JPH0737677Y2 - 繰り返し使用可能な砂絵おもちゃ - Google Patents

繰り返し使用可能な砂絵おもちゃ

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JPH0737677Y2
JPH0737677Y2 JP13684989U JP13684989U JPH0737677Y2 JP H0737677 Y2 JPH0737677 Y2 JP H0737677Y2 JP 13684989 U JP13684989 U JP 13684989U JP 13684989 U JP13684989 U JP 13684989U JP H0737677 Y2 JPH0737677 Y2 JP H0737677Y2
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sand
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painting
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JP13684989U
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久司 広居
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Mochida Corp
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Mochida Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、繰り返し使用可能な砂絵おもちゃに関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、粘着性のある絵の型に砂を振り掛けて砂絵を作る
ことは知られている。
従来の砂絵は一回使用すると、砂が型に密着してしまう
ので再利用できず捨ててしまうこととなっていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の砂絵おもちゃは、一回の使用で捨てられ、ま
た多くの絵を楽しむには、多数の砂絵型を用意する必要
があったため、費用が嵩むという問題点があった。
本考案の技術的課題は、上記問題点を解消した繰り返し
使用可能な砂絵おもちゃを提供することにある。
〔考案の技術的課題を解決するために講じた技術的手段〕
技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、希望
する絵の輪郭を有する水洗可能な粘着材料層を設けた基
材からなる砂絵型と、前記粘着材料層に粘着可能な色付
粒子とを組み合せ、前記粘着材料層は水洗すると付着し
ている色付粒子を脱落させるが、粘着材料層の粘着性は
保持される性質を有するものであることである。
〔作用〕
本考案により、一つの砂絵型に色がついた粒子を振り掛
けると、その粒子が砂絵型の粘着材料層に粘着し、その
際、多数の色の粒子、例えば砂、色紙、ビーズ、豆等を
場所によって使い分けると、多種類の砂絵を作ることが
できる。しかも、一度作った砂絵を水洗いすると、一旦
粘着させた色付粒子は粘着材料層から簡単に洗い流すこ
とができ、新しい砂絵型に再生することができる。
したがって、一つの砂絵型を用いて何回も、異なった色
の組合せの砂絵を作って楽しむことができる。
〔実施例〕
本考案を図面の実施例について説明すると、第1図は本
考案に係る砂絵型の一例の断面図、第2図および第3図
は砂絵型の他の例の断面図、第4図は砂絵型の一例の平
面図、第5図は他の例の平面図、第6図は両面型砂絵型
の利用法の一例を示す斜視図、第7図は孔開き型板を利
用する例の砂絵の製作工程を順次示す工程図である。
第1図において、砂絵型1には水洗可能な粘着材料層2
を有する基材3が設けられる。粘着材料層2としては、
粘着材テープを使用することもできる。水洗可能な粘着
材料層2としては、例えば特開昭62-106978号公報に開
示されているポリウレタン感圧粘着材等が使用される。
砂絵型1には、第2図に示すように、粘着材料層2の表
面に離型材層4を形成することもできる。第1図および
第2図に示す砂絵型は、片面のみに粘着材料層2を有
し、この粘着材料層2に色付粒子5、例えば色を付した
砂、レジン、色紙、ビーズ、毛玉、豆等を第1図に示す
ように粘着して砂絵を形成することができる。
第3図に示すように、基材3の両面に水洗可能な粘着材
料層2を積層形成し、その粘着材料層2の表面に離型材
層4を形成することもできる。第3図の砂絵型1′では
表裏両面に色付粒子5を粘着して砂絵を形成することが
できる。
離型材層4の表面には、エンボス加工、シリコン表面処
理を施すことにより、粘着材料層表面の処理材が剥れる
のを防止することも可能である。
砂絵型1または1′には第4図に示すように、粘着材料
層2の表面に希望する絵の輪郭6、例えば自動車の輪郭
が、印刷により形成される。
希望する絵の輪郭は、第5図に示すように、粘着材料層
2をその輪郭に沿って切断した切断部として形成するこ
ともできる。第5図では、粘着材料層2を木の葉形に切
断して、輪郭6′が形成されている。
第4図の例では、自動車外の部分と、自動車の車体部分
と、窓部分と、車輪部分とに夫々色の異なる砂等からな
る粒子を振り掛け、粘着材料層に粘着させて砂絵を作
る。例えば、自動車以外の部分には白砂を、車体部分に
は赤砂を、窓部分には青砂を、車輪部分には黒砂を粘着
させる。このようにして作られた砂絵を水洗いし、乾燥
させると、砂絵型の粘着材料層2に粘着していた砂は除
去され、粘着材料層2は元の何も粘着しない状態に戻
る。そこで前回と異なった色の砂等の粒子を振り掛ける
と、異なった色の自動車を作ることができる。このよう
にして、一つの砂絵型で異なる色の自動車を、数種類作
って楽しむことができる。第5図の木の葉の砂絵型の場
合も同様で、緑色の粒子を粘着させたり、赤色の粒子を
粘着させたり、黄色の粒子を粘着させたりして、多種類
の木の葉を作って楽しむことができる。
第3図に示すように、基材3の両面に粘着材料層2を形
成し、この粘着材料層2に砂絵型を形成した場合は、砂
絵が基材の両面に同時形成される楽しみがあり、さらに
は第6図に示すように、片面の粘着材料層2に色付粒子
を振り掛けて粘着させて砂絵、例ばカップの砂絵を形成
し、裏面の粘着材料層2には何も表示しないで、そのま
まボード7又は壁、窓等に粘着させることもできる。
本考案の砂絵型は、水洗いにより表面の色付粒子を洗い
流して別の色付粒子を粘着させることも、ボード7等か
ら外して別の部分に粘着させることも可能である。
第7図に示すように、孔開き型板8と砂絵型1とを利用
することもできる。この場合、第2図の離型材層4また
は第3図の離型材層4の一方を孔開き型板8とすること
もできる。孔開き型板8として、例えばチューリップの
花の形状の孔9aを有する型8aと、茎部と葉部の形状の孔
9bを有する型8bとを用い、最初に砂絵型1の粘着材料層
2の上に花の型8aを置き、色付粒子、例えば赤色粒子を
型8aの孔9aの中に入れて花の部分の砂絵10aを形成し、
次いでその砂絵の上に型8bを置き、色付粒子を、例えば
緑色粒子を型8bの孔9bの中に入れ茎部と葉部の砂絵10b
を形成する。砂絵10bは、茎部と葉部と花の部分とを合
わせた、一つのチューリップの砂絵として完成すること
になる。さらに型8bを取り外した後、このチューリップ
の砂絵10bの上にチューリップを覆う離型板等の型8cを
置いて、外部空白部分9cに相当する色の粒子、例えば白
色と青色の粒子を混合したものを、振り掛けると、チュ
ーリップの周りにスカイブルー色のバック部分を形成し
た砂絵10cが形成される。型8cを取り除くと、完成状態
の砂絵が得られる。
〔考案の効果〕
よって本考案によれば、一つの砂絵型を用いて何回も何
種類もの砂絵を作り変えて楽しむことができ、再利用で
きる砂絵型を提供することが可能になった。したがって
本考案により、少ない費用で大きな楽しみを得ることが
可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る砂絵型の一例の断面図、第2図お
よび第3図は砂絵型の他の例の断面図、第4図は砂絵型
の一例の平面図、第5図は他の例の平面図、第6図は両
面型砂絵型の利用法の一例を示す斜視図、第7図は孔開
き型板を利用する例の砂絵の製作工程を順次示す工程図
である。 1、1′……砂絵型、2……粘着材料層 3……基材、4……離型材層 5……粒子、6、6′……輪郭 7……ボード、8……孔開き型板 8a、8b、8c……型 9a、9b、……孔、9c……外部空白部分 10a、10b、10c……砂絵

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】希望する絵の輪郭を有する水洗可能な粘着
    材料層を設けた基材からなる砂絵型と、前記粘着材料層
    に粘着可能な色付粒子とを組み合せ、前記粘着材料層は
    水洗すると付着している色付粒子を脱落させるが、粘着
    材料層の粘着性は保持される性質を有するものであるこ
    とを特徴とする繰り返し使用可能な砂絵おもちゃ。
JP13684989U 1989-11-28 1989-11-28 繰り返し使用可能な砂絵おもちゃ Expired - Lifetime JPH0737677Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13684989U JPH0737677Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 繰り返し使用可能な砂絵おもちゃ

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Publication Number Publication Date
JPH0375800U JPH0375800U (ja) 1991-07-30
JPH0737677Y2 true JPH0737677Y2 (ja) 1995-08-30

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ID=31684035

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