JPH0737673U - カードケース - Google Patents

カードケース

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JPH0737673U
JPH0737673U JP068585U JP6858593U JPH0737673U JP H0737673 U JPH0737673 U JP H0737673U JP 068585 U JP068585 U JP 068585U JP 6858593 U JP6858593 U JP 6858593U JP H0737673 U JPH0737673 U JP H0737673U
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card
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敏通 渡▲邉▼
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Abstract

(57)【要約】 【目的】情報を書き込む作業を容易にし、カードの消費
量を減少させることができるカードケースを提供するこ
とを目的とする。 【構成】透明な樹脂によって形成された上敷プレート2
2と、該上敷プレート22と平行に配設された下敷プレ
ートと、前記上敷プレート22と下敷プレートの間に配
設されて両者を固定するとともに、カードを挿入したり
取り出したりするための開口28、及びカードを収容す
るカード用空間を形成するスペーサ25とを有する。前
記上敷プレート22には、カードに印刷された記入枠に
対応する位置に、筆記用具の先端を案内するとともに先
端が記入枠から外れないように規制する大きさのスリッ
ト32が複数個形成される。カード用空間にカードを挿
入すると、各記入枠の位置とスリット32の位置が一致
するのでスリット32に沿って記入枠内に線を記入する
ことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カードケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、競馬の馬券などを購入する際において、購入者は馬券売場などに備えて ある投票カードに必要な情報をあらかじめ書き込み、前記投票カードを窓口に差 し出すようになっている。 この場合、投票カードは窓口の係員によって発券機に差し込まれる。該発券機 は前記投票カードの記入事項に基づいて馬券などを発券するとともに、必要に応 じて記入事項をディスプレイなどに表示する。
【0003】 図2は従来の投票カードを示す図である。 図において、11は馬券などを購入するための投票カードであり、縦が約83 〔mm〕、横が約117〔mm〕の寸法を有する。 該投票カード11には、馬券などを購入する際に必要な情報を書き込めるよう になっている。そのために、例えば、日本中央競馬会の投票カードには、単勝、 複勝、枠番連勝、馬番連勝等のレースの種類を選択するための「式別」の項目1 2、中山、東京、福島、新潟等のレース場を選択するための「場名」の項目13 、レースを選択するための「レース番号」の項目14、発売日を選択するための 「前日発売」の項目15、枠及び馬を選択するための「枠番・馬番」の項目16 、馬券を購入する額を選択するための「金額」の項目17、記入ミスなどの場合 に記入事項を抹消するための「取消」の項目18等が印刷されている。
【0004】 そして、各項目12〜18には、レースの種類、レース場、レース、発売日、 枠、馬、購入する額等の選択肢を表示する文字19が印刷されているとともに、 選択肢を選択するための記入枠20が前記文字19に対応させて印刷されている 。前記記入枠20は幅が約1〔mm〕、長さが約4〔mm〕の溝状の形状を有す る。
【0005】 したがって、馬券の購入者は各項目12〜18について選択肢を選択し、選択 肢に対応する記入枠20内にボールペンや鉛筆などによって線を記入することに よって必要な情報を書き込むようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の投票カード11においては、前記記入枠20内に正 確に線を記入するのが困難である。 すなわち、通常、馬券売場には複数の窓口が設けられていて、購入者は各窓口 の前に並んで順に馬券を購入するようになっている。そして、必要な情報を投票 カード11に書き込む際は、必ずしもテーブルの上に前記投票カード11を置い た状態で記入枠20内に線を記入するわけではなく、投票カード11を手に持っ た状態で、しかも、窓口の前に並びながら記入枠20内に線を記入することが多 い。
【0007】 この場合、前記投票カード11が不安定であるので、作業が煩わしいだけでな く、ボールペンや鉛筆などの先端によって投票カード11が湾曲すると、線が記 入枠20から外れ、記入ミスが発生してしまう。 そこで、購入者の多くは、情報を書き込もうとする投票カード11の下に20 枚程度の無記入の投票カード11を置いて下敷きの代用としている。したがって 、必要以上の投票カード11が持ち出され、使用されないまま廃棄されてしまう 。
【0008】 また、記入ミスが発生した場合には、前記「取消」の項目18に線を記入する ことによって記入ミスであることを意思表示することができるが、その分だけ作 業が多くなるとともに、投票カード11の使用量が多くなる。 そして、前記投票カード11は各レースに割り当てて使用するようになってい るので、複数のレースについて馬券を購入する場合は、情報の書込み量がその分 だけ増加する。したがって、作業が一層煩わしくなってしまう。
【0009】 このように、複数の項目12〜18について選択肢が設けられた投票カード1 1などのようなカードにおいては、記入枠に線を記入するための作業が煩わしい だけでなく、カードの消費量が増加してしまう。 本考案は、カードに情報を書き込む場合の問題点を解決して、情報を書き込む 作業が容易であり、カードの消費量を減少させることができるカードケースを提 供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そのために、本考案のカードケースにおいては、透明な樹脂によって形成され た上敷プレートと、該上敷プレートと平行に配設された下敷プレートと、前記上 敷プレートと下敷プレートの間に配設されて両者を固定するとともに、カードを 挿入したり取り出したりするための開口、及びカードを収容するカード用空間を 形成するスペーサとを有する。
【0011】 前記上敷プレートには、カードに印刷された記入枠に対応する位置に、筆記用 具の先端を案内するとともに先端が記入枠から外れないように規制する大きさの スリットが複数個形成される。
【0012】
【作用】
本考案によれば、前記のようにカードケースにおいては、透明な樹脂によって 形成された上敷プレートと、該上敷プレートと平行に配設された下敷プレートと 、前記上敷プレートと下敷プレートの間に配設されて両者を固定するとともに、 カードを挿入したり取り出したりするための開口、及びカードを収容するカード 用空間を形成するスペーサとを有する。
【0013】 前記上敷プレートには、カードに印刷された記入枠に対応する位置に、筆記用 具の先端を案内するとともに先端が記入枠から外れないように規制する大きさの スリットが複数個形成される。 この場合、印刷面を上敷プレート側に向けてカード用空間にカードを挿入する と、カードの各記入枠の位置と上敷プレートのスリットの位置が一致する。した がって、カードに印刷された文字を読み、スリットに沿って記入枠内に線を記入 することができる。
【0014】 この場合、前記スリットは、筆記用具の先端を案内するとともに先端が記入枠 から外れないように規制する。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の実施例におけるカードケースの平面図、図3は本考案の実施例 におけるカードケースの要部断面図である。 図に示すように、カードケース21は矩形(くけい)の形状を有し、例えば、 縦が約87〔mm〕、横が約127〔mm〕の寸法を有する。該カードケース2 1は上敷プレート22、該上敷プレート22と平行に配設された下敷プレート2 4及び両者間に配設されたスペーサ25から成り、該スペーサ25はカードケー ス21の両側端 (図1における左右端) 及び下端 (図1における下端) に沿って 延び、上敷プレート22と下敷プレート24を溶着によって固定する。したがっ て、カードケース21の上端 (図1における上端) には、投票カード11を挿入 したり取り出したりするための開口28が形成される。なお、該開口28はカー ドケース21の側端に形成することもできる。
【0016】 本実施例において、前記スペーサ25は幅gが3〔mm〕、厚さdが1〜2〔 mm〕であるので、前記上敷プレート22と下敷プレート24の間に、縦が84 〔mm〕、横が121〔mm〕、厚さが1〜2〔mm〕のカード用空間26が形 成される。したがって、該カード用空間26に縦が約83〔mm〕、横が約11 7〔mm〕の寸法を有する投票カード11を1枚以上収容することができる。
【0017】 この場合、投票カード11をカード用空間26に収容させたときに、投票カー ド11が縦方向及び横方向において移動しないように十分に小さなクリアランス が形成されるように各寸法が設定される。そして、前記上敷プレート22の上端 の中央には、投票カード11の挿入及び取出しを容易にするための切欠29が形 成される。
【0018】 なお、前記カードケース21の寸法は投票カード11の寸法に対応させて変更 される。 また、前記上敷プレート22及び下敷プレート24は透明な樹脂によって形成 され、カード用空間26内の投票カード11に印刷された文字などを容易に透視 することができるようになっている。なお、下敷プレート24は不透明な樹脂又 は他の材料によって形成することができる。また、少なくとも下敷プレート24 には、投票カード11に情報を書き込む際に投票カード11が容易に湾曲しない ように、ある程度の剛性を有する材料が使用される。
【0019】 ところで、前記上敷プレート22において、前記投票カード11の各選択肢の 記入枠20(図2参照)に対応する位置に、記入枠20内に線を記入するための スリット32がパンチなどによって形成される。また、該スリット32は、上敷 プレート22を形成するのと同時に形成することもできる。 なお、前記記入枠20は投票カード11の種類によって印刷される位置が異な るので、スリット32の位置も記入枠20に対応させる必要がある。本実施例に おいては、特定の投票カード11に印刷された記入枠20だけに対応する位置に スリット32が形成されるが、他の投票カード11に印刷された記入枠20に対 応する位置にスリット32を形成することもできる。この場合、カードケース2 1は各種の投票カード11に対して共用することができる。
【0020】 また、スリット32は前記記入枠20とほぼ同じ寸法を有し、鉛筆やボールペ ンなどの筆記用具31を使用して記入枠20内に線を記入したときに、筆記用具 31の先端を案内するとともに先端が記入枠20から外れないように規制する。 なお、前記スリット32の周縁には筆記用具31の先端を円滑に移動させること ができるように面取りを形成することもできる。
【0021】 したがって、馬券を購入するに当たり、印刷面を上敷プレート22側に向けて カード用空間26に投票カード11を挿入すると、投票カード11の各記入枠2 0の位置と上敷プレート22のスリット32の位置が一致する。そして、購入者 は投票カード11に印刷された文字19を読み、選択した選択肢に対応するスリ ット32に沿って記入枠20内に線を記入することができる。
【0022】 この場合、前記スリット32は 筆記用具31の先端を案内するとともに先端 が記入枠20から外れないように規制するので、カードケース21を手に持った 状態で、しかも、窓口の前に並びながら記入枠20内に線を記入しても、前記カ ードケース21自体が剛性を有し、安定しているので、作業が容易になるととも に、記入ミスが発生するのを防止することができる。
【0023】 その結果、必要以上の投票カード11が持ち出され、使用されないまま廃棄さ れることがなくなる。 なお、例えば、前記カードケース21の下端又は側端に筆記用具31を係止す るための係止部41を形成することができる。また、前記スペーサ25の厚さd を小さくした場合には、カード用空間26に収容することができる投票カード1 1の枚数は限られてしまう。その場合、カード用空間26とは別のカード用空間 を前記下敷プレート24の更に裏側に形成することもできる。
【0024】 本実施例においては、投票カード11に適用したカードケース21について説 明しているが、アンケート調査用カード、受験カード等にも適用することができ る。 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づい て種々変形させることが可能であり、それらを本考案の範囲から排除するもので はない。
【0025】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、カードケースにおいては、透明 な樹脂によって形成された上敷プレートと、該上敷プレートと平行に配設された 下敷プレートと、前記上敷プレートと下敷プレートの間に配設されて両者を固定 するとともに、カードを挿入したり取り出したりするための開口、及びカードを 収容するカード用空間を形成するスペーサとを有する。
【0026】 前記上敷プレートには、カードに印刷された記入枠に対応する位置に、筆記用 具の先端を案内するとともに先端が記入枠から外れないように規制する大きさの スリットが複数個形成される。 この場合、印刷面を上敷プレート側に向けてカード用空間にカードを挿入する と、カードの各記入枠の位置と上敷プレートのスリットの位置が一致する。した がって、記入者はカードに印刷された文字を読み、スリットに沿って記入枠内に 線を記入することができる。
【0027】 この場合、前記スリットは、筆記用具の先端を案内するとともに、先端が記入 枠から外れないように規制する。 したがって、カードケースを手に持った状態で、しかも、窓口の前に並びなが ら記入枠内に線を記入しても、前記カードケース自体が剛性を有し、安定してい るので、作業が容易になるとともに、記入ミスが発生するのを防止することがで きる。
【0028】 その結果、必要以上のカードが持ち出され、使用されないまま廃棄されること がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例におけるカードケースの平面図
である。
【図2】従来の投票カードを示す図である。
【図3】本考案の実施例におけるカードケースの要部断
面図である。
【符号の説明】
20 記入枠 21 カードケース 22 上敷プレート 24 下敷プレート 25 スペーサ 26 カード用空間 28 開口 31 筆記用具 32 スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)透明な樹脂によって形成された上
    敷プレートと、 (b)該上敷プレートと平行に配設された下敷プレート
    と、 (c)前記上敷プレートと下敷プレートの間に配設され
    て両者を固定するとともに、カードを挿入したり取り出
    したりするための開口、及びカードを収容するカード用
    空間を形成するスペーサとを有するとともに、 (d)前記上敷プレートには、カードに印刷された記入
    枠に対応する位置に、筆記用具の先端を案内するととも
    に先端が記入枠から外れないように規制する大きさのス
    リットが複数個形成されたことを特徴とするカードケー
    ス。
JP068585U 1993-12-22 1993-12-22 カードケース Withdrawn JPH0737673U (ja)

Priority Applications (1)

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JP068585U JPH0737673U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 カードケース

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JP068585U JPH0737673U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 カードケース

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JPH0737673U true JPH0737673U (ja) 1995-07-11

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JP068585U Withdrawn JPH0737673U (ja) 1993-12-22 1993-12-22 カードケース

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