JPH073827Y2 - ゲ−トパルスモニタ装置 - Google Patents
ゲ−トパルスモニタ装置Info
- Publication number
- JPH073827Y2 JPH073827Y2 JP1987081880U JP8188087U JPH073827Y2 JP H073827 Y2 JPH073827 Y2 JP H073827Y2 JP 1987081880 U JP1987081880 U JP 1987081880U JP 8188087 U JP8188087 U JP 8188087U JP H073827 Y2 JPH073827 Y2 JP H073827Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- gate pulse
- flip
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は電気鉄道等に使用するゲートパルスモニタ装置
に関するものである。
に関するものである。
B.考案の概要 本考案は電気鉄道等に使用するゲートパルスモニタ装置
において、 ゲートパルスをモニタするゲートパルスモニタ部を設
け、このゲートパルスモニタ部には、同期信号発生部か
ら同期信号を供給してセットし、整流回路のゲート信号
を供給してリセットするフリップフロップ回路と、該フ
リップフロップ回路のセット信号と前記同期信号発生部
から前記の同期信号と電気角240度遅れで供給される同
期信号とが共に入力される場合に、警報器作動信号を送
出する論理積回路とを備えることにより、回路構成を平
易にすることができるものである。
において、 ゲートパルスをモニタするゲートパルスモニタ部を設
け、このゲートパルスモニタ部には、同期信号発生部か
ら同期信号を供給してセットし、整流回路のゲート信号
を供給してリセットするフリップフロップ回路と、該フ
リップフロップ回路のセット信号と前記同期信号発生部
から前記の同期信号と電気角240度遅れで供給される同
期信号とが共に入力される場合に、警報器作動信号を送
出する論理積回路とを備えることにより、回路構成を平
易にすることができるものである。
C.従来技術とその問題点 電気鉄道においては、電圧を自動的に調整するために自
動電圧調整装置等が使用されているが、位相制御特性を
確認するときにはゲートパルスモニタ装置が必要にな
る。従って、従来より各種回路構成から成るゲートパル
スモニタ装置が使用されている。
動電圧調整装置等が使用されているが、位相制御特性を
確認するときにはゲートパルスモニタ装置が必要にな
る。従って、従来より各種回路構成から成るゲートパル
スモニタ装置が使用されている。
しかし、これらゲートパルスモニタ装置では、回路構成
が複雑であるため、回路調整が難しくなるという問題が
ある。
が複雑であるため、回路調整が難しくなるという問題が
ある。
そこで、本考案は整流回路の異常をパルス毎にモニタで
きる平易な回路構成から成るゲートパルスモニタ装置を
提供することを目的とする。
きる平易な回路構成から成るゲートパルスモニタ装置を
提供することを目的とする。
D.問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段として本考案は、サイ
リスタから成る整流回路と、同期信号を発生する同期信
号発生部と、該整流回路及び同期信号発生部から供給さ
れる信号に基づいて警報器作動信号を出力するゲートパ
ルスモニタ部とから成り、該ゲートパルスモニタ部に
は、前記同期信号発生部から同期信号を供給してセット
し、前記整流回路のゲート信号を供給してリセットする
フリップフロップ回路と、該フリップフロップ回路のセ
ット信号と前記同期信号発生部から前記の同期信号と電
気角240度遅れで供給される同期信号が共に入力される
場合に、前記警報器作動信号を送出する論理積回路とが
備えられていることを特徴とする。
リスタから成る整流回路と、同期信号を発生する同期信
号発生部と、該整流回路及び同期信号発生部から供給さ
れる信号に基づいて警報器作動信号を出力するゲートパ
ルスモニタ部とから成り、該ゲートパルスモニタ部に
は、前記同期信号発生部から同期信号を供給してセット
し、前記整流回路のゲート信号を供給してリセットする
フリップフロップ回路と、該フリップフロップ回路のセ
ット信号と前記同期信号発生部から前記の同期信号と電
気角240度遅れで供給される同期信号が共に入力される
場合に、前記警報器作動信号を送出する論理積回路とが
備えられていることを特徴とする。
E.作用 本モニタ装置では、整流回路が正常に作動している場合
に、同期信号発生部から供給する同期信号によりフリッ
プフロップ回路をセットし、整流回路からのゲート信号
により該フリップフロップ回路をリセットする。そし
て、フリップフロップ出力が供給されないようにし、警
報器作動信号を論理積回路より供給しないようにする。
に、同期信号発生部から供給する同期信号によりフリッ
プフロップ回路をセットし、整流回路からのゲート信号
により該フリップフロップ回路をリセットする。そし
て、フリップフロップ出力が供給されないようにし、警
報器作動信号を論理積回路より供給しないようにする。
また、整流回路に異常が生じゲートパルスが不足した場
合に、同期信号発生部から供給する同期信号によりフリ
ップフロップ回路をセットするが、整流回路からゲート
信号がフリップフロップのリセットに供給されず、フリ
ップフロップ回路より回路出力が論理積回路に供給され
る。このとき、同時に同期信号発生部から240度遅れて
同期信号が論理積回路に供給され、論理積回路から警報
器作動信号が送出される。
合に、同期信号発生部から供給する同期信号によりフリ
ップフロップ回路をセットするが、整流回路からゲート
信号がフリップフロップのリセットに供給されず、フリ
ップフロップ回路より回路出力が論理積回路に供給され
る。このとき、同時に同期信号発生部から240度遅れて
同期信号が論理積回路に供給され、論理積回路から警報
器作動信号が送出される。
F.実施例 次に、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本考案を示す回路図で、第1図は本
考案の概要を示す回路図、第2図は第1図のゲートパル
スモニタ装置の構成を示す回路図、第3図は本考案の一
実施例の要部を示す回路図である。これらの図において
符号1は同期信号を発生する同期信号発生部、1aは同期
信号入力回路、2は制御信号を送出する制御部、3は制
御部2から送出される制御信号に基づいて位相を制御す
る位相制御部である。4はサイリスタUとX,VとY,WとZ
を1組として夫々U相,V相,W相に接続して三相ブリッジ
を形成する通常の制御可能な整流回路で、位相制御部3
から送出される位相制御信号で直流出力電圧が調整され
る。4aはゲートパルス入力回路である。5は同期信号発
生部1及び整流回路4から送出される信号に基づいて図
示しない警報器を作動させる警報器作動信号を送出する
ゲートパルスモニタ部である。ゲートパルスモニタ部5
は各サイリスタU,V,W,X,Y,Zに設けられ、その構成は、
フリップフロップ回路5a,論理積(AND)回路5b及びイン
バータ5c1,5c2からなる。インバータ5c1はフリップフロ
ップ回路5aのセットS側に接続され、またインバータ5c
2はフリップフロップ回路5aのリセットR側に接続され
ている。6は6個のゲートパルスモニタ部5と各々の出
力ライン100〜106によって接続されている論理和回路
で、符号7は論理和回路6とライン200〜205によって接
続されている出力回路である。
考案の概要を示す回路図、第2図は第1図のゲートパル
スモニタ装置の構成を示す回路図、第3図は本考案の一
実施例の要部を示す回路図である。これらの図において
符号1は同期信号を発生する同期信号発生部、1aは同期
信号入力回路、2は制御信号を送出する制御部、3は制
御部2から送出される制御信号に基づいて位相を制御す
る位相制御部である。4はサイリスタUとX,VとY,WとZ
を1組として夫々U相,V相,W相に接続して三相ブリッジ
を形成する通常の制御可能な整流回路で、位相制御部3
から送出される位相制御信号で直流出力電圧が調整され
る。4aはゲートパルス入力回路である。5は同期信号発
生部1及び整流回路4から送出される信号に基づいて図
示しない警報器を作動させる警報器作動信号を送出する
ゲートパルスモニタ部である。ゲートパルスモニタ部5
は各サイリスタU,V,W,X,Y,Zに設けられ、その構成は、
フリップフロップ回路5a,論理積(AND)回路5b及びイン
バータ5c1,5c2からなる。インバータ5c1はフリップフロ
ップ回路5aのセットS側に接続され、またインバータ5c
2はフリップフロップ回路5aのリセットR側に接続され
ている。6は6個のゲートパルスモニタ部5と各々の出
力ライン100〜106によって接続されている論理和回路
で、符号7は論理和回路6とライン200〜205によって接
続されている出力回路である。
次に、本考案の一実施例の動作(u相)について第4図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
この図において、信号Aは同期信号入力回路1aのu相か
らゲートパルスモニタ部5のインバータ5c1に送出され
る同期信号である。信号Bはゲートパルス入力回路4aの
UG出力端子からゲートパルスモニタ部5へ送出されるゲ
ート信号である。信号Cは同期信号入力回路1aからU相
の同期信号と電気角で240度遅れて送出されるW相から
の同期信号でゲートパルスモニタ部5の論理積回路5bの
入力端に入力される。信号Dはフリップフロップ回路5a
のセットS側に同期信号Aが入力し、該フリップフロッ
プ回路5aのリセットR側にゲート信号Bが入力しない場
合のフリップフロップ回路5aの出力信号である。また信
号Eはフリップフロップ回路5aの出力信号と、同期信号
入力回路1aのW相から供給される同期信号Cが同時に論
理積回路5bに入力された場合に出力する警報器作動信号
である。
らゲートパルスモニタ部5のインバータ5c1に送出され
る同期信号である。信号Bはゲートパルス入力回路4aの
UG出力端子からゲートパルスモニタ部5へ送出されるゲ
ート信号である。信号Cは同期信号入力回路1aからU相
の同期信号と電気角で240度遅れて送出されるW相から
の同期信号でゲートパルスモニタ部5の論理積回路5bの
入力端に入力される。信号Dはフリップフロップ回路5a
のセットS側に同期信号Aが入力し、該フリップフロッ
プ回路5aのリセットR側にゲート信号Bが入力しない場
合のフリップフロップ回路5aの出力信号である。また信
号Eはフリップフロップ回路5aの出力信号と、同期信号
入力回路1aのW相から供給される同期信号Cが同時に論
理積回路5bに入力された場合に出力する警報器作動信号
である。
今、整流回路4が正常に作動している場合には、同期信
号Aがフリップフロップ回路5のセットS側に入力する
と共に、ゲート信号Bがフリップフロップ回路5aのリセ
ットR側に入力する。このときには、フリップフロップ
回路5aがリセット状態になり、フリップフロップ回路5a
の出力Dが得られない。従って論理積回路5bの警報器作
動信号Eが得られず、警報器の警報を鳴動させない。
号Aがフリップフロップ回路5のセットS側に入力する
と共に、ゲート信号Bがフリップフロップ回路5aのリセ
ットR側に入力する。このときには、フリップフロップ
回路5aがリセット状態になり、フリップフロップ回路5a
の出力Dが得られない。従って論理積回路5bの警報器作
動信号Eが得られず、警報器の警報を鳴動させない。
また、整流回路4に異常例えば、各周期毎のゲートパル
スが不足すると、前記フリップフロップ回路5aのリセッ
トR側にゲート信号Bが供給されなくなり、そのためフ
リップフロップ回路5aはセットされた状態のままになる
が、このときにもフリップフロップ回路5aの出力信号D
が論理積回路5bの一方の入力端子に入力される。論理積
回路5bに同期信号Cが入力されると共にフリップフロッ
プ回路5aの出力Dが同時に入力される場合に論理積回路
5bから警報器作動信号Eが出力する。従って論理和回路
6および出力回路7を介して警報器の警報を鳴動させ、
整流回路4に異常が生じたことがわかる。
スが不足すると、前記フリップフロップ回路5aのリセッ
トR側にゲート信号Bが供給されなくなり、そのためフ
リップフロップ回路5aはセットされた状態のままになる
が、このときにもフリップフロップ回路5aの出力信号D
が論理積回路5bの一方の入力端子に入力される。論理積
回路5bに同期信号Cが入力されると共にフリップフロッ
プ回路5aの出力Dが同時に入力される場合に論理積回路
5bから警報器作動信号Eが出力する。従って論理和回路
6および出力回路7を介して警報器の警報を鳴動させ、
整流回路4に異常が生じたことがわかる。
上記のように、本実施例のモニタ装置では、簡単な回路
構成により整流回路の異常すなわち、各周期毎の不足ゲ
ートパルスを確実にモニタすることができる。
構成により整流回路の異常すなわち、各周期毎の不足ゲ
ートパルスを確実にモニタすることができる。
また、本モニタ装置によれば、電圧調整を容易にするこ
とができると共に、整流回路の入力周波数により影響し
ないようにすることができる。
とができると共に、整流回路の入力周波数により影響し
ないようにすることができる。
尚、本実施例では自動電圧調整装置に用いるゲートパル
スモニタ装置について説明したが、これのみに限定され
ないことは言うまでもなく、他の一般のゲート制御回路
に用いても構わない。
スモニタ装置について説明したが、これのみに限定され
ないことは言うまでもなく、他の一般のゲート制御回路
に用いても構わない。
G.考案の効果 上記のように本考案によれば、簡単な回路構成により、
整流回路の不足ゲートパルスの異常を確実にモニタする
ことができる。また本考案によれば、電圧調整を円滑に
行うことができると共に、整流回路の入力周波数により
影響しないようにすることができる。
整流回路の不足ゲートパルスの異常を確実にモニタする
ことができる。また本考案によれば、電圧調整を円滑に
行うことができると共に、整流回路の入力周波数により
影響しないようにすることができる。
第1図及び第2図は本考案の概要を示す回路図、第3図
及び第4図は本考案の一実施例を示す図である。 1……同期信号発生部、4……整流回路、5……ゲート
パルスモニタ部、5a……フリップフロップ回路、5b……
論理積回路。
及び第4図は本考案の一実施例を示す図である。 1……同期信号発生部、4……整流回路、5……ゲート
パルスモニタ部、5a……フリップフロップ回路、5b……
論理積回路。
Claims (1)
- 【請求項1】サイリスタから成る整流回路と、同期信号
を発生する同期信号発生部と、該整流回路及び同期信号
発生部から供給される信号に基づいて警報器作動信号を
出力するゲートパルスモニタ部とから成り、該ゲートパ
ルスモニタ部には、前記同期信号発生部から同期信号を
供給してセットし、前記整流回路のゲート信号を供給し
てリセットするフリップフロップ回路と、該フリップフ
ロップ回路のセット信号と前記同期信号発生部から前記
同期信号と電気角240度遅れで供給される同期信号とが
共に入力される場合に、前記警報器作動信号を送出する
論理積回路とが備えられていることを特徴とするゲート
パルスモニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987081880U JPH073827Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | ゲ−トパルスモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987081880U JPH073827Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | ゲ−トパルスモニタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191879U JPS63191879U (ja) | 1988-12-09 |
| JPH073827Y2 true JPH073827Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=30934020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987081880U Expired - Lifetime JPH073827Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | ゲ−トパルスモニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073827Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619378A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-24 | Toshiba Corp | Phase controller |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP1987081880U patent/JPH073827Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191879U (ja) | 1988-12-09 |
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