JPH073826A - 地下タンクにおけるドーム式屋根の構築方法 - Google Patents
地下タンクにおけるドーム式屋根の構築方法Info
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- JPH073826A JPH073826A JP4081094A JP8109492A JPH073826A JP H073826 A JPH073826 A JP H073826A JP 4081094 A JP4081094 A JP 4081094A JP 8109492 A JP8109492 A JP 8109492A JP H073826 A JPH073826 A JP H073826A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 地下タンクのドーム式屋根を構築する際に導
入するプレストレスの導入量を低減する。 【構成】 地盤G中に土止め壁1を構築した後、土止め
壁1の地上に臨む開口縁1aに、ドーム式屋根2を施工
して仮支持し、次いで、この屋根2の外周部2aに、周
方向に沿って第1次プレストレスを導入し、次いで、土
止め壁1の内側に形成した掘削穴3の中に、底版4およ
びこの底版4に続く側壁の一部5aを構築してこの側壁
の一部5aと屋根2との間にスペース6をあけた状態と
し、屋根2の外周部2aに第2次プレストレスを導入す
る。第1次プレストレスを導入する際、地盤Gの掘削荷
重Wにより屋根2に生じる水平スラスト力を減じられ、
第2次プレストレスを導入する際には側壁にプレストレ
ス力が伝播しないから、全体としてプレストレスの導入
量が低減する。
入するプレストレスの導入量を低減する。 【構成】 地盤G中に土止め壁1を構築した後、土止め
壁1の地上に臨む開口縁1aに、ドーム式屋根2を施工
して仮支持し、次いで、この屋根2の外周部2aに、周
方向に沿って第1次プレストレスを導入し、次いで、土
止め壁1の内側に形成した掘削穴3の中に、底版4およ
びこの底版4に続く側壁の一部5aを構築してこの側壁
の一部5aと屋根2との間にスペース6をあけた状態と
し、屋根2の外周部2aに第2次プレストレスを導入す
る。第1次プレストレスを導入する際、地盤Gの掘削荷
重Wにより屋根2に生じる水平スラスト力を減じられ、
第2次プレストレスを導入する際には側壁にプレストレ
ス力が伝播しないから、全体としてプレストレスの導入
量が低減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に低温液化ガス等
が貯蔵されるコンクリート製の地下タンクにおけるドー
ム式屋根の構築方法に関する。
が貯蔵されるコンクリート製の地下タンクにおけるドー
ム式屋根の構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のタンクを地下に構築する
場合には、まず、地盤を掘削して形成した掘削穴内に、
コンクリート製の底版と、底版の周縁部から立設するコ
ンクリート製の筒状側壁とからなる躯体を構築してい
く。
場合には、まず、地盤を掘削して形成した掘削穴内に、
コンクリート製の底版と、底版の周縁部から立設するコ
ンクリート製の筒状側壁とからなる躯体を構築してい
く。
【0003】そして、躯体完成後、側壁の開口縁に躯体
の開口を覆うコンクリート製のドーム式の屋根を施工し
て両者を連結するとともに、屋根の外周部内に、この外
周部に沿って複数のPC鋼材を挿入して巻回し、これら
PC鋼材を緊張してその状態を保持し、いわゆるプレス
トレスを導入している。このプレストレス力は、屋根
が、自重および鉛直荷重によって生じる水平スラスト力
により広がることを防止して、構築状態を支持する作用
をなす。
の開口を覆うコンクリート製のドーム式の屋根を施工し
て両者を連結するとともに、屋根の外周部内に、この外
周部に沿って複数のPC鋼材を挿入して巻回し、これら
PC鋼材を緊張してその状態を保持し、いわゆるプレス
トレスを導入している。このプレストレス力は、屋根
が、自重および鉛直荷重によって生じる水平スラスト力
により広がることを防止して、構築状態を支持する作用
をなす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記方法に
おいては、躯体(の側壁)に連結された状態で屋根の外
周部にプレストレスを導入するから、側壁に対してその
プレストレス力が伝播する。したがって、プレストレス
の導入量は、前記水平スラスト力に対する抵抗量に、側
壁に伝播する量を加えたものとしなければならない。す
なわち、プレストレス力は、単に屋根の水平スラスト力
に抵抗し得るだけ導入するに留まらず、これに加えて、
側壁に伝播する損失分を導入する必要があり、このた
め、プレストレス導入が効率的でない不具合があった。
また、プレストレスの導入量を、屋根の水平スラスト力
に抵抗し得る分よりも低い量に抑えたい要求も出てきて
いる。
おいては、躯体(の側壁)に連結された状態で屋根の外
周部にプレストレスを導入するから、側壁に対してその
プレストレス力が伝播する。したがって、プレストレス
の導入量は、前記水平スラスト力に対する抵抗量に、側
壁に伝播する量を加えたものとしなければならない。す
なわち、プレストレス力は、単に屋根の水平スラスト力
に抵抗し得るだけ導入するに留まらず、これに加えて、
側壁に伝播する損失分を導入する必要があり、このた
め、プレストレス導入が効率的でない不具合があった。
また、プレストレスの導入量を、屋根の水平スラスト力
に抵抗し得る分よりも低い量に抑えたい要求も出てきて
いる。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、地下タンクのドーム式屋根を構築する際に導入する
プレストレスの導入量を、従来よりも低減することがで
き、効率よいプレストレス導入を実施し得る、地下タン
クにおけるドーム式屋根の構築方法を提供することを目
的としている。
で、地下タンクのドーム式屋根を構築する際に導入する
プレストレスの導入量を、従来よりも低減することがで
き、効率よいプレストレス導入を実施し得る、地下タン
クにおけるドーム式屋根の構築方法を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、地盤中に構築され
る、コンクリート製の側壁および底版からなる有底筒状
の躯体と、この躯体の開口を覆うコンクリート製の円盤
状ドーム式屋根とからなる地下タンクを構築するにあた
り、地盤中に筒状の土止め壁を構築した後、この土止め
壁の地上に臨む開口縁に、前記屋根を施工して仮支持
し、次いで、この屋根の外周部に、周方向に沿って第1
次プレストレスを導入し、次いで、土止め壁の内側の地
盤を掘削してから、この掘削穴の中に、前記底版および
この底版に続く前記側壁の一部を構築してこの側壁の一
部と前記屋根との間にスペースをあけた状態とし、次い
で、前記屋根の外周部に第2次プレストレスを導入する
ことを特徴としている。
成するためになされたものであって、地盤中に構築され
る、コンクリート製の側壁および底版からなる有底筒状
の躯体と、この躯体の開口を覆うコンクリート製の円盤
状ドーム式屋根とからなる地下タンクを構築するにあた
り、地盤中に筒状の土止め壁を構築した後、この土止め
壁の地上に臨む開口縁に、前記屋根を施工して仮支持
し、次いで、この屋根の外周部に、周方向に沿って第1
次プレストレスを導入し、次いで、土止め壁の内側の地
盤を掘削してから、この掘削穴の中に、前記底版および
この底版に続く前記側壁の一部を構築してこの側壁の一
部と前記屋根との間にスペースをあけた状態とし、次い
で、前記屋根の外周部に第2次プレストレスを導入する
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の地下タンクにおけるドーム式屋根の構
築方法によれば、第1次プレストレスの導入量は、土止
め壁周囲の地盤の土圧および水圧からなる掘削荷重によ
り、土止め壁を介して屋根に生じる水平スラスト力が減
じられるので、所要量よりも低減できる。さらに、第2
次プレストレスを導入する際には、側壁と屋根との間に
スペースがあいているから、そのプレストレス力は側壁
に伝播せず、このため、その導入量は、最終的に必要な
プレストレス力に達するまでで済む。この結果、全体の
プレストレス導入量を従来よりも低減でき効率的にプレ
ストレスを導入できる。
築方法によれば、第1次プレストレスの導入量は、土止
め壁周囲の地盤の土圧および水圧からなる掘削荷重によ
り、土止め壁を介して屋根に生じる水平スラスト力が減
じられるので、所要量よりも低減できる。さらに、第2
次プレストレスを導入する際には、側壁と屋根との間に
スペースがあいているから、そのプレストレス力は側壁
に伝播せず、このため、その導入量は、最終的に必要な
プレストレス力に達するまでで済む。この結果、全体の
プレストレス導入量を従来よりも低減でき効率的にプレ
ストレスを導入できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を工
程順に説明する。
程順に説明する。
【0009】[工程1]図1に示すように、まず、地盤
G中に、構築する地下タンクの躯体を構成する側壁に応
じた土止め壁1を、筒状に構築する。
G中に、構築する地下タンクの躯体を構成する側壁に応
じた土止め壁1を、筒状に構築する。
【0010】[工程2]土止め壁1の上部の開口縁1a
を地上に臨ませ、この開口縁1aに、土止め壁1の開口
を覆ってコンクリート製のドーム式の屋根2を、打設コ
ンクリートにより構築するとともに、この屋根2を、土
止め壁1に仮支持させる。
を地上に臨ませ、この開口縁1aに、土止め壁1の開口
を覆ってコンクリート製のドーム式の屋根2を、打設コ
ンクリートにより構築するとともに、この屋根2を、土
止め壁1に仮支持させる。
【0011】[工程3]屋根2の外周部2a内に、この
外周部2aに沿って複数のPC鋼材(図示略)を挿入し
て巻回し、これらPC鋼材を緊張してその状態を保持す
ることにより、第1次プレストレスを導入する。この第
1次プレストレスの導入量は、施工時に必要な所要量で
あって、最終的に導入する量の半分程度とする。
外周部2aに沿って複数のPC鋼材(図示略)を挿入し
て巻回し、これらPC鋼材を緊張してその状態を保持す
ることにより、第1次プレストレスを導入する。この第
1次プレストレスの導入量は、施工時に必要な所要量で
あって、最終的に導入する量の半分程度とする。
【0012】[工程4]土止め壁1の内側の地盤Gを掘
削する。
削する。
【0013】[工程5]図2に示すように、この掘削穴
3の底部に、地下タンクの躯体を構成する底版4を構築
し、次いで、この底版4の外周部に、同じく地下タンク
の躯体を構成する側壁の一部5aを立設して構築し、こ
の側壁の一部5aと前記屋根2の外周部2aとの間に、
スペース6をあけた状態とする。
3の底部に、地下タンクの躯体を構成する底版4を構築
し、次いで、この底版4の外周部に、同じく地下タンク
の躯体を構成する側壁の一部5aを立設して構築し、こ
の側壁の一部5aと前記屋根2の外周部2aとの間に、
スペース6をあけた状態とする。
【0014】[工程6]屋根2の外周部2aに巻回した
前記PC鋼材をさらに緊張して、この外周部2aに、第
2次プレストレスを導入する。この第2次プレストレス
の導入量は、最終的に必要な量である。
前記PC鋼材をさらに緊張して、この外周部2aに、第
2次プレストレスを導入する。この第2次プレストレス
の導入量は、最終的に必要な量である。
【0015】これで屋根2は構築されたことになる。次
いで、地下タンクを最終的に構築するには、前記スペー
ス6にコンクリートを打設して側壁5を完成させ、この
側壁5と屋根2とを連結する。図3は、底版4および側
壁5からなる躯体7と、屋根2からなる完成状態の地下
タンク8を示している。
いで、地下タンクを最終的に構築するには、前記スペー
ス6にコンクリートを打設して側壁5を完成させ、この
側壁5と屋根2とを連結する。図3は、底版4および側
壁5からなる躯体7と、屋根2からなる完成状態の地下
タンク8を示している。
【0016】上記本実施例のドーム式の屋根2を構築す
る方法においては、[工程4]における地盤Gの掘削に
ともなって、図1に示すように、土止め壁1の周囲の地
盤Gの土圧および水圧からなる掘削荷重Wが、内側に向
けて作用し、この掘削荷重Wは、土止め壁1を介して、
屋根2の自重および鉛直荷重によって生じる水平スラス
ト力を打ち消す力として、屋根2に作用する。
る方法においては、[工程4]における地盤Gの掘削に
ともなって、図1に示すように、土止め壁1の周囲の地
盤Gの土圧および水圧からなる掘削荷重Wが、内側に向
けて作用し、この掘削荷重Wは、土止め壁1を介して、
屋根2の自重および鉛直荷重によって生じる水平スラス
ト力を打ち消す力として、屋根2に作用する。
【0017】[工程3]におけるプレストレスの導入量
は、最終的な導入量の半分程度と前述したが、たとえ
ば、掘削穴3を形成する[工程4]の段階で、屋根2に
必要なプレストレスの導入量を最終的に必要な導入量の
50%で、掘削荷重Wによる水平スラスト力を打ち消す
力がプレストレス力を10%補うとすれば、[工程3]
におけるプレストレスの導入量は、実質的に40%でよ
いわけである。
は、最終的な導入量の半分程度と前述したが、たとえ
ば、掘削穴3を形成する[工程4]の段階で、屋根2に
必要なプレストレスの導入量を最終的に必要な導入量の
50%で、掘削荷重Wによる水平スラスト力を打ち消す
力がプレストレス力を10%補うとすれば、[工程3]
におけるプレストレスの導入量は、実質的に40%でよ
いわけである。
【0018】そしてこれにより、[工程6]における第
2次プレストレスの導入量は、最終的に必要な導入量の
50%で済む。したがって、屋根2に対して導入するプ
レストレスの総合量は、最終的に必要な量から、上記掘
削荷重Wによって補われる量を差し引いたもの、この場
合で言えば90%となる。
2次プレストレスの導入量は、最終的に必要な導入量の
50%で済む。したがって、屋根2に対して導入するプ
レストレスの総合量は、最終的に必要な量から、上記掘
削荷重Wによって補われる量を差し引いたもの、この場
合で言えば90%となる。
【0019】従来では、屋根に導入するプレストレス
を、水平スラスト力に抵抗し得るだけの導入量に加え
て、側壁に伝播する損失分を導入する必要があったが、
本実施例における導入量は、屋根の水平スラスト力に抵
抗し得るだけの導入量よりも低くて済むわけである。し
たがって、屋根へのプレストレス導入に要する設備(P
C鋼材や緊張用ジャッキ等)の負担軽減が可能であり、
効率的にプレストレスを導入できる。
を、水平スラスト力に抵抗し得るだけの導入量に加え
て、側壁に伝播する損失分を導入する必要があったが、
本実施例における導入量は、屋根の水平スラスト力に抵
抗し得るだけの導入量よりも低くて済むわけである。し
たがって、屋根へのプレストレス導入に要する設備(P
C鋼材や緊張用ジャッキ等)の負担軽減が可能であり、
効率的にプレストレスを導入できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の地下タン
クにおけるドーム式屋根の構築方法によれば、地盤中に
構築される、コンクリート製の側壁および底版からなる
有底筒状の躯体と、この躯体の開口を覆うコンクリート
製の円盤状ドーム式屋根とからなる地下タンクを構築す
るにあたり、地盤中に筒状の土止め壁を構築した後、こ
の土止め壁の地上に臨む開口縁に、前記屋根を施工して
仮支持し、次いで、この屋根の外周部に、周方向に沿っ
て第1次プレストレスを導入し、次いで、土止め壁の内
側の地盤を掘削してから、この掘削穴の中に、前記底版
およびこの底版に続く前記側壁の一部を構築してこの側
壁の一部と前記屋根との間にスペースをあけた状態と
し、次いで、前記屋根の外周部に第2次プレストレスを
導入することを特徴とするもので、第1次プレストレス
を導入する際、地盤の掘削荷重によって屋根に生じる水
平スラスト力が減じられ、第2次プレストレスを導入す
る際には側壁にプレストレス力が伝播しないから、全体
としてプレストレスの導入量が低減し、効率的にプレス
トレスを導入できるといった効果を奏する。
クにおけるドーム式屋根の構築方法によれば、地盤中に
構築される、コンクリート製の側壁および底版からなる
有底筒状の躯体と、この躯体の開口を覆うコンクリート
製の円盤状ドーム式屋根とからなる地下タンクを構築す
るにあたり、地盤中に筒状の土止め壁を構築した後、こ
の土止め壁の地上に臨む開口縁に、前記屋根を施工して
仮支持し、次いで、この屋根の外周部に、周方向に沿っ
て第1次プレストレスを導入し、次いで、土止め壁の内
側の地盤を掘削してから、この掘削穴の中に、前記底版
およびこの底版に続く前記側壁の一部を構築してこの側
壁の一部と前記屋根との間にスペースをあけた状態と
し、次いで、前記屋根の外周部に第2次プレストレスを
導入することを特徴とするもので、第1次プレストレス
を導入する際、地盤の掘削荷重によって屋根に生じる水
平スラスト力が減じられ、第2次プレストレスを導入す
る際には側壁にプレストレス力が伝播しないから、全体
としてプレストレスの導入量が低減し、効率的にプレス
トレスを導入できるといった効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例方法における工程の前半を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図2】同後半を示す側断面図である。
【図3】完成状態の地下タンクの側断面図である。
1 土止め壁 1a 開口縁 2 ドーム式屋根 2a 外周部 3 掘削穴 4 底版 5 側壁 5a 側壁の一部 6 スペース 7 躯体 8 タンク G 地盤 W 掘削荷重
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04H 7/18 302 9023−2E (71)出願人 000206211 大成建設株式会社 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 (71)出願人 000174943 三井建設株式会社 東京都千代田区岩本町3丁目10番1号 (72)発明者 中野 正文 東京都北区上十条三丁目3番23号 (72)発明者 川村 佳則 東京都板橋区赤塚新町三丁目34番地 アー バンライフゆりの木通り東1号棟305号室 (72)発明者 白砂 健 東京都千代田区神田司町二丁目3番地 株 式会社大林組内 (72)発明者 天野 悟 東京都千代田区神田司町二丁目3番地 株 式会社大林組内 (72)発明者 安永 正道 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 武内 等 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 黒田 正信 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 妹島 淳生 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 中野 謙 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 名田 実 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 加藤 正利 東京都千代田区岩本町三丁目10番1号 三 井建設株式会社内 (72)発明者 山田 武正 東京都千代田区岩本町三丁目10番1号 三 井建設株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 地盤中に構築される、コンクリート製の
側壁および底版からなる有底筒状の躯体と、この躯体の
開口を覆うコンクリート製の円盤状ドーム式屋根とから
なる地下タンクを構築するにあたり、 地盤中に筒状の土止め壁を構築した後、この土止め壁の
地上に臨む開口縁に、前記屋根を施工して仮支持し、次
いで、この屋根の外周部に、周方向に沿って第1次プレ
ストレスを導入し、次いで、土止め壁の内側の地盤を掘
削してから、この掘削穴の中に、前記底版およびこの底
版に続く前記側壁の一部を構築してこの側壁の一部と前
記屋根との間にスペースをあけた状態とし、次いで、前
記屋根の外周部に第2次プレストレスを導入することを
特徴とする地下タンクにおけるドーム式屋根の構築方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081094A JPH073826A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 地下タンクにおけるドーム式屋根の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081094A JPH073826A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 地下タンクにおけるドーム式屋根の構築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073826A true JPH073826A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=13736806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4081094A Withdrawn JPH073826A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 地下タンクにおけるドーム式屋根の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073826A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003080942A1 (en) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Bebo Arch International Ag | Arch systems |
| US6719492B1 (en) | 2002-03-22 | 2004-04-13 | Bebotech Corporation | Top arch overfilled system |
| US6988337B1 (en) | 2002-03-22 | 2006-01-24 | Bebotech Corporation | Means and method for constructing a fully precast top arch overfilled system |
| US7305798B1 (en) | 2002-04-25 | 2007-12-11 | Bebo Of America | Composite overfilled arch system |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP4081094A patent/JPH073826A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003080942A1 (en) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Bebo Arch International Ag | Arch systems |
| US6719492B1 (en) | 2002-03-22 | 2004-04-13 | Bebotech Corporation | Top arch overfilled system |
| US6922950B2 (en) | 2002-03-22 | 2005-08-02 | Bebotech Corporation | Top arch overfilled system |
| US6988337B1 (en) | 2002-03-22 | 2006-01-24 | Bebotech Corporation | Means and method for constructing a fully precast top arch overfilled system |
| US7305798B1 (en) | 2002-04-25 | 2007-12-11 | Bebo Of America | Composite overfilled arch system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |