JPH0615221Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0615221Y2 JPH0615221Y2 JP1988116029U JP11602988U JPH0615221Y2 JP H0615221 Y2 JPH0615221 Y2 JP H0615221Y2 JP 1988116029 U JP1988116029 U JP 1988116029U JP 11602988 U JP11602988 U JP 11602988U JP H0615221 Y2 JPH0615221 Y2 JP H0615221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- filter
- frame
- air conditioner
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は空気調和機に係り、特にフィルターの取付構造
の改良に関する。
の改良に関する。
(ロ)従来の技術 空気調和機の従来の技術として、化粧パネルに設けた吸
込口と、化粧パネル下部に設けたフィルター挿入用の開
口と、この開口から枠の上部に係止部を持つフィルター
を挿入し、このフィルターの下端の押圧ごとにフィルタ
ーの係止と取出しとが繰返されるようになっている空気
調和機があった。
込口と、化粧パネル下部に設けたフィルター挿入用の開
口と、この開口から枠の上部に係止部を持つフィルター
を挿入し、このフィルターの下端の押圧ごとにフィルタ
ーの係止と取出しとが繰返されるようになっている空気
調和機があった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、前述した空気調和機においてフィルターの化粧
パネルへの取付けは、ラッチを持つ取付部材や、この取
付部材と別体に形成された取付枠で行なわれていたの
で、取付部材や取付枠の取付位置にズレがあった場合、
フィルターのラッチへの係合がうまくいかないおそれが
あった。また、フィルターの取付部材が多くなる欠点も
あった。
パネルへの取付けは、ラッチを持つ取付部材や、この取
付部材と別体に形成された取付枠で行なわれていたの
で、取付部材や取付枠の取付位置にズレがあった場合、
フィルターのラッチへの係合がうまくいかないおそれが
あった。また、フィルターの取付部材が多くなる欠点も
あった。
本考案では、前記取付部材や取付枠の取付位置にズレを
生じることなく、かつ、フィルターの取付部材を減らす
ことのできる空気調和機を提供するものである。
生じることなく、かつ、フィルターの取付部材を減らす
ことのできる空気調和機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、化粧パネルと、空気吹込口と、フィルター挿
入及び取出用の開口と、枠の周縁の一部に係止部を持つ
フィルターと、ラッチと、このラッチの取付部と、この
取付部を前記化粧パネルに取付けるための取付枠とを有
する空気調和機において、前記取付部を前記取付枠より
空気吸込口側に偏位させて一体的に形成したものであ
る。
入及び取出用の開口と、枠の周縁の一部に係止部を持つ
フィルターと、ラッチと、このラッチの取付部と、この
取付部を前記化粧パネルに取付けるための取付枠とを有
する空気調和機において、前記取付部を前記取付枠より
空気吸込口側に偏位させて一体的に形成したものであ
る。
(ホ)作用 本考案の空気調和機では、取付枠にラッチを取付けるた
めの取付部を取付枠より空気吸込口側に偏位させて一体
的に形成しているので、フィルター枠が1回押圧される
と係止し、フィルター枠がもう1回押圧されると解除す
るようなラッチをフィルターの挿通用の溝に沿った位置
に取付けることができる。
めの取付部を取付枠より空気吸込口側に偏位させて一体
的に形成しているので、フィルター枠が1回押圧される
と係止し、フィルター枠がもう1回押圧されると解除す
るようなラッチをフィルターの挿通用の溝に沿った位置
に取付けることができる。
(ヘ)実施例 第1図は本考案による空気調和機の説明図、第2図は本
考案による空気調和機の断面図で、(1)はプラスチック
から形成された化粧パネル、(2)は空気吸込口、(3)はフ
ィルターで、フィルター枠(4)と係止部(5)とを持ってい
る。(6)はプラスチックから形成された取付枠であり、
この取付枠は空気吸込口(2)に設けられた凸部(7)に溶着
されている。取付枠(6)の(8)はフィルターを案内するた
めのガイドとなる部分である。(9)はラッチ(10)を取付
けるための取付部、前記ラッチ(10)は前記係止部(5)の
1回毎の押圧により係合と解除とを繰返すものである。
(11)は取付枠(6)に形成された内枠であり、この内枠の
交点(12)付近に縦方向に凸部(13)が形成されている。送
風機(14)等の運転の振動によりビビリ音を発しないよう
にフィルターの内枠(15)は前記凸部(13)から受ける適度
な弾性力によって空気吸込口(2)に設けられている凸部
(16)に押えられている。前記交点(12)と外枠(17)との間
の内枠(11)ではフィルター(3)を押える力が強いのでフ
ィルター(3)を挿入しにくくなり、また、交点(12)と交
点(12)との間の内枠(11)では内枠(11)のたわみが大きく
フィルター(3)を押える力が弱いので、前述のように交
点(12)付近に凸部(13)が設けられている。更に、取付枠
(6)の下部(18)は、フィルター(3)を開口(19)から挿入し
易くなるように、わずかに空気吸込口(2)と反対側に曲
げられている。
考案による空気調和機の断面図で、(1)はプラスチック
から形成された化粧パネル、(2)は空気吸込口、(3)はフ
ィルターで、フィルター枠(4)と係止部(5)とを持ってい
る。(6)はプラスチックから形成された取付枠であり、
この取付枠は空気吸込口(2)に設けられた凸部(7)に溶着
されている。取付枠(6)の(8)はフィルターを案内するた
めのガイドとなる部分である。(9)はラッチ(10)を取付
けるための取付部、前記ラッチ(10)は前記係止部(5)の
1回毎の押圧により係合と解除とを繰返すものである。
(11)は取付枠(6)に形成された内枠であり、この内枠の
交点(12)付近に縦方向に凸部(13)が形成されている。送
風機(14)等の運転の振動によりビビリ音を発しないよう
にフィルターの内枠(15)は前記凸部(13)から受ける適度
な弾性力によって空気吸込口(2)に設けられている凸部
(16)に押えられている。前記交点(12)と外枠(17)との間
の内枠(11)ではフィルター(3)を押える力が強いのでフ
ィルター(3)を挿入しにくくなり、また、交点(12)と交
点(12)との間の内枠(11)では内枠(11)のたわみが大きく
フィルター(3)を押える力が弱いので、前述のように交
点(12)付近に凸部(13)が設けられている。更に、取付枠
(6)の下部(18)は、フィルター(3)を開口(19)から挿入し
易くなるように、わずかに空気吸込口(2)と反対側に曲
げられている。
第3図は本考案の要部拡大図である。取付部(9)は取付
枠(6)より空気吸込口(2)側に位置するように取付枠(6)
に形成されている。また、化粧パネル(1)には、取付部
(9)を固定するための凸部(20)が形成されている。この
凸部(20)はラッチ(10)の位置が空気吸込口(2)側や熱交
換器(21)側へズレないように取付部(9)の一部(22)を挾
むように形成されている。
枠(6)より空気吸込口(2)側に位置するように取付枠(6)
に形成されている。また、化粧パネル(1)には、取付部
(9)を固定するための凸部(20)が形成されている。この
凸部(20)はラッチ(10)の位置が空気吸込口(2)側や熱交
換器(21)側へズレないように取付部(9)の一部(22)を挾
むように形成されている。
このように、本考案の空気調和機では、取付枠にラッチ
を取付けるための取付部を形成し、この取付部を取付枠
より空気吸込口側に位置させているので、開口から挿入
されるフィルターの挿通用の溝を持つようにしてこの取
付枠を空気吸込口に取付ければ、化粧パネルと取付枠と
で形成されるフィルター挿通用の溝の最奥部にフィルタ
ーの係止と離脱とをするラッチも同時に取付けられるこ
ととなり、従来のように別途にフィルターの係止、離脱
のための部品取付作業は全く必要なくして、フィルター
の枠の押圧毎にフィルターの取付けと取外しとを交互に
行なえるフィルター取付装置を有した空気調和機が得ら
れるものである。
を取付けるための取付部を形成し、この取付部を取付枠
より空気吸込口側に位置させているので、開口から挿入
されるフィルターの挿通用の溝を持つようにしてこの取
付枠を空気吸込口に取付ければ、化粧パネルと取付枠と
で形成されるフィルター挿通用の溝の最奥部にフィルタ
ーの係止と離脱とをするラッチも同時に取付けられるこ
ととなり、従来のように別途にフィルターの係止、離脱
のための部品取付作業は全く必要なくして、フィルター
の枠の押圧毎にフィルターの取付けと取外しとを交互に
行なえるフィルター取付装置を有した空気調和機が得ら
れるものである。
尚、フィルターの係止と離脱とをするラッチをフィルタ
ー挿通用の溝の側部に設けてもよいのは勿論である。
ー挿通用の溝の側部に設けてもよいのは勿論である。
また、本考案実施例の空気調和機のように、特に、取付
枠の凸部を形成すればこの凸部の働きによりビビリ音を
極力防止することができ、化粧パネルの凸部を形成すれ
ばこの凸部の働きによりラッチの位置ズレを防止するこ
ともできる。
枠の凸部を形成すればこの凸部の働きによりビビリ音を
極力防止することができ、化粧パネルの凸部を形成すれ
ばこの凸部の働きによりラッチの位置ズレを防止するこ
ともできる。
(ト)考案の効果 以上のように、本考案の空気調和機では取付枠を化粧バ
ネルに取付けるだけでフィルター取付用のラッチをフィ
ルター挿通用の溝に沿った位置に取付けることができる
ので、フィルターを化粧パネルと取付枠の間に取付枠の
みで取付けることができる。このため、本考案では空気
調和機の構成部品を削減でき、延いては空気調和機の組
立工程数および組立時間を削減できる。
ネルに取付けるだけでフィルター取付用のラッチをフィ
ルター挿通用の溝に沿った位置に取付けることができる
ので、フィルターを化粧パネルと取付枠の間に取付枠の
みで取付けることができる。このため、本考案では空気
調和機の構成部品を削減でき、延いては空気調和機の組
立工程数および組立時間を削減できる。
第1図は本考案による空気調和機の説明図、第2図は本
考案による空気調和機の断面図、第3図は本考案による
空気調和機の要部拡大図である。 (1)……化粧パネル、(2)……空気吸込口、(3)……フィ
ルター、(5)……係止部、(6)……取付枠、(9)……取付
部、(10)……ラッチ。
考案による空気調和機の断面図、第3図は本考案による
空気調和機の要部拡大図である。 (1)……化粧パネル、(2)……空気吸込口、(3)……フィ
ルター、(5)……係止部、(6)……取付枠、(9)……取付
部、(10)……ラッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】化粧パネルに設けられた空気吸込口と、化
粧パネル側部に設けられたフィルター挿入及び取出用の
開口と、この開口から挿入できる寸法の枠を有し、か
つ、この枠の周縁の一部に係止部を持つフィルターと、
このフィルター枠の1回毎の押圧によりフィルター枠係
止部との係合と解除を繰返すラッチと、このラッチを取
付けるための取付部と、この取付部を前記化粧パネルに
取付けるための取付枠とを有する空気調和機において、
前記取付部は取付枠より空気吸込口側に偏位して一体的
に形成されていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988116029U JPH0615221Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988116029U JPH0615221Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238017U JPH0238017U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0615221Y2 true JPH0615221Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31358214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988116029U Expired - Lifetime JPH0615221Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615221Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8230696B2 (en) * | 2006-09-26 | 2012-07-31 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Device equipped with cooling mechanism |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP1988116029U patent/JPH0615221Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238017U (ja) | 1990-03-13 |
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