JPH0737688A - El素子 - Google Patents
El素子Info
- Publication number
- JPH0737688A JPH0737688A JP5179412A JP17941293A JPH0737688A JP H0737688 A JPH0737688 A JP H0737688A JP 5179412 A JP5179412 A JP 5179412A JP 17941293 A JP17941293 A JP 17941293A JP H0737688 A JPH0737688 A JP H0737688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- refractive index
- substrate
- high refractive
- emitting layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 視角依存性を小さくし、表示を高精細で高輝
度とする。 【構成】 基板2の一方表面2aに第1帯状電極3、第
1絶縁層4、EL発光層5、第2絶縁層6、第2帯状電
極7をこの順に積層したEL構造体が形成され、他方表
面2bに分光フィルタ8が形成される。基板2には基板
厚み方向に円柱状に形成され、周囲よりも屈折率が大き
い材料から成る高屈折率部9が形成される。第1および
第2帯状電極3,7の交差部である画素11は、前記高
屈折率部9に対応して形成される。EL発光層5が発光
することによって生じた光は、そのほぼすべてが高屈折
率部9を通過し、分光フィルタ8を通過して出射する。
したがって、視角依存性が小さくなり、高精細で高輝度
なカラー表示が得られる。
度とする。 【構成】 基板2の一方表面2aに第1帯状電極3、第
1絶縁層4、EL発光層5、第2絶縁層6、第2帯状電
極7をこの順に積層したEL構造体が形成され、他方表
面2bに分光フィルタ8が形成される。基板2には基板
厚み方向に円柱状に形成され、周囲よりも屈折率が大き
い材料から成る高屈折率部9が形成される。第1および
第2帯状電極3,7の交差部である画素11は、前記高
屈折率部9に対応して形成される。EL発光層5が発光
することによって生じた光は、そのほぼすべてが高屈折
率部9を通過し、分光フィルタ8を通過して出射する。
したがって、視角依存性が小さくなり、高精細で高輝度
なカラー表示が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自発光型で、たとえば
平面状および薄型の表示手段として用いられるEL(エ
レクトロルミネセント)素子に関する。
平面状および薄型の表示手段として用いられるEL(エ
レクトロルミネセント)素子に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のEL素子41を示す側面
図である。EL素子41は、透光性基板42と、第1お
よび第2帯状電極43,47と、第1および第2絶縁層
44,46と、EL発光層45と、分光フィルタ48と
を含む。たとえばガラスで実現される透光性基板42の
一方表面42aには、たとえば2重絶縁層構造のEL構
造体が形成される。すなわち前記表面42aに、複数の
互いに平行な第1帯状電極43、第1絶縁層44、EL
発光層45、第2絶縁層46、複数の互いに平行な第2
帯状電極47がこの順に積層して形成される。第1帯状
電極43は、たとえばITO(Indium Tin Oxide)で実
現される透明電極であり、第2帯状電極47は、たとえ
ばAlで実現される金属電極である。また、第1および
第2帯状電極43,47は、互いに直交する方向に形成
され、該電極43,47の交差部が画素49a,49b
である。一方、透光性基板42の他方表面42bには、
前記画素49a,49bに対応した複数のフィルタ48
a,48bを含んで成る分光フィルタ48が形成され
る。
図である。EL素子41は、透光性基板42と、第1お
よび第2帯状電極43,47と、第1および第2絶縁層
44,46と、EL発光層45と、分光フィルタ48と
を含む。たとえばガラスで実現される透光性基板42の
一方表面42aには、たとえば2重絶縁層構造のEL構
造体が形成される。すなわち前記表面42aに、複数の
互いに平行な第1帯状電極43、第1絶縁層44、EL
発光層45、第2絶縁層46、複数の互いに平行な第2
帯状電極47がこの順に積層して形成される。第1帯状
電極43は、たとえばITO(Indium Tin Oxide)で実
現される透明電極であり、第2帯状電極47は、たとえ
ばAlで実現される金属電極である。また、第1および
第2帯状電極43,47は、互いに直交する方向に形成
され、該電極43,47の交差部が画素49a,49b
である。一方、透光性基板42の他方表面42bには、
前記画素49a,49bに対応した複数のフィルタ48
a,48bを含んで成る分光フィルタ48が形成され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したEL素子41
では、第1および第2帯状電極43,47間に配置され
るEL発光層45に、予め定められる閾値電圧以上の電
圧を印加して、前記EL発光層45を発光させることに
よって表示が行われる。EL発光層45を発光させるこ
とによって生じた光は、第1絶縁層44、第1帯状電極
43、透光性基板42、分光フィルタ48をこの順に通
過して、出射する。このとき、たとえば画素49aから
表示画面に対してほぼ垂直方向に出射する光50aは、
画素49aに対応したフィルタ48aを通過するけれど
も、表示画面に対して傾斜した方向から出射する光50
bは、フィルタ48aを通過せず、たとえば隣接するフ
ィルタ48bを通過して出射する。これは、基板42が
厚みを有することによって生じるものであり、基板42
の厚みが厚くなるほど、EL発光層45とフィルタ48
aとのずれが大きくなり、前述したような光の漏れが顕
著となる。
では、第1および第2帯状電極43,47間に配置され
るEL発光層45に、予め定められる閾値電圧以上の電
圧を印加して、前記EL発光層45を発光させることに
よって表示が行われる。EL発光層45を発光させるこ
とによって生じた光は、第1絶縁層44、第1帯状電極
43、透光性基板42、分光フィルタ48をこの順に通
過して、出射する。このとき、たとえば画素49aから
表示画面に対してほぼ垂直方向に出射する光50aは、
画素49aに対応したフィルタ48aを通過するけれど
も、表示画面に対して傾斜した方向から出射する光50
bは、フィルタ48aを通過せず、たとえば隣接するフ
ィルタ48bを通過して出射する。これは、基板42が
厚みを有することによって生じるものであり、基板42
の厚みが厚くなるほど、EL発光層45とフィルタ48
aとのずれが大きくなり、前述したような光の漏れが顕
著となる。
【0004】このように、EL素子41は、視角依存性
を有しているので、たとえば出射光の色純度が低下する
などの不都合が生じ、カラー表示を行う表示手段として
は実用的なものではない。また、前述したように分光フ
ィルタ48を用いると、光が分光されてしまい、輝度が
低下してしまうので、たとえば液晶表示装置などの非発
光型の表示手段の光源として用いることは、輝度的に困
難である。
を有しているので、たとえば出射光の色純度が低下する
などの不都合が生じ、カラー表示を行う表示手段として
は実用的なものではない。また、前述したように分光フ
ィルタ48を用いると、光が分光されてしまい、輝度が
低下してしまうので、たとえば液晶表示装置などの非発
光型の表示手段の光源として用いることは、輝度的に困
難である。
【0005】本発明の目的は、視角依存性が小さく、高
精細で高輝度な表示を得ることができるEL素子を提供
することである。
精細で高輝度な表示を得ることができるEL素子を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板厚み方向
に柱状に形成され、周囲より屈折率が大きい材料から成
る高屈折率部を有する基板上にEL構造体が形成され、
前記EL構造体は、少なくとも第1および第2帯状電極
間にEL発光層を配置し、前記電極とEL発光層との間
であって、その両方あるいはいずれか一方の間に絶縁層
を配置して成り、前記第1および第2帯状電極の交差部
である画素は、前記高屈折率部に対応して形成されるこ
とを特徴とするEL素子である。
に柱状に形成され、周囲より屈折率が大きい材料から成
る高屈折率部を有する基板上にEL構造体が形成され、
前記EL構造体は、少なくとも第1および第2帯状電極
間にEL発光層を配置し、前記電極とEL発光層との間
であって、その両方あるいはいずれか一方の間に絶縁層
を配置して成り、前記第1および第2帯状電極の交差部
である画素は、前記高屈折率部に対応して形成されるこ
とを特徴とするEL素子である。
【0007】また本発明は、前記高屈折率部の周囲に
は、光吸収材料から成る光吸収部が形成されることを特
徴とする。
は、光吸収材料から成る光吸収部が形成されることを特
徴とする。
【0008】また本発明は、前記基板のEL構造体が形
成された表面とは反対の表面に、前記画素に対応した複
数のフィルタを含んで成る分光フィルタが形成されてい
ることを特徴とする。
成された表面とは反対の表面に、前記画素に対応した複
数のフィルタを含んで成る分光フィルタが形成されてい
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に従えば、EL素子は、基板厚み方向に
柱状に形成され、周囲より屈折率の大きい材料から成る
高屈折率部を有する基板上に、少なくとも第1および第
2帯状電極間にEL発光層を配置し、前記電極とEL発
光層との間であって、その両方あるいはいずれか一方の
間に絶縁層を配置したEL構造体を形成して成り、前記
第1および第2帯状電極の交差部である画素は、前記高
屈折率部に対応して形成される。第1および第2帯状電
極間に配置されるEL発光層に予め定められる閾値電圧
以上の電圧を印加すると、前記EL発光層が発光し、光
が生じる。この発光によって生じた光は、前記基板の高
屈折率部を通過して、出射する。すなわち、前記光は、
高屈折率部内を、該高屈折率部と屈折率が小さい材料か
ら成る周囲との界面で反射しながら、通過する。したが
って、各画素で生じた光のほぼすべてが、前記各画素に
対応した高屈折率部を通過して出射するため、光の漏れ
が減少して輝度が向上する。
柱状に形成され、周囲より屈折率の大きい材料から成る
高屈折率部を有する基板上に、少なくとも第1および第
2帯状電極間にEL発光層を配置し、前記電極とEL発
光層との間であって、その両方あるいはいずれか一方の
間に絶縁層を配置したEL構造体を形成して成り、前記
第1および第2帯状電極の交差部である画素は、前記高
屈折率部に対応して形成される。第1および第2帯状電
極間に配置されるEL発光層に予め定められる閾値電圧
以上の電圧を印加すると、前記EL発光層が発光し、光
が生じる。この発光によって生じた光は、前記基板の高
屈折率部を通過して、出射する。すなわち、前記光は、
高屈折率部内を、該高屈折率部と屈折率が小さい材料か
ら成る周囲との界面で反射しながら、通過する。したが
って、各画素で生じた光のほぼすべてが、前記各画素に
対応した高屈折率部を通過して出射するため、光の漏れ
が減少して輝度が向上する。
【0010】また本発明に従えば、前記高屈折率部の周
囲には、光吸収材料から成る光吸収部が形成される。E
L発光層が発光することによって生じた光は、基板の高
屈折率部内を、該高屈折率部と屈折率が小さい材料から
成る周囲との界面で反射しながら通過するけれども、す
べての光が反射するわけではなく、たとえば前記界面に
対して高角度で入射した光は反射せずに、高屈折率部の
周囲に入射してしまう。周囲に入射した光が、各画素に
対応した高屈折率部を通過せずに出射すると、光の漏れ
が生じてコントラストが低下するけれども、前記高屈折
率部の周囲に形成される光吸収部によって光が吸収され
るため、光の漏れは生じず、コントラストが向上する。
囲には、光吸収材料から成る光吸収部が形成される。E
L発光層が発光することによって生じた光は、基板の高
屈折率部内を、該高屈折率部と屈折率が小さい材料から
成る周囲との界面で反射しながら通過するけれども、す
べての光が反射するわけではなく、たとえば前記界面に
対して高角度で入射した光は反射せずに、高屈折率部の
周囲に入射してしまう。周囲に入射した光が、各画素に
対応した高屈折率部を通過せずに出射すると、光の漏れ
が生じてコントラストが低下するけれども、前記高屈折
率部の周囲に形成される光吸収部によって光が吸収され
るため、光の漏れは生じず、コントラストが向上する。
【0011】さらに本発明に従えば、前記基板のEL構
造体が形成された表面とは反対の表面に、前記画素に対
応した複数のフィルタを含んで成る分光フィルタが形成
される。EL発光層が発光することによって生じた光
は、前記高屈折率部内を通過し、さらに前記分光フィル
タを通過して出射する。このとき、表示画面に対して傾
斜した方向から出射する光は、基板の厚みによるEL発
光層と分光フィルタとのずれに関係することなく、垂直
方向から出射する光と同じフィルタを通過する。このた
め、EL素子の輝度が向上するとともに、視角依存性が
小さくなり、高精細なカラー表示を得ることが可能とな
る。
造体が形成された表面とは反対の表面に、前記画素に対
応した複数のフィルタを含んで成る分光フィルタが形成
される。EL発光層が発光することによって生じた光
は、前記高屈折率部内を通過し、さらに前記分光フィル
タを通過して出射する。このとき、表示画面に対して傾
斜した方向から出射する光は、基板の厚みによるEL発
光層と分光フィルタとのずれに関係することなく、垂直
方向から出射する光と同じフィルタを通過する。このた
め、EL素子の輝度が向上するとともに、視角依存性が
小さくなり、高精細なカラー表示を得ることが可能とな
る。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例であるEL素
子1を示す側面図である。EL素子1は、透光性基板2
と、第1および第2帯状電極3,7と、第1および第2
絶縁層4,6と、EL発光層5と、分光フィルタ8とを
含む。たとえばガラスで実現される透光性基板2の一方
表面2aには、たとえば2重絶縁層構造のEL構造体が
形成される。すなわち、前記表面2aに、複数の互いに
平行な第1帯状電極3、第1絶縁層4、EL発光層5、
第2絶縁層6、複数の互いに平行な第2帯状電極7がこ
の順に積層して形成される。第1帯状電極3は、たとえ
ばITOやZnO:Alで実現される透明電極である。
第2帯状電極7は、たとえばAlで実現される金属電極
である。第1および第2帯状電極3,7は、互いに直交
する方向に形成され、該電極3,7の交差部が画素11
a,11b(総称する場合は、「画素11」とする。)
である。
子1を示す側面図である。EL素子1は、透光性基板2
と、第1および第2帯状電極3,7と、第1および第2
絶縁層4,6と、EL発光層5と、分光フィルタ8とを
含む。たとえばガラスで実現される透光性基板2の一方
表面2aには、たとえば2重絶縁層構造のEL構造体が
形成される。すなわち、前記表面2aに、複数の互いに
平行な第1帯状電極3、第1絶縁層4、EL発光層5、
第2絶縁層6、複数の互いに平行な第2帯状電極7がこ
の順に積層して形成される。第1帯状電極3は、たとえ
ばITOやZnO:Alで実現される透明電極である。
第2帯状電極7は、たとえばAlで実現される金属電極
である。第1および第2帯状電極3,7は、互いに直交
する方向に形成され、該電極3,7の交差部が画素11
a,11b(総称する場合は、「画素11」とする。)
である。
【0013】前記第1および第2絶縁層4,6は、たと
えばSiO2やAl2O3 で実現される。前記第1および
第2帯状電極3,7と、第1および第2絶縁層4,6と
は、たとえばスパッタリング法や電子ビーム蒸着法など
の薄膜形成法によって形成される。前記EL発光層5
は、たとえばSrS:Ce、Euで実現され、該EL発
光層5は白色発光を生じるものである。また、これ以外
に、ZnS、SrS、CaSなどのII−VI属半導体
母材に、Sm、Tm、Prなどの稀土類元素やMnなど
の遷移金属元素や、その他のAl、Ag、Clなどの元
素を添加したものを用いることも可能である。該EL発
光層5は、たとえば電子ビーム蒸着法などの薄膜形成法
によって形成される。
えばSiO2やAl2O3 で実現される。前記第1および
第2帯状電極3,7と、第1および第2絶縁層4,6と
は、たとえばスパッタリング法や電子ビーム蒸着法など
の薄膜形成法によって形成される。前記EL発光層5
は、たとえばSrS:Ce、Euで実現され、該EL発
光層5は白色発光を生じるものである。また、これ以外
に、ZnS、SrS、CaSなどのII−VI属半導体
母材に、Sm、Tm、Prなどの稀土類元素やMnなど
の遷移金属元素や、その他のAl、Ag、Clなどの元
素を添加したものを用いることも可能である。該EL発
光層5は、たとえば電子ビーム蒸着法などの薄膜形成法
によって形成される。
【0014】一方、透光性基板2の他方表面2bには、
たとえば赤色フィルタ8a、緑色フィルタ8b、図示し
ない青色フィルタを含んで成る3原色の分光フィルタ8
が形成される。該分光フィルタ8は、前記EL構造体が
形成された後に、たとえば回転塗布法やフォトリソグラ
フィ法などを用いて形成され、フィルタ8a,8bは前
記画素11a,11bにそれぞれ対応して形成される。
たとえば赤色フィルタ8a、緑色フィルタ8b、図示し
ない青色フィルタを含んで成る3原色の分光フィルタ8
が形成される。該分光フィルタ8は、前記EL構造体が
形成された後に、たとえば回転塗布法やフォトリソグラ
フィ法などを用いて形成され、フィルタ8a,8bは前
記画素11a,11bにそれぞれ対応して形成される。
【0015】図2は、前記透光性基板2を示す平面図で
ある。前記EL構造体と分光フィルタ8とが形成される
透光性基板2は、複数(本実施例では4)の高屈折率部
9を有しており、該高屈折率部9はその周囲より屈折率
が大きい材料から成る。高屈折率部9は、たとえばイオ
ン交換法によって基板2の厚み方向にたとえば円柱状に
形成される。画素11は、この高屈折率部9に対応して
形成される。また、高屈折率部9を形成する前記イオン
交換法は、たとえばマイクロレンズアレイの製造におい
て、均一屈折率基板に高屈折率部分と低屈折率部分とを
形成するために用いられる手法である。
ある。前記EL構造体と分光フィルタ8とが形成される
透光性基板2は、複数(本実施例では4)の高屈折率部
9を有しており、該高屈折率部9はその周囲より屈折率
が大きい材料から成る。高屈折率部9は、たとえばイオ
ン交換法によって基板2の厚み方向にたとえば円柱状に
形成される。画素11は、この高屈折率部9に対応して
形成される。また、高屈折率部9を形成する前記イオン
交換法は、たとえばマイクロレンズアレイの製造におい
て、均一屈折率基板に高屈折率部分と低屈折率部分とを
形成するために用いられる手法である。
【0016】前記EL素子1では、第1および第2帯状
電極3,7間に配置されるEL発光層5に予め定められ
る閾値電圧以上の電圧を印加し、前記EL発光層5を発
光させることによって表示が行われる。EL発光層5を
発光させると、光が生じる。この生じた光は、第1絶縁
層4、第1帯状電極3、透光性基板2、分光フィルタ8
をこの順に通過して、出射する。たとえば画素11aか
ら出射する光12a,12bは、基板2の画素11aに
対応した高屈折率部9a内を、該高屈折率部9aとその
周囲との界面で反射しながら通過し、さらにフィルタ8
aを通過して、出射する。このように、各画素11で生
じた光のほぼすべてが各画素11に対応したフィルタか
ら出射するので、従来透光性基板内で拡散していた光が
集光されることとなって、輝度が向上する。
電極3,7間に配置されるEL発光層5に予め定められ
る閾値電圧以上の電圧を印加し、前記EL発光層5を発
光させることによって表示が行われる。EL発光層5を
発光させると、光が生じる。この生じた光は、第1絶縁
層4、第1帯状電極3、透光性基板2、分光フィルタ8
をこの順に通過して、出射する。たとえば画素11aか
ら出射する光12a,12bは、基板2の画素11aに
対応した高屈折率部9a内を、該高屈折率部9aとその
周囲との界面で反射しながら通過し、さらにフィルタ8
aを通過して、出射する。このように、各画素11で生
じた光のほぼすべてが各画素11に対応したフィルタか
ら出射するので、従来透光性基板内で拡散していた光が
集光されることとなって、輝度が向上する。
【0017】また、表示画面に対して傾斜した方向から
出射する光12bは、隣接するフィルタ、たとえばフィ
ルタ8bを通過することなく、表示画面に対して垂直方
向から出射する光12aと同様に、画素11aに対応し
たフィルタ8aを通過して、出射する。基板2の厚みが
増大すると、EL発光層5と分光フィルタ8とのずれが
大きくなるけれども、このようなずれの増大に影響され
ることなく、各画素11で生じた光は各画素11に対応
したフィルタを通過して、出射する。したがって、視角
による色ずれが低減し、色純度の低下が少なくなる。こ
のため、鮮明で高精細なカラー表示が得られる。
出射する光12bは、隣接するフィルタ、たとえばフィ
ルタ8bを通過することなく、表示画面に対して垂直方
向から出射する光12aと同様に、画素11aに対応し
たフィルタ8aを通過して、出射する。基板2の厚みが
増大すると、EL発光層5と分光フィルタ8とのずれが
大きくなるけれども、このようなずれの増大に影響され
ることなく、各画素11で生じた光は各画素11に対応
したフィルタを通過して、出射する。したがって、視角
による色ずれが低減し、色純度の低下が少なくなる。こ
のため、鮮明で高精細なカラー表示が得られる。
【0018】図3は、本発明の第2の実施例であるEL
素子21を示す側面図である。EL素子21は、前記E
L素子1とほぼ同様に構成されるけれども、透光性基板
22が複数のガラスファイバ25から成ることを特徴と
する。なお、EL素子21において前記EL素子1と同
様に構成される部材には同様の参照符を付して示してい
る。
素子21を示す側面図である。EL素子21は、前記E
L素子1とほぼ同様に構成されるけれども、透光性基板
22が複数のガラスファイバ25から成ることを特徴と
する。なお、EL素子21において前記EL素子1と同
様に構成される部材には同様の参照符を付して示してい
る。
【0019】図4は、前記透光性基板22を示す平面図
である。透光性基板22は、高屈折材料から成るコア部
23と低屈折率材料から成るクラッド部24とを有する
複数(本実施例では16)のガラスファイバ25から成
る。複数のガラスファイバ25は、適当な数だけまとめ
られ、透光性基板22として適当な厚さとなるように、
断面方向に切断される。画素11は、複数のガラスファ
イバ25のコア部23にそれぞれ対応するように形成さ
れる。
である。透光性基板22は、高屈折材料から成るコア部
23と低屈折率材料から成るクラッド部24とを有する
複数(本実施例では16)のガラスファイバ25から成
る。複数のガラスファイバ25は、適当な数だけまとめ
られ、透光性基板22として適当な厚さとなるように、
断面方向に切断される。画素11は、複数のガラスファ
イバ25のコア部23にそれぞれ対応するように形成さ
れる。
【0020】ガラスファイバ25から成る透光性基板2
2の一方表面22aには、前記EL素子1と同様に第1
帯状電極3、第1絶縁層4、EL発光層5、第2絶縁層
6、第2帯状電極7がこの順に積層されたEL構造体が
形成される。また、他方表面22bにも、同様に分光フ
ィルタ8が形成される。なお、本実施例ではEL発光層
5として、ZnS:Mnを用いた。該EL発光層5は、
黄色発光を生じるものである。また、分光フィルタ8と
しては、赤色フィルタ8aと、緑色フィルタ8bとから
成る2色分光フィルタを用いた。
2の一方表面22aには、前記EL素子1と同様に第1
帯状電極3、第1絶縁層4、EL発光層5、第2絶縁層
6、第2帯状電極7がこの順に積層されたEL構造体が
形成される。また、他方表面22bにも、同様に分光フ
ィルタ8が形成される。なお、本実施例ではEL発光層
5として、ZnS:Mnを用いた。該EL発光層5は、
黄色発光を生じるものである。また、分光フィルタ8と
しては、赤色フィルタ8aと、緑色フィルタ8bとから
成る2色分光フィルタを用いた。
【0021】このようなEL素子21は、前記EL素子
1と同様にして表示が行われる。たとえば、画素11a
を表示させ、EL発光層5が発光することによって生じ
た光26a,26bは、ガラスファイバ25の高屈折率
材料から成るコア部23a内を、該コア部23aと低屈
折率材料から成るクラッド部24aとの界面で反射しな
がら、透光性基板22を通過する。このように、各画素
11で生じた光のほぼすべてが、各画素11に対応した
フィルタから出射するので、第1の実施例と同様に輝度
が向上する。また、表示画面に対して傾斜した方向から
出射する光26bは、表示画面に対して垂直方向から出
射する光26aと同様に、フィルタ8aを通過する。こ
のため、第1の実施例と同様に視角による色ずれが低減
し、色純度の低下が少なくなる。このため、鮮明で高精
細なマルチカラー表示が得られる。
1と同様にして表示が行われる。たとえば、画素11a
を表示させ、EL発光層5が発光することによって生じ
た光26a,26bは、ガラスファイバ25の高屈折率
材料から成るコア部23a内を、該コア部23aと低屈
折率材料から成るクラッド部24aとの界面で反射しな
がら、透光性基板22を通過する。このように、各画素
11で生じた光のほぼすべてが、各画素11に対応した
フィルタから出射するので、第1の実施例と同様に輝度
が向上する。また、表示画面に対して傾斜した方向から
出射する光26bは、表示画面に対して垂直方向から出
射する光26aと同様に、フィルタ8aを通過する。こ
のため、第1の実施例と同様に視角による色ずれが低減
し、色純度の低下が少なくなる。このため、鮮明で高精
細なマルチカラー表示が得られる。
【0022】なお本実施例では、1つの画素に1本のガ
ラスファイバを対応して形成する例について説明したけ
れども、1つの画素に複数本のガラスファイバを対応し
て形成する例も本発明の範囲に属するものであり、本実
施例と同様の効果が得られるものである。
ラスファイバを対応して形成する例について説明したけ
れども、1つの画素に複数本のガラスファイバを対応し
て形成する例も本発明の範囲に属するものであり、本実
施例と同様の効果が得られるものである。
【0023】図5は、本発明の第3の実施例であるEL
素子31を示す側面図である。EL素子31は、前記E
L素子1とほぼ同様に構成されるけれども、基板32に
光吸収部34が形成されていることを特徴とする。な
お、EL素子31において前記EL素子1と同様に構成
される部材には、同様の参照符を付して示している。
素子31を示す側面図である。EL素子31は、前記E
L素子1とほぼ同様に構成されるけれども、基板32に
光吸収部34が形成されていることを特徴とする。な
お、EL素子31において前記EL素子1と同様に構成
される部材には、同様の参照符を付して示している。
【0024】図6は、前記基板32を示す平面図であ
る。基板32は、たとえばプラスチックで実現される。
たとえば、光吸収部34とされる低屈折率な黒色の耐熱
性プラスチック材料から成る基板32に、その厚み方向
に貫通して微細な穴を多数(本実施例では4)設け、該
穴に高屈折率な透光性を有するプラスチック材料を埋込
むことによって高屈折率部33が形成される。画素11
は、この高屈折率部33にそれぞれ対応して形成され
る。
る。基板32は、たとえばプラスチックで実現される。
たとえば、光吸収部34とされる低屈折率な黒色の耐熱
性プラスチック材料から成る基板32に、その厚み方向
に貫通して微細な穴を多数(本実施例では4)設け、該
穴に高屈折率な透光性を有するプラスチック材料を埋込
むことによって高屈折率部33が形成される。画素11
は、この高屈折率部33にそれぞれ対応して形成され
る。
【0025】このような基板32の一方表面32aに
は、前記EL素子1と同様に第1帯状電極3、第1絶縁
層4、EL発光層5、第2絶縁層6、第2帯状電極7が
この順に積層されたEL構造体が形成され、また他方表
面32bにも同様に分光フィルタ8が形成される。
は、前記EL素子1と同様に第1帯状電極3、第1絶縁
層4、EL発光層5、第2絶縁層6、第2帯状電極7が
この順に積層されたEL構造体が形成され、また他方表
面32bにも同様に分光フィルタ8が形成される。
【0026】前述したEL素子1,21では、EL発光
層5が発光することによって生じた光は、基板の高屈折
率部内を、該高屈折率部と屈折率が小さい材料から成る
周囲との界面で反射しながら通過するけれども、すべて
の光が反射するわけではなく、前記界面に対して高角度
で入射した光は反射せずに前記周囲に入射してしまう。
周囲に入射した光は、対応したフィルタを通過せず、他
のフィルタを通過して出射するため、発光していない画
素がぼんやりと光って見えることとなる。これは、EL
素子のコントラストの低下の一因となる。
層5が発光することによって生じた光は、基板の高屈折
率部内を、該高屈折率部と屈折率が小さい材料から成る
周囲との界面で反射しながら通過するけれども、すべて
の光が反射するわけではなく、前記界面に対して高角度
で入射した光は反射せずに前記周囲に入射してしまう。
周囲に入射した光は、対応したフィルタを通過せず、他
のフィルタを通過して出射するため、発光していない画
素がぼんやりと光って見えることとなる。これは、EL
素子のコントラストの低下の一因となる。
【0027】しかしながら、本実施例のEL素子31で
は、たとえば高屈折率部33aの周囲に入射した光35
cは、光吸収部34で吸収されるので、他のフィルタを
通過して出射することはない。このため、前述したよう
な漏れ光による発光していない画素の微弱な発光がなく
なり、高コントラストで高輝度なカラー表示を得ること
が可能となる。また、第1および第2実施例と同様に、
視角による色ずれが低減し、色純度の低下が少なくなる
ため、鮮明で高精細なカラー表示が得られる。
は、たとえば高屈折率部33aの周囲に入射した光35
cは、光吸収部34で吸収されるので、他のフィルタを
通過して出射することはない。このため、前述したよう
な漏れ光による発光していない画素の微弱な発光がなく
なり、高コントラストで高輝度なカラー表示を得ること
が可能となる。また、第1および第2実施例と同様に、
視角による色ずれが低減し、色純度の低下が少なくなる
ため、鮮明で高精細なカラー表示が得られる。
【0028】なお、第1〜第3の実施例では、基板上に
2重絶縁層構造のEL構造体を形成する例について説明
したけれども、その他の薄膜型EL構造体や分散型EL
構造体を形成する例も本発明の範囲に属するものであ
る。また、円柱状の高屈折率部の例について説明したけ
れども、高屈折率部は柱状であればよく、円柱状に限る
ものではない。
2重絶縁層構造のEL構造体を形成する例について説明
したけれども、その他の薄膜型EL構造体や分散型EL
構造体を形成する例も本発明の範囲に属するものであ
る。また、円柱状の高屈折率部の例について説明したけ
れども、高屈折率部は柱状であればよく、円柱状に限る
ものではない。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、EL構造
体が形成される基板には、画素に対応して、厚み方向に
柱状に形成され、周囲より屈折率の大きい材料から成る
高屈折率部が形成される。このため、各画素で生じた光
のほぼすべてが前記各画素に対応した基板の高屈折率部
を通過して出射することとなり、光の漏れが減少して輝
度が向上する。
体が形成される基板には、画素に対応して、厚み方向に
柱状に形成され、周囲より屈折率の大きい材料から成る
高屈折率部が形成される。このため、各画素で生じた光
のほぼすべてが前記各画素に対応した基板の高屈折率部
を通過して出射することとなり、光の漏れが減少して輝
度が向上する。
【0030】また本発明によれば、前記高屈折率部の周
囲には光吸収材料から成る光吸収部が形成される。高屈
折率部で反射せずに前記高屈折率部の周囲に入射した光
は、光吸収部で吸収されるので、光の漏れがなくなりコ
ントラストが向上する。
囲には光吸収材料から成る光吸収部が形成される。高屈
折率部で反射せずに前記高屈折率部の周囲に入射した光
は、光吸収部で吸収されるので、光の漏れがなくなりコ
ントラストが向上する。
【0031】さらに本発明によれば、基板のEL構造体
が形成された表面とは反対の表面に、各画素に対応した
複数のフィルタを含んで成る分光フィルタが形成され
る。各画素で生じた光は前記各画素に対応した基板の高
屈折率部を通過し、さらに各画素に対応したフィルタを
通過して出射する。このように、EL発光層とフィルタ
とのずれに関係なく、各画素で生じた光は前記各画素に
対応したフィルタを通過して出射する。このため、輝度
が向上するとともに、視角依存性が小さくなり、高精細
なカラー表示を得ることが可能となる。
が形成された表面とは反対の表面に、各画素に対応した
複数のフィルタを含んで成る分光フィルタが形成され
る。各画素で生じた光は前記各画素に対応した基板の高
屈折率部を通過し、さらに各画素に対応したフィルタを
通過して出射する。このように、EL発光層とフィルタ
とのずれに関係なく、各画素で生じた光は前記各画素に
対応したフィルタを通過して出射する。このため、輝度
が向上するとともに、視角依存性が小さくなり、高精細
なカラー表示を得ることが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例であるEL素子1を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】前記EL素子1の透光性基板2を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第2の実施例であるEL素子21を示
す側面図である。
す側面図である。
【図4】前記EL素子21の透光性基板22を示す平面
図である。
図である。
【図5】本発明の第3の実施例であるEL素子31を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】前記EL素子31の基板32を示す平面図であ
る。
る。
【図7】従来のEL素子41を示す側面図である。
1,21,31 EL素子 2,22 透光性基板 3 第1帯状電極 4 第1絶縁層 5 EL発光層 6 第2絶縁層 7 第2帯状電極 8 分光フィルタ 8a,8b フィルタ 9,9a,33,33a 高屈折率部 11,11a,11b 画素 23,23a コア部 24,24a クラッド部 25 ガラスファイバ 32 基板 34 光吸収部
Claims (3)
- 【請求項1】 基板厚み方向に柱状に形成され、周囲よ
り屈折率が大きい材料から成る高屈折率部を有する基板
上にEL構造体が形成され、 前記EL構造体は、少なくとも第1および第2帯状電極
間にEL発光層を配置し、前記電極とEL発光層との間
であって、その両方あるいはいずれか一方の間に絶縁層
を配置して成り、 前記第1および第2帯状電極の交差部である画素は、前
記高屈折率部に対応して形成されることを特徴とするE
L素子。 - 【請求項2】 前記高屈折率部の周囲には、光吸収材料
から成る光吸収部が形成されることを特徴とする請求項
1記載のEL素子。 - 【請求項3】 前記基板のEL構造体が形成された表面
とは反対の表面に、前記画素に対応した複数のフィルタ
を含んで成る分光フィルタが形成されていることを特徴
とする請求項1または2記載のEL素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179412A JP3065458B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | El素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179412A JP3065458B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | El素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737688A true JPH0737688A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3065458B2 JP3065458B2 (ja) | 2000-07-17 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5179412A Expired - Fee Related JP3065458B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | El素子 |
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| JP (1) | JP3065458B2 (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000284134A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Seiko Epson Corp | 光学装置 |
| JP2001071558A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-21 | Futaba Corp | Elプリンタ及びel素子 |
| JP2002040964A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示素子および表示素子の製造方法 |
| JP2002251164A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-09-06 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | エリアセンサ及び表示装置 |
| JP2002278477A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Matsushita Electric Works Ltd | アクティブマトリクス型発光素子及びその製法 |
| JP2003150071A (ja) * | 2001-11-15 | 2003-05-21 | New Industry Research Organization | 高効率ディスプレイ前面パネル |
| JP2003271077A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Sharp Corp | 表示装置およびその製造方法 |
| JP2004055553A (ja) * | 2002-07-23 | 2004-02-19 | Eastman Kodak Co | 有機発光ダイオード表示装置 |
| KR100478525B1 (ko) * | 2001-07-30 | 2005-03-28 | 삼성에스디아이 주식회사 | 광 누출이 없고 개선된 광 추출 효율을 갖는 전기발광체를이용한 발광 소자 및 표시 장치 |
| JP2005093190A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Stanley Electric Co Ltd | El照明装置 |
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| US7579775B2 (en) | 2004-12-11 | 2009-08-25 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Electroluminescence display device with improved external light coupling efficiency and method of manufacturing the same |
| US7598671B2 (en) | 2005-07-13 | 2009-10-06 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Flat panel display and method of manufacturing the same |
| US7659662B2 (en) | 2005-02-28 | 2010-02-09 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Electroluminescence display device with microlens |
| US7733019B2 (en) | 2004-04-19 | 2010-06-08 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Flat panel display device with a lens sheet having condensing lenses thereon |
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| US7898167B2 (en) | 2004-12-13 | 2011-03-01 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Electroluminescence display device with improved external light coupling efficiency and brightness |
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| JPWO2021149470A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5179412A patent/JP3065458B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPWO2021149470A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 | ||
| WO2021149470A1 (ja) * | 2020-01-24 | 2021-07-29 | ソニーグループ株式会社 | 発光素子及び表示装置 |
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|---|---|
| JP3065458B2 (ja) | 2000-07-17 |
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