JPH0738062B2 - 摺動性にすぐれたシャッター羽根 - Google Patents
摺動性にすぐれたシャッター羽根Info
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- JPH0738062B2 JPH0738062B2 JP2244281A JP24428190A JPH0738062B2 JP H0738062 B2 JPH0738062 B2 JP H0738062B2 JP 2244281 A JP2244281 A JP 2244281A JP 24428190 A JP24428190 A JP 24428190A JP H0738062 B2 JPH0738062 B2 JP H0738062B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、炭素繊維強化樹脂(以下、CFRPとも言う)よ
りなる摺動性にすぐれたシャッター羽根に関する。
りなる摺動性にすぐれたシャッター羽根に関する。
(従来技術及びその問題点) カメラ用シャッター羽根としては、高速作動に適した材
料が強く望まれており、これに応えるためには、軽く、
しかも曲げ剛性の高い素材が必要になる。CFRPシート
は、この要求に応える素材として優れた材料であり、特
開昭59−61827号、特開昭63−17435号、特開平1−3167
28号等では、CFRPシートからなるシャッター羽根が提案
されている。CFRPシートの場合、炭素繊維だけで完全な
遮光性を得る事は難しく、ピンホールのような遮光性の
ない部分が発生しやすいために、CFRPシートのマトリッ
クス樹脂中に黒色顔料(例えば、カーボンブラック)を
分散させて遮光性を向上させることがおこなわれてい
る。
料が強く望まれており、これに応えるためには、軽く、
しかも曲げ剛性の高い素材が必要になる。CFRPシート
は、この要求に応える素材として優れた材料であり、特
開昭59−61827号、特開昭63−17435号、特開平1−3167
28号等では、CFRPシートからなるシャッター羽根が提案
されている。CFRPシートの場合、炭素繊維だけで完全な
遮光性を得る事は難しく、ピンホールのような遮光性の
ない部分が発生しやすいために、CFRPシートのマトリッ
クス樹脂中に黒色顔料(例えば、カーボンブラック)を
分散させて遮光性を向上させることがおこなわれてい
る。
このようなCFRPシートは、曲げ剛性が高くかつ軽量であ
るという利点はあるが、その素材のままではシャッター
羽根として満足されず、その表面に対して、耐摩耗性、
耐擦傷性、潤滑性、遮光性、美観等の特性向上を目的と
して潤滑性黒色塗装を施すことも提案されている。しか
し、このようなCFRP製のシャッター羽根においては、こ
れを高速作動(例えば、シャッタスピード1/8000秒)さ
せるための摺動性に劣り、また光反射率の低減化も不充
分で、未だ満足し得るものではなかった。
るという利点はあるが、その素材のままではシャッター
羽根として満足されず、その表面に対して、耐摩耗性、
耐擦傷性、潤滑性、遮光性、美観等の特性向上を目的と
して潤滑性黒色塗装を施すことも提案されている。しか
し、このようなCFRP製のシャッター羽根においては、こ
れを高速作動(例えば、シャッタスピード1/8000秒)さ
せるための摺動性に劣り、また光反射率の低減化も不充
分で、未だ満足し得るものではなかった。
(発明の課題) 本発明は、摺動性に優れ、かつ低い光反射率を有するCF
RP製シャッター羽根を提供することをその課題とする。
RP製シャッター羽根を提供することをその課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、前記課題を解決すべく種々研究を重ねた
結果、シャッター羽根基材のCFRPシートとして、その表
面を特定の凹凸面に形成したものを用い、その凹凸表面
に摺動化剤を含む樹脂塗料を塗装することによって前記
課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成するに至
った。
結果、シャッター羽根基材のCFRPシートとして、その表
面を特定の凹凸面に形成したものを用い、その凹凸表面
に摺動化剤を含む樹脂塗料を塗装することによって前記
課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成するに至
った。
即ち、本発明によれば、0.4〜2.0μmの範囲の中心線平
均粗さを有する凹凸面に形成された黒色遮光性の炭素繊
維強化樹脂シートを基材として用い、その凹凸表面に摺
動化剤を含有する樹脂塗膜を形成してなる摺動性にすぐ
れたシャッター羽根が提供される。
均粗さを有する凹凸面に形成された黒色遮光性の炭素繊
維強化樹脂シートを基材として用い、その凹凸表面に摺
動化剤を含有する樹脂塗膜を形成してなる摺動性にすぐ
れたシャッター羽根が提供される。
本発明においては、シャッター羽根基材として、CFRPシ
ートを用いる。このシャッター羽根基材としてのCFRPシ
ートは、従来公知である。本発明で用いる好ましいCFRP
シートは、黒色顔料(カーボンブラックやアニリンブラ
ック等)を分散させた樹脂を炭素繊維に含浸させて形成
したプリプレグシートの複数枚を積層し、加圧加熱し、
一体のシートに成形したものである。この場合、プリプ
レグシートとしては、10〜100g/m2の目付量のものの使
用が好ましく、また、プリプレグシートを積層する場合
の炭素繊維の配向方向は、0°/90°/0°のように、各
直交させるのが好ましい。マトリックス樹脂としては、
エポキシ樹脂や、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール
樹脂等の熱硬化性樹脂及びポリエステル樹脂や、ポリア
ミド樹脂等の熱可塑性樹脂が用いられる。CFRPシートの
厚みは、50〜150μm程度である。
ートを用いる。このシャッター羽根基材としてのCFRPシ
ートは、従来公知である。本発明で用いる好ましいCFRP
シートは、黒色顔料(カーボンブラックやアニリンブラ
ック等)を分散させた樹脂を炭素繊維に含浸させて形成
したプリプレグシートの複数枚を積層し、加圧加熱し、
一体のシートに成形したものである。この場合、プリプ
レグシートとしては、10〜100g/m2の目付量のものの使
用が好ましく、また、プリプレグシートを積層する場合
の炭素繊維の配向方向は、0°/90°/0°のように、各
直交させるのが好ましい。マトリックス樹脂としては、
エポキシ樹脂や、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール
樹脂等の熱硬化性樹脂及びポリエステル樹脂や、ポリア
ミド樹脂等の熱可塑性樹脂が用いられる。CFRPシートの
厚みは、50〜150μm程度である。
本発明においては、このCFRPシート表面を凹凸面(粗
面)に形成してシャッター羽根の基材シートとして用い
る。CFRPシートの粗面化法としては、サンドブラスト法
を適用し得る他、好ましくは、前記複数枚のCFRPシート
を積層し、加圧加熱して一体のシートに成形する際に、
その加圧用の押圧板として、その表面を凹凸面に形成し
たものを用いる方法等がある。CFRPシート表面の粗面化
の程度は、中心線平均粗さ(JIS B 601)が0.4〜2.0μ
m、好ましくは0.5〜1.5μmの範囲になるように規定す
るのがよい。このような粗面化されたCFRPシートは、摩
擦係数が0.5以下でかつ光反射率が10%以下で、それ自
体で良好な摺動性と低い光反射率を有するものである。
面)に形成してシャッター羽根の基材シートとして用い
る。CFRPシートの粗面化法としては、サンドブラスト法
を適用し得る他、好ましくは、前記複数枚のCFRPシート
を積層し、加圧加熱して一体のシートに成形する際に、
その加圧用の押圧板として、その表面を凹凸面に形成し
たものを用いる方法等がある。CFRPシート表面の粗面化
の程度は、中心線平均粗さ(JIS B 601)が0.4〜2.0μ
m、好ましくは0.5〜1.5μmの範囲になるように規定す
るのがよい。このような粗面化されたCFRPシートは、摩
擦係数が0.5以下でかつ光反射率が10%以下で、それ自
体で良好な摺動性と低い光反射率を有するものである。
次に、本発明では、前記CFRPシートの粗面上に、摺動化
剤を含む樹脂塗料を塗布し、加熱処理して、摺動化剤を
含有する塗膜を形成する。摺動化剤としては、フッ素樹
脂(例えば、ポリテトラフルオロエチレン等)や、グラ
ファイト、二硫化モリブデン等が挙げられ、その平均粒
径は0.1〜10μm、好ましくは0.2〜5μmである。塗料
樹脂としては、熱硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂が用いら
れるが、好ましくは、ウレタン系、エポキシ系、フェノ
ール樹脂、メラミン樹脂系等の熱硬化性樹脂の使用が接
着強度の点で好ましい。また、この塗料液中には、必要
に応じ、シャッター羽根の遮光性を向上させ、また、塗
膜の導電性を向上させるために、カーボンブラック等の
黒色の導電化剤を混入することもできる。本発明で基材
として用いるCFRPシートは、導電性の炭素繊維を含むこ
とから、それ自体で導電性のすぐれたものであり、表面
摩擦によっても帯電しにくいもので、塗膜に対する導電
化剤の添加は特に必要とされないが、塗膜の厚さによっ
ては、これを添加するのが有利である。塗膜の厚みは、
通常、0.1〜20μm、好ましくは0.5〜15μmであり、こ
の塗膜の表面を基材として用いたCFRPシートの凹凸面に
対応した凹凸面を有する。
剤を含む樹脂塗料を塗布し、加熱処理して、摺動化剤を
含有する塗膜を形成する。摺動化剤としては、フッ素樹
脂(例えば、ポリテトラフルオロエチレン等)や、グラ
ファイト、二硫化モリブデン等が挙げられ、その平均粒
径は0.1〜10μm、好ましくは0.2〜5μmである。塗料
樹脂としては、熱硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂が用いら
れるが、好ましくは、ウレタン系、エポキシ系、フェノ
ール樹脂、メラミン樹脂系等の熱硬化性樹脂の使用が接
着強度の点で好ましい。また、この塗料液中には、必要
に応じ、シャッター羽根の遮光性を向上させ、また、塗
膜の導電性を向上させるために、カーボンブラック等の
黒色の導電化剤を混入することもできる。本発明で基材
として用いるCFRPシートは、導電性の炭素繊維を含むこ
とから、それ自体で導電性のすぐれたものであり、表面
摩擦によっても帯電しにくいもので、塗膜に対する導電
化剤の添加は特に必要とされないが、塗膜の厚さによっ
ては、これを添加するのが有利である。塗膜の厚みは、
通常、0.1〜20μm、好ましくは0.5〜15μmであり、こ
の塗膜の表面を基材として用いたCFRPシートの凹凸面に
対応した凹凸面を有する。
このようにして得られた摺動化剤を含む樹脂塗膜を有す
るCFRPシートは、その中心線平均粗さが0.2〜2.0、好ま
しくは0.3〜1.5を有し、通常、0.5以下の摩擦係数を有
するもので、非常に摺動性のよいものであり、また、光
反射率も10%以下という低い値を有し、高速シャッター
羽根の素材として極めて好適のものである。本発明のシ
ャッター羽根は、このCFRPシートを所要の形状に切断す
ることによって得ることができる。
るCFRPシートは、その中心線平均粗さが0.2〜2.0、好ま
しくは0.3〜1.5を有し、通常、0.5以下の摩擦係数を有
するもので、非常に摺動性のよいものであり、また、光
反射率も10%以下という低い値を有し、高速シャッター
羽根の素材として極めて好適のものである。本発明のシ
ャッター羽根は、このCFRPシートを所要の形状に切断す
ることによって得ることができる。
(発明の効果) 本発明のシャッター羽根は、粗面化されたCFRPシートの
その粗面に対し、摺動化剤を含む樹脂塗膜を形成したも
ので、非常にすぐれた摺動性及び導電性を有し、高速作
動を行わせることが容易な上に、帯電を生じにくいもの
である。また、CFRPシート基材表面が凹凸面に形成さ
れ、塗膜もそれに対応する凹凸面に形成されていること
から、非常に光反射率の低いものとなっている。
その粗面に対し、摺動化剤を含む樹脂塗膜を形成したも
ので、非常にすぐれた摺動性及び導電性を有し、高速作
動を行わせることが容易な上に、帯電を生じにくいもの
である。また、CFRPシート基材表面が凹凸面に形成さ
れ、塗膜もそれに対応する凹凸面に形成されていること
から、非常に光反射率の低いものとなっている。
(実施例) 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1 一方向配向炭素繊維に、平均粒径0.03μmのカーボンブ
ラックを5重量%含有するエポキシ樹脂系硬化樹脂を含
浸させて、炭素繊維の目付が27g/m2プリプレグシートを
作成した。このプリプレグシート3プライを面対称にな
るように0°/90°/0°に積層し、続いてその上下に鏡
面仕上げのステンレス板をあて、これを130℃に予熱し
たホットプレスを用いて5kg/cm2の圧力で加圧し、90分
間硬化させた。その後室温まで徐冷し炭素繊維強化樹脂
のシートを得た。この成形シートの厚みは96μmで、厚
さのむらも小さく、炭素繊維の配向の乱れもなく、且
つ、反りの発生もなく非常に優れた炭素繊維強化樹脂シ
ートであった。次に、前記で得られた炭素繊維強化樹脂
シートの表面をサンドブラスト法で粗面化した。その結
果、その表面の中心線平均粗さ(Ra)は1.3μmで、表
面抵抗は1.0×104Ω/□以下であった。一方、水34.1重
量部とエチルアルコール2.6重量部との混合溶液に、
(a)水溶性メラミン樹脂(メチロール化メラミン樹
脂)(「スミテックスレジンM−3」、住友化学工業社
製、固形分濃度:80重量%)7.6重量部と導電性カーボン
ブラック(平均粒径:0.1〜0.2μm)をアニオン系界面
活性剤を含む水溶性アクリル樹脂水溶液中に分散させた
液(カーボンブラック濃度:7.3重量%、アクリル樹脂濃
度:4.2重量%)5.9重量部、(b)ポリテトラフルオロ
エチレン(PTFE)(平均粒径:0.3μm)とポリウレタン
樹脂を水中に分散させた後(ポリテトラフロロエチレン
濃度:18重量%、ポリウレタン樹脂濃度:10重量%)14.5
重量部及び(c)塩化アンモニウム水溶液(塩化アンモ
ニウム濃度:20重量%)0.158重量部を添加し、均一混合
して塗料を調製した。
ラックを5重量%含有するエポキシ樹脂系硬化樹脂を含
浸させて、炭素繊維の目付が27g/m2プリプレグシートを
作成した。このプリプレグシート3プライを面対称にな
るように0°/90°/0°に積層し、続いてその上下に鏡
面仕上げのステンレス板をあて、これを130℃に予熱し
たホットプレスを用いて5kg/cm2の圧力で加圧し、90分
間硬化させた。その後室温まで徐冷し炭素繊維強化樹脂
のシートを得た。この成形シートの厚みは96μmで、厚
さのむらも小さく、炭素繊維の配向の乱れもなく、且
つ、反りの発生もなく非常に優れた炭素繊維強化樹脂シ
ートであった。次に、前記で得られた炭素繊維強化樹脂
シートの表面をサンドブラスト法で粗面化した。その結
果、その表面の中心線平均粗さ(Ra)は1.3μmで、表
面抵抗は1.0×104Ω/□以下であった。一方、水34.1重
量部とエチルアルコール2.6重量部との混合溶液に、
(a)水溶性メラミン樹脂(メチロール化メラミン樹
脂)(「スミテックスレジンM−3」、住友化学工業社
製、固形分濃度:80重量%)7.6重量部と導電性カーボン
ブラック(平均粒径:0.1〜0.2μm)をアニオン系界面
活性剤を含む水溶性アクリル樹脂水溶液中に分散させた
液(カーボンブラック濃度:7.3重量%、アクリル樹脂濃
度:4.2重量%)5.9重量部、(b)ポリテトラフルオロ
エチレン(PTFE)(平均粒径:0.3μm)とポリウレタン
樹脂を水中に分散させた後(ポリテトラフロロエチレン
濃度:18重量%、ポリウレタン樹脂濃度:10重量%)14.5
重量部及び(c)塩化アンモニウム水溶液(塩化アンモ
ニウム濃度:20重量%)0.158重量部を添加し、均一混合
して塗料を調製した。
次に、この塗料をサンドブラスト法により粗面化された
前記炭素繊維強化樹脂シートの表面に塗布し、100℃で1
0分間熱処理した。このようにして得た塗膜を有する炭
素繊維強化樹脂シートについて、その表面特性を調べ、
その結果を表−1に示す。
前記炭素繊維強化樹脂シートの表面に塗布し、100℃で1
0分間熱処理した。このようにして得た塗膜を有する炭
素繊維強化樹脂シートについて、その表面特性を調べ、
その結果を表−1に示す。
比較例1 実施例1において、炭素繊維強化樹脂シートとして、表
面を粗面化処理しないものを用いた以外は同様にして塗
膜を有する炭素繊維強化樹脂シートを得た。このものの
表面特性を表−1に示す。
面を粗面化処理しないものを用いた以外は同様にして塗
膜を有する炭素繊維強化樹脂シートを得た。このものの
表面特性を表−1に示す。
なお、表面特性の測定方法は次の通りである。
(1)表面粗さ(中心線平均粗さ):JIS B 0601 (2)表面光反射率:JIS Z 8741 (3)摩擦係数:ASTM D 1894 (4)表面抵抗:JIS K 6911 前記表−1に示された結果からわかるように、本発明品
は、摩擦係数が低く、すぐれた摺動性を有する上、表面
光反射率も低く、さらに、表面抵抗も低く、高速シャッ
ター羽根としてすぐれた特性を有する。
は、摩擦係数が低く、すぐれた摺動性を有する上、表面
光反射率も低く、さらに、表面抵抗も低く、高速シャッ
ター羽根としてすぐれた特性を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−141625(JP,A) 特開 昭49−69131(JP,A) 特開 昭49−84232(JP,A) 実開 昭56−26729(JP,U) 実開 昭60−135726(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】0.4〜2.0μmの範囲の中心線平均粗さを有
する凹凸面に形成された黒色遮光性の炭素繊維強化樹脂
シートを基材として用い、その凹凸表面に摺動化剤を含
有する樹脂塗膜を形成してなる摺動性にすぐれたシャッ
ター羽根。 - 【請求項2】該摺動化剤がフッ素樹脂又はグラファイト
である請求項1のシャッター羽根。 - 【請求項3】該塗膜がカーボンブラックを含有する請求
項1又は2のシャッター羽根。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244281A JPH0738062B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 摺動性にすぐれたシャッター羽根 |
| DE4113810A DE4113810C2 (de) | 1990-09-14 | 1991-04-28 | Ausgeformter Gegenstand aus kohlenstoffaserverstärktem Harz und Verfahren zu seiner Herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244281A JPH0738062B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 摺動性にすぐれたシャッター羽根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04123028A JPH04123028A (ja) | 1992-04-23 |
| JPH0738062B2 true JPH0738062B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17116411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244281A Expired - Fee Related JPH0738062B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 摺動性にすぐれたシャッター羽根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738062B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1995032B1 (en) * | 2006-03-15 | 2016-04-06 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method of molding pretreatment, bonded article and process for producing the same, and coated article and process for producing the same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6276902B1 (ja) * | 2016-05-16 | 2018-02-07 | キヤノン電子株式会社 | 繊維強化積層体、シャッタ装置および光学機器 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4984232A (ja) * | 1972-12-16 | 1974-08-13 | ||
| JPS6025284B2 (ja) * | 1980-06-30 | 1985-06-17 | クラリオン株式会社 | 自動車用空調装置の蒸発器 |
| JPS57141625A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Canon Inc | Shutter blade for camera |
| JPS57188028A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-18 | Copal Co Ltd | Plastic blade for optical machine |
| JPS60213932A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-26 | Canon Inc | カメラ用シヤツタ−羽根の表面形成法 |
| JPS62109032A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 遮光羽根用板材及びその製造方法 |
| JPH0668594B2 (ja) * | 1986-07-09 | 1994-08-31 | 東邦レーヨン株式会社 | 炭素繊維強化熱硬化性樹脂製カメラ用シヤツタ羽根 |
| JPH0697322B2 (ja) * | 1987-11-05 | 1994-11-30 | ソマール株式会社 | 導電性を有する粗面化遮光性フイルム |
| JPH024476A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 耐擦傷性を有する外光反射防止合成樹脂光透過体の製造方法 |
| JP2703025B2 (ja) * | 1989-01-19 | 1998-01-26 | エヌティエヌ株式会社 | 水栓用弁装置 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244281A patent/JPH0738062B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1995032B1 (en) * | 2006-03-15 | 2016-04-06 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method of molding pretreatment, bonded article and process for producing the same, and coated article and process for producing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04123028A (ja) | 1992-04-23 |
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