JPH0738102Y2 - ボックスシーラー - Google Patents
ボックスシーラーInfo
- Publication number
- JPH0738102Y2 JPH0738102Y2 JP1990038689U JP3868990U JPH0738102Y2 JP H0738102 Y2 JPH0738102 Y2 JP H0738102Y2 JP 1990038689 U JP1990038689 U JP 1990038689U JP 3868990 U JP3868990 U JP 3868990U JP H0738102 Y2 JPH0738102 Y2 JP H0738102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- box
- window
- sticking
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B51/00—Devices for, or methods of, sealing or securing package folds or closures; Devices for gathering or twisting wrappers, or necks of bags
- B65B51/04—Applying separate sealing or securing members, e.g. clips
- B65B51/06—Applying adhesive tape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は箱の角部に粘着テープをL形に貼着して封緘す
るボックスシーラーに関し、詳しくは収容部と蓋体が一
辺で一体に連結された医薬品、化粧品等の箱の角部に一
定長さに切断された粘着テープを貼着し封緘するボック
スシーラーに係わるものである。
るボックスシーラーに関し、詳しくは収容部と蓋体が一
辺で一体に連結された医薬品、化粧品等の箱の角部に一
定長さに切断された粘着テープを貼着し封緘するボック
スシーラーに係わるものである。
〈従来の技術〉 一般に、医薬品、化粧品等を詰めた箱物は、製造過程に
おいて箱又は容器に収容され、小売店、消費者に届く流
通過程をたどるものである。この場合、箱内の中味の商
品の抜き取りや改ざんを防止することや、収容状態を保
護する必要から、箱の開口部(蓋部などの部分)にテー
プやシール等を貼着することが行なわれている(例え
ば、特公昭52−679号公報、実公昭51−38926号公報参
照)。
おいて箱又は容器に収容され、小売店、消費者に届く流
通過程をたどるものである。この場合、箱内の中味の商
品の抜き取りや改ざんを防止することや、収容状態を保
護する必要から、箱の開口部(蓋部などの部分)にテー
プやシール等を貼着することが行なわれている(例え
ば、特公昭52−679号公報、実公昭51−38926号公報参
照)。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、従来この種の粘着テープの箱角貼着装置(ボッ
クスシーラー)において、共通の問題点として貼付ロー
ラの駆動強さ、粘着テープのときほぐし重さ等から、粘
着テープの貼着時の押し付け力が強すぎて柔らかい箱体
等では、箱体がテープ貼着時に変形したりする欠点があ
り、このような箱体に対する使用はできず、やむなく手
作業によるテープ貼着を余儀無くされている。
クスシーラー)において、共通の問題点として貼付ロー
ラの駆動強さ、粘着テープのときほぐし重さ等から、粘
着テープの貼着時の押し付け力が強すぎて柔らかい箱体
等では、箱体がテープ貼着時に変形したりする欠点があ
り、このような箱体に対する使用はできず、やむなく手
作業によるテープ貼着を余儀無くされている。
本考案は上記実情に鑑み、箱体を直角段部を形成した筐
体の直角折りの角部で受け止め、該直角段部に形成した
直角窓の抜き窓へ、下方から粘着テープを繰り出すと共
に、粘着テープを所定寸法に切断するカッター及び箱体
の側面角部及び底面角部にL状に貼着する側面貼付板及
び底面貼付板を備えた貼付作動体を設けることにより、
上記課題を解決するボックスシーラーを提供することを
目的としたものである。
体の直角折りの角部で受け止め、該直角段部に形成した
直角窓の抜き窓へ、下方から粘着テープを繰り出すと共
に、粘着テープを所定寸法に切断するカッター及び箱体
の側面角部及び底面角部にL状に貼着する側面貼付板及
び底面貼付板を備えた貼付作動体を設けることにより、
上記課題を解決するボックスシーラーを提供することを
目的としたものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、後方に粘着テープリールを突設し、上面中間
部に直角段部を形成した筐体の前面の水平面を箱体進入
面とし、前記直角段部に水平窓と垂直窓からなる直角窓
を切欠し、前記水平窓の内部に粘着テープを前記水平窓
に向って繰出すローレットローラと、該ローレットロー
ラの円周溝に圧入するテープ剥離板よりなる粘着テープ
繰出し手段を設けると共に、前記垂直窓を切欠した筐体
内部に水平に軸架されたスライドガイドにその上端が案
内され、下端を揺動杆の先端に連結された貼付作動体を
設け、該貼付作動体に遊嵌する水平の支持軸に緩衝スプ
リングを装着して先端部に取り付けられた側面貼付板
と、前記揺動杆の先端にてその基端が貼付作動体に枢着
され、その先端が前記側面貼付板側にバネで付勢された
底面貼付板及び前記貼付作動体の下端に水平に突設され
たカッターを備え、前記マイクロスイッチの投入によ
り、テープ送りモータを駆動し粘着テープを繰出すと共
に、揺動杆作動モータを駆動しクランク機構により前記
揺動杆を揺動し、貼付作動体を横移動させるようにした
ものである。
部に直角段部を形成した筐体の前面の水平面を箱体進入
面とし、前記直角段部に水平窓と垂直窓からなる直角窓
を切欠し、前記水平窓の内部に粘着テープを前記水平窓
に向って繰出すローレットローラと、該ローレットロー
ラの円周溝に圧入するテープ剥離板よりなる粘着テープ
繰出し手段を設けると共に、前記垂直窓を切欠した筐体
内部に水平に軸架されたスライドガイドにその上端が案
内され、下端を揺動杆の先端に連結された貼付作動体を
設け、該貼付作動体に遊嵌する水平の支持軸に緩衝スプ
リングを装着して先端部に取り付けられた側面貼付板
と、前記揺動杆の先端にてその基端が貼付作動体に枢着
され、その先端が前記側面貼付板側にバネで付勢された
底面貼付板及び前記貼付作動体の下端に水平に突設され
たカッターを備え、前記マイクロスイッチの投入によ
り、テープ送りモータを駆動し粘着テープを繰出すと共
に、揺動杆作動モータを駆動しクランク機構により前記
揺動杆を揺動し、貼付作動体を横移動させるようにした
ものである。
〈作用〉 上記のように本考案は構成されることにより、筐体の直
角段部に位置した箱体に対して、直角段部に切欠した直
角窓に、粘着テープがローレットローラの駆動とテープ
剥離板により山折りのくせを付けられて粘着面をローレ
ットローラ側として繰り出され、該粘着テープをその側
面より箱体の側面角部に押し付け貼着する側面貼付板
と、粘着テープを一定長さに切断するカッターと、切断
された粘着テープを箱体の底面角部に貼着する底面貼付
板が貼付作動体のスライドにより可動し、粘着テープを
箱体の角部にL状に貼着する。しかも、側面貼付板は貼
付作動体に遊嵌する支持軸に緩衝スプリングを介在して
スライド移動することにより箱体に対する粘着テープの
貼着がゆるやかに、しかも確実に行なわれ、且つ、貼付
作動体に突設された底面貼付板も、その基端にて付勢す
るバネの力で粘着テープを箱体底面になぞるようにスラ
イドすることで粘着テープの貼着が必要以上に強くなら
ないで確実に貼着することができる。
角段部に位置した箱体に対して、直角段部に切欠した直
角窓に、粘着テープがローレットローラの駆動とテープ
剥離板により山折りのくせを付けられて粘着面をローレ
ットローラ側として繰り出され、該粘着テープをその側
面より箱体の側面角部に押し付け貼着する側面貼付板
と、粘着テープを一定長さに切断するカッターと、切断
された粘着テープを箱体の底面角部に貼着する底面貼付
板が貼付作動体のスライドにより可動し、粘着テープを
箱体の角部にL状に貼着する。しかも、側面貼付板は貼
付作動体に遊嵌する支持軸に緩衝スプリングを介在して
スライド移動することにより箱体に対する粘着テープの
貼着がゆるやかに、しかも確実に行なわれ、且つ、貼付
作動体に突設された底面貼付板も、その基端にて付勢す
るバネの力で粘着テープを箱体底面になぞるようにスラ
イドすることで粘着テープの貼着が必要以上に強くなら
ないで確実に貼着することができる。
〈実施例〉 以下、本考案を実施例を図面に従って詳細に説明すれば
次の通りである。
次の通りである。
1は底面に台座2を付け、上面中間部に直角段部3を形
成した筐体で、該直角段部3の前面に位置する水平面を
箱体進入面4とし、且つ直角段部3に後述する粘着テー
プの貼付手段が進退できる所定幅lをもって形成した垂
直窓5aと水平窓5bからなる直角窓5を切欠し、垂直窓5a
の内部には箱体の存在を検知するマイクロスイッチ6が
設けられ、その一対の作動子6a、6aが垂直窓5aに向って
該垂直窓5aの両側端に並列して突設されている。7、
7′は筐体1内にあって粘着テープ14を前記直角窓5の
垂直窓5a位置に繰出すローレットローラで、該ローレッ
トローラ7、7′は周面にローレットが形成され、且
つ、周面中央に円周溝8が刻設されている。又、該一方
のローレットローラ7は他方のローレットローラ7′に
比べ、その回転数が2倍となるように小径に構成されて
おり、このローレットローラ7、7′は前記直角窓5に
臨むマイクロスイッチ6の作動で回転するテープ送りモ
ータ9によりラダチェーン10を介して回転される。
成した筐体で、該直角段部3の前面に位置する水平面を
箱体進入面4とし、且つ直角段部3に後述する粘着テー
プの貼付手段が進退できる所定幅lをもって形成した垂
直窓5aと水平窓5bからなる直角窓5を切欠し、垂直窓5a
の内部には箱体の存在を検知するマイクロスイッチ6が
設けられ、その一対の作動子6a、6aが垂直窓5aに向って
該垂直窓5aの両側端に並列して突設されている。7、
7′は筐体1内にあって粘着テープ14を前記直角窓5の
垂直窓5a位置に繰出すローレットローラで、該ローレッ
トローラ7、7′は周面にローレットが形成され、且
つ、周面中央に円周溝8が刻設されている。又、該一方
のローレットローラ7は他方のローレットローラ7′に
比べ、その回転数が2倍となるように小径に構成されて
おり、このローレットローラ7、7′は前記直角窓5に
臨むマイクロスイッチ6の作動で回転するテープ送りモ
ータ9によりラダチェーン10を介して回転される。
また、該ローレットローラ7、7′に対向し、その円周
溝8、8′に押し込まれる剥離板11が筐体1内に垂直に
固定されており、該剥離板11とローレットローラ7、
7′間に筐体1の後端に取り付けられたテープリール13
より引き出す粘着テープ14を、ガイドローラ15、16を介
しローレットローラ7、7′と剥離板11間に介在させ、
粘着テープ14を長手方向に向かってV字状に山折りのく
せ付けをし上方に開口する直角窓5の垂直窓5aに向って
直線状に繰り出す。
溝8、8′に押し込まれる剥離板11が筐体1内に垂直に
固定されており、該剥離板11とローレットローラ7、
7′間に筐体1の後端に取り付けられたテープリール13
より引き出す粘着テープ14を、ガイドローラ15、16を介
しローレットローラ7、7′と剥離板11間に介在させ、
粘着テープ14を長手方向に向かってV字状に山折りのく
せ付けをし上方に開口する直角窓5の垂直窓5aに向って
直線状に繰り出す。
17は前記直角窓5の垂直窓5aに臨んで配したゴム等の弾
性体をその表面に貼着した側面貼付板で、該側面貼付板
17は筐体1内に水平に軸架されたスライドガイド22に案
内され、前記垂直窓5aに向かってスライド自在に構成さ
れた貼付作動体21に遊嵌する水平状の支持軸28の先端に
緩衝スプリング27を介在して取り付けられている。
性体をその表面に貼着した側面貼付板で、該側面貼付板
17は筐体1内に水平に軸架されたスライドガイド22に案
内され、前記垂直窓5aに向かってスライド自在に構成さ
れた貼付作動体21に遊嵌する水平状の支持軸28の先端に
緩衝スプリング27を介在して取り付けられている。
更に、前記側面貼付板17に近接して板状の底面貼付板23
が前記貼付作動体21に水平状に突設されると共に、該底
面貼付板23の下方にあって前記垂直窓5aの下面にその先
端が望むようにカッター24が前記貼付作動体21の下端に
水平に突設されている。26は底面貼付板23の先端を常時
側面貼付板17側へ付勢しているテンションバネである。
が前記貼付作動体21に水平状に突設されると共に、該底
面貼付板23の下方にあって前記垂直窓5aの下面にその先
端が望むようにカッター24が前記貼付作動体21の下端に
水平に突設されている。26は底面貼付板23の先端を常時
側面貼付板17側へ付勢しているテンションバネである。
更に、前記貼付作動体21は揺動杆作動モータ18の回転軸
に取り付けられたクランク機構19を介して揺動する揺動
杆20の先端20bに前記底面貼付板23の基部と一体に枢着
されており、筐体1に形成された案内窓20d中をローラ2
0cが滑動することによりスライドするよう構成されてい
る。又、揺動杆作動モータ18は前記垂直窓5aに臨むマイ
クロスイッチ6の作動子6aの作動により1回転するよう
に構成されている。
に取り付けられたクランク機構19を介して揺動する揺動
杆20の先端20bに前記底面貼付板23の基部と一体に枢着
されており、筐体1に形成された案内窓20d中をローラ2
0cが滑動することによりスライドするよう構成されてい
る。又、揺動杆作動モータ18は前記垂直窓5aに臨むマイ
クロスイッチ6の作動子6aの作動により1回転するよう
に構成されている。
次に、本考案の作用を説明すると、筐体1の後端の調整
ネジ29で位置調整される支持腕12に粘着テープリール13
を取り付け、これより引き出した粘着テープ14をガイド
ローラ15、16を経てローレットローラ7、7′と剥離板
11の間を通しセットしておく。
ネジ29で位置調整される支持腕12に粘着テープリール13
を取り付け、これより引き出した粘着テープ14をガイド
ローラ15、16を経てローレットローラ7、7′と剥離板
11の間を通しセットしておく。
ここにおいて、所定の箱体Aの蓋体Aaを粘着テープ14で
封緘する場合、L形を呈する封緘角部を前向きとして箱
体Aを筐体1の箱体進入面4に載置し、直角段部3位置
へ移動させれば、該直角段部3に切欠いた直角窓5の突
当たり面の垂直窓5aにその先端が臨むマイクロスイッチ
6の一対の作動子6a、6aを押込むため、該マイクロスイ
ッチ6が働き、これに連動してテープ送りモータ9が駆
動され、ローレットローラ7、7′が回転するため、該
ローレットローラ7、7′の下縁からテープ剥離板11で
逆V状にくせ付けされた粘着テープ14が上方の水平窓5b
を通過して垂直窓5aの位置に一定長さ直線状に繰出され
る。
封緘する場合、L形を呈する封緘角部を前向きとして箱
体Aを筐体1の箱体進入面4に載置し、直角段部3位置
へ移動させれば、該直角段部3に切欠いた直角窓5の突
当たり面の垂直窓5aにその先端が臨むマイクロスイッチ
6の一対の作動子6a、6aを押込むため、該マイクロスイ
ッチ6が働き、これに連動してテープ送りモータ9が駆
動され、ローレットローラ7、7′が回転するため、該
ローレットローラ7、7′の下縁からテープ剥離板11で
逆V状にくせ付けされた粘着テープ14が上方の水平窓5b
を通過して垂直窓5aの位置に一定長さ直線状に繰出され
る。
尚、この場合、直列の2連に設けたローレットローラ
7、7′の内、一方のローレットローラ7は他方のロー
ラ7′に比べ回転数が2倍となるよう小径のローラにて
構成されるため、粘着テープ14の粘着面が表面のローレ
ット面から剥離されるように垂直窓5aに向かって繰り出
される。従って、ローレットローラによる粘着テープの
巻き込みによる誤動作が防止できる。
7、7′の内、一方のローレットローラ7は他方のロー
ラ7′に比べ回転数が2倍となるよう小径のローラにて
構成されるため、粘着テープ14の粘着面が表面のローレ
ット面から剥離されるように垂直窓5aに向かって繰り出
される。従って、ローレットローラによる粘着テープの
巻き込みによる誤動作が防止できる。
一方、前記マイクロスイッチ6に連動して揺動杆作動モ
ータ18が1回転駆動され、これに連動してクランク機構
19が回動し、揺動杆20が基端の支点20aを起点として先
端20bに係合する支持ローラ20cが筐体1の案内窓20d中
を図上左方向に回動することにより、該先端20bに連結
された貼付作動体21が筐体1に水平に固定されたスライ
ドガイド22に沿って垂直窓5aに向かって横移動する。貼
付作動体21が横移動することにより、該貼付作動体21に
遊嵌する支持軸28の先端に取付けられた側面貼付板17が
介在された緩衝スプリング27に弾発されて垂直窓5aに向
ってゆるやかに押つけられ、垂直窓5aに繰出されている
粘着テープ14を非粘着となる背面より押し付けながら直
角窓5に押し当てられている箱体Aの側面角部に貼着す
る。
ータ18が1回転駆動され、これに連動してクランク機構
19が回動し、揺動杆20が基端の支点20aを起点として先
端20bに係合する支持ローラ20cが筐体1の案内窓20d中
を図上左方向に回動することにより、該先端20bに連結
された貼付作動体21が筐体1に水平に固定されたスライ
ドガイド22に沿って垂直窓5aに向かって横移動する。貼
付作動体21が横移動することにより、該貼付作動体21に
遊嵌する支持軸28の先端に取付けられた側面貼付板17が
介在された緩衝スプリング27に弾発されて垂直窓5aに向
ってゆるやかに押つけられ、垂直窓5aに繰出されている
粘着テープ14を非粘着となる背面より押し付けながら直
角窓5に押し当てられている箱体Aの側面角部に貼着す
る。
この場合、繰出されている粘着テープ14はローレットロ
ーラ7、7′に接する側、即ち、箱体Aに接着される側
が粘着面となっている。
ーラ7、7′に接する側、即ち、箱体Aに接着される側
が粘着面となっている。
粘着テープ14が箱体Aの側面角部に貼着されると同時
に、貼付作動体21の下端に水平設置されたカッター24も
貼付作動体21の移動に伴って横移動し、垂直窓5aに向か
って繰り出された粘着テープ14に接衝し、粘着テープ14
は上端が、側面貼付板17にて箱体Aに接着され、下端が
ローレットローラ7とテープ剥離板11にて挟持された状
態でその途中部分を切断される。
に、貼付作動体21の下端に水平設置されたカッター24も
貼付作動体21の移動に伴って横移動し、垂直窓5aに向か
って繰り出された粘着テープ14に接衝し、粘着テープ14
は上端が、側面貼付板17にて箱体Aに接着され、下端が
ローレットローラ7とテープ剥離板11にて挟持された状
態でその途中部分を切断される。
更に、一定長さに切断された粘着テープ14は貼付作動体
21にその基端が取付けられた底面貼付板23が貼付作動体
21と共に横移動することにより箱体Aの角部より箱体A
の底面に沿って貼着される。即ち、底面貼付板23はその
基端にてバネ26により、その先端が側面貼付板17側に押
し付けられて、貼付作動体21の横移動により箱体Aの底
面を圧接するようにスライドするため粘着テープ14は確
実に箱体底面に貼着される。
21にその基端が取付けられた底面貼付板23が貼付作動体
21と共に横移動することにより箱体Aの角部より箱体A
の底面に沿って貼着される。即ち、底面貼付板23はその
基端にてバネ26により、その先端が側面貼付板17側に押
し付けられて、貼付作動体21の横移動により箱体Aの底
面を圧接するようにスライドするため粘着テープ14は確
実に箱体底面に貼着される。
かくして、カッター24で一定長さに切断された粘着テー
プ14は側面貼付板17と底面貼付板23とで箱体Aに対しそ
の角部をL字状に側面底と底面側とに貼付けられ、開口
角aを封緘する。尚、図中、30は繰り出す粘着テープ長
さを調整するプリセットカウンターを示す。
プ14は側面貼付板17と底面貼付板23とで箱体Aに対しそ
の角部をL字状に側面底と底面側とに貼付けられ、開口
角aを封緘する。尚、図中、30は繰り出す粘着テープ長
さを調整するプリセットカウンターを示す。
更に、貼付作動体21は連結された揺動杆20がクランク機
構19の回動により戻り動に移り、貼付作動体21はスライ
ドガイド22に沿って横移動し、原位置に復帰する。
構19の回動により戻り動に移り、貼付作動体21はスライ
ドガイド22に沿って横移動し、原位置に復帰する。
なお、実施例では貼付作動体21の駆動手段としてクラン
ク機構を用いた例を示したが、これ以外に、例えばソレ
ノイドを用い、貼付作動体21を駆動する揺動杆20の基端
をソレノイドの作動子に連結することによっても可能で
ある。
ク機構を用いた例を示したが、これ以外に、例えばソレ
ノイドを用い、貼付作動体21を駆動する揺動杆20の基端
をソレノイドの作動子に連結することによっても可能で
ある。
〈考案の効果〉 上述のように本考案のボックスシーラーは、箱体進入面
の奥部に直角段部を形成し、これに直角窓を切欠し、該
直角窓の位置に箱体を検知するマイクロスイッチと、こ
のスイッチに起因して作動する横移動自在の貼付作動体
に側面貼付板、底面貼付板、カッターを備えてなるた
め、箱体に粘着テープを貼付け封緘する作業は、単に箱
体を箱体進入面に載置し直角段部まで押付けるだけで、
簡単、確実に行なうことができる。
の奥部に直角段部を形成し、これに直角窓を切欠し、該
直角窓の位置に箱体を検知するマイクロスイッチと、こ
のスイッチに起因して作動する横移動自在の貼付作動体
に側面貼付板、底面貼付板、カッターを備えてなるた
め、箱体に粘着テープを貼付け封緘する作業は、単に箱
体を箱体進入面に載置し直角段部まで押付けるだけで、
簡単、確実に行なうことができる。
しかも本考案は貼付作動体に取付けられた側面貼付板が
遊嵌する支持軸に緩衝スプリングが介在されて取付けら
れており、貼付作動体の横移動に伴い、側面貼付板はス
プリングにて緩衝されながらゆるやかに垂直窓に向かっ
て移動し、垂直窓に置かれた箱体の側面角部に向って粘
着テープをゆるやかに押付けると共に、同時に底面貼付
板が基端のバネの付勢にてその先端が箱体の底面に沿っ
てスライドし、貼着されていない粘着テープの半分を箱
体底面になぞるようにして貼着するため、柔らかな箱体
であっても貼着時に変形したりせずに確実に粘着テープ
を貼着することができる。
遊嵌する支持軸に緩衝スプリングが介在されて取付けら
れており、貼付作動体の横移動に伴い、側面貼付板はス
プリングにて緩衝されながらゆるやかに垂直窓に向かっ
て移動し、垂直窓に置かれた箱体の側面角部に向って粘
着テープをゆるやかに押付けると共に、同時に底面貼付
板が基端のバネの付勢にてその先端が箱体の底面に沿っ
てスライドし、貼着されていない粘着テープの半分を箱
体底面になぞるようにして貼着するため、柔らかな箱体
であっても貼着時に変形したりせずに確実に粘着テープ
を貼着することができる。
又、直角段部に箱体を検知するマイクロスイッチの作動
子を一対、並列に設置してなるため、箱体側面が、直角
窓にぴったり接触しない限りマイクロスイッチは投入さ
れず、粘着テープの貼着ミスを防止できる。
子を一対、並列に設置してなるため、箱体側面が、直角
窓にぴったり接触しない限りマイクロスイッチは投入さ
れず、粘着テープの貼着ミスを防止できる。
更に、粘着テープを送り出すローレットローラを直列に
2連設け、しかも一方のローラを他方のローラに比べ、
その回転数が2倍となるように設定したため、粘着テー
プは表面のローレット面から剥離されるように垂直窓に
向かって繰り出され、ローレットローラ側への巻き込み
による誤動作を防止できる。
2連設け、しかも一方のローラを他方のローラに比べ、
その回転数が2倍となるように設定したため、粘着テー
プは表面のローレット面から剥離されるように垂直窓に
向かって繰り出され、ローレットローラ側への巻き込み
による誤動作を防止できる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は内部を示
す側面図、第2図は同平面図、第3図は粘着テープの貼
付状態の説明図、第4図は全体の斜面図、第5図は粘着
テープのくせ付け状態を示す説明図である。 1…筐体 3…直角段部 5…直角窓 5a…垂直窓 5b…水平窓 6…マイクロスイッチ 7…ローレットローラ 8…円周溝 9…テープ送りモータ 11…テープ剥離板 13…粘着テープリール 14…粘着テープ 17…側面貼付板 18…揺動杆作動モータ 19…クランク機構 21…貼付作動体 23…底面貼付板 24…カッター
す側面図、第2図は同平面図、第3図は粘着テープの貼
付状態の説明図、第4図は全体の斜面図、第5図は粘着
テープのくせ付け状態を示す説明図である。 1…筐体 3…直角段部 5…直角窓 5a…垂直窓 5b…水平窓 6…マイクロスイッチ 7…ローレットローラ 8…円周溝 9…テープ送りモータ 11…テープ剥離板 13…粘着テープリール 14…粘着テープ 17…側面貼付板 18…揺動杆作動モータ 19…クランク機構 21…貼付作動体 23…底面貼付板 24…カッター
Claims (1)
- 【請求項1】後方に粘着テープリールを突設し、上面中
間部に直角段部を形成した筐体の前面の水平面を箱体進
入面とし、前記直角段部に水平窓と垂直窓からなる直角
窓を切欠し、前記水平窓の内部に粘着テープを前記垂直
窓に向って繰出すローレットローラと、該ローレットロ
ーラの円周溝に圧入する剥離板よりなる粘着テープ繰出
し手段を設けると共に、前記垂直窓を切欠した筐体内部
に、箱体を検知するマイクロスイッチを取付け、更に該
筐体内部に水平に軸架されたスライドガイドにその上端
が案内され、下端を揺動杆の先端に連結された貼付作動
体を設け、該貼付作動体に遊嵌する水平の支持軸に緩衝
スプリングを装着して先端部に取り付けられた側面貼付
板と、前記揺動杆の先端にてその基端が前記貼付作動体
に枢着され、その先端が前記側面貼付板側にバネで付勢
された底面貼付板及び前記貼付作動体の下端に水平に突
設されたカッターを備え、前記マイクロスイッチの投入
により、テープ送りモータを駆動し粘着テープを繰出す
と共に、揺動杆作動モータを駆動しクランク機構により
前記揺動杆を揺動し、前記貼付作動体を垂直窓に向って
横移動させることを特徴とするボッスクシーラー。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038689U JPH0738102Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | ボックスシーラー |
| IT04838690A IT1246319B (it) | 1989-10-19 | 1990-10-18 | Dispositivo per applicare nastro adesivo di chiusura sugli spigoli di scatole. |
| GB9022686A GB2238034B (en) | 1989-10-19 | 1990-10-18 | Box sealer |
| US07/599,391 US5123991A (en) | 1989-10-19 | 1990-10-19 | Box sealer |
| KR1019910005719A KR960000107B1 (ko) | 1990-04-11 | 1991-04-10 | 박스실러 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038689U JPH0738102Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | ボックスシーラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129209U JPH03129209U (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0738102Y2 true JPH0738102Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12532268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990038689U Expired - Fee Related JPH0738102Y2 (ja) | 1989-10-19 | 1990-04-11 | ボックスシーラー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738102Y2 (ja) |
| KR (1) | KR960000107B1 (ja) |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP1990038689U patent/JPH0738102Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-10 KR KR1019910005719A patent/KR960000107B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960000107B1 (ko) | 1996-01-03 |
| KR910018275A (ko) | 1991-11-30 |
| JPH03129209U (ja) | 1991-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |