JPH073758Y2 - スピーカフレームの固定構造 - Google Patents
スピーカフレームの固定構造Info
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- JPH073758Y2 JPH073758Y2 JP5299588U JP5299588U JPH073758Y2 JP H073758 Y2 JPH073758 Y2 JP H073758Y2 JP 5299588 U JP5299588 U JP 5299588U JP 5299588 U JP5299588 U JP 5299588U JP H073758 Y2 JPH073758 Y2 JP H073758Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- fixing ring
- plate
- magnetic circuit
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスピーカフレームの固定構造に関する。
(従来の技術) 第5図は従来のスピーカにおけるフレームと磁気回路と
の結合構造を示すもので、図において1はフレーム、2
はプレート、3はマグネット、4はヨーク、5はボイス
コイル、6は振動板、7はガスケット、8はダンパ、9
はキャップ、10は端子、2bはフレーム1とプレート2と
を結合するためのネジを示す。
の結合構造を示すもので、図において1はフレーム、2
はプレート、3はマグネット、4はヨーク、5はボイス
コイル、6は振動板、7はガスケット、8はダンパ、9
はキャップ、10は端子、2bはフレーム1とプレート2と
を結合するためのネジを示す。
しかして従来は、4ヶ所にてネジ止めをしてフレームと
プレートとを結合することが通常行われている。その理
由は、金属(主にアルコダイカスト)あるいは樹脂製の
フレームの結合にはプレートのダボ出しに限界があり、
板厚1.5m/m以上のフレームには適用できないからであ
る。
プレートとを結合することが通常行われている。その理
由は、金属(主にアルコダイカスト)あるいは樹脂製の
フレームの結合にはプレートのダボ出しに限界があり、
板厚1.5m/m以上のフレームには適用できないからであ
る。
(考案が解決しようとする課題) 従って、金属あるいは樹脂製のフレームと磁気回路の結
合構造は、板金フレームを用いたスピーカの組立工程と
は異なっており、機種が異なった場合、ロスが発生する
ほか、自動化を行う場合に、設備が異なるため費用も多
くかかりスペース上に於いても多くの面積を必要とす
る。
合構造は、板金フレームを用いたスピーカの組立工程と
は異なっており、機種が異なった場合、ロスが発生する
ほか、自動化を行う場合に、設備が異なるため費用も多
くかかりスペース上に於いても多くの面積を必要とす
る。
本考案は上記の欠点を改善するために提案されたもの
で、フレームと磁気回路とを結合する場合、ネジを必要
とせず、かつ工程の自動化を容易に行いうるスピーカを
提供することを目的とする。
で、フレームと磁気回路とを結合する場合、ネジを必要
とせず、かつ工程の自動化を容易に行いうるスピーカを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案はフレーム1と磁気回
路の上面とに夫々接触する固定用リング11を配置し、前
記フレーム1の底部と前記リング11とをかしめ止めし、
かつ前記固定用リング11と磁気回路の上面とをかしめ止
めして結合することを特徴とするスピーカフレームの固
定構造を特徴とするものである。
路の上面とに夫々接触する固定用リング11を配置し、前
記フレーム1の底部と前記リング11とをかしめ止めし、
かつ前記固定用リング11と磁気回路の上面とをかしめ止
めして結合することを特徴とするスピーカフレームの固
定構造を特徴とするものである。
(作用) 本考案は叙上のように構成することによって、 (イ) 組立工程を能率的に行うことができる。
(ロ) 自動化を容易に行うことができる。
等の効果を有するものである。
(実施例) 次に実施例について図面を参照して説明する。
第1図(イ)は本考案のスピーカにおけるフレームとプ
レートとの結合を説明するものであって、図において、
1はフレーム、2は磁気回路の一構成部材であるプレー
ト、3はマグネット、4はヨーク、11は固定用リング、
12はかしめ治具を示す。
レートとの結合を説明するものであって、図において、
1はフレーム、2は磁気回路の一構成部材であるプレー
ト、3はマグネット、4はヨーク、11は固定用リング、
12はかしめ治具を示す。
第1図(ロ),(ハ)は固定用リング11の平面図及び断
面図を示すもので、固定用リング11には中心にヨークの
中心部などが入るための孔11aが設けられ、その外側に
プレート2の突起2aが入るための孔11bと、フレーム1
の孔1aに入るためのダボ11cが設けられている。
面図を示すもので、固定用リング11には中心にヨークの
中心部などが入るための孔11aが設けられ、その外側に
プレート2の突起2aが入るための孔11bと、フレーム1
の孔1aに入るためのダボ11cが設けられている。
図示の場合は突起が4個、ダボが4個ずつ設けられてい
る。材質は1〜3mm程度のプレス成型物が好ましい。フ
レームとプレートを結合するには、固定用シリンダ11の
孔11bにプレート2の突起2aを挿入し、固定用リング11
のダボ11cをフレーム1の孔1aに挿入した状態で、上方
よりかしめ治具12でプレスする。この場合、かしめ治具
12の突起12aは固定用リング11のダボ11cを押しつけ、か
しめ治具12の突起12bはプレート2の突起2aを押圧す
る。
る。材質は1〜3mm程度のプレス成型物が好ましい。フ
レームとプレートを結合するには、固定用シリンダ11の
孔11bにプレート2の突起2aを挿入し、固定用リング11
のダボ11cをフレーム1の孔1aに挿入した状態で、上方
よりかしめ治具12でプレスする。この場合、かしめ治具
12の突起12aは固定用リング11のダボ11cを押しつけ、か
しめ治具12の突起12bはプレート2の突起2aを押圧す
る。
この結果、第2図に示すように、固定用リング11はプレ
ート2の突起2aで固定され、フレーム1はリング11のダ
ボ11cで固定される。この状態は第3図に示される。
ート2の突起2aで固定され、フレーム1はリング11のダ
ボ11cで固定される。この状態は第3図に示される。
叙上のように本考案においては、固定用リング11を用
い、このリング11によってフレーム1とプレート2とを
同時に、かつ容易に一体に結合しうるので、ネジ止めを
必要とせず、工程の自動化を容易に図ることができる。
い、このリング11によってフレーム1とプレート2とを
同時に、かつ容易に一体に結合しうるので、ネジ止めを
必要とせず、工程の自動化を容易に図ることができる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、第3図
(ロ)に示す固定用リング11は周辺の少なくとも2ヶ所
にスリット13が形成されており、この固定用リング11を
フレーム及び磁気回路の上面に固定するにはフレーム1
の底部の上面に凹部1bを形成し、かしめ治具12によって
固定用リング11を押圧すると、突起12aにより固定用リ
ング11のスリット13の一部を折り曲げると共に、プレー
トの上面に形成した突起2aを固定用リング11の孔11bに
かしめてフレーム1とプレート2とを固定用リング11を
介して固定するものである。
(ロ)に示す固定用リング11は周辺の少なくとも2ヶ所
にスリット13が形成されており、この固定用リング11を
フレーム及び磁気回路の上面に固定するにはフレーム1
の底部の上面に凹部1bを形成し、かしめ治具12によって
固定用リング11を押圧すると、突起12aにより固定用リ
ング11のスリット13の一部を折り曲げると共に、プレー
トの上面に形成した突起2aを固定用リング11の孔11bに
かしめてフレーム1とプレート2とを固定用リング11を
介して固定するものである。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、フレーム1
の底部上面に突起1cを設け、この突起1cの上面をかしめ
治具12の突起12aにてかしめ止めし、固定用リング11を
フレーム1に固定するものである。プレート2と固定用
リング11の固定は従来通りである。
の底部上面に突起1cを設け、この突起1cの上面をかしめ
治具12の突起12aにてかしめ止めし、固定用リング11を
フレーム1に固定するものである。プレート2と固定用
リング11の固定は従来通りである。
(考案の効果) 本考案は叙上のように、フレーム1と磁気回路の上面と
に夫々接触する固定用リング11を配置し、前記フレーム
1の底部と前記リング11とをかしめ止めし、かつ前記固
定用リング11と磁気回路の上面とをかしめ止めして結合
することにより、 (イ) 従来のようにネジ止めを行うことなく、製造が
容易である。
に夫々接触する固定用リング11を配置し、前記フレーム
1の底部と前記リング11とをかしめ止めし、かつ前記固
定用リング11と磁気回路の上面とをかしめ止めして結合
することにより、 (イ) 従来のようにネジ止めを行うことなく、製造が
容易である。
(ロ) フレーム1の板厚の厚いもの、あるいは材質が
脆いもの例えばダイカストフレーム又は樹脂フレームに
対しても適用することができる。
脆いもの例えばダイカストフレーム又は樹脂フレームに
対しても適用することができる。
(ハ) 固定用リング11を用いているため、材種が変わ
っても製造工程を変更することなく利用しうる。
っても製造工程を変更することなく利用しうる。
(ニ) 板厚の厚いフレーム1に対しても用いることが
できる。
できる。
等の効果を有する。
第1図及び第2図は本考案のスピーカフレームの固定構
造の一実施例、第3図及び第4図は他の実施例、第5図
は従来例を示す。 1……フレーム、1b……凹部 1c……突起、2……プレート 2a……突起、3……マグネット 4……ヨーク、11……固定用リング 11a……孔、11b……孔 11c……ダボ、12……かしめ治具 12a……突起、13……溝
造の一実施例、第3図及び第4図は他の実施例、第5図
は従来例を示す。 1……フレーム、1b……凹部 1c……突起、2……プレート 2a……突起、3……マグネット 4……ヨーク、11……固定用リング 11a……孔、11b……孔 11c……ダボ、12……かしめ治具 12a……突起、13……溝
Claims (1)
- 【請求項1】フレーム1と磁気回路の上面とに夫々接触
する固定用リング11を配置し、前記フレーム1の底部と
前記リング11とをかしめ止めし、かつ前記固定用リング
11と磁気回路の上面とをかしめ止めして結合することを
特徴とするスピーカフレームの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299588U JPH073758Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | スピーカフレームの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299588U JPH073758Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | スピーカフレームの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156694U JPH01156694U (ja) | 1989-10-27 |
| JPH073758Y2 true JPH073758Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31278992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5299588U Expired - Lifetime JPH073758Y2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | スピーカフレームの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073758Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP5299588U patent/JPH073758Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156694U (ja) | 1989-10-27 |
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