JPH0738246B2 - 磁気テープ装置 - Google Patents

磁気テープ装置

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JPH0738246B2
JPH0738246B2 JP21008788A JP21008788A JPH0738246B2 JP H0738246 B2 JPH0738246 B2 JP H0738246B2 JP 21008788 A JP21008788 A JP 21008788A JP 21008788 A JP21008788 A JP 21008788A JP H0738246 B2 JPH0738246 B2 JP H0738246B2
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JP
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magnetic tape
block
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unevenness
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JP21008788A
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忠彦 坂口
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープ装置に関し、特に、磁気テープ装
置の障害処理に関する。
従来の技術 従来、この種の磁気テープ装置は、磁気テープ媒体の不
良をあるブロックの書込み直後に読み取りヘッドを用い
て読み出すことにより検出し、上位装置にその障害を報
告するのみであった。
発明が解決しようとする課題 上述した従来の磁気テープ装置は、磁気テープ媒体の不
良をあるブロックのデータ書込み処理中に検出している
ので、凹凸部への書込み不良(誤った情報を記録又は読
み出し不可能なデータとして記録)が発生し、データ読
み取り時にデータブロック抜け又は喪失という重障害を
発生させるという欠点がある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした新規な磁気テープ装置を提
供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明に係る磁気テープ装
置は、該磁気テープ装置全体を制御する制御部と、実用
的1ブロックに対応した容量を持ち1ブロック分の書込
みデータを記憶する記憶手段と、磁気テープ媒体の凹凸
を実用的1ブロック長より前に検出する凹凸検出手段
と、前記凹凸検出手段により凹凸検出後に書込み処理を
中断する手段と、前記書込み処理を中断後に一定の長さ
のダミーブロックを作成する手段と、前記ダミーブロッ
ク作成後自動的にブロックの先頭に戻す手段と、前記不
良ブロックの先頭から凹凸迄の距離を越えて消去処理を
行う手段と、前記記憶データを磁気テープ媒体に記録す
る手段とを備えて構成される。
実施例 次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
第1図を参照するに、磁気テープ装置1は、制御部2、
ダミーデータ記憶部3、駆動部4、磁気テープ媒体9へ
の書込データ23を制御する書込・消去制御部5、磁気テ
ープ媒体9の凹凸検出部6、磁気テープ媒体9のデータ
を読取る読取ヘッド7及び書込ヘッド8から構成されて
いる。
第2図は本発明により磁気テープ媒体9の磁性面に記録
された各ブロックの状態と同磁気テープ上のきず100と
の関係を示した図である。
次にブロックn-1を記録する場合について説明する。
制御部2は、上位装置(図示せず)から制御線10を介し
て書き込み命令を受けると、駆動部4に対し順方向走行
指示信号15を送出し、一定時間経過後に書込制御線11を
介して書込・消去制御部5に書き込みを指示すると共に
上位装置から送られたブロック番号n-1のデータをデー
タ線20介して受け、データ線21を介して送り出す。同時
にデータ線20のデータはデータ線22を介して記憶部19に
記憶される。
データの書き込みが完了すると、制御線12を介して報告
を受けた直後に制御部2は、消去信号13を送出し、磁気
テープ媒体9内に一定の長さを持つギャップcの作成を
書込・消去制御部5に指示する。消去指示を受けた書込
・消去制御部5は、書込ヘッド8、書込データ23を介し
てギャップcを作成し、制御線12を介して終了報告を制
御部2に行う。終了報告12を受けた制御部2は、上位装
置に制御線10を介して書き込み命令の終了を報告し、書
込動作を完了する。尚この間は、一定速度で磁気テープ
媒体9が送られている。
次に第1図及び第2図を用いて本発明に関する動作を説
明する。
前述の様にしてブロックn-1及びギャップcの作成を完
了した後に、次のブロックnの書込処理を上位装置から
のブロックn書込命令受信後に開始する。開始直後に距
離aをおいて媒体9上のきず100(凹凸)は凹凸検出部
6により検出される。距離aは実用的1ブロック長以上
の長さを持つ。つまり、凹凸検出部6は、書込ヘッド8
より距離aをへだてて設置され、常に1ブロック以上前
の磁気テープ媒体の状態を監視している。凹凸検出部6
からの検出信号14を受けた制御部2は、データ線20から
の書込データをデータ線21を介しての送出を中止し、同
時にダミーデータ記憶部3からのダミーデータをデータ
線24を介して読み出しデータ線21に送出し続ける。この
結果、磁気テープ媒体9には、ブロックn′が記録され
る。
このダミーデータの読み出しを終えた制御部2は、ギャ
ップc′を前述動作と同様にして作成する。次に制御部
2は、駆動部4に対し、逆方向走行指示信号16を指示
し、磁気テープ媒体9上の点α迄巻戻しを行う。巻戻し
動作は、次の様にして行われる。読み取りヘッド7から
の出力17を常にモニタし続けた制御部2は、上記ダミー
ブロックを検出後ギャップcを続けて検出を行い、逆方
向走行指示信号16をクリアして磁気テープ媒体9の走行
を停止する。
次に、ギャップcの中間点αから距離b間の磁気テープ
媒体9を消去する為に、制御部2は書込・消去制御部5
に対して消去信号13を送出し続ける。消去完了後、制御
部2は、駆動部4に対して順方向走行指示信号15を送出
し、一定時間経過後に記憶部19からデータ線22を介して
ブロックnの書き込みデータを読み出し、データ線21へ
データ転送を開始すると共に、制御信号11を介して書込
・消去制御部5に対して書き込みを指示することにより
ブロックnが正しく記録される。
以下ブロックn-1記録時と同様にして磁気テープ媒体9
へのデータ20の書き込みが続けられる。
以上の様にしてきず100による書き込み不良を防止して
いる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、磁気テープ媒体
の不良(凹凸)をデータ書込み前に検出し、不良部を消
去することにより、凹凸部によるデータの書込み不良を
防止し、データ抜けをも防止し、システムの信頼性向上
及び資源の有効活用が計れる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は磁気テープ媒体の状態を示す図である。 1…磁気テープ装置、2…制御部、3…ダミーデータ記
憶部、4…駆動部、5…書込・消去制御部、6…凹凸検
出部、7…読取ヘッド、8…書込ヘッド、9…磁気テー
プ媒体、10、11,12,13,14,15,16,17…制御信号、19…記
憶部、20,21,22,23,24…データ線、100…磁気テープ上
のきず、n,n′…ブロック番号、a,b,c,c′…距離、α…
ギャップcの中間点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープ装置において、 該磁気テープ装置全体を制御する制御部と、 実用的1ブロックに対応した容量を持ち書込み専用に1
    ブロック分の書込みデータを記憶する記憶手段と、 磁気テープ媒体表面の凹凸(不良)を実用的1ブロック
    長より前に常時検出する凹凸検出手段と、 前記凹凸検出手段により凹凸検出後、書込み処理を中断
    する手段と、 前記書込み処理中断後、一定の長さのダミーブロックを
    作成する手段と、 前記ダミーブロック作成後自動的に不良ブロックの先頭
    (前記ダミーブロックを含む処理中断を行ったブロック
    の先頭)に戻す手段と、 前記不良ブロックの先頭から凹凸までの距離を越える一
    定の長さを消去する手段と、 前記消去手段により消去後に前記記憶データを磁気テー
    プ媒体に記録する手段と、 を有することを特徴とした磁気テープ装置。
JP21008788A 1988-08-24 1988-08-24 磁気テープ装置 Expired - Lifetime JPH0738246B2 (ja)

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JPH0258707A JPH0258707A (ja) 1990-02-27
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JP2011216158A (ja) 2010-03-31 2011-10-27 Fujitsu Ltd ドライブ装置、ライブラリ装置および制御方法
JP5925280B2 (ja) * 2014-11-04 2016-05-25 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation テープに書き込されたファイルを消去する方法、プログラム、及びテープ装置

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