JPH0421365B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0421365B2
JPH0421365B2 JP57076301A JP7630182A JPH0421365B2 JP H0421365 B2 JPH0421365 B2 JP H0421365B2 JP 57076301 A JP57076301 A JP 57076301A JP 7630182 A JP7630182 A JP 7630182A JP H0421365 B2 JPH0421365 B2 JP H0421365B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
amplifier
transistor
circuit
diode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57076301A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58194417A (ja
Inventor
Junichi Hikita
Takuzo Kamimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP57076301A priority Critical patent/JPS58194417A/ja
Publication of JPS58194417A publication Critical patent/JPS58194417A/ja
Publication of JPH0421365B2 publication Critical patent/JPH0421365B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00—Networks using active elements
    • H03H11/46—One-port networks

Landscapes

  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ダイオードを用いないでダイオー
ド特性を実現し、ダイオード等として用いられる
増幅回路に関する。
第1図は、固体ダイオードを用いた従来のダイ
オード回路を示す。即ち、入力端子2,4の間に
ダイオード6及び負荷抵8が直列に接続され、入
力端子2,4の間に入力電圧Vioが加えられた場
合、入力電圧Vioがダイオード6の降下電圧Vpff
を越えると、ダイオード6に電流I0が流れ、負荷
抵抗8に出力電圧V0が発生する。ダイオード6
の降下電圧Vpffは順方向降下電圧VFに相当し、第
2図は、この入力電圧−出力電圧の関係を示す。
一般に、固体ダイオードには、シリコンダイオ
ード、ゲルマニウムダイオード等が形成されてい
るが、その順方向降下電圧VFはシリコンダイオ
ードで0.6V前後の値、ゲルマニウムダイオード
で0.3V前後の値を呈し、これらの値は比較的大
きいものである。特に、低電圧駆動の集積回路等
では、その値は他の回路素子の電圧に比較して大
きく、例えば3V駆動の場合には回路構成上、ダ
イオードの駆動のため、他の機能を損なうおそれ
がある。
また、固体ダイオードでは、順方向降下電圧が
構成上一定の値に設定され、任意の値に変更でき
ない。
そこで、この発明は、等価的なダイオード特性
を実現し、任意の順方向降下電圧を設定できると
ともに、順方向降下電圧の低圧化を可能にした増
幅回路の提供を目的とする。
即ち、この発明の増幅回路は、非反転入力端子
(+)及び反転入力端子(−)を備え、かつ、反
転入力端子側にオフセツト設定手段を設けた増幅
器12と、ベースが前記増幅器の出力端子に、コ
レクタが前記増幅器の前記非反転入力端子に、エ
ミツタが反転入力端子側にそれぞれ接続されたト
ランジスタ14と、このトランジスタのエミツタ
に一方の端子が接続された抵抗18とを備え、入
力電圧Vioを前記増幅器の非反転入力端子と前記
抵抗の他方の端子との間に加え、出力電圧V0を
前記抵抗の両端から取り出すことを特徴とする。
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
第3図は、この発明の増幅回路の実施例を示
す。
端子10Aはアノード、端子10Bはカソード
に相当し、端子10Bと端子10Cとの間には抵
抗18が接続されている。端子10Aと端子10
Cとの間には入力電圧Vioが加えられ、この入力
電圧Vioを増幅する手段として増幅器12が設置
されている。この増幅器12の出力側には、その
出力で駆動されるとともに、入力電圧Vioに対応
した出力電流を発生するスイツチング素子として
のトランジスタ14が設置されている。即ち、端
子10Aには増幅器12の非反転入力端子(+)
が接続されているとともに、トランジスタ14の
コレクタが接続され、増幅器12の反転入力端子
(−)には、オフセツト設定手段としてのオフセ
ツト電圧源16が接続されて、通常の固体ダイオ
ードが持つ順方向降下電圧又はそれ以下の電圧値
からなるオフセツト電圧Vpffが設定されている。
増幅器12の出力部にはトランジスタ14のベー
スが接続され、トランジスタ14のエミツタはオ
フセツト電圧源16の負側に接続されているとと
もに、端子10Bに接続されている。したがつ
て、増幅器12はトランジスタ14とともに負帰
還増幅器を構成している。
以上の構成において、動作を説明する。
端子10A,10Cの間に加えられた入力電圧
Vioは、抵抗18を介して増幅器12に加えられ
るとともに、トランジスタ14のコレクタ・エミ
ツタ間にも加えられる。この入力電圧Vioが増幅
器12のオフセツト電圧Vpffを越えている場合に
は、増幅器12が入力電圧Vioに応じた出力を発
生し、その出力がトランジスタ14のベースに加
えられる。この結果、トランジスタ14は動作状
態となり、トランジスタ14に入力電圧Vioに応
じた電流が流れる。この電流は端子10Bから抵
抗18に流れ、この抵抗18に電圧降下を生じさ
せる。抵抗18に発生した電圧は、増幅器12に
帰還され、オフセツト電圧Vpffに重畳されて反転
入力端子(−)に加えられる。
この結果、このダイオード回路の入力電圧−出
力電圧特性は、第4図に示す特性Aで与えられ
る。この特性Aは通常の固体ダイオードの特性と
同様である。この特性Aにおいて、Vpffは、増幅
器12の反転入力端子(−)側にオフセツト電圧
源16によつて設定されたオフセツト電圧である
から、オフセツト電圧源16によつて任意の値に
設定でき、しかも、その値は通常の固体ダイオー
ドの値より遥かに小さい、例えば、数mV程度の
低電圧から通常のダイオードの順方向降下電圧以
上の任意の値に設定することができる。このた
め、低電圧駆動のテープレコーダ等の集積回路で
構成された回路において、有効に利用することが
できる。
また、この増幅回路では通常の固体ダイオード
における順方向降下電圧VFを利用していないた
め、出力電流I0による順方向降下電圧VF相当電圧
の変化が無視できるとともに、入出力電圧間の温
度特性による変動も無い。
そして、この実施例では、増幅器12の増幅ゲ
インを比較的高く設定しているため、第4図に示
す特性Aは直線に成つているが、増幅器12の増
幅ゲインを小さくすることで、特性Bのように曲
線化することもできる。
次に、第5図は、この発明の増幅回路の具体的
な回路構成例を示しており、前記実施例と同一部
分には同一符号を付してある。
増幅器12には、トランジスタ20,22,2
4,26,28,30とともに、定電流源を成す
定電流回路32が設置されている。トランジスタ
20,22,24,26で差動増幅器が構成さ
れ、(+)は非反転入力端子、(−)は反転入力端
子を表す。そして、トランジスタ28,30はカ
レントミラー回路を構成している。また、定電流
回路32は直流電圧Vccの供給によつて定電流を
発生し、この定電流が差動増幅器に供給されてい
る。そして、端子10C,10Dは基準電位点
(GND)に接続されている。
このような構成において、各トランジスタの電
流増幅器hfeは十分高いものとする。今、定電流
回路32より与えられる定電流を2Iとすると、ト
ランジスタ28,30のカレントミラー回路によ
つて各トランジスタ22,24には2I/2=Iよ
り電流Iが流れる。
そこで、第7図に示すように増幅回路を構成す
ると、この場合のオフセツト電圧Vpffは、Vpff=
−18mVとなる。即ち、第7図に示す増幅回路に
おいて、入力端子10Aに入力が与えられると、
トランジスタ20のベースとトランジスタ14の
コレクタ間のバイパスを経てトランジスタ14に
電流が吸い取られるが、トランジスタ24の並列
段数nに応じ、即ち、トランジスタ24a,24
bにより、トランジスタ14のベース側にオン電
流が多く流れ、そのため、トランジスタ14のコ
レクタへの電流が増え、結局、トランジスタ20
のベースへの供給電流が入力端子10Bに対して
負側に働いて減少することになる。従つて、トラ
ンジスタ24の並列段数nを2、即ち、トランジ
スタ24a,24bとした場合には、トランジス
タ24a,24bのそれぞれにトランジスタ22
の電流Iの1/2の電流が流れるので、第8図に示
すベース電流IBに対するベース・エミツタ間電圧
VBEの関係から明らかなように、ベース電流IBが
2倍になることによりベース・エミツタ間電圧
VBEは18(mV)ずつ変化するので、この増幅回路
では、負のオフセツト電圧Vpff=−18(mV)が設
定されることになる。
以上説明したように、この発明によれば、順方
向降下電圧に相当する電圧を任意の値に設定でき
るとともに、その低電圧化を図ることができるの
で、低電圧駆動の各種回路の疑似ダイオードとし
て用いることができ、しかも、通常の固体ダイオ
ードのように順方向降下電圧を利用しないので、
出力電流による順方向降下電圧に相当する電圧の
変動が無視できるとともに、入出力電圧間の温度
特性による変動をも抑制することができ、また、
固体ダイオードを用いた場合のように信号源側か
ら電流吸込みがないため、信号源への影響を与え
ることなく、信号源からの信号に擬似ダイオード
特性を付加して取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダイオード回路を示す回路図、
第2図は従来のダイオード回路の入出力特性を示
す説明図、第3図はこの発明の増幅回路の実施例
を示す回路図、第4図はこの発明の増幅回路の入
出力特性を示す図、第5図はこの発明の増幅回路
の具体的な実施例を示す回路図、第6図はダイオ
ード特性を示す図、第7図はこの発明の増幅回路
の他の具体的な実施例を示す回路図、第8図はト
ランジスタのベース電流とベース・エミツタ間電
圧の関係を示す図である。 12…増幅器、14…トランジスタ、16…オ
フセツト電圧源、18…抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 非反転入力端子及び反転入力端子を備え、か
    つ、反転入力端子側にオフセツト設定手段を設け
    た増幅器と、 ベースが前記増幅器の出力端子に、コレクタが
    前記増幅器の前記非反転入力端子に、エミツタが
    前記増幅器の反転入力端子側にそれぞれ接続され
    たトランジスタと、 このトランジスタのエミツタに一方の端子が接
    続された抵抗と、 を備え、入力電圧を前記増幅器の非反転入力端子
    と前記抵抗の他方の端子との間に加え、出力電圧
    を前記抵抗の両端から取り出すことを特徴とする
    増幅回路。
JP57076301A 1982-05-07 1982-05-07 ダイオ−ド Granted JPS58194417A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57076301A JPS58194417A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 ダイオ−ド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57076301A JPS58194417A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 ダイオ−ド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58194417A JPS58194417A (ja) 1983-11-12
JPH0421365B2 true JPH0421365B2 (ja) 1992-04-09

Family

ID=13601541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57076301A Granted JPS58194417A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 ダイオ−ド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58194417A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0236607A (ja) * 1988-07-27 1990-02-06 Hitachi Ltd リミッタ回路
JP4757623B2 (ja) * 2005-12-21 2011-08-24 パナソニック株式会社 電源回路
JP6659805B2 (ja) * 2018-11-07 2020-03-04 ラピスセミコンダクタ株式会社 昇圧回路の制御方法
TWI678876B (zh) * 2019-01-08 2019-12-01 朋程科技股份有限公司 交流發電機以及整流裝置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51834U (ja) * 1974-06-19 1976-01-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58194417A (ja) 1983-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3648154A (en) Power supply start circuit and amplifier circuit
US3651346A (en) Electrical circuit providing multiple v bias voltages
JPH02121012A (ja) 相補性mos技術による回路装置
JPS5944123A (ja) 比較回路
JPH0770935B2 (ja) 差動電流増幅回路
JP4315724B2 (ja) バンドギャップ型基準電圧回路のスタートアップ回路
US4249123A (en) Temperature compensated reference voltage regulator
JPH09105763A (ja) コンパレータ回路
JPS58194417A (ja) ダイオ−ド
US6806770B2 (en) Operational amplifier
JP2754834B2 (ja) バンドギャップ基準電圧発生回路
JPS5857814A (ja) 電子インピ−ダンス装置
JPH0624298B2 (ja) 電流増幅回路
JPH0413692Y2 (ja)
JPS6139880A (ja) 直流モ−タの速度制御装置
JPH0326435B2 (ja)
JPH0241925Y2 (ja)
JPH0846443A (ja) 高入力インピーダンス回路及び半導体装置
US7091787B2 (en) Transconductance amplifier with temperature sensitive current limiting
JPS59108408A (ja) 増幅器
EP0486986A1 (en) Buffer circuit
JPS6373706A (ja) 増幅回路装置
JP2532900Y2 (ja) リミッタ回路
JPH0219648B2 (ja)
JPS5928285B2 (ja) 位相反転回路