JPH0610027Y2 - 雪辷り止め金具 - Google Patents
雪辷り止め金具Info
- Publication number
- JPH0610027Y2 JPH0610027Y2 JP1986144749U JP14474986U JPH0610027Y2 JP H0610027 Y2 JPH0610027 Y2 JP H0610027Y2 JP 1986144749 U JP1986144749 U JP 1986144749U JP 14474986 U JP14474986 U JP 14474986U JP H0610027 Y2 JPH0610027 Y2 JP H0610027Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- roof
- holding
- metal fittings
- supporting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 17
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 17
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は横葺屋根に使用される雪辷り止め金具に関するも
のである。
のである。
(従来の技術) 屋根の積雪の落下を阻止して危険を防止せんとする雪辷
り止め金具を屋根の形状に応じて種々存在するが、その
内横葺屋根に用いるものは実開昭58−72329号、
同57−4528号、同56−129443号公報等に
示されているように、積雪の落下を阻止する雪止め板或
いは雪止アングルに止着部の一方若しくは両方を備えて
いると共に、屋根面に固着するため、横葺屋根の折返し
部を挟持する挟持部を備えているものである。
り止め金具を屋根の形状に応じて種々存在するが、その
内横葺屋根に用いるものは実開昭58−72329号、
同57−4528号、同56−129443号公報等に
示されているように、積雪の落下を阻止する雪止め板或
いは雪止アングルに止着部の一方若しくは両方を備えて
いると共に、屋根面に固着するため、横葺屋根の折返し
部を挟持する挟持部を備えているものである。
また瓦棒屋根や縦平屋根へ装着する雪辷り止め金具も種
々の構造のものが知られているが、特に実公昭53−1
4502号公報には金具の挟持部分に樹脂被膜を施すこ
とが開示されている。
々の構造のものが知られているが、特に実公昭53−1
4502号公報には金具の挟持部分に樹脂被膜を施すこ
とが開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、前述した横葺屋根用の雪辷り止め金具の挟持
部には、樹脂被膜を施したもの無く、このため金具を屋
根面に固着する際、屋根の被挟持部分が傷付くことがあ
り、特に屋根葺板にメッキ板、塗装板等を使用している
場合は、その傷部分から錆が生じ、最悪の場合には金具
の屋根面からの離脱が生じる。
部には、樹脂被膜を施したもの無く、このため金具を屋
根面に固着する際、屋根の被挟持部分が傷付くことがあ
り、特に屋根葺板にメッキ板、塗装板等を使用している
場合は、その傷部分から錆が生じ、最悪の場合には金具
の屋根面からの離脱が生じる。
そこで瓦棒屋根や縦平屋根用の金具に採用されている樹
脂被膜を採用せんとした場合、前記開示技術のように挟
持部を樹脂液中にだぶ漬けして樹脂被膜を形成すると、
横葺屋根挟持部分の抜け方向と雪圧の加わる方向が一す
るので、挟持部と屋根面との摩擦抵抗を軽減する樹脂部
材(樹脂被覆部材)での挟持は、器具の脱落と言う問題
が生ずる。
脂被膜を採用せんとした場合、前記開示技術のように挟
持部を樹脂液中にだぶ漬けして樹脂被膜を形成すると、
横葺屋根挟持部分の抜け方向と雪圧の加わる方向が一す
るので、挟持部と屋根面との摩擦抵抗を軽減する樹脂部
材(樹脂被覆部材)での挟持は、器具の脱落と言う問題
が生ずる。
本考案は前記の問題を鑑み特定の箇所のみに樹脂被覆を
施し、脱落の虞気がない横葺屋根用の雪辷り止め金具を
提案したものである。
施し、脱落の虞気がない横葺屋根用の雪辷り止め金具を
提案したものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る雪辷り止め金具は、従前の雪止板の背面に
支持杆を突設し、この支持杆の尾端に挟持受部を形成す
ると共に、該受部と対応する挟持突部を有する箱型の押
圧金を、支持杆の尾部に重合装着し、両者間で横葺屋根
の折り返し部を挟持金具に於いて、特に押圧金の挟持部
にのみ樹脂被覆を施したことを特徴とするものである。
支持杆を突設し、この支持杆の尾端に挟持受部を形成す
ると共に、該受部と対応する挟持突部を有する箱型の押
圧金を、支持杆の尾部に重合装着し、両者間で横葺屋根
の折り返し部を挟持金具に於いて、特に押圧金の挟持部
にのみ樹脂被覆を施したことを特徴とするものである。
(作用) 挟持部で横葺屋根の折り返し部分を挟持すると、屋根表
面側に位置する押圧金のみが樹脂被覆しているので、屋
根の表面が傷付かず、且つ折り返しの裏面は支持杆の尾
部に押圧され、而も当該尾部は樹脂被覆がなされていな
いので、摩擦力の低下による挟持耐力の低下は生じな
い。
面側に位置する押圧金のみが樹脂被覆しているので、屋
根の表面が傷付かず、且つ折り返しの裏面は支持杆の尾
部に押圧され、而も当該尾部は樹脂被覆がなされていな
いので、摩擦力の低下による挟持耐力の低下は生じな
い。
(実施例) 次に本案の実施例について説明する。
本考案が適用される雪辷り止め金具は、下辺に載置部a
を有する雪止板1の背面に支持杆2を突設し、支持杆2
の尾端に挟持受部bを形成すると共に、該受部bと対応
する挟持突部cを有する押圧金3を、支持杆2の尾部に
重合し、両者間に挟圧用のボルト4及びナット5を挿着
してなるものである。
を有する雪止板1の背面に支持杆2を突設し、支持杆2
の尾端に挟持受部bを形成すると共に、該受部bと対応
する挟持突部cを有する押圧金3を、支持杆2の尾部に
重合し、両者間に挟圧用のボルト4及びナット5を挿着
してなるものである。
本考案は前述の金具の内挟持突部cに樹脂被覆6を施し
てなるもので、屋根面Aへの取り付けは第3図に示すよ
うに従来と同様で、屋根葺板の折返し部Bの下方に支持
杆2の挟持受部bを差し込みナット5で緊締すること
で、押圧金3の挟持突部cと挟持受部bとで折返し部B
を挟持して金具を屋根に固着するものであり、この挟持
に際して樹脂被覆6がクッションとなり、屋根葺板が傷
付かないもとなる。
てなるもので、屋根面Aへの取り付けは第3図に示すよ
うに従来と同様で、屋根葺板の折返し部Bの下方に支持
杆2の挟持受部bを差し込みナット5で緊締すること
で、押圧金3の挟持突部cと挟持受部bとで折返し部B
を挟持して金具を屋根に固着するものであり、この挟持
に際して樹脂被覆6がクッションとなり、屋根葺板が傷
付かないもとなる。
(考案の効果) 本案は以上のように横葺屋根用雪辷り止め金具に於て、
屋根への装着を行う挾持部の表面側に位置することにな
る押圧金の挾持部分に樹脂被覆を施してなるもので、金
具の取り付けに際して屋根葺板が傷付くことがないよう
にし、傷が生ずる種々の弊害を防止し、而も樹脂被覆を
施すことによって生ずる挟持耐力の低下も防止したもの
である。
屋根への装着を行う挾持部の表面側に位置することにな
る押圧金の挾持部分に樹脂被覆を施してなるもので、金
具の取り付けに際して屋根葺板が傷付くことがないよう
にし、傷が生ずる種々の弊害を防止し、而も樹脂被覆を
施すことによって生ずる挟持耐力の低下も防止したもの
である。
図は本案の実施例を示すもので、第1図は全体斜視図、
第2図は一部載断した正面図、第3図は屋根に取り付け
た状態を示すものである。 1は雪止板、2は支持杆、3は押圧金 4はボルト、5はナット、6は樹脂被覆
第2図は一部載断した正面図、第3図は屋根に取り付け
た状態を示すものである。 1は雪止板、2は支持杆、3は押圧金 4はボルト、5はナット、6は樹脂被覆
Claims (1)
- 【請求項1】下辺に載置部を有する雪止板の背面に支持
杆を突設し、支持杆の尾端に挾持受部を形成すると共
に、該受部と対応する挾持突部を有する箱型の押圧金
を、支持杆の尾部に重合装着し、両者間で横葺屋根の折
り返し部を挟持する雪辷り止め金具に於いて、押圧金の
挾持部にのみ樹脂被覆を施したことを特徴とする雪辷り
止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144749U JPH0610027Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 雪辷り止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144749U JPH0610027Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 雪辷り止め金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351034U JPS6351034U (ja) | 1988-04-06 |
| JPH0610027Y2 true JPH0610027Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31055641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986144749U Expired - Lifetime JPH0610027Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 雪辷り止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610027Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7220901B2 (ja) * | 2019-01-23 | 2023-02-13 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 外設部材の取付構造の施工方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314502U (ja) * | 1976-07-19 | 1978-02-07 | ||
| JPS5643472Y2 (ja) * | 1977-03-04 | 1981-10-12 | ||
| JPS58151228U (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-11 | 船木 元旦 | 横葺き屋根 |
| JPS59152208U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | ヤマヨ測定機株式会社 | 電柱用締付ベルト |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP1986144749U patent/JPH0610027Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351034U (ja) | 1988-04-06 |
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