JPH0737907B2 - 管内ライニング成形法およびその装置 - Google Patents
管内ライニング成形法およびその装置Info
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- JPH0737907B2 JPH0737907B2 JP2411986A JP41198690A JPH0737907B2 JP H0737907 B2 JPH0737907 B2 JP H0737907B2 JP 2411986 A JP2411986 A JP 2411986A JP 41198690 A JP41198690 A JP 41198690A JP H0737907 B2 JPH0737907 B2 JP H0737907B2
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- Japan
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- lining
- core
- outer cylinder
- annular
- pipe
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁流量計の測定管内
面に施される絶縁ライニング等に適用して好適な管内ラ
イニング成形法およびその装置に関するものである。
面に施される絶縁ライニング等に適用して好適な管内ラ
イニング成形法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電磁流量計(実開平2−28411号公
報等)は、電磁誘導原理を利用して測定管内を流れる導
電性流体の流量を電気信号に変換して測定するもので、
通常図2に示すように測定管1に絶縁ライニング2を内
張りし、内壁面を補強すると共に電極3、4間の絶縁を
図っている。測定管1の外周には管内の被測定流体の流
れ方向と直交する方向の磁界を形成する一対の励磁コイ
ル(図示せず)が互いに対向して設けられ、両端開口部
にはフランジ1a、1bがそれぞれ一体に設けられてい
る。絶縁ライニング2は、フッ素樹脂、PFA(テトラ
フルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテ
ル共重合体)等の絶縁材料からなり、通常口径の小さい
測定管の場合、遠心法によって内張りされ、口径の大き
いものに対しては塗布法により内張りされる。遠心法
は、測定管1内にパウダー(ライニング材)を封入して
これを加熱すると共に軸中心の回転運動を与えることに
より、パウダーを外筒治具1に近い表面から順次溶融さ
せ、均一に成形するものである。一方、塗布法は、パウ
ダーを加熱溶融して内壁面に塗布するものである。前記
一対の電極3、4は、被測定流体の流れ方向と直交する
方向に磁界を介して対向するよう測定管1に設けられ、
その内端が流路内に露呈している。5は接続端子盤で、
この端子盤5と前記電極3、4とはリード線6、7によ
って接続されている。
報等)は、電磁誘導原理を利用して測定管内を流れる導
電性流体の流量を電気信号に変換して測定するもので、
通常図2に示すように測定管1に絶縁ライニング2を内
張りし、内壁面を補強すると共に電極3、4間の絶縁を
図っている。測定管1の外周には管内の被測定流体の流
れ方向と直交する方向の磁界を形成する一対の励磁コイ
ル(図示せず)が互いに対向して設けられ、両端開口部
にはフランジ1a、1bがそれぞれ一体に設けられてい
る。絶縁ライニング2は、フッ素樹脂、PFA(テトラ
フルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテ
ル共重合体)等の絶縁材料からなり、通常口径の小さい
測定管の場合、遠心法によって内張りされ、口径の大き
いものに対しては塗布法により内張りされる。遠心法
は、測定管1内にパウダー(ライニング材)を封入して
これを加熱すると共に軸中心の回転運動を与えることに
より、パウダーを外筒治具1に近い表面から順次溶融さ
せ、均一に成形するものである。一方、塗布法は、パウ
ダーを加熱溶融して内壁面に塗布するものである。前記
一対の電極3、4は、被測定流体の流れ方向と直交する
方向に磁界を介して対向するよう測定管1に設けられ、
その内端が流路内に露呈している。5は接続端子盤で、
この端子盤5と前記電極3、4とはリード線6、7によ
って接続されている。
【0003】ところで、電磁流量計にあっては内筒面の
面粗さ、精度が直接流量計の性能に影響する。すなわ
ち、電磁流量計は上述した通り磁界を与えられた内部流
路に対峙して設けた1対の電極3、4間に励起される電
位差を計ることを原理とするものである。したがって、
両電極3、4間は絶縁する必要があるが、この絶縁ライ
ニング2に泡が内在すると、絶縁が破れ、また流路表面
の仕上がりがよくないと、被測定流体の流線が乱れ、測
定精度が低下するものである。したがって、ライニング
2の成形後、その内径を機械加工によって仕上げてい
た。
面粗さ、精度が直接流量計の性能に影響する。すなわ
ち、電磁流量計は上述した通り磁界を与えられた内部流
路に対峙して設けた1対の電極3、4間に励起される電
位差を計ることを原理とするものである。したがって、
両電極3、4間は絶縁する必要があるが、この絶縁ライ
ニング2に泡が内在すると、絶縁が破れ、また流路表面
の仕上がりがよくないと、被測定流体の流線が乱れ、測
定精度が低下するものである。したがって、ライニング
2の成形後、その内径を機械加工によって仕上げてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように電磁流
量計のように高い内径の寸法公差と表面粗さが要求され
るものにおいてはライニングの内張り後機械加工によっ
て仕上げていた。それは表面に生じる気泡の除去も兼ね
ていた。しかしながら、ライニングの後加工を必要とす
るため、作業工数が増え、製造コストが嵩むという問題
点があった。
量計のように高い内径の寸法公差と表面粗さが要求され
るものにおいてはライニングの内張り後機械加工によっ
て仕上げていた。それは表面に生じる気泡の除去も兼ね
ていた。しかしながら、ライニングの後加工を必要とす
るため、作業工数が増え、製造コストが嵩むという問題
点があった。
【0005】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、高い内径寸法が得られ、また成形時の脱泡効果が
大で、ライニング形成後の後加工を不要にした管内ライ
ニング成形法およびその装置を提供することにある。
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、高い内径寸法が得られ、また成形時の脱泡効果が
大で、ライニング形成後の後加工を不要にした管内ライ
ニング成形法およびその装置を提供することにある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記目的を達
成するためになされたもので、その第1の発明は、加熱
炉内に配設された回転軸と、この回転軸に嵌合され相対
的な軸回転差を与えられる中子および外筒とを備え、中
子外周面と外筒内周面との間に常温で固化するライニン
グ材が充填される僅かな環状隙間を形成し、前記中子の
両側に前記環状隙間に連通する泡溜りを設けたものであ
る。第2の発明は、上記第1の発明において、外筒が電
磁流量計の測定管であるものである。第3の発明は、中
子と外筒との間に環状の空室と、この空室の両側に位置
し空室と連通する泡溜りを形成し、環状空室内に常温で
固化するライニング材を加熱溶融状態で注入充填し、こ
の環状空室の内外壁面に相対的に異なる方向の角速度を
与え、ライニング材の冷却固化後前記外筒と中子を分離
し且つ前記泡溜り内に溜まったライニング材を取り除く
ようにしたものである。
成するためになされたもので、その第1の発明は、加熱
炉内に配設された回転軸と、この回転軸に嵌合され相対
的な軸回転差を与えられる中子および外筒とを備え、中
子外周面と外筒内周面との間に常温で固化するライニン
グ材が充填される僅かな環状隙間を形成し、前記中子の
両側に前記環状隙間に連通する泡溜りを設けたものであ
る。第2の発明は、上記第1の発明において、外筒が電
磁流量計の測定管であるものである。第3の発明は、中
子と外筒との間に環状の空室と、この空室の両側に位置
し空室と連通する泡溜りを形成し、環状空室内に常温で
固化するライニング材を加熱溶融状態で注入充填し、こ
の環状空室の内外壁面に相対的に異なる方向の角速度を
与え、ライニング材の冷却固化後前記外筒と中子を分離
し且つ前記泡溜り内に溜まったライニング材を取り除く
ようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明において、中子と外筒との間に形成され
た環状の隙間に加熱状態の高分子溶液に代表される弾性
係数の大きい非ニュートン流体を注入し、中子と外筒の
と間に相対的な角速度を与えると、中子側に巻き付くよ
うになるワイセンベルク効果が生じる。また、溶液は回
転の軸線方向によく伸び、これに伴い気泡が移動して環
状隙間の両側に設けられた泡溜りに集められる。溶液の
固化によって中子を外筒から取り外すと、外筒内面にラ
イニングが形成される。
た環状の隙間に加熱状態の高分子溶液に代表される弾性
係数の大きい非ニュートン流体を注入し、中子と外筒の
と間に相対的な角速度を与えると、中子側に巻き付くよ
うになるワイセンベルク効果が生じる。また、溶液は回
転の軸線方向によく伸び、これに伴い気泡が移動して環
状隙間の両側に設けられた泡溜りに集められる。溶液の
固化によって中子を外筒から取り外すと、外筒内面にラ
イニングが形成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る管内ライニング成
形装置の一実施例を示す断面図である。同図において、
10は加熱炉を形成するハウジング、11は両端を軸受
12によって軸支されハウジング10内に配設された回
転軸、13は回転軸11に嵌合固定された中子、14は
回転軸11に軸受15を介して回転自在に配設された外
筒で、この外筒14は、中子13の外周に僅かな隙間か
らなる環状空室16を形成すべく同軸に嵌装された外筒
本体14Aと、外筒本体14Aを保持する左右一対の側
板14B、14Cとで構成されている。中子13の外周
面は鏡面仕上げされている。外筒本体14Aにはライニ
ング材である、フッ素樹脂、PFA等のパウダー17を
前記環状空室16に注入充填するための注入口18が形
成されている。中子13の両側面と、側板14B、14
Cの内側面との間には前記環状空室16に連通する泡溜
り19がそれぞれ形成されている。なお、外筒本体14
Aは本装置を電磁流量計の絶縁ライニングを形成する場
合、測定管とされる。
詳細に説明する。図1は本発明に係る管内ライニング成
形装置の一実施例を示す断面図である。同図において、
10は加熱炉を形成するハウジング、11は両端を軸受
12によって軸支されハウジング10内に配設された回
転軸、13は回転軸11に嵌合固定された中子、14は
回転軸11に軸受15を介して回転自在に配設された外
筒で、この外筒14は、中子13の外周に僅かな隙間か
らなる環状空室16を形成すべく同軸に嵌装された外筒
本体14Aと、外筒本体14Aを保持する左右一対の側
板14B、14Cとで構成されている。中子13の外周
面は鏡面仕上げされている。外筒本体14Aにはライニ
ング材である、フッ素樹脂、PFA等のパウダー17を
前記環状空室16に注入充填するための注入口18が形
成されている。中子13の両側面と、側板14B、14
Cの内側面との間には前記環状空室16に連通する泡溜
り19がそれぞれ形成されている。なお、外筒本体14
Aは本装置を電磁流量計の絶縁ライニングを形成する場
合、測定管とされる。
【0009】20は前記回転軸11を定速回転(たとえ
ば400〜500r.p.m)させるモータで、ハウジ
ング外部に設置されている。21はハウジング10の下
部に設けられ前記外筒14を加熱するバーナー等の加熱
手段、22はハウジング10の内部温度を測定する温度
計、23は温度計22からの信号に基づいて加熱手段2
1を制御する温度調節器、24は耐熱Oリング、25、
26はナット、27は押圧子、28はシールリング、2
9は栓である。
ば400〜500r.p.m)させるモータで、ハウジ
ング外部に設置されている。21はハウジング10の下
部に設けられ前記外筒14を加熱するバーナー等の加熱
手段、22はハウジング10の内部温度を測定する温度
計、23は温度計22からの信号に基づいて加熱手段2
1を制御する温度調節器、24は耐熱Oリング、25、
26はナット、27は押圧子、28はシールリング、2
9は栓である。
【0010】次に、このような構成からなる管内ライニ
ング成形装置30によるライニングの成形を説明する。
先ず注入口18より所定量のパウダー17を環状空室1
6内に注入充填し、モータ20によって中子13を回転
軸11と共に回転させると同時に加熱手段21により外
筒14を加熱し、パウダー17の溶融点まで昇温する。
溶融点まで達したパウダー17は粘性流体(特に非ニュ
ートン流体)に変化し、中子13の回転エネルギを受け
る。ライニング材として例えばPFAを使用した場合、
325°Cで発砲作用が起き、それを越す温度で溶融状
態になる。一般に、同軸2円筒の間に粘性流体を入れ、
内筒を固定して外筒を一定の角速度で回転させるとき、
ワイセンベルク効果(自由表面の内筒に近い部分が盛り
上がる効果で、あたかも液体が内筒に巻き付くようにな
る)が働き、溶融流体が内筒に沿って移動することが知
られている。このような現象を利用することにより、パ
ウダー17から溶融流体に変化する際の気泡は泡溜り1
9に集められる。全体が気泡のない状態で溶融した後、
徐々に回転を落とし、降温しながらアニーリング工程に
入る。そして、溶融流体の固化後、外筒14を分解して
中子13を外筒本体14Aから抜き出し、泡溜り19に
溜まった気泡混じりの樹脂を切断除去すると、内壁面に
ライニングが施された外筒本体14A、つまり電磁流量
計の測定管が得られ、この後電極、励磁コイル等が所定
位置に組み付けられる。中子13の引抜きに際しては、
フッ素樹脂等の樹脂材料は固化後の表面粘着力が弱く、
鏡面仕上げの金属面に接着しないから容易である。しか
も、引抜き後の樹脂の表面状態はきわめて良好である。
ング成形装置30によるライニングの成形を説明する。
先ず注入口18より所定量のパウダー17を環状空室1
6内に注入充填し、モータ20によって中子13を回転
軸11と共に回転させると同時に加熱手段21により外
筒14を加熱し、パウダー17の溶融点まで昇温する。
溶融点まで達したパウダー17は粘性流体(特に非ニュ
ートン流体)に変化し、中子13の回転エネルギを受け
る。ライニング材として例えばPFAを使用した場合、
325°Cで発砲作用が起き、それを越す温度で溶融状
態になる。一般に、同軸2円筒の間に粘性流体を入れ、
内筒を固定して外筒を一定の角速度で回転させるとき、
ワイセンベルク効果(自由表面の内筒に近い部分が盛り
上がる効果で、あたかも液体が内筒に巻き付くようにな
る)が働き、溶融流体が内筒に沿って移動することが知
られている。このような現象を利用することにより、パ
ウダー17から溶融流体に変化する際の気泡は泡溜り1
9に集められる。全体が気泡のない状態で溶融した後、
徐々に回転を落とし、降温しながらアニーリング工程に
入る。そして、溶融流体の固化後、外筒14を分解して
中子13を外筒本体14Aから抜き出し、泡溜り19に
溜まった気泡混じりの樹脂を切断除去すると、内壁面に
ライニングが施された外筒本体14A、つまり電磁流量
計の測定管が得られ、この後電極、励磁コイル等が所定
位置に組み付けられる。中子13の引抜きに際しては、
フッ素樹脂等の樹脂材料は固化後の表面粘着力が弱く、
鏡面仕上げの金属面に接着しないから容易である。しか
も、引抜き後の樹脂の表面状態はきわめて良好である。
【0011】かくしてこのような管内ライニング成形装
置30によって形成されるライニングにあっては、中子
13の外径によってライニングの内径精度が得られ、ま
たワイセンベルク効果により脱泡することができるた
め、成形後の機械加工を必要とせず、安価に製造するこ
とができ、しかも中子13と外筒本体14Aの間に生じ
る剪断力により発熱するため、パウダー17の昇温時間
を短縮することができる。なお、上記実施例は中子13
をモータ20によって回転させるようにした場合につい
て説明したが、本発明はこれに特定されるものではな
く、外筒14を回転させるようにしてもよいことは勿論
である。
置30によって形成されるライニングにあっては、中子
13の外径によってライニングの内径精度が得られ、ま
たワイセンベルク効果により脱泡することができるた
め、成形後の機械加工を必要とせず、安価に製造するこ
とができ、しかも中子13と外筒本体14Aの間に生じ
る剪断力により発熱するため、パウダー17の昇温時間
を短縮することができる。なお、上記実施例は中子13
をモータ20によって回転させるようにした場合につい
て説明したが、本発明はこれに特定されるものではな
く、外筒14を回転させるようにしてもよいことは勿論
である。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る管内ライ
ニング成形法およびその装置によれば、中子と外筒との
間に環状空室を形成してパウダーを充填し、これらに相
対的な角速度を与えると共にパウダーを加熱し、パウダ
ーの溶融に伴い発生する泡をワイセンベルク効果を利用
して脱泡するようにしたので、高い内径精度が得られ、
また表面に気泡が生じず、したがってライニング成形後
の後加工を不要にし、製造コストを低減することができ
る。
ニング成形法およびその装置によれば、中子と外筒との
間に環状空室を形成してパウダーを充填し、これらに相
対的な角速度を与えると共にパウダーを加熱し、パウダ
ーの溶融に伴い発生する泡をワイセンベルク効果を利用
して脱泡するようにしたので、高い内径精度が得られ、
また表面に気泡が生じず、したがってライニング成形後
の後加工を不要にし、製造コストを低減することができ
る。
【図1】本発明に係る管内ライニング成形装置の一実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図2】絶縁タイニングを施した電磁流量計の外観斜視
図である。
図である。
1 測定管 2 絶縁ライニング 10 ハウジング 11 回転軸 13 中子 14 外筒 16 環状空室 17 パウダー 19 泡溜り
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱炉内に配設された回転軸と、この回
転軸に嵌合され相対的な軸回転差を与えられる中子およ
び外筒とを備え、中子外周面と外筒内周面との間に常温
で固化するライニング材が充填される僅かな環状隙間を
形成し、前記中子の両側に前記環状隙間に連通する泡溜
りを設けたことを特徴とする管内ライニング成形装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の管内ライニング成形装置
において、前記外筒が電磁流量計の測定管であることを
特徴とする管内ライニング成形装置。 - 【請求項3】 中子と外筒との間に環状の空室と、この
空室の両側に位置し空室と連通する泡溜りを形成し、環
状空室内に常温で固化するライニング材を加熱溶融状態
で注入充填し、この環状空室の内外壁面に相対的に異な
る方向の角速度を与え、ライニング材の冷却固化後前記
外筒と中子を分離し且つ前記泡溜り内に溜まったライニ
ング材を取り除くようにしたことを特徴とする管内ライ
ニング成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411986A JPH0737907B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 管内ライニング成形法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411986A JPH0737907B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 管内ライニング成形法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220524A JPH04220524A (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0737907B2 true JPH0737907B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=18520887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411986A Expired - Lifetime JPH0737907B2 (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 管内ライニング成形法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737907B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09159092A (ja) | 1995-12-06 | 1997-06-17 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 管体用ライニングの成形方法および管体用ライニング成形装置 |
| WO2009041433A1 (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-02 | Iwaki Co., Ltd. | ポリテトラフルオロエチレン製ベローズ、その製造方法、その製造装置およびそれを用いた流体圧送機器 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2411986A patent/JPH0737907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04220524A (ja) | 1992-08-11 |
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