JPH0738335A - 水晶発振器 - Google Patents

水晶発振器

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Publication number
JPH0738335A
JPH0738335A JP18283193A JP18283193A JPH0738335A JP H0738335 A JPH0738335 A JP H0738335A JP 18283193 A JP18283193 A JP 18283193A JP 18283193 A JP18283193 A JP 18283193A JP H0738335 A JPH0738335 A JP H0738335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
base
crystal resonator
crystal oscillator
crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18283193A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Takeda
佳久 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP18283193A priority Critical patent/JPH0738335A/ja
Publication of JPH0738335A publication Critical patent/JPH0738335A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水晶発振器を小形化する。 【構成】 ベース1上に音叉形の水晶振動子5が取り付
けてある。水晶振動子5の振動変位の少ない部分である
基部5aの前面には、水晶振動子5の制御用のICチッ
プ10が直接に実装してある。音叉部5bの表裏側の各
面にはそれぞれ電極パターン7,8が形成してあり、そ
れぞれボンディングワイヤ11を介してICチップ10
と接続してある。ICチップ10は、ボンディングワイ
ヤ12を介して導電パターン6と接続してあり、各導電
パターンと端子2〜4とはそれぞれ電気的に接続されて
おり、水晶振動子5はICチップ10を直接に実装した
状態で、ベース1とキャップ13からなる封止容器14
によって封止してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計等の基準信号発生
源として使用される水晶発振器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】時計等の精密機器に用いられる水晶発振
器は、機器の小形化にともない益々小形化が要求されて
いる。このため、このような機器の回路に実装される水
晶発振器も小形化の傾向が必然的になっている。そし
て、水晶発振器を構成するICチップや水晶振動子の小
形化が求められると同時に、これらの素子を実装する基
板の面積や空間の縮小が求められている。このような要
求に対しては、ICチップや水晶振動子を隣接位置に設
けたり、ICチップの上方に水晶振動子を設けて基板の
面積を小さくすることによって、同一容器内に封止する
ことが行われている(例えば特開昭57−9570
3)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知技術
によれば基板上等にICチップと水晶振動子とを別々に
実装する場合には、どうしても実装面積や実装空間がそ
れだけ大きくなり、封止容器もそれに対応して大きくな
ってしまうなど問題を有していた。
【0004】そこで本発明の目的は、水晶振動子にIC
チップを直接に実装することによって、水晶発振器の一
層の小形化を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、水晶振動子とこの水晶振動子を駆動制
御するICチップとが、ベースとこのベースに被着され
るキャップとからなる封止容器によって封止される水晶
発振器において、水晶振動子の振動変位の少ない基部
に、ICチップを直接に実装したところに特徴がある。
【0006】
【作用】ベース上に設けられた水晶振動子の振動変位の
少ない基部に、ICチップが直接に実装してあるので、
水晶振動子とICチップとが一体となって封止容器内に
封止可能となる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1に示すように、セラミック等の絶縁材
料からなるベース1には、3本の端子2,3,4が板厚
方向に貫通して上下両面に突出する状態に設けてある。
各端子の上端部には、水晶振動子5が固定されている。
水晶振動子5は、この実施例では、下半分を占める幾分
大きめにとった板状の基部5aと、上半分で二股状にな
った音叉部5bとを有する音叉形の水晶振動子を採用し
てある。水晶振動子5の下端部近傍には、金の蒸着層等
からなる導電パターン6が形成してあり、導電パターン
6が各端子2〜4にろう付け等により接合してあり、水
晶振動子5は各端子に支持されてベース1上に立設して
ある。
【0008】水晶振動子5の音叉部5bの前面の周囲に
は所定幅の縁部5cを設け、かつ基部5aの上方から音
叉部5bの領域にかけては表側の電極パターン7が真空
蒸着法等により形成してある。同様にして、水晶振動子
5の裏側には、表側の電極パターン7と対向するように
裏側の電極パターン8が形成してある。裏側の電極パタ
ーン8には、音叉部5bの付け根の部分から帯状に延伸
させて、水晶振動子5の側部(図1右側)に達している
接続部8aが設けてある。水晶振動子5の表側の電極パ
ターン7の下方には、一部が接続部8aと対向する裏側
の電極パターン8用引出し部8bが設けてある。接続部
8aと引出し部8bとは、導電性のペースト9等を介し
て接続されている。水晶振動子5の基部5aに形成され
た導電パターン6と表側の電極パターン7との間のスペ
ースには、ICチップ10が直接に実装してある。IC
チップ10は、水晶振動子5の振動変位の少ない基部に
固定することにより、振動特性低下の防止を図ってい
る。
【0009】ICチップ10の上面には多数の接続パッ
ド10aが設けてあり、特定の接続パッド10は、表側
の電極パターン7の下端部に形成された接続用パターン
7aとボンディングワイヤ11を介して接続されてい
る。同様にもう一つの接続パッド10aは、引出し部8
bと接続し、裏側の電極パターン8と導通してある。I
Cチップ10の他の接続パッド10bもそれぞれ導電パ
ターン6とボンディングワイヤ12を介して接続してあ
り、端子2〜4と導通している。
【0010】水晶振動子5とICチップ10は一体にな
って、ベース1とこのベースに被着されるキャップ13
からなる封止容器14によって封止されている。キャッ
プ13はNi−Cr合金のうす板を加工したものからで
きており、下端部のベース1を囲んだ位置で接着剤等を
介して固定することによって、水晶振動子5及びICチ
ップ10などを封止している。水晶振動子5にICチッ
プ10が直接に実装してあるので、封止容器14は小形
になる。
【0011】上記した構成において、端子2〜4から電
圧が印加されると、ICチップ10によって制御された
電圧が両側の電極パターン7,8に伝達され、電圧を印
加された水晶振動子5が圧電効果によって振動する。こ
の振動による信号は、端子2〜4の一つを介して外部に
出力される。
【0012】本実施例では、ベース材としてセラミック
を採用しているが、これはガラスその他の絶縁性の材料
でもよく、またキャップの材質もNi−Cr合金を採用
しているが、これもステンレス材等他の金属材にしても
よい。いずれにせよ、封止容器としては、種々の公知の
構造のものが使用可能である。また、本実施例では、ベ
ース上に音叉形の水晶振動子を立設した構成としてある
が、本発明は、水晶振動子を音叉形に限定する趣旨では
なく、片持支持の音片状振動子や両端支持の棒状振動子
など、適宜に適用可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は、水晶振動子の基部にICチッ
プを直接に実装してあるので、小さな封止容器に封止可
能となり、水晶発振器の小形化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ベース 5 水晶振動子 5a 基部 10 ICチップ 13 キャップ 14 封止容器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水晶振動子とこの水晶振動子を駆動制御
    するICチップとが、ベースとこのベースに被着される
    キャップとからなる封止容器によって封止される水晶発
    振器において、 上記水晶振動子の振動変位の少ない基部に、上記ICチ
    ップが直接に実装されていることを特徴とする水晶発振
    器。
JP18283193A 1993-07-23 1993-07-23 水晶発振器 Pending JPH0738335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18283193A JPH0738335A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 水晶発振器

Applications Claiming Priority (1)

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JP18283193A JPH0738335A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 水晶発振器

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JPH0738335A true JPH0738335A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16125235

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JP18283193A Pending JPH0738335A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 水晶発振器

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