JPH0738289B2 - マルチ押釦スイッチ - Google Patents
マルチ押釦スイッチInfo
- Publication number
- JPH0738289B2 JPH0738289B2 JP2128231A JP12823190A JPH0738289B2 JP H0738289 B2 JPH0738289 B2 JP H0738289B2 JP 2128231 A JP2128231 A JP 2128231A JP 12823190 A JP12823190 A JP 12823190A JP H0738289 B2 JPH0738289 B2 JP H0738289B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- push
- piece
- button switch
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Push-Button Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、押釦スイッチ本体の周囲に4つの押釦を対称
に備え、かつ任意の1つの押釦を押し下げ操作した時、
他の押釦を押し下げ不能になるようにして操作の安全性
を向上させたマルチ押釦スイッチに関するものである。
に備え、かつ任意の1つの押釦を押し下げ操作した時、
他の押釦を押し下げ不能になるようにして操作の安全性
を向上させたマルチ押釦スイッチに関するものである。
〔従来の技術〕 ホイスト、クレーン等においてペンダントスイッチが採
用されている。
用されている。
このペンダントスイッチは器筐内に2つ以上の押釦を配
設し、クレーンの走行、停止、巻き上げ等の作動を操作
できるようになっている。
設し、クレーンの走行、停止、巻き上げ等の作動を操作
できるようになっている。
しかし、従来の押釦スイッチは、2つの押釦を備えた押
釦スイッチ(押釦ユニット)を1又は2つ以上、1つの
器筐内に一列状に配置して収納しているので器筐が長く
なるとともに、複数の押釦スイッチ間での操作の従属性
をもたせること、すなわち、一方の押釦スイッチの押釦
を押し下げ操作した時、他方の押釦スイッチの押釦を押
し下げ不能にすること、ができなかった。
釦スイッチ(押釦ユニット)を1又は2つ以上、1つの
器筐内に一列状に配置して収納しているので器筐が長く
なるとともに、複数の押釦スイッチ間での操作の従属性
をもたせること、すなわち、一方の押釦スイッチの押釦
を押し下げ操作した時、他方の押釦スイッチの押釦を押
し下げ不能にすること、ができなかった。
本発明は、1つの押釦スイッチに4つの押釦を備えて小
型化するとともに、各押釦の操作の安全性を向上させる
ことができるマルチ押釦スイッチを提供することを目的
とする。
型化するとともに、各押釦の操作の安全性を向上させる
ことができるマルチ押釦スイッチを提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、本発明のマルチ押釦スイッチ
は、周囲の対称位置に4つの押釦を備えた押釦スイッチ
本体の中央部に形成した窪みに支持突起を突設し、窪み
内に上面を四角錐面に、底面を中心が窪んだ凹面に形成
したインターロック片を嵌挿して支持突起にて傾動自在
に支持し、インターロック片の各錐面と対向するように
押釦に押片を突設したことを要旨とする。
は、周囲の対称位置に4つの押釦を備えた押釦スイッチ
本体の中央部に形成した窪みに支持突起を突設し、窪み
内に上面を四角錐面に、底面を中心が窪んだ凹面に形成
したインターロック片を嵌挿して支持突起にて傾動自在
に支持し、インターロック片の各錐面と対向するように
押釦に押片を突設したことを要旨とする。
いずれか1つの押釦を押し下げ操作すると、押し下げ操
作した押釦に突設した押片によってインターロック片の
押釦側が押し下げられ、支持突起を支点としてインター
ロック片は傾動する。
作した押釦に突設した押片によってインターロック片の
押釦側が押し下げられ、支持突起を支点としてインター
ロック片は傾動する。
これにより、押し下げ操作した押釦以外の位置では、イ
ンターロック片は高くなり、他の3つの押釦に突設した
押片とインターロック片とが近接することにより、押し
下げ操作した押釦以外の押釦は押し下げ不能となり、イ
ンターロックが作用するものとなる。
ンターロック片は高くなり、他の3つの押釦に突設した
押片とインターロック片とが近接することにより、押し
下げ操作した押釦以外の押釦は押し下げ不能となり、イ
ンターロックが作用するものとなる。
以下、本発明のマルチ押釦スイッチを図示の実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図において1は押釦スイッチ本体で、この押釦スイッチ
本体1の周囲四側部の対称位置に押釦2を嵌挿する押釦
挿入口11をそれぞれ形成し、この4つの押釦挿入口11に
可動接点K1を備えた押釦2をばね3の付勢力を受けるよ
うにして嵌挿する。
本体1の周囲四側部の対称位置に押釦2を嵌挿する押釦
挿入口11をそれぞれ形成し、この4つの押釦挿入口11に
可動接点K1を備えた押釦2をばね3の付勢力を受けるよ
うにして嵌挿する。
スイッチ本体1の各押釦2の可動接点K1と対向する位置
に固定接点K2を設け、押釦2をばね3に抗して押し下げ
操作することにより接点K1と接点K2が接触し、回路を閉
路するようにし、押下力を解除することにより、押釦2
が復帰して回路を解放するように構成する。
に固定接点K2を設け、押釦2をばね3に抗して押し下げ
操作することにより接点K1と接点K2が接触し、回路を閉
路するようにし、押下力を解除することにより、押釦2
が復帰して回路を解放するように構成する。
なお、この構成は、従来のこの種の押釦スイッチと同様
である(例えば、実公昭59-29309号公報、実公昭59-293
10号公報参照)。
である(例えば、実公昭59-29309号公報、実公昭59-293
10号公報参照)。
また、押釦2には、第7図に詳示するように、一側面に
横広幅平板状の押片21を水平方向に突設する。この押片
21は押釦2をスイッチ本体1に嵌挿したとき、内側に向
かうようにする。
横広幅平板状の押片21を水平方向に突設する。この押片
21は押釦2をスイッチ本体1に嵌挿したとき、内側に向
かうようにする。
スイッチ本体1の中央部に窪み12を形成し、この窪み12
の中央内底面に円錐形の支持突起13を突設する。この支
持突起13の先端は半球状に形成することが望ましい。
の中央内底面に円錐形の支持突起13を突設する。この支
持突起13の先端は半球状に形成することが望ましい。
支持突起13によって支持されるインターロック片4は、
第1図、第2図及び第4図に示すように、窪み12内に嵌
挿される大きさを有し、上面を中央部が最高位となり、
四側辺が最低位となる四角錐面42に、底面を中心が窪ん
だ凹面41に形成し、凹面41に支持突起13の先端を当接し
て、インターロック片4を全方向に傾動可能に安定的に
支持する。
第1図、第2図及び第4図に示すように、窪み12内に嵌
挿される大きさを有し、上面を中央部が最高位となり、
四側辺が最低位となる四角錐面42に、底面を中心が窪ん
だ凹面41に形成し、凹面41に支持突起13の先端を当接し
て、インターロック片4を全方向に傾動可能に安定的に
支持する。
傾動可能に支持されたインターロック片4の各錐面42上
には各押釦2の押片21が対向する。このため、いずれか
1つの押釦2を押し下げ操作すると、押し下げ操作した
押釦2に突設した押片21によってインターロック片4の
押釦側が押し下げられ、支持突起13を支点としてインタ
ーロック片4は傾動する。
には各押釦2の押片21が対向する。このため、いずれか
1つの押釦2を押し下げ操作すると、押し下げ操作した
押釦2に突設した押片21によってインターロック片4の
押釦側が押し下げられ、支持突起13を支点としてインタ
ーロック片4は傾動する。
これにより、押し下げ操作した押釦2以外の位置では、
インターロック片4は高くなり、他の3つの押釦2に突
設した押片21とインターロック片4とが近接又は接触す
ることにより、押し下げ操作した押釦2以外の押釦2は
押し下げ不能となり、インターロックが作用するものと
なる。この状態を第1図に示す。
インターロック片4は高くなり、他の3つの押釦2に突
設した押片21とインターロック片4とが近接又は接触す
ることにより、押し下げ操作した押釦2以外の押釦2は
押し下げ不能となり、インターロックが作用するものと
なる。この状態を第1図に示す。
本発明によれば、1つの押釦スイッチ(ユニット)に4
つの押釦を備えているため、これをクレーンのペンダン
トスイッチ等に適用した場合、スイッチを小型化するこ
とができる。
つの押釦を備えているため、これをクレーンのペンダン
トスイッチ等に適用した場合、スイッチを小型化するこ
とができる。
また、4つの押釦のうち押し下げ操作した押釦以外の押
釦を押し下げ不能とすることができ、操作の安全性を向
上することができる。
釦を押し下げ不能とすることができ、操作の安全性を向
上することができる。
さらに、インターロック片の上面を四角錐面に、底面を
中心が窪んだ凹面に形成することにより、インターロッ
ク片を支持突起に安定的に支持することができるととも
に、押釦を円滑に操作することができる。
中心が窪んだ凹面に形成することにより、インターロッ
ク片を支持突起に安定的に支持することができるととも
に、押釦を円滑に操作することができる。
第1図は1つの押釦を押し下げた状態を示す断面図、第
2図は平面図、第3図は押釦スイッチ本体の横断平面
図、第4図は縦断正面図、第5図は正面図、第6図は底
面図、第7図は押釦の外観図である。 1は押釦スイッチ本体、12は窪み、13は支持突起、2は
押釦、21は押片、3はばね、4はインターロック片、41
は凹面、42は四角錐面。
2図は平面図、第3図は押釦スイッチ本体の横断平面
図、第4図は縦断正面図、第5図は正面図、第6図は底
面図、第7図は押釦の外観図である。 1は押釦スイッチ本体、12は窪み、13は支持突起、2は
押釦、21は押片、3はばね、4はインターロック片、41
は凹面、42は四角錐面。
Claims (1)
- 【請求項1】周囲の対称位置に4つの押釦を備えた押釦
スイッチ本体の中央部に形成した窪みに支持突起を突設
し、窪み内に上面を四角錐面に、底面を中心が窪んだ凹
面に形成したインターロック片を嵌挿して支持突起にて
傾動自在に支持し、インターロック片の各錐面と対向す
るように押釦に押片を突設したことを特徴とするマルチ
押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128231A JPH0738289B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マルチ押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128231A JPH0738289B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マルチ押釦スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426020A JPH0426020A (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0738289B2 true JPH0738289B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=14979739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128231A Expired - Fee Related JPH0738289B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マルチ押釦スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738289B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12459724B2 (en) | 2020-07-07 | 2025-11-04 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Storage case |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100440408C (zh) * | 2006-01-27 | 2008-12-03 | 中山市永联电器制品有限公司 | 多位异形按键开关 |
| JP6853836B2 (ja) | 2017-02-10 | 2021-03-31 | 旭化成株式会社 | 中空糸膜モジュールおよびろ過方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831637U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-01 | 市光工業株式会社 | スイツチ |
| JPS61225731A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | 株式会社東芝 | 電磁接触器の互錠装置 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128231A patent/JPH0738289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12459724B2 (en) | 2020-07-07 | 2025-11-04 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Storage case |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426020A (ja) | 1992-01-29 |
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Legal Events
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