JPH0738303B2 - 鉛蓄電池極板耳群列溶接用足し鉛並にその極板耳群列の溶接法 - Google Patents
鉛蓄電池極板耳群列溶接用足し鉛並にその極板耳群列の溶接法Info
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- JPH0738303B2 JPH0738303B2 JP1203464A JP20346489A JPH0738303B2 JP H0738303 B2 JPH0738303 B2 JP H0738303B2 JP 1203464 A JP1203464 A JP 1203464A JP 20346489 A JP20346489 A JP 20346489A JP H0738303 B2 JPH0738303 B2 JP H0738303B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉛蓄電池極板耳群列溶接用足し鉛並にその極
板耳群列の溶接法に関する。
板耳群列の溶接法に関する。
従来の鉛蓄電池極板耳群列の溶接は次のように行ってい
る。即ち、鉛蓄電池を構成するべく複数個のセルを、そ
の各セルの上面の両側に突出する陽極耳群列と陰極耳群
列とを交互に配置して積層し、その両側の夫々において
陽極耳群列と陰極耳群列とが交互に一線に並んだその全
ての耳列につき、櫛歯状治具をその1側よりその各耳間
に挿入嵌合し、該櫛歯状治具の開放側縁を当金治具によ
り閉じた状態において、その各耳群列に足し鉛を手作業
で供給し乍ら或いはワイヤー状鉛を自動供給し乍らバー
ナーによりこれを溶かしつゝ各耳群列における耳群を溶
接して陰極ストラップを形成する鉛蓄電池極板耳群列の
溶接法が行われている。
る。即ち、鉛蓄電池を構成するべく複数個のセルを、そ
の各セルの上面の両側に突出する陽極耳群列と陰極耳群
列とを交互に配置して積層し、その両側の夫々において
陽極耳群列と陰極耳群列とが交互に一線に並んだその全
ての耳列につき、櫛歯状治具をその1側よりその各耳間
に挿入嵌合し、該櫛歯状治具の開放側縁を当金治具によ
り閉じた状態において、その各耳群列に足し鉛を手作業
で供給し乍ら或いはワイヤー状鉛を自動供給し乍らバー
ナーによりこれを溶かしつゝ各耳群列における耳群を溶
接して陰極ストラップを形成する鉛蓄電池極板耳群列の
溶接法が行われている。
上記従来の鉛蓄電池極板耳群列の溶接法のように、手作
業で足し鉛を各耳群列に供給し乍ら或いは鉛のワイヤー
などを各耳列に自動供給し乍らバーナーで各耳群列を構
成する耳群を溶接することは極めて作業が煩わしい。而
も、一般に鉛蓄電池の各セルは、陰極板を陽極板より1
枚多くして積層し、構成するのが一般であるため、その
各陰極耳群列を構成する耳の数は各陽極耳群列を構成す
る耳の数より1つ多い。従って、陰極耳群列を溶接する
に必要な足し鉛の供給量と、陽極耳群列を溶接するに必
要な鉛の供給量をその各極性の耳群列に応じて変えなけ
ればならず、特に熟練を要し、又、足し鉛を自動供給す
る場合、その供給量を前記耳数の相異に応じて自動的に
コントロールすることは極めて難しい。
業で足し鉛を各耳群列に供給し乍ら或いは鉛のワイヤー
などを各耳列に自動供給し乍らバーナーで各耳群列を構
成する耳群を溶接することは極めて作業が煩わしい。而
も、一般に鉛蓄電池の各セルは、陰極板を陽極板より1
枚多くして積層し、構成するのが一般であるため、その
各陰極耳群列を構成する耳の数は各陽極耳群列を構成す
る耳の数より1つ多い。従って、陰極耳群列を溶接する
に必要な足し鉛の供給量と、陽極耳群列を溶接するに必
要な鉛の供給量をその各極性の耳群列に応じて変えなけ
ればならず、特に熟練を要し、又、足し鉛を自動供給す
る場合、その供給量を前記耳数の相異に応じて自動的に
コントロールすることは極めて難しい。
また、陰極板耳部の大きさに合わせ、或いは各陰,陽極
板耳群列のための必要量をもった板状の足し鉛を細い連
結片で連結したものは公知であるが、その板状の足し鉛
を一線上に並んだ陰極耳群列と陽極耳群列に正しい向き
で載置すること、即ち、陰極耳群列と陽極耳群列の夫々
の相異する耳の数に応じた足し鉛量を夫々の耳群列上に
載置することを確実に行うことができない不都合があ
る。
板耳群列のための必要量をもった板状の足し鉛を細い連
結片で連結したものは公知であるが、その板状の足し鉛
を一線上に並んだ陰極耳群列と陽極耳群列に正しい向き
で載置すること、即ち、陰極耳群列と陽極耳群列の夫々
の相異する耳の数に応じた足し鉛量を夫々の耳群列上に
載置することを確実に行うことができない不都合があ
る。
本発明は、かゝる従来の鉛蓄電池極板耳群列の溶接法の
不都合を解消し、溶接作業を容易にすると共に一列に並
んだ陰極耳群列と陽極耳群列の夫々の耳の数に応じた足
し鉛量を正しく対面させた正しい向きでこれら耳群上に
載置することを確実に行うことを可能にする鉛蓄電池極
板耳群列溶接用足し鉛を提供するもので、鉛蓄電池用セ
ル群列の上面1側又は他側において一線に交互に並び且
つ耳群列を構成する耳の数を異にする陰極耳群列と陽極
耳群列の少なくとも2つの耳群列に跨る長さを有し、且
つこれら耳群列の各極性の耳群列を構成する耳の数に対
応して比較的多量の鉛部と比較的少量の鉛部とをもつよ
うに構成し、且つその長さのいずれか一方の端部に、櫛
歯状治具の上面にその櫛歯列の一端に隣接して設けた位
置決め用凹部に嵌合するための水平に突出した位置決め
用突起を形成して成る。
不都合を解消し、溶接作業を容易にすると共に一列に並
んだ陰極耳群列と陽極耳群列の夫々の耳の数に応じた足
し鉛量を正しく対面させた正しい向きでこれら耳群上に
載置することを確実に行うことを可能にする鉛蓄電池極
板耳群列溶接用足し鉛を提供するもので、鉛蓄電池用セ
ル群列の上面1側又は他側において一線に交互に並び且
つ耳群列を構成する耳の数を異にする陰極耳群列と陽極
耳群列の少なくとも2つの耳群列に跨る長さを有し、且
つこれら耳群列の各極性の耳群列を構成する耳の数に対
応して比較的多量の鉛部と比較的少量の鉛部とをもつよ
うに構成し、且つその長さのいずれか一方の端部に、櫛
歯状治具の上面にその櫛歯列の一端に隣接して設けた位
置決め用凹部に嵌合するための水平に突出した位置決め
用突起を形成して成る。
更に本発明は、上記の足し鉛を使用し、一列に交互に並
んだ陰極耳群列及び陽極耳群列上に、その夫々の耳群列
を構成する耳の数の相異に対応する鉛量を夫々供給した
後、一挙に溶接するようにした容易且つ正確な鉛蓄電池
極板耳群列の溶接法を提供するもので、鉛蓄電池用セル
群列の上面の1側又は他側において一線に交互に並び且
つ耳群列を構成する耳の数を異にする陰極耳群列と陽極
耳群列に、その1側より櫛歯状治具をその各耳間に挿入
嵌合し、その治具の開放側縁を当金用治具で閉じ、各陰
極耳群列及び陰極耳群列を夫々囲繞する凹部を形成し、
その一線に並ぶ全ての陰極耳群列と陽極耳群列に跨り、
上記の本発明の足し鉛を耳の数の多い一方の極性の耳列
群上にその比較的多量の鉛部が対面し、耳の数の少ない
他方の極性の耳群列上に対面するようにし、且つその位
置決め用突起を、該櫛歯状治具の上面にその櫛歯列の一
端に隣接して設けた位置決め用凹部に嵌合せしめて載置
し、次で、この載置状態において、該足し鉛を加熱溶融
して夫々対応する量の溶融鉛を夫々対応する陰極板耳群
列を囲繞する凹部及び陽極耳群列を囲繞する凹部内に充
填すると共に、各耳群列を構成する耳群を夫々溶融して
その夫々の凹部内に陰極ストラップ及び陽極ストラップ
を形成することを特徴とする。
んだ陰極耳群列及び陽極耳群列上に、その夫々の耳群列
を構成する耳の数の相異に対応する鉛量を夫々供給した
後、一挙に溶接するようにした容易且つ正確な鉛蓄電池
極板耳群列の溶接法を提供するもので、鉛蓄電池用セル
群列の上面の1側又は他側において一線に交互に並び且
つ耳群列を構成する耳の数を異にする陰極耳群列と陽極
耳群列に、その1側より櫛歯状治具をその各耳間に挿入
嵌合し、その治具の開放側縁を当金用治具で閉じ、各陰
極耳群列及び陰極耳群列を夫々囲繞する凹部を形成し、
その一線に並ぶ全ての陰極耳群列と陽極耳群列に跨り、
上記の本発明の足し鉛を耳の数の多い一方の極性の耳列
群上にその比較的多量の鉛部が対面し、耳の数の少ない
他方の極性の耳群列上に対面するようにし、且つその位
置決め用突起を、該櫛歯状治具の上面にその櫛歯列の一
端に隣接して設けた位置決め用凹部に嵌合せしめて載置
し、次で、この載置状態において、該足し鉛を加熱溶融
して夫々対応する量の溶融鉛を夫々対応する陰極板耳群
列を囲繞する凹部及び陽極耳群列を囲繞する凹部内に充
填すると共に、各耳群列を構成する耳群を夫々溶融して
その夫々の凹部内に陰極ストラップ及び陽極ストラップ
を形成することを特徴とする。
本発明の足し鉛は、上記のように予め構成してあるの
で、鉛蓄電池用のセル群列の上面の1側又は他側におい
て、一般に耳の数が陽極耳群列のそれより1枚多い陰極
耳群列と該陽極耳群列とが交互に並んでいるこれら耳列
群の上面に、その比較的多量の鉛部をその陰極耳群列に
対面し、その比較的少量の鉛部をその陽極耳群列に対面
するように載置する置き鉛として使用するに当たり、該
長手の足し鉛のいずれか一方の端部に設けた位置決め用
突起を、櫛歯状治具の一端に形成した該位置決め用凹部
に嵌合することにより、自動的に該足し鉛を正しい向き
でその各陰,陽極耳群列上面に夫々正しく対面させて載
置することができ、かくして、その夫々の耳群列に対応
した所定量の鉛を供給できる。
で、鉛蓄電池用のセル群列の上面の1側又は他側におい
て、一般に耳の数が陽極耳群列のそれより1枚多い陰極
耳群列と該陽極耳群列とが交互に並んでいるこれら耳列
群の上面に、その比較的多量の鉛部をその陰極耳群列に
対面し、その比較的少量の鉛部をその陽極耳群列に対面
するように載置する置き鉛として使用するに当たり、該
長手の足し鉛のいずれか一方の端部に設けた位置決め用
突起を、櫛歯状治具の一端に形成した該位置決め用凹部
に嵌合することにより、自動的に該足し鉛を正しい向き
でその各陰,陽極耳群列上面に夫々正しく対面させて載
置することができ、かくして、その夫々の耳群列に対応
した所定量の鉛を供給できる。
この場合、該櫛歯状治具として、上面に、櫛歯列の一端
に隣接して設けたコ字状突起により囲繞された位置決め
用凹部を設けたものを使用し、該足し鉛の一端から水平
に突出する該位置決め用突起を該櫛歯状治具の位置決め
用凹部に嵌合するようにしたときは、該足し鉛の正しい
向きにおいてのみ嵌合でき、全ての耳群列上に正しく載
置し得られるが、誤った向きで足し鉛を載置しようとす
ると、櫛歯状治具の該突起に邪魔されて載置ができず、
逆向きであることを確認でき、常に足し鉛を正しい向き
で且つ正しく対面させて耳群列上に載置できる位置決め
作用を行うことができる。
に隣接して設けたコ字状突起により囲繞された位置決め
用凹部を設けたものを使用し、該足し鉛の一端から水平
に突出する該位置決め用突起を該櫛歯状治具の位置決め
用凹部に嵌合するようにしたときは、該足し鉛の正しい
向きにおいてのみ嵌合でき、全ての耳群列上に正しく載
置し得られるが、誤った向きで足し鉛を載置しようとす
ると、櫛歯状治具の該突起に邪魔されて載置ができず、
逆向きであることを確認でき、常に足し鉛を正しい向き
で且つ正しく対面させて耳群列上に載置できる位置決め
作用を行うことができる。
次に本発明の実施例を添付図面に基き詳述する。
第1図及び第2図は、本発明の実施の1例の鉛蓄電池極
板耳群列溶接用足し鉛1を示す。該足し鉛1は、6セル
から成るモノブロック鉛蓄電池を構成するため、6個の
セルを常法により所定の間隔を存し、整列固定してその
上面の1側及び他側において夫々陰極耳群列と陽極耳群
列が交互に一列に並ぶ6つの全ての耳群列に充分跨る長
手のものに鋳造により形成したものである。各セルは、
例えば、5枚の陰極板と4枚の陽極板とをセパレータを
介して積層し、その上面の1側に5枚の陰極耳群列とそ
の他側に4枚の陽極耳群列が突設した構成から成る。
板耳群列溶接用足し鉛1を示す。該足し鉛1は、6セル
から成るモノブロック鉛蓄電池を構成するため、6個の
セルを常法により所定の間隔を存し、整列固定してその
上面の1側及び他側において夫々陰極耳群列と陽極耳群
列が交互に一列に並ぶ6つの全ての耳群列に充分跨る長
手のものに鋳造により形成したものである。各セルは、
例えば、5枚の陰極板と4枚の陽極板とをセパレータを
介して積層し、その上面の1側に5枚の陰極耳群列とそ
の他側に4枚の陽極耳群列が突設した構成から成る。
本発明によれば、更に、前記の足し鉛1は次のように構
成される。前記のように長手のものに形成すると共に、
前記の6つの耳群列の全長に跨りこれら耳群列上に載置
したとき、耳の数が比較的多い極性の耳群列、この実施
例では5枚の陰極耳群列に対応する部分は、これらの耳
群の溶接に適した比較的鉛量の多い鉛部1aと耳の数が比
較的少ない極性の耳群列、この実施例では4枚の陽極耳
群列に対応する部分は、これにの耳群の溶接に適した比
較的鉛量の少ない鉛部1bとをもつように構成し、更に、
該足し鉛1は、その長さのいずれか一方の端部に、櫛歯
状治具5の上面にその櫛歯列の一端に隣接して設けた位
置決め用凹部5b(第3図参照)に嵌合するための水平に
突出した位置決め用突起1cを形成したことを特徴とする
ものである。
成される。前記のように長手のものに形成すると共に、
前記の6つの耳群列の全長に跨りこれら耳群列上に載置
したとき、耳の数が比較的多い極性の耳群列、この実施
例では5枚の陰極耳群列に対応する部分は、これらの耳
群の溶接に適した比較的鉛量の多い鉛部1aと耳の数が比
較的少ない極性の耳群列、この実施例では4枚の陽極耳
群列に対応する部分は、これにの耳群の溶接に適した比
較的鉛量の少ない鉛部1bとをもつように構成し、更に、
該足し鉛1は、その長さのいずれか一方の端部に、櫛歯
状治具5の上面にその櫛歯列の一端に隣接して設けた位
置決め用凹部5b(第3図参照)に嵌合するための水平に
突出した位置決め用突起1cを形成したことを特徴とする
ものである。
本発明のかゝる長手の足し鉛1は、任意の断面形状の棒
状でよいが、これらの耳群列上に安定に載置できるよう
に、長矩形板状であることが好ましく、その幅は、耳の
幅と略同じとすることが好ましく、全体として図示の如
き長矩形板とする。従って、各陰極耳群列に対応する部
分は、図示のように肉厚板部1aに形成され、各陽極板耳
群列に対応する部分は肉薄板部1bに形成されている。実
寸法は、全長325〜330mm程度、例えば、その肉厚板部1a
の厚さは5.5mm程度、肉薄板部1bの厚さは5mm程度とす
る。
状でよいが、これらの耳群列上に安定に載置できるよう
に、長矩形板状であることが好ましく、その幅は、耳の
幅と略同じとすることが好ましく、全体として図示の如
き長矩形板とする。従って、各陰極耳群列に対応する部
分は、図示のように肉厚板部1aに形成され、各陽極板耳
群列に対応する部分は肉薄板部1bに形成されている。実
寸法は、全長325〜330mm程度、例えば、その肉厚板部1a
の厚さは5.5mm程度、肉薄板部1bの厚さは5mm程度とす
る。
このように、各陰極耳群列を構成する耳群の溶接並に各
陽極耳群列の耳群の溶接に当たり、夫々の耳群の耳の数
に応じて鉛量が異なる部分をもち、その各耳群列上に載
置する置き鉛として使用し、溶接に当たり、各陰極耳群
列と陽極耳群列に夫々適した所定量の鉛の供給ができる
性能をもち且つ後記するような正しい向きでのみ一線に
並ぶ陰極耳群列及び陽極耳群列の夫々の上に正しく使用
できる所定形状の本発明の長手の足し鉛1を極板耳群列
の溶接用に提供する。
陽極耳群列の耳群の溶接に当たり、夫々の耳群の耳の数
に応じて鉛量が異なる部分をもち、その各耳群列上に載
置する置き鉛として使用し、溶接に当たり、各陰極耳群
列と陽極耳群列に夫々適した所定量の鉛の供給ができる
性能をもち且つ後記するような正しい向きでのみ一線に
並ぶ陰極耳群列及び陽極耳群列の夫々の上に正しく使用
できる所定形状の本発明の長手の足し鉛1を極板耳群列
の溶接用に提供する。
第3図乃至第5図は、上記の本発明の足し鉛を用い、本
発明の極板耳群列の溶接法を実施する1例を示し、上記
の6個のセル2,2…を所定間隔で配設固定したそのセル
群列の上面の両側の夫々において並ぶ5枚の陰極板の耳
3aから成る陰極耳群列3と4枚の陽極耳4aから成る陽極
板耳群列4とが交互に並ぶ6つの耳群列に跨り、その上
面に第4図に明示の如く、前記の長手の足し鉛1を、そ
の各肉厚板部1aが対応する各陰極耳群列3上に対面し、
その各肉薄板部1bが対応する各陽極耳群列4上に対面す
るように載置する。多数の櫛歯5aから成る櫛歯状治具5
は、上記の耳群列の1側より全ての耳群列各耳間に挿入
され、その開放側縁はその他側より当金治具6を当接し
て閉じ、その閉じた治具5,6内に夫々各陰極耳群列3及
び各陽極耳群列4を囲繞して、夫々陰極耳群列溶接スト
ラップ成形用長矩形状凹部7及び陽極耳群列溶接ストラ
ップ成形用矩形状凹部8とを形成する。図面で9は、中
間セル接続用極柱を示し、その治具5,6を閉じる際に、
各耳列の1側に設置される。
発明の極板耳群列の溶接法を実施する1例を示し、上記
の6個のセル2,2…を所定間隔で配設固定したそのセル
群列の上面の両側の夫々において並ぶ5枚の陰極板の耳
3aから成る陰極耳群列3と4枚の陽極耳4aから成る陽極
板耳群列4とが交互に並ぶ6つの耳群列に跨り、その上
面に第4図に明示の如く、前記の長手の足し鉛1を、そ
の各肉厚板部1aが対応する各陰極耳群列3上に対面し、
その各肉薄板部1bが対応する各陽極耳群列4上に対面す
るように載置する。多数の櫛歯5aから成る櫛歯状治具5
は、上記の耳群列の1側より全ての耳群列各耳間に挿入
され、その開放側縁はその他側より当金治具6を当接し
て閉じ、その閉じた治具5,6内に夫々各陰極耳群列3及
び各陽極耳群列4を囲繞して、夫々陰極耳群列溶接スト
ラップ成形用長矩形状凹部7及び陽極耳群列溶接ストラ
ップ成形用矩形状凹部8とを形成する。図面で9は、中
間セル接続用極柱を示し、その治具5,6を閉じる際に、
各耳列の1側に設置される。
本発明によれば、第4図示の本発明の足し鉛1をその一
端の位置決め用突起1c該櫛歯状治具5に設けた位置決め
用凹部5bに嵌合したときに、該足し鉛1を上記のように
耳群列全長に跨り、且つその対応する陰陽極耳群列上に
夫々に正しく対面させてその上面に載置できる。かくし
て、この載置状態でバーナーによりこの置き鉛1を溶融
して、その各肉厚板部1aの溶融鉛をその下面の該陰極耳
群列溶接ストラップ成形用凹部7に流入せしめ、該凹面
内に突出する各陰極耳3aの上端部を互いに溶接すると共
に、その各肉薄板部10の溶融鉛をその下面の該陽極耳群
列溶接ストラップ成形用凹部8に流入せしめ、同様に陽
極耳4a群の上端部を互いに溶接する。次でその冷却によ
り、各該凹部内に所定の陰極耳群列溶接成形ストラップ
10と陽極耳群列溶接成形ストラップ11が夫々形成される
(第5図)。
端の位置決め用突起1c該櫛歯状治具5に設けた位置決め
用凹部5bに嵌合したときに、該足し鉛1を上記のように
耳群列全長に跨り、且つその対応する陰陽極耳群列上に
夫々に正しく対面させてその上面に載置できる。かくし
て、この載置状態でバーナーによりこの置き鉛1を溶融
して、その各肉厚板部1aの溶融鉛をその下面の該陰極耳
群列溶接ストラップ成形用凹部7に流入せしめ、該凹面
内に突出する各陰極耳3aの上端部を互いに溶接すると共
に、その各肉薄板部10の溶融鉛をその下面の該陽極耳群
列溶接ストラップ成形用凹部8に流入せしめ、同様に陽
極耳4a群の上端部を互いに溶接する。次でその冷却によ
り、各該凹部内に所定の陰極耳群列溶接成形ストラップ
10と陽極耳群列溶接成形ストラップ11が夫々形成される
(第5図)。
本発明の該足し鉛1を上記の陰極耳群列3と陰極耳群列
4とを交互に一線上に配置された上面に載置するに当た
り、正しい向きで載置しないと陰極耳群列3に肉薄板部
1bが、陽極耳群列4に肉厚板部1bが対面することゝな
り、所定の正しい溶接ができないことゝなる。かゝる誤
った載置を未然に防止するべく、本発明の該足し鉛7に
は、そのいずれか一方の端部に位置決め用突起1cを設け
たものを使用する一方、該櫛歯状治具5の上面に設ける
位置決め用凹部5bは、好ましくは、櫛歯列の一端に隣接
し、嵌合される該突起1cと対応する位置にU字状突起12
で囲まれた位置決め用凹部5bに形成することが好まし
い。
4とを交互に一線上に配置された上面に載置するに当た
り、正しい向きで載置しないと陰極耳群列3に肉薄板部
1bが、陽極耳群列4に肉厚板部1bが対面することゝな
り、所定の正しい溶接ができないことゝなる。かゝる誤
った載置を未然に防止するべく、本発明の該足し鉛7に
は、そのいずれか一方の端部に位置決め用突起1cを設け
たものを使用する一方、該櫛歯状治具5の上面に設ける
位置決め用凹部5bは、好ましくは、櫛歯列の一端に隣接
し、嵌合される該突起1cと対応する位置にU字状突起12
で囲まれた位置決め用凹部5bに形成することが好まし
い。
図示の実施例では、該位置決め用嵌合部1cは、長手の足
し鉛1の幅より小幅の嵌合用突起1cとし、櫛歯状治具5
に設けた位置決め用凹凸部5bは、前記突起1cと同じ形状
に形成した。かくして、該足し鉛1の突起1cは、バーナ
ーで加熱溶融するとき、該凹部5bの開放面よりその前方
の凹部8内に流入し、該凹部5b内には溶融鉛が残らない
ようにした。かくして、足し鉛1の位置決め用突起1cを
該櫛歯状治具5の上記の位置決め用凹部5b内に嵌合する
ときは、該足し鉛1の向きは正しい向きであり、かくし
て、該足し鉛1は、第4図に明示のように、その下面は
全ての各耳群列の上端面に載置し得るが、逆の向き、即
ち、誤った向きで該足し鉛1を耳群列の上端面に載置し
ようとするときは、その一端部は突起12に邪魔されて、
足し鉛1は該耳群列の上端面上に正しく載置できないの
で、その向きの誤りに気付くことゝなり、かくして常
に、正しい向きで足し鉛1の耳群列上への載置を行うこ
とができる。
し鉛1の幅より小幅の嵌合用突起1cとし、櫛歯状治具5
に設けた位置決め用凹凸部5bは、前記突起1cと同じ形状
に形成した。かくして、該足し鉛1の突起1cは、バーナ
ーで加熱溶融するとき、該凹部5bの開放面よりその前方
の凹部8内に流入し、該凹部5b内には溶融鉛が残らない
ようにした。かくして、足し鉛1の位置決め用突起1cを
該櫛歯状治具5の上記の位置決め用凹部5b内に嵌合する
ときは、該足し鉛1の向きは正しい向きであり、かくし
て、該足し鉛1は、第4図に明示のように、その下面は
全ての各耳群列の上端面に載置し得るが、逆の向き、即
ち、誤った向きで該足し鉛1を耳群列の上端面に載置し
ようとするときは、その一端部は突起12に邪魔されて、
足し鉛1は該耳群列の上端面上に正しく載置できないの
で、その向きの誤りに気付くことゝなり、かくして常
に、正しい向きで足し鉛1の耳群列上への載置を行うこ
とができる。
上記の実施例では、該足し鉛1を耳群列の全長に亘る一
本のもので構成したものを使用し、最適の実施例を示し
たが、例えば、この長さを半分づつとしたものを2個一
線に配置しても差し支えない。
本のもので構成したものを使用し、最適の実施例を示し
たが、例えば、この長さを半分づつとしたものを2個一
線に配置しても差し支えない。
上記の実施例は、セル群列の上面の1側における場合を
示したが、その他側における極板耳群列の溶接も同様に
行うことができることは言うまでもない。
示したが、その他側における極板耳群列の溶接も同様に
行うことができることは言うまでもない。
このように、本発明の溶接法によれば、第1工程で上記
構成の足し鉛の供給載置を手作業により或いは自動供給
機により足し鉛の位置決め用突起を櫛歯治具の位置決め
用凹部に嵌合せしめて行い、次の工程で手作業により或
いは自動溶接機により溶接作業のみを行うことにより、
各極性の耳群列を構成する耳の数の相異に対応した鉛量
の適正な供給を行うことができると共に、次で溶接作業
に集中でき、夫々適正な信頼性の高い夫々の極柱の耳群
を溶接した陰,陽極ストラップの成形が得られ、従来の
足し鉛の供給作業と各耳群列の溶融作業を同時に行う不
正確で且つ煩わしい作業を解消でき、又、上記の鉛供給
載置工程と溶接工程との連続自動化も可能である。
構成の足し鉛の供給載置を手作業により或いは自動供給
機により足し鉛の位置決め用突起を櫛歯治具の位置決め
用凹部に嵌合せしめて行い、次の工程で手作業により或
いは自動溶接機により溶接作業のみを行うことにより、
各極性の耳群列を構成する耳の数の相異に対応した鉛量
の適正な供給を行うことができると共に、次で溶接作業
に集中でき、夫々適正な信頼性の高い夫々の極柱の耳群
を溶接した陰,陽極ストラップの成形が得られ、従来の
足し鉛の供給作業と各耳群列の溶融作業を同時に行う不
正確で且つ煩わしい作業を解消でき、又、上記の鉛供給
載置工程と溶接工程との連続自動化も可能である。
このように本発明によるときは、足し鉛を一線上に並ん
だ耳群列を構成する耳の数を異にする陰極耳群列と陽極
耳群列に跨る長手に形成すると共に、その耳の数の多い
極性の耳群列の溶接を行う部分は、これに対応した比較
的多量の鉛部をもつように形成し、耳の数の少ない極性
の耳群列の溶接を行う部分は、これに対応した比較的少
量の鉛部をもつように構成し、更に、該足し鉛の長さの
いずれか一方の端部に、水平に突出した位置決め用突起
を設ける一方、櫛歯状治具の上面にその櫛歯列の一端に
隣接して該位置決め用突起を嵌合するための位置決め用
凹部を設けたので、該足し鉛の該位置決め用突起を該櫛
歯状治具に設けた該位置決め用凹部に嵌合せしめるとき
は、該足し鉛を常に正しい向きでセル群列の上面に一線
に交互に並ぶ陰極耳群列及び陽極耳群列の上面にこれら
の耳の数に対応してその比較的多量の鉛部と比較的少量
の鉛部とを夫々対面させて正しく載置することができ、
従って、夫々の極性の耳群列の溶接に適した鉛量での溶
接を円滑且つ確実に行うことができる効果をもたらす。
従って、従来の足し鉛の溶融供給と各耳群列の溶接とを
同時に行う煩わしさをなくし、熟練を要せずに陰,陽極
耳群列の夫々に適した溶接を容易且つ適正に行うことが
でき、また、従来の板状の足し鉛を誤った向きで載置す
るおそれがある不都合を解消し、適正且つ高能率に溶接
作業を行うことができ、また連続溶接作業の自動化も可
能である。
だ耳群列を構成する耳の数を異にする陰極耳群列と陽極
耳群列に跨る長手に形成すると共に、その耳の数の多い
極性の耳群列の溶接を行う部分は、これに対応した比較
的多量の鉛部をもつように形成し、耳の数の少ない極性
の耳群列の溶接を行う部分は、これに対応した比較的少
量の鉛部をもつように構成し、更に、該足し鉛の長さの
いずれか一方の端部に、水平に突出した位置決め用突起
を設ける一方、櫛歯状治具の上面にその櫛歯列の一端に
隣接して該位置決め用突起を嵌合するための位置決め用
凹部を設けたので、該足し鉛の該位置決め用突起を該櫛
歯状治具に設けた該位置決め用凹部に嵌合せしめるとき
は、該足し鉛を常に正しい向きでセル群列の上面に一線
に交互に並ぶ陰極耳群列及び陽極耳群列の上面にこれら
の耳の数に対応してその比較的多量の鉛部と比較的少量
の鉛部とを夫々対面させて正しく載置することができ、
従って、夫々の極性の耳群列の溶接に適した鉛量での溶
接を円滑且つ確実に行うことができる効果をもたらす。
従って、従来の足し鉛の溶融供給と各耳群列の溶接とを
同時に行う煩わしさをなくし、熟練を要せずに陰,陽極
耳群列の夫々に適した溶接を容易且つ適正に行うことが
でき、また、従来の板状の足し鉛を誤った向きで載置す
るおそれがある不都合を解消し、適正且つ高能率に溶接
作業を行うことができ、また連続溶接作業の自動化も可
能である。
第1図は、本発明の実施の1例の鉛蓄電池極板耳群列溶
接用足し鉛の平面図、第2図は、その側面図、第3図乃
至第5図は、本発明の鉛蓄電池極板耳群列の溶接法の実
施の1例を示し、第3図は、配列セル群列の上面1側の
極板耳群列と足し鉛との配置関係を示す一部を裁除した
斜面図、第4図は、該足し鉛を極板耳群列上に載置した
状態の一部の第3図のIV-IV線裁断側面図、第5図は、
極板耳群列の溶接後の側面図を示す。 1……足し鉛、1a……肉厚板部 1b……肉薄板部、1c……位置決め用突起 2……セル、3……陰極耳群列 3a……陰極板耳、4……陽極耳群列 4a……陽極板耳、5……櫛歯状治具 5a……位置決め用凹部、6……当金治具 7……陰極耳群列溶接ストラップ成形用凹部 8……陽極耳群列溶接ストラップ成形用凹部 10……陰極耳群列溶接成形ストラップ 11……陽極耳群列溶接成形ストラップ 12……位置決め用突起
接用足し鉛の平面図、第2図は、その側面図、第3図乃
至第5図は、本発明の鉛蓄電池極板耳群列の溶接法の実
施の1例を示し、第3図は、配列セル群列の上面1側の
極板耳群列と足し鉛との配置関係を示す一部を裁除した
斜面図、第4図は、該足し鉛を極板耳群列上に載置した
状態の一部の第3図のIV-IV線裁断側面図、第5図は、
極板耳群列の溶接後の側面図を示す。 1……足し鉛、1a……肉厚板部 1b……肉薄板部、1c……位置決め用突起 2……セル、3……陰極耳群列 3a……陰極板耳、4……陽極耳群列 4a……陽極板耳、5……櫛歯状治具 5a……位置決め用凹部、6……当金治具 7……陰極耳群列溶接ストラップ成形用凹部 8……陽極耳群列溶接ストラップ成形用凹部 10……陰極耳群列溶接成形ストラップ 11……陽極耳群列溶接成形ストラップ 12……位置決め用突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−104544(JP,A) 特公 昭46−31699(JP,B1)
Claims (5)
- 【請求項1】鉛蓄電池用セル群列の上面の1側又は他側
において一線に交互に並び且つ耳群列を構成する耳の数
を異にする陰極耳群列と陽極耳群列の少なくとも2つの
耳群列に跨る長さを有し、且つこれら耳群列の各極性の
耳群列を構成する耳の数に対応して比較的多量の鉛部と
比較的少量の鉛部とをもつように構成し、且つその長さ
のいずれか一方の端部に、櫛歯状治具の上面にその櫛歯
列の一端に隣接して設けた位置決め用凹部に嵌合するた
めの水平に突出した位置決め用突起を形成して成る鉛蓄
電池極板耳群列溶接用足し鉛。 - 【請求項2】該足し鉛は長矩形板状とし、耳の数の多い
極性の耳群列を溶接するに適した比較的多量の鉛部は、
肉厚板部に形成し、耳の数の少ない極性の耳群列を溶接
するに適した比較的少量の鉛部は、肉薄板部に形成して
成る請求項1記載の鉛蓄電池極板耳群列溶接用足し鉛。 - 【請求項3】鉛蓄電池用セル群列の上面の1側又は他側
において一線に交互に並び且つ耳群列を構成する耳の数
を異にする陰極耳群列と陽極耳群列に、その1側より櫛
歯状治具をその各耳間に挿入嵌合し、その治具の開放側
縁を当金用治具で閉じて各陰極耳群列及び陽極耳群列を
夫々囲繞する凹部を形成し、その一線に並ぶ全ての陰極
耳群列と陽極耳群列に跨り、請求項1又は2記載の足し
鉛を、耳の数の多い一方の極性の耳群列上にその比較的
多量の鉛部が対面し、耳の数の少ない他方の極性の耳群
列上にその比較的少量の鉛部が対面するようにし、且つ
その位置決め用突起を、該櫛歯状治具の上面にその櫛歯
列の一端に隣接して設けた位置決め用凹部に嵌合せしめ
て載置し、次でこの載置状態において、該足し鉛を加熱
溶融して夫々対応する量の溶融鉛を夫々対応する極性の
耳群列を囲繞する各凹部内に充填すると共に、各耳群列
を構成する耳群を夫々溶接してその夫々の凹部内に陰極
ストラップ及び陽極ストラップを形成することを特徴と
する鉛蓄電池極板耳群列の溶接法。 - 【請求項4】鉛蓄電池用セル群列の上面の1側又は他側
において一線に交互に並び且つ耳群列を構成する耳の数
を異にする陰極耳群列と陽極耳群列に、その1側より櫛
歯状治具をその各耳間に挿入嵌合し、その治具の開放側
縁を当金用治具により閉じた状態において、その一線に
並ぶ全ての陰極耳群列と陽極耳群列に跨り、請求項2記
載の足し鉛をその肉厚板部を陰極耳群列上に、その肉薄
板部を陽極耳群列上に対面するようにし、且つその位置
決め用突起を、該櫛歯状治具の上面にその櫛歯列の一端
に隣接して設けた位置決め用凹部に嵌合せしめて載置
し、次でこの載置状態において、該足し鉛を加熱溶融し
て治具の各耳群列を囲繞する凹部内にその対応する量の
溶融鉛を充填すると共に、これにより各耳群列を構成す
る該耳群を互いに溶接してその夫々の凹部内に陰極スト
ラップ並に陽極ストラップを形成することを特徴とする
請求項3記載の鉛蓄電池極板耳群列の溶接法。 - 【請求項5】該櫛歯状治具として、その上面に、櫛歯列
の一端に隣接して設けたU字状突起により囲繞された位
置決め用凹部を設けたものを使用する請求項3又は4記
載の極板耳群列の溶接法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203464A JPH0738303B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 鉛蓄電池極板耳群列溶接用足し鉛並にその極板耳群列の溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203464A JPH0738303B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 鉛蓄電池極板耳群列溶接用足し鉛並にその極板耳群列の溶接法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367460A JPH0367460A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0738303B2 true JPH0738303B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=16474564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203464A Expired - Lifetime JPH0738303B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 鉛蓄電池極板耳群列溶接用足し鉛並にその極板耳群列の溶接法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738303B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008227550A (ja) * | 2008-06-20 | 2008-09-25 | Showa Denko Kk | 発光ダイオード、その製造方法および白色照明装置 |
| CN116748496B (zh) * | 2023-04-04 | 2024-09-20 | 小洋电源股份有限公司 | 一种铅酸电池制造用极群焊接设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104544A (en) * | 1978-02-06 | 1979-08-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of producing plate block |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP1203464A patent/JPH0738303B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367460A (ja) | 1991-03-22 |
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