JPH0737587U - 多回転軸の原点検出機構 - Google Patents

多回転軸の原点検出機構

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JPH0737587U
JPH0737587U JP6695093U JP6695093U JPH0737587U JP H0737587 U JPH0737587 U JP H0737587U JP 6695093 U JP6695093 U JP 6695093U JP 6695093 U JP6695093 U JP 6695093U JP H0737587 U JPH0737587 U JP H0737587U
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rotation shaft
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端夫 松井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多回転軸を迅速にかつ正確に初期状態にセット
する。 【構成】中心角度が180°の半円板状をしたスリッタ
ーが、多回転軸11と同期して等しい回転数で回転す
る。多回転軸11の原点位置が所定の位置から180°
以上にわたって回転した場合には、スリッター24も1
80°以上にわたって回転しており、フォトセンサー2
5がこのような状態を検出して、多回転軸11は180
°以下の回転によって、初期状態にセットされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動機、例えば、溶接ロボット等の産業用ロボットにおいて、36 0°以上にわたって回転し得るようになった多回転軸の原点位置を、所定位置に まで移動させて初期状態にセットする際に、その多回転軸の原点位置を迅速にか つ正確に設定することができる多回転軸の原点検出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
予め設定された作業内容によって、溶接トーチ等のワークが移動される溶接ロ ボット等の産業ロボットでは、360°以上にわたって回転できる多回転軸を使 用することによって、ワークを360°以上にわたって回転させることが可能に なっている。多回転軸は、モーター等の原動機の回転が減速されて伝達され、正 逆いずれの方向にも回転できるようになっている。
【0003】 このような多回転軸を利用したロボットでは、作業を開始するにあたって、ワ ークを所定の原点位置に移動させ、その原点位置から、予め設定された作業動作 が行われる。このため、多回転軸も、周方向位置を予め設定された状態にしてお く必要がある。このために、多回転軸に周方向位置を特定することができる原点 位置を設定し、作業開始当初に、この原点位置が所定の位置になるように、多回 転軸が回転される。
【0004】 多回転軸の原点位置が所定の位置になったことを検出するための検出機構は、 通常、多回転軸の回転角度を検出するエンコーダーの入力軸に配置された半円板 状のスリッターを有している。スリッターは、直線状になったエッジの一方の端 部が多回転軸の周方向の原点位置に対応している。
【0005】 スリッターの回転域には、多回転軸の原点位置に対応したスリッターのエッジ が、所定位置に移動されたことを検出する検出器としてのフォトセンサーが配置 されている。
【0006】 このような検出機構を使用して、多回転軸の原点位置が次のようにして所定位 置にまで移動される。まず最初に、フォトセンサーが半円板状のスリッターを検 出しているかどうかを確認する。例えば、多回転軸の原点が所定の位置から+方 向に所定の角度だけ移動した状態になっており、フォトセンサーがスリッターを 検出した状態であれば、モーターが逆転駆動される。そして、多回転軸の原点が 所定の位置に達して、スリッターにおける多回転軸の原点に対応するエッジの端 部がフォトセンサーによって検出されない状態になると、モーターの駆動が停止 される。
【0007】 反対に、多回転軸の原点が所定の位置から−方向に所定の角度だけ移動した状 態になっており、フォトセンサーがスリッターを検出していない状態であれば、 モーターが逆転駆動される。そして、多回転軸の原点が所定の位置になって、ス リッターにおける多回転軸の原点に対応するエッジの端部がフォトセンサーによ って検出されない状態になると、モーターの駆動が停止される。
【0008】 このようにして、多回転軸は、原点位置が所定位置に移動された初期状態にセ ットされる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
このような検出機構では、スリッターが取り付けられたエンコーダーの入力軸 が、360°以上になった多回転軸の回転範囲を、360°の回転範囲に換算す るように、多回転軸に対して減速された状態になっている。例えば、400°に わたって回転するように±200°の回転が可能になった多回転軸では、中心角 度が180°の半円板状のスリッターが、多回転軸の半分の回転角度である20 0°の回転角度に対応している。従って、多回転軸が原点位置から+200°ま で回転した状態であっても、フォトセンサーはスリッターを検出した状態になっ ており、反対に原点位置から−200°まで回転した状態でも、フォトセンサー はスリッターを検出していない状態になっている。
【0010】 このために、最初に、多回転軸が、+180°〜200°にわたって回転した 状態になっていると、フォトセンサーは、スリッターを検出しており、多回転軸 は逆転されることになる。このために、多回転軸は、180°以上にわたって逆 転されることによって、多回転軸の原点が所定の位置にまで移動されることにな る。その結果、多回転軸の原点を所定の位置にまで移動させるために、時間がか かるという問題がある。
【0011】 また、多回転軸が、例えば、720°、1440°のような大きな回転角度に まで回転できるような場合には、原点合わせの当初に多回転軸の回転角度が大き くなっていれば、その回転角度分だけ逆転させて原点位置を所定の位置にまで移 動させなければならず、原点位置を正確に所定の位置に合わすことができなくな るおそれもある。
【0012】 本考案は、このような問題を解決するものであり、その目的は、多回転軸の原 点を、正確に、かつ迅速に、所定の位置にまで移動させて初期状態にセットする ことができる多回転軸の検出機構を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案の多回転軸の検出機構は、原動機の回転が減速されて伝達されることに よって、360°以上にわたって回転し得る多回転軸の原点位置が、所定位置に なったことを検出する多回転軸の原点検出機構であって、多回転軸と等しい回転 数で同期して回転する半円板状をしており、直線状のエッジの一方の端部が多回 転軸の原点位置に対応している被検出体と、この被検出体の原点位置が所定位置 になったことを検出する検出手段と、を具備することを特徴とするものであり、 そのことにより上記目的が達成される。
【0014】
【作用】 本考案の多回転軸の検出機構では、中心角度が180°の半円板状をした被検 出体が、多回転軸と同期して等しい回転数で回転するために、多回転軸の原点位 置が所定の位置から180°以上にわたって回転した場合には、被検出体は18 0°以上にわたって回転しており、このような状態が検出器によって検出されて 多回転軸は180°以下の回転によって、原点位置が所定の位置にまで移動され る。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は、本考案の原点検出機構を有する多回転軸の構成を示す断面図、図2は その正面図である。図1に示すように、先端部に図示しない溶接トーチ等のワー クが保持される多回転軸11は、ケーシング12の軸心部に回転可能に保持され ている。この多回転軸11の基端部には、適当なカップリング13によって、伝 動軸14が同軸状態で連結されており、この伝動軸14に減速ギア15が嵌合さ れている。減速ギア15は、モーター16の出力軸17に嵌合状態で取り付けら れた出力ギア18に噛み合っている。このモーター16は正逆回転可能になって いる。
【0017】 モーター16が回転駆動されると、モーター16の回転は、出力ギア18を介 して減速ギア15に伝達され、減速ギア15によって減速された状態で伝導軸1 4に伝達される。そして、伝動軸14と同軸状態になった多回転軸11が、減速 状態の伝動軸14と等しい回転数で一体となって同期して回転される。
【0018】 このように、多回転軸11には、高速回転するモーター16の回転が、減速さ れて伝達され、360°以上、本実施例では400°にわたって回転できるよう に、±200°にわたって回転可能になっている。
【0019】 伝動軸14は、ケーシング11の外方にまで延出しており、その先端部に、原 点検出機構20が取り付けられている。原点検出機構20は、図1および図2に 示すように、伝動軸14の先端部に嵌合状態で取り付けられた第1伝動ギア21 を有している。この第1伝動ギア21は、伝動軸14と一体となって回転するよ うになっており、従って、伝動軸14と連結された多回転軸11と、等しい回転 数で同期して回転する。第1伝動ギア21には、回転軸23に嵌合状態で取り付 けられた第2伝動ギア22が噛み合っている。
【0020】 両伝動ギア21および22は歯数が等しくなっており、従って、各伝動ギア2 1および22は等しい回転数で同期して回転する。従って、第2伝動ギア22も 、多回転軸11と等しい回転数で同期して回転する。そして、第2伝動ギア22 が取り付けられてこの第2伝動ギア22と一体となって回転する回転軸23も、 多回転軸11と等しい回転数で同期して回転する。
【0021】 第2伝動ギア22が取り付けられた回転軸23の先端部には、中心角度が18 0°になった半円板状のスリッター24が嵌合状態で取り付けられている。この スリッター24は、回転軸23と一体となって回転するようになっており、従っ て、多回転軸11と等しい回転数で同期して回転される。スリッター24の直線 状になったエッジ24aの一方の端部24b(いずれも図4(a)参照)が、多 回転軸11の原点位置に対応している。
【0022】 第1伝動ギア21が取り付けられた伝動軸14には、第1伝動ギア21よりも 歯数の大きな減速ギア27が取り付けられており、この減速ギア27を介して、 伝動軸14の回転がエンコーダー28(図2参照)に入力されている。エンコー ダー28は、400°にわたって回転する多回転軸11の回転範囲を、360° の回転範囲となるように、減速ギア27によって減速された状態で入力されてい る。
【0023】 スリッター24の回転域には、スリッター24の回転域を挟んで配置された一 対の発光素子および受光素子を有するフォトセンサー25が配置されている。こ のフォトセンサー25は、多回転軸11の原点位置が初期状態とされる際に移動 される所定の位置に対応して配置されている。フォトセンサー25は、半円板状 のスリッター24を被検出体として検出する検出器であり、スリッター24が発 光素子および受光素子の間に位置している間はオフ状態になり、スリッター24 が発光素子および受光素子の間に位置していない間はオン状態になる。
【0024】 このような構成の多回転軸11では、ロボットの動作が開始される際に、まず 、マイクロコンピューター等を利用した制御装置によって、多回転軸11が初期 状態にセットされる。この初期状態にセットする制御を、図3に示すフローチャ ートに基づいて説明する。原点合わせが指示されると、制御装置は、フォトセン サー25がオン状態であるかオフ状態であるかを確認する(図3のステップS1 、以下同様)。そして、フォトセンサー25がオン状態である場合には、モータ ー16が正転駆動され(ステップS2)、反対にフォトセンサー25がオフ状態 である場合には、モーター16が逆転駆動される(ステップS3)。
【0025】 フォトセンサー25がオンしている場合には、図4(a)に示すように、スリ ッター24がフォトセンサー25の発光素子と受光素子間に位置していない状態 であり、モーター16の正転駆動による多回転軸11の回転によって矢印Aで示 す方向へと回転し、多回転軸11と一体となって回転するスリッター24も同方 向へと回転する。そして、スリッター24の直線状になったエッジ24aの原点 位置に対応した端部24bが、フォトセンサー25によって検出されて、フォト センサー25がオフすると(図3のステップS4)、図4(a)に二点鎖線で示 すように、多回転軸11は所定の原点状態になる。
【0026】 同様に、フォトセンサー25がオフ状態の場合には、図4(b)に示すように 、スリッター24がフォトセンサー25の発光素子と受光素子間に位置している 状態であり、モーター16の逆転駆動による多回転軸11の回転によって矢印B で示す方向へと回転し、多回転軸11と一体となって回転するスリッター24も 同方向へと回転する。そして、スリッター24の直線状になったエッジ24aの 原点に対応する端部24bが、フォトセンサー25によって検出されなくなって 、フォトセンサー25がオフすると(図3のステップS5)、図4(b)に二点 鎖線で示すように、多回転軸11は所定の原点状態になる。
【0027】 このようにして、多回転軸11の原点が所定の位置にまで移動されて初期状態 にセットされると、以下、多回転軸11が、予め設定された制御内容によって動 作される。
【0028】 このように、半円板状のスリッター24が多回転軸11と一体となって同回転 数で同期して回転するようになっているために、多回転軸11の原点位置が、常 に、スリッター24の所定位置に一致している。このため、多回転軸11を初期 状態にセットする際に、多回転軸11を180°以下にわたって回転させるだけ でよい。
【0029】
【考案の効果】
本考案の多回転軸の検出機構は、このように、中心角度が180°の半円板状 をした被検出体が、多回転軸と同期して等しい回転数で回転するために、多回転 軸の原点位置が所定の位置から180°以上にわたって回転した場合には、被検 出体も180°以上にわたって回転しており、このような状態が検出器によって 検出されて、多回転軸は180°以下の回転によって、初期状態にセットされる 。従って、多回転軸を初期状態に迅速にかつ正確にセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原点検出機構を有する多回転軸の構成
を示す断面図である。
【図2】その正面図である。
【図3】その原点検出機構の動作説明のためのフローチ
ャートである。
【図4】(a)および(b)は、それぞれ、原点検出機
構の動作説明のための説明図である。
【符号の説明】
11 多回転軸 14 伝動軸 15 減速ギア 16 モーター 17 出力軸 18 出力ギア 21 第1伝動ギア 22 第2伝動ギア 23 回転軸 24 スリッター 25 フォトセンサー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動機の回転が減速されて伝達されるこ
    とによって、360°以上にわたって回転し得る多回転
    軸の原点位置が、所定位置になったことを検出する多回
    転軸の原点検出機構であって、 多回転軸と等しい回転数で同期して回転する半円板状を
    しており、直線状のエッジの一方の端部が多回転軸の原
    点位置に対応している被検出体と、 この被検出体の原点位置が所定位置になったことを検出
    する検出手段と、 を具備することを特徴とする多回転軸の原点検出機構。
JP1993066950U 1993-12-15 1993-12-15 多回転軸の原点検出機構 Expired - Fee Related JP2574476Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61143202U (ja) * 1985-02-19 1986-09-04
JPS62282892A (ja) * 1986-05-27 1987-12-08 フアナツク株式会社 産業用ロボツトの原点位置検出装置
JPH02205488A (ja) * 1989-02-03 1990-08-15 Fujitsu Ltd 原点サーチ方法

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