットInfo
- Publication number
- JPH0737546Y2 JPH0737546Y2 JP1992061841U JP6184192U JPH0737546Y2 JP H0737546 Y2 JPH0737546 Y2 JP H0737546Y2 JP 1992061841 U JP1992061841 U JP 1992061841U JP 6184192 U JP6184192 U JP 6184192U JP H0737546 Y2 JPH0737546 Y2 JP H0737546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- mounting
- plate
- screw
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、棚を壁面等に取付け
る際に、棚板の両端部を支持する棚受け用ブラケットに
関する。
る際に、棚板の両端部を支持する棚受け用ブラケットに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の棚受け用ブラケットは、主に金属
製で、所要間隔をおいてビス孔が設けられ、このビス孔
にビスを打ち込んで、壁面等に取付けられていた。
製で、所要間隔をおいてビス孔が設けられ、このビス孔
にビスを打ち込んで、壁面等に取付けられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き棚受け用ブラケットは装飾性に乏しく、壁面等の棚
取付け面の正面に露出していると、ビス孔とこれに挿入
されたビスをはじめ、全体として外観が良くない。
如き棚受け用ブラケットは装飾性に乏しく、壁面等の棚
取付け面の正面に露出していると、ビス孔とこれに挿入
されたビスをはじめ、全体として外観が良くない。
【0004】そこで、この考案は、棚の両端部を支持し
て壁面等に取付ける際に、ビス孔が正面に見えることが
なく、全体的に美観の良い棚受け用ブラケットを提供す
ることを課題とする。
て壁面等に取付ける際に、ビス孔が正面に見えることが
なく、全体的に美観の良い棚受け用ブラケットを提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案は、取付け板とフック板と取付けカバー
とから成り、上記取付け板に所要間隔をおいてビス孔を
形成すると共に、少なくとも一箇所にフック係止部を設
け、上記取付け板の下端を斜め前方に折り曲げてネジ当
接片を形成し、上記フック板の背面に、上記フック係止
部に係止されるフックを設け、上記取付けカバーの表面
に棚枠取付け部を設けると共に、背面側に屈曲形成した
周壁の下端にネジ孔を設け、上記取付けカバー背面の周
壁の内側に上記フック板を固着させ、このフック板のフ
ックを上記取付け板のフック係止部に係止させ、上記取
付けカバーの周壁により上記取付け板を取り囲み、上記
ネジ孔にネジを挿入して、そのネジを上記ネジ当接片の
下面に押し当て、上記取付け板とフック板と取付けカバ
ーとを一体化した構成を採用したのである。
めに、この考案は、取付け板とフック板と取付けカバー
とから成り、上記取付け板に所要間隔をおいてビス孔を
形成すると共に、少なくとも一箇所にフック係止部を設
け、上記取付け板の下端を斜め前方に折り曲げてネジ当
接片を形成し、上記フック板の背面に、上記フック係止
部に係止されるフックを設け、上記取付けカバーの表面
に棚枠取付け部を設けると共に、背面側に屈曲形成した
周壁の下端にネジ孔を設け、上記取付けカバー背面の周
壁の内側に上記フック板を固着させ、このフック板のフ
ックを上記取付け板のフック係止部に係止させ、上記取
付けカバーの周壁により上記取付け板を取り囲み、上記
ネジ孔にネジを挿入して、そのネジを上記ネジ当接片の
下面に押し当て、上記取付け板とフック板と取付けカバ
ーとを一体化した構成を採用したのである。
【0006】
【作用】取付け板のビス孔にビスを挿入して、壁面等に
取付ける。取付けカバーには、その背面にフック板を固
着させると共に、その棚枠取付け部に棚枠を取付ける。
取付ける。取付けカバーには、その背面にフック板を固
着させると共に、その棚枠取付け部に棚枠を取付ける。
【0007】取付けカバーの背面に固着されたフック板
のフックを、取付け板のフック係止部に係止させると共
に、取付けカバーの周面の下端に設けられたネジ孔にネ
ジを挿入する。このようにすると、取付け板のネジ当接
片に当接して、取付けカバーが取付け板側に固定され
る。
のフックを、取付け板のフック係止部に係止させると共
に、取付けカバーの周面の下端に設けられたネジ孔にネ
ジを挿入する。このようにすると、取付け板のネジ当接
片に当接して、取付けカバーが取付け板側に固定され
る。
【0008】取付け板及びフック板の表面に取付けカバ
ーが被さるので、ビス孔をはじめとして取付け板全体
が、壁面等の棚取付け面の正面に現れない。
ーが被さるので、ビス孔をはじめとして取付け板全体
が、壁面等の棚取付け面の正面に現れない。
【0009】
【実施例】図1に示すように、この考案に係る棚受け用
ブラケット1は、取付け板2とフック板3、及び取付け
カバー4とから成る。
ブラケット1は、取付け板2とフック板3、及び取付け
カバー4とから成る。
【0010】上記取付け板2には、上端を平面視コ字形
に押出してフック係止部5が設けられている。上記取付
け板2の中央上方寄りの位置にもフック係止部5が形成
され、このフック係止部5の上側にフック挿入孔6が連
設されている。
に押出してフック係止部5が設けられている。上記取付
け板2の中央上方寄りの位置にもフック係止部5が形成
され、このフック係止部5の上側にフック挿入孔6が連
設されている。
【0011】また、上記取付け板2には、所要間隔をお
いて三つのビス孔7が設けられている。さらに、上記取
付け板2の下端は、斜め前方に折り曲げられて、ネジ当
接片8が形成されている。
いて三つのビス孔7が設けられている。さらに、上記取
付け板2の下端は、斜め前方に折り曲げられて、ネジ当
接片8が形成されている。
【0012】上記フック板3は、上記取付け板2の上半
分の形状を有し、その上端が背面側に折り曲げられて、
逆L字形のフック9が設けられている。上記フック板3
の下部にも、フック板3の一部を背面側に切り起こし、
その先端を折り曲げて逆L字形のフック9が設けられて
いる。
分の形状を有し、その上端が背面側に折り曲げられて、
逆L字形のフック9が設けられている。上記フック板3
の下部にも、フック板3の一部を背面側に切り起こし、
その先端を折り曲げて逆L字形のフック9が設けられて
いる。
【0013】上記取付けカバー4の背面側には、上記取
付け板2に側縁に当接する周壁11を有し、この周壁1
1の最下端にはネジ孔12が形成され、上記のフック板
3は上記の周壁11の内側に嵌合され、また上記の取付
け板2は上記の周壁11により取り囲まれる。また、取
付けカバー4の表面には中央やや下寄りの位置に、端枠
取付け孔13が形成されている。
付け板2に側縁に当接する周壁11を有し、この周壁1
1の最下端にはネジ孔12が形成され、上記のフック板
3は上記の周壁11の内側に嵌合され、また上記の取付
け板2は上記の周壁11により取り囲まれる。また、取
付けカバー4の表面には中央やや下寄りの位置に、端枠
取付け孔13が形成されている。
【0014】その他、図中21は端枠、22はボルト挿
通孔、23はブッシュである。
通孔、23はブッシュである。
【0015】次に、この棚受け用ブラケット1の使用方
法について説明する。
法について説明する。
【0016】図2に示すように、上記フック板3を、上
記取付けカバー4の裏側に重ね合わせ、図中符号Sで示
す位置をスポット溶接して、両者を一体化する。
記取付けカバー4の裏側に重ね合わせ、図中符号Sで示
す位置をスポット溶接して、両者を一体化する。
【0017】図1及び図3に示すように、上記取付けカ
バー4の端枠取付け孔13に背面側からボルト14を挿
入し、端枠21のボルト挿通孔22にねじ込んで棚板を
取付ける。
バー4の端枠取付け孔13に背面側からボルト14を挿
入し、端枠21のボルト挿通孔22にねじ込んで棚板を
取付ける。
【0018】即ち、この実施例においては、上記端枠取
付け孔13とボルト14とにより、棚枠取付け部を構成
する。
付け孔13とボルト14とにより、棚枠取付け部を構成
する。
【0019】上記取付け板2は、図3に示すように、そ
のビス孔7にビス15を挿入して壁面16に取付ける。
上記取付け板2の上端のフック係止部5に、上記フック
板3の上端のフック9を係止させ、上記取付け板2のフ
ック挿入孔6に、上記フック板3の下方のフック9を挿
入した後、上記取付け板2の下方のフック係止部5に係
止させる。
のビス孔7にビス15を挿入して壁面16に取付ける。
上記取付け板2の上端のフック係止部5に、上記フック
板3の上端のフック9を係止させ、上記取付け板2のフ
ック挿入孔6に、上記フック板3の下方のフック9を挿
入した後、上記取付け板2の下方のフック係止部5に係
止させる。
【0020】上記取付けカバー4の下端に設けられたネ
ジ孔12にネジ17を挿入して締めつける。このように
すると、図3に示すように、ネジ17が取付け板2のネ
ジ当接片8の傾斜に当接するので、取付けカバー4が取
付け板2側に引き寄せられてしっかりと固定される。
ジ孔12にネジ17を挿入して締めつける。このように
すると、図3に示すように、ネジ17が取付け板2のネ
ジ当接片8の傾斜に当接するので、取付けカバー4が取
付け板2側に引き寄せられてしっかりと固定される。
【0021】以上のようにすると、図4に示すように、
棚の取付け面には、上記取付けカバー4の表面のみが露
出する。
棚の取付け面には、上記取付けカバー4の表面のみが露
出する。
【0022】なお、図5の点線で示すように、上記端枠
21には抜け止めパイプ24が挿入されている。これ
は、この棚の側枠25と端枠21とが、予め真鍮パイプ
を湾曲して連続形成されていることから、桟26の長さ
が、図中符号Lで示す長さよりも若干短く設定されてい
ることによる。
21には抜け止めパイプ24が挿入されている。これ
は、この棚の側枠25と端枠21とが、予め真鍮パイプ
を湾曲して連続形成されていることから、桟26の長さ
が、図中符号Lで示す長さよりも若干短く設定されてい
ることによる。
【0023】即ち、上記のような長さに設定されている
ので、桟26の一端を一方の端枠21の桟挿入孔に挿入
し、この端枠21の外側内壁に達するまで寄せて、桟2
6の他端を他方の端枠21の桟挿入孔に挿入することが
できる。しかしながら、このために、棚板に荷物を載せ
る等、使用中に桟26がスライドして抜け落ちる心配が
あるので、これを防止するものである。
ので、桟26の一端を一方の端枠21の桟挿入孔に挿入
し、この端枠21の外側内壁に達するまで寄せて、桟2
6の他端を他方の端枠21の桟挿入孔に挿入することが
できる。しかしながら、このために、棚板に荷物を載せ
る等、使用中に桟26がスライドして抜け落ちる心配が
あるので、これを防止するものである。
【0024】
【考案の効果】以上のように、この考案に係る棚受け用
ブラケットは、ビス孔を形成した取付け板を取付けカバ
ーで被うことから、棚の取付け面の正面にビス孔をはじ
め、取付け板の表面全体が見えることがなく、外観の美
しいものを提供することができる。
ブラケットは、ビス孔を形成した取付け板を取付けカバ
ーで被うことから、棚の取付け面の正面にビス孔をはじ
め、取付け板の表面全体が見えることがなく、外観の美
しいものを提供することができる。
【0025】また、フックを有するフック板を取付けカ
バーの背面に取付け、このフックを取付け板のフック係
止部に係止することから、棚板の重みで棚受け用ブラケ
ットが、前方に撓むことがない。
バーの背面に取付け、このフックを取付け板のフック係
止部に係止することから、棚板の重みで棚受け用ブラケ
ットが、前方に撓むことがない。
【図1】実施例の分解斜視図
【図2】同上の使用状態の一部省略背面図
【図3】同上の使用状態の一部省略縦断側面図
【図4】同上の使用状態の斜視図
【図5】同上の使用状態の平面図
1 棚受け用ブラケット 2 取付け板 3 フック板 4 取付けカバー 5 フック係止部 6 フック挿入孔 7 ビス孔 8 ネジ当接片 9 フック 11 周壁 12 ネジ孔 13 端枠取付け孔 14 ボルト 15 ビス 16 壁面 17 ネジ 21 端枠 22 ボルト挿通孔 23 ブッシュ 24 抜け止めパイプ 25 側枠 26 桟
Claims (1)
- 【請求項1】 取付け板とフック板と取付けカバーとか
ら成り、上記取付け板に所要間隔をおいてビス孔を形成
すると共に、少なくとも一箇所にフック係止部を設け、
上記取付け板の下端を斜め前方に折り曲げてネジ当接片
を形成し、上記フック板の背面に、上記フック係止部に
係止されるフックを設け、上記取付けカバーの表面に棚
枠取付け部を設けると共に、背面側に屈曲形成した周壁
の下端にネジ孔を設け、上記取付けカバー背面の周壁の
内側に上記フック板を固着させ、このフック板のフック
を上記取付け板のフック係止部に係止させ、上記取付け
カバーの周壁により上記取付け板を取り囲み、上記ネジ
孔にネジを挿入して、そのネジを上記ネジ当接片の下面
に押し当て、上記取付け板とフック板と取付けカバーと
を一体化したことを特徴とする棚受け用ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061841U JPH0737546Y2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 棚受け用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061841U JPH0737546Y2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 棚受け用ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624552U JPH0624552U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH0737546Y2 true JPH0737546Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13182723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992061841U Expired - Lifetime JPH0737546Y2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 棚受け用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737546Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4293993B2 (ja) * | 2005-02-07 | 2009-07-08 | 株式会社Inax | 桶台カウンター |
| JP2014204803A (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-30 | 株式会社ニッセンホールディングス | 組立式クローゼットハンガー |
| JP6925662B1 (ja) * | 2020-04-09 | 2021-08-25 | 中澤鋳造販売株式会社 | 壁面固定具 |
| KR102726912B1 (ko) * | 2023-07-04 | 2024-11-06 | (주) 장성산업 | 일체감을 주는 옷걸이 봉용 고정구 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165162A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | Fujitsu Ltd | 端末装置の制御方式 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP1992061841U patent/JPH0737546Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0624552U (ja) | 1994-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |