JPH0738536Y2 - ハゼ板用取付金具 - Google Patents
ハゼ板用取付金具Info
- Publication number
- JPH0738536Y2 JPH0738536Y2 JP1991027990U JP2799091U JPH0738536Y2 JP H0738536 Y2 JPH0738536 Y2 JP H0738536Y2 JP 1991027990 U JP1991027990 U JP 1991027990U JP 2799091 U JP2799091 U JP 2799091U JP H0738536 Y2 JPH0738536 Y2 JP H0738536Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- goby
- plate
- tightening bolt
- mounting
- square
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 241000216208 Neogobius melanostomus Species 0.000 description 7
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ハゼ板上に雪止金具や
鼻隠しなどの屋根取付具を取り付けるために挾着固定す
るハゼ板用取付金具に関するものである。
鼻隠しなどの屋根取付具を取り付けるために挾着固定す
るハゼ板用取付金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハゼ板用取付金具は、一般にハゼ板上に
突出するハゼ板重合突出部を挾着する一対の挾着板体を
対設した取付金具体に締付ボルトを水平方向に貫通状態
で架設し、この取付金具体の上部に雪止金具や鼻隠しな
どの屋根取付具を取り付ける取付部を設けたもので、こ
の締付ボルトを締め付けることによりハゼ板重合突出部
を挾着し、ハゼ板用取付金具をハゼ板上に取り付けるも
のである。
突出するハゼ板重合突出部を挾着する一対の挾着板体を
対設した取付金具体に締付ボルトを水平方向に貫通状態
で架設し、この取付金具体の上部に雪止金具や鼻隠しな
どの屋根取付具を取り付ける取付部を設けたもので、こ
の締付ボルトを締め付けることによりハゼ板重合突出部
を挾着し、ハゼ板用取付金具をハゼ板上に取り付けるも
のである。
【0003】一方、ハゼ板は種々のタイプが市販されて
おり、大別すると、隣り合うハゼ板の重合部となるハゼ
板重合突出部がハゼ山上面より逆L字状に突出する角ハ
ゼタイプと、丸形膨出状に突出する丸ハゼタイプとがあ
る。
おり、大別すると、隣り合うハゼ板の重合部となるハゼ
板重合突出部がハゼ山上面より逆L字状に突出する角ハ
ゼタイプと、丸形膨出状に突出する丸ハゼタイプとがあ
る。
【0004】従来、このようなハゼ板重合突出部の形状
に合わせてハゼ板用取付金具も角ハゼタイプ用のもの
と、丸ハゼタイプ用のものが市販され、夫々のタイプに
合わせて使用していた。
に合わせてハゼ板用取付金具も角ハゼタイプ用のもの
と、丸ハゼタイプ用のものが市販され、夫々のタイプに
合わせて使用していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記従来の
問題点を解決し、丸ハゼタイプのハゼ板にも角ハゼタイ
プのハゼ板にも適用することができる丸ハゼ・角ハゼ兼
用のハゼ板用取付金具を提供することが技術的課題であ
る。
問題点を解決し、丸ハゼタイプのハゼ板にも角ハゼタイ
プのハゼ板にも適用することができる丸ハゼ・角ハゼ兼
用のハゼ板用取付金具を提供することが技術的課題であ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
案の要旨を説明する。
【0007】ハゼ板1上に突出するハゼ板重合突出部2
を挾着する一対の挾着板体3・3を対設した取付金具体
4に締付ボルト5を水平方向に貫通状態で架設し、この
取付金具体4の上部に雪止金具や鼻隠しなどの屋根取付
具bを取り付ける取付部6を設けたハゼ板用取付金具a
において、前記挾着板体3・3間に貫挿された締付ボル
ト5に角ハゼ用係止板体7を着脱自在に設け、この角ハ
ゼ用係止板体7の形状を板材の両縁を夫々やや内側に折
曲したハ字状板形状に形成し、この中央部に締付ボルト
5を貫通せしめる締付ボルト挿入孔11を形成し、この挿
入孔11を締付ボルト5に対して少なくとも上下方向にガ
タ付き移動し得るように締付ボルト5の径より径大な孔
径に設定して、前記ハゼ板重合突出部2が逆L字状の角
型突出状態の際は、一方の挾着板体3の内面と,締付ボ
ルト5に挿入孔11を挿通した角ハゼ用係止板体7の下部
とで挾持できる形状に設定したことを特徴とするハゼ板
用取付金具に係るものである。
を挾着する一対の挾着板体3・3を対設した取付金具体
4に締付ボルト5を水平方向に貫通状態で架設し、この
取付金具体4の上部に雪止金具や鼻隠しなどの屋根取付
具bを取り付ける取付部6を設けたハゼ板用取付金具a
において、前記挾着板体3・3間に貫挿された締付ボル
ト5に角ハゼ用係止板体7を着脱自在に設け、この角ハ
ゼ用係止板体7の形状を板材の両縁を夫々やや内側に折
曲したハ字状板形状に形成し、この中央部に締付ボルト
5を貫通せしめる締付ボルト挿入孔11を形成し、この挿
入孔11を締付ボルト5に対して少なくとも上下方向にガ
タ付き移動し得るように締付ボルト5の径より径大な孔
径に設定して、前記ハゼ板重合突出部2が逆L字状の角
型突出状態の際は、一方の挾着板体3の内面と,締付ボ
ルト5に挿入孔11を挿通した角ハゼ用係止板体7の下部
とで挾持できる形状に設定したことを特徴とするハゼ板
用取付金具に係るものである。
【0008】
【作用】ハゼ板重合突出部2が丸形膨出状に突出する丸
ハゼタイプに本案品を取り付ける場合は、図2に示すよ
うに締付ボルト5から角ハゼ用係止板体7を外し、単に
締付ボルト5を締め付け、挾着板体3・3で丸ハゼタイ
プのハゼ板重合突出部2bを挾着し、固定する。
ハゼタイプに本案品を取り付ける場合は、図2に示すよ
うに締付ボルト5から角ハゼ用係止板体7を外し、単に
締付ボルト5を締め付け、挾着板体3・3で丸ハゼタイ
プのハゼ板重合突出部2bを挾着し、固定する。
【0009】ハゼ板重合突出部2が逆L字状に突出する
角ハゼタイプに本案品を取り付ける場合は、図1に示す
ように締付ボルト5に角ハゼ用係止板体7を取り付けた
状態で、締付ボルト5を締め付け、一方の挾着板体3の
内面と,締付ボルト5に挿入孔11を挿通した角ハゼ用係
止板体7の下部とで角ハゼタイプのハゼ板重合突出部2
aを挾着し、固定する。
角ハゼタイプに本案品を取り付ける場合は、図1に示す
ように締付ボルト5に角ハゼ用係止板体7を取り付けた
状態で、締付ボルト5を締め付け、一方の挾着板体3の
内面と,締付ボルト5に挿入孔11を挿通した角ハゼ用係
止板体7の下部とで角ハゼタイプのハゼ板重合突出部2
aを挾着し、固定する。
【0010】このようにしてハゼ板1上に本案品を固定
し、本案品の取付金具体4上部に設けた取付部6に雪止
金具や鼻隠しなど所望の屋根取付具bを取り付ける。
し、本案品の取付金具体4上部に設けた取付部6に雪止
金具や鼻隠しなど所望の屋根取付具bを取り付ける。
【0011】
【実施例】本実施例は、取付金具体4の左右の挾着板体
3・3の下部を夫々内側へ折曲突出せしめた後外側へ折
曲し、内方突出部3b・3b介してハゼ板1の山上面に
当接する水平当接片部3a・3aを形成している。
3・3の下部を夫々内側へ折曲突出せしめた後外側へ折
曲し、内方突出部3b・3b介してハゼ板1の山上面に
当接する水平当接片部3a・3aを形成している。
【0012】この内方突出部3b・3bで図2に示すよ
うに丸ハゼタイプのハゼ板重合突出部2bの基部を挾着
するものである。
うに丸ハゼタイプのハゼ板重合突出部2bの基部を挾着
するものである。
【0013】また、水平当接片部3a・3aの水平下面
でハゼ板1の山上面に当接するため、安定良く取付金具
体4を挾着固定でき、ハゼ板1の山上面も傷めにくい。
でハゼ板1の山上面に当接するため、安定良く取付金具
体4を挾着固定でき、ハゼ板1の山上面も傷めにくい。
【0014】また、本実施例の取付部は取付金具体4の
上面に剣先ボルト孔8を形成し、この剣先ボルト孔8に
剣先ボルト9をナット10で螺着し、雪止金具などの屋根
取付具bを取り付けるようにしたものである。
上面に剣先ボルト孔8を形成し、この剣先ボルト孔8に
剣先ボルト9をナット10で螺着し、雪止金具などの屋根
取付具bを取り付けるようにしたものである。
【0015】次に本実施例の主要部である角ハゼ用係止
板体7の実施例について説明する。本実施例の角ハゼ用
係止板体7の斜視図を図4に示す。
板体7の実施例について説明する。本実施例の角ハゼ用
係止板体7の斜視図を図4に示す。
【0016】図1に示すように逆L字状に突出する角ハ
ゼタイプのハゼ板重合突出部2aに本案品を挾着固定す
る場合、角ハゼ用係止板体7の中央に開口した締付ボル
ト5挿入孔11に締付ボルト5を挿入した状態で締付ボル
ト5を締め付け、コ字状の角ハゼ用係止板体7の上端縁
7aが一方の挾着板体3の上部内面に当接し、下端縁7
bがハゼ板重合突出部2bの基部に当接し、ハゼ板重合
突出部2bの基部を一方の挾着板体3の下部内面と角ハ
ゼ用係止板体7の下端縁7bとで挾着固定するように角
ハゼ用係止板体7の形状を設定している。
ゼタイプのハゼ板重合突出部2aに本案品を挾着固定す
る場合、角ハゼ用係止板体7の中央に開口した締付ボル
ト5挿入孔11に締付ボルト5を挿入した状態で締付ボル
ト5を締め付け、コ字状の角ハゼ用係止板体7の上端縁
7aが一方の挾着板体3の上部内面に当接し、下端縁7
bがハゼ板重合突出部2bの基部に当接し、ハゼ板重合
突出部2bの基部を一方の挾着板体3の下部内面と角ハ
ゼ用係止板体7の下端縁7bとで挾着固定するように角
ハゼ用係止板体7の形状を設定している。
【0017】尚、図2中符号12は吊子である。
【0018】
【考案の効果】本考案は上述のように構成したから、単
に角ハゼ用係止板体を着脱するだけで、角ハゼタイプの
ハゼ板重合突出部にも、丸ハゼタイプのハゼ板重合突出
部にも確実に挾着固定できる極めて秀れたハゼ板用取付
金具となる。
に角ハゼ用係止板体を着脱するだけで、角ハゼタイプの
ハゼ板重合突出部にも、丸ハゼタイプのハゼ板重合突出
部にも確実に挾着固定できる極めて秀れたハゼ板用取付
金具となる。
【0019】また、角ハゼ用係止板体の形状を前述のよ
うに設定したから、市販の丸ハゼタイプ専用のハゼ板用
取付金具にこの角ハゼ用係止板体を締付ボルトに挿入孔
を被嵌させて取り付けるだけで、一方の挾着板体の内面
と,締付ボルトに挿入孔を挿通した角ハゼ用係止板体の
下部とで挾持でき確実に角ハゼタイプのハゼ板重合突出
部にも挾着固定できることとなり、丸ハゼ・角ハゼ兼用
金具となる極めて実用性に秀れたハゼ板用取付金具とな
る。
うに設定したから、市販の丸ハゼタイプ専用のハゼ板用
取付金具にこの角ハゼ用係止板体を締付ボルトに挿入孔
を被嵌させて取り付けるだけで、一方の挾着板体の内面
と,締付ボルトに挿入孔を挿通した角ハゼ用係止板体の
下部とで挾持でき確実に角ハゼタイプのハゼ板重合突出
部にも挾着固定できることとなり、丸ハゼ・角ハゼ兼用
金具となる極めて実用性に秀れたハゼ板用取付金具とな
る。
【図1】角ハゼタイプに挾着固定した場合の本実施例の
正断面図である。
正断面図である。
【図2】丸ハゼタイプに挾着固定した場合の本実施例の
正断面図である。
正断面図である。
【図3】本実施例の斜視図である。
【図4】本実施例の角ハゼ用係止板体の斜視図である。
1 ハゼ板 2 ハゼ板重合突出部 3 挾着板体 4 取付金具体 5 締付ボルト 6 取付部 7 ハゼ用係止板体 11 挿入孔 a ハゼ板用取付金具 b 屋根取付具
Claims (1)
- 【請求項1】 ハゼ板上に突出するハゼ板重合突出部を
挾着する一対の挾着板体を対設した取付金具体に締付ボ
ルトを水平方向に貫通状態で架設し、この取付金具体の
上部に雪止金具や鼻隠しなどの屋根取付具を取り付ける
取付部を設けたハゼ板用取付金具において、前記挾着板
体間に貫挿された締付ボルトに角ハゼ用係止板体を着脱
自在に設け、この角ハゼ用係止板体の形状を板材の両縁
を夫々やや内側に折曲したハ字状板形状に形成し、この
中央部に締付ボルトを貫通せしめる締付ボルト挿入孔を
形成し、この挿入孔を締付ボルトに対して少なくとも上
下方向にガタ付き移動し得るように締付ボルトの径より
径大な孔径に設定して、前記ハゼ板重合突出部が逆L字
状の角型突出状態の際は、一方の挾着板体の内面と,締
付ボルトに挿入孔を挿通した角ハゼ用係止板体の下部と
で挾持できる形状に設定したことを特徴とするハゼ板用
取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027990U JPH0738536Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ハゼ板用取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027990U JPH0738536Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ハゼ板用取付金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589661U JPH0589661U (ja) | 1993-12-07 |
| JPH0738536Y2 true JPH0738536Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=12236268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991027990U Expired - Fee Related JPH0738536Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | ハゼ板用取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738536Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003096986A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Daiwa House Ind Co Ltd | 折版屋根への太陽電池モジュールの取付け構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006188877A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Maruichi:Kk | 屋根上取付け金具 |
| JP5244687B2 (ja) * | 2009-04-24 | 2013-07-24 | 株式会社オーティス | 屋根上取付具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57105788A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-01 | Casio Computer Co Ltd | Musical sound information memory system |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP1991027990U patent/JPH0738536Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003096986A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Daiwa House Ind Co Ltd | 折版屋根への太陽電池モジュールの取付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0589661U (ja) | 1993-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |