JPH0737597Y2 - 便座装置 - Google Patents
便座装置Info
- Publication number
- JPH0737597Y2 JPH0737597Y2 JP13919989U JP13919989U JPH0737597Y2 JP H0737597 Y2 JPH0737597 Y2 JP H0737597Y2 JP 13919989 U JP13919989 U JP 13919989U JP 13919989 U JP13919989 U JP 13919989U JP H0737597 Y2 JPH0737597 Y2 JP H0737597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- toilet seat
- power supply
- sensor
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、便座に電気ヒータ,温度センサ等の電装品が
取付けられた便座装置に関するものである。
取付けられた便座装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の便座装置としては特開昭60−106424号公
報に示されるものが知られている。これは、電気ヒータ
及び温度センサ等からなる第1電装品が内蔵された便座
と、該便座に形成されリード線挿通路が形成された第1
枢軸部と、制御部及び切替スイツチ等からなる第2電装
品が内蔵されたケースと、該ケースに形成され前記第1
枢軸部と嵌合して前記便座を回動可能に支承する第2枢
軸部と、前記リード線挿通路に挿通され前記第1電装品
と前記第2電装品とを接続する電源リード線及びセンサ
リード線とを有したものであつた。
報に示されるものが知られている。これは、電気ヒータ
及び温度センサ等からなる第1電装品が内蔵された便座
と、該便座に形成されリード線挿通路が形成された第1
枢軸部と、制御部及び切替スイツチ等からなる第2電装
品が内蔵されたケースと、該ケースに形成され前記第1
枢軸部と嵌合して前記便座を回動可能に支承する第2枢
軸部と、前記リード線挿通路に挿通され前記第1電装品
と前記第2電装品とを接続する電源リード線及びセンサ
リード線とを有したものであつた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記した便座装置であると、第1枢軸部及び第
2枢軸部の破損により電源リード線及びセンサリード線
に引張力が加わり、電源リード線が切れかかつたり断線
したりした場合、電源供給時においては接触抵抗の増大
により発火する恐れがあつた。
2枢軸部の破損により電源リード線及びセンサリード線
に引張力が加わり、電源リード線が切れかかつたり断線
したりした場合、電源供給時においては接触抵抗の増大
により発火する恐れがあつた。
故に、本考案は、電源リード線が切れかかつたり断線し
たりした場合においても発火する最悪の状態とならない
ようにすることを、その技術的課題とするものである。
たりした場合においても発火する最悪の状態とならない
ようにすることを、その技術的課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本考案において講じた
技術的手段は、電源リード線及び前記センサリード線の
両端を夫々保持しその間において前記電源リード線が前
記センサリード線より長くなるように前記便座及び前記
ケースに夫々固定された固定部材を有したことである。
技術的手段は、電源リード線及び前記センサリード線の
両端を夫々保持しその間において前記電源リード線が前
記センサリード線より長くなるように前記便座及び前記
ケースに夫々固定された固定部材を有したことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。電源リード線は
対の固定部材によりその間(便座側とケース側との間)
においてセンサリード線より長くなるように固定されて
いる。このため、第1枢軸部及び第2枢軸部の破損によ
り引張力が加わつても電源リード線が切れかかつたり断
線したりする前にセンサリード線が断線される。これに
より、電源リード線の断線時には確実に電源供給が停止
されていることとなり、発火する最悪の状態が回避され
る。
対の固定部材によりその間(便座側とケース側との間)
においてセンサリード線より長くなるように固定されて
いる。このため、第1枢軸部及び第2枢軸部の破損によ
り引張力が加わつても電源リード線が切れかかつたり断
線したりする前にセンサリード線が断線される。これに
より、電源リード線の断線時には確実に電源供給が停止
されていることとなり、発火する最悪の状態が回避され
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図に示されるように、便器(図示せず)の後部
にはケース2が配設されている。このケース2には便器
上に載置可能な便座3が回動可能の保持されている。
る。第1図に示されるように、便器(図示せず)の後部
にはケース2が配設されている。このケース2には便器
上に載置可能な便座3が回動可能の保持されている。
第1図及び第2図に示されるように、ケース2は略コ字
状を呈しており、その対向する部分の両側壁にはケース
2内部に延在し且つ内部に嵌合穴4aが形成された円筒形
状を呈するヒンジ部4が夫々形成されている。便座3の
両側壁には便座3内に延在し且つ内部に嵌合穴5aが形成
された円筒形状を呈するヒンジ部5が夫々形成されてい
る。このヒンジ部4,5の嵌合穴4a,5aに枢軸6が嵌合さ
れ、これにより、便座3がケース2の対向する部分に挟
まれた形でケース2に回動可能に保持される。
状を呈しており、その対向する部分の両側壁にはケース
2内部に延在し且つ内部に嵌合穴4aが形成された円筒形
状を呈するヒンジ部4が夫々形成されている。便座3の
両側壁には便座3内に延在し且つ内部に嵌合穴5aが形成
された円筒形状を呈するヒンジ部5が夫々形成されてい
る。このヒンジ部4,5の嵌合穴4a,5aに枢軸6が嵌合さ
れ、これにより、便座3がケース2の対向する部分に挟
まれた形でケース2に回動可能に保持される。
第1図ないし第3図に示されるように、便座3には便座
3の着座面を温める電気ヒータ7及びその温度を監視す
る温度センサ8が配設されている。ケース2内には温度
センサ8からの信号に基づいて電気ヒータ7への電源供
給を制御し、便座温度を設定温度に調整制御する制御回
路9が配設されている。この電気ヒータ7及び温度セン
サ8は電源リード線10及びセンサリード線11を介して制
御回路9に接続されている。枢軸6は貫通穴6aが形成さ
れた円筒形状を呈しており、この貫通穴6aはヒンジ部5
に形成された入口5b及びヒンジ部4に形成された出口4b
と連通している。この入口5b,貫通穴6a及び出口4b内に
電源リード線10及びセンサリード線11が挿通され電気ヒ
ータ7及び温度センサ8と制御回路9とを接続してい
る。この電源リード線10及びセンサリード線11は便座7
内及びケース2内に固定されグロメツト12によりその両
端で保持されており、この間における電源リード線10は
センサリード線11より長くなるように保持される。この
ため、ヒンジ部4,5や枢軸6の破損時に発生する引張力
が電源リード線10及びセンサリード線11に加わると、電
源リード線10が切れかかつたり断線する前にセンサリー
ド線11が断線される。これにより、電源リード線10の接
触抵抗が増大する前に確実に電源供給が停止されること
となり、電源リード線10の断線による発火という最悪の
状態を回避することができる。又、便座3の回動時にお
ける電源リード線10のねじりスパン(グロメツト12間に
おける長さ)をセンサリード線に比べ、大きくすること
となるため、電源リード線10に加わる単位長さあたりの
ねじり量が小さくなり、電源リード線10の耐久性の低下
を防止することができる。
3の着座面を温める電気ヒータ7及びその温度を監視す
る温度センサ8が配設されている。ケース2内には温度
センサ8からの信号に基づいて電気ヒータ7への電源供
給を制御し、便座温度を設定温度に調整制御する制御回
路9が配設されている。この電気ヒータ7及び温度セン
サ8は電源リード線10及びセンサリード線11を介して制
御回路9に接続されている。枢軸6は貫通穴6aが形成さ
れた円筒形状を呈しており、この貫通穴6aはヒンジ部5
に形成された入口5b及びヒンジ部4に形成された出口4b
と連通している。この入口5b,貫通穴6a及び出口4b内に
電源リード線10及びセンサリード線11が挿通され電気ヒ
ータ7及び温度センサ8と制御回路9とを接続してい
る。この電源リード線10及びセンサリード線11は便座7
内及びケース2内に固定されグロメツト12によりその両
端で保持されており、この間における電源リード線10は
センサリード線11より長くなるように保持される。この
ため、ヒンジ部4,5や枢軸6の破損時に発生する引張力
が電源リード線10及びセンサリード線11に加わると、電
源リード線10が切れかかつたり断線する前にセンサリー
ド線11が断線される。これにより、電源リード線10の接
触抵抗が増大する前に確実に電源供給が停止されること
となり、電源リード線10の断線による発火という最悪の
状態を回避することができる。又、便座3の回動時にお
ける電源リード線10のねじりスパン(グロメツト12間に
おける長さ)をセンサリード線に比べ、大きくすること
となるため、電源リード線10に加わる単位長さあたりの
ねじり量が小さくなり、電源リード線10の耐久性の低下
を防止することができる。
本考案は、電気ヒータ及び温度センサ等からなる第1電
装品が内蔵された便座と、該便座に形成されリード線挿
通路が形成された第1枢軸部と、制御部及び切替スイツ
チ等からなる第2電装品が内蔵されたケースと、該ケー
スに形成され前記第1枢軸部と嵌合して前記便座を回動
可能に支承する第2枢軸部と、前記リード線挿通路に挿
通され前記第1電装品と前記第2電装品とを接続する電
源リード線及びセンサリード線とを有する便座装置にお
いて、前記電源リード線が前記センサリード線の両端を
夫々保持しその間において前記電源リード線が前記セン
サリード線より長くなるように前記便座及び前記ケース
に夫々固定された固定部材を有して便座装置を構成した
ので、第1枢軸部及び第2枢軸部の破損による引張力に
より電源リード線が切れかかつたり断線する前に確実に
センサリード線が断線され、これにより、電源リード線
の接触抵抗が増大する前に確実に電源供給が停止される
こととなり、電源リード線の断線による発火という最悪
の状態を回避することができる。又、センサリード線に
比べ、電源リード線の便座回動におけるねじりスパンが
大きく確保されることとなるため、便座回動時における
電源リード線の単位長さ当たりのねじれを小さくするこ
とができる。これにより、電源リード線の耐久性の低下
を防止することができる。
装品が内蔵された便座と、該便座に形成されリード線挿
通路が形成された第1枢軸部と、制御部及び切替スイツ
チ等からなる第2電装品が内蔵されたケースと、該ケー
スに形成され前記第1枢軸部と嵌合して前記便座を回動
可能に支承する第2枢軸部と、前記リード線挿通路に挿
通され前記第1電装品と前記第2電装品とを接続する電
源リード線及びセンサリード線とを有する便座装置にお
いて、前記電源リード線が前記センサリード線の両端を
夫々保持しその間において前記電源リード線が前記セン
サリード線より長くなるように前記便座及び前記ケース
に夫々固定された固定部材を有して便座装置を構成した
ので、第1枢軸部及び第2枢軸部の破損による引張力に
より電源リード線が切れかかつたり断線する前に確実に
センサリード線が断線され、これにより、電源リード線
の接触抵抗が増大する前に確実に電源供給が停止される
こととなり、電源リード線の断線による発火という最悪
の状態を回避することができる。又、センサリード線に
比べ、電源リード線の便座回動におけるねじりスパンが
大きく確保されることとなるため、便座回動時における
電源リード線の単位長さ当たりのねじれを小さくするこ
とができる。これにより、電源リード線の耐久性の低下
を防止することができる。
第1図は本考案に係る便座装置の平面図、第2図は第1
図の主要部断面図である。 2……ケース,3……便座,4……ヒンジ部(第2枢軸
部),5……ヒンジ部(第1枢軸部),6……枢軸(第1枢
軸部),7……電気ヒータ(第1電装品),8……温度セン
サ(第1電装品),9……制御回路(第2電装品),10…
…電源リード線,11……センサリード線,12……グロメツ
ト(固定部材),6a……貫通穴(リード線挿通路),5b…
…入口(リード線挿通路),6b……出口(リード線挿通
路)。
図の主要部断面図である。 2……ケース,3……便座,4……ヒンジ部(第2枢軸
部),5……ヒンジ部(第1枢軸部),6……枢軸(第1枢
軸部),7……電気ヒータ(第1電装品),8……温度セン
サ(第1電装品),9……制御回路(第2電装品),10…
…電源リード線,11……センサリード線,12……グロメツ
ト(固定部材),6a……貫通穴(リード線挿通路),5b…
…入口(リード線挿通路),6b……出口(リード線挿通
路)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−22620(JP,A) 特開 昭64−56026(JP,A) 実開 平3−67200(JP,U) 実開 平3−3296(JP,U) 実開 平1−81997(JP,U) 実開 昭64−56797(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】電気ヒータ及び温度センサ等からなる第1
電装品が内蔵された便座と、該便座に形成されリード線
挿通路が形成された第1枢軸部と、制御部及び切替スイ
ツチ等からなる第2電装品が内蔵されたケースと、該ケ
ースに形成され前記第1枢軸部と嵌合して前記便座を回
動可能に支承する第2枢軸部と、前記リード線挿通路に
挿通され前記第1電装品と前記第2電装品とを接続する
電源リード線及びセンサリード線とを有する便座装置に
おいて、前記電源リード線及び前記センサリード線の両
端を夫々保持しその間において前記電源リード線が前記
センサリード線より長くなるように前記便座及び前記ケ
ースに夫々固定された固定部材を有する便座装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13919989U JPH0737597Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 便座装置 |
| US07/617,794 US5084917A (en) | 1989-11-28 | 1990-11-26 | Lavatory seat device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13919989U JPH0737597Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 便座装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378492U JPH0378492U (ja) | 1991-08-08 |
| JPH0737597Y2 true JPH0737597Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31686260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13919989U Expired - Fee Related JPH0737597Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-30 | 便座装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737597Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13919989U patent/JPH0737597Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378492U (ja) | 1991-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |