JPH0737732U - 車輌用空調ケース体の取付装置 - Google Patents
車輌用空調ケース体の取付装置Info
- Publication number
- JPH0737732U JPH0737732U JP7309893U JP7309893U JPH0737732U JP H0737732 U JPH0737732 U JP H0737732U JP 7309893 U JP7309893 U JP 7309893U JP 7309893 U JP7309893 U JP 7309893U JP H0737732 U JPH0737732 U JP H0737732U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conditioning case
- case body
- air conditioning
- finisher
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 12
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、空調ケース体をインストルメント
パネルの開口部より挿入して取り付ける際、フイニッシ
ャー取付片がインストルメントパネル開口部周辺に係止
することなく円滑に挿入できるようにすることを目的と
している。 【構成】 フイニッシャー1の後方に突設された複数の
取付片7の嵌合孔8を空調ケース体2外面に突設した係
止爪9に嵌合することにより、フイニッシャー1を空調
ケース体2先端部に取り付けるようにした車輌用空調ケ
ース体の取付装置に於て、上記取付片7の先端部に立上
り部材11を突設し、該立上り部材11の先端上部に挿
入ガイド斜面11aを形成したことを特徴とする車輌用
空調ケース体の取付装置。
パネルの開口部より挿入して取り付ける際、フイニッシ
ャー取付片がインストルメントパネル開口部周辺に係止
することなく円滑に挿入できるようにすることを目的と
している。 【構成】 フイニッシャー1の後方に突設された複数の
取付片7の嵌合孔8を空調ケース体2外面に突設した係
止爪9に嵌合することにより、フイニッシャー1を空調
ケース体2先端部に取り付けるようにした車輌用空調ケ
ース体の取付装置に於て、上記取付片7の先端部に立上
り部材11を突設し、該立上り部材11の先端上部に挿
入ガイド斜面11aを形成したことを特徴とする車輌用
空調ケース体の取付装置。
Description
【0001】
本考案は、車輌用空調ケース体を車輌のインストルメントパネル開口部へ挿入 し取り付けるようにした車輌用空調ケース体の取付装置に関する。
【0002】
従来、図6乃至図8に示す如く(実公平4−94493号公報参照)、フイニ ッシャー22の後方に突設した複数の取付片25の嵌合孔26を、空調ケース体 21の外側面の凹部23に突設した係止爪24に押し込み乍ら係止し、フイニッ シャー22を空調ケース体21に取り付けるようにする車輌用空調ケース体の取 付装置は公知である。
【0003】
上記従来技術にあっては、車輌用空調ケース体を車輌のインストルメントパネ ル開口部に取り付けるため、フロントより押し込んだ際、図8の如く上記取付片 25の先端がインストルメントパネル開口周辺部27に係止し、取付片25が係 止爪24より外れたり、折損したりするという問題点があった。 本考案は上記問題点を解決することを目的としている。
【0004】
本考案は上記目的を達成するため、フイニッシャーの後方に突設された複数の 取付片の嵌合孔を空調ケース体外面に突設した係止爪に嵌合することにより、フ イニッシャーを空調ケース体先端部に取り付けるようにした車輌用空調ケース体 の取付装置に於て、上記取付片の先端部に立上り部材を突設し、該立上り部材の 先端上部に挿入ガイド斜面を形成したことを特徴とする。
【0005】
インストルメントパネルの開口部よりフイニッシャーを組み込んだ空調ケース 体を押し込む。この時、フイニッシャー取付片の先端部に突設した立上り部材の 先端上部の挿入ガイド斜面が開口部周辺に当接し、取付片は垂直分力により空調 ケース体の壁面に押えられ、空調ケース体の係止爪に確実に係止され外れること がない。
【0006】
図1乃至図3は本考案の第1実施例である。 1はフイニッシャー、2は空調ケース体、3はハウジングで上下回動自在に空 調ケース体2に軸架されている。5は縦ルーバーで、ノブ6により左右に風向制 御される。 図2、図3に示すように、フイニッシャー1の上部および下部より後方に各一 対の取付片7が一体形成により突設されている。取付片7には嵌合孔8が形成さ れ空調ケース体の係止爪9に嵌合するもので10はガイドリブである。11は挿 入ガイド斜面11aを有する一連の立上り部材で、取付片7の先端に一体形成さ れている。
【0007】 次に動作を説明する。 ハウジング3の外周に位置するフイニッシャー1の取付片7をガイドリブ10 に沿って滑らせ係止爪9に嵌合孔8を嵌合させ、フイニッシャー1の空調ケース 体2への組付けを完了する。 次に、これをインストルメントパネルの開口部より挿入し、弾性係止爪12と フイニッシャー1との間で、インストルメントパネルの取付部13を挾持するこ とにより、空調ケース体2への組付けが行われるのであるが、その課程において 空調ケース体2と取付片7を介して一体化されたフイニッシャー1とをインスト ルメントパネルの開口部内に挿入する際、挿入ガイド斜面11aがインストルメ ントパネルの開口部周辺に当接し、挿入ガイド斜面11aに働く垂直方向の分力 により取付片7は空調ケース体2の内方に押され乍ら円滑に挿入される。
【0008】 図4、図5は本考案の第2実施例で、立上り部材11をアーチ状に形成し、中 央を切断したものである。
【0009】
本考案によると、フイニッシャーの後方に突設された複数の取付片の嵌合孔を 空調ケース体外面に突設した係止爪に嵌合することにより、フイニッシャーを空 調ケース体先端部に取り付けるようにした車輌用空調ケース体の取付装置に於て 、上記取付片の先端部に立上り部材を突設し、該立上り部材の先端上部に挿入ガ イド斜面を形成してあるので、フイニッシャーを組付けた空調ケース体をインス トルメントパネルの開口部より押し込む際、フイニッシャーの取付片がインスト ルメントパネルの開口部に係止することなく円滑に挿入でき、取付片が係止爪よ り外れたり、折損したりすることを確実に防止できる。
【図1】本考案の第1実施例外観斜視図である。
【図2】図1の取付片外観斜視図である。
【図3】図1の第1実施例を取り付けた時の側断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の第2実施例取付片外観斜視図である。
【図5】図4の取付片を施した空調ケース体を取り付け
た時の側断面図である。
た時の側断面図である。
【図6】従来装置の外観斜視図である。
【図7】図6の係止部分解斜視図である。
【図8】図6の従来装置を取り付けた時の側断面図であ
る。
る。
1 フイニッシャー 2 空調ケース体 3 ハウジング 7 取付片 8 嵌合孔 9 係止爪 11 立上り部材 11a 挿入ガイド斜面
Claims (1)
- 【請求項1】 フイニッシャーの後方に突設された複数
の取付片の嵌合孔を空調ケース体外面に突設した係止爪
に嵌合することにより、フイニッシャーを空調ケース体
先端部に取り付けるようにした車輌用空調ケース体の取
付装置に於て、上記取付片の先端部に立上り部材を突設
し、該立上り部材の先端上部に挿入ガイド斜面を形成し
たことを特徴とする車輌用空調ケース体の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309893U JPH0737732U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 車輌用空調ケース体の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7309893U JPH0737732U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 車輌用空調ケース体の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0737732U true JPH0737732U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=13508524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7309893U Pending JPH0737732U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 車輌用空調ケース体の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737732U (ja) |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP7309893U patent/JPH0737732U/ja active Pending
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