JPH0737963Y2 - バツクドア - Google Patents

バツクドア

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Publication number
JPH0737963Y2
JPH0737963Y2 JP1987018629U JP1862987U JPH0737963Y2 JP H0737963 Y2 JPH0737963 Y2 JP H0737963Y2 JP 1987018629 U JP1987018629 U JP 1987018629U JP 1862987 U JP1862987 U JP 1862987U JP H0737963 Y2 JPH0737963 Y2 JP H0737963Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
back door
inner panel
opened
state
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987018629U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63125615U (ja
Inventor
昭典 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はワンボックスカー等の後部に開閉可能に取り
付けられるバックドアの改良に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来、第4図に示すように、ワンボックスカー51等の後
部には荷物等を積み降ろし可能な開口部が形成されてお
り、この開口部には開閉可能にバックドア52が設けられ
ているが、このバックドア52は開時に上方に開放される
ため、バックドア52が地面Eより相当の高さに位置する
こととなり、子供等がバックドア52を閉めようとしても
バックドア52の位置が高いためバックドア52に手が届か
ず閉めることができないという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、子供等においても容易に閉めることのできるバック
ドアを提供せんことを目的とし、その要旨は、ワンボッ
クスカー等のバックドアは、インナーパネルの車室内側
に内装用のパネルにてフィニッシャー面が形成されてな
り、該フィニッシャー面と面一状にハンドルが埋設さ
れ、該ハンドルは、その上端部が前記インナーパネルに
固設されたブラケットに遊挿されたピンを介し回動可能
に支持され、下端部の手持片には、バックドアを開けた
時に該ハンドルが自重にて垂れ下がろうとする力よりも
弱い磁力を有しバックドアの閉時に前記インナーパネル
に磁着されるマグネットが設けられているとともに、該
ハンドルには、バックドアを開けた時の前記手持片の垂
れ下がりを許容するOFF状態から、バックドアを開けた
時の垂れ下がりを阻止するON状態に切替可能なロックノ
ブが設けられていることである。
(作用) バックドアを開放した時には、バックドアの上方への移
動とともに、ロックノブがOFF状態にしてあればハンド
ルはピンを支点として自重にて垂れ下がり、ハンドルの
手持片が重力方向に垂下されるため、バックドアの位置
より低い位置にハンドルの手持片が垂れ下がることとな
り、この手持片を手で握り下方にハンドルを引き下げる
ことによりバックドアを容易に引き下げることができ、
バックドアをワンボックスカーに閉止させることができ
る。従って、子供等においてもハンドルを掴みバックド
アを下方に引き下げ、容易にバックドアを閉止させるこ
とが可能である。尚、予めロックノブがON状態に設置さ
れている時には、バックドアの開放状態においてもハン
ドルの自重による垂れ下がりが阻止されるため、ハンド
ルは下方に垂れ下がることなくバックドアとともに上方
に移動される。従って、ロックノブをON位置にしておけ
ば、大人がバックドアを開け荷物の積み降ろしをする際
にハンドルが何ら邪魔にならないものである。一方、バ
ックドアが閉止された時には、マグネットの磁着力にて
ハンドルはインナーパネルに固定され、走行時において
ハンドルがガタつくこがない。しかも、ハンドルはフィ
ニッシャー面と面一状に埋設状に収納されるため、車室
内の見栄えを損なうことなくスッキリとした外観を呈す
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第2図のバックドア52の車室内側に埋設状に取
り付けられたハンドルの全体斜視図を示し、第2図及び
第1図において、バックドア52のウインドウ53の下方部
位には、インナーパネル52aと、このインナーパネル52a
の車室内側に内装用のパネルにてフィニッシャー面54が
形成されている。
本例においては、このフィニッシャー面54と面一状にハ
ンドル1が埋設され取り付けられている。即ち、ハンド
ル1は上方が開口したコの字状に合成樹脂等の素材にて
一体状に形成されたものであり、一対の側辺1a,1bと、
この一対の側辺1a,1bの下端部を連結する手持片1cとに
より構成されており、前記側辺1a,1bの上端部には棒状
のピン2が横設され、ピン2の両端部は側辺1a,1bの上
端部側壁に埋込状に固設されている。このピン2,2の中
央部にはブラケット3が装着されており、このブラケッ
ト3はピン2が遊挿し得る湾曲状に形成された湾曲部3a
を有し、上下縁部にはビス5が挿通可能な透孔が形成さ
れている。このブラケット3は、バックドア52を形成す
るインナーパネル52aに溶接等の手段により固定された
4個の固設ナット4に4本のビス5を介し室内側より固
定れている。従って、この固定されたブラケット3の湾
曲部3aに対しピン2は回動可能であり、ブラケット3に
対しハンドル1がピン2を支点として上下方向に回動可
能な構造となっている。
又、前記ハンドル1を構成する手持片1aのインナーパネ
ル52a側にはマグネット6が埋設状に設けられており、
このマグネット6はバックドア52が閉止状態にある時に
はインナーパネル52aに磁着されて、ハンドル1をイン
ナーパネル52aに保持させハンドル1のガタつきを防止
している。尚、このマグネット6の磁力は微小であり、
バックドア52が開放された時にはマグネット6の磁力に
抗してハンドル1が自重にて下方に回動し得るものであ
り、マグネット6の磁力はハンドル1が自重にて垂れ下
がろうとする力よりも弱いものに設定されている。
又、ハンドル1の側辺1aの車室内側にはロックノブ7が
突出状に設けられており、このロックノブ7には側辺1a
の厚み方向に回動可能に埋設されたノブ軸8が連設され
ており、さらにノブ軸8のインナーパネル52a側端部に
はレバー9が連設されている。このレバー9とロックノ
ブ7は約90°変位した位置に取り付けられている。この
レバー9は側辺1aの内壁面に形成されたレバー孔Hに対
し出没可能に側辺1a内に埋設状に設けられたものであ
り、ロックノブ7を90°旋回させ、上方のON位置に回動
することによりノブ軸8か回転され、レバー9が側辺1a
の内壁面より内方に突出することができる構造となって
いる。その突出状態においては、レバー9はパネルにて
形成されたフィニッシャー面54の内側に位置することと
なり、ハンドル1が自重にて垂れ下がろうとする時に突
出されたレバー9がフィニッシャー面54に当接し、ハン
ドル1の自重による垂れ下がりがこのレバー9にて阻止
されるものである。
このような構成において、第3図のようにバックドア52
を開放した時には、バックドア52の上方への移動ととも
に、ロックノブ7がOFF状態にしてあればハンドル1は
ピン2を支点として自重にて垂れ下がりハンドル1の手
持片1cが重力方向に垂下されるため、バックドア52の位
置より低い位置にハンドル1の手持片1cが垂れ下がるこ
ととなり、このハンドル1の手持片1cの内面側に形成さ
れた握り面1dを手で握り下方にハンドル1を引き下げる
ことによりバックドア52を容易に引き下げることがで
き、バックドア52をワンボックスカー51に閉止させるこ
とができる。従って、子供等においてもハンドル1を掴
みバックドア52を下方に引き下げ容易にバックドア52を
閉止させることが可能である。尚、予めロックノブ7が
ON状態に設置されている時には、バックドア52の開放状
態においてもレバー9がフィニッシャー面54と当接して
ハンドル1の自重による垂れ下がりが阻止されるため、
ハンドル1は下方に垂れ下がることなくバックドア52と
ともに上方に移動される。従って、ロックノブ7をON位
置にしておけば、大人がバックドア52を開け荷物の積み
降ろしをする際にハンドル1が何ら邪魔にならないもの
である。一方、バックドア52が閉止された時には、マグ
ネット6の磁着力にてハンドル1はインナーパネル52a
に固定され、走行時においてハンドル1がガタつくこと
がない。しかも、ハンドル1はフィニッシャー面54と面
一状に埋設状に収納されるため、車室内の見栄えを損な
うことなくスッキリとした外観を呈するものである。
(考案の効果) 本考案は、ワンボックスカー等のバックドアは、インナ
ーパネルの車室内側に内装用のパネルにてフィニッシャ
ー面が形成されてなり、該フィニッシャー面と面一状に
ハンドルが埋設され、該ハンドルは、その上端部が前記
インナーパネルに固設されたブラケットに遊挿されたピ
ンを介し回動可能に支持され、下端部の手持片には、バ
ックドアを開けた時に該ハンドルが自重にて垂れ下がろ
うとする力よりも弱い磁力を有しバックドアの閉時に前
記インナーパネルに磁着されるマグネットが設けられて
いるとともに、該ハンドルには、バックドアを開けた時
の前記手持片の垂れ下がりを許容するOFF状態から、バ
ックドアを開けた時の垂れ下がりを阻止するON状態に切
替可能なロックノブが設けられていることにより、バッ
クドアを開放した時には、バックドアの上方への移動と
ともに、ロックノブがOFF状態にしてあればハンドルは
ピンを支点として自重にて垂れ下がり、ハンドルの手持
片が重力方向に垂下されるため、バックドアの位置より
低い位置にハンドルの手持片が垂れ下がることとなり、
この手持片を手で握り下方にハンドルを引き下げること
によりバックドアを容易に引き下げることができ、バッ
クドアをワンボックスカーに閉止させることができる。
従って、子供等においてもハンドルを掴みバックドアを
下方に引き下げ、容易にバックドアを閉止させることが
可能である。尚、予めロックノブがON状態に設置されて
いる時には、バックドアの開放状態においてもハンドル
の自重による垂れ下がりが阻止されるため、ハンドルは
下方に垂れ下がることなくバックドアとともに上方に移
動される。従って、ロックノブをON位置にしておけば、
大人がバックドアを開け荷物の積み降ろしをする際にハ
ンドルが何ら邪魔にならないものである。一方、バック
ドアが閉止された時には、マグネットの磁着力にてハン
ドルはインナーパネルに固定され、走行時においてハン
ドルがガタつくことがない。しかも、ハンドルはフィニ
ッシャー面と面一状に埋設状に収納されるため、車室内
の見栄えを損なうことなくスッキリとした外観を呈する
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第1図はバ
ックドアの車室内側に取り付けられたハンドルの全体斜
視図、第2図はバックドアの車室内側全体図、第3図は
バックドアを開けた状態のハンドルの垂れ下がり状態を
示す側面図、第4図は従来のバックドアの開放状態を示
す側面図である。 1……ハンドル、1a,1b……側辺 1c……手持片、2……ピン 3……ブラケット、6……マグネット 7……ロックノブ 8……ノブ軸、9……レバー 52……バックドア、52a……インナーパネル 54……フィニッシャー面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワンボックスカー等のバックドアは、イン
    ナーパネル52aの車室内側に内装用のパネルにてフィニ
    ッシャー面54が形成されてなり、該フィニッシャー面54
    と面一状にハンドル1が埋設され、該ハンドル1は、そ
    の上端部が前記インナーパネル52aに固設されたブラケ
    ット3に遊挿されたピン2を介し回動可能に支持され、
    下端部の手持片1cには、バックドアを開けた時に該ハン
    ドル1が自重にて垂れ下がろうとする力よりも弱い磁力
    を有しバックドアの閉時に前記インナーパネル52aに磁
    着されるマグネット6が設けられているとともに、該ハ
    ンドル1には、バックドアを開けた時の前記手持片1cの
    垂れ下がりを許容するOFF状態から、バックドアを開け
    た時の垂れ下がりを阻止するON状態に切替可能なロック
    ノブ7が設けられていることを特徴とするバックドア。
JP1987018629U 1987-02-09 1987-02-09 バツクドア Expired - Lifetime JPH0737963Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987018629U JPH0737963Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 バツクドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987018629U JPH0737963Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 バツクドア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63125615U JPS63125615U (ja) 1988-08-16
JPH0737963Y2 true JPH0737963Y2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=30812476

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987018629U Expired - Lifetime JPH0737963Y2 (ja) 1987-02-09 1987-02-09 バツクドア

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100483793B1 (ko) * 2002-10-18 2005-04-20 현대자동차주식회사 자동차의 테일 게이트 폐쇄장치
KR100868164B1 (ko) 2007-12-13 2008-11-12 현대자동차주식회사 자동차용 테일게이트 핸들
JP6205102B2 (ja) * 2015-06-23 2017-09-27 有限会社 島本機工 バックドア開閉用補助グリップユニット
CN109281567A (zh) * 2018-10-23 2019-01-29 深圳市五洲龙汽车股份有限公司 一种舱门结构、新能源客车及拉带的控制方法

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JPS6075118U (ja) * 1983-10-31 1985-05-27 いすゞ自動車株式会社 はね上げ式ドア装置

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