JPS61225731A - 電磁接触器の互錠装置 - Google Patents
電磁接触器の互錠装置Info
- Publication number
- JPS61225731A JPS61225731A JP6385785A JP6385785A JPS61225731A JP S61225731 A JPS61225731 A JP S61225731A JP 6385785 A JP6385785 A JP 6385785A JP 6385785 A JP6385785 A JP 6385785A JP S61225731 A JPS61225731 A JP S61225731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- locking plate
- electromagnetic
- electromagnetic contactors
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/32—Latching movable parts mechanically
- H01H50/323—Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、3個以上の電磁接触器間の互錠を機械的に行
う電磁接触器の互錠装置に関する。
う電磁接触器の互錠装置に関する。
[発明の技術的背景]
例えば2個の電磁接触器を使用して電動機の可逆運転操
作を行なう場合、外部からの衝撃等によって両電磁接触
器が同時に開成作動するのを防止するため、これら2個
の電磁接触器間に電気的な互錠装置の他に機械的な互錠
装置を設けておくのが一般的である。ところで、最近で
は3個以上の電磁接触器を使用して常用電源と複数の非
常用電源との切換運転操作を行なうものも多くなったが
、この場合複数の電磁接触器が同時に開成作動するのを
防止するため、やはり電気的な互錠装置の他に機械的な
互錠装置が必要になってきている。このJ、うな場合、
従来では上述の2個の電磁接触器問に機械的な互錠装置
を設けたものを複数個組合せて構成するようにしていた
。
作を行なう場合、外部からの衝撃等によって両電磁接触
器が同時に開成作動するのを防止するため、これら2個
の電磁接触器間に電気的な互錠装置の他に機械的な互錠
装置を設けておくのが一般的である。ところで、最近で
は3個以上の電磁接触器を使用して常用電源と複数の非
常用電源との切換運転操作を行なうものも多くなったが
、この場合複数の電磁接触器が同時に開成作動するのを
防止するため、やはり電気的な互錠装置の他に機械的な
互錠装置が必要になってきている。このJ、うな場合、
従来では上述の2個の電磁接触器問に機械的な互錠装置
を設けたものを複数個組合せて構成するようにしていた
。
[背景技術の問題点]
しかしながら上記従来構成では、互錠装置付の一対の電
磁接触器を単に複数11設けたに過ぎないため、全ての
電磁接触器間の機械的な互錠を完全にとることができな
いばかりか、構成の複雑化を招く欠点があった。
磁接触器を単に複数11設けたに過ぎないため、全ての
電磁接触器間の機械的な互錠を完全にとることができな
いばかりか、構成の複雑化を招く欠点があった。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、従って
その目的は、3個以上の電磁接触器間の機械的な互錠を
確実に行なうことができ、しかも構成の簡単化を図り得
る電磁接触器の互錠装置を提供するにある。
その目的は、3個以上の電磁接触器間の機械的な互錠を
確実に行なうことができ、しかも構成の簡単化を図り得
る電磁接触器の互錠装置を提供するにある。
[発明の概要]
本発明は、上記目的を達成するために、多角形の各頂点
に位置するように配置された複数個の電磁接触器と、こ
れら各電磁接触器の可動接触子台と連動するように設け
られ先端部が一方向に突出する操作子と、これら各操作
子の先方に傾動可能に配置さればねにより各操作子の先
端部に当接するように付勢された係止板と、この係止板
に対し前記電磁接触器とは反対側に位置して頂部を係止
板側に向けるように設けられた第1の錐体と、前記係止
板に頂部を前記第1の錐体側に向けるように設けられた
第2の錐体とを具備し、前記第1及び第2の両錐体の少
なくとも一方を前記電磁接触器の個数に相当する角数の
角錐状に形成し、常には両錐体の頂部が合致した状態に
あり前記電磁接触器の一つが作動するとその操作子によ
り前記係止板が押圧されて傾動することにより第2の錐
体が第1の錐体の頂部からずれ落ちて第1の錐体の側面
に接することによって他の電磁接触器の作動を阻止する
ように構成したものである。
に位置するように配置された複数個の電磁接触器と、こ
れら各電磁接触器の可動接触子台と連動するように設け
られ先端部が一方向に突出する操作子と、これら各操作
子の先方に傾動可能に配置さればねにより各操作子の先
端部に当接するように付勢された係止板と、この係止板
に対し前記電磁接触器とは反対側に位置して頂部を係止
板側に向けるように設けられた第1の錐体と、前記係止
板に頂部を前記第1の錐体側に向けるように設けられた
第2の錐体とを具備し、前記第1及び第2の両錐体の少
なくとも一方を前記電磁接触器の個数に相当する角数の
角錐状に形成し、常には両錐体の頂部が合致した状態に
あり前記電磁接触器の一つが作動するとその操作子によ
り前記係止板が押圧されて傾動することにより第2の錐
体が第1の錐体の頂部からずれ落ちて第1の錐体の側面
に接することによって他の電磁接触器の作動を阻止する
ように構成したものである。
[発明の実施例コ
以下、本発明の一実施例について第1図乃至第5図を参
照して説明する。1は基台で、この基台1は底面板2と
上面板3とを支柱2aを介して互いに対向するように設
けてなる。4.5.6は複数個例えば3個の電磁接触器
で、これら各電磁接触器4.5.6を上面板3上に第2
図に示すように多角形たる正三角形Aの各頂点に位置す
るように配置している。これらの電磁接触器4.5.6
は互いに同一構成であり、以下その構成について第1図
中右側の電磁接触器4を代表して述べる。
照して説明する。1は基台で、この基台1は底面板2と
上面板3とを支柱2aを介して互いに対向するように設
けてなる。4.5.6は複数個例えば3個の電磁接触器
で、これら各電磁接触器4.5.6を上面板3上に第2
図に示すように多角形たる正三角形Aの各頂点に位置す
るように配置している。これらの電磁接触器4.5.6
は互いに同一構成であり、以下その構成について第1図
中右側の電磁接触器4を代表して述べる。
7は上面板3の上面に固定された固定鉄心、8はこの固
定鉄心7の外周部に嵌装されたコイル、9はこのコイル
8の上方に設けられた固定接触子台で、これの上部に一
対の固定接触子10.10が設けられている。11は上
記固定接触子10.10と対応する一対の可動接触子1
2.12を備えた可動接触子台で、これば固定接触子台
9に対し図中上下方向に移動可能とされていて、下部に
は可動鉄心13が固定鉄心7と対向するように設番プら
れている。そして、この可動接触子台11の下面と固定
接触子台9下部の継鉄14との間には図示はしない及復
帰スプリングが配設されていて、この復帰スプリングに
より可動接触子台11は可動鉄心13と共に常時上方に
付勢されている。そして、15は可動鉄心13の下部に
棒状に設けられた操作子で、この操作子15は固定子鉄
心7及び上面板3を夫々貫通されて先端部が一方向たる
下方向に突出されてている。以上のように構成された電
磁接触器4.5.6に対して、16は操作子15の先方
たる下方に傾動可能に配置された係止板で、これは−辺
が操作子15.15間の間隔寸法よりも若干大きな三角
形状に形成され、その各頂点が操作子15の先端部(下
端部)に対応している。17は係止板16の各頂点と底
面板2との間に設けたばねたる圧縮スプリングで、その
弾発力により係止板16を上方に付勢して各操作子15
の先端部に当接させている。18は係止板16の水平方
向の移動を規制するためのガイドで、このガイド18を
係止板16の各頂点に対応して夫々底面板2と上面板3
との間に上下方向に延びるように3個設けている(第2
図巻照)、19は係止板16に対し電磁接触器4.5.
6とは反対側に位置して設けた第1の錐体で、これは頂
部を係止板16の中心部に向けて底面板2上面に固着さ
れている。本実施例では、この第1の錐体19を電磁接
触器4.5.6の個数に相当する角数の角錐状即ち三角
錐状に形成し、且つ各稜線a、b。
定鉄心7の外周部に嵌装されたコイル、9はこのコイル
8の上方に設けられた固定接触子台で、これの上部に一
対の固定接触子10.10が設けられている。11は上
記固定接触子10.10と対応する一対の可動接触子1
2.12を備えた可動接触子台で、これば固定接触子台
9に対し図中上下方向に移動可能とされていて、下部に
は可動鉄心13が固定鉄心7と対向するように設番プら
れている。そして、この可動接触子台11の下面と固定
接触子台9下部の継鉄14との間には図示はしない及復
帰スプリングが配設されていて、この復帰スプリングに
より可動接触子台11は可動鉄心13と共に常時上方に
付勢されている。そして、15は可動鉄心13の下部に
棒状に設けられた操作子で、この操作子15は固定子鉄
心7及び上面板3を夫々貫通されて先端部が一方向たる
下方向に突出されてている。以上のように構成された電
磁接触器4.5.6に対して、16は操作子15の先方
たる下方に傾動可能に配置された係止板で、これは−辺
が操作子15.15間の間隔寸法よりも若干大きな三角
形状に形成され、その各頂点が操作子15の先端部(下
端部)に対応している。17は係止板16の各頂点と底
面板2との間に設けたばねたる圧縮スプリングで、その
弾発力により係止板16を上方に付勢して各操作子15
の先端部に当接させている。18は係止板16の水平方
向の移動を規制するためのガイドで、このガイド18を
係止板16の各頂点に対応して夫々底面板2と上面板3
との間に上下方向に延びるように3個設けている(第2
図巻照)、19は係止板16に対し電磁接触器4.5.
6とは反対側に位置して設けた第1の錐体で、これは頂
部を係止板16の中心部に向けて底面板2上面に固着さ
れている。本実施例では、この第1の錐体19を電磁接
触器4.5.6の個数に相当する角数の角錐状即ち三角
錐状に形成し、且つ各稜線a、b。
Cを夫々電磁接触器4,5.6側に向けている。
これに対し、20は係止板16の下面中心部に設けた第
2の錐体で、その頂部を第1の錐体19側に向は一〇い
る。本実施例では、この第2の錐体20を第1の錐体1
9と同一の三角錐状に形成し、且つ各稜線d、e、fを
夫々電v11接触器4,5゜6側に向けている。そして
、常には即ち3個の電磁接触器4,5.6がいずれも開
成作動されていない第1図に示づ状態においては、第1
及び第2の両錐体19,20が合致した状態になってい
る。
2の錐体で、その頂部を第1の錐体19側に向は一〇い
る。本実施例では、この第2の錐体20を第1の錐体1
9と同一の三角錐状に形成し、且つ各稜線d、e、fを
夫々電v11接触器4,5゜6側に向けている。そして
、常には即ち3個の電磁接触器4,5.6がいずれも開
成作動されていない第1図に示づ状態においては、第1
及び第2の両錐体19,20が合致した状態になってい
る。
次に、上記構成の作用を説明する。まず、3個の電磁接
触器4乃至6が何れも閉成されていない第1図の状態に
おいて、例えば右側の電磁接触器4のコイル8に通電す
ると、固定鉄心7が励磁され、この固定鉄心7に可動鉄
心13が吸引されることに基づぎ可動接触子台11が復
帰スプリングのばね力に抗して下降し、第2図に示すよ
うに可動接触子12.12が固定接触子10.10に接
触し回路を開成する。このとぎ、可動接触子台11の下
降に連動して操作子15も下降し、この操作子15によ
り係止板16の右側の頂部が圧縮スプリング17のばね
力に抗して下方へ押圧される。
触器4乃至6が何れも閉成されていない第1図の状態に
おいて、例えば右側の電磁接触器4のコイル8に通電す
ると、固定鉄心7が励磁され、この固定鉄心7に可動鉄
心13が吸引されることに基づぎ可動接触子台11が復
帰スプリングのばね力に抗して下降し、第2図に示すよ
うに可動接触子12.12が固定接触子10.10に接
触し回路を開成する。このとぎ、可動接触子台11の下
降に連動して操作子15も下降し、この操作子15によ
り係止板16の右側の頂部が圧縮スプリング17のばね
力に抗して下方へ押圧される。
これにより、係止板16の右側の頂点が他の二つの頂点
を支点にして下方に回動するように係止板16が第3図
及び第4図に示す如く傾動する。このとき、第2の錐体
20が係止板16と一体となって第4図中時計回り方向
に回動するから、第2の錐体20の頂部が第1の錐体1
9の頂部から外れ、これにより第2の錐体20が第1の
錐体19の頂部からずれ落ちて稜線dが第1の錐体19
の一側面に接した状態となる(第4図巻照)。この状態
で、例えば第3図及び第4図中左側の電磁接触器5のコ
イル8が通電されると、上述の右側の電磁接触器4の場
合と同様に可動鉄心13と固定鉄心7との間に吸引力が
生ずるが、この吸引力により可動鉄心13ひいては操作
子15が下降しようとしても、これが次のようにして係
止板16により阻止される。即ち、電磁接触器5の操作
子15と係止板16とは当接状態になっているため、こ
の操作子15が下降するには係止板16の図示左側部ひ
いては第2の錐体20を下降させる必要がある。ところ
が前述したように第2の錐体20が第1の錐体19の頂
部からずれ落ちて第1の錐体19の側面に接した状態と
なっているため、第2の錐体20が下降しようとすると
、この第2の錐体20は第1の錐体19の側面に沿って
図示斜め左側下方に移動しようとし、これにより係止板
16が図示左側に移動しようとする。しかし、実際には
係止板16の図示左側への移動はガイド18により規制
されるから、第2の錐体20はほとんど下降できず、従
って係止板16は第3図及び第4図に示す右下りの傾斜
状態に保持される。このため、電磁接Ffk器5の操作
子15は傾斜状態に保持された係止板16により下降で
きず、従って可動接触子台11も下降することができな
いことから、可動接触子12.12を固定接触子10゜
10に接触させるには至らず、以って電磁接触器5の開
成作動が阻止される。以上述べた動作は、他の電磁接触
器6のコイル8が通電された場合でも全く同様であり、
これにより最初に一つの電磁接触器4が開成作動すると
他の二つの電磁接触器5.6の開成作動が阻止される。
を支点にして下方に回動するように係止板16が第3図
及び第4図に示す如く傾動する。このとき、第2の錐体
20が係止板16と一体となって第4図中時計回り方向
に回動するから、第2の錐体20の頂部が第1の錐体1
9の頂部から外れ、これにより第2の錐体20が第1の
錐体19の頂部からずれ落ちて稜線dが第1の錐体19
の一側面に接した状態となる(第4図巻照)。この状態
で、例えば第3図及び第4図中左側の電磁接触器5のコ
イル8が通電されると、上述の右側の電磁接触器4の場
合と同様に可動鉄心13と固定鉄心7との間に吸引力が
生ずるが、この吸引力により可動鉄心13ひいては操作
子15が下降しようとしても、これが次のようにして係
止板16により阻止される。即ち、電磁接触器5の操作
子15と係止板16とは当接状態になっているため、こ
の操作子15が下降するには係止板16の図示左側部ひ
いては第2の錐体20を下降させる必要がある。ところ
が前述したように第2の錐体20が第1の錐体19の頂
部からずれ落ちて第1の錐体19の側面に接した状態と
なっているため、第2の錐体20が下降しようとすると
、この第2の錐体20は第1の錐体19の側面に沿って
図示斜め左側下方に移動しようとし、これにより係止板
16が図示左側に移動しようとする。しかし、実際には
係止板16の図示左側への移動はガイド18により規制
されるから、第2の錐体20はほとんど下降できず、従
って係止板16は第3図及び第4図に示す右下りの傾斜
状態に保持される。このため、電磁接Ffk器5の操作
子15は傾斜状態に保持された係止板16により下降で
きず、従って可動接触子台11も下降することができな
いことから、可動接触子12.12を固定接触子10゜
10に接触させるには至らず、以って電磁接触器5の開
成作動が阻止される。以上述べた動作は、他の電磁接触
器6のコイル8が通電された場合でも全く同様であり、
これにより最初に一つの電磁接触器4が開成作動すると
他の二つの電磁接触器5.6の開成作動が阻止される。
そして、電磁接触器4のコイル8を断電すれば、可動接
触子台11、可動鉄心13及び操作子15は復帰スプリ
ングにより上方の元位置に復帰し、開成が解除されて第
1図に示す状態に戻る。
触子台11、可動鉄心13及び操作子15は復帰スプリ
ングにより上方の元位置に復帰し、開成が解除されて第
1図に示す状態に戻る。
以上の記述は、第1図に示す状態で最初に電磁接触器4
を開成した場合についてのものであるが、最初に電磁接
触器5又は6を開成した場合でも全く同様の動作どなる
。
を開成した場合についてのものであるが、最初に電磁接
触器5又は6を開成した場合でも全く同様の動作どなる
。
尚、上記実施例ではガイド18を係止板16の各頂点に
対応して夫々底面板2と上面板3との間に上下方向に延
びるように設けたが、これに限られず、例えば第6図に
示す他の実施例のようにガイド21を係止板16の各頂
点上面に夫々操作子15に対向するように3個設けた構
成としても良い。この場合でも、ガイド21が操作子1
5に当接することにより係止板16の水平方向への移動
が規制されるから、前述した一実施例と同様の作用効果
を得ることができる。また、前述した一実施例では、第
1及び第2の両錐体19.20を共に三角錐状に形成し
たが、これに限られず、一方を例えば円錐状に形成して
も同様の作用効果を得ることができる。また、前述した
一実施例は3個の電磁接触器4,5.6を三角形Aの各
頂点に位置するように配置した場合の本発明の適用例で
あるが、これに限られず、4個以上の電磁接触器を多角
形の各頂点に配置した場合でも同様に本発明を適用して
実施できる。
対応して夫々底面板2と上面板3との間に上下方向に延
びるように設けたが、これに限られず、例えば第6図に
示す他の実施例のようにガイド21を係止板16の各頂
点上面に夫々操作子15に対向するように3個設けた構
成としても良い。この場合でも、ガイド21が操作子1
5に当接することにより係止板16の水平方向への移動
が規制されるから、前述した一実施例と同様の作用効果
を得ることができる。また、前述した一実施例では、第
1及び第2の両錐体19.20を共に三角錐状に形成し
たが、これに限られず、一方を例えば円錐状に形成して
も同様の作用効果を得ることができる。また、前述した
一実施例は3個の電磁接触器4,5.6を三角形Aの各
頂点に位置するように配置した場合の本発明の適用例で
あるが、これに限られず、4個以上の電磁接触器を多角
形の各頂点に配置した場合でも同様に本発明を適用して
実施できる。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、複数個の電磁
接触器のうちの一つが作動すると、その操作子により係
止板が押圧されて傾動することにより第2の錐体が第1
の錐体の頂部からずれ落ちて第1の錐体の側面に接する
ことによって他の電磁接触器の作動が阻止されるから、
3個以上の電磁接触器間の機械的な互錠を確実に行なう
ことができる。しかも、一枚の係止板、ばね、第1及び
第2の両錐体を設けるだ番プで済むから、構成の簡単化
を図り得るという優れた効果を奏するものである。
接触器のうちの一つが作動すると、その操作子により係
止板が押圧されて傾動することにより第2の錐体が第1
の錐体の頂部からずれ落ちて第1の錐体の側面に接する
ことによって他の電磁接触器の作動が阻止されるから、
3個以上の電磁接触器間の機械的な互錠を確実に行なう
ことができる。しかも、一枚の係止板、ばね、第1及び
第2の両錐体を設けるだ番プで済むから、構成の簡単化
を図り得るという優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示したもので、
第1図は第2図のI−I線に沿って示す断面図、第2図
は全体の平面図、第3図は作用を説明するために異なる
状態で示す第1図相当図、第4図は第3図の状態を第2
図のIV−IV線に沿って示す拡大断面図、第5図は係
止板及び第2の錐体の斜視図であり、そして、第6図は
本発明の他の実施例を示す要部の縦断面図である。 図面中、4,5.6は電磁接触器、11は可動接触子台
、15は操作子、16は係止板、17は圧縮スプリング
(ばね)、18はガイド、19は第1の錐体、20は第
2の錐体、21はガイドである
第1図は第2図のI−I線に沿って示す断面図、第2図
は全体の平面図、第3図は作用を説明するために異なる
状態で示す第1図相当図、第4図は第3図の状態を第2
図のIV−IV線に沿って示す拡大断面図、第5図は係
止板及び第2の錐体の斜視図であり、そして、第6図は
本発明の他の実施例を示す要部の縦断面図である。 図面中、4,5.6は電磁接触器、11は可動接触子台
、15は操作子、16は係止板、17は圧縮スプリング
(ばね)、18はガイド、19は第1の錐体、20は第
2の錐体、21はガイドである
Claims (1)
- 1、多角形の各頂点に位置するように配置された複数個
の電磁接触器と、これら各電磁接触器の可動接触子台と
連動するように設けられ先端部が一方向に突出する操作
子と、これら各操作子の先方に傾動可能に配置さればね
により各操作子の先端部に当接するように付勢された係
止板と、この係止板に対し前記電磁接触器とは反対側に
位置して頂部を係止板側に向けるように設けられた第1
の錐体と、前記係止板に頂部を前記第1の錐体側に向け
るように設けられた第2の錐体とを具備し、前記第1及
び第2の両錐体の少なくとも一方を前記電磁接触器の個
数に相当する角数の角錐状に形成し、常には両錐体の頂
部が合致した状態にあり前記電磁接触器の一つが作動す
るとその操作子により前記係止板が押圧されて傾動する
ことにより第2の錐体が第1の錐体の頂部からずれ落ち
て第1の錐体の側面に接することによつて他の電磁接触
器の作動を阻止することを特徴とする電磁接触器の互錠
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6385785A JPS61225731A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電磁接触器の互錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6385785A JPS61225731A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電磁接触器の互錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225731A true JPS61225731A (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=13241425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6385785A Pending JPS61225731A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電磁接触器の互錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0426020A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Hajime Ito | マルチ押釦スイッチ |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6385785A patent/JPS61225731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0426020A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-29 | Hajime Ito | マルチ押釦スイッチ |
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