JPH0738351A - 定電流駆動回路 - Google Patents
定電流駆動回路Info
- Publication number
- JPH0738351A JPH0738351A JP5175624A JP17562493A JPH0738351A JP H0738351 A JPH0738351 A JP H0738351A JP 5175624 A JP5175624 A JP 5175624A JP 17562493 A JP17562493 A JP 17562493A JP H0738351 A JPH0738351 A JP H0738351A
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- JP
- Japan
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- amplifier
- load
- master
- inverting
- master amplifier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マスターアンプとスレーブアンプによるBT
L方式の定電流駆動回路の設計自由度、とくにマスター
アンプの利得設計の自由度を高める。 【構成】 マスターアンプとスレーブアンプによって負
荷をBTL駆動するとともに、負荷に直列に介在する電
流検出抵抗の発生電圧をマスターアンプの反転入力側に
帰還させることにより、上記負荷への通電電流を上記入
力信号に応じて制御させる。 【効果】 電流検出抵抗の発生電圧が帰還されるマスタ
ーアンプの反転入力は、そのマスターアンプの負帰還動
作によって基準電位に仮想短絡されることにより、ほぼ
一定電位に保たれるようになるのでアンプの同相入力電
圧範囲の制限を受けない。
L方式の定電流駆動回路の設計自由度、とくにマスター
アンプの利得設計の自由度を高める。 【構成】 マスターアンプとスレーブアンプによって負
荷をBTL駆動するとともに、負荷に直列に介在する電
流検出抵抗の発生電圧をマスターアンプの反転入力側に
帰還させることにより、上記負荷への通電電流を上記入
力信号に応じて制御させる。 【効果】 電流検出抵抗の発生電圧が帰還されるマスタ
ーアンプの反転入力は、そのマスターアンプの負帰還動
作によって基準電位に仮想短絡されることにより、ほぼ
一定電位に保たれるようになるのでアンプの同相入力電
圧範囲の制限を受けない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定電流駆動回路、さら
にはマスターアンプとスレーブアンプによって2相駆動
を行なうBTL方式の定電流駆動回路に適用して有効な
技術に関するものであって、たとえばディスク記憶装置
のヘッド・アクチェータに利用して有効な技術に関する
ものである。
にはマスターアンプとスレーブアンプによって2相駆動
を行なうBTL方式の定電流駆動回路に適用して有効な
技術に関するものであって、たとえばディスク記憶装置
のヘッド・アクチェータに利用して有効な技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ハードディスク記憶装置や光ディスク記
憶装置などでは、そのヘッド・アクチェータの駆動部に
ボイスコイルモータが使用されているが、このボイスコ
イルモータを通電駆動するために、たとえば図3に示す
ような定電流駆動回路が使用される。
憶装置などでは、そのヘッド・アクチェータの駆動部に
ボイスコイルモータが使用されているが、このボイスコ
イルモータを通電駆動するために、たとえば図3に示す
ような定電流駆動回路が使用される。
【0003】図3は本発明者らによって検討された定電
流駆動回路であって、まず、抵抗R1,R2により反転
増幅回路として負帰還動作させられるマスターアンプ1
と、抵抗R3,R5によりミラー反転回路として負帰還
動作させられるスレーブアンプ2とを有し、入力信号V
inを上記マスターアンプ1で反転増幅させ、この反転
増幅出力Vo1によって負荷(ボイスコイル)ZLの一
方の端子を通電駆動させるとともに、上記マスターアン
プ1の出力Vo1を上記スレーブアンプ2でミラー反転
させ、このミラー反転出力Vo2(Vo2=−Vo1)
によって上記負荷ZLの他方の端子を通電駆動させるこ
とが行なわれる。これにより、マスターアンプ1とスレ
ーブアンプ2による負荷ZLの2相駆動いわゆるBTL
駆動が行なわれる。
流駆動回路であって、まず、抵抗R1,R2により反転
増幅回路として負帰還動作させられるマスターアンプ1
と、抵抗R3,R5によりミラー反転回路として負帰還
動作させられるスレーブアンプ2とを有し、入力信号V
inを上記マスターアンプ1で反転増幅させ、この反転
増幅出力Vo1によって負荷(ボイスコイル)ZLの一
方の端子を通電駆動させるとともに、上記マスターアン
プ1の出力Vo1を上記スレーブアンプ2でミラー反転
させ、このミラー反転出力Vo2(Vo2=−Vo1)
によって上記負荷ZLの他方の端子を通電駆動させるこ
とが行なわれる。これにより、マスターアンプ1とスレ
ーブアンプ2による負荷ZLの2相駆動いわゆるBTL
駆動が行なわれる。
【0004】これとともに、上記マスターアンプ1の出
力と上記負荷ZLの間に電流検出抵抗Rsを直列に介在
させ、この電流検出抵抗Rsの負荷ZL側端に現れる電
圧Vo3を上記マスターアンプ1の非反転入力(+)側
に帰還させる。
力と上記負荷ZLの間に電流検出抵抗Rsを直列に介在
させ、この電流検出抵抗Rsの負荷ZL側端に現れる電
圧Vo3を上記マスターアンプ1の非反転入力(+)側
に帰還させる。
【0005】すると、マスターアンプ1の反転入力
(−)での電位が非反転入力(+)での電位に追従する
負帰還動作が行なわれ、この負帰還動作により、負荷Z
Lへの通電電流Ioは入力信号Vinに応じて制御され
るようになる。
(−)での電位が非反転入力(+)での電位に追従する
負帰還動作が行なわれ、この負帰還動作により、負荷Z
Lへの通電電流Ioは入力信号Vinに応じて制御され
るようになる。
【0006】なお、上述した定電流駆動回路についての
参考文献としては、たとえば、「日立OA機器用ICデ
ータブック”HA13490シリーズ” ’90.3」
387〜390頁などがある。
参考文献としては、たとえば、「日立OA機器用ICデ
ータブック”HA13490シリーズ” ’90.3」
387〜390頁などがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。
【0008】すなわち、マスターアンプ1の反転入力
(−)と非反転入力(−)の最大入力電圧レンジ、いわ
ゆる同相入力電圧範囲は有限であって、その範囲を越え
た入力電圧では正常な動作が行なわれない。
(−)と非反転入力(−)の最大入力電圧レンジ、いわ
ゆる同相入力電圧範囲は有限であって、その範囲を越え
た入力電圧では正常な動作が行なわれない。
【0009】一方、図3に示した定電流駆動回路では、
マスターアンプ1の反転入力(−)での電位が非反転入
力(+)での電位に追従する負帰還動作によって、負荷
ZLへの通電電流Ioの制御が行なわれるが、その非反
転入力(+)での電位は電流検出抵抗Rsから帰還され
る電圧Vo3によって変動する。
マスターアンプ1の反転入力(−)での電位が非反転入
力(+)での電位に追従する負帰還動作によって、負荷
ZLへの通電電流Ioの制御が行なわれるが、その非反
転入力(+)での電位は電流検出抵抗Rsから帰還され
る電圧Vo3によって変動する。
【0010】したがって、マスターアンプ1の利得設定
が小さい場合(R1》R2)に電流検出抵抗Rsから非
反転入力(+)に帰還される電圧Vo3が大きく振れる
と、マスターアンプ1の入力電圧が上記同相入力電圧範
囲を越えてしまい、場合によってはラッチアップに陥っ
てしまうこともある。
が小さい場合(R1》R2)に電流検出抵抗Rsから非
反転入力(+)に帰還される電圧Vo3が大きく振れる
と、マスターアンプ1の入力電圧が上記同相入力電圧範
囲を越えてしまい、場合によってはラッチアップに陥っ
てしまうこともある。
【0011】このため、上述した定電流駆動回路では、
その設計の自由度が低く、とくにマスターアンプ1での
利得が自由に設計できない、という問題が生じる。
その設計の自由度が低く、とくにマスターアンプ1での
利得が自由に設計できない、という問題が生じる。
【0012】本発明の目的は、マスターアンプとスレー
ブアンプによるBTL方式の定電流駆動回路の設計自由
度を高める、という技術を提供することにある。
ブアンプによるBTL方式の定電流駆動回路の設計自由
度を高める、という技術を提供することにある。
【0013】本発明の前記ならびにそのほかの目的と特
徴は、本明細書の記述および添付図面からあきらかにな
るであろう。
徴は、本明細書の記述および添付図面からあきらかにな
るであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0015】すなわち、入力信号を反転増幅するマスタ
ーアンプによって負荷の一方の端子を通電駆動させ、こ
のマスターアンプの出力をミラー反転するスレーブアン
プによって上記負荷の他方の端子を通電駆動させるとと
もに、上記負荷に直列に介在する電流検出抵抗の発生電
圧を上記マスターアンプの反転入力側に帰還させること
により、上記負荷への通電電流を上記入力信号に応じて
制御させる、というものである。
ーアンプによって負荷の一方の端子を通電駆動させ、こ
のマスターアンプの出力をミラー反転するスレーブアン
プによって上記負荷の他方の端子を通電駆動させるとと
もに、上記負荷に直列に介在する電流検出抵抗の発生電
圧を上記マスターアンプの反転入力側に帰還させること
により、上記負荷への通電電流を上記入力信号に応じて
制御させる、というものである。
【0016】
【作用】上述した手段によれば、電流検出抵抗の発生電
圧が帰還されるマスターアンプの反転入力は、そのマス
ターアンプの負帰還動作によって基準電位に仮想短絡さ
れることにより、ほぼ一定電位に保たれるようになる。
圧が帰還されるマスターアンプの反転入力は、そのマス
ターアンプの負帰還動作によって基準電位に仮想短絡さ
れることにより、ほぼ一定電位に保たれるようになる。
【0017】これにより、マスターアンプの入力電圧が
同相入力電圧範囲を越えることがなくなり、マスターア
ンプとスレーブアンプによるBTL方式の定電流駆動回
路の設計自由度を高める、という目的が達成される。
同相入力電圧範囲を越えることがなくなり、マスターア
ンプとスレーブアンプによるBTL方式の定電流駆動回
路の設計自由度を高める、という目的が達成される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0019】なお、図において、同一符号は同一あるい
は相当部分を示すものとする。
は相当部分を示すものとする。
【0020】図1は本発明の技術が適用された定電流駆
動回路の一実施例を示したものであって、1は抵抗R
1,R2により反転増幅回路として負帰還動作させられ
るマスターアンプ、2は抵抗R3によりミラー反転回路
として負帰還動作させられるスレーブアンプ、ZLはマ
スターアンプ1の出力Vo1とスレーブアンプ2の出力
Vo2によってBTL駆動される負荷(ボイスコイルモ
ータ)、Rsは負荷ZLの通電電流Ioを検出するため
の電流検出抵抗である。
動回路の一実施例を示したものであって、1は抵抗R
1,R2により反転増幅回路として負帰還動作させられ
るマスターアンプ、2は抵抗R3によりミラー反転回路
として負帰還動作させられるスレーブアンプ、ZLはマ
スターアンプ1の出力Vo1とスレーブアンプ2の出力
Vo2によってBTL駆動される負荷(ボイスコイルモ
ータ)、Rsは負荷ZLの通電電流Ioを検出するため
の電流検出抵抗である。
【0021】ここで、マスターアンプ1およびスレーブ
アンプ2は、いずれも反転入力(−)と非反転入力
(+)を有する差動型の演算アンプを用いて構成され、
反転増幅回路として負帰還動作させられるようになって
いる。各アンプ1,2の反転入力(−)にはそれぞれ抵
抗R2およびR3による負帰還がかかっているが、非反
転入力(−)側についてはそれぞれ抵抗R4およびR5
を介して基準電位Vrefに接続されている。基準電位
Vrefとしては、たとえば接地電位などの固定電位が
使用される。
アンプ2は、いずれも反転入力(−)と非反転入力
(+)を有する差動型の演算アンプを用いて構成され、
反転増幅回路として負帰還動作させられるようになって
いる。各アンプ1,2の反転入力(−)にはそれぞれ抵
抗R2およびR3による負帰還がかかっているが、非反
転入力(−)側についてはそれぞれ抵抗R4およびR5
を介して基準電位Vrefに接続されている。基準電位
Vrefとしては、たとえば接地電位などの固定電位が
使用される。
【0022】マスターアンプ1は、負帰還がかけられた
反転入力(−)に加えられる入力信号Vinを反転増幅
し、この増幅出力Vo1によって負荷ZLの一方の端子
を通電駆動する。スレーブアンプ2は、上記マスターア
ンプ1の出力Vo1を基準電位Vrefに対してミラー
反転(位相反転)し、このミラー反転出力Vo2(Vo
2=−Vo1)によって上記負荷ZLの他方の端子を通
電駆動する。
反転入力(−)に加えられる入力信号Vinを反転増幅
し、この増幅出力Vo1によって負荷ZLの一方の端子
を通電駆動する。スレーブアンプ2は、上記マスターア
ンプ1の出力Vo1を基準電位Vrefに対してミラー
反転(位相反転)し、このミラー反転出力Vo2(Vo
2=−Vo1)によって上記負荷ZLの他方の端子を通
電駆動する。
【0023】電流検出抵抗Rsは、負荷ZLの他方の端
子とスレーブアンプ2の出力Vo2との間に直列に介在
させられ、負荷ZLへの通電電流Ioを検出する。そし
て、この電流検出抵抗Rsと負荷ZLとの接続点に現れ
る電圧Vo3が、抵抗R3を介してマスターアンプ1の
反転入力(−)側に負帰還させられるようになってい
る。
子とスレーブアンプ2の出力Vo2との間に直列に介在
させられ、負荷ZLへの通電電流Ioを検出する。そし
て、この電流検出抵抗Rsと負荷ZLとの接続点に現れ
る電圧Vo3が、抵抗R3を介してマスターアンプ1の
反転入力(−)側に負帰還させられるようになってい
る。
【0024】次に、動作について説明する。
【0025】図1に示した定電流駆動回路では、マスタ
ーアンプ1の出力Vo1とスレーブアンプ2の出力Vo
2によって負荷ZLがBTL方式で2相駆動される。2
つのアンプ1,2によって駆動される負荷ZLの通電電
流Ioは、電流検出抵抗Rsによって検出され、抵抗R
2を介してマスターアンプ1の反転入力(−)側に負帰
還させられる。これにより、負荷ZLへの通電電流Io
が入力信号Vinに応じて制御される。
ーアンプ1の出力Vo1とスレーブアンプ2の出力Vo
2によって負荷ZLがBTL方式で2相駆動される。2
つのアンプ1,2によって駆動される負荷ZLの通電電
流Ioは、電流検出抵抗Rsによって検出され、抵抗R
2を介してマスターアンプ1の反転入力(−)側に負帰
還させられる。これにより、負荷ZLへの通電電流Io
が入力信号Vinに応じて制御される。
【0026】このとき、マスターアンプ1では、その反
転入力(−)での電位が非反転入力(+)での電位に追
従するような負帰還動作が行なわれる。つまり、電流検
出抵抗Rsの発生電圧Vo3が帰還されるマスターアン
プ1の反転入力(−)は、そのマスターアンプ1の負帰
還動作によって基準電位Vrefに仮想短絡されて、入
力電位はほぼ一定電位に保たれるようになる。
転入力(−)での電位が非反転入力(+)での電位に追
従するような負帰還動作が行なわれる。つまり、電流検
出抵抗Rsの発生電圧Vo3が帰還されるマスターアン
プ1の反転入力(−)は、そのマスターアンプ1の負帰
還動作によって基準電位Vrefに仮想短絡されて、入
力電位はほぼ一定電位に保たれるようになる。
【0027】これにより、マスターアンプ1の入力電圧
が同相入力電圧範囲を越えることがなくなり、マスター
アンプ1とスレーブアンプ2によるBTL方式の定電流
駆動回路の設計、とくにマスターアンプ1の利得設計を
自由に行なうことができるようになる。
が同相入力電圧範囲を越えることがなくなり、マスター
アンプ1とスレーブアンプ2によるBTL方式の定電流
駆動回路の設計、とくにマスターアンプ1の利得設計を
自由に行なうことができるようになる。
【0028】なお、図1に示した回路において、入力信
号Vinと通電電流(出力電流)Ioの関係を求める
と、次のようになる。
号Vinと通電電流(出力電流)Ioの関係を求める
と、次のようになる。
【0029】 Io=−Vin×(R2/R1)×(1/Rs) 図2は本発明の別の実施例を示したものであって、マス
ターアンプ1の入力信号源として電流源Iinが使用さ
れている。このように、入力信号源として電流源Iin
を用いる場合は、その電流源Iinに、入力抵抗R1に
相当する等価出力抵抗を考えることにより、図1に示し
た実施例の場合と同様に動作することがわかる。
ターアンプ1の入力信号源として電流源Iinが使用さ
れている。このように、入力信号源として電流源Iin
を用いる場合は、その電流源Iinに、入力抵抗R1に
相当する等価出力抵抗を考えることにより、図1に示し
た実施例の場合と同様に動作することがわかる。
【0030】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
施例にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0031】たとえば、マスターアンプ1、スレーブア
ンプ2は、1入力端子の反転増幅器を用いて構成するこ
ともできる。
ンプ2は、1入力端子の反転増幅器を用いて構成するこ
ともできる。
【0032】以上の説明では主として、本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野であるディ
スク記憶装置のヘッド・アクチェータ駆動に適用した場
合について説明したが、それに限定されるものではな
く、たとえば定トルク発生モータあるいは音響スピーカ
の駆動にも適用できる。
てなされた発明をその背景となった利用分野であるディ
スク記憶装置のヘッド・アクチェータ駆動に適用した場
合について説明したが、それに限定されるものではな
く、たとえば定トルク発生モータあるいは音響スピーカ
の駆動にも適用できる。
【0033】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものの効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
表的なものの効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
【0034】すなわち、マスターアンプとスレーブアン
プによるBTL方式の定電流駆動回路の設計自由度を高
めることができる、という効果が得られる。
プによるBTL方式の定電流駆動回路の設計自由度を高
めることができる、という効果が得られる。
【図1】本発明の技術が適用された定電流駆動回路の第
1の実施例を示す回路図
1の実施例を示す回路図
【図2】本発明の第2の実施例の示す回路図
【図3】本発明以前の定電流駆動回路の構成例を示す回
路図
路図
1 マスターアンプ 2 スレーブアンプ ZL 負荷(ボイスコイル) Rs 電流検出抵抗 − 反転入力 + 非反転入力
Claims (2)
- 【請求項1】 反転入力に加えられる入力信号を負帰還
下で反転増幅し、この増幅出力によって負荷の一方の端
子を通電駆動するマスターアンプと、このマスターアン
プの出力をミラー反転し、このミラー反転出力によって
上記負荷の他方の端子を通電駆動するスレーブアンプと
を有し、上記負荷に直列に介在する電流検出抵抗の発生
電圧を上記マスターアンプの反転入力側に帰還させるこ
とにより、上記負荷への通電電流を上記入力信号に応じ
て制御することを特徴とする定電流駆動回路。 - 【請求項2】 反転入力に加えられる入力信号を負帰還
下で反転増幅し、この反転増幅出力によって負荷の一方
の端子を通電駆動するマスターアンプと、このマスター
アンプの出力をミラー反転し、このミラー反転出力によ
って上記負荷の他方の端子を通電駆動するスレーブアン
プと、このスレーブアンプの出力と上記負荷の他方の端
子との間に直列に介在する電流検出抵抗と、この電流検
出抵抗と上記負荷の他方の端子との接続点に現れる電圧
を上記マスターアンプの反転入力側に帰還させることに
より、上記負荷への通電電流を上記入力信号に応じて制
御することを特徴とする定電流駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175624A JPH0738351A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 定電流駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175624A JPH0738351A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 定電流駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738351A true JPH0738351A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=15999345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175624A Pending JPH0738351A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 定電流駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7522159B2 (en) | 2002-11-08 | 2009-04-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display appliance |
| US20230258332A1 (en) * | 2022-01-10 | 2023-08-17 | Vandor Group, Inc. | Method and Apparatus For Applying Accelerant in Cremation Process |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5175624A patent/JPH0738351A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7522159B2 (en) | 2002-11-08 | 2009-04-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display appliance |
| US20230258332A1 (en) * | 2022-01-10 | 2023-08-17 | Vandor Group, Inc. | Method and Apparatus For Applying Accelerant in Cremation Process |
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