JPH073849A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
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- JPH073849A JPH073849A JP6043699A JP4369994A JPH073849A JP H073849 A JPH073849 A JP H073849A JP 6043699 A JP6043699 A JP 6043699A JP 4369994 A JP4369994 A JP 4369994A JP H073849 A JPH073849 A JP H073849A
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Abstract
合された弁心棒を有し、弁箱から突出した弁心棒の端部
に、弁を作動するための回転握りが配置されている流量
制御弁を改良し、弁の開放度が回転角度によって制限さ
れるようにし、使用者によって作動される装置を釈放し
て、調節が可能となった時に始めて全開が行われるよう
にする。 【構成】 弁箱に回転しないようにストッパ箱を設け、
該弁箱の内壁に、使用者が半径方向に偏倚させることに
よって釈放し得る回転ストッパを配置し、かつストッパ
突起を有する回転握りを回転ストッパと結合せしめ、回
転握りの、回転ストッパからその非偏倚位置への開放回
転運動を制限し得るようにする。
Description
に関し、特に回転弁で、弁箱内に回転自在に支持され、
弁閉鎖部材と結合された弁心棒を有し、弁箱から突出し
た弁心棒の端部に、弁を作動するための回転握りが配置
された回転弁に関する。
た、前記の如き流量制御弁はドイツ公開文書 DE 31 27
738 AI によって公知であり、このような弁の一つは弁
心棒と共に回転し得るセラミックの弁板を有し、該弁板
に対して弁箱内に回転しないように保持されたセラミッ
ク弁座板が触座するようにされている。前記両弁板はそ
れぞれ一つの孔を有し、弁心棒が180°回転した時
に、弁が閉鎖位置から全開位置に、またはその逆に移動
し得るようになっている。終点位置“閉鎖”および“全
開”には、弁心棒と弁箱との間にストッパが設けられて
いる。弁心棒は比較的小さな最大回転角度180°に亙
ってしか作動しないようにされているから、頻繁に使用
される場合、同様にこれを必要としない時には弁は全開
され、衛生器具から少なからざる量の無用の飲料水が流
出するようになる。
形式の流量制御弁を改良し、先ず回転角度によって開放
度を制限し、使用者によって作動される装置を釈放し、
調節が可能となった時に、始めて全開が生じるように形
成することである。この場合なお問題となるのは、装置
を開放度に関連して調節し得るようにし、かつこの装置
を握り部分内に、衛生的に、しかも美的に満足し得る態
様で一体化することである。
ば、ストッパ箱を弁箱に対して回転しないように配置
し、該ストッパ箱内の内壁部分に、使用者によって半径
方向に釈放される回転ストッパを配置し、かつ回転握り
をそのストッパ突起によって、回転ストッパと結合せし
め、回転握りの、回転ストッパからその非偏倚位置への
開放回転運動が制限されるようにすることによって達成
される。
に記載されている。
て回転ストッパが形成され、該回転ストッパは、開放運
動が行われる時に効果的に阻止され、弁の最大開放を連
続的に調節し得るようになる。したがって相当大きな節
水効果が得られる。回転ストッパが、弁箱に対して回転
しないように配置されたストッパ箱内に設けられている
ために、回転握りの作動時に回転ストッパが過って偏倚
するのが阻止される。もしこのような誤動作が生じれ
ば、弁の最大開放調節が望ましからざる態様で行われる
ようになる。
を適切に、回転的に対称な鞘として形成し、その外径が
ほぼ回転握りの外径に対応するようにする。この時回転
握りは弁心棒上において、その端面がばねにより軸線方
向に、ストッパ箱の対応する端面に対して効果的に押当
てられ、回転握りとストッパ箱との間に調和的な、かつ
緊密な推移が生じるようにされる。
流量制御弁の弁箱に対し、同軸的に配置され、それによ
ってストッパ箱の後ろ向きの端面が、器具本体の対応す
る面に対して触座し得るようになる。この場合差込み位
置における固定は、弁箱のねじに対してねじ込んだ管状
ナットによって行われる。器具本体に対してストッパ箱
を回転しないように結合するためには、該ストッパ箱に
単数または複数のプラグを適当に形成し、これらプラグ
が差込み位置において器具本体の対応する孔と嵌合する
ようにされる。
棒上にステップレスに、または微細送りによって回転不
能に装着し得るから、回転ストッパはその時々の必要に
応じて調節することができる。その理由は回転握りのス
トッパ突起が、最後には該回転握りの差込み回転位置に
おいて、その回転角度に関連して回転ストッパと接触す
るようになるからである。
する。図1、図2および図3に示された流量制御弁は、
弁箱1によって隠蔽設備に対する器具本体4内に挿入さ
れている。この場合器具本体4は引込管路40aおよび
排出管路40bを有し、該管路はたとえば刊行物 DE 31
27 738 Al に記載されているように、セラミック弁板
を有する回転スプール弁によって相互に連結されてい
る。弁板の配置は図には示されていない。この場合は周
知の態様で、弁板の一つが弁箱1内に回転しないように
保持され、第2の弁板は弁心棒11と共に、軸線方向に
移動しないように、かつ回転し得るように配置されてい
る。これら両弁板はそれぞれ媒体に対する出口開口を有
している。したがって弁心棒11が180°回転すれ
ば、それぞれ弁板の半分内に形成されている出口開口
は、出口を完全に釈放するか、または完全に閉鎖する。
れ、この時弁箱1の一部は器具本体4の端面から突出す
る。弁箱1内には同心となるように、弁心棒11が密封
的に配置され、かつ套面に溝歯16を有する部分が外方
に延びている。
ッパ箱2が設けられ、該ストッパ箱はその端面によっ
て、建物壁42から突出する器具本体4の面に触圧す
る。この時ストッパ箱2は鞘状に形成される。ストッパ
箱はほぼ円筒形の外套面を有し、かつ特に図4から図7
までに示される如く、器具本体4と接触するように、フ
ランジ状に内方に引っ込んだ端面を有している。この時
フランジ状に引っ込んだ部分によって形成される孔26
の大きさは、ストッパ箱2が、ねじ14により弁箱1に
対して保持される管状のナット15により、器具本体4
に対して押圧されるようにされる。なおストッパ箱2が
器具本体4に対して回転しないようにするために、フラ
ンジ状端面に3本のプラグ25が形成され、該プラグが
差込み位置において対応する孔41に嵌るようにされ
る。
って回転握り3が回転しないように装架され、かつ弁心
棒11にねじ込み得るねじ34によって差込み位置に嵌
込むことができる。回転握り3はストッパ箱2の壁に、
隙間が生じないように触座し、かつばね340を備え、
このばねは一方においてはねじ34の頭部によって支持
され、他方においては回転握り3の端面によって支持さ
れているために、回転握り3はストッパ箱2に対して押
圧される。さらにねじ34を遮蔽するために、握りキャ
ップ33を回転しないように装架することができる。
同じ外径を有し、かつそれぞれの端部に、回転握り3に
対するつば軸受を形成する円形リング面22、32を有
し、該回転握りはばね340により、ストッパ箱2に対
して押圧される。このような構造により、回転握り3お
よびストッパ箱2の間には密封された、隙間のない、調
和のとれた推移部分が生じる。
れる如く、回転ストッパ21が配置されている。この回
転ストッパ21は、板ばね23により、半径方向外方に
向かって、前記内壁に対して押圧されている。ストッパ
箱2の壁には、半径方向の孔24が形成され、この孔を
通して、回転ストッパ21と一体的に形成された作動キ
ー210が延び、回転ストッパ21をストッパ箱2に、
回転しないように連結し得るようになっている。この場
合ナット15の外套部分の寸法は、該ナットが同時に、
ストッパ箱2内における作動キー210の挿入深さを制
限する部材として働くようにされる。回転握り3の端面
側の、円形リング面32の部分においては、特に図8お
よび図9によって明らかな如く、軸線方向に突出するス
トッパ突起31が形成される。この時ストッパ突起31
は、回転ストッパ21と一緒に働き得るように配置され
る。このことに関しては特に図2および図3を参照すべ
きである。
置において示されており、すなわち回転ストッパ21は
その衝当面211によって、中心軸線35に対してほぼ
切線をなすように配置された、ストッパ突起31の衝当
面310に触座し、この位置においてさらに開放回転運
動が起るのを阻止するようになっている。キー210が
半径方向に向かって、ストッパ箱2内に押込まれた時、
初めてストッパ突起31の回転が再び自由に行われ、こ
れに続いて弁はその完全開放位置に回転し得るようにな
る。
破壊を阻止するためには、ストッパ突起31の衝当面
を、中心軸線に対して切線をなすように配置し、ストッ
パ構造の破壊が起る少し前に強制的な回転が起り、回転
ストッパ21が自動的に半径方向内向きに移動し、スト
ッパ突起31が自由に回転し得るようにする。
開放位置から閉鎖位置へ、回転復帰し得るようにするた
めには、回転ストッパ21の、衝当面211と反対の側
に、面取り側面212を設け、閉鎖行程または絞り行程
が行われる時にこの面が、自動的に半径方向に移動し、
それによって回転握り3が連続的に、流量制御弁の全開
放位置から、閉鎖位置に回転し得るようにする。
方向に動かせば、このストッパを微細調送り溝歯16に
対応する、任意の開放区域に位置決めすることができ
る。この場合は先ず流量制御弁を所要の開放位置に動か
し、握りキャップ33およびねじ34を離す。このよう
にすれば、回転握り3を弁心棒11から引抜き、かつス
トッパ突起31の衝当面310が衝当面211に触圧
し、または小さな間隔の生じるように回転した位置にお
いて、該回転握りを再び心棒11の溝歯16に対して押
圧し得るようになる。続いてねじ34を回して握りキャ
ップ33を装着すれば、流量制御弁は新しく選択した衝
当位置において直ちに使用し得るようになる。
弁は隠蔽器具の器具本体4内に配置されている。この流
量制御弁は言うまでもなく他の隠蔽器具、または表面器
具内にも配置することができる。
器具内に配置され、この場合は建物壁の前に水平に配置
された器具本体4は、その一部分だけが示されている。
このような表面混合器具の多くは公知であり、制御式ま
たはサーモスタット調節式の混合装置を備えている。
器具本体4によって保持されている。言うまでもなく、
ストッパ箱は弁箱1だけによって保持されるようになす
こともできる。この場合はストッパ箱は、たとえば弁箱
1に設けられたフランジによって保持されるようにな
る。
の側において、回転的に対称な形とは異なる形を有する
ものとなすことができる。
との部分的断面図;
半径方向に偏倚した時の閉鎖回転行程を示す図;
の側面図;
って取られた断面図;
た図;
断面図。
Claims (13)
- 【請求項1】 水道器具に対する流量制御弁、特に弁箱
内に回転自在に支持され、かつ弁閉鎖部材と結合された
弁心棒を有する回転弁で、弁箱から突出する弁心棒の端
部に、弁を作動するための回転握りが配置されている流
量制御弁において、弁箱(1)に対して回転しないよう
にストッパ箱(2)が設けられ、該ストッパ箱(2)内
におけるその内壁部分に、使用者が半径方向に偏倚させ
ることによって釈放し得る回転ストッパ(21)が配置
され、かつ回転握り(3)がストッパ突起(31)によ
って、回転ストッパ(21)と結合され、回転握り
(3)の、回転ストッパ(21)から、その非偏倚位置
への開放回転運動が制限されるようになっていることを
特徴とする流量制御弁。 - 【請求項2】 ストッパ箱(2)および回転握り(3)
が、少なくとも円形リング面(22、32)によって相
互に接触し、この時回転握り(3)が弁心棒(11)上
に、制限された軸線方向運動を行い得るように配置さ
れ、かつ該弁心棒(11)に対して支持されたばね(3
40)により、ストッパ箱(2)に対し、軸線方向に押
圧され、該回転握り(3)が隙間を発生させることなく
ストッパ箱(2)に触座するようになっている、請求項
1記載の流量制御弁。 - 【請求項3】 回転ストッパ(21)がストッパ箱
(2)内において、ばね(23)により内壁に対し、半
径方向に押圧され、かつ半径方向孔(24)を通って延
びる作動部材(210)により、回転しないように保持
され、ばね(23)の力に逆らって作動部材(210)
を押した時に、回転ストッパ(21)がこれに対応して
偏倚し、かつストッパ突起(31)を弁全開位置に至る
まで自由に回転させるようになっている、請求項1また
は2記載の流量制御弁。 - 【請求項4】 ストッパ箱が弁箱(1)に対し、回転し
ないように固定されている、請求項1から3までの何れ
か一つに記載の流量制御弁。 - 【請求項5】 弁箱(1)が器具本体(4)内に突出す
るように配置され、この時ストッパ箱(2)が前記突出
した弁箱(1)と同軸をなすように、器具本体(4)の
端面に固定され、かつ弁箱(1)が孔(26)を通っ
て、ストッパ箱(2)内に突出している、請求項1から
3までの何れか一つに記載の流量制御弁。 - 【請求項6】 ストッパ箱(2)の端面に単数または複
数の突出プラグ(25)が形成され、該プラグが差込み
位置において、器具本体(4)内の対応する孔(41)
の中に回転しないように嵌合し、この時ストッパ箱
(2)が、弁箱(1)のねじ(14)上を回転し得る管
状ナット(15)によってその位置に保持されるように
なっている、請求項5記載の流量制御弁。 - 【請求項7】 ストッパ箱(2)がほぼ回転的に対称な
鞘によって形成されている、請求項1から6までの何れ
か一つに記載の流量制御弁。 - 【請求項8】 回転握り(3)またはその一部分が、ス
トッパ突起(31)により、現在の回転位置にステップ
レスに、または微細送りによって動かされ、かつ弁心棒
(11)上に回転しないように配置され、半径方向に偏
倚し得る回転突起(21)が、流量制御弁の開放程度に
関連して調節し得るようになっている、請求項1から7
までの何れか一つに記載の流量制御弁。 - 【請求項9】 回転握り(3)が微細送り溝歯(16)
によって、弁心棒(1)に対し回転しないように、しか
も軸線方向に移動し得るように保持されている、請求項
8記載の流量制御弁。 - 【請求項10】 回転ストッパ(21)が衝当面(21
1)と反対の側に、面取り側面(212)を有し、回転
握り(3)が弁の全開位置から閉鎖位置に逆回転する時
に、該側面の配置および構成により、回転ストッパ(2
1)がこれに対応して前記面取り側面(212)を通
り、この位置からストッパ突起(31)を自由に通す位
置に半径方向に移動し、したがって該回転ストッパ(2
1)が開放回転方向だけにおいて作用するようになって
いる、請求項1から9までの何れか一つに記載の流量制
御弁。 - 【請求項11】 ストッパ突起(31)の衝当面(31
0)が中央軸線(35)に対して切線をなすように配置
され、回転握り(3)を無理に作動した時に、釈放自在
衝当装置の破壊直前に、回転ストッパ(21)が自動的
に半径方向に偏倚し、かつ回転通路を釈放するようにな
っている、請求項1から10までの何れか一つに記載の
流量制御弁。 - 【請求項12】 回転ストッパ(21)が作動部材(2
10)と一体的に形成されている、請求項1から11ま
での何れか一つに記載の流量制御弁。 - 【請求項13】 管状ナット(15)がその外套によっ
て、ストッパ箱(2)内における、作動部材(210)
の押込み深さを制限する、請求項1から12までの何れ
か一つに記載の流量制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| DE43087620 | 1993-03-19 | ||
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Publications (1)
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|---|---|
| JPH073849A true JPH073849A (ja) | 1995-01-06 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP6043699A Pending JPH073849A (ja) | 1993-03-19 | 1994-03-15 | 流量制御弁 |
Country Status (6)
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| EP (1) | EP0621427B2 (ja) |
| JP (1) | JPH073849A (ja) |
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