JPH0738281A - 電子部品実装装置 - Google Patents
電子部品実装装置Info
- Publication number
- JPH0738281A JPH0738281A JP5179624A JP17962493A JPH0738281A JP H0738281 A JPH0738281 A JP H0738281A JP 5179624 A JP5179624 A JP 5179624A JP 17962493 A JP17962493 A JP 17962493A JP H0738281 A JPH0738281 A JP H0738281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- electronic component
- item
- component mounting
- mounting apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要な点検項目のみをユーザに表示する。
【構成】 表示部12と、点検項目ごとの点検履歴情報
を記憶する記憶部16と、現在時刻情報と点検履歴情報
とを参照し、点検の実施を要する項目情報を表示部12
に表示させる制御部14とを有する。
を記憶する記憶部16と、現在時刻情報と点検履歴情報
とを参照し、点検の実施を要する項目情報を表示部12
に表示させる制御部14とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、点検項目の実施を促す
表示を行う電子部品実装装置に関するものである。
表示を行う電子部品実装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロータリーヘッドを備えたチップマウン
タなどの電子部品実装装置は、基板に電子部品を実装す
る分野において広く用いられている。
タなどの電子部品実装装置は、基板に電子部品を実装す
る分野において広く用いられている。
【0003】ここで、この電子部品実装装置は、非常に
多数の構成部品からなっており、可動部を多く有してい
る。したがって、電子部品実装装置を永く良いコンディ
ションで使用するためには、各構成部品の特性に応じて
定期的な点検を行い、グリースの補給など種々の作業を
行う必要がある。
多数の構成部品からなっており、可動部を多く有してい
る。したがって、電子部品実装装置を永く良いコンディ
ションで使用するためには、各構成部品の特性に応じて
定期的な点検を行い、グリースの補給など種々の作業を
行う必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来上記点
検作業は、ユーザがチェックシートなどを用いて、マニ
ュアル作業により行われていた。
検作業は、ユーザがチェックシートなどを用いて、マニ
ュアル作業により行われていた。
【0005】しかしながら、この作業は多数の項目ごと
に経時的流れをチェックしながら行うべきものであっ
て、非常に面倒で手間がかかるものであった。また、点
検作業の監理が非常に面倒なため、現実にはユーザが必
要な点検を行わないということが多いという問題点があ
った。
に経時的流れをチェックしながら行うべきものであっ
て、非常に面倒で手間がかかるものであった。また、点
検作業の監理が非常に面倒なため、現実にはユーザが必
要な点検を行わないということが多いという問題点があ
った。
【0006】そこで本発明は、必要な点検項目をタイム
リーにユーザに表示する電子部品実装装置を提供するこ
とを目的とする。
リーにユーザに表示する電子部品実装装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品実装装
置は、表示部と点検の項目ごとの点検履歴情報を記憶す
る記憶部と、前記点検履歴情報とを参照し、点検の実施
を要する項目情報を表示部に表示させる制御部を有す
る。
置は、表示部と点検の項目ごとの点検履歴情報を記憶す
る記憶部と、前記点検履歴情報とを参照し、点検の実施
を要する項目情報を表示部に表示させる制御部を有す
る。
【0008】
【作用】上記構成により、点検履歴情報から、必要な点
検項目が表示部に表示される。したがって、ユーザは面
倒な点検項目の監理を意識することなく、点検すべき項
目を知ることができる。
検項目が表示部に表示される。したがって、ユーザは面
倒な点検項目の監理を意識することなく、点検すべき項
目を知ることができる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例の
説明を行う。
説明を行う。
【0010】図1は本発明の一実施例に係る電子部品実
施装置の斜視図であり、1は基台、2は基台1の上方に
設けられるロータリーヘッドであり、3はロータリーヘ
ッド2の周面を昇降する昇降ユニット、4は昇降ユニッ
ト3の下部に設けられ、電子部品Pをピックアップする
ノズル、5はロータリーヘッド2を水平面内においてイ
ンデックス回転させるベーシックマシンである。また、
6は基台1の前部に設けられる基板XYθテーブル、7
は基板XYθテーブル6の上面に設けられ、基板8を搬
送すると共に位置決めする基板ホルダ、9は基板8を基
板ホルダ7へ受渡す一対の前コンベア、10は基板ホル
ダ7から基板8を受け取って後工程へ搬出する一対の後
コンベア、11は基台1への後部に設けられ、矢印N1
方向に往復して所定の電子部品Pをノズル4へ供給する
パーツフィーダ、12はCRTなどの表示部、13はユ
ーザが必要情報を入力するための操作部であり、このう
ち13aはテンキー、13bは矢印キー群である。なお
図1にあらわれていないが、図2(ブロック図)におけ
る制御部14としてのCPU、現在時刻を出力するタイ
マ15、後述する点検履歴ファイルを記憶する不揮発性
RAM、図3のフローチャートに添う制御プログラムを
記憶するROM、インターフェイス17などは、基台1
の内部に収納されている。
施装置の斜視図であり、1は基台、2は基台1の上方に
設けられるロータリーヘッドであり、3はロータリーヘ
ッド2の周面を昇降する昇降ユニット、4は昇降ユニッ
ト3の下部に設けられ、電子部品Pをピックアップする
ノズル、5はロータリーヘッド2を水平面内においてイ
ンデックス回転させるベーシックマシンである。また、
6は基台1の前部に設けられる基板XYθテーブル、7
は基板XYθテーブル6の上面に設けられ、基板8を搬
送すると共に位置決めする基板ホルダ、9は基板8を基
板ホルダ7へ受渡す一対の前コンベア、10は基板ホル
ダ7から基板8を受け取って後工程へ搬出する一対の後
コンベア、11は基台1への後部に設けられ、矢印N1
方向に往復して所定の電子部品Pをノズル4へ供給する
パーツフィーダ、12はCRTなどの表示部、13はユ
ーザが必要情報を入力するための操作部であり、このう
ち13aはテンキー、13bは矢印キー群である。なお
図1にあらわれていないが、図2(ブロック図)におけ
る制御部14としてのCPU、現在時刻を出力するタイ
マ15、後述する点検履歴ファイルを記憶する不揮発性
RAM、図3のフローチャートに添う制御プログラムを
記憶するROM、インターフェイス17などは、基台1
の内部に収納されている。
【0011】次に、点検履歴ファイルの表示例を示す図
4を参照しながら、点検履歴情報としての点検履歴ファ
イルの内容について説明する。この点検履歴ファイルに
は、ベーシックマシン5、昇降ユニット3、基板XYθ
テーブル6、基板ホルダ7、前コンベア9、後コンベア
10のそれぞれについて、点検項目が設定されている。
例えば、図4の点検項目のうち最上段はベーシックマシ
ン5のレバー支点ベアリングについて、グリース補給、
塗布という作業内容を行うという点検項目である。そし
て、この点検は120時間周期で行うべきであり、先回
(1993年3月1日)作業してから稼働時間が63時
間経過し、次回点検予定日は1993年3月9日である
ことを示している。このように、点検履歴ファイルは、
点検すべき各項目ごとの作業内容、点検周期、稼働時
間、次回予定日及び前回点検日に関する情報を有し、図
2の記憶部16に記憶されている。なお、点検履歴ファ
イル内の情報ではないが、現在時刻表示欄Aには、タイ
マ15から出力される現在時刻(1993年3月4日)
が表示されている。また、図4の例ではベーシックマシ
ン5のタイミングベルトの点検、清掃の項目と昇降ユニ
ット3のフィルターの点検、清掃の項目について、現在
次回予定日を過ぎており、点検周期を経過時間が上回る
状態となっている。
4を参照しながら、点検履歴情報としての点検履歴ファ
イルの内容について説明する。この点検履歴ファイルに
は、ベーシックマシン5、昇降ユニット3、基板XYθ
テーブル6、基板ホルダ7、前コンベア9、後コンベア
10のそれぞれについて、点検項目が設定されている。
例えば、図4の点検項目のうち最上段はベーシックマシ
ン5のレバー支点ベアリングについて、グリース補給、
塗布という作業内容を行うという点検項目である。そし
て、この点検は120時間周期で行うべきであり、先回
(1993年3月1日)作業してから稼働時間が63時
間経過し、次回点検予定日は1993年3月9日である
ことを示している。このように、点検履歴ファイルは、
点検すべき各項目ごとの作業内容、点検周期、稼働時
間、次回予定日及び前回点検日に関する情報を有し、図
2の記憶部16に記憶されている。なお、点検履歴ファ
イル内の情報ではないが、現在時刻表示欄Aには、タイ
マ15から出力される現在時刻(1993年3月4日)
が表示されている。また、図4の例ではベーシックマシ
ン5のタイミングベルトの点検、清掃の項目と昇降ユニ
ット3のフィルターの点検、清掃の項目について、現在
次回予定日を過ぎており、点検周期を経過時間が上回る
状態となっている。
【0012】本実施例の電子部品実装装置は、上記のよ
うな構成よりなり、次に図3を参照しながら、点検の項
目に関する処理の流れを説明する。なお以下の処理は電
子部品実装装置の電源が投入されると強制的に実行され
る。
うな構成よりなり、次に図3を参照しながら、点検の項
目に関する処理の流れを説明する。なお以下の処理は電
子部品実装装置の電源が投入されると強制的に実行され
る。
【0013】まずステップ1にて、制御部14は記憶部
16内の点検履歴ファイルにアクセスし、経過時間点検
周期を越えた項目があるか否かチェックする。このチェ
ックには、図4に示した各項目について、点検周期と経
過時間とを比較し、経過時間が点検周期を越えていたら
項目があるとする。
16内の点検履歴ファイルにアクセスし、経過時間点検
周期を越えた項目があるか否かチェックする。このチェ
ックには、図4に示した各項目について、点検周期と経
過時間とを比較し、経過時間が点検周期を越えていたら
項目があるとする。
【0014】ここで、点検すべき項目がなければ、その
まま終了する。一方、図4に示したように、点検すべき
項目があれば、点検警告画面表示を行う(ステップ
2)。もちろん、この表示にあわせて、警報を発するよ
うにしてもよい。さて、図5はこのような点検警告画面
表示の一例を示すものである。図5は、図4と比較する
と、点検実施を促すメッセージMと、図4の次回予定日
の欄にかえて、チェックの済/未の表示欄がある点が相
違する。そして、このチェックの済/未の表示欄におい
て、ベーシックマシン5のタイミングベルトの点検、清
掃の項目と、昇降ユニット3のフィルターの点検、清掃
の項目のみが、未処理となっている旨表示されている。
まま終了する。一方、図4に示したように、点検すべき
項目があれば、点検警告画面表示を行う(ステップ
2)。もちろん、この表示にあわせて、警報を発するよ
うにしてもよい。さて、図5はこのような点検警告画面
表示の一例を示すものである。図5は、図4と比較する
と、点検実施を促すメッセージMと、図4の次回予定日
の欄にかえて、チェックの済/未の表示欄がある点が相
違する。そして、このチェックの済/未の表示欄におい
て、ベーシックマシン5のタイミングベルトの点検、清
掃の項目と、昇降ユニット3のフィルターの点検、清掃
の項目のみが、未処理となっている旨表示されている。
【0015】次に、制御部14は、点検省略(パス)の
入力があれば、ステップ6へなければステップ4へ処理
を移す。ステップ6では、制御部14は、点検時期の限
界に達した項目があるか否かチェックする。そして、な
ければ終了し、あれば再度ステップ2へ戻る。このチェ
ックは、無制限にユーザが点検省略することを防ぐため
の処理であり、例えば経過時間からの点検周期を引いた
値が、所定値を越えれば点検時期の限界に達しているも
のとする。なお、この所定値は、点検箇所の条件を考慮
して、予め設定しておく。
入力があれば、ステップ6へなければステップ4へ処理
を移す。ステップ6では、制御部14は、点検時期の限
界に達した項目があるか否かチェックする。そして、な
ければ終了し、あれば再度ステップ2へ戻る。このチェ
ックは、無制限にユーザが点検省略することを防ぐため
の処理であり、例えば経過時間からの点検周期を引いた
値が、所定値を越えれば点検時期の限界に達しているも
のとする。なお、この所定値は、点検箇所の条件を考慮
して、予め設定しておく。
【0016】一方、制御部14はステップ4で、ユーザ
が点検項目を実施した後、「済」の入力を行ったかどう
かチェックする。ここで、該当項目のチェック欄を
「済」にするには、ユーザが矢印キー群13bを用い
て、該当項目のチェック欄を「済」に反転させ、確認ア
イコンを選択するようにする。
が点検項目を実施した後、「済」の入力を行ったかどう
かチェックする。ここで、該当項目のチェック欄を
「済」にするには、ユーザが矢印キー群13bを用い
て、該当項目のチェック欄を「済」に反転させ、確認ア
イコンを選択するようにする。
【0017】この「済」の入力があれば、制御部14は
点検履歴ファイルを更新し、経過時間を零とし、前回点
検日、次回予定日を更新すると共に、次の項目を注目す
る(ステップ5)。そして、点検すべき項目がなくなる
まで上記処理が繰り返される。
点検履歴ファイルを更新し、経過時間を零とし、前回点
検日、次回予定日を更新すると共に、次の項目を注目す
る(ステップ5)。そして、点検すべき項目がなくなる
まで上記処理が繰り返される。
【0018】なお、本手段の電子部品実装装置には、図
1に示すロータリーヘッド式のもののみならず、昇降ユ
ニットをXY軸で移動させる方式のものも含まれる。
1に示すロータリーヘッド式のもののみならず、昇降ユ
ニットをXY軸で移動させる方式のものも含まれる。
【0019】
【発明の効果】本発明の電子部品実装装置は、上述のよ
うに構成したので、ユーザがチャート等により常時点検
すべき項目を検討するような手間を省くことができるば
かりでなく、ユーザに必要な項目のみについての実施を
促すことにより、点検の実施率を向上することができ
る。
うに構成したので、ユーザがチャート等により常時点検
すべき項目を検討するような手間を省くことができるば
かりでなく、ユーザに必要な項目のみについての実施を
促すことにより、点検の実施率を向上することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る電子部品実装装置の斜
視図
視図
【図2】本発明の一実施例に係る電子部品実装装置のブ
ロック図
ロック図
【図3】本発明の一実施例に係る電子部品実装装置のフ
ローチャート
ローチャート
【図4】本発明の一実施例に係る電子部品実装装置の点
検履歴ファイルの表示例図
検履歴ファイルの表示例図
【図5】本発明の一実施例に係る電子部品実装装置の点
検警告画面の表示例図
検警告画面の表示例図
8 基板 12 表示部 14 制御部 16 記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】パーツフィーダから電子部品をピックアッ
プして、位置決めされた基板に実装する電子部品実装装
置であって、 表示部と、点検の項目ごとの点検履歴情報を記憶する記
憶部と、前記点検履歴情報を参照し、点検の実施を要す
る項目情報を前記表示部に表示させる制御部とを有する
ことを特徴とする電子部品実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179624A JPH0738281A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 電子部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179624A JPH0738281A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 電子部品実装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738281A true JPH0738281A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16069026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5179624A Pending JPH0738281A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 電子部品実装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009272651A (ja) * | 2009-08-18 | 2009-11-19 | Panasonic Corp | ロータリー型部品実装装置 |
| WO2025173130A1 (ja) * | 2024-02-14 | 2025-08-21 | 株式会社Fuji | 基板作業システム及び基板作業装置のメンテナンス支援方法 |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP5179624A patent/JPH0738281A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009272651A (ja) * | 2009-08-18 | 2009-11-19 | Panasonic Corp | ロータリー型部品実装装置 |
| WO2025173130A1 (ja) * | 2024-02-14 | 2025-08-21 | 株式会社Fuji | 基板作業システム及び基板作業装置のメンテナンス支援方法 |
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