JPH0738483Y2 - デッキ材の固定構造 - Google Patents
デッキ材の固定構造Info
- Publication number
- JPH0738483Y2 JPH0738483Y2 JP8158290U JP8158290U JPH0738483Y2 JP H0738483 Y2 JPH0738483 Y2 JP H0738483Y2 JP 8158290 U JP8158290 U JP 8158290U JP 8158290 U JP8158290 U JP 8158290U JP H0738483 Y2 JPH0738483 Y2 JP H0738483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck material
- top plate
- legs
- deck
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ベランダやバルコニー等の床に敷設されるデ
ッキ材の固定構造に関する。
ッキ材の固定構造に関する。
(従来の技術) 通常、ベランダやバルコニー等の床に敷設されるデッキ
材は、長手方向に沿って設けられた根太固定用凹溝に穿
設された透孔を介して木螺子、ビス等によって根太に固
定されていた(実公昭55−13567号公報)。
材は、長手方向に沿って設けられた根太固定用凹溝に穿
設された透孔を介して木螺子、ビス等によって根太に固
定されていた(実公昭55−13567号公報)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、デッキ材を根太に固着するには、多くの
工数が必要であり、特にデッキ材が合成樹脂製の場合に
は、デッキ材を損傷することなく充分に締着すること
は、非熟練者には必ずしも容易でないという問題点があ
った。
工数が必要であり、特にデッキ材が合成樹脂製の場合に
は、デッキ材を損傷することなく充分に締着すること
は、非熟練者には必ずしも容易でないという問題点があ
った。
(課題を解決するための手段) 本考案デッキ材の固定構造は、上記の欠点を解消し、極
めて容易且つ短時間に、根太上にデッキ材を固着するこ
との出来るデッキ材の固定構造を提供することを目的と
してなされたものであって、その要旨は、天板の裏面に
2本の脚が垂設され、上面には嵌合突起が立設された連
結具の該脚間に根太が挟着され、前記嵌合突起がデッキ
材裏面の長手方向の凹溝もしくは支持脚に嵌着されてい
ることを特徴とするデッキ材の固定構造に存する。
めて容易且つ短時間に、根太上にデッキ材を固着するこ
との出来るデッキ材の固定構造を提供することを目的と
してなされたものであって、その要旨は、天板の裏面に
2本の脚が垂設され、上面には嵌合突起が立設された連
結具の該脚間に根太が挟着され、前記嵌合突起がデッキ
材裏面の長手方向の凹溝もしくは支持脚に嵌着されてい
ることを特徴とするデッキ材の固定構造に存する。
(作用) 本考案に於いては、天板の裏面に2本の脚が垂設され、
上面には嵌合突起が立設された連結具の該脚間に根太が
挟着され、前記嵌合突起がデッキ材裏面の長手方向の凹
溝もしくは支持脚に嵌着されているので、何等治具を用
いることなく、ワンタッチで、根太と連結具、及び連結
具とデッキ材とを結合出来る。
上面には嵌合突起が立設された連結具の該脚間に根太が
挟着され、前記嵌合突起がデッキ材裏面の長手方向の凹
溝もしくは支持脚に嵌着されているので、何等治具を用
いることなく、ワンタッチで、根太と連結具、及び連結
具とデッキ材とを結合出来る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図であって、
連結具1の天板11の裏面には、2本の脚12が垂設され、
脚12の先端内側には係止爪13が互いに対向するように突
設されている。
連結具1の天板11の裏面には、2本の脚12が垂設され、
脚12の先端内側には係止爪13が互いに対向するように突
設されている。
一方、天板11上面には断面三角形の先端を有する嵌合突
起13が立設されている。
起13が立設されている。
中空偏平角筒状のデッキ材2は、天板21、底板22、側壁
23に囲まれた内部空間を、8個の仕切壁24によって9個
の区室に区分されており、両側から2番目の区室の底板
22は中央が長手方向に沿って切除され、下方に開口する
凹溝25が設けられている。尚、3はデッキ材2が載置さ
れ固定される根太である。
23に囲まれた内部空間を、8個の仕切壁24によって9個
の区室に区分されており、両側から2番目の区室の底板
22は中央が長手方向に沿って切除され、下方に開口する
凹溝25が設けられている。尚、3はデッキ材2が載置さ
れ固定される根太である。
次に、本考案の施工方法について説明する。
先ず、複数の連結具1の両脚12を、デッキ材2の凹溝25
の間隔に合わせて、根太3の上方から圧下して、嵌着す
る。
の間隔に合わせて、根太3の上方から圧下して、嵌着す
る。
次いで、連結具1の嵌合突起14に、上方からデッキ材2
の凹溝25を嵌着する。
の凹溝25を嵌着する。
連結具1上面の嵌合突起14の先端の断面形状は、上記実
施例の如く、三角形に限定されるものではなく、第2図
(イ)〜(ハ)に示すように、半球形14bや球形14c、更
には台形14d等であってもよく、2分割されていてもよ
い。又、その長さも、必ずしも連結具の天板の全幅に亙
る突条である必要はなく、一部のみに存在する突起であ
ってもよい。
施例の如く、三角形に限定されるものではなく、第2図
(イ)〜(ハ)に示すように、半球形14bや球形14c、更
には台形14d等であってもよく、2分割されていてもよ
い。又、その長さも、必ずしも連結具の天板の全幅に亙
る突条である必要はなく、一部のみに存在する突起であ
ってもよい。
連結具1の天板11上面に、ゴム、ゴムもしくはプラスチ
ック製発泡体等の弾性体を貼着すれば、連結具とデッキ
材との寸法誤差を吸収して、デッキ材のがたつきを防止
出来る。
ック製発泡体等の弾性体を貼着すれば、連結具とデッキ
材との寸法誤差を吸収して、デッキ材のがたつきを防止
出来る。
連結具1の脚12の先端の係止爪13は必須のものではな
く、脚12の内面に軟質ポリ塩化ビニルフィルム、ゴム、
ゴムもしくはプラスチック製発泡体等の滑り止め材を貼
着して根太材との密着性を高めれば、なくてもよい。
く、脚12の内面に軟質ポリ塩化ビニルフィルム、ゴム、
ゴムもしくはプラスチック製発泡体等の滑り止め材を貼
着して根太材との密着性を高めれば、なくてもよい。
デッキ材2についても、上記実施例の如く、底板を有す
る筒状体に限定されるものではなく、第3図に示すよう
に、天板21aの両端を下方に折曲して側壁23aを延設し、
天板21a裏面に略逆T字状の支持脚26aを並設したもので
あってもよく、相隣合う2本の支持脚26aに挟まれた凹
溝25aに、上記実施例と同様に、連結具1の嵌合突起14
を嵌着すればよい。
る筒状体に限定されるものではなく、第3図に示すよう
に、天板21aの両端を下方に折曲して側壁23aを延設し、
天板21a裏面に略逆T字状の支持脚26aを並設したもので
あってもよく、相隣合う2本の支持脚26aに挟まれた凹
溝25aに、上記実施例と同様に、連結具1の嵌合突起14
を嵌着すればよい。
又、第4図に示すように、連結具1aの天板11a上面に、
先端内方に相対向する係止爪15aを有する1組の嵌合突
起14aを立設し、略逆T字状の支持脚26aの下端に嵌着す
るようにしてもよい。
先端内方に相対向する係止爪15aを有する1組の嵌合突
起14aを立設し、略逆T字状の支持脚26aの下端に嵌着す
るようにしてもよい。
このように、連結具を根太とデッキ材間に介在させるこ
とにより、嵌着作業だけで、デッキ材を根太に固定出来
る。
とにより、嵌着作業だけで、デッキ材を根太に固定出来
る。
(考案の効果) 本考案デッキ材の固定構造は、叙上の通り構成されてい
るので、非熟練者であっても、デッキ材の根太への固定
を極めて容易に且つ短時間に施工することが出来る。
又、従来のデッキ材のように、根太固定用凹溝が不要で
あり、従ってデッキ材の表面を平滑とすることが出来、
然も凹溝を被覆する化粧カバーも不要となるから部品点
数が少なくて済む。
るので、非熟練者であっても、デッキ材の根太への固定
を極めて容易に且つ短時間に施工することが出来る。
又、従来のデッキ材のように、根太固定用凹溝が不要で
あり、従ってデッキ材の表面を平滑とすることが出来、
然も凹溝を被覆する化粧カバーも不要となるから部品点
数が少なくて済む。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
本考案の連結具の嵌合突起の別の実施例を示す側面図、
第3図及び第4図は夫々本考案の更に別の実施例のデッ
キ材と連結具との嵌合部分のみを示す部分側面図であ
る。 1、1a…連結具、2、2a…デッキ材、3…根太、11、11
a…天板、12…脚、14、14a、14b、14c、14d…嵌合突
起、25、25a…凹溝、26a…支持脚。
本考案の連結具の嵌合突起の別の実施例を示す側面図、
第3図及び第4図は夫々本考案の更に別の実施例のデッ
キ材と連結具との嵌合部分のみを示す部分側面図であ
る。 1、1a…連結具、2、2a…デッキ材、3…根太、11、11
a…天板、12…脚、14、14a、14b、14c、14d…嵌合突
起、25、25a…凹溝、26a…支持脚。
Claims (1)
- 【請求項1】天板の裏面に2本の脚が垂設され、上面に
は嵌合突起が立設された連結具の該脚間に根太が挟着さ
れ、前記嵌合突起がデッキ材裏面の長手方向の凹溝もし
くは支持脚に嵌着されていることを特徴とするデッキ材
の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158290U JPH0738483Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | デッキ材の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158290U JPH0738483Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | デッキ材の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439202U JPH0439202U (ja) | 1992-04-02 |
| JPH0738483Y2 true JPH0738483Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31627652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158290U Expired - Lifetime JPH0738483Y2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | デッキ材の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738483Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP8158290U patent/JPH0738483Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439202U (ja) | 1992-04-02 |
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