JPH0738145Y2 - 組立籠盛台 - Google Patents

組立籠盛台

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JPH0738145Y2
JPH0738145Y2 JP1992040938U JP4093892U JPH0738145Y2 JP H0738145 Y2 JPH0738145 Y2 JP H0738145Y2 JP 1992040938 U JP1992040938 U JP 1992040938U JP 4093892 U JP4093892 U JP 4093892U JP H0738145 Y2 JPH0738145 Y2 JP H0738145Y2
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basket
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assembled
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JP1992040938U
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JPH0592151U (ja
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良男 斎藤
久幸 田中
富夫 市東
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は果物やお菓子、花等を盛
り付けて形成した籠盛を見易いように載置して体裁よく
飾ることができる籠盛台に関し、特に使用時に平板状か
ら立体状に組立てて使用することができる籠盛台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、籠盛台は骨組みの外周に和紙を貼
り付けて形成したり、厚紙を立体状に折曲げると共にこ
の折曲部を強度アップするため折曲げ部の部材を二重に
折曲げて支柱部を一体に設けたものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の籠盛台では、例えば骨組みの外周に和紙を貼り付け
て形成したものでは、製作時に手間がかかるし、また、
折畳み可能に形成されていないため、不使用時に格納場
所も広くいるという問題があった。また、厚紙で形成し
たものでは、使用時の強度保持のため紙厚を厚くすると
重量が嵩み、強度を折曲部に設けた支柱部で出すように
すると折曲げ部の形状や固定用係止部が複雑になって設
計や組立てが大変面倒になり、また、水濡れや害虫等に
よる虫食いにも弱いという問題があった。
【0004】本考案は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、構造が簡単で設計製作が容易であり、必要時に簡単
に組立てて使用し不使用時には平板状で収納することが
でき、また、内部に投影器を配置し回り灯籠風に使用す
ることができる組立籠盛台を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本考案の組立籠盛台では、上端部に籠盛を
載置した状態で床面に立設させる籠盛台であって、前記
籠盛台の前面側壁部と左右側壁部と背面側壁部とが任意
連続した状態で、かつ、使用上骨組みが不要な強度を有
する段ボール状プラスチック軽量板で平板状に型切りさ
れ、使用時に前記各側壁部連続部分の境界を折曲げると
共に端縁部を係脱自在に連結して立体状に形成すること
により床面に自立可能に形成される組立籠盛台におい
て、前記段ボール状プラスチック軽量板が透光性を有
し、かつ、籠盛台内部に、回転自在に保持され外周面に
絵付けされた円筒体と該円筒体内部に挿入された電灯と
で形成された投影器を備えている構成とした。
【0006】
【作用】本考案の組立籠盛台では、平板状に型抜きされ
た段ボール状プラスチック軽量板を各側壁部の境界部分
で折曲げた後、端縁部を連結して立体状に形成する。こ
の場合、組立籠盛台の各壁部は段ボール状プラスチック
軽量板を折曲げるだけで形成され、また、各面の強度に
より骨組みが不要となるから、工場での設計製作が容易
であるし、組立ても簡単に行うことができる。
【0007】また、本考案の組立籠盛台では、投影器か
ら各壁部に投影された光による絵模様は、各壁部で外側
に向け透光し回り灯籠風な状態となる。この場合、各壁
部には骨組がないので、絵模様は途切れることなく投影
される。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本実施例の籠盛台の組立状態を示す説
明図、図2は同上の段ボール状プラスチック軽量板を示
す説明図、図3は同上の正面側壁部と左右側壁部を形成
する第1型抜き板を示す平面図、図4は同上の背面側壁
部を形成する第2型抜き板を示す平面図、図5は同上の
籠枠を形成する第3型抜き板を示す平面図、図6は同上
の籠枠の裏当てを形成する第4型抜き板を示す平面図、
図7は同上の中籠を示す第5型抜き板を示す平面図、図
8は同上の籠部の組立状態を示す説明図、図9は同上の
使用状態を示す断面図である。
【0009】本実施例の組立籠盛台Aは、第1型抜き板
1と、第2型抜き板2とを主要な構成としている。前記
第1型抜き板1は、組立籠盛台Aを台形状に形成する正
面と左右側面とを備えたものであって、図3に示すよう
に、台形状正面側壁部10の左右に山折線aを介して台
形状左側壁部11と右側壁部12とを連設した状態で段
ボール状プラスチック軽量板14で一体に形成されてい
る。
【0010】前記段ボール状プラスチック軽量板14
は、図2に示すように、ライナー13、13と同ライナ
ー同士の間にリブ13aを多数平行に配置してポリプロ
ピレンで一体に押出し成型された構造の登録商標名サン
プライ(住友化学工業株式会社製造)を使用している。
この場合、サンプライは、半透明のものであって骨組み
無しで壁面が座屈しないように4m/m厚のものを採用
するが、その重量は1平方m当り600gと軽量であ
る。
【0011】図3において、10aは山折線aを介して
正面側壁部10の上端に連設されたフラップであり、1
0b,10bは同フラップ10aの両端に設けられた延
長部、10cは同フラップ10aの先端部中央に設けら
れた切欠部である。11a、12aは前記左右側壁部1
1、12の上端の一部を組立時に前記延長部10b、1
0bを当接させる後方傾斜縁部である。11b、12b
は同様に前記左右側壁部11、12の上端縁の一部を形
成し後述する上板部21を当接させる前方傾斜縁部であ
る。また、15は左右側壁部11、12の端縁部11
c、12cに沿って等間隔に設けた雄フックである。
【0012】前記第2型抜き板2は、組立籠盛台Aを台
形状に形成する背面を備えたものであって、図4に示す
ように、台形状背面側壁部20の上方に山折線aを介し
て前記前方傾斜縁部11b、12bと略同一長さの上板
部21を連設し、また、背面側壁部20の両側に山折線
aを介し重ね代22、23を連設した状態で前記同様半
透明のサンプライで一体に形成されている。
【0013】図4において、20aは上板部21の山折
線中央部を略コ字状に切断して形成した突出部である。
21aは上板部21の先端部中央に突出させた係止部で
ある。21bは上板部21の組立用指掛穴である。ま
た、24は前記左右側壁部の端縁部2c、3cに設けら
れた雄フック15と係脱自在に連結される雌フックであ
る。
【0014】この組立籠盛台Aは、図9に示すように、
その内部に配置させる投影器Bを備えている。この投影
器Bは、スタンド6の先端にねじ込まれる電灯60と、
該電灯60の上方に突出した支軸61と、透明外周面に
絵付けされ前記支軸61の先端に回動自在に載置される
と共に電灯60で加熱された空気の上昇気流を上端に設
けた羽根63に受けることにより回転する円筒体64と
で形成されている。
【0015】また、本実施例の組立籠盛台Aは、組立式
の籠Cを備えており、籠枠30、裏当て40、中籠50
により構成されている。図5は第3型抜き板3を示して
おり、前記籠枠30を不透明のサンプライで型抜きした
ものである。図中30aは後述する中籠50の嵌め込み
用開口部である。
【0016】図6は第4型抜き板4を示しており、前記
裏当て40を段ボールで型抜きしたものである。図中4
1は底面部、42、42は山折線aを介して前記底面部
41の両側に連設された側面部、43、43は谷折線b
を介して前記両側面部の両側に連設されたのり代であ
る。また、41aは底面部41の下端縁44から前記上
板部21と略同一長さ位置に谷折線bを介して略U字状
に切断された係止穴形成片、41bは同下端縁44の中
央部に突設させた係止片である。尚、該裏当て40は、
工場側で前記籠枠30の裏面側にのり代43、43を接
着した状態に形成される。
【0017】図7は第5型抜き板5を示しており、前記
中籠50を段ボールで型抜きしたものである。図中51
は底面部、52、52は左右側面用二重折曲部、53、
53は上下側面用二重折曲部、54は該段ボールの2倍
の厚さで折曲げる2重の山折線、55は2重に折曲げた
左右側面用二重折曲部52を上下側面用二重折曲部53
に狭持させて固定するための差込み部である。
【0018】前記籠枠30、裏当て40、中籠50は、
図8に示すように第5型抜き板5で形成した中籠50を
籠枠30の開口部30aに嵌込んだ状態で用意される。
【0019】次に、作用を説明する。まず、図1に示す
ように、第1型抜き板1の左右側壁部11、12を山折
線aで正面側壁部10に対しそれぞれ90度山折りす
る。次に、第2型抜き板2の重ね代22、23を山折線
aで背面側壁部20に対し90度山折りし、該重ね代2
2、23をそれぞれ右側壁部12、左側壁部11と重ね
合わせた状態で雄フック15を雌フック24に留める。
そして、上板部21を山折線aで折曲げ、突出部21a
をフラップ10aの切欠部10cに差し込んで籠盛台A
を組立てる。
【0020】このとき、上板部21の山折線a部分に
は、突出部20aが該山折線aから上方に突出した状態
となるから、前記籠Cの裏面側の係止穴形成片41aを
引き起して形成された穴に係止すると共に、下端縁44
の係止片41bを籠盛台Aの切欠部10cに差し込むこ
とによって籠Cを固定する。そして、図9に示すよう
に、投影器Bを籠盛台Aの内部に配置し電灯60に通電
すると該電灯による光は、円筒体64の透明外周面62
から絵模様を各壁部に投影すると共に、電灯によって加
熱された空気の上昇気流を羽根63に受けて円筒体64
が回転し光による絵模様を回転させる。各壁部は半透明
のため、光を受けて円筒体64の絵模様を外部へ映し出
すことになる。この場合、各壁部は段ボール状に形成す
るためのリブ13aが竹ひごの感じを出し、丁度ちょう
ちんに回り灯籠を仕込んだ感じを出すことができる。
【0021】以上説明してきたように本実施例によれ
ば、籠盛台を簡単な手順で組立てることができる。この
場合、骨組みも必要としないので、使用前は平板状にし
たまま狭い場所に収納しておくことができる。また使用
後も簡単な手順で分解して平板状に戻すことができるか
ら、保存後の再使用も容易である。構造が簡単で部品点
数も少く設計製作を容易に行うことができる。各壁部は
半透明であるので、投影器による光の絵模様を映し出し
回り灯籠風に使用することができる。
【0022】以上、本考案の実施例を説明してきたが、
本考案の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっ
ても本考案に含まれる。例えば、実施例では、各壁部は
台形状で四面設けるとしたが、これに限らず、壁部形状
や数等は任意に設定することができる。
【0023】壁部は正面側壁部と左右側壁部を一体に連
設するとしたが、壁部の連設数は任意である。
【0024】別体に設けた壁部同士はホックで係脱自在
に連結するとしたが、連結手段は任意であり、また、連
結したまま折畳むように形成してもよい。
【0025】籠形状も任意であり、籠盛台と別に準備し
てもよい。
【0026】
【考案の効果】以上、説明してきたように本考案の組立
籠盛台にあっては、前記構成としたため、簡単な手順で
平板状から立体状に組立てることができる。この場合、
骨組みも必要としないので、使用前は平板状にしたまま
狭い場所に収納しておくことができる。また、使用後も
簡単な手順で分解して平板状に戻すことができるから保
存後の再使用も容易である。構造が簡単で部品点数も少
く設計製作を容易に行うことができる等の効果が得られ
る。また、本考案の組立籠盛台にあっては、各壁部が投
影器による光の絵模様を映し出すから回り灯籠風に使用
することができる。また、この場合、骨組みがないた
め、全周にわたって途切れない絵模様を映し出すことが
できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の籠盛台の組立状態を示す説明図
である。
【図2】同上の段ボール状プラスチック軽量板を示す説
明図である。
【図3】同上の正面側壁部と左右側壁部を形成する第1
型抜き板を示す平面図である。
【図4】同上の背面側壁部を形成する第2型抜き板を示
す平面図である。
【図5】同上の籠枠を形成する第3型抜き板を示す平面
図である。
【図6】同上の籠枠の裏当てを形成する第4型抜き板を
示す平面図である。
【図7】同上の中籠を形成する第5型抜き板を示す平面
図である。
【図8】同上の籠部の組立て状態を示す説明図である。
【図9】同上の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
A 組立籠盛台 B 投影器 C 籠 a 山折線(境界) b 谷折線(境界) 1 第1型抜き板 2 第2型抜き板 10 正面側壁部 11 左側壁部 12 右側壁部 14 段ボール状プラスチック軽量板 15 雄フック 20 背面側壁部 21 上板部 24 雌フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 市東 富夫 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番32号 住商プラスケム株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−168333(JP,U) 実開 昭63−197460(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部に籠盛を載置した状態で床面に立
    設させる籠盛台であって、前記籠盛台の前面側壁部と左
    右側壁部と背面側壁部とが任意連続した状態で、かつ、
    使用上骨組みが不要な強度を有する段ボール状プラスチ
    ック軽量板で平板状に型切りされ、使用時に前記各側壁
    部連続部分の境界を折曲げると共に端縁部を係脱自在に
    連結して立体状に形成することにより床面に自立可能に
    形成される組立籠盛台において前記段ボール状プラスチック軽量板が透光性を有し、か
    つ、籠盛台内部に、回転自在に保持され外周面に絵付け
    された円筒体と該円筒体内部に挿入された電灯とで形成
    された投影器を備えていることを特徴とする組立籠盛
    台。
JP1992040938U 1992-05-22 1992-05-22 組立籠盛台 Expired - Lifetime JPH0738145Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992040938U JPH0738145Y2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 組立籠盛台

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JP1992040938U JPH0738145Y2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 組立籠盛台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0592151U JPH0592151U (ja) 1993-12-14
JPH0738145Y2 true JPH0738145Y2 (ja) 1995-08-30

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ID=12594449

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992040938U Expired - Lifetime JPH0738145Y2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 組立籠盛台

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59168333U (ja) * 1983-04-25 1984-11-10 大日本印刷株式会社 デイスプレイ
JPS63197460U (ja) * 1987-06-11 1988-12-20

Also Published As

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JPH0592151U (ja) 1993-12-14

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