JPH0738101Y2 - ボックスシーラー - Google Patents
ボックスシーラーInfo
- Publication number
- JPH0738101Y2 JPH0738101Y2 JP12231389U JP12231389U JPH0738101Y2 JP H0738101 Y2 JPH0738101 Y2 JP H0738101Y2 JP 12231389 U JP12231389 U JP 12231389U JP 12231389 U JP12231389 U JP 12231389U JP H0738101 Y2 JPH0738101 Y2 JP H0738101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- adhesive tape
- box
- tape
- angled
- Prior art date
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- Making Paper Articles (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は箱の角度に粘着テープをL形に粘着して封緘す
るボックスシーラーに関し、詳しくは収容部と蓋体が一
辺で一体に連結された医療品、化粧品等の箱の角部に一
定長さに切断された粘着テープを貼着し封緘するボック
スシーラーに係わるものである。
るボックスシーラーに関し、詳しくは収容部と蓋体が一
辺で一体に連結された医療品、化粧品等の箱の角部に一
定長さに切断された粘着テープを貼着し封緘するボック
スシーラーに係わるものである。
〈従来の技術〉 一般に、医療品、化粧品等を詰めた箱物は、製造過程に
おいて箱又は容器に収容され、小売店、消費者に届く流
通過程をたどるものである。この場合、箱内の中味の商
品の抜き取りや改ざんを防止することや、収容状態を保
護する必要から、箱の開口部(蓋部などの部分)にテー
プやシール等を貼着することが行なわれている(例え
ば、特公昭52−679号公報、実公昭51−38926号公報参
照)。
おいて箱又は容器に収容され、小売店、消費者に届く流
通過程をたどるものである。この場合、箱内の中味の商
品の抜き取りや改ざんを防止することや、収容状態を保
護する必要から、箱の開口部(蓋部などの部分)にテー
プやシール等を貼着することが行なわれている(例え
ば、特公昭52−679号公報、実公昭51−38926号公報参
照)。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、従来この種の粘着テープの箱角貼着装置(ボッ
クスシーラー)において、共通の問題点として貼付ロー
ラの駆動強さ、粘着テープのときほぐし重さ等から、粘
着テープの貼着時の押し付け力が強すぎて柔らかい箱体
等では、箱体がテープ貼着時に変形したりする欠点があ
り、このような箱体に対する使用はできず、やむなく手
作業によるテープ貼着を余儀無くされている。
クスシーラー)において、共通の問題点として貼付ロー
ラの駆動強さ、粘着テープのときほぐし重さ等から、粘
着テープの貼着時の押し付け力が強すぎて柔らかい箱体
等では、箱体がテープ貼着時に変形したりする欠点があ
り、このような箱体に対する使用はできず、やむなく手
作業によるテープ貼着を余儀無くされている。
本考案は上記実情に鑑み、箱体を直角段部を形成した筐
体の直角折りの角部で受け止め、該直角段部に形成した
直角窓の抜き窓へ、粘着テープを繰り出すと共に、下方
より粘着テープを箱体の底面角部及び側面角部にL状に
貼着する昇降作動体を設けることにより、上記課題を解
決するボックスシーラーを提供することを目的としたも
のである。
体の直角折りの角部で受け止め、該直角段部に形成した
直角窓の抜き窓へ、粘着テープを繰り出すと共に、下方
より粘着テープを箱体の底面角部及び側面角部にL状に
貼着する昇降作動体を設けることにより、上記課題を解
決するボックスシーラーを提供することを目的としたも
のである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、後方に粘着テープリールを突設し、上面中間
部に直角段部を形成した筐体の前面の水平面を箱体進入
面とし、前記直角段部に垂直窓と水平窓からなる直角窓
を切欠し、前記垂直窓の内部にマイクロスイッチと、粘
着テープを前記水平窓に向って繰出すローレットローラ
と、該ローレットローラの円周溝に圧入するテープ剥離
板よりなる粘着テープ繰出し手段を設けると共に、前記
水平窓を切欠した筐体内部に垂直に取付けられたスライ
ドガイドにその一端が案内され、他端を揺動杆の先端に
連結された昇降作動体を設け、該昇降作動体に遊嵌する
垂直の支持軸に緩衝スプリングを装着して先端部に取付
けた底面貼付板と、前記昇降作動体の一端に設けられ前
記直角窓にその先端が臨む基端をバネで付勢された側面
貼付板及びテープカッターを起立設置し、前記マイクロ
スイッチの投入により、テープ送りモータを駆動し粘着
テープを繰出すと共に、揺動杆作動モータを駆動しクラ
ンク機構により前記揺動杆を揺動し前記直角窓に向って
昇降作動させるようにしたものである。
部に直角段部を形成した筐体の前面の水平面を箱体進入
面とし、前記直角段部に垂直窓と水平窓からなる直角窓
を切欠し、前記垂直窓の内部にマイクロスイッチと、粘
着テープを前記水平窓に向って繰出すローレットローラ
と、該ローレットローラの円周溝に圧入するテープ剥離
板よりなる粘着テープ繰出し手段を設けると共に、前記
水平窓を切欠した筐体内部に垂直に取付けられたスライ
ドガイドにその一端が案内され、他端を揺動杆の先端に
連結された昇降作動体を設け、該昇降作動体に遊嵌する
垂直の支持軸に緩衝スプリングを装着して先端部に取付
けた底面貼付板と、前記昇降作動体の一端に設けられ前
記直角窓にその先端が臨む基端をバネで付勢された側面
貼付板及びテープカッターを起立設置し、前記マイクロ
スイッチの投入により、テープ送りモータを駆動し粘着
テープを繰出すと共に、揺動杆作動モータを駆動しクラ
ンク機構により前記揺動杆を揺動し前記直角窓に向って
昇降作動させるようにしたものである。
〈作用〉 上記のように本考案は構成されることにより、筐体の直
角段部に移動した箱体に対して、直角段部に切欠した直
角窓に粘着テープがローレットローラの駆動により、且
つテープ剥離板により山折りのくせを付けられて粘着面
を上面として繰り出され、該粘着テープをその下面より
箱体の底面角部に押し付け粘着する底面貼付板と、粘着
テープを一定長さ切断し、残る半分の粘着テープを箱体
の側面角部に貼着する側面貼付板が筐体内部に取付けら
れた垂直のスライドガイドに沿って昇降動する昇降作動
体の上昇により可動し、粘着テープを箱体の角部にL状
に貼着する。しかも、底面貼付板は昇降作動体に遊嵌す
る支持軸に緩衝スプリングを介在して上昇動することに
より箱体に対する粘着テープの貼着がゆるやかに、しか
も確実に行なわれ、且つ、昇降作動体に突設された側面
貼付板も、その基端にて付勢するバネの力で粘着テープ
を箱体側面になぞるように上昇することで粘着テープの
貼着が必要以上に強くならないで確実に貼着することが
できる。
角段部に移動した箱体に対して、直角段部に切欠した直
角窓に粘着テープがローレットローラの駆動により、且
つテープ剥離板により山折りのくせを付けられて粘着面
を上面として繰り出され、該粘着テープをその下面より
箱体の底面角部に押し付け粘着する底面貼付板と、粘着
テープを一定長さ切断し、残る半分の粘着テープを箱体
の側面角部に貼着する側面貼付板が筐体内部に取付けら
れた垂直のスライドガイドに沿って昇降動する昇降作動
体の上昇により可動し、粘着テープを箱体の角部にL状
に貼着する。しかも、底面貼付板は昇降作動体に遊嵌す
る支持軸に緩衝スプリングを介在して上昇動することに
より箱体に対する粘着テープの貼着がゆるやかに、しか
も確実に行なわれ、且つ、昇降作動体に突設された側面
貼付板も、その基端にて付勢するバネの力で粘着テープ
を箱体側面になぞるように上昇することで粘着テープの
貼着が必要以上に強くならないで確実に貼着することが
できる。
〈実施例〉 以下、本考案を実施例を図面に従って詳細に説明すれば
次の通りである。
次の通りである。
1は底面に台座2を付け、上面中間部に直角段部3を形
成した筐体で、該直角段部3の前面に位置する水平面を
箱体進入面4とし、且つ直角段部3に所定幅lの垂直窓
5aと水平窓5bからなる直角窓5を切欠し、垂直窓5aの内
部には箱体の存在を検知するマイクロスイッチ6が設け
られ、その作動子6aが垂直窓5aに向って突設されてい
る。7は筐体1内にあって粘着テープ14を前記直角窓5
の水平窓5b位置に繰出すローレットローラで、該ローレ
ットローラ7は周面にローレットが形成され、且つ、周
面中央に円周溝8が刻設されている。
成した筐体で、該直角段部3の前面に位置する水平面を
箱体進入面4とし、且つ直角段部3に所定幅lの垂直窓
5aと水平窓5bからなる直角窓5を切欠し、垂直窓5aの内
部には箱体の存在を検知するマイクロスイッチ6が設け
られ、その作動子6aが垂直窓5aに向って突設されてい
る。7は筐体1内にあって粘着テープ14を前記直角窓5
の水平窓5b位置に繰出すローレットローラで、該ローレ
ットローラ7は周面にローレットが形成され、且つ、周
面中央に円周溝8が刻設されている。
又、該ローレットローラ7の下部には、前記円周溝8に
圧入するテープ剥離板11が水平に固定されている。この
ローレットローラ7は前記直角窓5に臨むマイクロスイ
ッチ6の作動で回転するテープ送りモータ9によりラダ
チェーン10を介して回転される。
圧入するテープ剥離板11が水平に固定されている。この
ローレットローラ7は前記直角窓5に臨むマイクロスイ
ッチ6の作動で回転するテープ送りモータ9によりラダ
チェーン10を介して回転される。
更に、粘着テープ14を巻取った粘着テープリール13が筐
体1の後端に突設した支持腕12に取付けられ、粘着テー
プ14は粘着テープリール13より引き出され、テープガイ
ド15を介して前記ローレットローラ7とテープ剥離板11
間に、その粘着面をローレットローラ7の周面に接して
繰り出され、テープ剥離板11がローレットローラの円周
溝8に圧入することで粘着テープ14は逆V状の山折りの
くせ付けをされて前記直角窓5に向って繰り出される。
体1の後端に突設した支持腕12に取付けられ、粘着テー
プ14は粘着テープリール13より引き出され、テープガイ
ド15を介して前記ローレットローラ7とテープ剥離板11
間に、その粘着面をローレットローラ7の周面に接して
繰り出され、テープ剥離板11がローレットローラの円周
溝8に圧入することで粘着テープ14は逆V状の山折りの
くせ付けをされて前記直角窓5に向って繰り出される。
20は筐体1の水平状の箱体進入面4の下面に設けられ、
クランク機構18にて揺動する揺動杆19の先端19bに連結
された昇降作動体で、クランク機構18は前記垂直窓5aに
臨むマイクロスイッチ6の作動で回転する揺動杆作動モ
ータ17の回転軸に連結されている。この昇降作動体20は
筐体1に固定された垂直状のスライドガイド21に沿って
上昇、下降するように取付けられている。又、該昇降作
動体20は直角窓5の水平窓5bに臨む底面貼付板16が2本
の遊嵌する支持軸27に緩衝用スプリング26を介在して設
けられていると共に、該底面貼付板16に近接して基端に
押付バネ25を装着した揺動自在の板状の側面貼付板22が
垂直窓5aにその先端を向けて起立設置されている。更
に、この昇降作動体20の片側上面には筐体1内のテープ
剥離板11の前方に、換言すれば前記直角窓5に向かって
その先端が突出するテープカッター23が突設されてい
る。
クランク機構18にて揺動する揺動杆19の先端19bに連結
された昇降作動体で、クランク機構18は前記垂直窓5aに
臨むマイクロスイッチ6の作動で回転する揺動杆作動モ
ータ17の回転軸に連結されている。この昇降作動体20は
筐体1に固定された垂直状のスライドガイド21に沿って
上昇、下降するように取付けられている。又、該昇降作
動体20は直角窓5の水平窓5bに臨む底面貼付板16が2本
の遊嵌する支持軸27に緩衝用スプリング26を介在して設
けられていると共に、該底面貼付板16に近接して基端に
押付バネ25を装着した揺動自在の板状の側面貼付板22が
垂直窓5aにその先端を向けて起立設置されている。更
に、この昇降作動体20の片側上面には筐体1内のテープ
剥離板11の前方に、換言すれば前記直角窓5に向かって
その先端が突出するテープカッター23が突設されてい
る。
次に、本考案の作用を説明すると、筐体1の後端のテー
プ調整ネジ28で位置調整される支持腕12に粘着テープリ
ール13を取付け、これより引出した粘着テープ14をテー
プガイド15、ローレットローラ7を経てテープ剥離板11
端まで導きセットしておく。
プ調整ネジ28で位置調整される支持腕12に粘着テープリ
ール13を取付け、これより引出した粘着テープ14をテー
プガイド15、ローレットローラ7を経てテープ剥離板11
端まで導きセットしておく。
ここにおいて、所定の箱体Aの蓋体Aaを粘着テープ14で
封緘する場合、L形を呈する封緘角部を前向きとして箱
体Aを筐体1の箱体進入面4に載置し、直角段部3位置
へ移動させれば、該直角段部3に切欠いた直角窓5の突
当たり面の垂直窓5aにその先端が臨むマイクロスイッチ
6の作動子6aを押込むため、該マイクロスイッチ6が働
き、これに連動してテープ送りモータ9が駆動され、ロ
ーレットローラ7が回転するため、該ローレットローラ
7の下縁からテープ剥離板11で逆V状にくせ付けされた
粘着テープ14が前方の水平窓5bの下面に一定長さ直線状
に繰出される。一方、前記マイクロスイッイ6に連動し
て揺動杆作動モータ17が1回転駆動され、これに連動し
てクランク機構18が回動し、揺動杆19が基端の支点19a
を起点として先端19bが上向き回動し、該先端19bに連結
の昇降作動体20がスライドガイド21に沿って上昇する。
昇降作動体20が上昇することにより、該昇降作動体20に
2本の遊嵌する支持軸27の上端に取付けられた底面貼付
板16が介在された緩衝スプリング26に抗して水平窓5bに
向ってゆるやかに押上げられ、水平窓5bの下面に繰出さ
れている粘着テープ14を下面より押し上げながら直角窓
5に押し当てられている箱体Aの底面角部に貼着され
る。この場合、繰出されている粘着テープ14は上面側が
粘着面となっている。粘着テープ14が箱体Aの底面角部
に貼着されると同時に、昇降作動体20の片側上端に起立
設置されたテープカッター23の先端が上方に敷設される
粘着テープ14を下方より突き上げて切断する。更に、一
定長さに切断された粘着テープ14は昇降作動体20に揺動
自在に取付けられた側面貼付板22が箱体Aの角部より箱
体Aの側面に沿って前記垂直窓5aに向って押し上げら
れ、半分が箱体底面に貼着され、残る半分が切断されて
貼着されていない粘着テープ14を箱体Aの角部より箱体
Aの側面に沿って貼着する。尚、側面貼付板22はその基
端にて押付バネ25により、その先端が箱体側面側に押し
付けられて、昇降作動体20の上昇により箱体側面を圧接
するように上昇するため粘着テープ14は確実に箱体側面
に貼着される。
封緘する場合、L形を呈する封緘角部を前向きとして箱
体Aを筐体1の箱体進入面4に載置し、直角段部3位置
へ移動させれば、該直角段部3に切欠いた直角窓5の突
当たり面の垂直窓5aにその先端が臨むマイクロスイッチ
6の作動子6aを押込むため、該マイクロスイッチ6が働
き、これに連動してテープ送りモータ9が駆動され、ロ
ーレットローラ7が回転するため、該ローレットローラ
7の下縁からテープ剥離板11で逆V状にくせ付けされた
粘着テープ14が前方の水平窓5bの下面に一定長さ直線状
に繰出される。一方、前記マイクロスイッイ6に連動し
て揺動杆作動モータ17が1回転駆動され、これに連動し
てクランク機構18が回動し、揺動杆19が基端の支点19a
を起点として先端19bが上向き回動し、該先端19bに連結
の昇降作動体20がスライドガイド21に沿って上昇する。
昇降作動体20が上昇することにより、該昇降作動体20に
2本の遊嵌する支持軸27の上端に取付けられた底面貼付
板16が介在された緩衝スプリング26に抗して水平窓5bに
向ってゆるやかに押上げられ、水平窓5bの下面に繰出さ
れている粘着テープ14を下面より押し上げながら直角窓
5に押し当てられている箱体Aの底面角部に貼着され
る。この場合、繰出されている粘着テープ14は上面側が
粘着面となっている。粘着テープ14が箱体Aの底面角部
に貼着されると同時に、昇降作動体20の片側上端に起立
設置されたテープカッター23の先端が上方に敷設される
粘着テープ14を下方より突き上げて切断する。更に、一
定長さに切断された粘着テープ14は昇降作動体20に揺動
自在に取付けられた側面貼付板22が箱体Aの角部より箱
体Aの側面に沿って前記垂直窓5aに向って押し上げら
れ、半分が箱体底面に貼着され、残る半分が切断されて
貼着されていない粘着テープ14を箱体Aの角部より箱体
Aの側面に沿って貼着する。尚、側面貼付板22はその基
端にて押付バネ25により、その先端が箱体側面側に押し
付けられて、昇降作動体20の上昇により箱体側面を圧接
するように上昇するため粘着テープ14は確実に箱体側面
に貼着される。
かくして、テープカッター23で一定長さに切断された粘
着テープ14は底面貼付板16と起立した側面貼付板22とで
箱体Aに対しその角部をL字状に、底面底と側面側とに
貼付けられ、開口角aを封緘する。尚、図中、29は繰り
出す粘着テープ長さを調整するプリセットカウンターを
示す。
着テープ14は底面貼付板16と起立した側面貼付板22とで
箱体Aに対しその角部をL字状に、底面底と側面側とに
貼付けられ、開口角aを封緘する。尚、図中、29は繰り
出す粘着テープ長さを調整するプリセットカウンターを
示す。
更に、昇降作動体20は連結された揺動杆19がクランク機
構18の回動により下降動に移り、昇降作動体20はスライ
ドガイド21に沿って下降し、原位置に復帰する。
構18の回動により下降動に移り、昇降作動体20はスライ
ドガイド21に沿って下降し、原位置に復帰する。
また、第5図は昇降作動体20の駆動手段をソレノイドと
した場合の他の実施例を示すものであり、昇降作動体20
に連結される揺動杆19の基端をソレノイド29の作動子29
aに連結したものを示す。ソレノイド29は前記同様に箱
体の存在を検知するマイクロスイッチ6に連結してな
り、該マイクロスイッチ6に起因する入力信号を受け、
ソレノイド29が励磁され作動子29aを引き下げ、これに
伴い揺動杆19が中間の支点19aを中心として可動し先端
に連結した昇降作動体20が上昇し、前記同様底面貼付板
16、側面貼付板22、カッター23が上昇するものとなり、
切断された粘着テープ14を箱体Aの角部にL状に貼付け
する。
した場合の他の実施例を示すものであり、昇降作動体20
に連結される揺動杆19の基端をソレノイド29の作動子29
aに連結したものを示す。ソレノイド29は前記同様に箱
体の存在を検知するマイクロスイッチ6に連結してな
り、該マイクロスイッチ6に起因する入力信号を受け、
ソレノイド29が励磁され作動子29aを引き下げ、これに
伴い揺動杆19が中間の支点19aを中心として可動し先端
に連結した昇降作動体20が上昇し、前記同様底面貼付板
16、側面貼付板22、カッター23が上昇するものとなり、
切断された粘着テープ14を箱体Aの角部にL状に貼付け
する。
〈考案の効果〉 上述のように本考案のボックスシーラーは、箱体進入面
の奥部に直角段部を形成し、これに垂直窓と水平窓から
なる直角窓を切欠し、この垂直窓の内部に箱体を検知す
るマイクロスイッチと、このマイクロスイッチの投入に
て作動し、垂直のスライドガイドに沿って昇降動する昇
降作動体に底面貼付板、側面貼付板、テープカッターを
備えてなるため、箱体に粘着テープを貼付け封緘する作
業は、単に箱体を箱体進入面に載置し直角段部まで押付
けるだけで、簡単、確実に行なうことができる。しかも
本考案は昇降作動体に取付けられた底面貼付板が2本の
遊嵌する支持軸に緩衝スプリングが介在されて取付けら
れており、昇降作動体の上昇に伴い、底面貼付板はスプ
リングにてその上昇力を緩衝されながらゆるやかに上昇
し、水平窓に置かれた箱体の底面に向って粘着テープを
ゆるやかに押付けると共に、同時に側面貼付板が基端の
押付バネの付勢にてその先端が箱体の側面にそって上昇
し、貼着されていない粘着テープの半分を箱体側面にな
ぞるようにして貼着するため柔らかな箱体であっても貼
着時に変形したりせずに貼着することができる。
の奥部に直角段部を形成し、これに垂直窓と水平窓から
なる直角窓を切欠し、この垂直窓の内部に箱体を検知す
るマイクロスイッチと、このマイクロスイッチの投入に
て作動し、垂直のスライドガイドに沿って昇降動する昇
降作動体に底面貼付板、側面貼付板、テープカッターを
備えてなるため、箱体に粘着テープを貼付け封緘する作
業は、単に箱体を箱体進入面に載置し直角段部まで押付
けるだけで、簡単、確実に行なうことができる。しかも
本考案は昇降作動体に取付けられた底面貼付板が2本の
遊嵌する支持軸に緩衝スプリングが介在されて取付けら
れており、昇降作動体の上昇に伴い、底面貼付板はスプ
リングにてその上昇力を緩衝されながらゆるやかに上昇
し、水平窓に置かれた箱体の底面に向って粘着テープを
ゆるやかに押付けると共に、同時に側面貼付板が基端の
押付バネの付勢にてその先端が箱体の側面にそって上昇
し、貼着されていない粘着テープの半分を箱体側面にな
ぞるようにして貼着するため柔らかな箱体であっても貼
着時に変形したりせずに貼着することができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は内部を示
す側面図、第2図は斜面図、第3図はローレットローラ
の正面図、第4図は粘着テープの貼付け説明図、第5図
は他の実施例を示す内部側面図である。 1…筐体 3…直角段部 5…直角窓 5a…垂直窓 5b…水平窓 6…マイクロスイッチ 7…ローレットローラ 8…円周溝 9…テープ送りモータ 11…テープ剥離板 13…粘着テープリール 14…粘着テープ 16…底面貼付板 17…揺動杆作動モータ 18…クランク機構 20…昇降作動体 22…側面貼付板 23…テープカッター
す側面図、第2図は斜面図、第3図はローレットローラ
の正面図、第4図は粘着テープの貼付け説明図、第5図
は他の実施例を示す内部側面図である。 1…筐体 3…直角段部 5…直角窓 5a…垂直窓 5b…水平窓 6…マイクロスイッチ 7…ローレットローラ 8…円周溝 9…テープ送りモータ 11…テープ剥離板 13…粘着テープリール 14…粘着テープ 16…底面貼付板 17…揺動杆作動モータ 18…クランク機構 20…昇降作動体 22…側面貼付板 23…テープカッター
Claims (1)
- 【請求項1】後方に粘着テープリールを突設し、上面中
間部に直角段部を形成した筐体の前面の水平面を箱体進
入面とし、前記直角段部に垂直窓と水平窓からなる直角
窓を切欠し、前記垂直窓の内部に箱体を検知するマイク
ロスイッチと、粘着テープを前記水平窓に向って繰出す
ローレットローラと、該ローレットローラの円周溝に圧
入するテープ剥離板よりなる粘着テープ繰出し手段を設
けると共に、前記水平窓を切欠した筐体内部に垂直に取
付けられたスライドガイドにその一端が案内され、他端
を揺動杆の先端に連結された昇降作動体を設け、該昇降
作動体に遊嵌する垂直の支持軸に緩衝スプリングを装着
して先端部に取付けられた底面貼付板と、前記昇降作動
体の一端に設けられ前記直角窓にその先端が臨む、基端
をバネで付勢された側面貼付板及びテープカッターを起
立設置し、前記マイクロスイッチの投入により、テープ
送りモータを駆動し粘着テープを繰出すと共に、揺動杆
作動モータを駆動しクランク機構により前記揺動杆を揺
動し前記昇降作動体を直角窓に向って昇降作動させるこ
とを特徴とするボックスシーラー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12231389U JPH0738101Y2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | ボックスシーラー |
| GB9022686A GB2238034B (en) | 1989-10-19 | 1990-10-18 | Box sealer |
| IT04838690A IT1246319B (it) | 1989-10-19 | 1990-10-18 | Dispositivo per applicare nastro adesivo di chiusura sugli spigoli di scatole. |
| US07/599,391 US5123991A (en) | 1989-10-19 | 1990-10-19 | Box sealer |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP12231389U JPH0738101Y2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | ボックスシーラー |
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| JPH0738101Y2 true JPH0738101Y2 (ja) | 1995-08-30 |
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Family Applications (1)
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| JP12231389U Expired - Fee Related JPH0738101Y2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | ボックスシーラー |
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| JP (1) | JPH0738101Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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-
1989
- 1989-10-19 JP JP12231389U patent/JPH0738101Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH0363553U (ja) | 1991-06-20 |
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